Agile Cat — in the cloud

Hybrid の調査: 企業データを分析すると、20-60-20 の 仕分けシナリオが見えてくる

Posted in Hybrid, On Monday by Agile Cat on August 4, 2014

Hybrid Cloud Computing: Providing Incremental Movement Towards the Cloud
http://wp.me/pwo1E-7IN

By Dick Weisinger – July 29, 2014
http://formtek.com/blog/hybrid-cloud-computing-incremental-movement-towards-the-cloud/

_ formtek

In yesterday’s blog we reported on the hypergrowth that the cloud computing industry is experiencing.  IDC estimates that in 2014 more than $100 billion will be spent on the cloud.

私たちは、昨日のブログで、クラウド·コンピューティング業界が経験している、素晴らしい成長についてレポートした。 IDC の予測によると、2014年には $100 billion 以上が、クラウドに費やされることになる。

While the speed of transition to the cloud has been blistering, reports also show that businesses are still not comfortable with security of data in the cloud.  And that lurking feeling of insecurity will likely mean that businesses still will hold back on pushing all their data and apps into the cloud.  Some data is just too confidential or important to risk storing in the cloud.

クラウドへ向けた移行のスピードが高まっているが、クラウドに置かれたデータのセキュリティについて、ユーザー企業は違和感を持ち続けていると、いくつかのレポートが指摘している。つまり、セキュリティに関する不安が潜んでいる限り、すべてのデータやアプリケーションをクラウドに展開するという意味において、それらの企業は躊躇し続けるだろう。クラウドにストアするには、あまりにもリスクが高すぎる、重要かつ機密性の高い情報が存在するのだ。

Alfresco, an Enterprise Content Management software vendor, see business more comfortable with what they call a 20-60-20 hybrid cloud scenario.  There’s about 20 percent of data that businesses are fully comfortable in moving to the cloud.  And at the other end of the spectrum there’s another 20 percent of their data that no way would they ever risk putting into the cloud or for regulatory reasons are currently restricted from being placed in the cloud.  And then there is another 60 percent of their data that those businesses want have some control over but still also want to share with others, like partners, suppliers and customers, outside their business.  To enable this kind of scenario, Alfresco built software that allows a subset of their on-premise data to be synchronized with data stored in the cloud.

Enterprise Content Management ソフトウェア・ベンダーである Alfresco には、ハイブリッド・クラウドにおける 20-60-20 のシナリオと呼ばれるものがあり、また、こうした企業に受け入れられ易いことが確認されている。まず、クラウドへ完全に移行できるデータが、全体の 20% 程度はある。その対極には、リスクが大きすぎて、クラウドには置けないという 20% のデータがある。 そこには、何らかの規制により、クラウドに移行できないデータも含まれている。そして、残りの 60% のデータが、コントロールを効かせながらも、パートナー/サプライヤー/カスタマーなどと共有したいものとなる。この種のシナリオを、実現可能なものにするために、クラウドに保存されたデータと、オンプレミスのサブセット・データを、同期させるソフトウェアを Alfresco は構築している。

Similarly, Lance Crosby, CEO of SoftLayer, an IBM company, said that “unlike our competitors, we don’t think everything is going to the cloud. We think 50-80% will be going to the cloud.”

IBM Company である SoftLayer CEO の Lance Crosby も、「 ライバルのクラウドとは異なり、すべてをクラウドに移行させようとは思わない。50〜80% がクラウドに展開されるべきだ」と、述べている

Esmeralda Swartz, CMO of MetraTech, said that “organizations take time to evolve. That’s why we’re bound for a hybrid future, where public and private clouds blend to create a shared infrastructure that spans application, organization and data center boundaries. Companies need the freedom to evolve and optimize applications and data for SLAs tuned for price, policy and performance. A future that blends the best of public and private clouds, provides the right balance of an elastic cloud infrastructure to meet the range of requirements from applications and users.”

MetraTech の CMO である Esmeralda Swartz は、「 組織が進化するには、時間がかかる。将来のハイブリッドへと向けて、パブリックとプライベートのクラウドをブレンドし、アプリケーションと組織とデータセンターの境界にまたがる、共通のインフラを作成する理由は、そこにある。ユーザー企業にとって、価格/規約/性能を考慮した SLA も必要だが、最適化されたアプリケーションとデータへ向けて、進化していく自由も必要なのだ。パブリックとプライベートを適切にブレンドし続けていくことで、アプリケーションやユーザーからの要求を満たし続ける、エラスティックなクラウド・インフラにおける、適切なバランスが提供される」と、述べている

