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Akamai と OpenDNS が提携:もっと もっと Web を速くしたい!

Posted in Data Center Trends, Network by Agile Cat on August 29, 2014

Akamai signs deal with OpenDNS to make the web faster
http://wp.me/pwo1E-7Nn

By
Stacey Higginbotham – June 3, 2014
http://gigaom.com/2014/06/03/akamai-signs-deal-with-opendns-to-make-the-web-faster/

_ Giga Om

Summary: Akamai’s job is to speed up the web, but as more companies use alternative DNS services, that can be difficult. So it’s signed a deal with OpenDNS to get content to people faster.

Akamai の仕事は Web の高速化であるが、数多くの企業が代替の DNS サービスを使用するようになると、それも困難になり得る。したがって、より高速に、人々にコンテンツを提供するために、同社は OpenDNS と契約を締結することになった。

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Content delivery network Akamai is still attempting to speed up the web and it has teamed up with OpenDNS to add optimized DNS routing to its arsenal of services. For customers using OpenDNS, content hosted on Akamai’s servers will arrive faster — as much as four times fast in some cases. This is similar to the deal OpenDNS signed in 2011 with Google.

CDN を提供する Akamai は、さらに Web を高速化しようと試み、また、そのサービスの根幹である最適化された DNS ルーティングを追加するために、OpenDNS と提携することになった。それにより、OpenDNS を利用する顧客にとって、Akamai にホストされるコンテンツは、より高速に配信されることになり、また、いくつかのケースでは 4倍もの高速化が達成されるという。それは、2011年に Google が OpenDNS と提携したときに似ている。

photo
Mr. Vi/Thinkstock

Akamai signed this deal in January and now is announcing that it has implemented it in all of its locations. The partnership is based on a standard that attaches location data to a DNS request so a user’s request for content goes to server nearby. Typically, a CDN or content provider routes a user based on the address of the DNS server, as opposed to the user’s location, but they aren’t always in the same region, especially as more businesses choose alternative DNS providers such as OpenDNS, Dyn, Google’s service and others.

Akamai は、この契約を 1月に締結しており、いまでは、すべてのロケーションにおいて実装が完了していると発表した。そのパートナーシップは、DNS リクエストにロケーション・データを付加するという、スタンダードに基づいたものであるため、コンテンツに対するユーザー・リクエストは、最寄りのサーバーへと転送される。一般的に、CDN や コンテント・プロバイダーは、DNS サーバーのアドレスに基づき、ユーザーのロケーションとは反対の方向へと、ユーザーをルーティングしていくのだが、それらが、常に同じリージョンにいるとは限らない。 とりわけ、数多くの企業が、OpenDNS/Dyn/Google Service などの、代替の DNSプ ロバイダーを選択すると、その傾向が強くなる。

So now a user in Austin, Texas who types in the URL for a YouTube video will share part of his IP address as part of the DNS request. That way, the domain name system server can route the request to a Google data center in Dallas, as opposed to one in Ireland. This can substantially speed up access to content, which is what people hire Akamai for in the first place.

したがって、YouTube ビデオの URL を、Austin, Texas から入力するユーザーは、DNS リクエストの一部として自身の IP アドレスを共有することになる。この方式を用いれば、対象となる DNS サーバーは、そのリクエストを Dallas のGoogle データセンターへとルーティングできるようになり、Ireland に飛ばしてしまうようなことは、起こり得なくなる。そして、コンテントへのアクセスが、きわめて高速化されるが、人々が最初のロケーションとして Akamai を選ぶ理由も、そこにあるのだ。

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いまから 2年ほど前に、「世界の DNS インフラも、地味ながら 頑張ってる!」という抄訳をポストしていますが、そこには、「5年前には、123 ヶ所の DNS ルート・サーバー・サイト(DNS のバックエンド)が、インターネット上に展開されていた。 それが、いまでは、2倍以上に膨れ上がり、300ヶ所を超すサイトが存在している」と記されていました。 そして、今日の記事を見る限り、DNS は更に進化しているようであり、また、Akamai がきわめて重要な役割を果たしていることも分かりますね。 もっと、もっと、Web を速くしてくださ~い。 

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