Agile Cat — in the cloud

HGST の予測:今年の DC 市場では、ヘリウム充填型の HDD が大きく伸びる

Posted in Data Center Trends, Storage by agilecat.cloud on February 18, 2015
Use of helium-filled HDDs in data centers to drastically rise in 2015, says HGST president
Max Wang, Taipei; Adam Hwang – 17 February 2015
http://www.digitimes.com/news/a20150217PD201.html
 
_ DiGiTimes
 
A large increase in the use of helium-filled hard disk drives (HDDs) in data centers is expected in 2015 mainly because more platters can be held in an HDD of the same volume than an air-filled HDD, according to HGST president Mike Cordano.
 
HGST の President である Mike Cordano によると、2015年のデータセンター市場では、ヘリウム充填型の HDD の大幅な増加が予想されるという。そして、理由としては、同じ容積の従来型 HDD(空気接触)と比較して、より多くのプラッターを実装できるからだと述べている。
 
HGST_02Along with fast increasing use of mobile terminal devices and development of the Internet of Things (IoT) and Big Data applications, global quantity of produced digital data is expected to double every two years, Cordano said.
 
モバイル・デバイスの急速な普及や、IoT(Internet of Things)や Big Data の発展に伴い、グローバルにおいて生成されるデジタル・データの量は、2年間で 2倍というペースで増えていくと、Cordano は語っている。
 
In addition to high storage capacity than air-filled HDDs, helium-filled models have advantages of stability, reliability, low power consumption and lower TCO (total cost of ownership) per TB, Cordano indicated.
 
従来型 HDD(空気接触)に対して、ヘリウム充填型の HDD のもたらすメリットは、ストレージ容量だけではないのだ。 たとえば、安定性、信頼性、低消費電力の面で、大きなアドバンテージを生じることで、TB あたりの TCO が大幅に低減すると、Cordano は指摘している。
 
For data access architecture, six seconds are currently the allowable maximum time taken to access data, Cordano said.
 
データ・アクセス・アーキテクチャについて Cordano は、6秒以内でデータにアクセスするというレベルが、現時点における最大の許容時間であると述べている。
 
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datacenter_55話題としては、SSD の影に隠れてしまっていますが、たとえばコールド・ストレージのコストを引き下げたい場合など、このヘリウム充填型 HHD は大きな戦力になることでしょう。 2014年10月の engadget には、10TB 版 3.5-inch HDD がサンプル出荷されたと紹介されています。 この領域も、まだまだ開発の余地がある、、、という感じですね。_AC Stamp
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Dropbox の新機能により、ローカル・アプリとの連携がシームレスに!

Posted in Google, Post-PC, Storage by agilecat.cloud on February 10, 2015
Dropbox’s new Open button launches desktop applications right from the web
Paul Sawers – February 5, 2015
http://venturebeat.com/2015/02/05/dropboxs-new-open-button-launches-desktop-applications-right-from-the-web/
VB.png
If you get frustrated transferring files from the cloud to your desktop, Dropbox has revealed an interesting new feature that will make the transition from browsing a file on the Web to editing it on your PC just that little bit easier.
 
もし、クラウドからデスクトップへと、ファイルを転送するのが面倒だと思っているなら、この Dropboxは の新機能がお勧めだ。それを使えば、Web 上のファイル・ブラウジングから、PC 上での編集までの流れが、とても簡単なものになるのだ。
 
Dropbox ImageDropbox ‘Open’ Button
Image: Paul Sawers
VentureBeat
 
Let’s say you have a bunch of Excel documents stored in your Dropbox account. If you double-click on these files from the desktop version of Dropbox, it will open them directly in the relevant application on your desktop — because the file is already stored locally on the computer. But if you double-click the same files in the Web-based version of Dropbox, you’re given a preview pane, through which you can click to share or download to your machine.
 
あなたの Dropbox アカウントに、たとえば 大量の Excel ドキュメントが、保存されているとしよう。そして、Dropbox デスクトップ・バージョンで、それらのファイルをダブル・クリックすれば、関連付けられたデスクトップ・アプリが、対象となるファイルをダイレクトにオープンする。 なぜなら、誰もが知っているように、そのファイルが、すでにローカル PC 上に保存されているからだ。しかし、これまでの Dropbox の Web ベース・バージョンで、ファイルをダブル・クリックしても、対象となるファイルを共有したり、ローカル・マシンにダウンロードするための、プレビュー・ペインが提供されるのみであった。
 
Now, however, Dropbox is making the switch from the Web to your computer more seamless. With an automatic update that’s rolling out in the next few weeks, you’ll start seeing a new “Open” button when you click a file, assuming it exists in the locally stored Dropbox folder on your PC. You’ll then be taken directly to the file to read or edit it within the native application.
 
