Agile Cat — in the cloud

中国には 約2億台の Windows XP マシンが取り残されている:その現状をチャートでチェック!

Posted in .Selected, Asia, Microsoft, Post-PC, Research, Strategy by Agile Cat on April 24, 2014

Support for Windows XP is over, but China still has 200 million PCs using it

April 9, 2014 – by Steven Millward

_ tech in asia

Microsoft has ended support for Windows XP, its venerable operating system – launched 12 years ago – that is still being used by a lot of people. Statistics from Net Applications say that a quarter of global Windows users are still on XP.

Microsoft は、古びて尊い Windows XP のサポートを終了したが、この 12年前にローンチした OS は、いまもなお、多くの人々に使用されている。Net Applications の統計によると、Windows のグローバル・ユーザの 1/4 は、依然として XP 上に残っているようだ

It’s a particular issue in China.

そして、この問題は、特に China において顕著である。

For a sense of the scale of China’s addiction to XP, check out statistics relating to usage of Internet Explorer 6 (IE6), the default web browser that shipped with Windows XP. Looking at Microsoft’s own IE6 Countdown page, the figures – also courtesy of Net Applications – reveal that 4.4 percent of the world’s web users are still using IE6. 3.4 percent of those are in China. That means China accounts for 77 percent of all IE6 users right now. That’s 12 and a half years after it was first released, and six years after it was last updated.

China における XP への執着を、そのスケールの観点から見るなら、Windows XP に付属しているデフォルトの Web ブラウザである、Internet Explorer6(IE6)の利用に関する統計をチェックすべきだろう。その数値も Net Applications から提供されるものであるが、Microsoft の IE6 Countdown ページを見ると、世界の Web ユーザーの 4.4% が、依然として IE6 を使用していることが分かる。そして、3.4% が China である。つまり、いまの China は、すべての IE6 のユーザーの 77% を占めているのだ。周知のとおり、IE6 が最初にリリースされてから 12年半も経ち、最後にアップデートされてから 6年が経過している。

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You’ll notice that China is the only country that’s still using IE6 in great numbers. Other laggards like Taiwan and India are in low single digits, in contrast to China’s figure. Yes, a staggering 22 percent of the world’s web browsing is made up of mainland China rocking IE6:

China だけが、IE6 の利用率が、図抜けて高いことに気づくだろう。なお、Taiwan や India といった後発国は、China とは対照的に、その依存率が 5% 以下に収まっている。YES! 世界の Web ブラウジングにおける、22% という驚異的な数字を持つ China が、IE6 をロックしているのだ。

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Since XP users can update their default browser up to IE8, China inevitably has even more XP users than its IE6 usage indicates. Indeed, state news agency Xinhua estimates that about 200 million computers, or 70 percent of the country’s PCs, are on Windows XP right now. However, StatCounter has a more conservative figure, indicating that nearly 50 percent of all China’s laptops and PCs are using XP.

XP ユーザーはブラウザを IE8 にアップデートできるため、 China における XP ユーザーの比率は、必然的に IE6 の使用率よりも高くなる。実際に新華社通信は、約2億台のコンピュータが、つまり、同国における PC の 70% が、依然として Windows XP を使っていると推定している。しかし、StatCounter は、China におけるラップトップ/デスクトップの、約 50% が XP だという、もう少し控えめな数字を示している。

Microsoft has enlisted Chinese web giant Tencent (HKG:0700) and a few other local partners to provide security assistance for XP users after yesterday’s April 8 cut-off. But that doesn’t equate to full software support.

Microsoft は、Chinese Web Giant である Tencent (HKG:0700) や、いくつかのローカル・パートナーたちに、4月8日のサポート終了後も、XP ユーザーたちにセキュリティ・サポートを提供してほしいと、協力を求めている。しかし、それが行われるにしても、完全なソフトウェア·サポートと同じものにはならない。

It’s time for 200 million machines in China to be updated to either Windows 7 or Windows 8. Or, as is Microsoft’s worst nightmare, many might opt out of the PC era and buy an Android tablet or iPad instead.

