Agile Cat — in the cloud

Agile_Cat:2013年 6月の マトメ : Gunosy が大ブレーク!

Posted in Research by Agile Cat on July 1, 2013

なんと、Google と、Twitter と、Facebook をブッコ抜き・・・
http://wp.me/pwo1E-6jp

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いつもの通り、導線を分析するためのリフェラル数(参照数)からですが、なんと言っても Gunosy の大ブレークが 6月最大のトピックです。ただし、日々の積み重ねで、このような結果に至ったというわけではないので、7月は元のレベルに引き戻されると思っています。Gunosy が大当たりしたのは、6月の Top-3 ポストである『Apple WWDC 最新予測 : 新しい Mac と iOS 7 が目玉か?』と、『iOS と Android : バージョンによる分裂をチャートで比較する』、そして『スマートフォン戦争は終結した: そして勝ったのはユーザーである 』でした。 Facebook と Twitter からの参照が落ち着いたころに、突如として盛り上がり、大量のページ・ビューをもたらすという傾向のようです。 それにしても、素晴らしい Gunosy の瞬発力です!

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続いて Top-20 ですが、大まかなところで、Apple の WWDC で幕を開け、NSA による通信傍受疑惑があり、Microsoft と Oracle の提携で終わった 6月、、、という感じです。 ただし、Agile_Cat 的にお勧めなのは、4位 『2013 Q1 のクラウド売上は $2B : AM>SF>MS>IBM>GO』と、11位『PC と Tablet を チャートで比較 : 2年で、シェアが 40% も変化!』という、統計関連のポストです。 また、7位『Amazon AWS には、リージョン間で 200倍もの速度差があるって?』と、10位『Telcom の持論 と Amazon の実践 : クラウド・バトルは どうなる?』の、Amazon AWS を巡るトピックも面白かったです。

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1: Apple WWDC 最新予測 : 新しい Mac と iOS 7 が目玉か?
2:
iOS と Android : バージョンによる分裂をチャートで比較する
3:
スマートフォン戦争は終結した: そして勝者はユーザーである image41
4:
2013 Q1 のクラウド売上は $2B : AM>SF>MS>IBM>GOimage41
5:
諜報機関 NSA による Prism 問題とは? とりあえずのリンク集
6:
iOS 7 : WWDC キーノートで触れなかった 24種類の機能とは? image41
7:
Amazon AWS には、リージョン間に 200倍もの速度差が? image31_thumb3
8:
Microsoft と Oracle の提携 : その骨子が明らかになった!
9:
日本と世界のインターネット・トラフィック – 2013年/5月
10:
Telcom の持論 と Amazon の実践:クラウド・バトルは?image31_thumb3
11:
PC と Tablet を チャートで比較:2年でシェアが 40% も変化!image31_thumb3
12:
PRISM 特需? Google から DuckDuckGo へ大量のユーザーが
13:
Microsoft と Oracle が、戦略的なパートナーシップを発表する?
14:
Google 対 Parse の戦いが始まる : Mobile BaaS 最前線image31_thumb3
15:
ついに、iPhone 版の Office 365 が登場した! 
16:
Facebook がシェアを落としている? それを示す1枚のチャート
17:
WWDC 2013 速報 : iOS 7、OS X Mavericks、iTunes Radio
18: マルチ・クラウドを活用する組織が、大勢を占めるimage31_thumb3
19:
HTC One が大当たり! 前月比で 48% の 売上増
20:
iOS と Android による 世界大戦 – 2013年/5月
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そして、Tumblr ですが、こうして見ると、Microsoft の Steve Ballmer さんと、一連のチャートが目立つ 6月でした。 チャートが多いということは、さまざまな事象を数値化することで、PC から Post-PC へ向けた移行スピードを、多くの人々が知りたがっているからだと推測します。

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imageTAG indexあっと言う間に、2013年も半分が過ぎてしまいました。そして、前述のとおり、マーケットの素早い動きを数値で把握しようと、数多くのメディアが大量の統計値を発表する半年であったと、2013年前期を評することも可能です。こうした、チャートによる統計データは、それぞれのポストのタイトルよりも、チャートそのものをビジュアルに参照したいところです。 そこで、Agile_Cat では、Facebook ページのアルバム機能を用いた、ビジュアル・インデックスを作成しています。このインデックスでは、チャートからサマリーを参照し、さらには、WordPress の本文で詳細を確認できるようになっています。 上記のようなバナー(クリックでジャンプ)を、WordPress の右ペインに貼っていますの、ぜひ、ご利用くださいimage7

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<関連>

Agile_Cat:2013年 5月の マトメ : GW ボケの月でした
Agile_Cat:2013年 4月の マトメ : FB と TW が大減速!
Agile_Cat:2013年 3月の マトメ : FB と TW が大躍進!
Agile_Cat:2013年 2月の マトメ : 新たに Gunosy を加えました
Agile_Cat:2013年 1月の マトメ : Google と Facebook が逆転!

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NSA の Prism は、プロバイダーの手を借りなくても、こんなふうに個人データを盗み出せる

Posted in .Selected, Government, Privacy by Agile Cat on June 10, 2013

How the NSA might snoop personal web data without the provider’s knowledge
http://wp.me/pwo1E-6dZ

By Barb DarrowJun. 7, 2013
http://gigaom.com/2013/06/07/how-the-nsa-might-snoop-personal-web-data-without-the-providers-knowledge/

_ Gigaom

Summary: Whether these top tier tech vendors were complicit or dupes in government spying on people’s data, this news does nothing to help their credibility.

Summary: 人々のデータをスパイするという問題において、それらの一線級のベンダーは加担していたのか、あるいは、騙されていたのかという点に注目が集まっている。 しかし、このニュースが、彼らへの信頼を支持するかというと、そういう意図で書いたものもない。

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One of the biggest questions out of the NSA snooping controversy was how much 9 tech vendors –  Microsoft, Yahoo, Google, Facebook, PalTalk, AOL, Skype( msft), YouTube and Apple —  knew about a National Security Administration program for snooping on their users data.

