Agile Cat — in the cloud

Cloud の調査: 2015年には OpenStack-as-a-Service が実現されるのか?

Posted in On Monday, OpenStack, Research by agilecat.cloud on January 26, 2015
OpenStack-as-a-Service: OpenStack to Gain Ground in 2015
http://wp.me/pwo1E-8eO 
By Dick Weisinger – Jan 20, 2015
http://formtek.com/blog/openstack-saas-openstack-to-gain-ground-in-2015/
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OpenStack is hot; and interest in containers is emerging [for company IT priorities in 2015],” says Dirk-Peter van Leeuwen, Red hat senior vice president.
 
OpenStack はホットであり、また、[ 2015年の企業 IT の優先順位 ] として、コンテナへの関心が浮上している」と、Red Hat の Senior VP である Dirk-Peter van Leeuwen は述べている
 
OpenStack is an open-source Apache-licensed cloud computing software platform.  It is typically used as the basis of an infrastructure as a service (IaaS) solution. Businesses often choose OpenStack as the foundation software when building private and hybrid clouds.  OpenStack competes against other products that include CloudStack and OpenNebula.
 
OpenStack は、Apache オープンソース・ライセンスの、クラウド・コンピューティング·ソフトウェア·プラットフォームであり、IaaS ソリューションなどの典型的なインフラとして使用されている。そして、大半のユーザー企業が、プライベート/ハイブリッド・クラウドを構築する際に、その基盤ソフトウェアとして OpenStack を選択している。 なお、OpenStackは、CloudStack や OpenNebula などと競合関係にある。
 
 
Sisley_17
Red Hat recently surveyed their existing customers about  their IT plans going into 2015 and found that many customers are already using OpenStack and also plan to invest more in OpenStack during 2015.  The top benefits that those businesses say that they achieve with OpenStack include:
 
最近のことだが、Red Hat は、既存の顧客における 2015年の IT 計画について調査した。 そして、すでに多くの顧客が OpenStack を使用し、2015年には OpenStack に対して、これまで以上の投資を計画しているという状況を把握している。それらの企業が、OpenStack で達成している主なアドバンテージは以下のとおりである。
 
  • Greater Automation (18 percent)
  • Improved agility to meet customer and business demand (17 percent)
  • Lower costs (15 percent)
 
  • 自動化に関連する、適切な運用形態(18%)
  • 顧客/企業の要求に合致する、アジリティの改善(17%)
  • 抑制されたコスト(15%)
 
Udy Gold, Sr. Director of Infrastructure at PubMatic, said that “enterprises that outgrow their initial use of public clouds are looking for a cloud platform to manage their in-house infrastructure.”
 
PubMatic の Senior Director of Infrastructure である Udy Gold は、「パブリック・クラウドにおける、初期的な運用形態からの脱却を図るエンタープライズは、社内のインフラストラクチャを管理するためのクラウド・プラットフォームを探している」と述べている。
 
But one of the challenges of new technologies like OpenStack is complexity.  While many businesses are interested in setting up private or hybrid cloud infrastructure, they don’t have the skills or resources to first build out cloud infrastructure and then also continue to maintain it. For those organizations, a number of fast-track solutions are now becoming available that can help get them up and running with an OpenStack cloud infrastructure much more quickly.
 
しかし、課題として取り組まざるを得ない、たとえば OpenStack のような新しいテクノロジーは複雑である。 プライベート/ハイブリッド・クラウドのインフラストラクチャを、数多くの企業がセットアップしたいと思っていても、それらのクラウド・インフラを構築するためのスキルやリソースは無く、さらに言えば、それを継続して運用していくノウハウも無い。 ただし、そのような組織にとって、これまで以上に迅速に、OpenStack のクラウド·インフラを設定/運用するための、インスタントなソリューションが利用できるようになってきた。
 
The company Blue Box, for example, provides a ‘cloud-as-a-service‘ offering built with OpenStack that uses RackSpace hardware.  Unlike public cloud services like Amazon Web Service or Microsoft Azure where you rent IT infrastructure as needed from a pool of shared hardware, with Blue Box each customer uses dedicated infrastructure.  The infrastructure is managed, updated and maintained off premises by Blue Box.
 
たとえば、Blue Box という企業がが提供するのは、RackSpace のハードウェアを用いて OpenStack を構築していく、cloud-as-a-service という形態のものである。それは、共有ハードウェアのプールから、必要に応じて IT インフラスをレンタルする、Amazon Web Services や Microsoft Azure といったパブリック・クラウド・サービスとは異なり、それぞれの顧客のための専用インフラスを、Blue Box が提供するというものである。 そして、このインフラは、オフ・プレミスにおいて、Blue Box により管理/更新/維持されていく。
 
Another example is Platform9. Today they announced the availability of their Platform9 Managed OpenStack solution. Platform9 uses OpenStack to create a private cloud using the servers that a business already owns.  Sirish Raghuram, Co-founder and CEO of Platform9, said that Platform9 reduces ”the complexity barrier to private clouds… Its SaaS simplicity, production readiness, and seamless integration with existing environments enable every organization to manage their in-house infrastructure with greater agility and efficiency.”
 
