Agile Cat — in the cloud

Container の調査: エンタープライズ DevOps を実現するためにも、コンテナは不可欠なテクノロジーとなる!

Posted in Container, DevOps, Enterprise Social, On Monday by on February 1, 2016
Containers: Enabling Build-Once-Run-Anywhere Applications
By Dick Weisinger – January 28th, 2016
_ formtek
Containers are stand-alone lightweight packages that provide a isolated environment for an application and its configuration complete with all needed dependencies and libraries.  Containers are easily provisioned in real-time and typically use far fewer resources than virtual machines.
Chagall_5Robert Stroud, Forrester analyst, wrote that “Containers are all the rage!… Container adoption is being driven by the promise that containers deliver the ability to build once and run anywhere, allowing increased server efficiency and scalability for technology managers.”
Forrester のアナリストである Robert Stroud は、「コンテナは、誰もが熱望するものである。そして、コンテナが約束する Build Once and Run Anywhere の能力により、その採用が促進されている。つまり、テクノロジーの管理者から見ると、サーバーを利用する際の、効率性とスケーラビリティが増大することになるのだ」と記している
The results of a survey by Robin Systems being announced today, found that:
今日 (1/28)、Robin Systems がアナウンスした調査結果の、以下の項目に注目したい:
  • Adoption of containers for running enterprise applications is growing.  More than half of enterprises are using containers in production or are experimenting with containers
  • Containers are being used for both stateless and stateful applications
  • Nearly three-quarters of respondents say that containers are the preferred method for running databases, and 40 percent say that it makes sense to use containers to run Big Data applications like Hadoop and Spark.
  • エンタープライズ・アプリケーションを実行する際の、コンテナの採用が増えきてきている。半分以上のエンタープライズが、実運用もしくは実験の環境で、コンテナを利用しているという。
  • コンテナは、ステートレスおよびステートフルのアプリケーションで利用できる。
  • 回答者の約 3/4 が、データベースを実行する際に、コンテナは好ましい手法になると述べている。また、回答者の 40% が、Hadoop や Spark といった、Big Data アプリケーションを運用する際に、コンテナの利用は理にかなっていると述べている。
Partha Seetala, chief technology officer at Robin, said that “containers are a natural platform for running performance sensitive applications such as databases, as they enable consolidation without compromising performance or predictability.  This aligns perfectly with our vision of providing enterprises a high-performance and elastic containerized platform for stateful and mission-critical applications.”
Robin の CTO である Partha Seetala は、「たとえばデータベースなどの、パフォーマンスを考慮しなければならないアプリケーションを実行する際に、コンテナは自然なプラットフォームとなる。予測の能力と性能を犠牲にすることなく、コンテナによる統合が実現されていくにつれて、このような見方が広まってきた。つまり、ステートフルでミッション・クリティカルなアプリケーションのための、高性能で弾力性のあるプラットフォームを、エンタープライズに提供することが不可欠になるという、私たちのビジョンと完全に一致しているのだ」と述べている。
On Monday別件で、5 cloud computing predictions for 2016 という長いドキュメントを訳したのですが、その中でも、エンタープライズにおけるコンテナの利用が、今年のトレンドになると解説されていました。つまり、今年はエンタープライズも、クラウド・ネイティ・ブアプリケーションに突入すると予測しているのですが、そうなるとアップデートのサイクルが、年に数回というレベルから、日に数回というレベルに加速していくと述べているのです。この Dick Weisinger さんのポストでも、コンテナの効率が指摘されていますが、大きく変化していく開発/運用の形態を前提に考えると、その重要性がさらに強く感じられます。 つまり、DevOps にとって、コンテナが不可欠なのです。 _AC Stamp
Business Disruption の調査: すべての企業を破壊していく5つの圧力とは?
Enterprise の調査: クラウド効果により、エンタープライズ・アプリが中小企業に舞い降りてきた
AI の調査: Facebook の 人工知能 について、Mark Zuckerberg は 何を考える?
IoT の調査: この時代に生まれたなら、マック・バーガーの累計表示も頓挫しなかったはずだ!
Social Media の調査: ヘルスケア・ビジネスと、ユーザー接触と、コンプライアンス

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Cloud の調査: クラウド・ポリシーの運用に関して、適切な戦略をもつ企業は1%にすぎない by Cisco