NSA による覗き見という論争において、最大の問題となっているものには、Microsoft/Yahoo/Google/Facebook/PalTalk/AOL/Skype/YouTube/Apple といった 9社のハイテク・ベンダーが、どのくらいまでを知っていたのかという視点も含まれる。 つまり、National Security Administration が、彼らのユーザーのデータを、どのようにして覗き見るかという方式のことである。

They all denied — in carefully worded ways — that they provided direct access to customer information. The source of the original story — ostensibly leaked NSA slides obtained by the Washington Post and The Guardian — indicated that the National Security Agency tapped directly into these company servers to get at customer meta data.

それら、すべてのベンダーたちは、顧客情報へのダイレクト・アクセスを提供しているという指摘に対して、慎重に言葉を選びながら否定している。オリジナル・ストーリーの情報源は(表向きは、NSA のスライドが Washington Post と The Guardian によりリークされたとなっている)、National Security Agency(NSA)が、顧客のメタ・データを取得するために、それらの企業のサーバーにダイレクトにアクセスすると述べていた。

In a radio interview Friday on WBUR, Post reporter Barton Gellman said it’s more likely that the slide was poorly worded and that the NSA placed its own “black boxes” on vendor property next to the servers in question. Those black boxes could mirror the server and be queried as a proxy while giving those vendors plausible deniability if asked whether their own servers had been accessed.

金曜日の WBUR ラジオ・インタビューにおいて、Washington Post 記者である Barton Gellman は、それらのスライドでは説明が不十分であるが、それらのベンダーの施設内に置かれたサーバーの隣に、NSA が独自の "ブラック・ボックス" を配置した可能性が高いと、その問題点について述べていた。それらのブラック・ボックスは、対象となるサーバーをミラーリングし、そこへのアクセスについて質問されたときに、ベンダーたちに尤もらしい否認を与えながら、プロキシとして照会するものだという。

Obviously, if that is the case it’s hard for vendors to plead ignorance to what was going on. But there are ways the government could harvest people’s Google and Facebook and other data without those vendors knowing.

そのようなことが起こっていたとするなら、ベンダーたちが不可知であると自己弁護するのは、明らかに難しいものとなる。しかし、政府には、ベンダーたちのノウハウに頼ることなく、Google や Facebook などのデータを、取り込んでいくための方法がある。

First, they could eavesdrop on the HTTP traffic flowing over the internet — which is not usually encrypted. Or there could be a covert back door into these services themselves, something that Jon Oltsik, senior principal analyst at Enterprise Strategy Group finds hard to believe.

まず、彼らは、インターネット上を流れる HTTP トラフィックを盗聴できる。通常、それは暗号化されていない。 さもなければ、 Enterprise Strategy Group のシニア主席アナリストである  Jon Oltsik が見つけた、信じがたい秘密のバックドアのようなものが、それらのサービスに含まれるのかもしれない。

Facebook’s data center in Prineville, Ore

And, there have been reports that government agencies are indeed collecting data provided from internet service providers and telcos.  On Friday, The Wall Street Journal said that the NSA’s gathering data on Verizon customers, is just the tip of the iceberg. According to the Journal:

そして、金曜日のことだが、インターネット・サービス・プロバイダーやテレコムから提供されたデータを、政府機関が実際に収集しているという報告があった。 The Wall Street Journal は、NSA が Verizon の顧客データを収集していると発言したが、同誌によると、それは氷山の一角となる:

“… people familiar with the NSA’s operations said the initiative also encompasses phone-call data from AT&T Inc. and Sprint Nextel records from Internet-service providers and purchase information from credit-card providers.

"… NSA の活動に精通している人物が言うには、このイニシアチブは AT&TSprint Nextel から通話記録を、そして、インターネット・サービス・プロバイダーから通信記録を、さらには、クレジットカード・プロバイダーからは購入情報などを取り込んでいることになる。

Update: One security expert who did not want to be named becuase he does work for government agencies said if the NSA is doing what it does best — which is traffic analysis. This is stuff like who is talking to whom and for how long and when. “It is a kind of social network mapping … questions arise if there is a radio in an uninhabited jungle [or] when I call Djokar Tsarnaev at 1 a.m. or when one call comes in and one call goes out continguously,” he said via email.

Update: 政府機関のために作業している、ある匿名希望のセキュリティ専門家は、NSA にとって最適なことが行われているとしたら、それはトラフィック分析である、と発言している。それは、誰が誰と、いつの時点で、どのくらいの時間を、通話に費やしているのかという類の分析である。「 ソーシャル・ネットワーク・マッピングの一種である。無人島のジャングルから電波が発信されていたら、疑念が生じるだろうか?  私が深夜の 1時に、Djokar Tsarnaev(Boston 爆発事件の容疑者)に電話していたら、どう思う? つまり、誰から連絡があり、誰に連絡しているのかを、継続的に追いかけていくのさ」と、彼はメールで教えてくれた。

If this is the sort of traffic analysis the NSA is doing — the default assumption — then there is “no requirement for the cooperation of the endpoints, only the carriers,” he said. In all internet-based TCP/IP situations, the communications are all multi-hop, and thus there is no need to surveil all possible paths, just the “must go through” paths,” he continued. “If I can listen one hop outside your firewall, then there is nothing you can do about it, you won’t know I am doing it, and to the extent that traffic analysis is sufficient for the surveillance team, the job is done.”

デフォルトの仮定として、その種のトラフィック分析を NSA が行なっているなら、「エンドポイントからの協力は不要であり、キャリアだけが居ればよい」と、彼は発言している。 インターネット・ベース TCP/IP の状況下では、すべての通信はマルチ・ホップであるため、すべての可能性をもつ経路を調査する必要はない。「必ず通過しなければならない、パスだけを見れば良い。ファイアウォールの外側で、あなからの 1ホップをリッスンしてしまえば、それに対して、あなたは抵抗できない。そして、あなたは、私が行なっていることを知ることができない。そして、監視チームにとっては十分な、トラフィック分析の範囲が得られ、その後のジョブが実行されていく」と、彼は続けている。

This is really key stuff. When you post updates to your Facebook page or Google Drive, that data typically flows unencrypted over the web. That data-in-transit could, in theory, also be intercepted at the routers directing traffic or at Content Delivery Network (CDN) points that optimize traffic flow. We just don’t know, because security agencies won’t say. But the upshot is, if the government is collecting that traffic, it truly does have a ton of information about everything you do, or at least everything you say. That is truly a sobering use of big data.

