Agile Cat — in the cloud

Yahoo と AOL: この Verizon 傘下の二社を合わせると、Web トラフィックにおける米チャンピオンとなる!

Posted in .Chronicle, Facebook, Google, Research, Yahoo by agilecat.cloud on July 27, 2016
With the Yahoo deal, Verizon will pass Google and Facebook to become the biggest web network
Matt Rosoff – July 25, 2016
http://www.businessinsider.com/yahoo-and-aol-combined-get-more-viewers-than-google-or-facebook-2016-7?
 
_ Business Insider
 
You might not think of Verizon as a web powerhouse, but with the purchase of Yahoo, it has the potential to own the biggest audience of online users in the United States.
 
Verizon は Web の大国と捉えられていないだろうが、Yahoo を買収することで、US で最大のオンライン・ユーザーを抱える、大きな存在になるのかもしれない。
 
Yahoo_AOL
Statista
 
This chart from Statista shows ComScore’s June 2016 measurements of visitors to the most popular networks of web properties in the United States. Yahoo has long been number three behind Google and Facebook, and now has about 206 million unique visitors. Verizon also owns AOL’s network of sites, including properties like the Huffington Post, Engadget, and TechCrunch, which account for another 153.6 million.
 
この Statista のチャートは、6月に実施された comScore の調査結果をマトメたものであり、US で最も人気のあるネットワークへの、2016年におけるビジターの測定値を示すものである。Yahoo は、約2.06億人のユニーク・ビジターを持ち、Google と Facebook を追いかける三番手のポジションを、長期間にわたり維持している。また、Verizon は AOL のネットワークも所有しており、その傘下にある Huffington Post/Engadget/TechCrunch などを合算すると、1.536億人というユニーク・ビジターが加算される。
 
There’s almost certainly overlap between the two audiences, so the total will be somewhat less than the 359.4 million you’d get if you simply add the two audiences together. But the total could certainly be bigger than Google’s monthly US traffic of 241.9 million.
 
Yahoo と AOL にアカウントを持つという、重複するユーザーもいるはずなので、両者を合算しても 3.594億人を下回るオーディエンスになるだろう。とは言え、US における月間のトラフィックとしては、Google の持つ 2.419億人を、確実に上回ると推定される。
 
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yahooついに 米Yahoo が、Verizon に買収されてしまいます。寂しいというか、時代の流れというか、そんな感傷に浸ってしまう出来事です。いくつかのメディアが報道しているように、おそらく Verizon は、Yahoo と AOL を連携させることで、なんらかの相乗効果を生み出そうとするはずです。二年ほど前に、「広告ビジネス: Yahoo と AOL を統合しろという声があるが、Google と Facebook は止められない」という抄訳をポストしましたが、その中に含まれるチャートを見ると、広告に関しては、それほど容易な道筋ではないようです。これからの二社の動きに注目ですね。_AC Stamp
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ニュース・メディアへの導線で Facebook が Google を上回る: 驚きの展開を1枚のチャートで!

Posted in .Chronicle, Advertising, Facebook, Google, Research by agilecat.cloud on July 23, 2016
Online news sites get 80% of their readers from two sources: Facebook and Google
Matt Rosoff – Jun. 30, 2016
http://www.businessinsider.com/where-online-news-sites-get-their-readers-facebook-and-google-2016-6
 
_ Business Insider
 
 On Wednesday, Facebook caused quite a stir among journalists and news companies when it acknowledged that it was changing the mix of material Facebook users would see in their News Feeds. The company said it was going more back toward its roots, favoring updates from friends and families, and showing less news.
 
6月29日のことだが、ある事実が認められたことで、騒然とした雰囲気がジャーナリストやニュース・メディアを包み込んだ。それは、Facebook ユーザーが News Feed で参照する、コンテントの変化に関するものである。以前の Facebook は、友人や家族からのアップデートが好まれ、ニュースの参照は少ないという、ソーシャルメディアとしての基本に立ち戻ると述べていた。
 
Facebook_Google
Statista
 
This chart from Statista shows why this is such a big deal. Facebook is now the number-one source of referrals to news sites, according to January-February 2016 data from Parse.ly, a digital media analytics provider. Google is right behind it, and the two of them together provide almost 80% of all traffic to news sites. If you broaden the categories beyond specific brands, 86% of traffic comes from social (including sources like Twitter) and search (Google, Bing, Yahoo, and others).
 