Posted in Cisco, Hybrid, On Monday by on October 19, 2015
Cloud Computing: IDC Says the “Second Wave” of the Cloud is Coming but Only 1 Percent Fully Prepared
By Dick Weisinger – October 13th, 2015
_ formtek
Businesses no longer see the cloud as just a way to reduce costs.  They are turning to the cloud to achieve innovation, growth and disruption, according to a new report by IDC sponsored by Cisco.
それぞれの企業は、もはやコストを削減するだけの手法として、クラウドを捉えてはいない。 つまり、イノベーションを達成し、破壊に続く成長を実現するためのクラウドへと移行している。それが、Cisco の依頼により、IDC が実施した調査の結果である。
Gauguin_7The report said that companies are now entering the “second wave” of the cloud, but only 1 percent have been able to optimize their strategy for how they utilize the cloud.  And the report finds that about one-third of businesses don’t have any cloud strategy
ただし、このクラウド第二波が訪れているというのに、それを活用するための戦略を最適化している企業は、わずか 1% に過ぎないとも、前述のレポートは指摘している。 そして、さらに、何らかのクラウド戦略を有している企業は、全体の 1/3 程度であることも、指摘している。
Nick Earle, Cisco’s senior vice president, global cloud and managed services sales, said that “as we talk with customers interested in moving to the second wave of cloud, they are far more focused on private and hybrid cloud. Primarily because they realise that private and hybrid offer the security, performance, price, control and data protection organisations are looking for during their expanded efforts.”
Cisco の Senior VP, Global Cloud and Managed Services Sales である Nick Earle は、「 クラウド第二波への移行に関心のあるユーザー企業と話すにつれて、彼らの関心が、プライベート/ハイブリッド・クラウドに集中していることが分かってきた。なぜなら、それらの企業にとっては、クラウドの拡大/拡張に取り組んでいる間に、プライベートおよびハイブリッドが、セキュリティ/パフォーマンス/コスト/データの制御と保護を実現していったという、とても重要な理由があるがらだ」と述べている
Other findings from the IDC report include:
この IDC レポートにおける興味深い視点は、以下のとおりである:
  • Perceived benefits of the cloud include speed, efficiency and revenue growth
  • More than half of companies expect that the cloud will help them increase revenues over the next two years
  • Hybrid cloud is favored by many companies because of security, performance and control
  • Hybrid cloud is being selected to automate policy (67 percent) and improve security (47 percent)
  • 83 percent of businesses are looking to a major IT provider to handle cloud services
  • クラウドのメリットに関する認識には、迅速性/効率性/収益成長率が取り込まれている。
  • 半数以上の企業における期待は、いまのクラウドにより、これからの 2年間における売上増が促進されることだ。
  • ハイブリッド・クラウドが好まれているのは、そのセキュリティ/パフォーマンス/コントロールに理由がある。
  • ハイブリッド・クラウドが選択される理由としては、ポリシーの自動化(67%)と、セキュリティの向上(47%)が挙げられている。
  • クラウド・サービスの運用を、大手の IT プロバイダに委ねたいとする企業は、83% に至っている。
Cisco-ReportOn Mondayこのコンテントが参照している IDC のレポートとは、今年の 8月に実施された調査の結果をまとめたもので、Cisco のサイトから簡単にダウンロードできるようになっています。 そして、何を主張しているのかというと、エンタープライズ・クラウドにおけるポリシー・コントロールを、どのように考えるべきなのかという点に集約されている感じがします。 ハイブリッド・クラウドを推奨する Cisco としては、そこが一番の強みであり、また、プッシュしていくべき点だと認識しているはずです。 ただし、このエリアには、EMC / VMware という勢力もあり、一時は VCE (VMware / Cisco / EMC) も成立しましたが結局は崩壊し、いまでは VMware / EMC / Dell 連合に落ち着きそうな展開です。その一方では、IBM や HP も独自の戦略を整えていますし、Nutanix などの新しい勢力も台頭してきました。 まだまだ再編が続きそうな、クラウドの世界という感じがしますね。ちなみに、このポストで引用している、1% や 1/3 という数字は、このチャートで用いられているものです。 全体で 17ページの、簡潔なスライドですので、ぜひ、参照してみてください。 _AC Stamp
Quanta の コンバージド・インフラが登場:OpenStack/VMware/Microsoft に対応!
CloudFlare は ”Cisco as a Service” :Google/Microsoft/Baidu/Qualcomm が支援!
Cisco が Piston を買収:OpenStack は Intercloud を構成する重要なパートだ!
Facebook と Open Switch 市場: その具体的な戦略と、Cisco の反応
Gartner の サーバー出荷調査:2015年 Q1 は、台数で 13% 増、売上で 18% 増

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Dell の CTO が、EMC の買収と シナジー効果 について語った ー from 台北

Posted in .Selected, Businesses, Dell, Strategy, VMware by on October 15, 2015
Synergy to be generated from acquisition of EMC, says Dell executive
Aaron Lee, Taipei; Joseph Tsai, DIGITIMES  [14 October 2015]
_ Digi Times
In response to the question whether it is worth US$67 billion for Dell to acquire EMC, Dell’s CTO of Enterprise Solutions Group Paul Perez on October 13 indicated in Taipei that the acquisition will generate synergy because EMC focuses on large enterprises and Dell on medium-size ones. In addition both sides have complementary product lines.
Dell による EMC の買収が、US$67 billion に値するのかという疑問に対して、10月13日に Taipei を訪れていた、Dell の CTO of Enterprise Solutions Group である Paul Perez が語った。その内容はというと、EMC は 大企業にフォーカスし、Dell は中小企業にフォーカスしてきたので、この買収は相乗効果を生むというものであった。さらに言えば、この両社のプロダクト・ラインは、相互に補完するものとなるという。
Screen Shot 2015-10-15 at 12.52.05 AMPerez pointed out that EMC and Dell also have overlapping businesses and will need further integration to become more effective. The acquisition may take several quarters to be fully completed.
また、Perez は、EMC と Dell の事業に重複している部分があるため、この買収の結果から、効率のよい展開を引き出すためには、さらなる統合が必要になると指摘していた。この買収が完全に終結するまでには、いくつかの四半期をまたぐことになるだろう。
Dell has also been expanding its business in the public cloud industry and has shipped one million public cloud devices to clients so far. At the end of August, Dell also established an R&D team to serve its telecom clients. The team is already providing services to the worldwide top-10 public cloud providers and offering customized infrastructure solutions.
現時点における Dell は、パブリック・クラウド業界で事業を拡大しており、これまでに 100万ユニットにもおよぶパブリック・クラウド関連デバイスを、クライアントへ向けて出荷してきた。また、この 8月の終わりに Dell は、テレコム業界のクライアントにサービスを提供するための、R&D チームを立ち上げている。そして、このチームは、世界の Top-10 パブリック・クラウド・プロバイダーに対して、すでにサービスを提供しており、カスタマイズされたインフラ・ソリューションを提供しているという。
Perez noted that many telecom carriers are currently replacing their equipment and installing new technology such as virtualization and public cloud systems to provide management services to clients. Dell expects related business to bring in US$1 billion in revenues in the first half of 2016.
Perez の指摘によると、数多くのテレコム事業者が、自社の機器を入れ替え、新技術を導入している最中にあるという。具体的に言うと、クライアントにマネージメント・サービスを提供するための、仮想化テクノロジーとパブリック・クラウド・システムなどが、その対象になるという。それに関連する事業から、2016年の前半に US$1 billion 相当の売上を得ることを、Dell は目論んでいるという。
datacenter_55この買収劇を最初に知ったのは、米時間で 10月7日の夕方にポストされた、BI の「Dell in talks to merge with $50 billion IT titan EMC」という記事でした。そのときは、まだ交渉中であり、買収価格も US$50 billion とのことでしたが、そこにプレミアムが積まれて、あっという間に合意に至ったようです。 この買収劇に関する記事が、メディアを賑わしていますが、この Digi Times のポストは、たまたま(?)台湾を訪れた Dell の Paul Perez に、凸撃取材したものだと思われます。 面白いコメントを引き出していますね! さてさて、Dell と EMC の筋書きどおりに、事態は進んでいくのでしょうか?  _AC Stamp
2014:VMware が EMC から HP に売却か? New York Post がレポート
2014: EMC が HP による VMware の売却を否定という説も、WS には流れている
Dell が Quest を $2.4 Billion で買収 : 狙いは DC マネージメント
Dell は enStratus と提携し、独自の OpenStack ビジネスを推進する
DELL による Wyse の買収は、Post-PC へ向けた新たなシフトなのか?