もう1つの事例としては、Platform9 が挙げられるだろう。今日 (1/20) のことだが、同社は Platform9 Maneged OpenStack ソリューションを発表している。 Platform9 は OpenStack を用いて、すでに企業が所有しているサーバーを活用しながらプライベート・クラウドを構築していく。Platform9 の Co-Founder and CEO である Sirish Raghuram は、Platform9 により軽減されるのは、「プライベート・クラウドへ移行する際の複雑さという障壁である。。。それは、SaaS のシンプルさと、ただちに運用に入れるスピードを提供するものである。そして、さらに、既存の環境とのシームレスな統合を実現し、すべての組織における社内インフラを、素晴らしいアジリティで効率を高めながら管理していく」と述べている。
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On MondayOpenStack-as-a-Service というのは、なんかイイ感じの響きがしますね。 そもそもですが、Linux という偉大な成功体験があって、それをクラウドでも再現できないかというところから、OpenStack は始まっているはずです。 そして、この OSS プロジェクトを民主的に運営していくために、たいへんな手間と労力と時間をかけてきたはずです。 そのため、商用のクラウドであれば真っ直ぐに飛んでいけるポジションへも、紆余曲折しながら大回りして辿り着くわけです。 でも、その結果として、使う側が主体となり、すべてを決めていけるクラウドへと OpenStack は育ってきています。何が言いたいのかというと、いろいろな ◯◯◯-as-a-Service がありますが、ここに固有名詞を入れる権利は、OpenStack だけに許されるという話なのです。だからと言って、商用クラウドを否定するなんて話ではなく、適材適所のマルチ・クラウドの時代が始まるという話でもあるのです。 でも、そうなると、たいへんになるのが運用です。 そして、Blue Box も Platform9 も、運用を分かっているから成立するビジネスなのでしょう。まだ、詳しくは調べていませんが、おそらく Managed Solution Provider としてのノウハウを昇華させたサービスを、どちらも展開しようとしているはずです。 そして、この Weisinger さんのポストは、まずはオンプレミスをプライベート・クラウドへという範囲で語っていますが、その先に続くのはハイブリッドへの道です。 昨年末は、日本MSP協会も立ち上がりましたし、2015年は彼らがモテ期に突入する年になるのかもしれませんね。_AC Stamp
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CoreOS の調査:足し算から引き算へと、Linux ディストリビューションを再編する

Posted in Container, Linux, On Monday, Red Hat by Agile Cat on November 17, 2014

CoreOS: Linux Vendors in the Crosshairs of Disruption
http://wp.me/pwo1E-81Z
By Dick Weisinger – November 11, 2014
http://formtek.com/blog/coreos-linux-vendors-in-the-crosshairs-of-disruption/

_ formtek

Linux distribution vendors like Red Hat, Canonical, and Suse are under threat of disruption from a repackaged and streamlined minimalist product from CoreOS.

Red Hat および、Canonical、SuSE といった Linux ディストリビューション・ベンダーたちは、CoreOS が合理化と最小化を念頭に再考した、新たなプロダクトの脅威にさらされ、混乱に陥っている。

Cloud providers are intrigued with the technology, and CoreOS is now offered on AWS, Google Compute Engine, Rackspace, OpenStack and VMware.

クラウド·プロバイダーたちは CoreOS のテクノロジーに興味を覚え、いまでは AWS および、Google Compute EngineRackspaceOpenStackVMware が提供するという状況にある。

Traditional Linux distributions have become increasingly bloated as vendors have added ever more features.  Matt Assay in an Infoworld article quotes a Linux industry observer as saying that ”CoreOS is the first cloud-native OS to emerge. It is lightweight, disposable, and tries to embed devops practices in its architecture. RHEL has always been about adding value by adding more. CoreOS creates value by giving you less.”

従来からの Linux ディストリビューションは、そのベンダーたちが機能を追加し続けるにつれて、肥大化の一途を辿っている。Infoworld の記事において Matt Assay は、Linux 業界オブザーバーの発言をを引用し、「CoreOS は、初めてのクラウド・ネイティブ OS として登場している。それは、軽量で使い捨てであり、クラウド・アーキテクチャにおける DevOps プラクティスと強く結びついている。RHEL は、常に機能を追加することで、その価値を高めるという方式を取ってきた。 しかし、CoreOS は機能を削ることで、価値を生み出している」と述べている

CoreOS is designed to be cluster ready and easily maintainable.  The ideas behind the CoreOS Linux distribution, which is a fork of Google’s Chrome OS, include:

CoreOS は、クラスタに対応し、その維持が容易になるよう、デザインされている。その背景となるのは、Google Chrome OS からフォークした、CoreOS Linux ディストリビューションであり、以下のように要約できる:

  • Minimalist, consuming less than 40 percent RAM than the average Linux distribution
  • Quick updates to new versions, rather than package by package updates
  • Docker Containers used by most applications
  • Designed for clustering
  • 一般的な Linux ディストリビューションとの比較で、40% 以下の RAM 消費という、最小化のデザイン
  • パッケージのアップデートよりも高速な、新バージョンへのアップデート
  • 数多くのアプリケーションが使用する、Docker Containers に対応
  • クラスタリングに対応したデザイン

The easy upgradability is one of the shining features of CoreOS.  Patches and upgrades to OSes can be disruptive and difficult.  Recent OS vulnerabilities like Shellshock and Xen hypervisor were particularly difficult to guard against because they struck at components of the OS.  CoreOS’s design allows the OS to be non-disruptively patched, minimizing headaches related to installing patches.

容易なアップグレードは、CoreOS の輝ける特徴の1つである。時として、OS へのパッチとアップグレードは破壊的なものとなり、また、困難を伴う場合がある。ShellshockXen hypervisor といった、最近の OS に見られる脆弱性は、とりわけ OS コンポーネントの保護が困難なことに起因している。CoreOS のデザインであれば、パッチによる混乱を排除した OS が実現され、パッチのインストールに関連する問題を最小限に抑えられる。

A year ago, Lew Moorman, former Rackspace president, predicted that CoreOS “is the way a lot of modern applications are going to get built — though it’s very early days.  This is not super-mainstream today… but having a lightweight system like this where you can easily manage a huge number of machines will be very, very valuable.”

