Agile Cat — in the cloud

2014 Agile Cat:新しい動向の マトメ

Posted in .Chronicle, Bare-Metal, Digital Ocean, Equinix, IoT by Agile Cat on December 27, 2014

IT の 一部であるクラウドが、IT の全体像を描き換えていく・・・
http://wp.me/pwo1E-87C

今年の新しい流れをピックアップし、4つの項目に分類してみました。 ただし、新しいというのは、Agile Cat の目線からの表現であり、もっと以前から知っているという方もいるはずだと思います。 というわけで、その辺りは、ちょっとユルく捉えて頂ければ幸いです。

最初の項目は、「Equinix/Digital Ocean/Interoute」であり、クラウドと言う括りの中で、それほど注目を集めていないプロバイダーの動向をまとめています。 たとえば、Equinix に関しては、ハイブリッド・クラウドのためのネットワーク・ハブ機能を提供するプロバイダーであり、その領域では一人勝ちしている存在だと言えるでしょう。 Digital Ocean は、いわゆる SSD クラウドの草分け的な存在であり、スタートアップでありながら、素晴らしい実績を残しています。 Interoute はヨーロッパ・ベースの、仮想 DC クラウドを提供するプロバイダーであり、今年はアジアと北米への進出を果たしています。

2番めの項目は、新しいクラウド・テクノロジーのキーワードである、「Bare-Metal/CoreOS/Docker」をまとめています。 この中で、個人的に印象深かったのは、Instagram の AWS から Facebook へのマイグレーションの話です。とても大規模なプロセスを経て、ベアメタルの環境へと移行したのですが、それに見合うだけのパフォーマンスの向上が得られたようです。また、CoreOS と Docker の組み合わせは、クラウド・ネイティブな運用のスタイルから生じたものであり、これから先の展開が、とても楽しみです。

3番目と、4番目は、「Net Neutrality」と「IoT」であり、どちらも、その名の通りのマトメとなっています。Net Neutrality の方は、集めたパブリック・コメントが消えてしまったり、FCC が Netflix を Fast Lane だと批判したりとかで、なにやらボロボロの状況になっているようです。IoT については、各社が一斉にコンセプトを打ち出している状況であり、2015年には、それらの整理が行われるのかと、期待しているところです。

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Equinix/Digital Ocean/Interoute

01/29: AT&T と Equinix:エンタープライズ向けのクラウド・アライアンスを締結
03/05: Equinix が新たに展開する Performance Hubs とは?
03:28:
コロケの世界:グローバルの覇者 Equinix と アジアの NTT を比較する
04/07: ヨーロッパを 仮想 DC でカバーする、謎の Interoute クラウドが香港に!
04/18: ウワサの DigitalOcean だ! AWS を上回るペースでサーバーを増す!
04/30: Equinix Cloud Exchange による、洗練されたハイブリッド・クラウド
05/21: DigitalOcean が シンガポールに上陸する! それを 支える Equinix
06/17:
Digital Ocean が IPv6 の完全サポートを発表
06/18:
Interoute の 仮想 DC ゾーンは London - NY を 68ms で接続する!
09/05: DigitalOcean+CoreOS+Docker のトリオが 大変革を引き起こす!
12/25: DigitalOcean の London がオープン:Equinix がファシリティを提供

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Bare-Metal/CoreOS/Docker

06/30: Instagram のマイグレ:200億枚のイメージを AWS から Facebook へ!
07/01: IBM のクラウド戦略:SoftLayer London データセンターが立ち上がる
07/01: Rackspace の OnMetal サービスが、Post-VM 時代のクラウドを提起する
07/01: Docker によるアプリのパッケージ化は、大きな実績を残し始めている!
07/02: Internap の ベアメタル OpenStack クラウドが、香港 DC にも展開!
10/14: SAP 争奪戦:IBM が Amazon に対して、一歩 リードしたようだ
11/11: CoreOS:足し算から引き算へと、Linux ディストリビューションを再編
11/18: Flocker を Docker 上に積み上げることで、アプリとデータの移動を容易に

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Net Neutrality

02/23: Netflix と Comcast のダイレクト・ピアリング契約:その背景を探る
02/25: Verizon も AT&T も、Netflix とダイレクト接続を交渉していた!
03/31: ネットの中立性: Verizon と AT&T の遅延をチャートで検証してみた
04/14: Netflix と Comcast の ピアリング:どれだけ速くなったのか?
04/24: FCC の言うネットの中立性に対して、Wall Street Journal が 噛み付いた
04/28: ネットの中立性: Netflix は Verizon とも個別交渉せざるを得ないのか?
05/07: ネットの中立性を護れと、Amazon/Google などが FCC に圧力!
05/08: アメリカでは、Netflix が 4K ビデオ・ストリーミングに突入する
05/21: Google Fiber:ピアリングに課金しない Win Win Win モデル

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IoT

01/13: IoT の調査:ビジネスに革命をもたらすが、まだまだ課題が山積みだ
02/04: Google と Cisco が 特許・非訴訟 の合意に至った:IoT への備えなのか?
03/17: IoT の調査:テック・ベンダーたちは、一般顧客へのアプローチを模索する
04/15: IoT の調査:データセンターとサプライチェーンに大きな影響をもたらす
05/23: IoT の調査:ベンダーごとの呼び方があるが、やはり IoT は IoT だ!
06/06: データの生成は、人間からマシンへ、そして先進国から途上国へ
06/10: IoT の調査: 見えてこない、セキュリティとプライバシーの方向性
07/11: IoT が 海に潜っていく: そのための、水中 WiFi テクノロジーとは?
10/08: BitCoin のテクノロジーを、IoT のアーキテクチャーに応用できるはずだ!
10/13: これからの5年間で、私たちの働き方を変える 10のテクノロジーとは?

