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Agile_Cat:2015年 1月の マトメ : なぜ Equinix は強いのか?

Posted in IoT, Research by agilecat.cloud on February 2, 2015

クラウド とは、ネットワークド・コンピューティング のことなのか ・・・  
Agile Cat – Feb 02, 2015 

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年が明けて最初マトメですが、いつもの通り、導線を分析するためのリフェラル数から見ていきます。 昨年の 11月ほどでは有りませんでしたが、この 1月も数多くの人々に参照していただけました 🙂 ただ、こうしてチャートを見ていると、Web への導線が、検索系からソーシャル系へと移行しているように思えてきます。 もちろん、これは Agile_Cat というサイトの、特質を表しているだけなのかもしれませんが、それ以外のところでも、何かが起こっているという感じがします。 とても、興味深いですね

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今月の上位は、Apple/Google/Facebook/WhatsApp といった、おなじみの顔ぶれが揃ったという感です。 しかし、「5: Google も Cloud Exchange だ:Equinix は Cloud Big-3 を手中に!」と「9: IBM と Equinix が提携:Cloud Exchange は グランド・スラム状態だ!」にみられるように、ここだけは組まないと思っていた、Google と IBM/SoftLayer までが、Equinix と提供するという状況に至っています。 Equinix の強みは、世界の主要な金融マーケットのある都市で、その IX に近いところにデータセンターを持ち、また、それらをダーク・ファイバーでつなぐことで、この地球上を低レイテンシ/高品質のネットワークで覆っている点だと思えるのです。 言い換えれば、テレコムとナショナリズムの間隙を突く、グローバルなビジネスを成立させているわけです。 さらに言えば、クラウド・コンピューティングとは、ネトワークド・コンピューティングのことであると、証明しているようにも思えてくるのです。

1: iPhone と 日本:グローバルの成長をよそに、失速しているように見える
2: IoT の調査: これからの数年のうちに顕在化する、10 の現象を予測する
3: Apple は、スマホ市場の占有率について、本気でクソだと思っている
4: WhatsApp の MAU が、あっという間に7億に届いてしまった!
5: Google も Cloud Exchange だ:Equinix は Cloud Big-3 を手中に!
6: 日本と世界のインターネット・トラフィック – 2014年/12月
7: Facebook エンジニア と Android ローエンド:積極的にアジアを知る!
8: Intel が IoTivity を発表:IoT OSS に Linux Foundation が 全面支援!
9: IBM と Equinix が提携:Cloud Exchange は グランド・スラム状態だ!
10: Chromebook :アメリカの教育市場でトップに立ったようだ!
11: Cloud の調査:2015年は REST/Docker/Hybrid の活躍が予測される
12: 台湾の無印サーバー:Quanta は出荷量の 90% 以上
13: Zuck が Cook に 一発かました:自分の顧客を大切にすべきだ!
14: Google はメディアの新王者? 新聞/TV が束になっても敵わない?
15: SaaS の調査:データ喪失における5つの事由と、それぞれの比率
16: クッキーは死んだ:Facebook/Google/Apple の広告が激変している
17: Cloud の調査: 2015年には OpenStack-as-a-Service が実現?
18: Huawei の年商が US$46B に成長:すでに Google に迫る勢いだ!
19: 今週のアジア 1/4〜1/10: またも、ベトナムの海底ケーブルが切れた!
20: メッセージング・アプリの人気と経済:それを示す1枚のチャート

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image後書きでの説明になってしましたが、IoT のイメージが少しずつ見えてきた感じがします。 とは言え、まだまだ拡散していくところもあり、、、という感覚は、みなさんも同じではないかと思っています。その意味で、「2: IoT の調査: これからの数年のうちに顕在化する、10 の現象を予測する」で引用されている、「もし、Internet が、あなたの人生を変えたと思えるなら、もう一度、イメージしてみないか。 IoT が、まったく同じようなことを、再び実現しようとしているのだ」という表現が、信じるべき何かを伝えているように感じられます image7_thumb_thumb_thumb_thumb_thumb[2]