そして、いま、Dropbox が取り組んでいるものとして、この Web から PC への連携を、よりシームレスにするための機能がある。いまから数週間のうちに、自動アップデートで提供される、この新しい機能を用いれば、Web 上でファイルをクリックしたときに、[Open]ボタンを目にすることになる。そして、そのボタンをクリックすると、ローカル PC の Dropbox フォルダに、同じファイルが保存されていると想定されるのだろう。 結果として、対象となるファイルをダイレクトに、ネイティブ・アプリで参照・編集できるようになる。
 
dropboxgif
 
While this may seem like a relatively trivial update, it does in fact make the Web-based version of the service a lot more useful, as it saves you from having to create two versions of the same file by downloading it. It keeps everything nicely in sync.
 
これは、ちょっとしたアップデートのように見えるかもしれないが、実際のところ、その Web ベース・サービスとしてのバージョンを、とても有用なものにする。つまり、対象となるファイルをダウンロードすることで、同じファイルを重複して作成するという面倒が回避される。言い換えるなら、すべての同期がキレイに行われる、ということになる。
 
Dropbox said that enabling this was a “technically challenging” endeavor, but given that 50 percent of Dropbox Web app users also use the desktop client, this feature really does make sense. This also echoes a move made by Google back in November, when it rolled out a new Chrome extension for doing exactly the same thing with Google Drive, so kudos to Dropbox for managing this without the need to install an extra add-on in your browser.
 
この機能の実現は、「技術的な課題」を伴う試みだったと、Dropbox は述べている。しかし、Dropbox の Web アプリ·ユーザーの 50% が、デスクトップ・クライアントも利用していることを考えると、今回の機能は重要なものとなるはずだ。そして、昨年の 11月に Google が、新しい Chrome Extension を展開したときに、Google Drive との組み合わせで実現した機能にも似たものとなる。ただし、ブラウザにアドオンをインストールすることなく、それを実現することで、Dropbox の名声が保たれたとも思える。
 
Meanwhile, if you can’t wait for the automatic Dropbox update to land, you can grab version 3.2.2 of the desktop client manually now.
 
なお、Dropbox の自動アップデートが待てないというなら、マニュアルでアクセスして、version 3.2.2 of the desktop client を手にすることも可能である。
 
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CloudOnPost-PCAgile Cat の日常でも、すでに Dropbox は欠かすことの出来ない環境になっています。 そして、文中にもある Chrome の新機能ですが、先日にスタバで Chromebook を触っていたときに、メールに添付されてきた PPTX をクリックしてしまい、「あっ間違えた」と思っていたら、PowerPoint スライドが立ち上がってきたので驚きましたが、その機能のことのようです。 今回の Dropbox は、ネイティブ・デスクトップ・アプリとの統合ですが、Web アプリの準備も着々と進めているようです。このイメージ(クリックで拡大)は、CloudOn から送られてきたメールの一部なのですが、Dropbox に買収され、統合されると伝えています。CloudOn は、だいぶ前から有償ユーザーとして利用していますが、結構、イケているので、Dropbox との統合が楽しみです。 
 
最近は、こうしたブログのポストも、Evernote で完成させ、WordPress 内のエディタで成形して、最後に Mars Editor でフォントを指定するという手順に変わってきました(ツール間で Draft をキャッチボールです)。 また、Chrome Extension の ScribFire も良さそうなので、そのうち試してみようと思っています。 いまは、Chromebook でルーチンワークが完結するようにと、意識的にツールを置き換えているところなのですが、その考え方の基本となっているのが、すべてを Web 上に移行すれば、すべてがシンプルになるという発想なのです。 _AC Stamp
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2014 Agile Cat:月曜版 On Monday のマトメ

Posted in .Chronicle, On Monday by Agile Cat on December 29, 2014

クラウド全体を俯瞰する視点から・・・
http://wp.me/pwo1E-889

今年から、月曜日の朝にポストし始めたシリーズであり、On Monday という名前を付けていますが、その大元は、Formtek の Dick Weisinger さんのブログです。 彼が毎日のようにポストするコンテントから、今週の1本を選んで訳しています。 この Weisinger さんのコンテントの特徴は、有益な情報をシンプルかつタイムリーに提供してくれるところです。さらに言えば、あまり各論には踏み込まず、最も重要なポイントを大づかみにしていくところが、気に入っています。

そして、近視眼的になりがちな Agile Cat を、クラウド全体を俯瞰する位置へと、週の始まりに引き上げてくれるという、とても有り難い存在になってきています。 なにぶん、内容がシブめなので、どれくらいの人が読んでくれるのかと、当初は不安だったのですが、回を追うごとに PV も増えてきて、とても嬉しい気分で年末を迎えることができました。

それにしても、この Weisinger さんは、どのようにして情報を集めているのでしょうかね? 視野の広さと、すばらしい選別眼がなければ、こんなに沢山の、しかも 有益性の高い情報を、集められるものではありません。 そんなわけで、Agile Cat 的には、High Scalability の Todd Hoff さんと並んで、二大スター・ブロガーとして尊敬する存在になってきているのです。世界は広い!

