Agile Cat — in the cloud

Public Cloud の調査: このマーケットは、年率 23% で伸び続ける

Posted in Businesses, On Monday, Research by Agile Cat on August 25, 2014

Cloud Computing Market: Growing at an Annual Rate of 23 Percent
http://wp.me/pwo1E-7Mw
By Dick Weisinger – Aug 19, 2014 
http://formtek.com/blog/cloud-computing-market-growing-at-an-annual-rate-of-23-percent/

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The final tally for spending in the Public Cloud Computing market in 2013 comes in at a whopping $45.7 billion according to a recent study by IDC.  IDC also predicts that the cloud market will continue to grow at an average annual rate of 23 percent through 2018.

最近の IDC の調査によると、2013年の Public Cloud Computing 市場における最終的な収益は、驚くべきことに合計で $45.7 billion に達するという。さらに IDC は、クラウド・マーケットは 2018年に至るまで、年間の成長率として 23% 平均を維持し続けると予測している。

Cloud software spending, which includes both SaaS and PaaS, accounts for 86 percent of the cloud services market.  ERP and CRM are the two biggest components of this sector.  In 2013, $10.78 billion was spent on ERP and $8.13 billion was spent on CRM.  Salesforce.com and ADP are the two largest SaaS vendors, followed by Intuit, Oracle and Microsoft, according to IDC’s survey.

SaaS と PaaS の両者を含むクラウド·ソフトウェアにおける支出は、クラウド・サービス市場全体の86% を占めている。そして、この分野では、ERPと CRM が二大構成要素となる。2013年において、ERP には $10,78 billion が費やされ、CRM には  $8.13 billion が費やされた。 IDC の調査によると、Salesforce.com と ADP (Automatic Data Processing) が二大 SaaS ベンダーであり、そこに Intuit と Oracle と Microsoft が続くことになる。

Cloud infrastructure, which includes IaaS and storage solutions, accounts for 14 percent of the market share.  In this market, Amazon.com holds the top position with over 40 percent of market share, followed by RackSpace, IBM, CenturyLink, and Microsoft.

IaaS と Storage のソリューションを含む、クラウド・インフラストラクチャの領域は、クラウド市場全体の 14% を占めることになる。このマーケットでは、Amazon.com が 40% のシェアでトップの座を維持し、そこに、RackSpace および、IBM、CenturyLink、Microsoft などが続く。

Frank Gens, Senior Vice President and Chief Analyst at IDC, said that ”we are at a pivotal time in the battle for leadership and innovation in the cloud. IDC’s Public Cloud Services Tracker shows very rapid growth in customer cloud service spending across 19 product categories and within eight geographic regions. Not coincidentally, we see vendors introducing many new cloud offerings and slashing cloud pricing in order to capture market share. Market share leadership will certainly be up for grabs over the next 2-3 years.”

IDC の Senior VP and Chief Analyst である Frank Gens は、「 私たちは、クラウドのリーダーシップとイノベーションにおける戦いの、きわめて重要な時期に生きている。 IDC の Public Cloud Services Tracker サービスは、8つの地理的ロケーションを横断し、また、19 のプロダクト・カテゴリーを対象とする中で、顧客によるクラウド・サービスへの支出が、きわめて急速に成長していることを示している。そして、偶然ではなく、ベンダーたちがマーケット・シェアを獲得するために、数多くの新しいクラウド・サービスを導入し、それらの価格を切り下げている状況を目にしている。マーケット・シェアにおけるリーダーシップは、これからの 2年〜3年の間に、確実に趨勢を明らかにするだろう」と、述べている。

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昨年の5月の Gigaom で、2013年 Q1 の IaaS/PaaS における売上が、約 $2B に達していると紹介されていました。 そして、この記事では、IaaS の売上が $45.7B の 14% であると、つまり、$6.44 B であるとされているので、大まかなところで一致していると思えます。 それにしても、SaaS の売上が、これほどまで伸びているとは驚きです。 そして、ADP (Automatic Data Processing) という会社が、Salesforce.com と並ぶほどの売上を上げているのにも、驚きました。同社の Web を見ると、その対応分野として、Payroll/Taxes/HR/Time/Talent/Benefits/Retirement/Insurance といった項目が挙げられています。 なんか、ワクワクするような展開ですね。

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Posted in On Monday, Research by Agile Cat on August 11, 2014

Cloud Computing: Rampant Failure of Cloud Implementation Projects
http://wp.me/pwo1E-7Kw
By Dick Weisinger − August 8, 2014
http://formtek.com/blog/cloud-computing-rampant-failure-of-cloud-implementation-projects/

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Yikes!  Despite the stunning growth numbers behind the web, a new report shows a dark side: Cloud implementation failures.