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Quanta の コンバージド・インフラが登場:OpenStack および VMware と Microsoft に対応!

Posted in .Chronicle, Asia, Data Center Trends, Microsoft, Open Compute, OpenStack, VMware by on October 14, 2015
Quanta Pitches OCP-Inspired Hyper Converged Infrastructure
Yevgeniy Sverdlik – October 12, 2015
_ DC Knowledge
Quanta Cloud Technology, subsidiary of the Taiwanese hardware manufacturer Quanta Computer, has introduced a hyper converged infrastructure offering that combines its hardware, including Open Compute servers, storage, networking switches, and racks, with virtualization and cloud software options by VMware, Canonical, Red Hat, Microsoft, and Mirantis, among others.
Taiwan のハードウェア製造業である、Quanta Computer の傘下に属する Quanta Cloud Technology(QCT)だが、そのハードウェアを組み合わせた、ハイパー・コンバージド・インフラの提供を開始するようだ。 Open Compute に対応した、サーバー/ストレージ/ネットワーク・スイッチ/ラックが取り込まれ、また、クラウド・ソフトウェア・オプションとしては、VMware/Canonical/Red Hat/Microsoft/Mirantis などを中心とした選択肢が提供される。
QTC RackQCT’s hardware is based on Open Compute Project designs (Image: QCT)
After years of building hardware for both major IT vendors and web-scale data center operators, such as Facebook, Quanta started its own off-the-shelf data center hardware business in 2012, using designs based on specs available through the Open Compute Project, Facebook’s open source hardware design initiative.
この数年の間に Quanta は、大手 IT ベンダーや、Facebook などに代表される Web スケール・データセンター事業者と、ハードウェアの構築で協業してきた。そして、Quanta は 2012年に、既成品としてのデータセンター・ハードウェアを、独自の事業として展開し始めた。もちろん、そこで用いられるデザインは、Facebook が主導するオープンソース・ハードウェア団体である、Open Compute Project が提供しているスペックに基づいている。
The new converged infrastructure solutions are configurable, based on customer requirements, Mike Yang, QCT general manager, said in an interview. Quanta is leveraging its hardware capabilities, earned by years of supplying hardware to web-scale data center customers, to provide custom-configured infrastructure with software the customer chooses.
QCT の General Manager である Mike Yang は、あるインタビューにおいて、「今回のコンバージド・インフラ・ソリューションでは、顧客の要件に基づいたコンフィグレーションが可能だ」と述べている。 この数年において、Quanta は Web スケール・データセンターにハードウェアを供給しながら、このフィールドにおけるノウハウを蓄積してきた。それにより、顧客が選択したソフトウェアを活用する、カスタム・コンフィグレーションを用いたインフラの提供を可能にしている。
The solutions are targeted primarily at customers who want to set up hybrid cloud infrastructure, using OpenStack distributions by Red Hat, Mirantis, or Canonical, or proprietary cloud technologies by Microsoft or VMware.
このソリューションは、主としてハイブリッド・クラウド・インフラの構成を望む、顧客をターゲットにしている。そこでは、Red Hat/Mirantis/Canonical といった OpenStack ディストリビューション、もしくは、Microsoft/VMware といった、プロプライエタリなクラウド・テクノロジーが用いられる。
The converged infrastructure will come as a rack, with hardware in it configured to support the software stack, Yang said.
そして、このコンバージド・インフラは、上記のソフトウェア・スタックをサポートするように、コンフィグレーションされたハードウェアを取り込むラックとして提供されると、Yang は述べている。
QCT has opened a new Cloud Solution Center in San Jose, California, to test and showcase its converged infrastructure solutions. This is the company’s second solution center. It opened the first one in Taiwan in April.
QCT は San Jose, California に、新しい Cloud Solution Center を開設し、コンバージド・インフラ・ソリューションを展示/試験していくという。この環境は、今年の 4月に Taiwan でオープンた施設に続いて、同社にとって二番目のソリューション・センターとなる。
In addition to the two solution centers, QCT has set up a global network of integration centers to be able to deliver systems to customers around the world quickly. Those integration centers are in the US, Europe, and Asia Pacific.
QCT は上記のソリューション・センターに加えて、インテグレーション・センターのグローバル・ネットワークを展開しており、世界に点在する顧客に対して、迅速なシステムの提供を可能にしている。 それらのインテグレーション・センターは、現時点において US/Europe/Asia Pacific で運用されている。
open-compute最近のコンバージド・ソリューションを見ていると、そのサーバー/ストレージ/スイッチ/ラック などが、OCP などに代表される Web スケール・デザインに、大きく影響されていることが分かります。 主要なプロダクトとして、VCE(VMware/Cisco/EMC)サーバーがありますが、ここでは Cisco が手を引き、その代わりに Quanta が起用されているようです。 また、独自の路線を突っ走る Nutanix の存在も気になります。 それにしても、今回の Dell による EMC の買収により、VCE サーバーの立ち位置も大きく影響されますね。 この辺りに注目していると、Dell のオペレーションの方向性が見えてくるかもしれません。 _AC Stamp
台湾の無印サーバー:Quanta は出荷量の 90% 以上:Wiwynn は前年比で 100% 増
Quanta と OCP : Server/Storage/Switch/Rack などがデビュー!
OCP の Rack Solution : Quanta QCT が Intel Dev Forum で発表!
Open Compute と Quanta : 台湾の無印サーバーが 米国マーケットを席巻する!