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こうして眺めてみると、クラウドの多様性と、クラウド・ネイティブ・テクノロジー、クラウド時代のルール、クラウドの拡張、、、という切り口になっているようにも思えてきます。 2015年になり、それぞれが、どのように展開していくのか、そして、さらに新しいコンセプトなどが登場するのか、その辺りがとても楽しみですね。

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<2014年:マトメの一覧>

2014:Top-20 ポスト 総マトメ(root)

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2014:月曜版 On Monday のマトメ
2014:王者の風格 Google のマトメ
2014:大人になった Facebook の マトメ
2014:新しい動向の マトメ
2014:とっても元気な アジアの まとめ
2014:データセンター と インフラ の マトメ
2014:ディジタル広告の マトメ
2014:ソーシャル関連の マトメ
2014:iOS/Android/iPad/Chromebook の マトメ
2014:日曜版の マトメ
2014:クラウドの一年を 振り返る、チャート の マトメ

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2013: 総マトメ Top-10
2012: 総まとめ ページ

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DigitalOcean の London がオープン:ここでも Equinix がファシリティを提供

Posted in Data Center Trends, Digital Ocean, Equinix by Agile Cat on December 25, 2014

DigitalOcean Expands into London With Equinix
http://wp.me/pwo1E-87n
Jason Verge – July 15, 2014
http://www.datacenterknowledge.com/archives/2014/07/15/digitalocean-expands-london-equinix/

_ DC Knowledge

Cloud provider DigitalOcean has expanded to an Equinix data center in London. The company says this is just the beginning of a larger worldwide expansion. Fresh after a funding round, the company is gearing up to bring its easy-to-use cloud for developers everywhere.

クラウド·プロバイダーである DigitalOcean が、London の Equinix データセンター内で、その規模を拡大している。同社が言うには、より大規模なグローバル展開の、始まりに過ぎないとのことだ。資金調達ラウンドを終了した同社は、使いやすいクラウドを、あらゆるロケーションで開発者に提供するための準備を進めている。

DigitalOcean has been growing rapidly. In 2013, Netcraft noticed it was growing at an impressive clip despite it being a fairly late entrant into the cloud provider game.  The high adoption rates are often contributed the the user-friendly nature of its cloud.

DigitalOcean は、素晴らしい勢いで成長している。Netcraft が指摘するように、クラウド・プロバイダー市場には、かなり遅れて参戦したにもかかわらず、2013年には目覚ましい結果を残している。そして、その高い採用率により、クラウドにおけるユーザーフレンドリーな性質に、しばしば貢献している。

Inside one of the Equinix data centers in London. (Photo: Equinix) 

“Our mission is to simplify the complexity of cloud infrastructure for developers and user experience is number-one on the priority list,” said Mitch Wainer, co-founder and chief marketing officer at DigitalOcean. “AWS wants to offer anything and everything under the sun, but you can see they don’t prioritize user experience. We make it easy to use and easy understand how much you’ll spend a month.”

「私たちのミッションは、開発者のためにクラウド・インフラストラクチャの複雑さを軽減することであり、また、ユーザー・エクスペリエンスの優先順位を No.1  にすることである。 AWS は、この世における、あらゆるものと、すべてのものを、提供しようとしているが、ユーザー・エクスペリエンスが最優先されていないことが分かるだろう。 私たちは、それを使いやすいものにし、また、1ヶ月あたりのコストが、どれくらいになるのかを、簡単に理解できるようにしたいのだ」と、DigitalOcean の Co-Founder and CMO である Mitch Wainer は述べている。

This is the company’s third location in Europe. It has two data centers in the Amsterdam market with TeleCity Group.

同社は、TeleCity Groupe の Amsterdam データセンターに、すでに 2つのクラウドを有しており、この London は、Europe で 3番目となる。

Wainer said London was the next stop for DigitalOcean because it’s been a heavily requested region by customers. “The UK is going through a tech renaissance, and we want provide startups with the infrastructure to grow.”

DigitalOcean にとって、London が次のステップになったのは、このリージョンを要求する顧客からの声が大きかったからだと、Wainer は発言している。

Another reason for the location is the increasing need to host data within coutry borders. The London data center gives UK developers a native location to service their customers.

このロケーションを選んだ、もう1つの理由は、UK 内にデータを置きたいというニーズの高まりにある。 この London データセンターは、その顧客たちをサポートする国内の開発者に対して、ネイティブのロケーションを提供する。

The European Union’s Data Privacy Directive currently makes it difficult for data to be moved outside of the region. This is an issue that will keep coming up as the company grows its geographic reach.

European Union の Data Privacy Directive(規則)では、そのリージョンの外側にデータを移動することが、現在のところ難しいのである。したがって、この問題は、同社が地理的なリーチを広げるにつれて、浮上し続けるものとなる。

Wainer said DigitalOcean is also currently looking to expand into other countries, such as Canada, which has similar laws and regulations when it comes to data. “It’s going to be interesting to see what the adoption rate is in these new regions that prohibit storing data [on foreign territory].”