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20−60−20 というのは、かなりザックリとした切り分けに見えますが、アベレージで考えると、こんな感じなのかもしれませんね。そして、こうした切り分けが出来ないことには、本格的なクラウド移行もあり得ないはずです。 かなり不適切な例だとは思いますが、Agile_Cat のケースにしたって、各種のアカウント情報などを記録したドキュメントを、クラウドに置こうとは考えません。 いま、Dropbox を 100GB ほど持っていて、だぶん、年間で $60 くらいを支払っているはずですが、もっともっとセキュリティを強化したプライベート・ストレージであれば、1GB = $60 でも使いたいですね。 ローカルよりも安全ならば、それもアリだと思えるのです。 まぁ、Agile_Cat の場合は、50−49−1 くらいの比率になるのかもしれませんが 🙂 

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中国の 2013年 スマホ 市場 : インフォグラフィックスで ど~ぞ!

Posted in Asia, Mobile, Post-PC, Research, Xiaomi by Agile Cat on November 9, 2013

All the facts and figures on China’s smartphone users in 2013 (INFOGRAPHIC)
http://wp.me/pwo1E-6SY

November 7, 2013 –
Steven Millward
http://www.techinasia.com/smartphone-usage-in-china-2013-infographic/

_ tech in asia

China looks set to snap up over 350 million new smartphones this year. So what brands are Chinese people buying? How much do they spend on 3G? Who are these people exactly? What OSes do they prefer?

China における今年のスマートフォン事情は、350 million の新しいデバイスを、先を争って買い求めるような状況だっと思える。 そして、いくつかの質問が浮かんでくる。 どのブランドがよく売れているのか? どのくらい 3G は普及しているのか? どのような人々がユーザーになっていのか? どの OS を好まれているのか?

Thankfully all those answers – and more – are in this new infographic made by the Go-Globe team. Here are some of the highlights:

有り難いことに、こうした質問に対する答えと、それ以上の情報が、Go-Globe チームが作成したインフォグラフィクスに示されている。 以下は、そこで強調されている項目である:

クリックでインフォグラフィック ⇒

  • 175 million smartphones were sold in China in 2012. That means the number is set to double in 2013.
  • Samsung is the market leader in China.
  • A mere 4.5 percent of China’s smartphones cost over RMB 4,000, which is $655.
  • Android is far and away the top OS. Indeed, some estimates say China has 300 million active Android users this year.
  • Chinese consumers are frugal when it comes to spending on 3G data. Very.

 

  • 2012年の China では、175 million のスマホが販売されている。 したがって、2013年は、二倍増したことになる。
  • China のマーケット・リーダーは Samsung である。
  • China における高額スマホ( RMB 4,000, $655 以上)のシェアは、4.5% に過ぎない。
  • OS でトップを走るのは、圧倒的な強さを見せる Android である。 今年の China には、 300 million のアクティブな Android ユーサー がいるとする、いくつかの調査結果が提供されているが、それと一致する。

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asia-pacific凄まじい勢いて成長する、中国のスマホ市場ですね。 すでに、iOS と Android のトータルではアメリカを追い抜いていますし、モバイル eコマースでは前年比で 600% の成長を達成しているとのことです。昨年末のスマホの販売数に関しては、2億台という報道もありましたので、本文で紹介されている 3.5億という数字も、まだ伸びる可能性があるはずです。最終的に、どこまで行くのか、とても楽しみです。Image(70)

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売れない iPhone 5C と、思惑どおりの Apple とは?

Posted in Apple, Mobile, Research by Agile Cat on October 13, 2013

The Most Trustworthy Apple Analyst Out There Just Slashed His Estimates For iPhone 5C Sales
http://wp.me/pwo1E-6M0

Jay Yarow Oct. 11, 2013
http://www.businessinsider.com/iphone-5c-sales-estimate-cut-2013-10

_ Business Insider

Apple analyst Ming-Chi Kuo just slashed his estimates for iPhone 5C sales. We don’t have his note, but our Bloomberg terminal has the bullet pointed details of the note.

Apple アナリストである Ming-Chi Kuo が、自身で予測していた iPhone 5C の販売量を、大幅に下方修正した。 彼が述べた内容を、私たちが手にしているというわけではないが、ここにある Bloomberg 端末から、その銃弾のような鋭い指摘が伝わってくる。

Kuo is now estimating Apple shipped 11.4 million 5Cs in the September quarter, a 33% drop from his original estimate. He also says he expects 5C sales to be just 10.4 million units for the December quarter, a 10% sequential drop. He’s still formulating what this means to Apple’s overall units though because the 5S and the 4S remain strong sellers.