これは、きわめて重要な指摘である。あなたが、Facebook Page や Google Drive にポストするとき、Web 上の暗号化されていないフローが用いられる。そして、理論的に考えるなら、転送中のデータは、トラフィックの行き先を指示するルーターや、トラフィック・フローを最適化する Content Delivery Network (CDN) において、傍受される可能性がある。それについて、セキュリティ機関が発言することはないので、私たちが知らないだけ、という状況になっていく。そして、政府がトラフィックを収集しているなら、たとえば、あなたの行動や発言のすべてが含まれる、膨大な情報が蓄積されていることになる。ありのままに結論づけるなら、それも Big Data における真実である。

As we learned last year, it may well be compiling a full dossier on you (and everyone) which it’s storing in the no-longer-quite-so-top-secret giant NSA data center in Bluffdale Bluffton, Utah,

私たちが、昨年に学んだように、そこからすべての人々の、完全な調書が編纂されるのだろう。そして、もはやトップ・シークレットではなくなった、Utah, Bluffdale の NSA データセンターに保存されているのだ。

Beyond that, we probably won’t know the truth of what Google, Microsoft, et al. knew and if or how much they participated in snooping for years to come.

Google や Microsoft などの真実について、それ以上のことを知ることができない。そして、それらの企業が、これからの数年間において、どのようなかたちで盗聴に参加していくのかも、知ることができない。

This story was updated at 4 p.m. PDT to correct the name of the town where the NSA data center is located and again at 9:14 a.m. PDT on June 8 to add additional comment and context from a security expert.

Related research

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TAG indexこの背景には、4月に起こった、ボストンでの爆破テロがあるのでしょう。 たしかに、こうした情報の収集と分析があれば、あのような事件を未然に防げたのかもしれませんが、誰がスパーバイザーになれるのか? また、スーパーバイザーを誰かに委ねてよいものか? ・・・という、永遠の議論が残されてしまいますね。 その意味で、この記事は、一連のプロバイダーに対する嫌疑を追うのではなく、インターネットにおける盗聴という、きわめて現実的な事象と、事の本質を捉えています。 さすが、GiaOM という感じの、良記事です。  __AC Stamp 2

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シンガポール は データセンター 天国 : Equinix は語る

Posted in Asia, Data Center Trends, Equinix, Government, Research, Telecom by Agile Cat on May 24, 2013

Clement Goh (Asia) – Singapore Swings Ahead in 2013 Trends
http://wp.me/pwo1E-69l

Posted by Clement Goh Company Equinix 03/12/2013
http://www.idgconnect.com/blog-abstract/766/clement-goh-asia-singapore-swings-ahead-2013-trends?region=asia

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After a year of robust growth, 2013 is poised to be another season of data-driven acceleration for the Asia-Pacific data center markets. Singapore has been uniquely placed to take advantage of the data surge.

力強く成長した 1年が終わり、2013年の Asia-Pacific データセンター市場は、データ駆動型という、もう 1つのテーマを加速させる時期を迎えている。 そして、Singapore は、急上昇するデータ量というアドバンテージを活かす、ユニークなポジションを確保している。

Image credit: taylor.f11 via Flickr

The new data stimulants of cloud services, mobile content, personal content, social media and the big data demands of MNC-driven sectors are set to take us to new data consumption highs in 2013. We spotlight the key themes facing the Singapore market.

クラウド・サービスや、モバイル・コンテンツ、パーソナル・コンテンツ、ソーシャル・メディア、そして MNC ドリブンなセクタからの要求であるビッグデータといった、新しいタイプのデータが刺激することで、2013年における新たなデータ消費は最高潮に達するだろう。したがって、ここでは、Singapore マーケットが直面している、主要なテーマにスポットライトを当てることにした。

Data protection

The Singapore government has committed heavily to the issues surrounding security and regulation for storing structured and unstructured data. It has implemented a lot of law and regulation around how this data is housed, providing a safer environment for data and protecting local investors.

Singapore 政府は、構造化/非構造化データのストアに関連する、セキュリティと基準の問題に、大胆に取り組んでいくと約束した。 そして、対象となるデータのハウジングについて、数多くの法律と基準を実施することで、データのための安全な環境を提供し、また、地元の投資家を保護した。

A regulatory trend is emerging across Asia-Pacific where data housing must be localized as countries have different key industries they want to protect. Data center operators that can invest locally will be well placed to be the heroes in the battle for data protection.

規制上のトレンドは、さまざまな国々が基幹産業を持ち、それらを保護したいと考えるにつれて、データ・ハウジングのローカライズが必要な、Asia-Pacific 全体に出現してきている。 ローカルで投資していくデータセンター事業者たちは、データ保護のための戦いにおける、ヒーローとしてのポジションを与えられるだろう。

Geography and digital destiny

As a regional subsea cable hub, Singapore enjoys the established position of being one of the biggest ports in the world for trade and for digital sailing. This is not just an efficient way to distribute traffic through the region but also the safest in terms of insulation from natural disasters.

この地域における海底ケーブルのハブとして、Singapore はデジタルの海を航海し、大きな交易を生み出すことが可能な、世界で有数の港としてのポジションを享受している。 それは、この地域にトラフィックを配給するための、効率の良い方式を提供するだけではなく、自然災害を遠ざけるという観点でも、最も安全な方式をもたらしいている。

なぜ、Google はアジアの
海底ケーブルに投資する? ⇒

Recently we have seen a shift in the types of investors in those cable consortiums, from pure telecommunications players to content providers like Google, Facebook and Yahoo! who are investing heavily in new cable projects. As bandwidth demands accelerate, the new protagonists driving the subsea cable investment market will emerge from the digital content sectors.

最近は、それらのケーブル・コンソーシアムにおける投資家のタイプが、純粋なテレコム・プレーヤーからコンテンツ・プロバイダーへと変化している。つまり、Google や、Facebook、 Yahoo などが、新しいケーブル・プロジェクトに大きく投資しているのだ。 バンドワイズへの需要が加速するにつれて、海底ケーブル投資マーケットを促進する新しい主役は、デジタル・コンテンツ・セクタから登場してくるだろう。

Singapore’s data honey hub

The Singapore government knows how to attract the Queen Bees of the economy. The strategy is simple, by attracting the big players in key sectors like the finance sector, the smaller competitors inevitably follow. This will lead to an increase in demand for data housing. To draw high value businesses and services into Singapore, the government offers a range of indirect or direct incentives from tax incentives to low cost industrial rate land allocation, to creating the right university courses to stimulate the talent pool for IT graduates in demand.