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<関連>

Agile_Cat:2014年 12月の マトメ : Facebook に学ぶ モバイル・デザインとは?
Agile_Cat:2014年 11月の マトメ : マルチ・デバイスとクッキーの関係
Agile_Cat:2014年 10月の マトメ : バトル・フィールドが見えてきた
Agile_Cat:2014年 9月の マトメ : VMware を巡るウワサが注目を集める
Agile_Cat:2014年 8月の マトメ : Google Maps の人気を再確認
Agile_Cat:2014年 7月の マトメ : 常識は移ろい変わるもの  

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Open Source の調査:コミュニティとプロプライエタリの間に、商用オープンソースという第3の選択肢が!

Posted in On Monday, Privacy, Security by agilecat.cloud on February 2, 2015
Commercial Open Source: Better Rankings for Cost, Quality, Security and Control
http://wp.me/pwo1E-8g9
Dick Weisinger – Jan 28, 2015
http://formtek.com/blog/commercial-open-source-better-rankings-for-cost-quality-security-and-control/
 formtek.png
 Open Source is no longer just about getting low-cost or free software.
 
もはやオープンソースは、低コストや無料で得られるソフトウェアという観点で、単純に語るものではないようだ。
 
Rob Howard, Zimbra CTO, said that “open source provides way more benefit than cost savings alone. Open source delivers on quality and control; it empowers IT to make an impact on more than just the bottom line… there is significant opportunity for open source also to play a central role in the future of security and privacy… ”
 
Zimbra の CTO である Rob Howard が言うには、「オープンソースが提供するものは、単なるコスト削減ではなく、より多くのメリットを実現するための方式である。オープンソースは、クォリティとコントロールを提供する。 つまり、それにより、IT 部門に与えられる権限が、最低限のラインよりも膨れ上がってくるのだ。 さらに言えば、将来におけるセキュリティとプライバシーを、オープンソースが中心となって担っていくという、大きな期待感も存在する」となる。
 
Chagall_11Olivier Thierry, Zimbra CMO, wrote that “with a pure open source model, the community is accountable for security; whereas, in a proprietary model, the software vendor is responsible. A third model exists, commercial open source, which provides a risk-appropriate blend of incentive-based vendor accountability and community-driven code transparency.”
 
Zimbra の CMO である Olivier Thierry は、「純粋なオープンソース・モデルでは、その対象となるコミュニティが、セキュリティについても責任を持つ。 その一方で、プロプライエタリ・モデルでは、ソフトウェアを供給するベンダーが、その責任を持つ。第3のモデルとして、商用オープンソースというものが存在する。 そこでは、インセンティブ・ベースのベンダーによる義務と、コミュニティが主導するコードの透明性というかたちで、最適なリスク・ブレンドが達成される」と述べている
 
A Ponemon/Zimbra survey on Open Source found that IT professionals rank open source software above proprietary software on cost, business continuity, quality and control.  Specific rankings are as follows:
 
オープンソースに関する Ponemon/Zimbra の調査では、そこで生じるソフトウェアのコストおよび、ビジネスの継続性、品質/制御という視点において、オープンソースの方がプロプライエタリを上回っていると、IT プロフェッショナルたちが評価している状況が見えている。いくつかの項目において、オープンソースが得ている評価は、以下のとおりである:
 
  • Better business continuity (67 percent)
  • Higher quality (60 percent)
  • Greater control (57 percent)
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On Monday商用オープンソースというと、CloudStack と Citrix の関係を思い浮かべてしまいますが、規模の大小を問わなければ、それ以外にも数多くのケースが存在するようです。 文中にもリンクが貼られていますが、Wikipedia の List of commercial open-source applications and services を見ると、かなりの数の商用オープンソースが存在しているという実態が見えてきます。とりわけ、セキュリティとプライバシーに関しては、あらゆるオープンソースが取り組むべき、基盤としてのレイヤが確立し、また、ビジネスとして責任をもつ企業が登場してくるというモデルが、充分に考えられると思います。_AC Stamp
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