現時点の Kuo は、この 9月までの四半期において、Apple は 1140万台の 5C を出荷したと予測するが、それは当初の見積りからみて 33% のダウンとなる。また、12月までの四半期においても、5C の販売は上昇することはなく、10% ダウンの 1040万台になると語っている。そして、それが Apple の全体的な販売量に対して、どのように影響するのかを、体系的に捉えようとしているところだという。 なぜなら、5S と 4S の売れ行きは、依然として力強いからである。

William Wei
Business Insider

Kuo was the most accurate Apple analyst when it came to iPhone rumors and reports. He correctly predicted much of what Apple announced. It seems that Kuo, more so than most analysts, has reliable supply chain sources.

iPhone に関するウワサやレポートが登場するとき、Kuo は最も正確な提供する Apple アナリストであった。そして、彼は、Apple が発表した内容から、かなり正確な予測をもたらしてきた。つまり、サプライ・チェーンの中に、とても信頼できる情報源を有しているため、Kuo は他のアナリストよりも、正確に予測できると思われていたのだ。

According to Bloomberg, he also notes that the 5C is shipping quickly to customers from Apple’s website, and that third party resellers have started discounting the phone to move units.

Bloomberg によると、Apple の Web サイトからのユーザーへ向けて、きわめて短期間のうちに 5C が出荷されたことで、サードパーティであるリセーラーたちは、在庫を削減するためにディスカントに走り始めていると、彼は指摘しているそうだ。

None of this is all that surprising. Apple took a risk in charging a high price for the 5C. It’s only $100 less than the 5S. If you’re in the market for a new phone, why not just spring for the 5S, which isn’t that much more on a relative basis over the lifetime of a phone?

だからといって、驚くべきことなど何処にもない。 Apple は 5C の価格を高めに設定するというリスクを取ったのだ。iPhone 5C の価格は、5S と $100 しか違わない。新しいフォンを探しているユーザーなら、5S に対価を払わないはずが無いだろう。5C を購入したとしても、そのデバイスの寿命は、相対的に見て長いものになるだろうか?

What this means for Apple overall remains cloudy, though. In the past, Apple would have sold the iPhone 4S, the iPhone 5, and the iPhone 5S. This year, the 5C takes the place of 5. So, if the 5C just sells slightly better than the 5, without eating into sales of the 5S, it’s a win for Apple.

しかし、それが Apple にとって、どのような意味を持つのかとなると、依然として真相は霧の中である。これまでに Apple は、iPhone 4S と iPhone 5 を販売し、今回は iPhone 5S を売ろうとしている。今年の 5C は、iPhone 5 の代替としての役割を持つのだろう。つまり、5C が 5S の販売に影響してはならず、iPhone 5 より少しでも多く売れれば良いのだ。そうなれば、Apple の勝ちだったのだ。

Apple reports earnings on October 28. We’ll get a slightly better idea about 5C sales versus 5S sales then, though we do not expect Apple to announce each model’s individual sales.

Apple は、10月28日に収支についてレポートする。そこで、5S と 5C を比較するための、いくつかのヒントが見つかるかもしれないが、それぞれのモデルについて、Apple が個別の販売量を示すとは思えない。

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apple-55a1たしかに Apple は、意図的に iPhone 5C を高めに設定していますよね。 その発売前のことですが、Agile_Cat も 『 Apple と China Mobile :契約にいたる背景と経緯を探る 』という抄訳をポストし、途上国マーケットで一挙に勝負に出るのかと、大いに期待していたのです。 とことが、フタを開けてみると、『 Apple の 廉価版 iPhone 5C だが、中国では $735 になるという! 』でお伝えしたように、それほど本気で勝負していない、という状況が見えてきたわけです。とは言え、いつでも低価格帯に投入できるプロダクトを手にして、これからの Apple が、どのような戦略を展開するのかと考えると、とても興味深いですね。image

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中国の検索マーケットは $39B に成長し、2016年には $75B にいたる!

Posted in Asia, Businesses, Google, Research by Agile Cat on September 10, 2013

Check out the netizens and companies behind China’s $39 billion search engine market (INFOGRAPHIC)
http://wp.me/pwo1E-6BS
August 30, 2013 – by
Steven Millward
http://www.techinasia.com/china-39-billion-dollar-search-engine-market-in-2013/

_ tech in asia

Now that China has 591 million web users and 460 million mobile netizens, it’s inevitable that the nation’s search engine market is a huge one as well. As shown in this infographic by Go-Globe that neatly summarizes the landscape, China’s search engine industry is effectively worth $39 billion this year, rising to an estimated $75 billion in 2016.