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APAC のモバイル・エンタープライズは、2015年で US$22B の規模にいたる:VMware

Posted in .Selected, Asia, Enterprise Social, Hybrid, Research, VMware by on August 27, 2015
Mobility to transform biz processes, says VMware
Bengaluru, DHNS – Aug 26, 2015
_ Deccan Herald
VMware, a global leader in cloud infrastructure and business mobility, on Tuesday reiterated its strategy to help customers in India realise the benefits of business mobility and transform their business processes.
クラウド・インフラおよびビジネス・モビリティにおいて、世界をリードしている VMware であるが、India のユーザー企業に対してビジネス・モビリティのメリットを提供し、また、ビジネス・プロセスの変革を支援するための戦略を実現していくと、この火曜日に改めて表明した。
Mobile ComputingFlickr
Cory M. Grenier
Addressing reporters, End-User Computing Asia Pacific and Japan Vice President Sanjay K Deshmukh said, “The company’s strategy aims to free businesses from more than a decade of client-server focused IT, which enabled mobile access to a limited number of productivity applications, and now deliver a more user and application-centric experience.”
同社の End-User Computing Asia Pacific and Japan VP である Sanjay K Deshmukh はレポーターたちに向かって、「VMware の戦略は、クライアント・サーバーという、10年以上も昔のスタイルに依存している情シスを変革することで、ユーザー企業に自由を与えるものだ。つまり、限定されたプロダクティビティ・アプリに対するモバイル・アクセスを実現し、これまで以上にユーザーとアプリにフォーカスした、エクスペリエンスを提供するものだ」と述べた。
The total addressable enterprise mobility solutions industry in the Asia Pacific region, which includes applications, devices, security, middleware, and professional services, is expected to grow from $22 billion in 2015 to $26.7 billion by 2017. The market in India is also expected to grow from $1.7 billion in 2015 to $2.3 billion in 2017 over the same period.
アプリ/デバイス/セキュリティ/ミドルウェア/プロフェッショナル・サービスなどで構成される、エンタープライズ・モビリティ・ソリューション業界に、Asia Pacific リージョンで取り組む業界は、2015年の $22 billion から 2017年の $26.7 billion へと、そのビジネスを成長させていくだろう。 そして、同じ期間において、India のマーケットも $1.7 billion から $2.3 billion へと成長していく。
“With Indian organisations paying close attention to the future of business processes in the mobile-cloud era, we believe that India is on the cusp of the next major technology wave in the Asia Pacific region,” said Deshmukh.
Deshmukh は、「 India の企業や組織が、モバイル・クラウド時代における、ビジネス・プロセスの将来に注目して欲しいと願う。 そうすれば、次世代 Asia Pacific における、大きなテクノロジーの波に、India は先頭を切って乗っていけると信じている」と述べている。
Hybrid platform
“With a new generation of smartphone-powered workers who have easier access to end-user devices and network connectivity, businesses here are prioritising and reorienting themselves around mobile innovation, apps and services,” he said.
VMware offers a unified hybrid cloud platform that creates business innovation, new business models and delivers new applications instantly and securely to internal and external customers on any device.
VMware は、ビジネスにイノベーションと新しいモデルをもたらすための、統一したハイブリッド・クラウド・プラットフォームを提供していく。そして、組織の内部および外部で、あらゆるデバイスを用いるユーザーに対して、迅速かつ確実に新たなアプリを提供していくと、述べている。
Asia Pacific今年の初めに IDC が予測した数字によると、2018年のグローバルにおけるクラウド総支出は $127 bollion とのことです。 そして、その前年である 2017年の時点で、APAC でのエンタープライズ・モビリティは $26.7 billion にいたると、VMware は予測しているわけです。 後者の方には、アプリだけではなくデバイスも含まれるため、シンプルに比較することはできませんが、APAC と Mobile の双方に、大きなパワーが宿っていると感じられます。 そして、インドのような巨大なマーケットが、マーケット全体をモバイルへ向けて引っ張っていくなら、それにつれて、費用対効果も向上するはずです。 日本も、この流に乗っていけると良いですね! _AC Stamp
モバイルの波は コンシューマだけでなく、エンタープライズも 呑み込み始めている
香港の Global Cloud Xchange が、シンガポールとインドを海底ケーブルでつなぐ!
Equinix が シンガポール DC を再拡張:Singtel に続く二番手の規模へ!
Huawei が ジョホールバールに、独自の Cloud Exchange をオープンする!

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Asia の調査 6/14〜6/20:この2ヶ月間のクラウド/データセンター情報を追跡!