つまり、China における 2億台のマシンを、Windows 7 または Windows 8 にアップデートさせるタイミングとなっている。それに失敗すると、Microsoft にとって悪夢になるかもしれない。つまり、数多くのユーザーが、PC の時代に別れを告げて、Android タブレットや iPad を購入してしまう可能性もあるのだ。

See: No Chrome, no Firefox: why Chinese online banking still requires Internet Explorer

Editing by Paul Bischoff


TAG indexだいぶまえに翻訳は終わっていたのですが、ポストしたいものが他に多くあり、今日になってしまいました。 ちょうど Gigazine が 「 Windows 8は高すぎるとして中国政府は Windows XP を使い続ける予定 」という記事を掲載しましたが、その裏付となるデータ分析編として、読んでいただければ幸いです。これは、規模的に考えて、とても大変な問題であり、また、有償コンシューマ OS のビジネス・モデルが、マーケットに残した深いツメ跡でもあるのです。もちろん、Microsoft を責める話ではなく、また、利益を追求する企業がサポートを打ち切るというのは、ごく普通の対応なのですが、その結果として、このような現象が起こっているのです。 引き続き、注目していきたいと思います。image



Windows XP のサポートが終わるが、あの緑の草原も、いまはブドウ畑に・・・
Microsoft の大転換:Office for iPad が、Windows 8 版に先行するのか?
Microsoft とクリスマス・シーズン : 1600 万台の Windows タブレットを販売する?
Microsoft が Foursquare に出資:Windows Phone のロケーション機能を強化?
Lenovo の Windows 8.1 タブレットは、8-inch で $299 だ!
2015年の Android は、Windows の4倍の勢力に成長する:Gartner

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Windows XP のサポートが終わるが、あの緑の草原も、いまはブドウ畑に・・・

Posted in Microsoft, Weekend by Agile Cat on April 6, 2014

Microsoft’s Default Windows XP Wallpaper Would Look Very Different If It Were Made Today

Karyne Levy – Mar. 31, 2014

_ Business Insider

If you’ve ever used a Windows XP computer, you’ll recognize the default wallpaper. It’s a blue sky with a few clouds on it. A rolling green hill.

Windows XP コンピュータを使ったことがあるなら、デフォルトのカベ紙を覚えているだろう。 青空に浮かぶ白い雲と、なだらかに広がる緑の丘の、あの風景である。

Marcin Wichary by permission

The guy who took the photo was on his way to see his girlfriend in California’s wine country in 1996 when he stopped to snap the iconic shot, called "Bliss.”

この写真が撮られたのは、1996年の California だ。ある男が、ワイナリーの街に住むガール・フレンドに会いにいく途中に、クルマを止めて撮ったスナップであり、Bliss と呼ばれている。

"There’s a time of the year in our mid-winter, in January, when we’ve had rains. The grass is now getting a brilliant green. The storms are still coming through with rain and clouds. While I’m driving this beautiful, winding road to see Daphne, my God, the storm has just gone through, there are some white clouds, boy, I think I’ll just get out and make a couple of frames," the photographer, Charles O’Rear, tells CNET Australia.

「 真冬の1月は、雨の多い時期なんだ。 そして、この地方でも、草原が緑色に輝く。その年も、嵐が何回かやってきて、天気の良くない日が続いていた。 でも、ガールフレンドの Daphne に会いたくて、この美しいワインディング・ロードをドライブしていたら、嵐が去っていき、いくつかの白い雲が顔を出してきたんだ。だから、神様にお礼を言いながら、クルマを降りて、何枚かのスナップを撮ったのさ」と、写真家である Charles O’Rear は、CNET Australia に語っている

But what’s even more captivating than the story of how the photo became the Windows default is what the spot looks like now:

しかし、Windows のデフォルト画面ができあがったときの、素敵なエピソードもさることながら、あのときの美しかった草原は、いまでは、以下のように姿を変えてしまった。

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weekendOpen Compute Summit に参加するために、今年の1月末に Bay Area に行ったのですが、SF の空港に着いたのが日曜日の朝の9時。これから半日、いったいどうするの? と思っていたら、同行の Hide さんが Napa へ行こうよと。 そして、クルマで1時間ほど北へ走って目にした風景が、こんな感じのブドウ畑でした。 ちょっと時期がずれているからなのか、下草が刈り取られ、赤茶けた地面がむき出しです。 そこに、まだ葉もないブドウの木が、整然と並んでいるという風景が、どちらを向いても延々と続いていました。 Hide さんいわく、モノサシで測ったかのように、ブドウの木が揃えられているのは、機械による収穫を合理的に行うためとのこと。 Napa を動かしているのは、規模の経済であり、まるでワインのクラウドだという話です。  Napa に居る間、なぜか Jeff Bezos の顔が、何度も何度も脳裏を横切っていきましたが、このポストを訳していて、そんなことを思い出しました。ac-stamp-232



S.F. の Apple Store が建て替えられる:新しい場所は Union Square だ!
米国のハイテク・インターンたちは、学生でありながら年間で 750万円も稼ぐらしい
SanDisk の 128GB microSD が $120 で売られている:時代は 1GB=100円なのか?
iPad Pro 13-inch の 勝手コンセプト・ビデオ:Youtube で ど〜ぞ!
iOS 8 のマルチ・タスクは こうなる! Youtube で、コンセプト・デモを ど〜ぞ

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チャートで見比べる : Windows の各バージョンと Microsoft の株価

Posted in .Selected, Microsoft, Research by Agile Cat on February 1, 2013

This Chart Must Be Utterly Brutal For Microsoft Executives To Look At
Nicholas Carlson | Jan. 29, 2013

_ Business Insider

It used to be that Microsoft would release a new version of Windows and both its sales and stock price would spike. No longer.