Rackspace の President を務めていた Lew Moorman は、「CoreOS は、現代的なアプリケーションを、大量に構築する方法を提供するだろうが、いまは、きわめて初期の段階にある。つまり、いまは主流というわけではないが、大量のマシンを容易に管理できる、この種のライトウェイト・システムは、とても大きな価値を持つものとなるだろう」と、1年ほど前に CoreOS の将来を予測していた

参照: InfoQ:CoreOSの最初の安定版がリリース

参照: deeet:CoreOSに入門した

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話は Open Compute Project に飛びますが、2013年1月の Summit のキーワドは、サーバーやラックの構成要素をゼロから再編していく、Disaggregation という概念に集約されていました。 つまり、これからの時代に必要なハードウェアとは、いったい何なのかという観点で、従来からの常識に因われることなく、再考していこうという取り組みです。 その背景には、クラウドの Before/After で激変してしまったデータセンターのデザインという視点があります。 そして、新しくデザインされるデータセンターに大量導入されるラックやサーバーを、再定義する必要性が生じたのですが、それは、Linux ディストリビューションについても言えることなのですね。 この両者の間に、とても似かよった流れを感じます。

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Cloud の調査: Docker によるアプリのパッケージ化は、すでに大きな実績を残し始めている!

Posted in Bare-Metal, Container, DevOps, Linux, On Monday by Agile Cat on July 7, 2014

Cloud Computing: The Containerization of Apps
http://wp.me/pwo1E-7DY

By Dick Weisinger – July 1st, 2014
http://formtek.com/blog/cloud-computing-the-containerization-of-apps/

_ formtek

Docker, the ‘Linux Container Engine’, is open-source Linux technology that can package all components needed by an application into a single container which can then be easily moved between cloud platforms, virtual machines, or physical bare-metal servers. 

Docker は Linux Container Engine であり、また、Linux オープンソース・テクノロジーであり、アプリケーションが必要とするすべてのコンポーネントを、シングル・コンテナ内にパッケージ化することを可能にする。さらに言えば、このコンテナは、クラウド・プラットフォームや、仮想マシン、物理ベアメタル・サーバー間を、簡単に移動できるのだ。

Docker allows software to be deployable across a wide range of environments yet doesn’t require platform vendors to conform to specific cloud or VM requirements.  Docker runs on all major Linux distributions, including Red Hat, Debian, Ubuntu, Fedora, Gentoo, Suse and Arch.

つまり、Docker により、幅広い環境におけるソフトウェアのデプロイメント実現されるのだが、そこで要求される移行先が、特定のクラウドや VM であっても、プラットフォーム・ベンダーによる準拠は不要となるのだ。そして Docker は、Red Hat/Debian/Ubuntu/Fedora/Gentoo/Suse/Arch といった、すべての主要 Linux ディストリビューション上で動作する。

Despite Docker being only first released 15 months ago and still only at version ’1.0′, it is already widely used by many internet companies which include eBay, Yelp, Spotify, and Baidu. Additional stats for Docker’s popularity include:

Docker の最初のリリースからは、まだ 15ヶ月しか経っておらず、いまでも Version 1.0 なのだが、たとえば eBay/Yelp/Spotify/Baidu などを含む、数多くのインターネット企業ですでに使用されている。 なお、Docker の人気については、以下のような状況からも判断して欲しい:

  • 2.75+ million downloads
  • 12,000+ stars on GitHub
  • 450+ contributors – 95 percent of whom do not work for Docker, Inc.
  • 14,000+ “Dockerized” applications published on Docker Hub
  • 90+ community-established user groups in more than 30 countries
  • 6,500+ Docker related projects found on GitHub

Ben Golub, Docker CEO, said that ”there’s a groundswell of excitement from the Fortune 10 on down for what Docker can mean for how they build, ship and run applications.  If Docker is successful, we will have enabled the separation of application creation and management from infrastructure management.”

Docker の CEO である Ben Golub は、「 Fortune 10 から中小にいたるまで、Docker が実現するアプリケーションの構築/出荷/実行という方式について、とても大きな興奮の高まりが起こっている。このまま、Docker が成功するなら、アプリケーションの開発と管理を、インフラストラクチャの管理から分離するという、新たな方式が確立するだろう 」と述べている

Scott Johnson, senior Vice President at Docker, said that “we’re from the school of container technology which we simplified along with the packaging and shipping of the container.  There’s been 15 months of rapid innovation. There’s over 440 contributors to the project, including lots of contributions from Red Hat, Google. A lot of rapid change is going on.”

Docker の Senior VP である Scott Johnson は、「私たちは、コンテナ・テクノロジーの学校から生み出されたようなものであり、コンテナによるパッケージングとシッピングにより、ものごとを簡略化していきたいと考えている。そして、この 15ヶ月の間に、とても迅速なイノベーションが生じている。すでに、このプロジェクトには 440人以上のコントリビューターがいるが、Red Hat や Google からも、たくさんのコントリビューションを受けている。つまり、急激な変化が、あちらこちらで、現在進行形で起こっている状況にある」と発言している。

Jay Lyman, senior analyst at 451 Research, said that “enterprise organizations are seeking and sometimes struggling to make applications and workloads more portable and distributed in an effective, standardized and repeatable way.  Just as GitHub stimulated collaboration and innovation by making source code shareable, Docker Hub, Official Repos and commercial support are helping enterprises to answer this challenge by improving the way they package, deploy and manage applications.”

