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Security の調査: FBI と Apple の争いに、根本からの解決はあり得るのか?

Posted in Government, On Monday, Privacy, Security by agilecat.cloud on April 11, 2016
Security and Encryption: The Government Versus Technology?
Dick Weisinger – April 7th, 2016
http://formtek.com/blog/security-and-encryption-the-government-versus-technology/
_ formtek
The battle between the government/FBI/Department of Justice (DoJ) and tech firms like Apple over being able to secure access to encrypted data stored on personal devices continues to simmer.  The government is requesting “back door” access stored data from tech products, even to data which has been stored as encrypted.
 
政府/FBI/DoJ (Department of Justice) と、Apple に代表されるハイテク企業との戦いは、つまり、パーソナル・デバイスに保存された、暗号化データへの安全なアクセスをめぐる戦いは、依然として加熱し続けている。政府の要求は、ハイテク・プロダクト上のデータにアクセスするための Back Door であり、さらに言うなら、暗号化を伴うデータへのアクセスである。
 
Seurat_7Tim Cook, CEO at Apple, argued that “the same engineers who built strong encryption into the iPhone to protect our users would, ironically, be ordered to weaken those protections and make our users less safe.”
 
Apple の CEO である Tim Cook は、「皮肉なことに、私たちの iPhone ユーザーを保護するために、強力な暗号をを構築したエンジニアが、一連のプロテクションを弱体化させ、ユーザーの安全性を低下させろという、要求を受けている」と主張している
 
Craig Federighi, Apple’s vice president of software, weighed in with the opinion that “security is an endless race that you can lead but never decisively win… We cannot afford to fall behind those who would exploit technology in order to cause chaos. To slow our pace, or reverse our progress, puts everyone at risk.”
 
Apple VP of Software である Craig Federighi は、「セキュリティとは、リードする者が、完全な勝利を得ることができない、エンドレスのレースである・・・テクノロジーを用いて混乱を引き起こそうとする者の、後塵を拝するような展開は、私たちにとって、有り得ないことである。つまり、私たちのペースを遅らせ、私たちの進化を逆転させるようなことは、すべての人々にリスクをもたらすことになる」と、以前に述べている
 
But the battle isn’t as clear-cut as it seems.  Even within the Obama administration, members are split as to which side they are taking.
 
しかし、この戦いは、そうのように割り切れるものではない。そして、オバマ政権においても、それぞれのメンバーが、それぞれの見解を有している。
 
Internationally, people are taking the side of the government.  A poll taken by Business Insider found that in the US, 60 percent of people felt that what the government is requesting is reasonable and that law enforcement should be able to have access to data stored on personal computer devices.  In China 74 percent side with the government.  The numbers are high elsewhere too, in Great Britain, it is 69 percent, in France it is 63 percent, and in Germany it is 56 percent.
 
国ごとに見ると、政府側に立つ人が多いようだ。Business Insider が実施した世論調査によると、米国における 60% の人々が、政府の要求は妥当だと感じているようだ。そして、パーソナル・コンピュータ・デバイスに格納されているデータへのアクセスが、法的な根拠により実施されるべきだとしている。中国では、74% の人々が、政府側に立っている。その他の、国々でも、同じような傾向が見られる。英国では 69% が、フランスでは 63% が、そして、ドイツでは 56% が、政府側を支持していることになる。
 
Luke Dembosky, member of the law firm Debevoise & Plimpton, told Fortune magazine that “it’s a very big government, and everyone is trying to do the right thing.  There are countries where they don’t have these debates.”
 
法律事務所 Debevoise & Plimpton のメンバー Luke Dembosky は、「それは、政府にとって、とても寛容なことであり、誰もが正しいことを試みている。ただし、充分な議論を行わずに、結論に達している国々もある」と、Fortune に語っている
 
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On Mondayカリフォルニアで起こった銃撃事件では、犯人の iPhone の解析が、FBI サイドで完了したのとのことですが、それですべてが解決したわけではありません。残念ながら、その後もテロが続いていますし、これからも続くでしょう。 そして、その度に、モバイル・デバイスとインターネットが利用され、セキュリティをめぐるイタチごっこが繰り返されるわけです。その一方では、先週にリークされたパナマ文書のように、インターネットがあるから成り立ってしまう、合法的だけどもアンチ・モラルな租税回避行為が、インターネットにより暴露されるという出来事も起こるわけです。 こうなると、どこにインターネット上の正義があるのか、その辺りの境界線が霞んでしまいますが、仕方のないことなのでしょう。ひとつひとつが、時間をかけながら、解決されれていくと信じたいですね。_AC Stamp
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