Wainer が言うには、DigitalOcean は現時点において、データの取り扱いについて同じような法律/規制を持つ、Canada などの国々にも事業を拡大していくようだ。「それらの新たなリージョンでの、つまり、国外でのデータ・ストアを禁止する国々での展開は、興味深い結果を見せてくれるだろう」と、彼は述べている。

The recent funding round gives the company enough cash to invest in expansion, Wainer said. “I’m happy to say, as of recent, we’ve secured a massive amount of credit to help us secure enough capacity for the future without limitations, driven by demand.”

先日の資金調達ラウンドにおいて、充分な投資を行うだけの現金を得ることができたと、Wainer は言っている。そして、「 最近の状況には満足している。私たちのビジネスは、需要によりドライブされていくものであるが、それを制約することがないだけの、将来へ向けた充分な規模の信用を確保できた」と、付け加えている。

The company recently announced the launch of a Singapore data center, its first location in Asia.

この 5月のアナウンスメントにより、同社は Asia における最初のロケーションとして、Singapore データセンターを立ち上げると表明している。

LON1 will be running the latest version of the company’s backend codebase, allowing for IPv6 support on all “Droplets” – the company’s branded term for cloud servers. The new codebase provides a number of benefits, including actions that can be initiated without needing to power off a Droplet (e.g. snapshots and enabling/disabling networking services), as well as a more reliable backup service architecture overall.

この LON1 では、同社のバックエンド・コードベースの最新バージョンが走ることになり、そのクラウド・サーバー・ブランドである Droplet の、すべてにおいて IPv6 がサポートされる。 さらに、この最新バージョンでは、Droplet を OFF にしなくても初期化が可能なアクションや(スナップショットの取得や、ネットワーク・サービスの ON/OFF 切り替えなど)、より信頼性の高い全体的なバックアップ・サービス・アーキテクチャを含めて、数多くのメリットが実現される。

IPv6 can also be added to existing Droplets without rebooting. DigitalOcean will be mandating IPv6 support as the standard for all locations moving forward.

さらに言えば、Droplet をリブートすることなく、IPv6 への切り替えが可能になっている。また、DigitalOcean は、IPv6 サポートを標準として、すべてのロケーションに展開する方針である。

“With this expansion, we’re using Equinix again, who have been a great partner,” said Wainer. “We feel very comfortable using them, and we’ve used them for years.”

「 今回の拡張においても、私たちの素晴らしいパートナーである Equinix を利用している。そのデータセンターは、私たちにとって、きわめて適した存在であり、また、長年にわたって使い続けている」と、Wainer は言っている。

Equinix was home to the company’s first data center in New Jersey. DigitalOcean also takes space at a Telx data center within the Google-owned carrier hotel at 111 8t Avenue in New York City.

同社が、New Jersey でデータセンターの利用を開始したときから、Equnix  はホーム・グラウンドのような存在である。また、同社は、New York City の 111 8t Avenue で Google が所有する、キャリア・ホテルにもデータセンター税を支払っている。

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DigitalOcean は、元気があって、とても良い感じですね。 CMO である Mitch Wainer の発言も、クラウドの多様化を促すという意味で新鮮です。 誰もが知っている存在として AWS を引き合いに出していますが、おそらく DigitalOcean と AWS は、まったく異なるゲームを戦っているのだと思います。そして、ゲームの数だけモノサシがあると主張しながら、素晴らしい勢いでビジネスを拡大しているわけです。 2015年も、この DigitalOcean は、目を離せない存在ですね!

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DigitalOcean+CoreOS+Docker:フレッシュ・トリオが 大変革を引き起こす!
Digital Ocean が IPv6 の完全サポートを発表:IP アドレス問題を悪化させない
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DigitalOcean+CoreOS+Docker:このフレッシュ・トリオが 大変革を引き起こす!

Posted in .Chronicle, .Selected, Container, Digital Ocean by Agile Cat on November 22, 2014

Hot cloud DigitalOcean throws its support behind the Docker-friendly CoreOS operating system
http://wp.me/pwo1E-82z
September 5, 2014 – Jordan Novet
http://venturebeat.com/2014/09/05/hot-cloud-digitalocean-throws-its-support-behind-the-docker-friendly-coreos-operating-system/

_ VB

Cloud providers — those companies that store remote data — are coming around to welcome a new kind of operating system, one that updates itself not unlike Google Chrome browser. CoreOS, the fledgling startup behind this operating system, today announced that the OS can now be set up with a mouse click on the fast-growing DigitalOcean cloud.

クラウド·プロバイダーとは、顧客のデータをリモートにストアする企業であるが、そんな彼らが、Google Chrome ブラウザとは異なる方式で自身をアップデートする、ある種の新しいオペレーティング・システムを歓迎し始めている。それが CoreOS であるが、このオペレーティング・システムを支えるホットなスタートアップの発表によると、急成長している DigitalOcean クラウド上でも、マウス・クリックだけで設定が完了するようになったようだ。

Image Credit
DigitalOcean

The development points to the increasing acceptance of containers that wrap up application code and can be moved from one server environment to another with no tinkering. The startup Docker released its container technology under an open-source license last year and has accelerated the adoption of containers as an alternative to virtualization software for running multiple applications on each physical server.