Posted in Alibaba, Asia Weekly, Data Center Trends by on June 21, 2015
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ゴールデン・ウィーク明けに、Asia のデータセンター情報をまとめてみましたが、その後も続々と、インフラに関連する興味深いトピックが登場しています。そこで、今週は、5月と6月のクラウド/データセンター/サーバー動向についてトレースしていきたいと思います。その中には、対訳として Agile_Cat に掲載したトピックもありますので、まずは、それらを振り返ってみます。
At BeijingFlickr
Shreyans Bhansali
Cloud Asia News を立ち上げてから、すでに一年以上が過ぎていますが、中国人アナリストが分析するクラウド動向レポートを、初めて見つけたので訳してみました。 それは、Alibaba の勢いを説明するものであり、すでに同社は、世界の Top-3 を構成すると論じています。「5/19: 中国の主張:Amazon と Microsoft に Alibaba が加わり、クラウドの Top-3 が構成される」 いまでは、一般の中国人と疎遠になってしまった Google が、Alibaba にはじき出されたという感じですね。また、Allibaba は、グローバルでの展開を視野に入れた、Equinix との提携も進めています。「6/5: Alibaba クラウドも Equinix プライベート・リンクに接続:香港 DC を介して中国と世界はつながるのか?
ecomm-marketplace-active-buyersそして、どうしても気になるのが、同じコマース・サイトとしての規模の比較ですが、この 4月に Business Insiderが、両サイトにおけるアクティブ・サブスクライバーの数を、このようなチャートを用いて比較しています。その他にも、2014年8月の TechInAsia が「Alibaba と Amazon:両社のスケールとビジネス・モデルを比較する!」というインフォグラフィクスを提供しています。
話は、鳴り物入りで始まった VCE の崩壊劇に飛びます。 つまり、VMware/Coiso/EMC 連合軍から Cisco が実質的に離脱したというトピックなのですが、そこに Quanta が一枚噛んでいるという、Taiwan からの興味深い情報です。「5/22: Quanta の VCE サーバーが、VxRack に独占的に搭載される?」こうした、グローバルでの勢力分布図を書き換えるような出来事の影に、ちゃんと台湾の大手が食い込んでいるのが印象的です。 そして Quanta の展開ですが、以下のトピックスを見る限り、より上位のレイヤまでを取り込んだ、ソリューション・ベンダーへの道を歩み始めたように感じますね。
5/04: Quanta pushing into private cloud solutions for revenue growth
6/17: Quanta to strengthen software R&D for enterprise server business
その他のデータセンター関連情報ですが、以下に示すとおり、Digital Reality の 進出が本格化し、Google が更なる投資を表明するなど、依然として Singapore ラッシュが続いています。しかし、その一方では、Apple が Foxconn と提携して、China 本土にデータセンターを構築すると発表しています。また、Open Data Center Alliance のボードに China Unicom と Infosys が参加するようですが、こうしたアジアの活気を見ると、当然のことなのでしょう。
5/25: Digital Realty Opening $150m Singapore Data Center
6/03: Google が、シンガポール 第2DC の計画を発表した
6/14: Apple が Foxconn と提携して、中国本土にデータセンターを構築か?
6/06: ODCA Welcomes Board Members from China Unicom, Infosys and Intel
以下は、この2ヶ月における、Asia のクラウド/データセンター/サーバー動向です。
5/18: Aliyun making inroads into Middle East, North Africa
5/21: China Unicom sets up cloud-based data centers
5/21: Alibaba to open more data centers in global cloud computing push
5/21: Singapore plans to build green data centre technology hub
5/22: Communications moves data centre offsite in $18m deal
5/23: IBM planning to set up second data centre in India
5/23: HP sells 51% stake in China server unit for $2.3 billion
5/25: Fujitsu Upgrading Australian Data Centers Starting With Perth
5/25: Big data, IoT to boost Taiwan’s information services sector
5/26: Equinix Announces Further Expansion of its Footprint in Hong Kong
5/27: DHS moves into new CDC data centre, from AU
5/29: Foxconn to continue expanding Big Data center in Guizhou
5/29: MacTel to sell Sydney data centre
6/2: Server shipments grow 13% in 1Q15, while revenues increase 17.9%
6/2: Unisplendour Acquires 51% Stake In H3C From HP
6/3: China’s X86 Server Market Grew 23% In Q1 2015
6/5: 1-Net connects data centers in Asia, from SG
6/8: Wiwynn Adds Workload-Optimized Cavium ThunderX™-based Platforms
6/8: Aliyun Announces Global Partnership Program to Boost Public Cloud
6/11: NEC launches SDN-compatible switches for large data centers
6/11: Nutanix will go local for APAC, IPO for transparency
6/12: Shenzhen server maker Inspur targets HP’s clients in China
6/12: Fibre network outage affecting parts of Singapore resolved: NetLink
6/14: Chinese telecom firm Huawei supports Ghana’s ICT modernization
6/15: The ISPs take it all: No compensation for Vietnam’s snail-like Internet
6/19: NexGen Networks Works with iAdvantage to Build a Hong Kong Point
以下は、今週の Top-10 Posts です・・・
① 6/15: Singtel joints Alibaba cloud computing alliance
Singaporean government-linked corporations are notable for their investments and dealings abroad, as well as their portfolio management methods, which are held up as models for state-owned enterprises.  State-owned Temasek Holdings, for instance is often noted has been the subject of an NUS-CIMA study.  Meanwhile, GIC has been the subject of much research often focused on sovereign wealth funds. Singtel has joined a network of partnerships led by Intel and Alibaba Group, while GIC is sourcing for more investment opportunities in West Bengal. In the energy sector, the Singapore-listed Ezra Group has secured contracts worth $115 million.
② 6/15: Australia’s internet hit hard by massive Malaysian route leak
AustraliaA misconfiguration at Telekom Malaysia late last week caused large-scale routing issues which cascaded through providers in Oceania and elsewhere in the world, resulting in customers experiencing severe network problems. The issue started at at 6:43pm AEST last Friday when Telekom Malaysia made changes to its routers using the border gateway protocol (BGP), which is used by providers and networks to decide how data traffic flows via prefixes inserted into the internet routing table.
③ 6/14: Yahoo mobile developer conference to be held in India
IndiaNEW DELHI: Yahoo announced that it will host its mobile developer meet in New Delhi on June 24 and in Bengaluru on June 26.  Jarah Euston, vice president of analytics and marketing at Flurry (owned by Yahoo), said: “India has a vibrant, rapidly growing app developer community. As a mobile-first company, we understand the need for app developers to have a strong mobile analytics and monetization engine.”