な、なんと! Web の成功を後ろから支える素晴らしい数字にもかかわらず、この、最新レポートは、あるダーク・サイドを示しているのだ。 つまり、クラウド実装における、失敗の確率のことである。

63 percent of Amazon AWS projects are considered failed, compared to 57 percent of projects on Rackspace and 44 percent of Microsoft Azure projects.  That’s according to a report done by VMWare.  VMWare concluded in their study that  failures were least likely to occur on non-VMWare based platforms, which you might expect.  Although VMWare-based failures were also high at 33 percent.

Amazon AWS プロジェクトにおける 63% という失敗率に対して、Rackspace プロジェクトは 57%、Microsoft Azure プロジェクトは 44% と考察されている。このレポートは、VMware により作られたものである。そして、ご想像のとおり、VMWare における失敗の確率は、他のプラットフォームの比較において、最も低いであろうと結論付けている。 とは言え、VMware ベースでの失敗も、33% という高い数字を示しているのだが。。。

注記:上記のリンクから、対象となるレポートをダウンロードしましたが、それによると、「Amazon AWS 57%、Rackspace 63%」の失敗率となっています。Dick Weisinger さんのミスなのか、レポートが修正されたのか、いずれかの理由によるものと思われます。 また、そのレポートの作成に、VMware が関与しているという記述ですが、ダウンロード・サイトである iland が、VMware のビジネス・パートナーだからなのかと推測します。

The report said that “the promise of the cloud remains tantalizingly out of reach, and in its place are technical headaches, pricing challenges and unexpectedly high operational costs…  Respondents reported staggering failure rates across ‘tech giant’ IaaS implementations and identified the support and functionality needed to overcome top challenges.”

このレポートは、「 クラウドにおける約束は、テクニカルな悩み、および、価格設定の課題、予想外に高い運用コストといった領域を、依然として解決できないでいる。そして、調査における回答者たちは、テック・ジャイアントの IaaS を横断するかたちで、かなりの失敗が生じていることをレポートし、また、この最大の課題を克服するために必要な、サポートおよび機能を指摘した」と述べている。

There’s the question of whether these numbers are to be believed and also to understand in more detail just what constitutes a failure, but to put the high failure rates in perspective, in 2008 before the boom of cloud computing, a study found that, on average, 68 percent of IT projects are considered failures.  Maybe things just never change.

ここでの論点は、一連の数字を信じて良いのかというところだろう。 また、失敗の構成要素は、より深く掘り下げられるべきだろう。 しかし、クラウドがブームになる以前の 2008年にも、高い確率でプロジェクトは失敗するという視点の、調査結果がレポートされている。そのときには、IT プロジェクトの 68% が失敗とみなされていた。 おそらく、物事は、そう簡単に変わらないということなのだろう。

Other findings of the report are:

  • 33 percent of customers find cloud pricing confusing
  • 38 percent say that cloud service contracts are expensive and difficult to understand
  • 35 percent of customers experienced unexpected downtimes
  • 33 percent found the learning curve to managing their cloud resources as steep
  • 33 percent say that cloud scalability is more difficult than vendors would have you believe
  • 33% が、クラウドの価格構成に対して混乱している
  • 33% が、クラウドの契約を理解するための、手間と難しさを指摘している
  • 35% が、予期せぬダウンタイムを経験している
  • 33% が、自身のクラウド資産を管理するための、学習曲線に無理があるとしている
  • 33% が、スケーラビリティの達成は、ベンダーが言うほど簡単ではないと述べている

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出だしが凄かったので、ハラハラ・ドキドキの翻訳作業でしたが、上手く着地するものですね。 さすがは、Dick Weisinger さんです。 クラウド・プラットフォームごとに、プロジェクトの失敗率を調べたところで、いったい、どんな意味があるのかと、疑問を投げかけているようもに思えます。 もちろん、自身の記事の材料として、こうして参照しているわけですがら、1つの情報として利用する価値を認めているのだと推測しますが、その背景も理解すべきと言っているのでしょう。 

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Agile_Cat:2014年 7月の マトメ : 常識は移ろい変わるもの

Posted in Asia, Bare-Metal, Facebook, Google, Rackspace, Research by Agile Cat on August 3, 2014

ヒタヒタと、Bare-Metal の足音が・・・
http://wp.me/pwo1E-7IF

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いつもの通り、導線を分析するためのリフェラル数(参照数)からですが、今月は月初も忙しく、このポストで紹介するデータは、8月3日の時点で抽出したものであり、モタモタしていた先月と、重複する部分がありますが、ご容赦ください。