それらを用いた開発のポイントは、アプリケーション·コードをラップするコンテナを受け入れ易くするところにあり、また、作成されたコンテナが、なんの苦労も必要とせずに、複数のサーバー環境間を渡り歩けるようにするところにある。そして、もう1つのスタートアップである Docker は、このコンテナ・テクノロジーを昨年に、オープンソース・ライセンスの下でリリースしており、仮想化ソフトウェア代替手段としてコンテナの採用を加速している。 つまり、それにより、各種の物理サーバー上で実行が可能な、大量のアプリケーションを生み出しているのである。

CoreOS builds on top of Docker, by enabling developers to shoot their applications inside Docker containers across scores of physical servers. Google and Rackspace have partnered with CoreOS to make it possible to easily set up the Linux-based operating system on their respective cloud infrastructures. It’s also possible to boot CoreOS on the market-leading public cloud, Amazon Web Services. And with smaller but trendy DigitalOcean hopping aboard, CoreOS could become more common for applications born in the cloud.

Docker 上に構築される CoreOS は、物理サーバー間の線引を超えていく Docker コンテナの内側に、自身のアプリケーションを詰め込みたい、デベロッパーたちの思いを実現していく。すでに GoogleRackspace は、CoreOS に関する提携をスタートしており、それぞれのクラウド・インフラ上で、この Linux ベース OS の設定を容易にするために取り組んでいる。さらに言えば、このマーケットをリードする、パブリック・クラウドである Amazon Web Services 上でも CoreOS を起動できる。そして今回、規模は小さくても、ホットでトレンディな DigitalOcean が乗ってきたことで、クラウド・ネイティブなアプリケーションにとって、CoreOS が共通項となる可能性が生じてきた。

Now CoreOS faces the grand challenge of convincing companies to run its operating system in their on-premises data centers and become a standard like Red Hat.

CoreOS にとって、現時点における大きなチャレンジとは、使い慣れた OS をオンプレミスのデータセンターで運用しているエンタープライズたちを説得し、Red Hat のようなスタンダードとして、自らのポジションを位置づけていくことである。

The recent funding round should help in that affair, along with CoreOS’ acquisition of Quay for storing private Docker files. Stay tuned to see what happens next on “The CoreOS Revolution.”

最近のファンド・ラウンドにおける資金調達は、プライベートに Docker ファイルをストアする Quay を、CoreOS が買収するという戦略を推進するはずだ。“The CoreOS Revolution” は、次に何を引き起こすのだろうか? 引き続き、注目していきたい。

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DigitalOcean と、Core OS と、Docker という組み合わせですが、ほんの数年前には、どれとして、この世に存在していなかったという、超フレッシュなトリオということになります。世の中の常として、大規模なプロダクトやサービスは、基本は変えずに周囲を補強することで進化していきます。 しかし、それらとて、テクノロジーの海に浮かぶ小舟であり、新たな大波に乗って登場してくるスタートアップたちに、時として本質論で厳しく攻め立てられていきます。 なんというか、大きな潮流の変化を感じるトピックですね。

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DigitalOcean:AWS を上回るペースでサーバーを増し、ビヨンセ様の夢もかなえる!
DigitalOcean が シンガポールに上陸する! それを 支えるのは Equinix だ!
Digital Ocean が IPv6 の完全サポートを発表
CoreOS:足し算から引き算へと、Linux ディストリビューションを再編する
Docker によるアプリのパッケージ化は、すでに大きな実績を残し始めている!

 

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Digital Ocean が IPv6 の完全サポートを発表:放置すれば クラウドの普及が IP アドレスの問題を悪化させる

Posted in Data Center Trends, Digital Ocean, Network by Agile Cat on October 9, 2014

Upstart cloud player Digital Ocean to roll out IPv6 worldwide
http://wp.me/pwo1E-7Wg

By Barb Darrow – Jun. 17, 2014
https://gigaom.com/2014/06/17/upstart-cloud-player-digital-ocean-embraces-ipv6/

_ Giga Om

Summary: Digital Ocean needs a ton more IP addresses for all those compute “droplets” it runs for customers. So it’s moving all its data centers to IPv6 by years’ end.

Summary: Digital Ocean は、その顧客たちが実行する、Droplets という名のコンピューティングのために、膨大な IP アドレスを必要としている。 それ故に、今年の末までに、すべてのデータセンターを IPv6 に移行するという。

photo
Digital Ocean

We’ve heard the IPv6 wave is coming — although none too soon — and Digital Ocean is going to ride it. The New York City-based IaaS provider plans to announce Tuesday that it is adding support for the new protocol — which will open up millions of new IP addresses — in its data centers in Singapore, Amsterdam, New York, and San Francisco.

以前から、IPv6 の波は来ているのだが、誰もが知らぬ素振りをする中で、Digital Ocean は乗ると決めたようだ。この New York ベースの IaaS プロバイダーは、無数の IP アドレスへ向けてドアを開ける新しいプロトコルのサポートを、Singapore/Amsterdam/New York/San Francisco のデータセンターに加えると、火曜日(6/17)に発表する予定である。

It’s a sort of rolling release, however. Singapore is up first, where the support will be tested out and the company will use that experience to implement across the other data centers, CEO Ben Uretsky said in a recent interview. All of those data centers should be fully aboard IPv6 by years’ end, he added.