Microsoft が Windows の新バージョンをリリースすると、売上と株価の双方がピークを迎えるというのは、過去の話である。もはや、時代は変わった。

Reuters blog "The Knowledge Effect" put together an incredible series of charts showing how this trend.

Reuters のブログである "The Knowledge Effect" が、このトレンドを示す一連のチャートを、とても上手くまとめ上げた。

It must be brutal to look at if you are a Microsoft executive or shareholder:

あなたが、Microsoft の役員であったり、株主であったりするなら、かなり厳しい現実を突きつけられる:


TAG indexこのチャートの脚注を見ると、それぞれの新バージョンが出てから 1年間の、Microsoft の株価の推移を示しているようです。1990年代と 2000年代以降の間には、かなり明確な違いがありますが、何かの偶然があるのか、それとも必然があるのか、そのあたりが気になります。


Agile_Cat の場合に限ると、OS バージョン不感症になっていると思われます。 Windows 7 + Mac OS 10.68 + iOS 5 + Android 2.3 というのが、いまのラインナップでして、アップデートしても良いのですが、そのための時間がモッタイナイというのが正直なところなのです。

OS  のアップデートよりは、ブラウザや、Evernote や、DropBox のアップデートのほうが重要ですし、WordPress や Facebook の使い方を覚えるほうが、作業の効率化につながるのです。 ひょっとすると、そんな雰囲気が、世界中に蔓延しているのかと、ついつい考えさせられてしまう、このチャートです。image



iOS アプリ 調査 : No.1 は Facebook だ!
2012年 Q4 スマホ 市場調査 : iOS と Android が全体の 92% を占有
Facebook が 検索 と PV で 二冠を 達成 : 2012年のアメリカ市場
Gartner の IaaS マーケット論評 : その 15 社とは?
PaaS をリードする : Top-10 プロバイダー とは?

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Windows 8 のスケジュールと、エディションが発表された

Posted in Microsoft, Mobile by Agile Cat on July 10, 2012

Windows 8 PCs, Tablets Arrive In October
Paul McDougall – July 09, 2012 10:34 AM

_ Information week

Microsoft on Monday for the first time revealed a shipping schedule for its forthcoming Windows 8 operating system.

この月曜日(7/9)に、Microsoft は Windows 8 オペレーティング・システムに関して、初めて出荷スケジュールを明らかにした。  

The OS will be released to manufacturing in the first week of August, and new systems running the software will be generally available to the public by the end of October. The news was announced by Tami Reller, CFO for Microsoft’s Windows group, at the company’s Worldwide Partner Conference in Toronto.

この OS は、8月の第 1週に、製造工程へ向けてリリースされる。 そして、このソフトウェアを走らせる新しいシステムは、10月の終わりまでに、一般でも利用可能になるだろう。 このニュースは、Toronto で開催された同社の Worldwide Partner Conference において、Microsoft Windows Group の CFO である Tami Reller からアナウンスされたものである。

imageEnterprises will be able to start downloading final Windows 8 bits "as early as August," said Reller, who added that more than 50% of enterprises have already upgraded to Windows 7. Windows 8 will be available in 105 languages in more than 200 markets.

エンタープライズ・ユーザーに対しては、早ければ 8月に、最終版の Windows 8 をダウンロードが提供されるだろう。 なお、エンタープライズ・ユーザーの 50% 以上が、すでに Windows 7 にアップグレードされていると、Reller は発言している。 Windows 8 は、200 以上のマーケットに提供され、また、105 ヶ国語に対応するだろう。

The new operating system will be available in just four editions: Windows 8, Windows 8 Pro, Windows 8 Enterprise, and Windows 8 RT. The last is Microsoft’s official name for Windows On ARM, which will run on tablet chips manufactured by Qualcomm, Motorola, and Nvidia. By comparison, Windows 7 was available in six editions, including Starter, Home Basic, Home Premium, Professional, Ultimate, and Enterprise.

この新しいオペレーティング・システムは、4つのエディションである、Windows 8/Windows 8 Pro/Windows 8 Enterprise/Windows 8 RT として提供される。 最後エディションは、Windows On ARM に対応する Microsoft のオフィシャル・ネームであり、Qualcomm/Motorola/Nvidia が生産するタブレット・チップ上で動作する。Windows 7 においては、Starter/Home Basic/Home/Premium/Professional/Ultimate/Enterprise というふうに、6つのエディションが提供されていたが、その点が Windows 8 では変更されている。

Users of Windows XP, Windows 7, or Windows Vista will be able to purchase and download Windows 8 Pro for just $39.99. The upgrade program, which starts with Windows 8’s general availability in October and runs through January 31, 2013, also lets users install Windows Media Center for free once they’ve completed the upgrade.

