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IoT の調査:ベンダーごとの呼び方があるが、やはり IoT は IoT だ!

Posted in IoT, On Monday by Agile Cat on May 26, 2014

Internet of Things(IoT): Vendors Attempt to Rename and Change the Spin
http://wp.me/pwo1E-7wg
By Dick Weisinger – May 23, 2014
http://formtek.com/blog/internet-of-thingsiot-vendors-attempt-to-rename-and-change-the-spin/

_ formtek

The Internet of Things(IoT) — it’s the envisioned world where everything from electric toothbrushes to hydro-electric power plants will be plugged into the internet, interconnected, monitorable and controllable, hopefully only by those with the appropriate security privileges.  Increasingly the future of IoT is already being realized today, and it is being aided and supported by technologies like big data, cloud computing and mobile.  As an IT director said, IoT is making a “billion the new million.”

The Internet of Things(IoT) — 電動歯ブラシから水力発電所にいたるまで、インターネットに接続されるという想定の世界であり、相互接続とモニタリングおよびコントロールを取り入れたものになる。そして、願わくば、適切なセキュリティ権限を有する者だけが利用できるものになって欲しい。さらなる IoT の未来が、すでに実現されつつあり、また、ビッグデータ/クラウド/モバイルといったテクノロジーによりサポートされている。ある IT Director が言っていたように、IoT は信じられないほどの利益を生み出す。

The hype around IoT has been strong as major tech vendors try to grab hold and redefine the technology in a way that best promotes their strengths.  Cisco and Intel are recasting the ‘Internet of Things’ as the ‘Internet of Everything’ (IOE).  GE has taken more of a manufacturing and enterprise view and is calling it the ‘Industrial Internet’.  Now, Microsoft, longtime vendor of personal computer software, has put their own spin on the IoT concept, trying to make the concept more personal — they’re calling it the Internet of Your Things.

このテクノロジーを、大手のテック・ベンダーが捕まえようとし、自身を強調する方向で再定義しようとするにつれて、IoT の周りに漂う誇大広告は盛大なものになっていった。 CiscoIntel は、Internet of Things を、Internet of Everything (IOE) と書きなおしている。GE は、製造業とエンタープライズの視点から、それを Industrial Internet と呼んでいる。そして、PC ベンダーとして、長い歴史を持つ Microsoft は、IoT のコンセプトに独自の解釈を加えている。つまり、よりパーソナルなコンセプトに置き換えようとし、Internet of Your Things と呼んでいる。

Microsoft’s general manager of marketing, Barbara Edson, said that the concept of 212 billion interconnected devices by 2020 is something that most people just can’t get their heads around.  She say’s it’s confusing both to businesses and consumers.  ”So many people are talking about IoT, but it’s really just a network.  A simple concept that’s blown up.  IoT is really a huge buzz word.  It’s not a revolution, it’s an evolution.  We really don’t think it’s a rip and replace.  It’s about using the infrastructure you already have, connecting the devices that are already in place.”

Microsoft の GM of Marketing である Barbara Edson は、212 Billion の相互接続されたデバイスが、2020年までに登場するというコンセプトは、ほとんどの人々にとってピンと来ないものであり、企業と消費者の双方を混乱させていると述べている。そして、「 とても数多くの人々が IoT について話しているが、実際のところ、単なるネットワークの話しである。それが、爆発的に拡大するというシンプルなコンセプトである。つまり、IoT とは、かなりのバズ・ワードであり、革命ではなく進化のことを指す。私たちは、それについて、Rip and Replace(完全な置き換え)だとは、まったく考えていない。それは、誰もが手にしているインフラを使用することであり、すでに適切な場所に配置されている、デバイスを接続することに過ぎない」と発言している。

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IoT がバズ・ワードなら、Cloud もバズ・ワードですし、そんなに目くじらを立てなくても、と思ってしまいます。 とはいえ、誰が言い出したのか、それが気になったので、ちょっと調べてみました。 Wikipedia には、1999年に Kevin Ashton が始めて使った用語だと書かれています。そして、この Kevin Ashton というイギリス人ですが、Procter & Gamble で RFID を研究した後に、ThingMagic と Zensi という会社を起こし、いまは Zensi を買収した Belkin の GM に収まっているようです。Belkin って、3万円もする(高くて買えない)、あの Thunderbolt Box を作っている会社です。 そんな Belkin ごときにと思うと、Cisco も Intel も GE も Microsoft も、ちょっと悔しいのかもしれませんが、おそらくユーザーであったころの、Kevin Ashton の視点から生まれたものだと思いますので、大切にしてあげてほしいですね。 ・・・というわけで、Agile_Cat は IoT 支持派であることを、ここに宣言いたします。__AC Stamp 2

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