451 Research の Senior Analyst である Jay Lyman は、「 エンタープライズたちは、アプリケーションやワークロードの移植性を高め、また、効果的かつ標準的な方法で繰り返して配布したいと考えているが、とても苦労しているという側面もある。GitHub でソースコードを共有することで、コラボレーションとイノベーションが刺激されたように、Docker Hub および、Official Repos、商用サポートにより、アプリケーションの Package/Deploy/Manage の方式が改善され、この課題に取り組むエンタープライスの支援が促進されている 」と述べている

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絶好調の Docker ですが、これ程の実績を、すでに残しているとは知りませんでした。 そして Docker の良いところは、VM だけではなく Bare-Metal にも対応している点であり、すでに、その方向へと舵を切り始めている SoftLayer  RackSpace などを、側面から強力にサポートしていくはずです。 AWS の大きな功績により、マーケットが開拓され、ビジネス・モデルが確立してきたクラウドですが、そろそろ第二幕が始まりそうで、とてもワクワクしています。

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Microsoft への提言:Red Hat を買収して クラウドを強化したら どうだろう?

Posted in Microsoft, OpenStack, Red Hat by Agile Cat on May 14, 2014

Why Microsoft should just pack it in and buy Red Hat
http://wp.me/pwo1E-7uz

By
Barb Darrow – Feb 28, 2014
http://gigaom.com/2014/02/28/why-microsoft-should-just-pack-it-in-and-buy-red-hat/

_ Giga Om

Summary: Sure it would make for strange bedfellows, but Microsoft needs Red Hat Enterprise Linux and an acquisition would signify a bold move by new CEO Satya Nadella.

Summary: たしかに、それは、ちょっと奇妙な関係と言えるだろうが、Microsoft は Red Hat Enterprise Linux を必要としている。 そして、もし、買収にいたるなら、新しい CEO である Satya Nadella の大胆な行動と評価されるだろう。

photo: Jorge Salcedo

Over the past 40 years Microsoft has built its mega-billion-dollar business around the Windows operating system and Windows applications. But as the company seeks to preserve its enterprise power in the cloud era, where Windows is not as huge a deal, here’s a bold proposal: Microsoft should buy Red Hat.

これまでの 40年間において Microsoft は、Windows オペレーティング・システムおよび Windowsアプリケーションを中心にして、巨億のビジネスを構築してきた。しかし、Windows が大きな勢力を持ち得ないクラウドの時代で、その企業の力を同社が維持したいなら、ちょっと大胆な提案をしてみたいと思う。 それが、Microsoft による Red Hat の買収という、必要性の話である。

It’s a counterintuitive move for a company whose former CEO likened Linux to cancer, but here’s why I think Microsoft might want to do it. First, Microsoft is an enterprise software company that hopes to transition its strength in that segment into the cloud-and-mobile era. And for Microsoft’s new CEO Satya Nadella, who will orchestrate that transition, an acquisition of Red Hat would be a bold stroke. Talk about thinking outside the box.

前 CEO が Linux をガンになぞらえていた企業にしては、反対の方向への動きに思えるが、それを Microsoft が望んでいるかもしれないと、私が思う理由を示していく。 まず、Microsoft は、これまでの強みを、クラウドとモバイルの時代におけるセグメントへ向けて、移行したいと考えているエンタープライズ・ソフトウェアの会社である。そして、Microsoft の新しい CEO である Satya Nadella は、その移行を周到に準備するだろうし、その意味で Red Hat の買収は大胆な一撃となる。ただし、いま話していることは、かなり常識はずれなことかもしれない。

Source: IDC

Microsoft is pitching Windows Azure as the public cloud of choice for businesses. A major stumbling block there is the fact that Red Hat Enterprise Linux, the de facto standard Linux in businesses, does not run on Azure. Why not? No one’s really saying, but my take is that Red Hat is dragging its feet because RHEL competes with Windows Server. Red Hat has no such compunction about putting RHEL on AWS, which does run RHEL, because Amazon is not an OS competitor per se — at least as the market is defined now.

Microsoft は、企業向けパブリック・クラウドの選択肢として、Windows Azure を投入している。しかし、ここでの大きな障害は、それらの企業が Linux のデファクト・スタンダードとする Red Hat Enterprise Linux が、Azure では走らないという現実である。当たり前じゃないかい? 誰もが本当のことを言っていないが、RHEL を Windows Serverと競合するため、Red Hat が足を引っ張っているというのが、私の感想である。Red Hat は、AWS 上で RHEL を走らせることについて、そのような躊躇がまったく無い。なぜなら、Amazon は OS の競争相手ではないので、大歓迎なのである。少なくとも、そのような形で、いまのマーケットは構成されてる。

The lack of RHEL on Azure is a big issue for Microsoft. Given that Microsoft has bent over backwards to make Azure hospitable to third-party OSes and tool sets (Ubuntu Linux and SUSE Linux run on it), RHEL’s absence is particularly glaring because when you talk enterprise applications from Oracle, SAP et al., RHEL is Linux (sorry Oracle Linux, you’re not there yet.)

Azure で RHEL が欠落していることは、Microsoft にとって大きな問題である。サードパーティの OS や Tool Set を Azure 上でホストしようと、Microsoft が懸命に努力していることを考えると(Ubuntu Linux と SUSE Linux には対応)、RHEL の不在が目立ってしまう。なぜなら、Oracle や SAP などのエンタープライズ・アプリケーションを前提にすると、RHEL が Linux だからだ(残念ながら Oracle Linux は発展途上)。

Neither Red Hat nor Microsoft would comment on why RHEL won’t run on Azure but sources close to Microsoft said customers ask the company about Red Hat support all the time and it has to refer customers back to Red Hat. Their thinking is that nothing can pressure a company to action more than customer pressure, but still, no dice.