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12/12: 2014 展望:Amazon CTO が語る 4つのトレンド
12/30:
Open Data の調査:年間で 500兆円の 経済効果が 見いだせる?
12/31:
Gartner の 2014 クラウド・トレンド Top-10

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01/13: IoT の調査:ビジネスに革命をもたらすテクノロジーだが課題が山積
01/20: Enterprise の調査:ここでもソーシャル・ネットワークが 急成長している
01/22: Cloud の調査:Top-100 プロバイダーの 25% が買収される
01/31:
Mobile の調査: 2014年の中小企業は、PC を捨て始めるかもしれない
02/17: Hadoop と Big Data の調査:問題点は信頼性/使い易さ/解決策の欠落
02/26: Mobile Security の調査:エンタープライズと Androidと フリー・アプリ
03/04: Web Programming の調査:Google Dart が Javascript を置換える?
03/10: Hybrid File Sharing の調査:パブリックとオンプレの自由なブレンド!
03/17: IoT の調査:テック・ベンダーたちは、一般顧客へのアプローチを模索
03/18: Cloud の調査:エンタープライズがクラウドを導入する5つの大きな理由

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04/03: Green DC の調査:ビジネスでの優位性と、環境への影響
04/04:
Storage の調査:Long-Term Low-Costのコールド・ストレージは 5PB?
04/15: IoT の調査:データセンターとサプライチェーンに大きな影響をもたらす
04/18: Collaboration の調査:エンタープライズに不可欠な外部との協調とは?
05/02: Open Data の調査:規制のない未開のビジネスが 3兆ドル分!
05/06:
Open Source の調査:ユーザー主導の確立が、人々と組織を惹きつける
05/16: Cloud Computing の調査:オンプレミスの補完から置き換えへ
05/23:
IoT の調査:ベンダーごとの呼び方があるが、やはり IoT は IoT だ!
05/27: Data Center の調査: 未来の DC は、小型で手元に置かれるものになる
06/06: Digital Universe の調査: データの生成は、人間からマシンへ
06/10:
IoT の調査: 見えてこない、セキュリティとプライバシーの方向性
06/19:
Big Data の調査:未来においても Hadoop の支配は続くのか?
06/24:
Cloud の調査: すべては Hybrid へと集約されていくのか?

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07/01: Cloud の調査: Docker によるアプリのパッケージ化と大きな実績!
07/11: SaaS and ECM の調査:クラウドは何も失わず、メリットだけを提供!
07/16: Cloud の調査:マイグレ期間から、クラウド・ネイティブ・アプリ時代へ
07/25: Big Data の調査:Google DataFlow は、MapReduce の正当な継承者?
07/29: Hybrid の調査: 企業データの分析と、20-60-20 の 仕分けシナリオ
07/30: Software Licensing の調査: SaaS により、海賊版という問題を根絶
08/08: Cloud の調査:クラウドだからといって、プロジェクトの失敗は減らない
08/19: Public Cloud の調査: このマーケットは、年率 23% で伸び続ける
08/27:
Government の調査: 米政府がクラウドを活用すれば、約2兆円の節約
09/04: Security の調査: 優れたメールの暗号化を、大手プロバイダーが提供
09/08: Technology の調査:IBM による 7 NANO チップへの取り組み
09/09:
Cloud Storage の調査:ストレージ・コストは、無償化へと向かう
09/24:
Open Source の調査:OSS の人気 Top-5 は? OSS が選ばれる理由は?
09/25: SDN の調査: このマーケットは、年率 90% で成長していく

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10/08: IoT の調査:BitCoin のテクノロジーを、IoT に応用できるはずだ!
10/13:
Gartner の調査:私たちの働き方を変える 10のテクノロジーとは?
10/23:
Security の調査:Google と Dropbox の Simply Secure とは?
10/24:
Data Center の調査:大変革を促す4つの要因とは? – Gartner
11/06:
Social の調査:Twitter と MIT が、膨大なソーシャル・ストリームを分析
11/11: CoreOS の調査:足し算から引き算へと、Linux を再編する
11/18: Container の調査:Flocker を Docker 上に積み上げる
11/28:
Mobile App の調査:エンタープライズからコンシューマへ流れる開発者
12/03: Cloud の調査:10 の神話に真実はあるのか? どこに虚構が?
12/09:
Cloud の調査:DC トラフィックは、2018年の時点で 8.6 ZB に至る
12/16: Cloud の調査:クラウドへの投資は、2018年までにオンプレを追い越す

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それと、月曜の朝を爽やかな気分で迎えられるようにと思い、Agile Cat のお気に入り画家の、しかも雲が描かれた作品を差し込んでいるのですが、気に入ってもらえているでしょうか? ポストの内容を自分なりに考え、季節にも気遣いながら、1枚の絵を選んでいるのですが、それが、月曜の朝の、ちょっとした楽しみになってきました。 来年も、今年と同様、絵付きでお届けしていきま〜す!