Windows XP/Windows 7/Windows Vista のユーザーたちは、Windows 8 Pro を $39.99 で購入/ダウンロードすることが可能となる。 このアップグレード・プログラムは、Windows 8 が一般に提供される 10月からスタートし、2013年 1月 31日まで継続される。 そして、このアップグレードを完了すると、無償で Windows Media Center のインストールも行える。

imageThe upgrade experience will differ depending on which version of Windows users are currently running. Windows 7 to Windows 8 offers the most seamless upgrade, as users’ settings, personal files, and apps will remain intact. From Windows Vista, settings and personal files are preserved, and from XP, only personal files will make the jump, although apps can be reinstalled after the upgrade is complete.

このアップグレード・エクスペリエンスに関しては、それぞれのユーザーが使用している Windows のバージョンにより、異なるものになるだろう。 最もシームレスなアップグレードは、Windows 7 から Windows 8 へ向けたものであり、ユーザー設定および、パーソナル・ファイル、そしてアプリケーションが、何も損なわれることなく、そのまま移行される。 Windows Vista からの場合は、ユーザー設定とパーソナル・ファイルが保持される。 また、XP からの場合は、パーソナル・ファイルだけが保持される。 いずれの場合も、アップグレードが完了した後に、アプリケーションの再インストールが必要になるだろう。

Microsoft’s push to get users onto Windows 8 isn’t surprising. The OS represents the biggest break with previous versions since the debut of Windows 95, which introduced the Start button, Task Bar, and other Windows staples. Windows 8 replaces the Start screen with Live Tiles, part of Microsoft’s new Metro interface. Microsoft is counting on Metro to give its products a consistent look and feel across smartphones, tablets, and PCs.

Microsoft が Windows 8 上で、ユーザー確保しようとすることに、何の驚きもない。そして、 この OS は、Start Button や Task Bar といった必需品を導入した Windows 95 以来の、最も大きな変革をもたらすものである。 Windows 8 では、Microsoft の Metro インタフェースにおける Live Tiles により、そのスタートアップ・スクリーンが置き換えられる。 Microsoft は、スマートフォン/タブレット/PC を横断するかたちで、一貫した Look & Feel を実現するために、この Metro をプロダクトに適用しようとしている。

"What we seek to have is a spectrum of stunning devices" running Windows 8, said Microsoft CEO Steve Ballmer, during his keynote Monday at the WPC conference.

「 私たちの狙いは、Windows 8を走らせる、魅力的なデバイスにおける多様性である」と、WPC カンファレンスにおける 月曜日のキーノートで、同社の CEO である Steve Ballmer は発言している。

At this year’s InformationWeek 500 Conference, C-level execs will gather to discuss how they’re rewriting the old IT rulebook and accelerating business execution. At the St. Regis Monarch Beach, Dana Point, Calif., Sept. 9-11.


imageWindows 7 から Windows 8 への、シームレスなアップグレードというのが イイですね。 こうでなくては、いけません。$39.99 というキャンペーン価格はリーズナブルですが、その後は、どのような価格体系になるのでしょうかね? OS には対価が必要という考え方を、ユーザーは持ち続けるのか、どうか、そこが Microsoft の勝負どころですね。 ーーー image



Bill Gates が語る、iPad が成功した理由と、Microsoft Tablet に欠けていたもの
Azure の OSS デベロッパーも Github が好きなんだ
Microsoft の Windows 8 Tablet 戦略には、ハードウェア開発も含まれるのか?
Microsoft が Yammer を買収 : そして Salesforce の Chatter と対決!
Nokia の CEO が、Windows Phone の不振を認める

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Microsoft が Web ブラウザ戦争に負けつづける理由を分析する

Posted in .Selected, Businesses, Microsoft by Agile Cat on October 6, 2011

How Microsoft is handicapping its own web browser
September 9th, 2011 by Pingdom

_ pingdom

We are in the middle of a new browser war, with Microsoft, Mozilla and Google all fighting for Web and HTML 5 supremacy. Ok, that was a bit dramatic, but there is some seriously intense competition going on right now.

私たちは、新たなブラウザ戦争の真っ只中にいて、Microsoft と Mozilla と Google のすべてが、Web と HTML5 の支配権を賭けて戦っている状況にある。 OK! 少しドラマチックかもしれないが、きわめてシリアスで強烈な競争が、いま 起こっているのだ。

clip_image001With that in mind, you’d expect all three companies to do their utmost to get their latest and greatest web browsers on as many computers as possible. Google is doing that with Chrome. Mozilla is doing that with Firefox.