④ 6/17: Microsoft Azure & Office 365 achieve Level 3 of Singapore’s security standard
SingaporeMicrosoft’s Azure platform and Office 365 have achieved, Level 3, of the Multi-Tier Cloud Security (MTCS) Standard for Singapore (SS 584) which has been designed for regulated organizations with specific requirements and more stringent security requirements. Microsoft’s Dynamics CRM Online has also been assessed and certified as complying with Level 2 of MTCS SS, which is designed to address the needs of most organizations running business critical data and systems through a set of more stringent security controls to protect business and personal information in potentially moderate impact information systems using cloud services.
⑤ 6/18: TCS and IBM lead race for Volvo’s $500 million IT contract
IndiaBENGALURU: Tata Consultancy Services and International Business Machines have emerged as frontrunners in the race to win Swedish truckmaker AB Volvo’s IT outsourcing contract, worth about $500 million, according to people familiar with the matter. As part of the deal, which is expected to stretch over three to five years, Volvo will outsource its IT business unit, they said, adding that HP and Infosys are among the other firms being evaluated. Volvo may give out business worth at least $100 million a year as part of this deal, they said, requesting anonymity.
⑥ 6/12: Penang is on its way to becoming the Silicon Valley of the East, and IoT is how
MalaysiaIt is almost lunchtime when I step into Suntech Tower, an unspectacular office building which is home to several high-flying Penang startups. As is typical here, the afternoon sun is scorching, so the cold air-conditioning that greets me as I enter is a welcome reprieve. Today, I am here to visit Piktochart, whose infographic design app is arguably one of the Malaysian state’s most accomplished startups to date. It boasts 2.7 million users, of which 300,000 are active monthly.
⑦ 5/5: TSMC InFO-WLP technology to generate significant revenues starting 2016
TaiwanTaiwan Semiconductor Manufacturing Company’s (TSMC) backend integrated fan-out (InFO) wafer-level packaging (WLP) technology will start contributing significantly to the IC foundry’s revenues in 2016, according to industry sources. TSMC’s in-house developed InFO-WLP technology is expected to attract many orders including orders from Apple in 2016, said the sources. Qualcomm, MediaTek and Huawei are all pinpointed as potential customers of TSMC’s IC backend business.
⑧ 6/16: Telin Singapore launches telco hub
IndonesiaTelekomunikasi Indonesia International (Telin Singapore) has started construction of a 20,000 square metre, five-storey Data Centre and Telecommunication Hub located at Singapore’s Data Center Park (DCP) in Jurong. This new facility will be the third datacenter owned and managed by Telin Singapore. To be branded as Telin-3, it will address the growing demand for premium datacenter services to support Singapore’s Smart Nation vision. It will also address demand from the region and global markets where Telin Singapore is able to play a pivotal role in providing reliable, secured and seamless regional and global telecommunications connectivity services.
⑨ 6/17: China to implement semiconductor investment plans with CNY600B in funding
ChinaChina has begun to implement its investment plans aiming to boost development of the local semiconductor industry, and will inject a total of CNY600 billion (US$19.4 billion) into the industry over the next five years, according to industry sources. Almost 70% of the investment fund will be poured into the IC manufacturing and equipment sectors, with a focus on promoting locally produced logic chips, DRAM and NAND flash memory, said the sources. A group of logic chipmakers led by Semiconductor Manufacturing International (SMIC) has benefited from the first phase of investment, the sources observed.
⑩ 6/14: NTT Com Named as a Leader in APAC Managed Security Services 2015 byIDC
JapanNTT Communications announced today that it has been positioned as a Leader in International Data Corporation’s (IDC) first ever “IDC ITMarketScape: Asia/Pacific Managed Security Services 2015 Vendor Assessment” report. The IDC ITMarketScape represents a vendor assessment including both quantitative and qualitative characteristics that define success in today’s managed security services market. IDC evaluated 16 organizations that offer managed security services (MSS) in Asia/Pacific by conducting in-depth interviews with MSS providers and more than 20 interviews with providers’ customers.
cna_6この Top-10 にも入っていますが、インドネシアにおけるテレコムの動きが活発になってきているようです。 インフラに関しては、つまり、データセンターに関しては、シンガポールのファシリティを利用するケースが多いようです。 このインドネシアも、たいへんな数のモバイル・サブスクライバーを抱えていますので、それに対応すべく、データセンターへの投資が盛んになってきています。_AC Stamp
6/07: Telkom builds 3rd data center in Singapore, from Jakarta
6/08: Telin begins construction of data centre, telco hub in Jurong
6/16: Telin Singapore launches telco hub
Asia の調査 6/7〜6/13: Facebook の戦略は、アジアで上手く展開しているのか?
Asia の調査 5/31〜6/6: IoT の動向を調べてみたら、台湾の頑張りがスゴイ!
Asia の調査 5/24〜5/31: 海底ケーブルについて、一年のトピックをまとめてみた
Asia の調査 5/18〜5/23: ミャンマーの勢いがスゴイ!
Asia の調査 5/10〜5/17:インドに流れ込む資本と、中国から溢れ出る資本