しかし、このリリースでは大雑把すぎる。CEO である Ben Uretsky が最近のインタビューで語ったところによると、そのためのテストを行なっている Sigapore が、最初に IPv6 サービスを立ち上げ、そのエクスペリエンスを他のデータセンターに展開していくようだ。この年末までに、すべてのデータセンターは、完全に IPv6 に乗っているはずだと、彼は付け加えている。

With more mobile devices, sensors and — face it — virtual machines running in clouds coming online by the minute, the demand for unique IP addresses is exploding and that’s leading to IPv4 IP address exhaustion. “The issue is that IPv4 provides something like 4 billion unique addresses, which seemed sufficient in 1980 when the protocol was created, but nowadays there are billions of smartphones alone,” he noted. There are IPv4 workarounds, but they are not elegant, he said.

大量のモバイル・デバイスとセンサーに対応するためには、クラウド上の仮想マシンを次々と立ち上げ、オンライン接続していく必要がある。ユニークな IP アドレスに対する需要は爆発的なものとなり、また、IPv4 IP アドレスは枯渇へと向かっていく。Ben Uretsky は、「 IPv4 プロトコルが作成された 1980年当時には、40億の IP アドレスで充分だと思われていたが、そこに問題が生じている。しかし、いまでは、スマートフォンだけでも数十億台が存在しているのだ。IPv4 による、その場しのぎの回避策もあるが、エレガントではない 」と、指摘している。

The regional IP address authorities — the American Registry for Internet Numbers (ARIN) in the U.S. — have pretty much hit the bottom of the barrel. Uretsky said there are about 15 million IPv4 addresses left in the U.S. with Europe and Asia pretty much sold out, while there is some remaining capacity in Latin America and Africa. (Microsoft already occasionally assigns IP addresses from other regions to U.S. workloads and if Microsoft can’t get new IPv4 addresses you know we’re in dire straits.)

US におけるリージョナル IP アドレス管理組織である American Registry for Internet Numbers (ARIN) は、その枯渇を訴えている。 それでも、US には 1500万ほどの IPv4 アドレスが残っているが、Europe と Asia の状況は悪化しており、Latin America と Africa には若干の余裕があると、Uretsky は述べている。(すでに Microsoft は、US のワークロードに対して、他の地域からの IP アドレスを割り当てている。 このようなかたちで、Microsoft が新たな IPv4 アドレスを取得できなくなると、私たちは苦境に陥ると認識すべきだ)

Source: Akamai

“Cloud computing has accelerated pace of IP address consumption — each of these Droplets we sell and every single Amazon EC2 server needs one. Cloud vendors lowered the barriers to entry but we also exacerbated this address problem,” Uretsky said.

「 クラウド・コンピューティングにより、IP アドレスの消費ペースが加速している。 私たちが販売している個々の Droplets や、それぞれの Amazon EC2 などが、1つの IP アドレスを必要とする。クラウド·ベンダーにより参入障壁が引き下げられたが、このアドレスの問題を、私たちは悪化させている 」と、Uretsky は発言している。

What this means is that all the big cloud providers — Microsoft Azure, Amazon Web Services, Google etc — need to get off the stick vis-a-vis IPv6 support in their clouds which should happen sooner rather than later. (Google App Engine does support IPv6, as does Amazon’s ELB load balancing service.) IBM SoftLayer already supports IPv6 and Verizon Cloud, due out this year, also supports IPv6.

彼が言いたいのは、すべての大手クラウド・プロバイダーたち(Microsoft Azure/Amazon Web Services/Google など)が、IPv6 サポートに関する睨み合いをやめて、それぞれのクラウドにおいて、直ちに対応すべきという点に集約される(Google App Engine や、Amazon ELB load balancing service などは、IPv6 をサポートしている)。IBM Softlayer は、すでに IPv6 をサポートしている。 また、Verizon Cloud も、年内には IPv6 をサポートするとしている。

Related research

What developers should know when choosing an MBaaS solution Sept 2013
The importance of benchmarking clouds June 2014
Consumer products will drive enterprise breakthroughs June 2014

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最後のマトメを読むと、それぞれのクライド・プロバイダーが、IPv6 サポートに取り組んでいるようですが、この元気の良いスタートアップが、それらの先輩たちを急かしているように見えてきます。 文中にもあるように、1980年当時は 40億の IP アドレスで充分と思われたとしても、少なくとも 10億台近いスマホが、今年だけで増えそうというご時世なのですから、やはり、クラウド事業者には考えて欲しい問題ですよね。

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DigitalOcean が シンガポールに上陸する! それを 支えるのは Equinix だ!

Posted in .Selected, Asia, Data Center Trends, Digital Ocean, Equinix, Web Scale by Agile Cat on May 24, 2014

DigitalOcean Deploys in Singapore Data Center
http://wp.me/pwo1E-7w3

Singapore – 21 May 2014
http://www.bobsguide.com/guide/news/2014/May/21/digitalocean-deploys-in-singapore-data-center.html

Cloud service provider selects SG2 to support customers’ growth in the Asia-Pacific region

Equinix, Inc. (Nasdaq: EQIX), the global interconnection and data center company, today announced that DigitalOcean has chosen one of its International Business Exchange™ (IBX®) data centers in Singapore (SG2) to support its expansion into the Asia-Pacific market. This Singapore data center deployment will allow the company to provide its existing customers with greater access to the Asian market and offer its cloud hosting services to the growing developer community in the region.