いまや、China には 591 million の Web ユーザー があり、460 million のモバイル・ネットワーク人口がある。 つまり、この国の検索エンジン・マーケットも、それに連れて巨大化していくもの、避けられない現実なのである。Go-Globe が、その風景をキレイにまとめた、このインフォグラフィックが示すように、China の検索エンジン業界は、今年の段階で $39 billion のビジネスを生み出し、また、2016年には $75 billion に至ると予測される。

As regular readers will know, Baidu (NASDAQ:BIDU) is China’s top search engine with just over 65 percent market share, which has been eroded in the past year by newcomer Qihoo. Google is struggling – unfairly hobbled by intermittent web blocks and throttling of its search engine and some other products – with a mere three percent share of the pie in China.

誰もが知っているように、Chinaでは Baidu がトップの検索エンジンであり、65% を上回るシェアを保持しているが、昨年においては新興の Qihoo に、そのビジネスを荒らされている。Google は、とても苦労している。 検索エンジンや他のプロダクトに対する、間欠的な Web ブロックと、帯域の絞込などにより、China でのシェアは、わずか 3% に過ぎない。

クリックでインフォグラフィクスが表示されます ⇒

Also look out for some interesting figures in the infographic about demographics, mobile search growth, and how China’s search engines make their money.

さぁ、China の人口に関する統計や、モバイル検索の成長、そして検索エンジンによるマネタイズなど、このインフォグラフィックで興味深い数字を参照して欲しい。

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TAG index以前にも、『 驚愕的中国検索市場: Baidu は大苦戦で、Google はボロボロ 』という抄訳で、その状況をレポートしていますが、インフォグラフィックで見ると、さらに面白いですね。 パーセンテージでみるチャートは、それほどの違和感を感じませんが、実数を参照するチャートだと、その桁数が違うため、ちょっと見るだけではピンときません。 でも、よくよく見ると、そのスゴさに驚くはずです。 とにかく、とてつもないマーケットであることを、イヤというほど思い知らされます。image

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驚愕的中国検索市場: Baidu は大苦戦で、Google はボロボロ

Posted in Asia, Baidu, Businesses, Google, Research by Agile Cat on July 12, 2013

These Two Graphs Show Painful Drops for Google and Baidu in China Search Engine Market
http://wp.me/pwo1E-6mq

July 4, 2013 – by
Steven Millward
http://www.techinasia.com/china-baidu-qihoo-google-search-market-share-war/

_ tech in asia

Now that it’s July we have market share data for China’s hard-fought search engine sector. The industry was reinvigorated last August by the entrance of Qihoo (NYSE:QIHU) (previously a web portal and software company) into the battle against Baidu (NASDAQ:BIDU) and Google (NASDAQ:GOOG). So how’s it panning out for Qihoo? Actually very well.

今年も半分が終わり、7月に入ったが、China における激戦区である、検索エンジン業界のマーケット・シェア・データを提供しようと思う。この業界では、昨年の 8月に Qihoo(QIHU NYSE:以前は Web ポータルやソフトウェアを提供)が参入したことで、Baidu(BIDU NASDAQ)と Google(NASDAQ:GOOG)に挑む戦いが繰り広げられ、再活性化が始まろうとしている。

New data (from CNZZ) for June shows that Baidu has hit an all-time low in the face of its new competitor, dropping below a psychologically important 70 percent market share in terms of search page-views. Baidu now stands at 69.37 percent share, down from 81.6 percent at the same point last year before Qihoo burst onto the scene. We’ve reached out to Baidu to comment on the latest numbers. Here’s the seething rivalry in one graph:

6月の動きを示す最新データ(from CNZZから)によると、この新しいコンペティタと直面する Baidu が、史上最低記録を更新し続けていることが分かる。そして、検索ページ・ビューの観点において心理的に重要とされる、70% のマーケット・シェアを下回ってしまった。Qihoo が登場する前の Baidu は、昨年同期に 81.6% のシェアを誇っていたが、それが 69.37% まで下がっている。私たちは、この最新の数値について、Baidu にコメントを求めているところだ。以下のグラフを見れば、新たなライバル関係が、熱を帯びていることが分かるだろう:

クリックで拡大 ⇒

Qihoo has grown from nothing to command, in less than a year, 15.26 percent of all China’s search engine page-views. That’s how it stands right now. It proves wrong those who said Qihoo would never get past the 10 percent share it quickly assailed after launch thanks to traffic driven to the new search engine by its popular PC browser that many in China use instead of Internet Explorer.

Qihoo は、わずか1年の間に、つまりゼロからのスタートにおいて、China の検索エンジン・ページ・ビューにおける 15.26% まで成長してきた。それが、まさに、今の状況である。Qihoo は、その立ち上げ後に 10% のシェアも取れないと言っていた人々が、間違っていたことを証明した。 そして、その背景にあるのは、独自に開発した PC ブラウザが、Internet Explorer の代替えとして人気を博しており、さらには、検索トラフィックを発生させるためである。

Note that those curves of Qihoo and Baidu look remarkably symmetrical.