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<2014年:マトメの一覧>

2014:Top-20 ポスト 総マトメ(root)

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2014:月曜版 On Monday のマトメ
2014:王者の風格 Google のマトメ
2014:大人になった Facebook の マトメ
2014:新しい動向の マトメ
2014:とっても元気な アジアの まとめ
2014:データセンター と インフラ の マトメ
2014:ディジタル広告の マトメ
2014:ソーシャル関連の マトメ
2014:iOS/Android/iPad/Chromebook の マトメ
2014:日曜版の マトメ
2014:クラウドの一年を 振り返る、チャート の マトメ

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2013: 総マトメ Top-10
2012: 総まとめ ページ

Cloud Storage の調査:ストレージ・コストは、無償化へ向けて下がり続けるだろう

Posted in On Monday, Research, Storage by Agile Cat on September 15, 2014

Cloud Storage: Will Storage Eventually Be Free?
http://wp.me/pwo1E-7RI
By Dick Weisinger – September 9th, 2014
http://formtek.com/blog/cloud-storage-will-storage-eventually-be-free/

_ formtek

The cloud data storage market, both public and private, is currently on the order of $13.57 billion in 2014, growing at a compound annual rate of 33.1 percent, and on target to exceed $57 billion in market size by 2019, according to a survey by MarketsandMarkets.  The report breaks down the cloud storage market into the categories of cloud storage gateways, backup and recovery, data movement and access, data replication, archiving, security and storage resource management, and professional services.

MarketsandMarkets の調査によると、パブリック/プライベート・クラウド・データ・ストレージ市場は、2014年の時点で $13.57 billion の規模にいたっている。 そして、33.1% の年率で成長し、2019年までに $57 billion という市場規模に到達するようだ。そのレポートにおいて、クラウド・ストレージ市場は、クラウド·ストレージ·ゲートウェイ/バックアップとリカバリ/データの移動とアクセス/データ・リプリケーション/アーカイブ、セキュリティとストレージのリソース管理/プロフェッショナル・サービスといったカテゴリに分類されている。

But while as many as 90 percent of internet users are consumers of cloud-based applications, the use of cloud storage apps, like Dropbox and Google Drive,  is still at a comparatively much lower percent.  Cloud storage is an area that is expected to significantly grow in the near future.

インターネット・ユーザーの 90% が、クラウドベースのアプリケーションを使用している。 その一方で、たとえば Dropbox や Google Droive といったクラウド・ストレージの利用は、かなり低い比率ににとどまっている。つまり、クラウド・ストレージは、近い将来において、大きな成長が期待される領域となっている。

Some see cloud storage as becoming a commodity and eventually becoming a freebie where cloud providers make money from selling software, not storage.  Aaron Levie, Box founder, told the Mercury News that “we knew the cost of storage would eventually decline or drop to zero.”

一部の人々は、クラウド・ストレージが普及するにつれて、その費用は最終的に無償となり、クラウド・プロバイダーたちはストレージではなくソフトウェアを販売することで、対価を得るようになると見ている。Box の Founder である Aaron Levie は、「私たちは、ストレージのコストについて、最終的にはゼロまで低下していくと認識している」と、Mercury News に語っている。

Vineet Jain, co-founder and CEO of Egnyte, said that ”right now there is a huge arms race between Apple, Google, Microsoft, and now Amazon has thrown their hat in the ring.  These four guys are capable of making it free or nearly free, and the price points that you’re seeing from these vendors such as Box will have to come down, or they will have a shrinking user base. You cannot out-compete Microsoft and Google on price — you just can’t.”

Egnyte の Co-Founder and CEO である Vineet Jain は、「いま、まさに、Apple/Google/Microsoft による覇権争いがあり、そこに Amazon が参入しようとしている。それらの 4社は、ストレージの対価を無料もしくは、ほぼ無料というレベルに引き下げることが可能である。そうなると、Box のようなベンダーは、価格を引き下げるか、ユーザー・ベースを縮小するようになる。 価格という視点では、Microsoft や Google などと、競合することは不可能なのだ」と述べている

Mark Peters, senior analyst at Enterprise Strategy Group, told the Enterprise Storage Forum that “Box is often referred to as a storage company, but it is really a SaaS company that happens to have storage.  The value is in the application – streamlining sharing and collaboration across the knowledge worker ecosystem of collaborators and devices. The more people (and therefore data) you get into your ecosystem, the stickier this scenario becomes for the provider – because there might now be a commensurate increase in enterprise licensing fees to balance the increased demand for ‘free’ storage, and for the users – because migration costs become painful… So free storage is good for the provider as it compels usage, and can lead to an inability to go elsewhere, even if the ‘free’ starts to cost sometimes.”