Singapore 政府は、この経済における女王バチを、どのようにすれば引き付けられるのかを知っている。 そのための戦略はシンプルである。つまり、金融セクターなどにおける重要で大規模なプレーヤーを引き付けることで、それよりも規模が小さいコペティタも必然的に、その後に続いてくるようになる。それにより、データ・ハウジングにおける需要を、増大の方向へと導けるだろう。 高い価値を持ったビジネスとサービスを Singapore に引き込むために、この政府は直接的/間接的に、広範囲におよぶインセンティブを提供している。それは、低コストの工業地域の提供するための税制優遇措置から、IT 教育における才能のプールを、要求に応じて促進するための、適切な大学コースを作成にまでいたる。

Skills pipeline

Producing the right talent for emerging industries is core to the Singaporean agenda. Looking ahead we will see an increase in the talent pool with local universities producing more graduates in electronic engineering and cloud specialists. Singapore has evolved from being manufacturing-focussed to a technology and biotech center of excellence.

新興産業のための、適切な才能を作り出すことは、Singaporean のコアとなる政策である。 今後の対策として、地元の大学がエレクトリック・エンジニアリングと、クラウド・スペシャリストの領域で、より多くの卒業生を産み出し、才能のプールを強化していく状況になるだろう。 Singapore の発展形態は、製造業へのフォーカスから、テクノロジーとバイオテックのセンターへと向かっている。

Data growth gets deeper than cloud demand

A driver that will remain key in the year ahead is mobile. The increasing use of mobile devices means that a constant stream of structured and unstructured data is being created. The next evolution will be the mining of this fixed and mobile data in more pervasive ways. Data mining will emerge as the dominant force for market analysis, decision-making and trend forecasts.

今年も、この市場を牽引していくのは、モバイルであり続けるだろう。 モバイル・デバイスの広く利用されると、構造化/非構造化データのストリームが、一定のレベルで作られるようになる。 そして、蓄積されたモバイル・データを、普及した方式によりマイニングしていくことが、次に来る進化となるだろう。 このデータ・マイニングは、市場分析および、意志決定、傾向予測のための、圧倒的なパワーとして登場してくるだろう。

The mobile battle will continue

The rise and growth of the mobile app economy will be unstoppable in the year ahead but the battle across competing standards will also continue without a resolution. It will take years for any kind of consolidation among competing operating systems to take place. The battle will not be won this year and ultimately may become more complicated. WiFi will also continue to embed itself and don’t be surprised if cameras enjoy liberation from the handset and vice versa.

モバイル・アプリにおける経済性の上昇と成長は、止められない勢いを、今年も維持するだろう。 しかし、競い合うスタンダードをまたいだ戦いも、解決を見いだせないまま、続いていくだろう。 そして、競合するオペレーティング・システムがもたらす、あらゆるコンソリデーションのために、何年も要するだろう。 その戦いにおいて、今年に勝者が登場することはなく、これから先は、さらに複雑になるかもしれない。 たとえば、WiFi がエンベッドされるカメラが、ハンドセットからの解放を喜ぶにしても、その逆が起こるにしても、驚いてはいけない。

By Clement Goh, Managing Director, Equinix South Asia

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TAG indexまいったなぁ~~~ というのが正直なところです。先日に 『 iOS と Android のトータル: 中国 が 米国 を追い抜く! 』という抄訳をポストしましたが、中国を別に勘定してみても、アジアのモバイル・トラフィックは、凄まじい勢いで伸びています。 そして、それらをホストする国が、ぐぐっとシンガポールに引き寄せられているというのが現状なのでしょう。文中にもあるように、経済における女王バチと表現されるデータセンターを、日本にも誘致していけると良いですね。__AC Stamp 2

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Yahoo と Marissa Mayer の新体制: Pinterest からスター・エンジニアを GET!

Posted in Mobile, Pinterest, Social, Weekend, Yahoo by Agile Cat on May 19, 2013

Yahoo Hires Star Mobile Engineer Who Used To Work At Pinterest
http://wp.me/pwo1E-67M

Julie Bort | May 7, 2013
http://www.businessinsider.com/yahoo-hires-star-mobile-engineer-from-pinterest-2013-5

_ Business Insider

Cynthia Maxwell, the software engineer responsible for Pinterest’s great iPhone/iPad and Android apps, has just joined Yahoo‘s mobile group, Business Insider has learned.

Cynthia Maxwell( Pinterest の素晴らしい iPhone/iPad/Android アプリのソフトウェア・エンジニリング責任者)が、Yahoo のモバイル・グループに参加したという情報を、Business Insider は得ている。

Cynthia Maxwell, Pinterest

Maxwell was employee No. 10 at Pinterest and had worked at Apple on iOS before that. We named her on our 2012 list of 25 Powerful Women Engineers to watch.

Maxwell は Pinterest の 10番目の従業員であったが、それ以前はというと、Apple で iOS の開発を担当していた。 そして、私たちは彼女を、2012 list of 25 Powerful Women Engineers で取り上げている。

So, we were watching when we noticed that she left Pinterest in September. She just surfaced at Yahoo as the senior director of engineering for Yahoo!’s Mobile and Emerging Products Team, run by Adam Cahan.

昨年の 9月に、彼女が Pinterest を去ったことに気づいたときから、その後の去就について注目してきた。そして、Adam Cahan が率いる Yahoo!’s Mobile and Emerging Products Team の Senior Director of Engineering として、彼女の名前が浮上してきたというわけである。

Cahan is one of Mayer’s fresh-faced new leaders who became senior vice president of this team in October, 2012. He was the former CEO of IntoNow, acquired for by Yahoo for more than $20 million in 2011.

