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Microsoft と 上海市 が提携 : 21Vianet の ローカル DC に Azure を!

Posted in .Selected, Asia, Microsoft by Agile Cat on November 2, 2012

Microsoft takes Azure to China
http://wp.me/pwo1E-56Q

By
Barb Darrow – Nov 1, 2012 – 7:53AM PT
http://gigaom.com/cloud/microsoft-takes-azure-to-china/

_ Gigaom

Chasing a potentially huge market, Microsoft has inked a pact with the municipality of Shanghai and with ISP 21Vianet to offer Windows Azure services in China. The deal could be huge but also problematic, given problems Google and other U.S. companies have had in China.

巨大な潜在マーケットを追いかける Microsoft は、China で Windows Azure サービスを提供するために、Shanghai 自治体および ISP である 21Vianet との協定に調印した。この 取引は大規模であるが、Google などのアメリカ企業が、China で抱え込んだのと同様に、問題を生じる可能性も否定できない。

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Microsoft is taking its Cloud OS show on the road to China, announcing a licensing pact with 21Vianet which will offer Windows Azure services from its local data centers. 21Vianet bills itself as the largest carrier-neutral Internet data center services provider in China.

Microsoft は、その Cloud OS ショーを、China への道において展開する。つまり、21Vianet とのライセンス協定により、そのローカル・データセンターから、Windows Azure サービスを提供することになると発表したのだ。 その 21Vianet は、China におけるキャリア・ニュートラルな、最大のインターネット DC サービス・プロバイダになろうとしている。

photo: Flickr / brandnliu

This could be a huge deal: Most researchers see China as a huge potential market for cloud services. As Doug Hauger, GM of Microsoft’s Server and Tools business, pointed out in his blog post announcing the deal, Forrester Research estimates that the public cloud market in China will soar to $3.8 billion in 2020 from $297 million last year. But China could also be highly problematic, given the issues Google and other U.S. tech companies have had there.

この取引は、巨大なものになり得る。つまり、大半のリサーチャーが China について、クラウド・サービスにおける膨大な潜在マーケットとして見ているのだ。Microsoft の Server and Tools 部門で GM を務める Doug Hauger は、Forrester Research の予測について、自身のブログ・ポストで紹介している。それによると、China のパブリック・クラウド市場は、昨年の $297 million から、2020年の $3.8 billion へと、急上昇していくことになる。 しかし China は、Google などのアメリカ企業を、困難な状況へと導いたように、大きな問題を生じるという可能性を否定できない。

Amazon Web Services, the world’s largest public cloud purveyor, has EC2 Asia Pacific coverage in Tokyo and Singapore and edge locations in Osaka, Hong Kong, Singapore and Sydney.

世界最大のパブリック・クラウド・プロバイダーである Amazon Web Services は、Tokyo と Singapore をカバーする EC2 Asia  Pacific を有し、また、Osaka/Hong Kong/Singapore/Sydney などロケーションで先行している。

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image相互に理解し合うのだろう、、、と、この両者には、そんな感じがしていました。 したがって、Microsoft が先行して、中国大陸へクラウドを展開していくというのは、さしたる驚きでもなく、とても順当な展開だと思えます。 そして、重要なのは、アメリカの愛国者法の適用です。 おそらく、中国政府が認めるとは思えないので、名前は Azure であっても、そのクラウドの権利は、上海市もしくは 21Vianet が有するのだと推測します。 あとは、両者にとって、良い結果が生じることを願うのみです。image

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