しかし、Statista のチャートを見ると、大きな変化が生じていることが分かる。デジタル・メディアを分析する Parse.ly の、2016年 1月〜2月のデータによると、ニュース・メディアへと誘導する No.1 のサイトとして、Facebook が踊り出ているのだ。Google が僅差で続くが、この二社を合わせると、ニュース・サイトへと向かう全トラフィックの、ほぼ 80% を占めていることが分かる。そして、Twitter などを含むソーシャル・メディアおよび、Bing や Yahoo などを含む検索サイトにまで範囲を広げると、その比率は 86% にまで拡大しているのだ。
 
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research_55ついに、この日がやってきたという感じがします。 Agile Cat も、Facebook にページを持ち、ポストへと誘導していますが、 その参照数が Google 検索と同じレベルに伸びてきたと、昨年あたりから感じるようになっていました。依然として、古いポストへの導線は Google 検索がメインですが、新しいポストへの導線としては、Facebook の方が勝るという状況です。つまり、Agiel Cat の Facebook ページにイイネを下さった、みなさんの Facebook News Feed が、このブログへの入口として、素晴らしい役割を担っているわけです。それは、すべてのニュース・メディアにとって言えることであり、また、世界のトレンドなのだと、文中のチャートが示しているのでしょう。数年前には、予想もしなかった展開に、正直なところ、驚いています。_AC Stamp
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Web ブラウザ世界大戦: IE と Chrome の7年間の興亡をマップで眺めてみる

Posted in .Chronicle, Google, Microsoft, Research by agilecat.cloud on July 22, 2016
See how Chrome beat out its competitors to become the most popular browser in the world
Nathan McAlone – Jul 14, 2016
http://www.businessinsider.com/web-browser-popularity-since-2008-2016-7
 
_ Business Insider
 
There was a time when Microsoft’s Internet Explorer ruled the world. That doesn’t mean that everyone liked it, but Microsoft’s firm commitment to the web browser meant it made its way onto most computers.
 
かつて、Microsoft の Internet Explorer が、世界を支配した時代があった。誰もが気に入る IE というわけでは無かったが、Web ブラウザに対する Microsoft の確固たるコミットメントにより、大半のコンピュータ上へと広まっていった。
 
IE_ChromeClick to Large >>>
 
But as these maps, created by Jody Sieradzki at Dadaviz show, there’s only so long you can prop up a product that most people despise. These maps show the change in popularity of internet browsers from 2008 to ’15, as Chrome, Firefox, and Internet Explorer fought to see who would emerge as the web browser of the future.
 
Dadaviz の Jody Sieradzki が作成したマップには、ユーザーに支えられたプロダクトと、見向きもされないプロダクトの、興亡がのみが示されている。これらのマップは、Chrome/Firefox/Internet Explorer などによる戦いの歴史であり、また、2008年〜2015年におけるインターネット・ブラウザの人気の変化を示すものである。 将来の Web ブラウザとして、何が浮上してくるのだろうか?
 
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google-55aWikipedia で、Chrome の歴史を調べてみたら、2008年のデビューと記されていたました。そして、このマップを見ると、その当時は IE の全盛時代であったことが分かります。Agile Cat も、そのころは Windows 上で IE を使っていましたが、メインとサブの PC で、ブックマークが共有できないことが不満でした。 そして、Firefox + Delicious の組み合わせに移行し、Opetra を長いこと使った後に、Chrome で落ち着いているという経緯があります。あらゆるプラットフォームに対応し、共有するものを選択できる点が、Chrome の良さだと思っています。でも、最近の Edge は、動画の再生などで素晴らしいパフォーマンスを発揮しているようなので、これからが楽しみです。Chrome のように、そして Office 365 のように、Edge ではマルチ・プラットフォームに取り組んで欲しいですね。 _AC Stamp
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Google が排除した Android マルウェアは、14本ものアプリを不正にダウンロードする悪質なものだった!

