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ファブレットが 絶好調だ! このブームは、どうやら本物らしい!

Posted in .Chronicle, Mobile, Post-PC, Research by agilecat.cloud on January 27, 2016
Phablet Popularity Soars This Holiday Season
Felix Richter – Jan 4, 2016
http://www.statista.com/chart/4184/holiday-season-device-activations/
 
_ Statista
 
For the past few years now, smartphones and tablets have been among the most popular Christmas gifts around the world. Flurry Analytics examined data across more than 780,000 apps to determine which devices were particularly popular this holiday season. Since Christmas day typically sees the highest number of new device activations each year, it seems like a good metric to make out trends in consumer preferences.
 
これまでの数年において、スマートフォンとタブレットは、世界で最も人気のクリスマス・プレゼントとされてきた。そして、2015年のクリスマス・シーズンで、最も人気のデバイスを調べるために、Flurry Analytics は 780,000 ものアプリをトラッキングし、その結果となるデータを公表した。毎年のことだが、クリスマスには大量のデバイスがアクティベーションされるため、消費者の好みを探るには、とても良い基準になると思われる。
 
holiday_season_device_activationsClick to Large >>>
 
This chart breaks down new device activations in the 2015 holiday season by screen size.
 
According to Flurry’s data, Apple is the big winner this holiday season. Apple devices accounted for 49% of all new device activations between December 19 and 25 as consumers continue to show a growing appetite for phablet devices such as the iPhone 6s Plus.
 
Flurry’ のデータによると、このホリデー・シーズンでは、Apple が大勝利を収めている。12月19日〜25日の間で、新たにアクティベートされたデバイスのうち、Apple が 49%を占めることになった。その背景には、iPhone 6S Plus などのファブレット・デバイスが、消費者の注目を集め続けているという状況があるのだろう。
 
Phablets accounted for 27% of new device activations this holiday season, up from 13% in 2014 and just 4% during the same period in 2013. Considering these numbers, it becomes more and more clear that smartphones with 5+ inch screens, once derided as clunky niche devices, are here to stay and may soon become the de-facto standard in the smartphone industry.
 
ファブレットは 2015 クリスマス・シーズンで、新たにアクティベートされるデバイスの 27% を占めているが、2014年は 13% であり、2013年は 4% に過ぎなかったのだ。こうした数字ついて考えてみると、5-inch + のスクリーンを備えたスマートフォン(かつては不格好ニッチ・デバイスと言われた)が安定していることが分かる。 おそらく、時間をかけるこなく、スマートフォン業界のデファクト・スタンダードになっていくのだろう。
 
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mobile_55調べてみたら、日本で最初に販売された iPhone は、ソフトバンクによる iPhone 3G であり、発売日は 2008年7月とのことでした。その頃まで、ずっと Nokia を使い続けていた Agile Cat は、得意気に見せびらかす友人の、3.5-inch スクリーンの広大さに感激したことを、いまでも覚えています。しかも、その解像度はというと、320×480 もあったのです。Nokia も Blackberry も、2.4-inch 320×240 くらいのものでしたから、それは、もう、劇的な進歩だったわけです。ところが、その後の液晶技術の進化もめざましく、Nexus 6P では 5.7-inch 2560×1440 というディスプレイが搭載されるにいたっています。つまり、大型スクリーンがもたらす利便性と、使い勝手および可搬性とのトレードオフを経て、求められるスマフォのサイズが定まってきたのでしょう。言い換えるなら、iPhone 3G のサイズは、その当時の液晶技術が決めたものであり、もっと大きなデバイスを、大半のユーザーは望んでいたことになります。もちろん、それぞれの好みがありますし(Agile Cat も小ぶりが好きです)、それを否定する話ではありませんが、潜在的なマジョリティはファブレットにあるのでしょう。 _AC Stamp
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