Enterprise Strategy Group の Senior Analyst である Mark Peters は、「多くのケースにおいて、Box はストレージの企業と思われているが、実際のところは、ストレージを持つことで成り立つ SaaS 企業である。その価値は、コラボレーターやデバイス横断する、ナレッジ・ワーカーのためのエコシステムで、共有と協調を効率化するアプリケーションにある。つまり、そのエコシステムに、数多くの人々(データも)が参加することで、このプロバイダーにとって、継続性のあるシナリオが生じてくる。なぜなら、適切なエンタープライズ・ライセンス費用の増加と、無料のストレージへの要求の高まりが、上手くバランスするからである。そして、ユーザーにとっては、マイグレーション・コストが痛みを伴うものとなっていく。そうなると、無料のストレージが、ベンダーにとって求心力として機能するようになる。どこかのタイミングで、無償化が始まるにしても、ユーザーたちは何処かへ移行することはなく、新たなサービスに対価を支払うことになる」と、Enterprise Storage Forum で述べていた。

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データの移行をともなう、クラウド間でのマイグレーションは、オンプレミスで言えばシステムの総入れ替えになるのでしょう。 もちろん、クラウド・プロバイダーに支払う対価は、オンプレミスと比べて低く抑えられます。 しかし、移行したデータが、以前と同じように利用できるかどうかを確認するためのコストは、クラウドだからとって安くなるわけではありあせん。 Box や Dropbox といった新しい勢力が、大手のストレージに顧客を奪われることなく、そのサービスを拡大していけるなら、ユーザーの選択肢が増えることにつながりますので、ここは、ぜひ、頑張り切ってもらいたいですよね〜〜〜 

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Storage の調査: Long-Term Low-Cost のコールド・ストレージは 5 PB へと向かうのか?

Posted in .Selected, Facebook, On Monday, Open Compute, Storage by Agile Cat on April 7, 2014

Storage: Long-Term Low-Cost COLD Storage Solutions
http://wp.me/pwo1E-7nI

By Dick Weisinger – April 4, 2014
http://formtek.com/blog/storage-long-term-low-cost-cold-storage-solutions/

_ formtek

Recently at the Open Compute Summit, Facebook VP of Engineering, Jay Parikh described how Facebook has rigged together a system based on 10,000 Blu-ray discs that fit into a single cabinet, capable of storing 1 petabyte of data.  Facebook plans to improve on this first attempt and be able to reach 5 petabytes per cabinet.  Compared to existing hard disk solutions, Parikh says that the Blu-ray solution will be 50 percent cheaper and use 80 percent less energy. It will also provide 50 years worth of durability for data stored on the discs.

先日の Open Compute Summit で Facebook VP of Engineering である Jay Parikh が説明したのは、1万枚の Blu-ray ディスクをベースにしたシステムを単一の筐体に収め、1 Peta Byte のデータをストアするという、Facebook で試している方式である。また、Facebook は、この試みを改善することで、キャビネットあたりに 5 Peta Byte をストアしようと計画している。Parikh が言うには、既存のハード·ディスク·ソリューションと比較して、この Blu-ray ソリューションでは、コストが 50% も低減され、また、電力消費量は 80% もカットされるようだ。そして、ディスクに保存されたデータに対しては、50年の耐久性という価値も提供される。

Sony, original creator of Blu-Ray technology, and Panasonic have also recently teamed up to address the need for finding a robust long-term low-cost solution for archiving content.  They’ve recently announced that they would jointly produce a 300 GB optical disc for long-term archival.  The product family is to be named “Archive Disc” and should become available in 2015.  The target is to create Blu-Ray optical discs with a 1 TB capacity and to then package them into a disc cartridge containing 12 discs.

Blu-Ray テクノロジー の発案者である Sony と、つい先日に Panasonic が提携したが、アーカイブ・コンテンツのたための、堅牢な Long-Term Low-Cost ソリューションが、そこでの取り組みとなる。 そして、Long-Term アーカイブのために、300 GB の光ディスクを、恊働で生産すると発表している。このプロダクト・ファミリーは、“Archive Disc” と命名され、2015年には利用が可能になるはずだ。そのターゲットは、1 TB の容量を持つ Blu-Ray ディスクを開発であり、また、ディスク・カートリッジ内に、12枚のディスクをパッケージ化することである。

Not everyone is buying into the Facebook strategy.  Mark Peters, a senior analyst at Enterprise Strategy Group, commented that “some of what Facebook was doing was laying out a challenge to storage vendors.  I think what they were really communicating was that there is a need for low cost reliable storage.”