私たちは、新たなブラウザ戦争の真っ只中にいて、Microsoft と Mozilla と Google のすべてが、Web と HTML5 の支配権を賭けて戦っている状況にある。 OK! 少しドラマチックかもしれないが、きわめてシリアスで強烈な競争が、いま 起こっているのだ。それで念頭に、それらの 3社は、可能な限りの数多くのコンピュータ上に、最新で最高の Web ブラウザを提供していくと、あなたは考えるだろう。Google は Chrome により、Mozilla は Firefox により、それを推進している。

Microsoft is NOT doing that with Internet Explorer. Big emphasis on “not.”

しかし Microsoft も Internet Explorer で、そうしているかとなると、NO なのである。

The Windows XP dilemma

Let’s first ignore that Microsoft isn’t developing IE for operating systems other than its own. After all, that’s understandable. Windows is Microsoft’s main baby and has roughly 90% of the worldwide desktop OS market anyway. Microsoft can afford to cut the other 10% loose.

最初に、Microsoft が自身のオペレーティング・システムのためだけに、IE を開発してることを、脇に置いておこう。 つまり、それは理解可能なことである。 とにかく、Windows は Microsoft の秘蔵っ子であり、世界のデスクトップ OS 市場における約 90% を占めている。 Microsoft は余裕で、残りの 10% を見過ごせる。

The problem is that Microsoft’s latest web browser, IE 9, won’t work on Windows XP. It needs Windows Vista or later. Not only that, IE 10 will take this one step farther, requiring Windows 7 or later.

何が問題かといえば、Microsoft の最新 Web ブラウザである IE 9 が、Windows XP 上で動かないことだと思われる。 IE 9 は、Windows Vista 以降を必要とする。 それだけでなく、IE 10 では Windows 7 以降を必要とするような、さらなるステップが加わるだろう。

We should add that the latest versions of both Chrome and Firefox work just fine on Windows XP. There’s irony for you.

そして、加えるべきは、Chrome と Firefox の最新バージョンが、Windows XP 上で上手く動くという要因である。 そこに、アイロニーがある。

Windows XP may be older than the Ford Model T, but it’s still the most widely used version of Windows today. Almost half of all Windows machines worldwide run XP. It will have a huge chunk of the market share for quite some time, so why handicap IE in this way?

Windows XP は Ford T 型 より古いかもしれないが、いまでもなお、最も多くの人々に利用されている Windows のバージョンである。 世界中の Windowsマシンの約半分が、XP を動かしている。 これからも、かなりの長期にわたって、XP はシェアを維持していくだろうが、なにゆえに、それが IE に対するハンディキャップになるのだろうか?

The theoretical upper limit for IE 9

As of August 2011, this is how the Windows versions are divided (based on worldwide Web usage, source: StatCounter):

以下は、2011年 8月時点における、各 Windows バージョンのシェアである( StatCounterをソースにした Web 利用率による):

  • Windows XP – 46.6%
  • Windows 7 – 41.2%
  • Windows Vista – 12.2%

So with the current division, the most IE 9 could currently hope for is just over half of the IE installations, assuming an even division of IE usage across Windows versions. That’s in the highly unlikely scenario that it manages to be installed on 100% of the Windows 7 and Windows Vista machines out there.

つまり、この数字をベースに考えると、それぞれの Windows バージョンで IE が平均して利用されるとして、その 1/2 強が IE 9 のシェアとなると期待できる。しかし、Windows 7と Windows Vista の 100% に、IE 9 がインストールされるという、きわめて実現性の低いシナリオに依存することになる。

IE 9 adoption is hardly going that well, though. It currently represents 19% of all IE usage (two fifths of its potential, remember, it can currently not go above roughly 50%), which translates to an 8% share of the overall browser market. (All versions of IE counted together have a 41.9% web browser market share.)

したがって、IE 9 の採用は、それほど上手く進んでいない。 現時点のシェアは、IE 全体の 19% であり(2/5 までのポテンシャルはあるが、50% 以上に至ることはない)、また、Web ブラウザ全体の 8% となる。 (全体的な Web ブラウザ市場において、すべての IE バージョンの合計は 41.9% になる)

Microsoft’s strategy is stalling IE 9 adoption

It doesn’t take a genius to figure out that cutting away roughly half of your potential market will hamper user adoption. Also, with a smaller potential market, adoption will slow down faster.