Red Hat も Microsoft も、RHEL が Azure で走らない理由についてはノー・コメントだろう。しかし、Microsoft に近い情報筋によると、いくつかの顧客は Red Hat をサポートするよう要求しており、そのことが Red Hat にも伝わっているようだ。どちらも、顧客からのプレッシャーに勝るものはないと捉えているはずだが、まだ、サイコロは回り始めていない。

Red Hat is affordable

If you look solely at the numbers, Microsoft could do this deal easily. The market value of Red Hat stock is about $11.2 billion. Subtracting its $1.3 billion in cash, Red Hat would cost $9.9 billion. A 20 percent premium would put the purchase price at more like $12 billion. As one of my Wall Street friends put it, since Microsoft has about $84 billion cash in the bank, it could do this acquisition with its eyes closed.

単に数字だけを見るなら、Microsoft は簡単に買収できるだろう。Red Hat の市場評価額は、$11.2 Billion である。そこから、手持ちのキャッシュである  $1.3 Billion を差し引けば、Red Hat の買収に費やされるコストは $9.9 Billion となる。さらに、20% のプレミアムを付けても、$12 Billion で収まる。私の Wall Street フレンドによると、Microsoft の銀行預金は $84 Billion ほどなので、その支出に目をつむれば、買収は可能となる。

Antitrust hurdles are big but not insurmountable

Analysts, including Gigaom Research’s own MSV Janakiram, said no such transaction would pass regulatory muster. Taken together, Red Hat Enterprise Linux (RHEL) and Windows Server would comprise 87 percent of the server operating environment market, according to IDC analyst Al Gillen — who was also dubious about my premise.

Gigaom Research が所有する MSV の Janakiram や、その他のアナリストたちは、そのような取引が、当局に規制されないはずがないと言う。そして、Red Hat Enterprise Linuxに(RHEL)と Windows Server を合算すると、サーバー・オペレーティング市場の 87% に達してしまうと、私の考えに疑問を呈していた、IDC のアナリストである Al Gillen は述べている。

That number would give regulators pause if they define the market as server operating systems running inside company data centers. But if they were to factor in what’s running in Google and Amazon Web Services and other clouds, the picture could be much different. And we all know that lawyers can redefine the affected market when it painting a prospective acquisition in a rosy, competitive light.

この数字の捉え方だが、企業のデータセンター内で実行されるサーバー OS を前提に市場を定義するなら、当局は規制を行うだろう。しかし、Google や AWS といったクラウドで、どのような比率で、何が動いているのかを計算するなら、そのイメージは大きく異なるものになるだろう。買収劇を押し通すことに価値があり、すべてがバラ色に塗り替えられるとなったとき、弁護士たちが影響をうけるだろう市場を再定義してしまうことを、私たちは知っている。

In that universe, Windows Server plus RHEL might not be dominant at all. According to figures from The Cloud Market, nearly 60 percent of all Amazon Machine Images (AMIs) run Ubuntu Linux, while 6.3 percent run Windows and 5.9 percent run Red Hat. And I’m pretty sure Google runs zero Red Hat Linux or Windows.

この世界では、Windows Server だけではなく RHEL も、支配的だとは言えないだろう。The Cloud Market の統計によると、Amazon Machine Images(AMI)の約 60% は Ubuntu Linux を実行しており、Windows と Red Hat の比率は 6.3% と 5.9% に過ぎない。さらに言えば、Google が Red Hat Linux と Windows を実行している確率はゼロだと、私は確信している。

Source
The Cloud Market

And, if regulators can approve the US Airways and American Airline or Comcast and NBC Universal mergers, I think all bets are off. I’ve seen strange things happen in the software world, including Oracle’s acquisitions of Siebel Systems and PeopleSoft in blockbuster deals that consolidated much of the enterprise applications market.

たとえば、US Airways と American Airline もしくは Comcast と NBC Universal の合併を、規制当局が承認するかとなると、そこに一銭も賭ける気はしない。しかし、ソフトウェアの世界では、Oracle による Siebel Systems PeopleSoft の買収といった、エンタープライズ・アプリケーションの市場を統合してしまう、奇妙な光景を目の当たりにしている。

Those transactions taught me to never say never. So go ahead, use the comments below to (politely, please) to let me know what you think.

これらの取引が教えてくれたのは、Never Say Never である。そう、前へ進むしか無いのだ。 あなたの考えがあるなら、以下のコメントで、なるべく丁寧に教えて欲しい。

Feature photo courtesy of Shutterstock user Jorge Salcedo

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TAG indexなかなか、面白い視点からの考察です。 先日に、「 Open Source の調査:ユーザーによる主導性の確立が、人々と組織を惹きつける 」という抄訳をポストしましたが、オープンソースを活用することで、ユーザーだけにではなくクラウド・プロバイダーにも、計り知れないメリットがもたらされるはずです。 その名称が、Windows Azure から Microsoft Azure に変わったのも、 Windows の枠組みに制約されない、新たなクラウド戦略の確立という意志の現れだと思います。 Linux は ガンだと言ってしまった CEO も退任したわけですし、これまでのシガラミを解いて、いろいろなことに柔軟に対応して欲しいですね。 image

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Cloud の 調査 : OpenStack における大きな推進力と、依然として荒削りな細部

Posted in .Selected, OpenStack, Research by Agile Cat on December 24, 2013

Cloud Computing: Open Source OpenStack Gains Traction But Still is Rough Around the Edge
http://wp.me/pwo1E-735

By Dick Weisinger – December 4, 2013
http://formtek.com/blog/cloud-computing-open-source-openstack-gains-traction-but-still-is-rough-around-the-edge/