Cahan は Mayer 新体制におけるリーダーの 1人であり、2012年 10月に、このチームの Senior VP に就任している。彼は、2011年に  $20 million 以上で Yahoo が買収した、IntoNow の元 CEO でもある。

imageYahoo has a reputation of acqu-hires for this team, starting with Mayer’s first acquisition, Stamped, which she then shut down. Mayer also bought and shutdown Propeld, Alike OnTheAir and Astrid, adding cofounders to its ranks. For instance, Josh Schwarzapel, the cofounder/CEO of OnTheAir is now a senior product manager for the mobile team.

この Yahoo のチームは、Mayer が実施した最初の買収によりスタートしているが、人材の確保が目的だと評価されている。実際に、そのときの Stamped はシャットダウンされている。さらに Mayer は、Propeld/Alike OnTheAir/Astrid を立て続けに買収し、それぞれの Co-Founder を経営陣に加えている。実際に、OnTheAir の Co-Founder/CEO であった Josh Schwarzapel は、いまでは彼女のモバイル・チームの Senior Product Manager となっている。

But clearly, not everyone came to Yahoo through an acqu-hire. Other folks include:

しかし、明らかなのは、すべての人材が、買収を介して集められていないことである。 たとえば:

  • John Thrall, VP of mobile engineering, who moved to mobile in January after six years in the “Media products” group;
  • Benoit Schillings, a Yahoo technical fellow, who previously worked on Facebook‘s Android app and at Nokia before that;
  • Stephane Karoubi, director of mobile engineering who came from Microsoft‘s MSN and before that, lead the team that created Microsoft’s first, short-lived phone, the KIN.
  • John Thrall,”Media products” グループに 6年間在籍した後に、この1月に VP of Mobile Engineering に就任。
  • Benoit Schillings,  Nokiaから Facebook に移籍した後に、Yahoo Technical Fellow に就任。
  • Stephane Karoubi, Microsoft の MSN から、Director of Mobile Engineering に就任。 それ以前は、Microsoft の短命だったスマホ KIN を担当。

Interested? A search on LinkedIn shows that Michael Viguilla is the headhunter for the group.

ご興味があるなら、 LinkedInMichael Viguilla を探してみると良い。 彼が、このグループのヘッド・ハンターだ。

You can meet the team through this newly produced recruitment video, too.

新たに作られたリクルート・ビデオを介して、あなたも、このチームに出会うことも可能だ。

SEE ALSO:  The 25 Most Powerful Women Engineers In Tech

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image昨夜の、『 Yahoo が Tumblr を $1 Billion で買収 ? その背景を探ってみる 』と前後してしまいましたが、Yahoo がソーシャルを強く意識していることの表れとして、捉えることが可能ですね。 そして、Mayer 体制への支持は、株価にも反映されているようです。 Tumblr の買収が成功し、Yahoo の広告モデルとの連携が、上手いかたちで取れてくれば、収益も上昇する可能性があります。 この老舗が、今年の台風の目になると、とても面白いですね。image97

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ある意味、Twitter をも凌ぐ Pinterest の勢いとは?
Marissa と Sheryl が仕掛ける、Yahoo! – Facebook アライアンスとは?
みんなにスマホを買ってあげるわ! iPhone 5 だって OK よ! : Marissa Mayer さん
Yahoo の Mojito は、あらゆる Mobile デバイスに対応する OSS Dev プラットフォーム

 

Comments Off on Yahoo と Marissa Mayer の新体制: Pinterest からスター・エンジニアを GET!

Yahoo が Tumblr を $1 Billion で買収 ? その背景を探ってみる

Posted in .Selected, Social, Tumblr, Yahoo by Agile Cat on May 18, 2013

Why Yahoo Might Pay $1 Billion For Tumblr Even Though It Only Has $13 Million In Revenue
http://wp.me/pwo1E-67e

Jim Edwards – May 17, 2013
http://www.businessinsider.com/why-yahoo-might-pay-1-billion-for-tumblr-2013-5

_ Business Insider AD

David Karp and Marissa Mayer

If Yahoo! buys Tumblr for $1 billion, as some reports have suggested, one fact is likely to get cited a lot when the deal is announced: That Tumblr had only $13 million in revenue in 2012, after taking $125 million in investor funding.

いくつかのレポートが示唆するように、YahooTumblr を $1 billion で買収するなら、それがアナウンスされたときに、数多くの人々が、ある事実を引用するだろう。 つまり、Tumblr が、すでに投資家から $125 もの金を調達しながら、2012年の売上が $ 13 million に過ぎない点である。

With lousy economics like that, why would Yahoo even consider such a high price?

このように、お粗末な財務状況なのに、なぜ Yahoo は、高額での買収を考えるのだろうか?

It’s worth comparing a putative Yahoo-Tumblr deal to Facebook‘s $1 billion acquisition of Instagram last year. And not simply because the headline price is the same.

そして、昨年に FacebookInstagram を、$1 billion で買収したという事実と、Yahoo と Tumblr に関する推測を、比較することに価値があるだろう。

It turns out there are a lot of similarities between the way Yahoo and Tumblr might work together, and the way Facebook and Instagram now work together. Clearly, Tumblr’s business is embryonic at best.

Yahoo と Tumblr が協業することになれば、現時点における Facebook と Instagram との協業に、似かよった形態になるだろう。そして、明らかに、Tumblr のビジネスは、せいぜいでも萌芽期という評価である。

Tumblr CEO David Karp used to be actively disinterested in advertising. (He once said it "turns our stomachs.") he preferred to perfect Tumblr’s user experience and scale up its member base. Back in 2011,Tumblr’s sponsorship efforts were a joke. It only began taking ad dollars a year ago.