誰もが、Facebook の戦略に与するわけではない。Enterprise Strategy Group のシニア・アナリストである Mark Peters は、「 たしかに、Facebook における幾つかの取り組みは、ストレージ・ベンダーへの挑戦を提起した。そして、実際に彼らが発信したことは、低コストで高信頼性のストレージに、大きなニーズがあるということだったと、私は理解している」と述べている。

Bruce Kornfeld, Interim CMO at Spectra Logic, questions the logic of using Blu-Ray for commercial purposes.  Kornfeld said that “over the last 20 years the commercial data storage industry has attempted to commercialize multiple consumer technologies including CD ROM, CD Writeable, DVD writeable, 4mm Digital Audio Tape, 8mm video tape, and VHS video tape – with mixed results.  Consumer technologies offer high-volume and typically low cost storage media. The ‘low cost’ strengths of these technologies have also led to their downfall as they lack the device robustness and data reliability required by commercial data storage applications. In addition, consumer grade drives and media just don’t last very long. Blu-ray disc drive load mechanisms are probably good to a few thousand load/unload cycles. This compares with an LTO tape drive that is rated to 250,000 load/unload cycles. As you can see – the difference in durability is substantial!”

Spectra Logic の Interim CMO である Bruce Kornfeld は、Blu-Ray の商用目的での利用に対して、論理的に無理があると、異を唱えている。 そして、「 これまでの20年間において商用データ・ストレージ業界は、複数のコンシューマ・テクノロジーを商用化しようと試みてきた。そこに含まれるのは、CD ROM/CD Writeable/DVD Writeable/4mm Digital Audio Tape/8mm Video Tape/VHS Video Tape であり、また、それらの組み合わせである。たしかに、コンシューマ・テクノロジーは、一般的にみて大容積で低コストな記憶媒体を提供する。 しかし、それらのテクノロジーにおける低コストの強みは、商用データ・ストレージ・アプリケーションで必要な、デバイスの堅牢性とデータの信頼性を欠いているため、意味を持つものになり得ない。また、コンシューマ向けのドライブやメディアは、きわめて寿命が短い。Blu-Ray ディスク・ドライブのロード・メカニズムは、おそらく数千回の Load/Unload サイクルをサポートするだけだ。250,000回の Load/Unload サイクルに対応する、LTO テープ・ドライブの仕様と比較して欲しい。 誰もが分かるように、 耐久性が段違いなのだ!」と述べている

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この コールド・ストレージについては、すでに「 Blu-ray ディスクを 10000枚:Facebook が考えるペタ/エクサ時代のコールド・ストレージとは? 」という抄訳でお伝えしていますが、Sony と Panasonic が提携して、新たなソリューションを展開するというのは、とても嬉しい話ですね。 文中で、Mark Peter さんが述べているように、Open Compute の目的は、ユーザーが本当に欲しいものを、すぐれたベンダーに安価に提供してもらうことです。その意味で、Sony と Pnasonic の提携は、とても素晴しいことです。 なお、Bruce Kornfeld さんには、No Comment です :)  __AC Stamp 2

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Cloud Computing: Reasons for Why Businesses are Adopting the Cloud
http://wp.me/pwo1E-7ms

By Dick Weisinger – March 18, 2014
http://formtek.com/blog/cloud-computing-reasons-for-why-businesses-are-adopting-the-cloud/

_ formtek

Global businesses are on track to spend $174.2 billion this year on cloud infrastructure and services.  That’s up 20% from the $145.2 billion of spending in 2013, according to IHS Technology.   Based on their report, spending is expected to increase by a factor of three from 2011 to 2017.

グローバル企業の群れは、クラウド上のインフラストラクチャやサービスに対して、今年は $174.2 Billion を費やすというペースで突き進んでいる。IHS Technology によると、2013年の支出である $145.2 Billion に対して 20% 増となる。また、同社のレポートをベースにすると、この種の支出は、2011年から 2017年にかけて、3倍に増大するとされる。

The IHS report identifies current leaders in the cloud market space as Amazon.com, Google and Microsoft, specialty vendors like Dropbox and Carbonite in the cloud storage space, and Salesforce.com and Workday in the software application space.

この IHS レポートは、Amazon.com および、Google、Microsoft を、現時点のクラウド市場におけるリーダーだとしている。また、特定の領域として、クラウド・ストレージでは Dropbox や Carbonite を、SaaS では Salesforce.com や Workday といったベンダーを、それぞれのリーダーだとしている。

Jagdish Rebello, analyst at IHS, said that ”with the cloud touching nearly every consumer and enterprise around the globe, spending for cloud-related storage, servers, applications and content will be dedicated toward building a framework that is rapidly scalable, highly dynamic, available on-demand and requiring minimal management…  Cloud services, applications, security and data analytics will account for an ever-growing portion of total information technology spending by enterprises, valued at about $2 trillion at present.”