マーケットの約半分(XP の分)において、ユーザーへの提供が阻害されていると理解するのに、天才的な頭脳が必要というわけでもない。 同そして、このマーケットでの可能性は、その適用率の上昇が、急速に鈍っていくことである。

We wrote about the painfully slow user adoption for IE 9 back in June, and it still holds true ⇒

And it’s already slowing down. Judging by the trend, it even looks like IE9 adoption is about to plateau. Case in point, Microsoft reportedly ran a push through Windows Update late in June that was supposed to get IE 9 adoption numbers up. It doesn’t seem to have had much effect at all.

そして、そのスローダウンは、すでに始まっている。 現在の傾向を判断すると、IE9 の採用率は、すでに水平域に差し掛かっている。その状況を、うまく言い表す事例がある。 この 6月のことだが、Microsoft は IE 9 の利用を促進するために、そのためのアップデート機能を Windows Update に加えたのだ。 しかし、これまでのところ、それが功を奏しているとは思えない。

What is Microsoft thinking?

Here are some theories, some more likely than others. Please feel free to chime in with your own in the comments.

以下に、いくつかの考察を記すが、どれも似たり寄ったりかもしれない。 あなたも、なにかアイデアがあったら、コメントして欲しい。

  • Microsoft wants to do every little bit it can to encourage people to upgrade to newer versions of Windows.
  • They want to use the latest bells and whistles of the OS and available APIs. (Yet somehow Firefox and Chrome manage to innovate without that, across multiple operating systems.)
  • They want to simplify development by sacrificing backward compatibility. (Again, Firefox and Chrome are dealing successfully with this.)
  • They really have some kind of long-term plan for this technology shift and don’t really care that their browser market share is currently plummeting.
  • They no longer care about having the dominant web browser.
  • Microsoft は 人々に対して、新しい Windows の利用を促すよう、小さな努力を積み上げていく。
  • Microsoft は、その OS と API に対して、最新の機能を加えていく。(しかし、Firefox と Chrome は、それらを必要とすることなく、マルチ・プラットフォーム上に、最新のブラウザを提供している)
  • Microsoft は、バックワード・コンパチビリティを切り捨てることで、開発を簡素化している。(しかし、Firefox と Chrome は、それにも追随している)
  • Microsoft は、このブラウザ関連のテクノロジー・シフトにおいて、長期的なプランを持っているため、現時点でのマーケット・シェアの低下を気にしていない。
  • すでに Microsoft は、Web ブラウザのマーケット・シェアに関心がなくなっている。

We find the last one somewhat hard to believe, but who knows? This is such a strange move, with such strange timing. In fact, it’s just…

一番最後の項目は、私達にとっても信じがたいものであるが、それを、誰が否定できるだろう? それ自体、奇妙なタイミングにおける、奇妙な判断である。 しかし、実際のところ ・・・

Bad timing

Microsoft’s web browser has been losing market share ever since Firefox launched in 2004. Before that, IE had the web browser market almost to itself for several years and had a huge head start, which it has now lost almost completely.

Firefox が 2004年に立ち上がったときから、Microsoft の Web ブラウザは、そのシェアを失い続けている。 それ以前は、数年におよぶ IE による Web ブラウザ市場の独占という状況があり、強力な先行者利得を有していたが、いまでは、ほとんど失われてしまった。

With both Mozilla and Google breathing down Microsoft’s neck, is now really the time for the company to handicap the distribution of its own browser? Doesn’t IE have enough problems keeping up as it is? It’s still losing market share every single month.

そして、Mozilla と Google が、しつこく Microsoft に付きまとうことで、同社のブラウザ・ディストリビューションにおいて、ハンディキャップが生じてしまったのだろうか? その勢いを維持していく上で、IE に問題はないのだろうか? そして、マーケット・シェアは、毎月 下がり続けている。

There’s no other way to put this. Microsoft’s eagerness to leave Windows XP behind at the expense of IE is a boon to other browser makers. It may be a forward-looking move (is it?), but they’re losing the war now, not two years from now. This is a serious case of Bad Timing.

そこから逃れる道はない。 IE を犠牲にしてまで、Windows XP を排除していこうとするMicrosoft の方針が、他のブラウザ・メーカーに恩恵をもたらしているのだ。 それは、前向きな方針であるかもしれないが(ホント?)、Microsoft は 2年も前から、その戦いに負け続けている。 つまり、Bad Timing であり、シリアスな状況を迎えているのだ。

Data source: Web browser and OS stats courtesy of StatCounter.