今日(5/21)、グローバル・インターコネクションとデータセンターの事業者である Equinix, Inc. (Nasdaq: EQIX) は、Asia-Pacific 市場でのビジネスの拡大を目指す DigitalOcean が、同社の Singapore (SG2) における International Business Exchange™ (IBX®) データセンターを選択したと発表した。この、Singapore データセンターへのデプロイメントにより、DigitalOcean は顧客たちに対して、Asia 市場へ向けたアクセスを強化し、また、この地域で成長しているデベロッパー・コミュニティにたいして、クラウド・ホスティング・サービスを提供していく。

DigitalOcean is a cloud service provider. It offers fast, agile and secure cloud solutions and a seamless experience for developers with its reliable solid-state drive (SSD) cloud server infrastructure and simplified application programming interfaces.

DigitalOceanは、クラウド·サービス·プロバイダーである。そして、高信頼性の SSD(solid-state drive)と、クラウド・サーバー・インフラおよび、単純化された API を備えた、高速/アジャイル/セキュアなクラウド・ソリューションと、シームレスなエクスペリエンスを開発者に提供している。

Having grown its customer base to 200,000 within three years and with rising demand for its services in Asia-Pacific, DigitalOcean needed a way to rapidly scale to this key emerging region.

わずか 3年の間に、その顧客を 200,000 社に成長させ、Asia-Pacific においても需要を増大している DigitalOcean は、この急伸するマーケットにおいて、ビジネスを迅速にスケールしていく必要があった。

By deploying in Singapore, a fast-growing hub for cloud adoption and hosting services, DigitalOcean can better serve the international developer community and utilize SG2 as a gateway to Australia, India, Southeast Asia and Japan.

DigitalOceanは、クラウドやホスティング・サービスの運用において、急成長している Singapore というハブにディプロイすることで、インターナショナルなデベロッパー・コミュニティに対して、より優れたサービスを提供し、Australia/India/Southeast Asia/Japan へ向けたゲートウェイとして、この SG2 を活用することになる。

In addition to Singapore, DigitalOcean is also deployed in Equinix data centers in New York, Silicon Valley and Amsterdam.

なお、DigitalOcean は、今回の Singapore における展開に加えて、すでに New York/Silicon Valley/Amsterdam で、Equinix のデータセンターにディプロイを完了している。

Platform Equinix™ provides DigitalOcean with the close proximity it needs to reduce latency to 30 milliseconds compared to 200 milliseconds if connecting via Amsterdam or Silicon Valley. This enables DigitalOcean’s customers to offer their services to companies in the Asia-Pacific region with the highest level of performance uptime.

プラットフォームとしての Equinix™ が DigitalOcean に提供するのは、Amsterdam や Silicon Valley を介した接続では200 ミリ秒となるレイテンシを、30ミリ秒にまで短縮するというニーズに対応するものである。それにより、DigitalOcean の顧客は Asia-Pacific のエンドユーザーに対して、最高レベルのパフォーマンスを提供できるようになる。

Home to more than 975 network providers globally – 190 of which are accessible in Singapore – and with 19 data center locations in key Asia-Pacific markets, Equinix is the optimal choice for cloud providers who are looking to establish a point of presence in the region and better serve their customers with low-latency solutions.

Equinix は、その本拠地から、975以上のグルーバル・ネットワーク・プロバイダへのアクセスを提供し、そのうちの 190 は、Singapore からアクセスが可能である。 そして、Asia-Pacific の主要マーケットに、19ヶ所のデータセンターを有している。したがって、この地域に PoP(point of presence)を確立し、低レイテンシのソリューション・サービスを、顧客に提供しようとするクラウド·プロバイダーにとって、同社は最適な選択となる。

“By combining Level 3’s network with the Equinix Cloud Exchange, we are making it easier for our customers to grow and improve the efficiency of their business operations with access to a broader range of cloud services,” said Anthony Christie, Level 3’s chief marketing officer. “With pre-established network-to-network interfaces (NNIs) from Level 3 to Equinix, combined with Level 3’s dynamic bandwidth capability, customers can quickly turn up and scale their cloud solutions.”

「 広範囲におよぶクラウド・サービスへのアクセスを用いて、ビジネスを効率よく改善/成長したい顧客たちは、Level 3 のネットワークと Equinix の Cloud Exchange を組み合わせることで、それを容易にしていく。Level 3  から Equinix へ向けて、すでに確立されている NNI(network-to-network interfaces)を用い、Level 3 におけるダイナミックな帯域幅容量と組み合わせることで、顧客のクラウド・ソリューションは瞬時に立ち上がり、また、スケールしていくだろう」と、Level 3 の Chief Marketing Officer である Anthony Christie は述べている。

Clement Goh, managing director, Equinix South Asia: "As a startup, DigitalOcean needs to maintain an agile and flexible architecture to scale and support its operations and business plans, which Equinix provides. As a result of its global deployment through Equinix, the company’s customer base of developers, from startups as well as mature enterprises, can expect low-latency connectivity and minimal concerns of performance downtime, a key consideration in today’s demand for a constantly connected world.”