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Cisco が Piston を買収したことで、Nutanix のウワサは立ち消えになったのか?

Posted in .Selected, Cisco, Data Center Trends, VMware by on June 16, 2015
And now people are saying that Cisco is trying to buy $2 billion startup Nutanix
Julie Bort – May 18, 2015
_ Business Insider
There’s rumbling in the tech world that Cisco is making a bid to buy hot data center startup Nutanix.
いつもの ハイテク世界のウワサだが、データセンター界のホット・スタートアップである Nutanix を買収しようと、Cisco が札束を積み上げているという。
The speculation of Cisco’s interest began on Friday when analyst Jared Rinderer published a blog post that indicated such talks were taking place, and could be announced in June.
この Cisco の関心事に対する憶測は、アナリストの Jared Rinderer がブログをポストした、この金曜日(5/15)から浮かび上がっている。 つまり、そのための協議が行われ、また、6月に何かが発表されるのかもしれないと、そのポストは示唆しているのだ。
Rinderer, a senior research analyst for Equity Capital Research Group, didn’t indicate the source of such information.
ただし、Equity Capital Research Group の Senior Research Analyst である Rinderer は、その情報源については、なにも示していない。
Cisco CEO John ChambersCisco CEO
John Chambers
We’ve reached out to our sources, but could not confirm that any such deal was taking place. We understand that Nutanix CEO Dheeraj Pandey internally told Nutanix employees that it was just a rumor and they should ignore it.
私たちも情報源について探ってみたが、そのような取引が生じていると、確認することはできなかった。そして、Nutanix の CEO である Dheeraj Pandy が従業員たちに、それは単なるウワサであり無視すべきものだ、と話しているところまで確認した。
And this would be a really expensive purchase for Cisco, right when it’s bringing in a new CEO.
そして、もし、この買収が成立するなら、新しい CEO を迎えたばかりの Cisco にとって、きわめて高価な買取になるだろう。
Nutanix raised a whopping $140 million round last summer ($312 million total) on a just over $2 billion valuation.
昨年の夏のラウンドで $140 million (累計で $312 million) を調達した Nutanix は、すでに $2 billion  の評価を得ているのだ。
Cisco would probably need to offer a huge premium over the company’s valuation. Nutanix has been gearing up for an IPO and its co-founder CEO dreams of being a huge independent company, the next EMC.
おそらく、Cisco にとっては、Nutanix の評価額を上回る、膨大なプレミアムが要求されるだろう。Nutanix は IPO へ向けて邁進しており、その C-Founder and CEO は、EMC の次を狙う夢を追い続けているのだ。
“We have so much more to do and we will take these big giant behemoths head on,” Dheeraj Pandey recently told Business Insider.
先日に Dheeraj Pandey は、「私たちには、行うべきことが山ほどあり、また、それらの巨大企業と、真正面からやり合うことになる」と、Bisiness Insider に語っている。
Nutanix CEO Dheeraj PandeyNutanix CEO
Dheeraj Pandey
 But if Cisco could pull this deal off, it would be brilliant. Nutanix could help Cisco with its ugly post-divorce war with EMC and its subsidiary VMware.
しかし、Cisco が、この買収を成立させるなら、それは、それで、見事なことである。EMC および、その子会社である VMware との、不快な離婚劇に苦しむ Cisco を、Nutanix が救うことになる。
Cisco and VMware/EMC used to be close partners, but they are increasingly in competition with each other.
Cisco と VMware/EMC の緊密なパートナーシップは、すでに冷えきったものに変わり、また、双方が競合を煽っている状況にある。
EMC even bought out most of Cisco’s stake in a joint company they had, VCE. Now, word is, VCE is dragging its feet to sell Cisco’s products, favoring VMware’s competitors instead.
このパートナーシップの下で設立された、合弁会社 VCE に関しては、Cisco の持株の大半を EMC が買い上げている。いまの状況を一言で表現すると、VCE からは Cisco 製品を販売するための機能が、つまり VMware のコンペティタにとって有利な状況が、取り除かれている。
Meanwhile, Nutanix is duking it out with EMC/VMware, and doing well — recently it joined other companies in a complaint that caused VMware to lose a $1.6 billion government contract.
その一方で、Nutanix は EMC/VMware と殴り合いの状況にあり、また、有利に戦いを進めている。そして、 最近は、まったく別の企業グループとの連携を深め、VMware が $1.6 Billion の政府契約を失う原因を作ったことで、さらなる不平の対象になっている。
So buying Nutanix would be a major coup for Cisco, and Cisco has enough cash to turn Nutanix’ investors heads, , with $3.2 billion in the U.S., and $50-ish billion overseas.
したがって、Nutanix の買収は、Cisco にとって見事な戦略となる。 そして Cisco には、Nutanix の投資家たちを説得するだけの、充分なキャッシュがある。 アメリカ国内では $3.2 billion を、そして海外では $50 billion ほどを、溜め込んでいるはずなのだ。
Then again, this latest acquisition rumor comes days after Chambers squashed the previous rumor last week that it was in talks to buy security company FireEye.
もう一度、明らかにしておくが、この Nutanix 買収のウワサは、Cisco がセキュリティ会社である FireEye を買収中というウワサを、Chambers が完全に否定した後に、登場しているのだ。
SEE ALSO: Why a startup called Nutanix is making VMware absolutely crazy
SEE ALSO: The Inside Story Of A $1 Billion Acquisition That Caused Cisco To Divorce Its Closest Partner, EMC
NOW WATCH: This simple exercise will work out every muscle in your body
CiscoCisco は 6月4日に、Piston Cloud Computing の買収を発表しましたが、その前には、Nutanix の買収話で盛り上がっていたのです。 Piston を選んだ理由として、分散システムに関する能力と経験や、迅速かつ容易なデプロイメントとオートメーションに関する実績などが挙げられていました。 そして、このあたりの領域は Nutanix の得意分野とカチ合うので、おそらく別の道を歩むことになるのだと予測します。これまでの、サーバー単体を販売するビジネスから、サーバーの集合体を販売するビジネスへと、商材としたのビルディング・ブロックが拡大しています。 言い換えるなら、パブリック・クラウドの存在を前提とした、つまり、クラウドとの兼ね合いを視野に入れた、新しいビジネス・モデルが要求されているのです。この記事に登場する、Cisco/EMC/Nutanixなどの勢力だけではなく、IBM/HP/Dell といった従来からの大手サーバー・メーカーたちも、新しいビジネスを追いかけ始めています。 そして、さらに、Lenovo や Huawei といった中国勢も、同じマーケットに参入してきます。どんな戦いが繰り広げられるのか、興味シンシンですね! _AC Stamp
Gartner の グローバル・サーバー出荷調査:2015年 Q1 は、台数で 13% 増、売上で 18% 増
Apple が Foxconn と提携して、中国本土にデータセンターを構築か?
Alibaba クラウドも Equinix プライベート・リンクに接続:香港 DC を介して中国と世界はつながるのか?
Singtal と Viptela が立ち上げた SD-WAN は、あの Cisco とガチンコ勝負になるのか?
Equinix が Telecity を買収:そして ヨーロッパでも、最大の DC 事業者に!