_ FormTek

OpenStack is an Open Source infrastructure product for creating private cloud environments. It’s currently received considerable buzz in the media and is supported by vendors like HP, Red Hat, Cisco and IBM. More than 64 different companies have contributed to OpenStack. The newest release of the product is code named Havana. Features of the OpenStack Havana release include:

OpenStack とは、プライベート・クラウド環境の構築を目的とした、オープンソースによるインフラストラクチャ・プロダクトのことである。それは、メディアでの話題をさらい、また、HPRed HatCiscoIBM といったベンダーから支持を得ている。 そして、64社以上にも昇る企業が、OpenStack にコントリビュートし、その最新リリースは Havana というコードネームを持っている。 その、OpenStack Havana が前面に押し出す機能は、以下のとおりとなる:

  • Improved load-balancing and firewall as a service
  • Heat Orchestration feature allows a cloud administrator to specify the set of services that need to be deployed
  • Ceilometer, a metering and data-collection framework. Includes functions for customer billing, sending alerts, and collecting data that can be fed into systems like HBase and MongoDB
  • 改善されたサービスとして提供される、ロードバランシングとファイアウォール
  • Heat Orchestration : それにより Admin は、ディプロイする必要のあるサービスのセットを、容易に指定できるようになる。
  • Ceilometer: 計測とデータ・コレクションのためのフレームワーク。 顧客による支払いや、アラートの送信、データのコレクションといった機能を取り込み、それらの情報を、HBase や MongoDB といったシステムに供給する。

Jonathan Bryce, OpenStack Foundation executive director, said that “OpenStack is a powerful platform developed by a large number of open source developer community. With over 1,600 developers from 70+ organisation worldwide, we aim to build a software that will create a big impact in cloud computing arena… OpenStack is not driven by a single company, rather it is a community driven by innovation. With deep engagement from the developer community and from our users, today we are able to see adoption of OpenStack from many organisations… We saw a tremendous growth in terms of contribution from individual developers. From 10,000 lines of code in 2011, today, we have 1.74 million lines of code contributed from the OpenStack community.”

OpenStack Foundation の最高責任者である Jonathan Bryce発言をまとめると、「 OpenStack は、オープンソース・コミュニティに参加する、数多くのデベロッパーにより開発される、パワフルなプラットフォームである。 世界中に点在する 70以上の組織と、1600人以上のデベロッパーにより、クラウド・コンピューティングの分野に大きな影響をもたらす、ソフトウェアを構築することを目的としている。 OpenStack は、単一の企業により推進されるものではなく、イノベーションを促進するコミュニティによりドライブされている。 そして、デベロッパーとユーザーの双方によるコミュニティが、このプロダクトに深く関わることにより、いまでは、数多くの組織が OpenStack を採用するに至ってきた。 また、個人としてのデベロッパーから、コントリビューションを得るという側面で、大きな成長がもたらされていることも確認している。 2011年における 10,000行というコードから、今日の 1,740,000行のコードへと、OpenStack コミュニティからコントリビューションは拡大している 」となる。

But, despite the growth that OpenStack has seen, there are many issues with the current state of the project. For example, Randy Bias of CloudScaling told the Register that “downloading an OpenStack deployment is a complex undertaking with a lot of rough edges – there’s a lot of ways to hurt yourself. OpenStack is a very flexible system [but it] presents problems in that there can be certain design decisions that make it hard to upgrade.”

しかし、OpenStack が大きな成長を遂げているにもかかわらず、このプロジェクトは現在において、数多くの問題を抱えている。一例として、CloudScaling の  Randy Bias は、「 OpenStack のデプロイメントをダウンロードするには、荒削りで複雑な数多くの作業に取り組む必要があり、また、時間と神経の浪費につながる。そして OpenStack は、きわめて柔軟なシステムであるが、それ故に、アップグレードが難しくなるような、デザイン上の判断に陥りやすくなる」と、the Register に語っている。

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research_551コミュニティのデベロッパーたちにより、ユーザーが簡単に利用できるプロダクトが生み出されるかというと、なかなか難しいものがあると思います。 おそらく、両者の間に横たわる、テクノロジー・スキルの違いが、こうしたギャップを生み出すのでしょう。 以前に、『OpenStack に必要なのは有力ベンダーであり、インターオペラビリティではないのだ!』という抄訳をポストしましたが、力量のあるディストリビューターとして、Red Hat あたりが大きく関与してくれる方が、OpenStack にとってシアワセな、方向性をもたらすのかもしれませんね。image

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Kinvey の Mobile BaaS と、Red Hat の PaaS が統合される!

Posted in .Selected, BaaS, DevOps, Mobile, PaaS, Red Hat by Agile Cat on September 27, 2013

Kinvey Joins Red Hat’s OpenShift Platform as a Service Ecosystem
http://wp.me/pwo1E-6Hk
Sep 16, 2013 –
Kelly Rice
http://www.kinvey.com/blog/3246/kinvey-joins-red-hats-openshift-platform-as-a-service-ecosystem

_ Kinvey

Today, we are excited to announce that Kinvey is integrating with Red Hat’s OpenShift PaaS, allowing developers to mobilize business-critical data from on-premise or cloud environments into their mobile, tablet and web apps.

今日、私たちは、Red Hat の OpenShift PaaS と Kinvey との統合について、発表できたことを嬉しく思っている。それにより、デベロッパーたちは、クリティカルなビジネス・データを、オンプレミスおよびクラウドの環境から、モバイル/タブレット/Web アプリへ向けて、集約できるようになっていく。

Kinvey will make it easier for OpenShift customers to integrate securely with their organizations’ on-premise or cloud systems, such as CRM systems or JBoss environments, thereby accelerating development time for advanced mobile apps. An OpenShift cartridge will automate the process of deploying Kinvey’s Data Link connectors, allowing developers to more efficiently extract business-critical data into their apps.