Qihoo と Baidu の曲線が、きわめて対称的に見えることに注意して欲しい。

Google: Going, going, gone

The other battle is for third place in China. That’s one Google has lost spectacularly. (Indeed, Google was second before Qihoo came along). Google has lost a lot of share in the past year (5.54 percent down to 2.13 percent from June 2012 to June 2013) in China and is now mired in fifth place.

もう1つの戦いは、China における 3位のポジションを巡るものだ。それは、Google が見事に失ってしまったものでもある( Qihoo が登場する以前には、たしかに Google 2位だったのだ)。  China における Google は、昨年に大きくシェアを失っており(2012年6月~2013年6月で 5.54% から 2.13% へ)、いまでは 5位に陥っている。

Meanwhile, Tencent’s (HKG:0700) Soso has kind of struggled and Sohu’s (NASDAQ:SOHU) Sogou has grown slightly. Little wonder that everyone’s talking about the Sogou search division being acquired – possibly by Qihoo. Here’s the battle for third place, which seems to be unable to grow past 10 percent share:

その一方で、Tencent(HKG:0700)の Soso は苦戦し、また、Sohu(NASDAQ:SOHU)の Sogou は、わずかに成長しいるだけだ。おそらく、Qihoo により Sogou の検索部門が買収さると、人々はウワサしているはずだ。これまでにおいて、10% のシェアを達成できないと考えられてきた、3位のポジションを巡る戦いは以下のとおりである。

クリックで拡大 ⇒

Of course, as with all stats, we must keep in mind margins of error on a number of possible fronts. Perhaps Baidu is seeing a lot more searches via its native mobile search or voice assistant apps, which might not count as page-views by CNZZ. There are several other possibilities. As for Google, we know exactly how it’s losing out: it’s being unfairly partially blocked by China’s Great Firewall, making it appear to Chinese netizens that the service is slow or broken.

もちろん、すべての統計情報と同様に、これらの数値については誤りがあるかもしれないと、心に留めておく必要がある。おそらく Baidu は、独自のモバイル検索および、音声アシスタント・アプリを介して、より多くの検索を得ているが、CNZZ ではページビューとしてカウントされない可能性がある。また、その他にも、いくつかの間違いの可能性がある。 Google に関しては、負け続けている正しい理由を知っている。つまり、Google は China Great Firewal により、部分的ではあっても、不当にブロックされている。そして、China のネチズンには、サービスの応答が鈍く、また、壊れているように見えてしまうのだ。

Check out more data on CNZZ.
(Editing by Willis Wee and Enricko Lukman)

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TAG index中国マーケットにおける、検索サービスの詳細なシェアというものを、初めて見たように思います。 北京政府との対立の後に、Google が置かれた状況を知りたい方は、『 Google と 中国政府の予定調和を分析する - WIRED 』という抄訳を参照してください。Baidu とは異なり、Google に対しては、強大な政治的圧力が存在していることが分かりますが、それの無いロシア市場においても、Google は Yandex の後塵を拝しているようです。 新しいマーケットの、独自の発展形態を予測させる、なかなか興味深い現象ですね。__AC Stamp 2

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iPad Mini の比率が 60% を超えた! それは、それで、大成功なのだが?

Posted in Apple, Post-PC, Research by Agile Cat on May 3, 2013

iPad mini reportedly accounted for over 60% of Apple’s tablet sales last quarter
http://wp.me/pwo1E-63l
By
Cody Lee, May 1, 2013
http://www.idownloadblog.com/2013/05/01/ipad-mini-most-tab-sales/

_ idownload

The iPad mini has been extremely successful for Apple since it launched late last year. How successful? Well according to a new report, it accounted for more than 60% of the 19.5 million tablets the company sold last quarter.

iPad Mini だが、昨秋の立ち上げ以来、とても大きな成功を Apple にもたらしている。 どのように成功しているのだろう? 新しいレポートによると、Apple が 2013年の 1月~3月期に販売した、1950万台のタブレットの 60% 以上も占めているのだ。

Apple’s iPad sales showed significant growth last quarter–they were nearly double what they were during the same 3-month period last year. And a lot of industry watchers have attributed the jump to the mini’s popularity…

その期における Apple iPad の売上高は、前年比で倍増するという、大幅な伸びを示している。そして、数多くの業界ウォッチャーたちは、Mini の人気が跳ね上がっていることが、要因だとしている・・・

Apple’s total iPad shipments were 19.5 million units from January to March, of which iPad mini accounted for 12.5 million units, showing that the 7- to 8-inch segment has already become the mainstream of the market, said the sources, adding that the second-generation iPad mini could make an appearance as soon as August.