Posted in .Chronicle, Google, Mobile, Security by agilecat.cloud on July 6, 2016
Google removes malware that installed an app every 2 minutes
Robin Sinha – Jun 29, 2016
http://timesofindia.indiatimes.com/tech/tech-news/Google-removes-malware-that-installed-an-app-every-2-minutes/articleshow/52973795.cms
 
_ Times of India
 
Google together with Lookout, a mobile security company, has successfully taken down the auto-rooting malware app that was said to be silently rooting Android device and install other apps without user permission.
 
モバイル・セキュリティ会社である Lookout と Google が協調し、秘密裏に Android デバイスのルートを取り、ユーザーの許可なしに他のアプリをインストールしたとされる、オート・ルート・マルウェア・アプリを引きずり下ろした。
 
Android MalwareThe app called LevelDropper on Google Store was discovered by the security firm Lookout last week. The app is basically virtual version of a flat level calibration tool that users can keep on table or any other surface to check if they are really flat.
 
この、Google Store に置かれていた LevelDropper と呼ばれるアプリは、セキュリティ会社 Lookout により、その本性を明らかにされた。そのアプリは、テーブルなどの面がフラットであるかどうかをキャリブレーションする、仮想的なツールであったという。
 
At first glance, LevelDropper looks like a simple app to use. However, as Lookout says in its blog, on running a deeper analysis “it turned out to conceal its malicious behaviour.”
 
一見したところ、LevelDropper はシンプルなアプリに思える。しかし、Lookout のディープな分析によると、悪意のある動作が隠されていることが判明した。
 
The app was found to be silently rooting the device and installed 14 apps within 30 minutes of its installation, which means almost 1 app in every 2 minutes.
 
このアプリは、デバイスを無断で取得し、自身がインストールされてから 30分のうちに、14種類のアプリをインストールしていることが分かった。そのペースは、2分に1本というスピードであったという。
 
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mobile_55昨日の、「Automation の調査: インターネット・トラフィックの 50% を Bot が占めている!」というポストには、「モバイル・マルウェアの選択肢が提供され、異なる種類のサイバー犯罪者たちである、プロの集団や組織だったギャングから、経験豊富なフォーラムの読者などが、それらを悪用する」という状況にいたっていると書かれていました。Android でルートを取られてしまっては、ひとたまりも有りませんのが、そのような悪質なツールが、アンダーグラウンドに出回っていないこととを願うのみです。アプリのマーケットが賑わうことは、とても重要なことだと思いますが、事前審査のハードルを上げるなどの処置が必要になってくるのでしょうか? そんなことを考えてしまうほど、衝撃的な出来事です。 _AC Stamp
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Machine Learning の調査: Google のニューラル・ネットワークが、機械学習を身近なものに変えていく

Posted in AI ML, Google, On Monday by agilecat.cloud on June 20, 2016
Machine Learning: Google’s Open-Source TensorFlow Platform Targets Deep Learning
By Dick Weisinger – June 14th, 2016
http://formtek.com/blog/machine-learning-googles-open-source-tensorflow-platform-targets-deep-learning/
_ formtek
In November 2015, a group within Google called ‘Google Brain’ introduced an open-source API called TensorFlow for numerical computing and managing deep learning and artificial intelligence tasks like speech and image recognition.  TensorFlow can be deployed on anywhere from one to a distributed set of CPUs or GPUs.
 
2015年11月のことだが、Google 内のグループが、 TensorFlow と呼ばれるオープンソースの API を、Google Brain に導入している。それは、音声や画像の認識といった、ディープ・ラーニングと人工知能のタスクを、処理/管理するためのものである。TensorFlow は、あらゆる場所にディプロイできるものであり、また、CPU や GPU の分散型セットを次々に接続していくものでもある。
 
Klimt_7Matthew Zeiler, founder of AI service Clarifai, said that “Neural nets are getting used everywhere these days… Deep learning is a huge opportunity right now because it enables developers to create applications in a way that was never possible before. Neural networks are a new way of programming computers … It’s a new way of handling data.”
 