なんというか、Pingdom のような、おとなしいメディアまでが、このような論調の記事を出すようになってしまった状況に注目したいです。Agile_Cat 的に言わせてもらうなら、Microsoft という素晴らしいテクノロジー・ベンダーが、何が何でも Steve Ballmer と生死を共にするというなら、それは、あまりも悲しく、また、モッタイナイということです。ーーー __AC Stamp 2



Microsoft の Steve Ballmer という、悩ましき存在
Windows Phone 7 の販売は精彩を欠くと、Steve Ballmer が認める
Microsoft – Financial Analyst Meeting 2011 のマトメ by BI
Microsoft のパテント・トローリング戦略とは


Comments Off on Microsoft が Web ブラウザ戦争に負けつづける理由を分析する

Microsoft が、新しいシン・クライアント OS を発表

Posted in Microsoft by Agile Cat on June 8, 2011

Microsoft Announces Release Date for New Thin Client OS
By Klint Finley / June 7, 2011 3:30 PM

_ Read Write

Today Microsoft announced the Windows Thin PC (WinTPC) thin client operating system will be available on July 1. A release candidate has been available since March. The company also announced that WinTPC will be supported by Microsoft’s Forefront Endpoint Protection. WinTPC is based on Windows 7 and replaces the Windows XP based Windows Fundamentals for Legacy PCs (WinFLP).

今日 (6月 7日) 、Microsoft は Windows Thin PC (WinTPC) を、7月 1日に提供すると発表した。 その RC 版に関しては、3月から提供されている。さらに、同社は、この WinTPC が、Microsoft Forefront Endpoint Protection によりサポートされることも発表した。WinTPC は Windows 7 ベースであり、レガシー な Windows XP ベースの、Windows Fundamentals for Legacy PCs (WinFLP) を置き換えるものとなる。

imageThe idea is to give enterprises the ability to reuse old desktops and laptops as thin clients to access remote desktops or cloud-based services. WinTPC will run only certain applications such as security, management, terminal emulation, Remote Desktop, Citrix Receiver and Web browsers. Running the thin client OS will enable enterprises to upgrade from legacy operating systems without needing to upgrade or replace hardware.

この考え方により、従来からのデスクトップやラップトップを、リモート・デスクトップやクラウド・ベース・サービスにアクセスするシン・クライアントとして、エンタープライズで利用できるようになる。 この WinTPC は、セキュリティおよび、マネージメント、ターミナル・エミュレーション、Remote Desktop、Citrix Receiver、Web ブラウザといった、特定のアプリケーションだけを実行するものになる。このシン・クライアント OS により、従来のハードウェアのアップグレードやリプレイスを必要とすることなく、レガシー OS からの転換が可能になる。

WinTPC and WinFLP are available only to Microsoft Software Assurance (SA) customers. Earlier this year Brian Madden criticized both WinTPC and WinFLP for being locked down, and for offering little of value to SA customers.

なお、WinTPC と WinFLP は、Microsoft Software Assurance (SA) の顧客だけが利用できる。 今年の初めに Brian Madden は、WinTPC と WinFLP の双方に関する調整は、SA 顧客にに対して、わずかな価値しか提供しないと批判している。

Another option would be to run any of the various lightweight cloud-oriented operating systems now on the market.


一瞬、ついに ARM かと思ってしまいましたが、考えてみれば Windows 8 まで待たなければなりません。 おそらく、Chrome OS への対抗策として、それまでのショート・リリーフ的なプロダクトになるのでしょう。 また、政府調達における要件や、IE のバージョンに関する問題も、絡んでくるのだろうと推測できます。ーーー __AC Stamp 2



Windows はユーザーに無理を強いると、Google の Sergey Brin は語る
Microsoft と Google が、政府調達で泥仕合を繰り返すのは?

Comments Off on Microsoft が、新しいシン・クライアント OS を発表

アメリカ国内で、Win 7 と Win XP のシェアが逆転した

Posted in Microsoft, Research by Agile Cat on April 9, 2011

Windows 7 just overtook XP in the United States
Posted in Main on April 8th, 2011 by Pingdom

_ pingdom

Microsoft WindowsIt’s finally happened. After a long reign at the top, Microsoft’s Windows XP is no longer the most widely used desktop operating system in the United States, instead turning the crown over to Windows 7. As of April, Windows 7 has 31.71% of the desktop operating system market, compared to 31.56% for Windows XP. Here is the current distribution of desktop operating systems in the United States, based on the first seven days of April:

ついに、その日が来た。 長年にわたって首位の座を占めていた Microsoft Windows XP だが、すでにアメリカ国内において、最も多く使用されるデスクトップ・オペレーティング・システムではなくなり、そのポジションを Windows 7 に明け渡した。この 4月の時点で、Windows 7 は 31.71% の、Windows XP は 31.56% の、デスクトップ・オペレーティング・システムとしてのマーケット・シェアを持っている。 以下のグラフは、アメリカ国内において、4月の第一週に集計された、デスクトップ・オペレーティング・システムの分布である:

The data is from StatCounter and consists of aggregated visitor stats from more than three million websites. In other words, this reflects the market share distribution of computers used to access the Web.