Apple における iPad の総出荷台数は、1月~3月期で 1950万台に達しているが、そのうちの 1250万台が iPad Mini により占められている。つまり、7-inch ~ 8-inch のセグメントが、すでにマーケットの主流となっいると、この情報源は発言している。 そして、さらに、第二世代の iPad Mini が、8月の初旬に姿を現すと、付け加えている。

This is worth looking at for a few reasons. For one, it means that the mini is seriously cannibalizing sales of the larger iPad models. And two, because it costs more to make, and is less expensive, it’s hurting Apple’s profit margins.

その、いくつかの事象について、考えてみることに価値がある。1つ目は、Mini の販売が、大判 iPad モデルの販売を、大きく侵食していることにある。2つ目は、コストの割りには安価であるため、Apple の利益率を傷つけていることにある。

And while those margins will improve over time, they’ll likely take another big hit this fall when Apple unveils the next-gen iPad mini with Retina display. By most accounts, it will add at least $50 to the tablet’s BOM (bill of materials).

ここで言うマージンは、時間が経過するにつれて改善されるが、Retinaディスプレイを持つ次世代 iPad Mini を、Apple が発表する秋には、新たな打撃が与えられるだろう。このタブレットのBOM(部品表)の、ほとんどの項目が変更され、少なくとも $50 のコスト増が生じる。

Speaking of the next mini, DigiTimes notes that Apple could launch the tablet as soon as August. It was initially rumored to make its debut in the spring, but recent chatter has suggested it’s going to land in the fall, alongside the iPad 5.

次世代の Mini について、Apple は 8月の初旬にローンチすると、DigiTimes は指摘している。当初は、来春のデビューだと言われてきたが、最近のウワサでは、iPad 5 とタイミングを合わせて、この秋に発売されるとされる。

It’ll be interesting to see what the iPad mini/iPad mix is like around this time next year. Do you think the mini is going to continue to eat away at the iPad’s marketshare, or will the rumored iPad 5 redesign help turn things around?

来年の今ごろに、iPad と Mini が、どのように交じり合っていくのかと、見ていくのも興味深いだろう。 これまでの iPad の市場を、Mini が侵食し続けて行くのだろうか? それとも、ウワサされる iPad 5 での新しいデザインが、その方向性を変えていくのだろうか?

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TAG indexiPad のマーケットですが、四半期で 2000万台ということは、今年は 1億の大台に届くのでしょうかね? そこに Android を加えると、少なくとも 2億台という市場になりますね。先月にポストした、『 PC は終わったと、、、言えないけど、言っている、Gartner のレポート 』という抄訳によると、2013年の PC 販売台数は 3.2 億台と予測され、また、タブレットは 1.9 億台、そしてスマホは 18.7 億台に至るとされています。Post-PC へと向けた、大シフトのまっただ中に、私たちは居るのですね。ac-stamp-229

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約2億台の スマホを飲み込んだ、2012年の中国市場

Posted in .Selected, Apple, Asia, Google, Mobile by Agile Cat on December 27, 2012

Powered by Android, China Smartphone Sales to Hit 189 Million in 2012
http://wp.me/pwo1E-5rA

Dec 26, 2012 – by
Steven Millward
http://www.techinasia.com/digitimes-china-smartphone-sales-android-2012/

_ tech in asia

Taiwan’s Digitimes Research has a new report out looking at the smartphone landscape in mainland China. It states that sales of smartphones in China – across all platforms, like iPhone and Android – are expected to grow 137 percent year-on-year to 189 million devices in 2012.

Taiwan の Digitimes Research レポートから、中国大陸におけるスマートフォンの、新たな様相が見えていくる。 iPhone や Android といった、すべてのプラットフォームを網羅する、中国におけるスマートフォンの販売は、2012年には 189 million デバイスに達し、前年比で 137% の成長になると推測される。

It’s expected that 86 percent of fourth quarter sales in China will be Android phones (with 50.8 million Androids sold in Q4). For the year as a whole, that amounts to an impressive 157 million Android smartphones sold in China during the whole year, which is up 260 percent from a year ago.

そして、中国の 2012年 Q4 においては、販売されたスマートフォンの 86% が Android だと推測される(この Q4 では、50.8 million の Android が販売されているで)。 2012年を通してみると、157 million 台の Android スマートフォンが中国で販売され、前年比で 260% という、目覚しい成長を示している。

The new report also signals a shift towards Chinese consumers favoring domestic smartphone brands, with local brands expected to account for 61 percent of China’s smartphone market in 2012 led by Lenovo. That syncs with Canalys data we saw last month which pointed out that China’s top five smartphone brands are, in descending order, Samsung, Lenovo, CoolPad, Huawei, and ZTE. That’s very bad news for the once-beloved HTC; as for other overseas phone-makers, only Samsung and Apple appear to be making a strong showing this year.