Tumblr の CEO である David Karp は、かつて、広告には無関心であるとされてきた。 一度は、広告を嫌うような発言をしたが、彼は Tumblr のユーザー・エクスペリエンスを完璧なものにし、また、メンバー・ベースの拡大を望んでいる。 2011年における、Tumblr のスポンサーシップへの注力は冗談だったが、1年前からは広告収入を上げ始めている。

More recently, however, Tumblr has taken several steps that show it is serious about monetizing its 90 million daily posts from its 100 million bloggers. A lot of them are reminiscent of Facebook’s path to its IPO and after that the acquisition of Instagram:

しかし、最近の Tumblr は、100 million のブロガーによる、90 million/day のブログ・ポストからのマネタイズを、かなり真剣に考えるためのための、具体的なステップを踏んできている。 そして、それらのステップの多くは、Facebook における IPO への道筋と、その後の Instagram 買収を連想さる。

  • Tumblr has started offering sponsored posts in the feeds of mobile users, just like Facebook does with "sponsored stories."
  • It hired a new head of ad sales, Lee Brown, from Groupon. When Facebook hired Carolyn Everson as head of its ad sales, from Microsoft, it changed the way ad agencies viewed the site — and money began pouring in.
  • Tumblr has named a Creative A-List of agencies it likes to work with — a bit like Facebook’s Preferred Marketing Developer list of approved ad suppliers.
  • Tumblr has begun to beef up its analytic offerings — because advertisers don’t want to touch media if they can’t measure what they’re getting for their money.
  • Tumblr suffers from the same initial problem advertisers had with Facebook: That once brands have made a few posts on their Tumblr, they get bored of using the free tools and their activity drops off. Creating free content that’s cool and engaging is difficult and time consuming. It’s easier to just advertise and pay for the forced exposure.
  • And advertisers have grumbled about not "getting" Tumblr, just as they used to about Facebook. Digiday reported, "One provider of social management tools said literally no clients had pushed for Tumblr to be included. That’s a major red flag."
  • Tumblr は、モバイル・ユーザーのフィードにおける、スポンサード・ポストを提供し始めているが、それは、Facebook の スポンサード・ストーリーに似ている。
  • 新しい広告販売の責任者として、Groupon から Lee Brown を引き抜いている。Facebook が Microsoft から Carolyn Everson を引き抜き、広告販売の責任者に据えたとき、同サイトにおける広告代理店に対する考え方を改め、結果として膨大な売上が得られうようになった。
  • Tumblr は、協業できるはずの代理店として、Creative A-List を指定している。それも、Facebook だ承認している、Preferred Marketing Developer に似ている。
  • Tumblr は、分析機能を強化し始めている。なぜなら、費用対効果が不明なメディアに、彼らは寄ってこないからだ。
  • Tumblrのは、Facebook の広告主が抱えていたのと同じ、初期的な問題に苦しんでいる。つまり、ブランドからの Tumblr へのポストが細ってしまうと、この無償のツールは飽きられてしまい、そのアクティビティが劣化していく。 クールで魅力的な、無料のコンテンツを作成することは難しく、時間を浪費することになる。 したがって、単なる広告を強制的に露出させ、そこに対価を設定する方が容易である。
  • そして、広告主たちは、かつての Facebook と同様に、Tumblr での広告が利用されないことに不平を言っていた。 Digiday のレポートは、『 あるソーシャル・メネージメント・ツールプロバイダーは、クライアントたちが Tumblr を取り込むようなかたちで、プッシュしていなかった」と述べている。 それは、きわめて重要な赤信号である。

What most people misunderstand about Tumblr, and what Yahoo may feel is worth paying for, is that Tumblr is NOT best described as a "blogging platform."

ほとんどの人々が、Tumbl について誤解しているのは、そして、Yahoo の感覚について誤解しているのは、ブログ・プラットフォームとして Tumblr がベストではないという観点である。

imageSure, users have blogs on which they post things. But once you’re a Tumblr user, you find that the real fun of Tumblr is building a news feed that only you can see from other users you like. Want an all-skateboarding, all the time news feed? Tumblr. As members begin to follow each other, they can start messaging each other.

たしかに、ユーザーたちは、何らかのものをポストするブログを持っている。 しかし、Tumblr ユーザーになってしまうと、Tumblr のファンがニュース・フィードを構築しているという現実を知ることになる。そして、それらのフィードを、あなたの好みのユーザーから、教えてもらうことになる。スケートボードに関する全てのニュース・フィードを、いつも得ていたいだろうか? そうなると、Tumblr だ。つまり、メンバーが相互にフォローし合うにつれて、双方向におけるメッセージの交換が始まるのだ。

The real party on Tumblr is going on behind the dashboard, not on the blogs’ outer faces. That party is why Tumblr has become so big among young people — it’s basically a cool social hangout that their parents haven’t figured out yet.

Tumblr における実際の当事者(Party)は、ダッシュボードの背後に隠れてしまい、ブログの表面には現れない。この、Tumblr における当事者の定義が、若者の間で人気を博している理由である。 それは、基本的に、彼らの両親たちが、まだ理解できずに入る、ソーシャルのクールなたまり場である。

Tumblr’s dashboard feeds are obviously easy to monetize in the future, just as Facebook and Instagram’s friend feeds are and will be. Which is why $1 billion suddenly doesn’t seem completely crazy for a $13 million startup.

Tumblr ダッシュボード上のフィードは、Facebook や Instagram におけるトモダチからのフィードと同様に、将来的には明らかにマネタイズされるものと考えられている。それが、$13 million のスタートアップに、$1 billion という気違いじみた値が、突然に付いた理由である。

SEE ALSO: Here’s Tumblr’s Total Revenue For 2012 — And How It Will Make A Profit In 2013

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TAG indexこれは、良いかもしれないですね:) Agile_Cat の場合も、Tumblr には、とてつもない潜在能力を感じているのですが、上手く使えないというジレンマがあります。 そして、Yahoo と連携することで、何らかの洗練された要素が取り込まれ、もっと使いやすくなるかもしれないという、期待感もあります。 GogaOM の 『 Report: Yahoo eager to close $1.1 billion cash deal for Tumblr by Sunday evening 』 によると、この週末の間に、話が決まってしまう可能性もあるようです。 なお、以下のように、このニュースは様々なメディアが取り扱っています。

Yahoo! Board Said to Weigh Billion-Dollar Tumblr Deal – Time
Yahoo sets event for Monday as Tumblr rumors swirl – US Today
Report: Yahoo Board to Meet Sunday to Mull $1.1 Billion Tumblr – Mashable
Yahoo May Buy Tumblr for $1 Billion – U.S. News & World Report
Should Yahoo buy Tumblr? – Washington Post
If Yahoo Buys Tumblr, What Will It Do With All That Porn? – Businessweek

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Marissa 効果で Yahoo の株価が上昇 : それを示す1枚のチャート
Marissa と Sheryl が仕掛ける、Yahoo! – Facebook アライアンスとは?
Google の検索件数で、Tumblr が Blog を追い抜くかもしれない!
Tumblr は 1ヶ月に 150億 の PV を叩き出し、旧来メディアを嘲笑いながら爆走する!
Facebook の Timeline は Tumblr に似ているが、とても素晴らしい試みだ

 

世界最大の Web サイトは ? ビジター数をチャートで比べる!