このデータは、StatCounter から得られたものである、300万以上の Web サイトから集められた、ビジター統計値から構成される。 言い換えれば、Web アクセスで用いられたコンピュータの、マーケット・シェアを反映した調査となる。

The rapid rise of Windows 7 has been a massive success after Microsoft’s relative failure with Windows Vista (which never got the upper hand on XP). Since its launch in October 2009, the rise of Windows 7 has been straight as an arrow.

Windows Vista における Microsoft 内での相対的な失敗(XP のリプレイスが遅れた)が要因となり、その後に Windows 7 が急成長したことになる。 2009年 10月に立ち上がってから、Windows 7 のシェアは、右肩上がりで伸びてきた。

Windows XP is still a big presence, especially in the corporate space where many have resisted upgrading, but Windows 7 seems to finally have set the upgrade train rolling.

Windows XP は、アップグレードに後ろ向きな、企業ユーザーの領域で、依然として大きなプレゼンスを有している。しかし、最終的には、Windows 7 へのアップグレードが、徐々に進んでいくと思われる。

What about the rest of the world?

Worldwide, Windows 7 has a market share of 31.17%, while Windows XP still holds a significant 46.87% (now in April). However, this doesn’t mean the United States is the only country where Windows 7 has overtaken Windows XP. There are actually a number of countries where this has already happened, sometimes several months ago. A few examples:

世界のマーケットに目をむけると、 Windows 7 は 31.17% のマーケット・シェアに過ぎず、Windows XP が 46.87% という大多数を占める。(4月時点)しかし、Windows 7 が Windows XP に追いついたのは、アメリカだけではない。 この数ヶ月の間に、いくつかの国々で、この逆転現象が起きている。 主な国は、以下のところである:

  • United Kingdom
  • Canada
  • Australia
  • France
  • Germany
  • Belgium
  • Denmark
  • Finland
  • Netherlands
  • Norway
  • Sweden

So in this sense, the United States actually turns out to be a bit behind the curve.



いずれにしろ時間の問題なのでしょうが、日本は新しもの好きのわりに、マダなのですね。  それと、iPad などの、タブレットに関するデータも、一緒に調査して欲しいですね。 ーーー __AC Stamp 2



タブレットの伸びが、Gartner の予測を押し上げる
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いとしの Tablet - HP TC1100

Posted in SOHO with Cloud by Agile Cat on October 18, 2009

ようやく納得の Tablet 環境が ・・・

古いマシンなんですが、二代目の HP TC1100 を中古で買いました。 先代は、ファンやら何やらがうるさくなってきたので、スペアにまわすというシフトです。 もう、デビューから 5年以上もたっている TC1100 は、タッチセンサーのない、電磁ペンのみの入力となりますが、まず、キーボードが取り外せるのと、超重力級(少なくとも 4kg はある?)のドッキング・ベイがあるのが良いところです。 そのため、この写真のように、メインのデスクトップのキーボードとディスプレイの間に、本体だけを気に入った角度に傾けて配置できるのです。 この二代目マシンに入れ替えたときに、机の上のレイアウトも変えてみましたが、この置き方が 一番使い易い! なんで、もっと早く試さなかったんだろう。。。 とにかく、Tablet では置き方が重要と、再認識しました。

TC 1100 b

だいたいが、Onenote の手書き入力のための利用なので、カッチリと位置を固定できる使い方が理想なのですが、こんなパターンで、しかもタテ置きで使える Tablet って、ほかに無いんですよね。。。  それと、スクリーンですが、フチとの段差が無く、硬質のプラスティックでプロテクトされているのも良いですね。 ツルンとした完全な石版になっていて、たわまないスクリーン上でガシガシと遠慮なくペンを走らせることが可能です。 さらに、USB の切り替えボックスで、必要なときはデスクトップ用のキーボードをつなげられるし、ドックからカポンと外して、ベッドで寝転んで使うのも OK です(熱さをガマンすれば)。

ほかにも、東芝の M200 と、富士通の P1610 も、こんな使い方で試してみましたが、なんかシックリとこなくて、TC 1100 + Win XP がメインの Tablet として、いまもなお君臨しているという状況です。 私の使い方からすると、これぞ Tablet なのですが、この手の新機種がゼンゼン出てこない。。。 このマシンが壊れて入手できなくなったら、、、どうしよう、、、と先行きを案じる今日この頃です。 高額な Motion Computing に走るほか、手は無いのでしょうか(ちなみに、今回の TC 1100 は eBay で 送料も含めて $350)。

このポストを書いている最中に、久々に Motion の Web をのぞいたら、J3400 という新機種が出ていて、思わずごっくん。。。  ダメ、ダメ、買いませんよ、、、ゼッタイに買いませんよ~~~!

これも ネットブック?
セブン・セブン・セブン ♪ ♪ ♪

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