Kinvey のい提供するテクノロジーにより OpenShift ユーザーは、CRM システムや JBoss 環境といった、クラウドおよびオンプレミスのシステムを、安全かつ容易に統合できるようになる。つまり、先進的なモバイル・アプリの開発時間が大幅に短縮されることになる。OpenShift カートリッジが、Kinvey Data Link コネクタのデプロイメント・プロセスを自動化するため、デベロッパーたちは、クリティカルなビジネス・データの抽出を、これまで以上の効率で達成していける。

Our CEO, Sravish Sridhar, says: “Partnering with OpenShift gives our customers the flexibility to mobilize enterprise backend systems, such as JBoss, using OpenShift’s on-prem and cloud-based PaaS. We’re excited to become a part of their ecosystem, together helping developers build advanced applications.”

当社の CEO である Sravish Sridhar は、「 OpenShift との提携により、私たちの顧客はオンプレミスとクラウドをベースとした OpenShift PaaS を用いて、たとえば JBoss などのエンタープライズ・バックエンド・システムを柔軟に集約していくようになる。彼らのエコシステムの一部となり、デベロッパーによる先進アプリの構築を、一緒になって支援していくことを、とても楽しみにしている」と、述べている。

You can read the full press release here.

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imageなにかにつけて、どこが違うの? ・・・ と、よく比較される BaaS と PaaS ですが、かの Kinvey さんが統合と言うのなら、それなりの意味が、双方にあるのでしょう。 文中で指摘されるように、「 Data Link コネクタのデプロイメント・プロセスを自動化 」というのが、ポイントのように思えます。それと、やはりエコシステムなのですね。 双方のエコシステムが、お互いを理解して協調できれば、Mobile App が簡単かつ安上がりに、どんどんと量産されるのでしょう。素晴らしいことです! image

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OpenStack エンジニアに対する、求人の高まりを示すチャートとは?

Posted in .Selected, DevOps, OpenStack, Research by Agile Cat on September 18, 2013

Guess what? OpenStack fans say OpenStack skills are in demand
http://wp.me/pwo1E-6DQ

Sep 16 2013 – By
Barb Darrow
http://gigaom.com/2013/09/16/guess-what-openstack-fans-say-openstack-skills-are-in-demand/

_ Gigaom

Summary: The OpenStack Foundation says the world needs more mad OpenStack skills, so it’s launched a training marketplace to grease the skids.

Summary: OpenStack Foundation が言うには、この世界が大量の OpenStack スキルを必要としているため、すでに立ち上げられているトレーニング市場は、素晴らしい勢いで伸びているとのことだ。

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In what should come as as surprise to no one, the OpenStack Foundation says skills in building and deploying OpenStack cloud technology are very much in demand. (see the charts below).

誰にとっても、それほどの驚きではないと思うが、OpenStack Foundation は、OpenStack クラウド・テクノロジーにおける構築とデプロイのスキルに対して、きわめて大きな需要があると発言している。 (下のチャートを参照)

To address the skills gap, the Foundation is launching a Training Marketplace, with coursework from OpenStack partisans including Aptira, hastexo, The Linux Foundation, Mirantis, Morphlabs, Piston, Rackspace, Red Hat, SUSE and SwiftStack with more courses to come.

そして、こうしたスキル・ギャップに取り組むために、この Foundation は、Aptira/hastexo/The Linux Foundation/Mirantis/Morphlabs/Piston/Rackspace/Red Hat/SUSE/SwiftStack といった、OpenStack パルチザンが提供する授業で構成される Training Marketplace を立ち上げているところである。

OpenStack Jobs Pay
Infographics

Why would you want to bone up on your OpenStack skills? Because you can make more money, according to the foundation:

それまでして、誰もが OpenStack スキルで習得したがる理由について、より多くのビジネスがあるからだと、この Foundation は言っている:

Here’s another data point, there are more job postings mentioning OpenStack skills than there are for rival open-source clouds CloudStack and Eucalyptus, according to SimplyHired.com data, as shown below.

また、以下に示す SimplyHired.com からの別データによると、CloudStack や Eucalyptus といったライバルのオープンソース・クラウドと比較して、OpenStack スキルに対する求人は多いようだ。

Openstack, Cloudstack, Eucalyptus trends
Openstack jobs | Cloudstack jobs | Eucalyptus jobs

But then again, when you talk about job postings requiring cloud skills, you’d be remiss not to include Amazon Web Services which brings us to this, provided Indeed.com knows what AWS is.

しかし、Indeed.com が認識していると思われる、Amazon Web Services に関するデータを取り込み、このクラウド・スキルに対する需要を整理し直すと、以下のようなチャートになる。

Openstack, Cloudstack, Eucalyptus, Aws trends
Openstack jobs | Cloudstack jobs | Eucalyptus jobs | Aws jobs

Data for the last two charts provided by SimplyHired.com, a search engine for jobs.

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openstack-55a1先月にポストした、『 OpenStack を Next Linux にする : Red Hat が考えるサーティフィケーションとトレーニングとは? 』という抄訳には、ーーー OpenStack には、多様なトレーニングが提供されている。OpenStack トレーニングを立ち上げたプロバイダーは Rackspace だったが、最近では OpenStack Bootcamp の提供者であり、システム・インテグレーターでもある Mirantis が、そのトレーニング・プログラムに関連して、$10 million のファンドを得ている。また、Piston Computing も OpenStack に関連して、クラウドのアドミン/エンドユーザー/デベロッパーのためのコースを提供し、そこには、Cloud Foundry インテグレーションまで取り込まれている。 ーーー と記載されていました。多種多様なトレーニング・コースが提供され、OpenStack への需要を後押ししているように思えますね。__AC Stamp 2

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OpenStack を Next Linux にする : Red Hat が考えるサーティフィケーションとトレーニングとは?

