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Government の調査: 米政府機関がクラウドを活用すれば、年間で約2兆円が節約できる

Posted in Government, On Monday, Research by Agile Cat on September 1, 2014

Cloud Computing: Government Agencies Bypass Savings
http://wp.me/pwo1E-7NJ

By Dick Weisinger – Aug 27. 2014
http://formtek.com/blog/cloud-computing-government-agencies-bypass-savings/

_ formtek

The cloud could save the government billions if only they were more open to cloud computing. An AT&T study found that the US Federal Government could save nearly $19 billion annually by adopting cloud technology.

私たちの政府は、クラウドを利用することで数十億ドル・レベルで経費を節約できるが、そのためには、クラウド・コンピューティングに対してもっとオープンになる必要がある。 AT&T の調査によると、US Federal Government がクラウド・テクノロジーを活用すると、年間で約 $19 billion も節約できること分かった。

The government has experimented with the cloud, but they’ve used primarily private clouds. The AT&T survey found that 44 percent of federal agencies think that their systems aren’t as cost effective as they could be because they’re avoiding the use of public and hybrid cloud technology.

同政府は、クラウドを実験的に利用してきたが、その主体はプライベートク・ラウドである。そして、AT&T の調査により、連邦政府を構成する組織の 44% で、実現できるはずの費用対効果が達されていないことが分かった。なぜなら、それらの組織が、パブリック/ハイブリッド・クラウド・テクノロジーを採用を回避しているからである。

When asked to self-grade themselves, most agencies say that the cloud isn’t a priority for them, and the majority of agencies give themselves a C-grade or below for their progress on adopting cloud technologies. The primary reason why agencies are reluctant to try the public cloud is security – 71 percent of the agencies cite this as their primary reason.

組織内における格付けについて尋ねると、大半のケースにおいて、クラウドの優先順位は低いという答えが帰ってくる。 そして、クラウド・テクノロジーの導入については、大部分の組織が C-grade 以下であるという、自己評価が下されている。また、それら組織が、パブリック・クラウドに消極的になるのは、主たる要因としてセキュリティの問題があるからだ。 それらの組織の 71% が、この問題を、主たる理由として挙げている。

Chris Smith, AT&T Government Solutions Vice President-Technology, said that “While cloud is not appropriate for every agency, in every instance, there’s no question it can deliver compelling efficiencies for many, if not most, applications and we’re seeing increased appetite from government customers for cloud conversion strategies – especially around community cloud solutions, which, for many agencies, represent an appealing mix of the cost, security, and feature choices that exist around cloud.”

AT&T の Government Solutions VP-Technology である Chris Smith は、「 すべての組織にとって、クラウドが適切という話ではないが、すべての実例において、効率を改善できることに疑問の余地はない。 大半とは言わずとも、そのようなアプリケーションがあるはずだ。さらに言えば、政府筋の顧客において、クラウドへの移行戦略が検討され始めていることも、私たちは確認している。その傾向は、コミュニティ・クラウド・ソリューションの周辺において顕著である。つまり、コスト/セキュリティ/機能といった観点で、既存のクラウドから適切な部分を選び出し、それらを混ぜあわせていくことが、数多くの組織が協調していく上で魅力的なのだろう 」と述べている。

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最後の段落の、コミュニティ・クラウドという表現は、NIST のクラウド定義を指しているはずなので、それを前提に、若干ですが行間を補正しています。 また、よろしければ、カテゴリ NIST も ご利用ください。それにしても、2兆円というのは大きいですね。 そして、思うのは、日本だったら、どれくらいの節約になるのかという点です。 と言うより、国と地方を合わせて、いくらのコストを IT に費やしているのか、そこから計算すべきなんでしょうね。 それとも、どこかに、その数字があるのでしょうかね?

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