Clement Goh, managing director, Equinix South Asia: スタートアップとしての DigitalOcean は、その事業とビジネス・プランをスケール/サポートしていくために、アジャイルで柔軟なアーキテクチャを維持する必要があった。 そして、それを Equinix が提供した。Equinix を介してグローバルにディプロイした結果、スタートアップからエンタープライズまでにいたる、同社のカスタマー・ベースとしてのデベロッパーたちは、低レイテンシの接続性を期待し、また、パフォーマンスの低下を忘れ、ほんとうの意味での常時接続という、いまの世界における要求を満たせるようになってきた。

Mitch Wainer , chief marketing officer and founder, DigitalOcean: “With our rapidly growing customer base, it is critical that we are able to effectively meet increasing demand for capacity in a timely manner, without compromising on quality of service. Our experience with Equinix has shown that selecting a data center provider that consistently delivers excellent global connectivity and reliable infrastructure is absolutely vital. Deploying in the Equinix IBX data center in Singapore not only allows us to continue providing the highest level of service to existing customers, but also to access new customers in a thriving region.”

Mitch Wainer , chief marketing officer and founder, DigitalOcean: 私たちのカスタマー・ベースが急成長していることを考えると、タイムリーな方式で、サービスの品質を損なうことなく、増大するキャパシティへの要求という問題に、効果的に対応していくことが重要となる。Equinix を使用してきた私たちの経験が、常に優れたレベルでグローバルな接続性と信頼性を実現するための、高度なインフラストラクチャを提供するデータセンター·プロバイダーの選択が、絶対に不可欠であることを示している。Singapore における Equinix IBX データセンターへのディプロイにより、私たちは、これまでの顧客に最高レベルのサービスを提供し続けるだけではなく、この繁栄の地における新たな顧客へのアクセスも実現していく。

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このところ、インターコネシクョンを調べている Agile_Cat ですが、パブリック・クラウドのプロバイダーだけでは成り立たない世界というものを、それとなく認識し始める、、、という感じになってきました。 そして、つい数時間前に、この出来たてホヤホヤのブログ・ポストを見つけ、何が書いてあるのかを知りたくて、訳し終えたら夜が明けたという、土曜日の朝です 🙂 DigitalOcean + Qquinix + Singapore という顔ぶれに、このところ気になってきた Level 3 まで参加するという、豪華絢爛なキャスティングですもの、寝るのを忘れても仕方ないですよね。 マーライオンの前方、数百メートルの海面が盛り上がり、そこからゴジラが登場してきたという感じがします。 なんか、ワクワクする展開ですね! __AC Stamp 2

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Posted in .Selected, Digital Ocean, Strategy, Web Scale by Agile Cat on April 22, 2014

These Guys Met On Craigslist And 2 Years Later Their Startup Raised $37 Million And Is Threatening Amazon
http://wp.me/pwo1E-7qV
Julie Bort – Apr. 18, 2014
http://www.businessinsider.com/startup-from-craigslist-to-amazon-killer-2014-4

_ Business Insider

Remember last December, when Beyoncé caused a music industry firestorm by releasing her new album via her website and iTunes a full week before retailers like Amazon and Target could sell it?

Beyonce が音楽業界に嵐を巻き起こした、昨年の 12月のことを覚えているだろうか? つまり、Amazon や Target といったリテーラーを一週間も待たせながら、自分の Web サイトと iTunes で、新しいアルバムをリリースしてしまった、あの騒動のことだ。

DigitalOcean co-founders Ben Uretsky, Moisey Uretsky, Mitch Wainer

LinkedIn/DigitalOcean

Well, unbeknownst to them, these three guys were part of the controversy. Their company, DigitalOcean, runs the cloud service that hosts Beyoncé’s website. But they didn’t know about her album plans until they saw the traffic go crazy on their cloud that day.

そして、この騒ぎには、3人の男が関与しているのだが、そんなことは誰も知らない。彼らの会社は DigitalOcean であり、Beyonce の Web サイトをホストする、クラウド・サービスを運営しているのだ。ただし、その日、DigitalOcean のトラフィックが狂ったように上昇するまで、彼らは Beyounce のニュー・アルバムのことを、まったく知らなかったようだ。

"We had no idea," co-founder and CEO Ben Uretsky told Business Insider. "Her development team chose DigitalOcean because of our fast cloud servers.” That Beyoncé’s web developers had full confidence that this startup could safely handle the load when millions of people all jumped on the website the second the album launched says a lot about the startup.

「 それについて、特別なことは何もない。 DigitalOcean のクラウド・サーバーが速いということで、彼女の開発チームが選んだのだろう」と、CEO の Ben Uretsky は Business Insider に語っている。 Beyonce の Web デベロッパーは、このアルバムが発売された瞬間に、何百万人もの人々が Web サイトに殺到しても、このスタートアップが安全にワークロードを処理できるという、完全な自信を持っていたと語っている。

But it was just another milestone in a whirlwind that began two years ago, when brothers Ben and Moisey Uretsky met Mitch Wainer through Craigslist. "We met on Craigslist, but it wasn’t the personals," laughs co-founder and CMO Wainer. "Ben and Moisey put out a job listing and I answered it.”

しかし、わずか 2年前にスタートしたという観点では、彼らは別のマイルストーンも達成している。 Ben と Moisey の Uretsky 兄弟が、Craigslist を介して Mitch Wainer と出会ったのが、そのときなのだ。「 私たちは、Craigslist で出会ったのだが、それはパーソナルなものではなかった。 Ben と Moisey がジョブ・リストを出し、それに私が答えたのさ」と、Co-Founder and CMO であるWainer は笑いながら言っていた。

Wainer was bored with a dead-end job at a startup where he had no equity, and was surfing for new options. He had gotten an offer from another hot New York startup, ZocDoc, but made a "big bet" to go become a founder instead.