Posted in .Selected, OpenStack by Agile Cat on August 29, 2013

Red Hat Launches New OpenStack Certification
http://wp.me/pwo1E-6xQ

Nicole Henderson on August 26, 2013
http://www.thewhir.com/web-hosting-news/red-hat-launches-new-openstack-certification

_ Web Host Industry

The certificate launched on Monday, combined with the expansion of its OpenStack administration course, will cover new capabilities in the latest release

この月曜日(8/26)に立ち上げられたサーティフィケーション・プログラムは、OpenStack アドミン・コースの拡張と、最新リリースでカバーされる新機能を組み合わせるものとなる。

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Red Hat announced on Monday its new Red Hat Certificate of Expertise in Infrastructure-as-a-Service and extended training for Red Hat’s OpenStack technology.

Red Hat は月曜日に、IaaS における Red Hat Certificate of Expertise と、Red Hat OpenStack トレーニングの拡張をアナウンスした。

As a part of its open hybrid cloud strategy, Red Hat launched its Red Hat Enterprise Linux OpenStack platform in June at the Red Hat Summit. In a blog post announcing its new training, Red Hat says the platform is “the next Linux” in terms of company focus: “As with Linux, we expect to set the benchmark for a technology that is rapidly proving to be a game changer in the industry,” Iain Gray, vice president, global services, Red Hat said.

同社は 6月の Red Hat Summit で、そのオープン・ハイブリッド・クラウド戦略の一環として、Red Hat Enterprise Linux OpenStack プラットフォームを立ち上げている。そして、新しいトレーニング・コースを発表するブログ記事で、このプラットフォームを、The Next Linux として捉えていると述べている。 具体的には、「 Linux のケースと同様に、この業界におけるゲーム・チェンジャーだと証明された、テクノロジーのためのベンチマークを設定していきたい」と、Red Hat の VP Global Services である Iain Gray が発言している。

“From cloud migration strategy consulting, to Red Hat Enterprise Linux OpenStack Platform product-pilot implementation services, through complete IaaS-based solution development, we can support our customers through every stage in their cloud journey,” Gray said.

「 戦略的なクラウド・マイグレーション・コンサルティングから、パイロット的な Red Hat Enterprise Linux OpenStack プラットフォーム・プロダクトの導入サービスにいたるまで、私たちは IaaS ベース・ソリューションの完ぺきな開発を通じて、その道筋における全ステージで、顧客たちをサポートしていける 」 と、Gray は発言している。

imageEarlier this year, Red Hat introduced its Red Hat OpenStack Administration course. The certificate launched on Monday, combined with the expansion of its OpenStack administration course, will cover new capabilities in the latest release and provide preparation for the Red Hat Certificate of Expertise in Infrastructure-as-a-Service Exam.

今年の初めに、Red Hat OpenStack Administration コースが紹介されている。そして、月曜日にローンチされたサーティフィケーション・プログラムが、その OpenStack Administration コースと組み合わされ、最新リリースにおける新機能をカバーしていく。さらに、Red Hat Certificate of Expertise in IaaS 試験のための準備が進められる。

OpenStack lends itself to various types of training. Rackspace was one of the first providers to launch OpenStack training, but more recently, OpenStack bootcamp provider and systems integrator Mirantis closed $10 million in funding to grow its training program, and Piston Cloud Computing launched its training series for OpenStack, offering courses for cloud administrators, end users, developers and use-specific training, including Cloud Foundry integration.

OpenStack には、多様なトレーニングが提供されている。OpenStack トレーニングを立ち上げたプロバイダーは Rackspace だったが、最近では OpenStack Bootcamp の提供者であり、システム・インテグレーターでもある Mirantis が、そのトレーニング・プログラムに関連して、$10 million のファンドを得ている。また、Piston Computing も OpenStack に関連して、クラウドのアドミン/エンドユーザー/デベロッパーのためのコースを提供し、そこには、Cloud Foundry インテグレーションまで取り込まれている。

As the first open source company to surpass $1 billion in revenue, Red Hat is in a strong position to drive success through open source training and supporting services for OpenStack. In a recent quarterly report, Red Hat said it derives revenue and generates cash from customers from two sources: subscription revenue and training and services revenue.

オープンソース企業として、初めて $1 billion 以上を稼ぎだすことになった Red Hat は、OpenStack のためにトレーニングやサポートといったサービスを成功させるという点において、きわめて強いポジションにある。Red Hat の四半期報告書(直近)は、サブスクリプションとトレーニング/サービスという、2つの領域における顧客から、売上が生じていることを示している。

“Training and services revenue increased 12.5 percent or $5.3 million for the three months ended May 31, 2013 as compared to the three months ended May 31, 2012,” Red Hat said in the earnings report.

「 2013年の 3月~5月期と、昨年の同期を比較すると、トレーニングとサービスからの売上は 12.5% ほど上昇し、$5.3 million に至っている 」と、Red Hat は決算報告書で述べている。

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openstack-55a先週にポストした、『 OpenStack に必要なのは有力ベンダーであり、インターオペラビリティではないのだ! 』という抄訳でも、Red Hat の Executive Vice President である Paul Cormier が「OpenStack は Linux を再現する」と発言していることをお伝えしましたが、それが具体的に動き出したという感じですね。 Linux のレベルに到達するには、まだまだ時間がかかると思いますが、なかなか素晴らしい Red Hat の第一歩ですね。__AC Stamp 2

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