AI サービサー Clarifai の Founder である Matthew Zeiler は、「最近では、各種のニューラル・ネットが、あらゆる所に展開されている。そして、ディープ・ラーニングがデベロッパーに大きなチャンスを提供するのは、以前には不可能であった方法で、アプリケーションの開発が可能になるからだ。ニューラル・ネットワークは、コンピュータ・プログラミングの新しい方法であり、また、データ・ハンドリングの新しい方法でもある」と述べている
 
With TensorFlow, tasks are broken down into a dataflow-graph representation.  The nodes of the graph represent CPUs or GPUs that perform the computations.  The edges of the graph represent the flow of the data between the nodes.  The data is organized as large multidimensional arrays or tensors that flow into and out of the processing nodes, which is the reason for the name ‘TensorFlow’.  TensorFlow itself is written in C++, but processing at the nodes is performed in Python.
 
TensorFlow では、それぞれのタスクが、データフロー・グラフの表現に分解される。このグラフのノードは、計算を行う CPU や GPU 表す。そしてグラフのエッジは、ノード間のデータの流れを表す。巨大で多次元な配列またはテンソル (Tensor) として編成されるデータは、それらの処理ノードの入出力を介して流れていく。したがって、TensorFlow という名前がつけられている。TensorFlow 自体は C++ で記述されているが、それぞれのノードにおける処理は Python で処理される。
 
Greg Corrado, a senior search scientist at Google, said that “machine learning is the secret sauce for the products of tomorrow.  It no longer makes sense to have separate tools for researchers to use machine learning and people who are developing real product. There should be one set of tools that researchers can use to try out their crazy ideas. And if those ideas work they can move them directly into products without having to rewrite them.”
 
Google の Senior Search Scientist である Greg Corrado は、「機械学習は、明日のプロダクトのための秘密の調味料である。もはや、実際のプロダクトを開発する人々が使用するツールと、研究者が使用するツールを別けて考えることは、機械学習の世界では意味が無くなっている。もちろん、クレージーなアイデアを試すために、研究者が使用するツール・セットがあるべきだ。しかし、そのアイデアが証明されたなら、もはやコードを書き換えることなく、実際のプロダクトに反映できるようになっている」と述べている
 
Michael A. Cusumano, a professor at MIT, told the New York Times that “the software itself is open source, but if this is successful, it will feed Google’s money-making machine.  There are so many applications of machine learning to the bread and butter of what Google does.”
 
MIT の Professor である Michael A. Cusumano は、「このソフトウェア自身はオープンソースだが、もし Google が成功するなら、キャッシュを生み出すマシンにもなっていく。つまり、数多くの機械学習アプリケーションが生まれることが、Google の考える収益源が実現されていくのだ」と、New York Times に語っている。
 
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On Mondayクラウドが進化/成熟していくと、こんなことも可能になるのだと思わせてくれる、とてもステキな話ですね。この Tensor ですが、文中には音声や画像の認識が目的と書かれているので、バイオメトリック認証などにも利用されるのでしょうかね? Citibank Singapore では、m-wallet にボイス・プリントというものを導入し、ユーサーが利用する度に、つまり、新たな音声が入力される度に、データを更新していくようです。この場合は、膨大なデータが相手では有りませんが、不正なアクセスなどを検知した場合には、蓄積されている膨大なデータとの照合が、これからは瞬時に実現されるのでしょう。クラウド新時代という感じですね! _AC Stamp
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Google と Facebook と Baidu が Top-10 に入った、世界のディジタル広告売上ランキングとは?