「 クラウドが、世界中の、ほぼすべての消費者と企業に広まったことで、クラウド上のストレージ/サーバー/アプリケーション/コンテンツに関連する支出は、何らかのフレームワークの構築へ向けて集約されるようになってきた、それにより、スケールを動的かつ迅速に、オンデマンドで調整する機能が実現され、そのためのマネージメントも最小化されてきた。クラウドにおけるサービス/アプリケーション/セキュリティ/データ分析は、現時点で約 $2 Trillion と言われるエンタープライズ IT 総支出の中で、成長し続ける部分を押さえていることになる 」と、IHS のアナリストである Jagdish Rebello は述べている。

Five reasons why the cloud is rapidly being adopted by businesses as identified by Oxford Economics in a report written for IBM are as follows:

Oxford Economics が IBM に対して、エンタープライズにおいてクラウドが、急速に採用されている 5つの理由を、以下のようにレポートしている:

  1. Better insights and visibility.  The cloud provides better services at lower cost with flexible scalability.
  2. Better Collaboration.  More easily links employees with partners and customers
  3. Provides a Framework.  The cloud enables businesses to build an integrated and dynamic service chain
  4. Innovation.  Greater efficiency and productivity of workers nurtures an environment of innovation.
  5. Reduced Risk.  A more responsive IT infrastructure enables better controls on costs and risks.
  1. 洞察と可視化の改善.  クラウドは、すぐれたサービスを安価に提供し、柔軟性も備える。
  2. コラボレーションの改善.  パートナーやカスタマーに対する、従業員からの接触が容易になる。
  3. フレームワークの構築.  クラウドにより、サービス・チェーンを動的に統合できるようになる。
  4. イノベーション.  環境が進化することで、作業の効率と、従業員の生産性が、自動的に向上する。
  5. リスクの低減.  IT インフラの信頼性が高まることで、コストとリスクの管理が容易になる。

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クラウドは、テクノロジーの変化というより、ビジネス・スタイルの変化なのですね。もちろん、クラウドを実現するために、さまざまなテクノロジーが生み出されているので、その存在を否定するわけではありませんが、ユーザーが信頼することで、そのパワーが指数関数的に増大していくものなのだと思えてきます。 現時点では、IT 総支出の 10% にも満たないようですが、やがては、その大半を占めるようになるのでしょう。__AC Stamp 2

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Posted in .Selected, Hybrid, On Monday, Storage by Agile Cat on March 17, 2014

Hybrid File Sharing: Blending Public and On-Premise Storage Options
http://wp.me/pwo1E-7kf
By Dick Weisinger – March 10, 2014 SEA-ME-WE 5
http://formtek.com/blog/hybrid-file-sharing-blending-public-and-on-premise-storage-options/

_ formtek

Businesses have relied on simple network file share drives for years.  Today, cloud file sharing services like Box and DropBox are becoming popular in the consumer world and to some extent within businesses.

それぞれの企業は、何年もに渡って、シンプルなネットワーク・ドライブに依存し、ファイルを共有してきた。しかし、今日では、Box や Dropbox といったクラウド・ファイル共有サービスが、コンシューマの世界で人気を博し、また、ビジネスの世界へも入り込んできている。

 Terri McClure, senior analyst at ESG, said that “although online file sharing and collaboration applications have provided a number of benefits for customers, they also report a number of ongoing challenges following adoption. Security is viewed as the biggest challenge among current Online File Sharing (OFS) users and the most significant concern among potential users. There is a shift in demand, and users now want the ability to retain some data in-house. With recent issues surrounding internet surveillance, we can expect to see a greater demand for hybrid cloud deployments that let enterprises choose where their data is housed – on premises, in the cloud, on US soil, or in a specific country.”

ESG のシニア・アナリストである Terri McClure は、「 オンラインでファイルを共有し、コラボレーションを促進するアプリケーションは、その顧客たちに対して、数多くのメリットを提供してきたが、山積みにされている課題については、これからの展開においては継続的に取り組んでいくともレポートされている。現時点における Online File Sharing (OFS) ユーザーにとって、最大の課題とみなされているのはセキュリティの問題であり、また、潜在的なユーザーにとっても最大の関心事となっている。 つまり、ユーザーたちは、一部のデータを社内に保持する能力を求めており、そこには異なる需要があるのだ。インターネットの監視という最近の問題に関連して、ハイブリッド・クラウド環境に対する需要が期待されている。つまり、データを収納する場所を、オンプレミスやクラウドから、さらにはアメリカ国内/国外から、それぞれの企業が選択できる環境が求められている」と、発言している

A recent report by ESG had the following findings:

ESG の最近のレポートは、以下の所見を提供している。

  • Only 9 percent of organization allow all categories of their data to be stored on third-party cloud-computing services
  • 84 percent of organizations have used public cloud computing services to store some of their business data
  • 36 percent of organizations worry that data stored by third-party public cloud services might experience accessibility issues.
  • 69 percent of organizations show “extreme interest” in being able to use a file sharing service where data could be selectively stored either in the cloud or in on-premise storage
  • 9% の法人が、サード・パーティのクラウド・サービス上に、そのカテゴリに応じてデータをストアすることを許可している。
  • 84% の法人が、パブリック・クラウド・サービスを使用し、そのビジネス・データの一部をストアしている。
  • 36% の法人が、サード・パーティのパブリック·クラウドにストアされたデータに対して、アクセシビリティの問題が発生する可能性を懸念している。
  • 69% の法人が、クラウドとオンプレミスの双方を採用することで、データに応じてストア先を選択できるファイル共有サービスに、きわめて強い関心を示している。

McClure said that ”IT groups realize that they have alternatives that may better meet their need for balancing control, security and leverage of existing assets.  Simply put, it’s a matter of providing customers with a choice.  The cloud is great for some data and use cases, but others, especially data sets that need to stay behind the firewall, need to be addressed and accessed differently.”