そのときの Wainer は、自分では投資していない、すでに行き詰まっているスタートアップに退屈していたので、この、新しいオプションに乗ったという。彼は、New York のホット・スタートアップである ZocDoc からもオファーを受けていたが、自分が創業者になるという"大きな賭け”に出たのだ。

The bet paid off. DigitalOcean landed a spot in the TechStars 2012 class in Boulder, Colo., and the team built a cloud service that quickly became astoundingly popular. In less than two years, mostly through word-of-mouth, DigitalOcean has become the ninth largest cloud infrastructure company in the world, according to a site that tracks such stats, Netcraft.

その賭けは報われた。 DigitalOcean は Boulder, Colo における TechStars 2012 クラスで、キャッシュを手に入れた。 そして、このチームはクラウド・サービスを構築し、それを、驚くほど急速に普及させたのだ。 2年前までは、絵に描いたモチに過ぎなかった DigitalOcean だが、統計トラッキング・サイトである Netcraft によると、いまや世界で 9番手のクラウド·インフラ企業へと成長している。

IT professionals love it for something called "droplets," which is what the company calls its cloud computers. Droplets can be set up in 55 seconds, they use superfast solid-state disk (SSD) flash storage (that’s what Beyoncé’s team liked) and cost as little as $5/month.

IT のプロフェッショナルたちは、DigitalOcean が droplet と呼ぶものを好んでいる。この droplet の設定は 55秒で完了し、( Beyonce チームもお気に入りの)超高速の SSDも提供されるが、そのコストというと、わずか $5/month なのだ。

Today the company hosts about 1.5 million "droplets" and was adding more servers per month than Amazon’s cloud, Netcraft says. It has 150,000 customers and recently opened a new Amsterdam data center, too.

現時点で、同社がホストする droplet は 1.5 Million を数え、Netcraft によると、Amazon を凌駕するペースで、毎月のようにサーバー数を増やしているという。また、顧客数としては 15万アカウントを有し、先日には Amsterdam データセンターもオープンしている。

In March, DigitalOcean nabbed a big $35 million Series A at a $153 million valuation led by Andreessen Horowitz (it has raised $37.2 million total). And, unlike many Silicon Valley cloud startups, DigitalOcean didn’t need the money. It’s already profitable, Wainer says. They don’t plan to use the investment to operate at a loss.

そして 3月の DigitalOcean は、Andreessen Horowitz が率いるラウンドで $153 Million の評価を得て、$35 Million の Series A という(全体では $37.2 Million)、膨大なキャッシュをかっさらって行った。 ただし、数多くの Silicon Valley クラウド・スタートアップとは異なり、DigitalOcean はキャッシュを必要としていない。 なぜなら、DigitalOcean は、すでに黒字を出しているからだと、Wainer は述べている。 彼らは、損失を補填するというレベルで、投資家たちからの支援を必要としているわけではないのだ。

"We’ll grow as fast as possible as long as we’re at break even," Wainer says. "The moment we start to go into the red, we would take a step back. We just love running profitable companies. That’s a contrast with New York. We’re real. We’re down to earth. We don’t run a fantasy revenue model.”

「 私たちは、赤字にならない範囲で、可能な限り迅速に成長していくつもりだ。もし、赤字に突入しそうなら、後戻りする。私たちは、収益性の高い企業を目指している。つまり、New York の企業とは、対照的なのかもしれない。地に足をつけて、現実を眺めながら進んでいく。 ファンタジーのような収益モデルを、推進することはあり得ない」と、Wainer は述べている。

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これまでにも、この DigitalOcean の名前は何度か聞いたことがあります。しかし、ここまで凄まじい勢いで伸びているクラウドだとは、ちょっと想像外でした。 なんというか、怪物と呼ばれる存在へと、このまま成長していく可能性を感じます。ちなみに、Wikipedia によると ーーー そして12月13日、突如 5th アルバム BEYONCÉ を、全世界の iTunes Store 限定でリリース。事前の宣伝は全くなく、先行シングルもないという異例の状態でのサプライズ・リリースとなった。ビジュアル・アルバムと銘打たれたこの作品は、14曲の新曲と、17編のビデオ映像で構成されている。BEYONCÉ は、発売から3日間で61万7千ダウンロードを売り上げ、2nd アルバム B’Day の54万1千枚を、デジタルセールスのみで上回った形となった。また、全世界での売り上げは3日間で82万8千ダウンロードに達した。これは、iTunes Storeにおける史上最速セールスとなり、6日後には100万ダウンロードとなった。 ーーー とのことです。この、一連の数字が iTunes だけのものなのか、Beyonce Web でのダウンロードも含むのか、そのあたりが不明ですが、楽曲だけではなく動画も含んでいるところに、スケールとしての凄まじさを感じます。これまでの事例ですと、たとえば Zynga などは、新作のローンチに AWS を使い、ピークが収まったころに Zcloud に移行するという安全策をとっていたようですが、Beyonce の Web チームには、DigitalOcean を選ぶ理由があったのでしょう。とても面白い話ですね! __AC Stamp 2

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