Posted in Advertising, Baidu, Facebook, Google, Research by agilecat.cloud on June 10, 2016
The World’s Largest Media Companies
Felix Richter – Jun 1, 2016
https://www.statista.com/chart/4943/top-10-media-companies/
 
_ Statista
 
Over the past decade, the internet has replaced print media to become the second most important advertising medium behind television. The rise of digital advertising is reflected in Zenith Optimedia’s annual ranking of the world’s largest media companies.
 
これまでの 10年の間に、広告メディアとしてのインターネットは印刷媒体を追い抜き、テレビに続く二番目のポジションへと昇ってきた。世界で最大のメディア企業をランキングする、今年の Zenith Optimedia レポートにも、その結果が反映されている。
 
top_10_media_companiesClick to Large >>> 
 
 
The five digital companies ranked in the Top 30, namely Google, Facebook, Baidu, Yahoo and Microsoft who represent 65 percent of the global internet advertising market, now account for more than one third of all revenues generated by the Top 30 media owners in the world. The ranking includes all revenues from businesses that support advertising including non-ad-revenues such as circulation revenues.
 
Top-30 中の Top-5 である、Google/Facebook/Baidu/Yahoo/Microsoft は、世界のインターネット広告市場の 65% を占有している。つまり、世界の Top-30 メディアが生み出す収益の、1/3 以上を占めているのだ。このランキングは、すべての広告収益から構成されているが、その中には、サブスクリプションなどによる非広告収益も含まれている。
 
As the below chart illustrates, Google far outranks any other company in the world in terms of media revenue. The company generates tens of billions of dollars every year selling advertising across its popular online services, most importantly Google Search.
 
このチャートが示すように、メディアの収益という面では、Google が図抜けた存在となっている。同社は、人気のオンライン・サービスで $60 billions 前後の広告売上を計上しているが、
その中で最も大きな割合を占めるのは Google Search である。
 
This chart ranks the Top 10 media companies in the world based on their media revenue in financial year 2014.
 
このチャートは、世界の Top-10 メディア企業を、それぞれの会計年度 2014 の収益でランク付けしている。
 
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Ad2014年の末に、同じような調査を BI Intelligence が実施していましたが、その時には Google $70B、Time Warner $30B、Facebook $18B、、、というランキングになっていました。大まかなところで一致しているのでしょうが、この Zenith Optimedia の調査で目新しいのは、Baidu が 8位に示されている点です。コマースの Alibaba や、ペイメントの Tencent が躍進している状況を見れば、広告産業も伸びているはずと予測できますが、その担い手は、やはり Baidu の検索なのでしょう。グローバルの Google を比較することで、中国市場の規模を推測する指標になりそうですね。 _AC Stamp
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iPhone と Android:平均価格が 50% 差から 200% 差へと変化した、9年間を1枚のチャートで!

Posted in .Chronicle, Apple, Asia, Google, Huawei, Mobile, Research, Xiaomi by agilecat.cloud on June 9, 2016
The Smartphone Price Gap
Felix Richter – Jun 2, 2016
https://www.statista.com/chart/4954/smartphone-average-selling-prices/
 
_ Statista
 
When Apple’s iPhone sales started showing signs of stagnation recently, one of the most cited reasons for the slowdown was the iPhone’s steep price tag compared to the competition.
 
最近になって、Apple の iPhone が低迷の兆しを見せ始めたとき、減速の理由として最も引き合いに出されたのは、競争相手と比べて高額な価格帯であった。
 
smartphone_average_selling_pricesClick to Large >>>
This chart compares the average selling price of iOS and Android smartphones since 2008.
 
And while it’s probably right to assume that a lower price would boost iPhone sales, the question is: why should the iPhone’s price suddenly be more of a problem than it used to be? After all, it has always been more expensive than most Android phones, but that didn’t stop Apple from outperforming the market many times over the past few years.
 