この、新しいレポートで注目すべき点は、中国の消費者たちが、国内のスマートフォン・ブランドを好み始めたという傾向である。2012年の中国スマートフォン市場においては、Lenovo がリードするローカル・ブランドが、全体の 61% を占めると推測される。 それは、中国市場における Top-5 スマートフォン・ブランドとして、Samsung/Lenovo/CoolPad/Huawei/ZTE という序列を指摘していた、Canalys のデータと同期している。また、かつては最愛のデバイスであった、HTC にとって非常に悪い知らせでもある。 その他の海外からのフォン・メーカーについては、Samsung と Apple だけが、2012年にも強さを示したと思われる。

This all seems to be on a par with what Canalys said earlier this year. It found that China “accounted for 27 percent of the 158 million global smartphone shipments” back in Q2 alone.

こうした、すべての状況は、今年の初めに Canalys が言っていたとおりだと思われる。 Q2 だけに限定した予測であったが、「 158 million のグローバル・スマートフォン出荷の 27% 」が、中国に占められると指摘していた。

[Source: Digitimes and Digitimes Research]

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TAG index正確には、年間で 189 Million とのことですが、その大半を Android が占め、さらには Lenovo などの国産デバイスがシェアを拡大しているのが、中国スマホ市場のトレンドとのことです。また、別の見方でいくと、世界で生産されるスマホの、4台に1台が中国市場で消費されるという、とてつもない状況がもたらされているのです。 とかく、経済の減速が指摘される中国ですが、不況にあっても伸び続ける製品があるなら、それは Android スマホということなのでしょうかね。Image(70)

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Intel が減速、そして TABLET と PC の明暗: JP Morgan が分析する

Posted in .Chronicle, .Selected, Apple, Google, Mobile, Post-PC, Research by Agile Cat on October 11, 2012

The Shift: as tablets surge, PCs lose
http://wp.me/pwo1E-50E
Sep 10, 2012 – By
Om Malik
http://gigaom.com/2012/09/10/the-shift-as-tablets-surge-pcs-lose/

_ Gigaom

Last week when Intel announced that it was going to miss its financial targets for rest of the year, it was another testament to the shift of computing from PCs to tablets. New research from JP Morgan only reaffirms the shift to tablets.

先週に Intel が、今年のファイナンシャル・ターゲットが達成できないと発表したとき、PC から Tablet へと向けたコンピューティングのシフトに、もう 1つの遺言状が添えられた。 JP Morgan の新しい調査結果が、このシフトを再確認させたのだ。

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The summer might be over, but dark clouds of gloom keep gathering over techland — well at least the PC part of the techland. Last week, Intel, the largest chip maker in the business, pre-announced that it would miss its already lowered estimates for the remainder of the year, mostly because of softening demand for its PC-focused chips. Intel blamed the macro-economic slowdown on softening corporate PC demand, a sluggish Europe and increasingly skittish growth economies like India and China. Intel’s announcement comes close on the heels of a similar warning from its rival, AMD.

夏は終わったのかもしれないが、憂うつな暗いクラウドがテックランドを覆っている。そう、このテックランドの PC 地域には、少なくとも晴れ間が見られない。 先週のことだが、この業界における最大のチップ・メーカーである Intel は、今年の後半においては、すでに下方修正されている目標すら達成できないだろうという状況を、前もって公表した。その最大の理由は、PC に重点を置いたチップの需要が、弱まっている点に集約される。 Intel は、マクロ経済の停滞がコーポレート PC への需要を弱め、また、Europe 経済の減速と、India や China などの不安定な経済が足を引っ張っているとした。 この Intel のアナウンスに引き続き、そのライバルである AMD からも、似たようなレポートが近々に上がってくるだろう。

What gives Intel’s forecast a doomsday-like quality is the fact that it comes weeks before the launch of Microsoft’s newest operating system, Windows 8. In the past, a new OS from Microsoft would result in the turbocharging of the entire PC ecosystem. So if Intel is experiencing softening demand for chips, then it is not hard to imagine Microsoft navigating choppy waters as well. It is not just Microsoft. In a research note this morning, JP Morgan’s research team pointed out that other suppliers to the PC ecosystem – hard disk drive makers — are going to suffer as well.