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Container の調査: CoreOS と Google のタッグと、新興の OSv が、Docker に対抗する!

Posted in Container, On Monday by on June 8, 2015
Containers: Competitors to Docker Begin to Rise
By Dick Weisinger – June 3rd, 2015
_ formtek
Container packaging has been the rage over the past year.  Containerization has the potential to be highly disruptive to existing server virtualization, impacting existing businesses like VMware.  Containers are more efficient, lighter-weight, and speedier, and easier to automate than standard virtualization.
コンテナによるパッケージングが、この1年において、怒涛のような躍進を遂げている。そして、いわゆるコンテナ化により、これまでの仮想サーバーというビジネスが破壊され、VMware のような企業に大きな影響が生じるかもしれない。お決まりの仮想化と、コンテナと比較してみると、効率化/軽量化/迅速化/容易な自動化という面で、後者の方が優位となる。
Seurat_14While Docker has been the company leading the charge in the area of containerization, they’re not along among companies looking for ways to break into this new space.  CoreOS and Google have recently teamed up to create the Tectonic project.  Google’s contribution to the project is a management layer known as ‘Kubernetes’.  Kubernetes helps to manage infrastructure of web projects, in a way similar to what Google does with Google search and gmail.
コンテナ化というエリアに突撃する企業としては、Docker が最先端を走っているが、この新しいスペースに参入する方式を模索しているのは、決して同社だけではない。最近になって CoreOS と Google は、Tectonic プロジェクトを立ち上げるために提携している。このプロジェクトに対して Google は、Kubernetes として知られるマネージメント・レイヤをコントリビュートしている。 この Kubernetes は、Googe における Search や Gmail と同じ方式で、Web プロジェクトのインフラス管理を促進していく。
Craig McLuckie, product lead for Kubernetes, said that “we introduced Kubernetes to bring cluster first management to the multi-cloud world. With this announcement, CoreOS is helping us realize that vision: a fully supported, enterprise grade version of Kubernetes that runs everywhere. Our Google Cloud Platform customers benefit from modern management patterns pioneered in Google, and Tectonic frees them to pick their cloud provider solely on the merits of their infrastructure, with no lock-in whatsoever.”
Kubernetes の Product Lead である Craig McLuckie は、「私たちは Kubernetes 導入することで、Multi-Cloud の世界における、Cluster-First のマネージメントを実現できた。今回のアナウンスメントは、あらゆる環境で実行が可能な、Kubernetes のエンタープライズ・グレード·バージョンを、完全にサポートしていこうとする、私たちのビジョンの前進を示すものだ。 つまり、それを、CoreOS が具現化していくことになる。そして、Google Cloud Platform の顧客たちは、私たちが作り上げてきた、近代的なマネージメント・パターンを享受する。さらに言えば、Tectonic を利用する顧客は、クラウド・プロバイダーの選択から解放され、自身のインフラにおけるメリットだけを追求できるようになる。つまり、ロックインが、完全に消滅することになる」と述べている
An emerging competitor to Docker is from the Cloudius OSv product.  OSv is a new totally minified operating system that is containerized and runs on top of almost any hypervisor.  What’s impressive is the speed.  Docker is fast, but the OSv sub-second boot time is lightening.
そして、Cloudius OSv も、Docker に対する新たなライバルとして、名乗りを上げている。 OSv は、まったく新たにデザインされた、超小型のオペレーティング・システムであり、コンテナ化に対応し、また、大半のハイパー・バイザー上で動作する。なにが素晴らしいのかと言うなら、そのスピードが挙げられるだろう。  Docker も高速であるが、OSv は1秒未満でブートするだけの、軽量化が図られているのだ
On Mondayこの領域も、新たな参入者が、次から次へと登場しますね。クラウドの時代になり、OS における要件が再定義され、また、それらを管理する手法が刷新されているわけですが、ここで紹介されている Tectonic などは、まさに、その最先端なのでしょう。 そして、最後に紹介されている OSv は、ハイパーバイザー上でシングル・アプリを走らすのみという、CoreOS よりもさらにシンプルな構造になっているようです。 そろそろ、極限まで行き着いたという感じなのでしょうかね? _AC Stamp
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