その価格の引き下げが、iPhone の売り上げを伸ばすと考えることは、おそらく正しいのだろう。しかし、疑問もある。iPhone の全盛期には言われなかった価格のことが、なぜ急に、問題視されるようになったのだろう? たしかに、Android フォンと比べると常に高価ではあったが、これまでの数年間において iPhone はマーケットで優位に立ち、Apple の勢いが削がれることはなかった。
 
First of all, the smartphone market has changed. In highly developed regions such as North America and Europe, the market is pretty much saturated – most people who want a smartphone, already have one. Much of today’s smartphone growth comes from emerging markets, where price is much more of an issue.
 
まず、スマフォ・マーケットの変化を指摘したい。North America や Europe などの高度に発展した地域では、そのマーケットが飽和に近い状態であり、ほとんどの人が既にスマフォを所有している。今日のおけるスマフォの成長は、その大半が途上国マーケットで生じており、そこでは価格が大きな問題となっているのだ。
 
At the same time, the price gap between iPhones and Android phones has widened considerably over the years. As our chart, based on data from KPCB, illustrates, the difference in average selling prices grew from $218 in 2008 to $443 in 2016. While high-end Android phones, such as Samsung’s top-of-the-line devices still cost about as much as an iPhone, there is a large number of manufacturers (mostly from China) who sell Android smartphones for a fraction of the iPhone’s price these days.
 
それと同時に、iPhone と Android フォンの価格差が、この数年において大きくなってきている。KPCB のデータを基にしたチャートが示すように、平均的な販売価格の差は、2008年 の $218 から 2016年の $443 へと拡大している。周知のとおり、Samsung などのハイエンド Android フォンは、依然として iPhone と肩を並べる価格帯で販売されている。その一方では、主として China で製造される大量の Android スマフォが、いまでは iPhone の何分の一という価格で販売されているのだ。
 
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mobile_55これは、それぞれの OS やデバイスの優劣という話より、それぞれの性格の違いだと捉えるべきものなのでしょう。企業であるからには、その売上を伸ばして株価を高めていくべき Apple と、途上国マーケットを前提に、競合していく Android フォン・メーカーたちでは、価格という要件に対する姿勢が、おのずと異なってしまいます。それが、このような価格差を作り出してきたわけです。Agile Cat が、いまスマフォを買い換えるとしたら、断然 Xiaomi の Remi 3 になるでしょう。eBay などで探してみると、2万円を切る価格帯で、この 8-Core のデバイスが買えることが分かります。「Google Play は入っていますか?」と、ディーラーに確認したこともあるのですが、「もちろん」という答えが返ってきました。3G/4G の周波数帯域もバッチリなので、日本でも充分に利用できるスマフォになるはずです。 ついに、中国製のデバイスが、インターナショナル・マーケットに進出してきたわけであり、Apple が価格を維持するなら、この差は、さらに開いていくと思えるのです。_AC Stamp
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スマフォのデータ・プリロード:大量のトラフィックとバッテリが消費されていますよ!
ココまで来たぁ! インドの最安 Android スマフォは、14ドルで販売されるのか?
APAC のモバイル・データ通信:2020年までにグローバルの 45% を占有する!
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Chromebook の出荷台数が、ついに MacBook を上回った: 米市場からのレポート

Posted in .Chronicle, Apple, Google, Post-PC by agilecat.cloud on June 2, 2016
 Chromebooks outsell Apple Mac devices in the US for the first time
TOI Tech – May 19, 2016
http://timesofindia.indiatimes.com/tech/computing/Chromebooks-outsell-Apple-Mac-devices-in-the-US-for-the-first-time/articleshow/52349174.cms
 
_ Times of India
 
For the first time, the shipments of Google’s Chromebook devices surpassed that of rival Apple’s Mac laptops and PCs in the US in the first quarter of 2016, said IDC analyst Linn Huang while talking to The Verge.
 
2016年 Q1 の US 市場において、ついに Google Chromebook デバイスの出荷台数が、ライバルである Apple の Mac Laptop と PC を上回ったと、IDC のアナリストである Linn Huang が The Verge に語った。
 
ChromebookImage
Youtube
 
The analyst did not reveal any specific numbers on the shipments of Chromebooks. However, it was said that Apple shipped 1.76 million Mac devices in the US in the first quarter of 2016. This means that the shipments of Chromebooks exceeded 1.76 million.
 