Posted in .Selected, Asia, Research by Agile Cat on April 14, 2013

Taking another look: the biggest websites in the world
http://wp.me/pwo1E-5XX
February 15th, 2013 – by Pingdom
http://royal.pingdom.com/2013/02/15/biggest-websites-in-the-world/

_ pingdom

imageAccording to comScore and Business Insider, the biggest website in the world amassed 837 million unique visitors during December 2012. That must have been Google, you might say, but you’d be wrong. In fact, Facebook took the top spot followed by Google, YouTube, Yahoo, and others. Here’s the ranking:

comScore と Business Insider によると、世界で最大の Web サイトは 2012年12月において、837 million 人のユニーク・ビジターを引き寄せたとされる。 あなたは、Google に違いないと言うかもしれないが、それは間違っている。 現実には、Facebook がトップを奪い取り、そこに Google および、YouTube、Yahoo などが続く結果となった。 これが、そのランキングである:

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top 10 world web sites feb 2013.001

This is of course a ranking of individual websites, but Google owns Blogger and YouTube, so what happens if we put the three of them together? Here’s what happens:

しかし、見てのとおり、これは個々の Web サイトの順位である。 そして、Google は Blogger と YouTube を所有するため、それらを合算すると、何が起こるだろう? 以下が、その結果である:

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top 10 world web sites feb 2013.002

We wanted to put those numbers in perspective, and here you can see some of our take on the biggest websites in the world.

私たちは、もっと視野を広げて、一連の数字を見てみたかった。そして、私たちの見解としての、世界で最大の Web サイトを、あなたも見ることができる。

That puts Facebook’s number 1 spot into perspective, doesn’t it? Looks like Mr. Page has quite a bit more traffic to manage than Mr. Zuckerberg.

こうしてバランスを取ってみると、Facebook は No.1 のポジションを確保できるだろうか? いや、Mr. Page の方が Mr. Zuckerberg よりも、かなり多くのトラフィックを持っているように見える。

And you may have noticed that quite a few sites on the list are based in China, like Baidu and QQ. So what happens if we put all the China-based websites together? Here’s what happens:

さらに、あなたは、Baidu やQQ といった China ベースのサイトが、このリストに数多く載っていると気付いたかもしれない。Google 同じように、すべての China ベース Web サイトを、まとめ上げると何が起こるのか? 以下が、その結果である:

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top 10 world web sites feb 2013.003

We could go further and add up Bing.com, MSN.com, Microsoft.com, and Live.com to see what Redmond controls, but we’ll pass on that for now.

さらに、Bing.com と、MSN.com、Microsoft.com、Live.com を合計すると、Redmond の全体量が見えてくるが、ここでは割愛する。

Note: The Business Insider article doesn’t specify for what time period the data is for, but we contacted the authors and they said it’s for December 2012.

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TAG indexこうして比較してみると、Google の強さが圧倒的なものであることが分かってきます。 そして、モバイル・アプリでの滞在時間を比べると、この両者の関係が逆転していることが分かります。いずれにせよ、Google と Facebook の存在が、図抜けたものであり、Knowledge Graph と Open Graph という新しい次元での競合も含めて、しばらくの間は、話題を独占していくのだろうと思います。そして、驚くべきは、中国のプロバイダーたちの勢いです。 もちろん、The Great Firewall に囲まれた市場という側面がありますが、それだけが Baidu や Tencent の成功を支えているとも思えないのです。それを、追いかけようと思い、先月に 『Asia』というカテゴリを作りました。 よろしければ、ご利用ください。__AC Stamp 2

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Marissa 効果で Yahoo の株価が上昇 : それを示す1枚のチャート

Posted in Businesses, Research, Yahoo by Agile Cat on April 1, 2013

CHART OF THE DAY: Yahoo Shares Are Quietly Soaring Under Marissa Mayer
http://wp.me/pwo1E-5SS

Jay Yarow | Mar. 25, 2013
http://www.businessinsider.com/chart-of-the-day-yahoo-stock-under-marissa-mayer-2013-3

_ Business Insider

When you weren’t looking, Yahoo‘s stock soared 50 percent in the last year. In this chart, we mark off the major events since Marissa Mayer was named CEO.

あなたが、見ていないだけだろう。 Yahoo の株価が、昨年だけで 50% も急騰しているのだ。 このチャートにおいて、どこに線を引くべきかというと、Marissa Mayer が CEO に任命された時点になる。

The three big reasons for the stock’s lift: Mayer brings some excitement to the company, she’s returning billions in cash to shareholders, and Yahoo still has valuable stakes in Asian tech companies.

株価が上昇した背景には、3 つの大きな理由がある。① Mayer が、いくつかの興奮を同社にもたらした。 ② 彼女は、何十億ドルもの現金を、株主たちに返している。 ③ Yahoo は、アジアにおけるテック・カンパニーの、有望な株式を有している。

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This is a nice lift, but it’s also something of a sugar high. Yahoo’s fundamental earnings performance hasn’t improved dramatically. All the goodwill Mayer has built with investors could evaporate if she doesn’t improve its business.

それは、ステキな上昇曲線である。 しかし、何らかの、一時的な興奮でもある。 Yahoo の基本である、収益の状況が、劇的に良くなったわけではない。 もし、彼女がビジネスの収益を改善できないなら、Mayer と投資家との信頼関係が、消滅する可能性もあるのだ。

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TAG index

社員全員にスマホを大盤振る舞いしたり、在宅勤務を禁止したりと、なにかにつけて話題を振りまく Marissa Mayer さんですが、株価の方も、なかなか どうして 堅調なようです。 しかし、この記事にもあるように、売上/利益となると、これからの課題であり、上手く結果につなげられるのかと、誰もが注目しています。 老舗の Yahoo には、頑張って欲しいですね!image97

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みんなにスマホを買ってあげるわ! iPhone 5 だって OK よ!: Marissa Mayer さん
Marissa と Sheryl が仕掛ける、Yahoo! – Facebook アライアンスとは?