この、最後の審判のような Intel の予測が何を示すかといえば、Microsoft の最新 OS である Windows 8 がローンチする数週前に、それが起こっているという事実である。 過去において、Microsoft からの新しい OS がリリースされると、PC エコシステム全体にターボがかかるという、そんな状況が引き起こされてきた。 したがって、すでに Intel が、チップへの需要が弱まっていると現実を認識するなら、Microsoft も同様に、危険水域をつき進むと想像するのも難しいことではない。 それは、Microsoft だけの問題ではない。 今朝の JP Morgan の調査ノートでは、この PC エコシステムにおけるサプライヤーである HDDメーカー も、同様に苦しむことになると指摘されている。

The traditional PC ecosystem also has another challenge — competition for attention and dollars from cheaper, more sexy devices such as smartphones and tablets. Amazon last week announced a whole slew of products including new Kindle Fires. There are new devices coming from Nokia and Motorola. And Apple is expected to unleash a wholesale upgrade of its product line-up that is rumored to include a new more affordable 7-inch iPad. What does that mean? JP Morgan’s Tablet forecast has the answer:

伝統的な PC エコシステムは、もう 1つの挑戦を受けなければならない。 それは、スマホとタブレットという、より魅力的なデバイスと、注目度と価格の両面において戦わざるを得ない状況を意味する。 Amazon は、新しい Kindle Fires も含めて、大量の新製品を発表したばかりだ。 NokiaMotorola からも、新しいデバイスが提供されている。 そして Apple が、そのラインナップ全体をアップグレードし、新製品を浴びせ倒してくると予測される。 購入しやすい価格帯に、7 inch iPad 投入するというウワサがあるのだ。何が起こるのだろう? JP Morgan からの、タブレットに関する予測を見てみよう:

Our revised 2012 tablet revenue estimate is $57.7 billion, versus $52.8 billion previously. Our revised tablet unit estimate is 118.5 million, versus 106.8 million previously. The implied 2012 growth rates of our revised revenue and unit estimates are 50.4% and 67.5%, versus 40.5% and 53.5% previously. Despite the upward revisions to our unit growth assumptions, we maintain a tempered view on ASP trends. We expect increasing pressures on pricing as tablet vendors test price elasticity. As a result, our revised 2012 tablet ASP is $487, versus $495 previously, and this may not be conservative enough.

2012年のタブレット売上について、以前の $52.8 billion から $57.7 billion へと、その予測を修正した。 また、タブレットの出荷台数に関しても、以前の 106.8 million から 118.5 million へと修正した。つまり、2012年の成長率について言うと、売上は 50.4% から 67.5%  に上昇し、台数は 40.5% から 53.5% に上昇することになる。 このように、台数ベースの予測は上方修正されているが、ASP (Average Selling Price) トレンドに関しては、抑え気味に表現している。 タブレット・ベンダーが、価格設定を試すにつれて、価格に対するプレッシャーが増大すると予想している。 結果として、2012年の Tablet ASP を、以前の  $495 から $487へと引き下げたが、これでは下げ幅が不足しているかもしれない。

That explains some of ARM’s queasiness around the future. The Cambridge, UK-based chip technology company makes it possible for companies like Qualcomm and Texas Instruments (TXN) to make chips that power various phones and tablets.

そして、未来における ARM の存在が、不安な気持ちを助長させる。 この UK の Cambridge ベースのチップ・テクノロジー企業は、スマホとタブレットをパワーアップさせるチップを、Qualcomm や Texas Instruments(TXN)のような会社に作らせている。

ARM’s announcement should worry some of the weaker phone makers – Nokia, HTC and Motorola – in particular who will have to spend a lot of money on marketing but cannot insure a great outcome. Why do I say that? Because consumer across the planet only have so many dollars to spend, especially against the dismal backdrop of macroeconomic conditions. How many of these devices can be sold?

ARM のアナウンスメントは、とりわけマーケティングに多くの資金を必要とするが、その結果に対して保険を掛けられない、Nokia/HTC/Motorola といった弱い立場のメーカーを気にかけていない。なぜ、そんなこと言うのだろうか? なぜなら、この世界の人々が、とりわけマクロ経済の惨憺たる状況に対抗するには、大きく消費する他に、道がないからである。 これらのデバイスを、どれだけ売れるのだろうか?

It won’t be long before we find that out — though in case of Hewlett Packard and Dell, writing is on the wall. As for Apple, well, it did hit a new all time high this morning.

Hewlett Packard と Dell に関しては、出口の見えない株価の低迷に苦しんでいるが、この新しい展開を私たちが見つけ出すのに、それほど時間はかからないだろう。 まぁ、Apple については、今朝も最高値を更新したのだが。

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imageそれにしても、初っ端から遺言状(testament)とは強烈です。 どなたかと思ったら、Malik 御大だったのですね! 10月、11月、12月が終わり、年も明けて 2月に入るころには、いろいろな意味で、世界の趨勢がハッキリと見えてくるでしょう。Tim Cook が考えようが考えまいが、Larry Page が動こうが動くまいが、他の誰が賛同しようが抵抗しようが、この勢いは止まらないように思えます。image

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