このアナリストは、Chromebook の出荷台数について、具体的な数値は明らかにしていない。しかし、2016年 Q1 の US で、Apple は 176万台の Mac デバイスを出荷したと言われている。つまり、この 2つの情報を照らし合わせれば、Chromebooks の出荷台数が、176万台を超えたことになる。
 
The analyst further added that K-12 education market was the primary sector accounting for majority of Chromebook shipments. This has been the case since the last few years. It is worth mentioning that total Chromebook shipment numbers come from combined shipments from all the Chrome OS OEMs like Dell, HP and Lenovo. Shipment numbers outside the US still remain a secret, for now.
 
さらに、このアナリストは、K-12 教育マーケットが、Chromebook の出荷台数の大半を占める、最大の要因であると付け加えている。この数年は、この傾向が顕著である。そして、Chromebook の総出荷台数が、すべての Chrome OS OEM メーカーである、Dell/HP/Lenovo などで構成されていることに、言及しておくべきであろう。なお、US 国外での出荷台数は、依然として不明のままである。
 
Chromebooks are likely to see a boost in the coming future as Google is planning to bring all Android apps (including Google Play Store) to its Chrome OS . The search giant is supposed make an official announcement later today in the ongoing Google I/O 2016 conference.
 
また、Google が Chrome OS に対して、すべての Android アプリ(Google Play を含む)を持ち込もうと計画していることも、これからの Chromebook を、さらに加速させる可能性を生み出している。この、サーチ・ジャイアントは、開催中の Google I/O 2016 カンファレンスで、一連の計画について正式にアナウンスしたものと思われる。
 
The confirmation came from a session description on the Google I/O website. The description has since been pulled from the website.
 
Google I/O Web サイトの、セッションに関する記述を確認して欲しい。上記の説明は、この Web サイトから引用したものである。
 
“Today we announced that we’re adding the best mobile app experiences in the world, Android apps and the Google Play store, to the best browser in the world, Chrome! Come to this session and test your Android apps for Chrome OS. You will get hands on help from our friendly engineers on how to optimize your Android app for Chromebooks. Oh, and we will also be giving the first 50 developers to show up a free Chromebook so they can get a head start bringing their apps to Chrome!,” read the event description.
 
そのイベントの詳細として、「今日、私たちは、世界で最高のブラウザに、世界で最高のモバイル・エクスペリエンスを組み込むことを発表した。つまり Chrome 上に、Android アプリや、Google Play ストアが加わることになるのだ!このセッションのビデオで、あなたの Android アプリを、Chrome OS で動かせることを確認して欲しい。私たちのフレンドリーなエンジニアのサポートを得て、あなたの Android アプリを Chromebook で走らせ、最適化していくことが可能だ。それと、このプログラムを盛り上げるために、最初に Chrome 化を達成した 50人のデベロッパーに、Chromebook を無償で提供することにした。だから、あなたのアプリの Chrome 化を急いで欲しい!」と説明されている。
 
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google-55aなかなか好調な、Chromebook という感じですね。最近は、ARM A17 相当の 4-Core チップが載ったデバイスが 3万円台で販売されるなど、日本のマーケットにもジワジワと浸透しているようです。60日間隔でアップデートされる  Chrome OS も、この二年ほどで随分と洗練され、エクステンションも充実してきました。そして、Android アプリが動くようになれば、これがあれば充分というユーザーも増えてくるはずです。とにかく、手軽に買える価格帯というのが、嬉しいですよね! _AC Stamp
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Chromebook が大躍進し Tablet は失速という、Gartner の 2015 予測
Google の Chromebit は、$100 以下で買える Chromebook ドングルなのだ!
Chromebook が売れている:アメリカの教育市場でトップに立ったようだ!
Chromebook の販売数が急上昇:Q2 と Q3 を比較すると 67% も伸びているらしい!
米 教育関係者:Chromebook のおかげで、すべての生徒にコンピューティングが行き渡った
 

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