「 それぞれの法人における IT 部門は、既存に資産に対する、より優れたた管理/安全性/活用をバランスさせるという、自身のニーズを満たすであろう選択肢が存在すると認識している。簡単に言えば、それらの選択肢を顧客に提供することで、この問題は解決する。クラウド・サービスは、いくつかのデータやユースケースにとって最適であるが、とりわけ、ファイアウォールの背後に置くべきデータ·セットに関しては、それとは別の考え方で取り扱い、また、アクセスする必要がある」と、McClure は述べている。

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このポストを訳し終えて、プライベート・クラウドに関する記載が無いことに気づきました。 NSA による通信回線の傍受という、クラウドに対して大きなインパクトを持つ行為が、全体的な流れをオンプレミスへと、押し戻しているようにも思えます。そして、ファイアウォールの内と外に置くべきデータを整理し、それらをブレンドする機能を用意すべきという発想は、あらゆる法人および組織に受け入れられる、ゴールというよりはスタートを定義するものなのでしょう。image

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Google Drive が大幅に値下げされた:1TB で $9.99/月は Dropbox の 1/10 だ!

Posted in .Selected, Google, Storage, Web Scale by Agile Cat on March 14, 2014

Google slashes Google Drive storage prices to take on Box & Dropbox
http://wp.me/pwo1E-7jw

March 13, 2014 – Harrison Weber
http://venturebeat.com/2014/03/13/google-slashes-google-drive-prices-for-100gb-1tb-plans-now-1-99-9-99-respectively/

__ Venture Beat

As if the online storage war wasn’t heated enough.

オンライン・ストレージにおける戦いは、これまではヒートアップしていなかったとでも、言いたいような展開である。

Image Credit:
TopRank

In a snub to competing services such as Dropbox and Box, Google announced that it is significantly lowering its prices today. Its 100GB plan, previously at $4.99 per month, is now $1.99. Most interesting, however, is the massive price cut Google made for its 1 terabyte plan. Originally at $49.99, 1TB of storage now costs $9.99 per month.

Dropbox や Box といったサービスなどを、まったく相手にしないかのように、今日の Google は、その価格の大幅な引き下げを発表した。以前には、$4.99/月だった 100 GB のプランは、いまや $1.99 に値下げされた。 しかし、Google の戦略の中で最も興味深いのは、1 TB プランの破壊的な値下げである。これまで $49.99/月だったものが、いまでは $9.99 になったのだ。

With this change, Google clarifies that its 15GB plan remains free. This plan, rolled out nearly a year ago, unifies storage across Gmail, Drive, and Google+ Photos.

なお、Google は、今回の変更においても、15 GB のプランは無償であることを明確にしている。このプランは、約 1年前から、Gmail/Drive/Google+ Photo のストレージを統合するために展開されてきた。

For comparison, Dropbox currently charges $9.99 per month for 100GB of storage. Box’s 100GB offering starts at $5 per month.

比較のために、Dropbox について説明が、現時点では 100 GB のストレージに、$9.99 が課金されている。 また、Box の 100 GB は、$5/月からとなっている。

You can take a look at all of the company’s storage offerings here.

なお、Google のストレージ・プロダクツについて、すべてを確認したいなら、ココを参照してほしい。

Quite a few competitors have stepped up to do battle with Dropbox since the service’s unsettling outage earlier this year.

今年の初めに、Dropbox のサービスの不安定になってからというもの、かなりの数のコンペティタたちが、厳しい競合を仕掛けるようになってきた。

For example, one Pro user said at that time, “We’re using Dropbox for Teams (a lot of money), and after this incident, I would be much less resistant to any requests to research alternative solutions (and there seems to be a plenty of them). “

たとえば、Pro バージョンを使っているユーザーには、「 私たちは、Dropbox for Teams(かなり高額)を使っているが、あの事故の後、他のソリューションの探すという選択肢(かなりの種類がある)に対して、それほどの抵抗感が無くなった思っている 」と、発言する者もいる。

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image今週の初めに「 Dropbox に挑戦する フランスの OVH:10 TB まで 1350円という月額は 1/100 だ! 」という抄訳をポストしましたが、こうした価格競争に Google も参戦という感じですね。 Dropbox に対して、Google は 1/10 の価格を提示していますが、OVH は 1/100 という価格です。 これまで、ほぼ同じレベルで、それぞれのサービスが競合するという展開でしたが、突如として大きな変化が訪れたようです。ac-stamp-232 

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