Yahoo の Mojito は、Mobile デバイスに対応する OSS Dev プラットフォームなのだ
Apple や Facebook などの、インフラ投資比率をチャートで見比べる

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Yandex が Bing を追い越した : 検索マーケットの4番手に踊り出る

Posted in .Selected, Research, Yandex by Agile Cat on March 15, 2013

Microsoft down to fifth place in comScore’s global search stats, thanks to Yandex
http://wp.me/pwo1E-5LJ
By
David Meyer – Feb. 6, 2013
http://gigaom.com/2013/02/06/microsoft-down-to-fifth-place-in-comscores-global-search-stats-thanks-to-yandex/

_ Gigaom

photo: Corbis

Summary: Russia’s answer to Google may have a way to go if it wants to catch up with the search leader, but it’s just inched up into fourth place, knocking Microsoft and Bing down to fifth.

Summary: Russia からの Google への回答とは、Yandex にはサーチ・リーダーに追いつけるだけの、やり方が、すでに揃っていると誇示するものである。 しかし、現実を見ると、Microsoft の Bing を 5番手に突き落とし、ようやく 4番手に上がったというレベルである。

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It makes sense to call Yandex Russia’s answer to Google, because it’s doing all sorts of interesting things with data and in mobile. And of course, like Google, Yandex’s core business is in search.

Russia からの Google への回答という言葉に意味があるのは、データを用いることにおいて、また、モバイルの環境において、あらゆる種類の興味深いことを、同社が推進しているからである。 そして、もちろん、Google のように、Yandex のコア・ビジネスはサーチにある。

And it seems to be doing surprisingly well in that field. In fact, according to the latest comScore qSearch data covering the end of last year, Yandex has definitely now overtaken Microsoft in search, measured on a worldwide basis.

そして同社は、この不フィールドにおいて、驚くほど上手く立ち回っているように思われる。 実際に、昨年末をカバーしている、comScore qSearch の最新データによると、グローバル市場におけるサーチリクエスト数で、Yandex は Microsoft を追い越しているのだ。

That actually first showed up in November’s stats, when Yandex processed 4.62 billion search requests to Microsoft’s 4.48 billion requests, but that meant each had roughly 2.6 percent share, and with such things you want to see a continuing trend. Sure enough, in December 2012 Yandex handled 4.84 billion requests (2.8 percent share) and Microsoft 4.48 billion (2.5 percent share). It’s a trend.

その徴候が、統計データに最初に現れたのは、Microsoft の 4.48 billion に対して、Yandex が 4.62 billion のサーチ・リクエストを記録した、2012年11月のことである。 おおまかに言うと、両者とも 約2.6% のシェアとなる。 その続きを、もう少し知りたいだろう。 あなたの予想どおり、2012年12月には、Yandex 4.84 billion リクエスト(2.8%) を処理し、Microsoft は 4.48 billion リクエスト(2.5%) を処理した。 それは、何らかのトレンドである。

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By way of comparison, Google is still thrashing everyone else, handling 114.73 billion requests in the same month for a 65.2 percent market share. China’s Baidu is next with 14.5 billion (8.2 percent), then Yahoo with 8.63 billion (4.9 percent). Yeah, I know Bing powers Yahoo search, but we’re talking about those consciously searching through what comScore terms “Microsoft sites” here — some of that will be searches through Office and Windows Live, but most will be explicitly through Bing itself.

そして、全体を比較をするなら、同月に 114.73 billion のリクエストを処理している Google が、65.2% のシェアで他を圧倒している。 また、China の Baidu は 14.5 billion (8.2%) であり、それに続く Yahoo は 8.63 billion (4.9%) となる。 もちろん、Bing のパワーが Yahoo に供給されていることは知っているが、ここでは comScore が Microsoft Site と呼ぶものを意識しながら、検索のシェアについて話をしている。そして、その中の一部は、Office と Windows Live を介して検索されているだろうが、その大半が Bing 自身を介して検索されているのは明らかだろう。

The weird thing about the stats is the number of unique searchers — for December, Microsoft had 268.6 million of them, and Yandex just 74.4 million. Here we need to bear in mind that language is a factor. In English-speaking countries for example, people may use a variety of search engines when they’re not using Google, the clear market leader. In Russia, Yandex has more than 60 percent of the search market, and people who use it probably just use it a lot on average.

この統計値において不可解なことは、ユニークなサーチ人口であり、その 12月における Microsoft が 268.6 million であるのに対して、Yandex は 74.4 million に過ぎない点である。つまり、それぞれの言語が要因になっていることを、心に留めておく必要がある。 英語圏の国々であれば、人々は Google と使わないときに、さまざまなサーチ・エンジンを使うかもしれない。しかし Russia では、サーチ・マーケットの 60% 以上を Yandex が有しており、また、それを使う人々は常に、それだけを使う可能性が高い。

Then there’s the fact that Russia’s internet market is growing really quickly, and so is the market in Turkey – another key country for Yandex.

それに加えて、Russia のインターネット市場は、きわめて素早く成長しているという現実がある。 また、Turkey のマーケットも、Yandexにとって重要となっている。

Whatever the reasons, Microsoft is now down to fifth place in the global search stats, at least according to comScore’s data.

まぁ、comScore のデータによると、如何なる理由があるにしても、グローバルにおける Microsoft の検索シェアは、少なくとも  5番手のポジションに下がっていることになる。

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TAG index先日の 『 Yandex と CERN がコラボ! 機械学習と物理学は 共鳴するのか? 』 に続いて、Yandex 第二弾です。 まだ、Yandex の検索は使ったことがないのですが、Google だけじゃつまらないので、なんとなく応援したくなりますね。 Yandex に関しては、まだまだ面白い話があります。 続きを、ぜひ、ご期待ください。Image(282)

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Google App Engine:ついに Search API が登場!
Google SSL Search のベータって、ご存知でした?
Bing は Angry Birds とタッグを組んで覇権を狙うのか
Bing API は Azure Marketplace に移行した後に有償化されるのか?

 

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