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そして、トップ・ポストの方ですが、トップにある Instagram のマイグレーションが、とても多くの人々に読まれていました。 とにかく、ユーザーに気付かれることなく、200億枚の写真を移行できたことに拍手です。 そして、Facebook のベアメタル環境は、どれだけパフォーマンスを向上させ、コストを引き下げるのでしょうか。また、その他のポストを見ても感じるのですが、クラウドの常識というものが、少しづつ変化しているように思えます。まだまだ、すべてが黎明期と思い出させてくれる、そんな感じの 7月でした。

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1: Instagram が達成した史上最大のマイグレ:200億枚のイメージを AWS から FB へ!
2:
世界最大の Web サイトは ? ビジター数をチャートで比べる!
3: Google の 2014 Q2 収支報告:モバイル・ベースの薄利多売に投資家たちは OK !
4:
Docker によるアプリのパッケージ化は、すでに大きな実績を残し始めている!
5: 富士通がクラウド・シフトのための、膨大な予算を計上!
6:
Apple が iPhone を 死ぬほど大切にする理由

7:
Google の DataFlow は、MapReduce の正当な継承者になり得るのか?
8: アメリカの iOS は Android を寄せ付けない:Web トラフィック

9: マイグレーションの期間は終わり、クラウド・ネイティブ・アプリの時代が始まる
10:
一眼レフを捨て iPhone に持ち替えた、アート・フォトグラファーの話し
11: やっぱり、日本人は iPhone が大好きなんだ!
12: Facebook 脅威の Q2 決算:3000 億円の売上げと 48% の粗利率 !
13:
Nexus 6 は Google I/O に登場するのか? 予測される 5つの特徴!
14:
ダーク・ファイバーの存在が、クラウドに信頼性をもたらす – Verizon

15: Office For iPad がリリース:Word/Excel/PowerPoint の DL は ココだ!
16:
Rackspace の OnMetal サービスが、Post-VM 時代のクラウドを提起する

17:
米教育機関と Chromebook :すべての生徒にコンピューティングを!

18: iPhone 6 の初期オーダーは、前例のない 7000〜8000万台 規模!
19:
Apple が eBay で在庫整理らしい : iPhone 6 の発売が近いのか?

20:
モバイル・ユーザーが使用するアプリは、平均で 30タイトルを下回る

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なお、ランクインはしていませんが、以下のポストも、とても興味深いものなので、まだ、という方は、ぜひ ご覧ください。なんといっても、最近の注目はベアメタルです。 なぜ、仮想化が必要なのかと考えると、その要因はユーザー側にはなく、プロバイダー側の運用やコストにあるわけです。 それなら、そのレイヤを取っ払ってしまえという動向に、なんとなく勢いが付いてきた感じです!

Internap の ベアメタル OpenStack が、Hong Kong DC にも展開される!
Rackspace の OnMetal サービスが、Post-VM 時代のクラウドを提起する
IBM のクラウド戦略:SoftLayer London データセンターが立ち上がる

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image今日は 8月3日で、今週から夏休みという方も多いことだと思います。 これから、お盆が明けるまで、文字どおりの真夏がやってきます。みなさん、海へ山でと、いろいろな計画をお持ちだと思います。 熱中症や事故などに気をつけて、楽しい夏休みをお過ごしくださ~い :)  image7_thumb_thumb_thumb_thumb_thumb[2]

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Agile_Cat:2014年 5月の マトメ : 気になるダイレクト接続
Agile_Cat:2014年 4月の マトメ : がんばれ Twitter
Agile_Cat:2014年 3月の マトメ : モバイルとマネタイズ
Agile_Cat:2014年 2月の マトメ : 気合を入れた Open IX
Agile_Cat:2014年 1月の マトメ : 好調の FB と 低調の TW

 

Agile_Cat:2014年 6月の マトメ : クラウドは何処へ向かうのか?

Posted in Asia, Facebook, Google, Mobile, Research by Agile Cat on July 13, 2014

Asia、Bare-Metal、そして DDoS・・・
http://wp.me/pwo1E-7EM

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いつもの通り、導線を分析するためのリフェラル数(参照数)からですが、今月は月初も忙しく、このポストで紹介するデータは、7月10日の時点で抽出したものになってしまいました。 ゴールデン・ウィークのある 5月と比べると、まぁまぁ という感じがします。 それと、チャートには反映していませんが、NewsPicks が 5月に 4000、6月に 2000というPV を得ています。7月にもリフェラルがあるのなら、新たに加えたいと思っています。

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そして、トップ・ポストの方ですが、サブ・タイトルに記したように、アジアとベアメタルと DDoS に関するトピックが上位を占めているように思えます。 Facebook のデータセンターは非仮想ですでの、Instagram マイグレーションの記事も、ベアメタルに関連します。 そして、6月ということは、ちょうど 2014年の折り返し地点にもなります。 この半年で、モバイルとクラウドが当たり前というふうに、広く認識されるようになったと思いますが、それぞれがアジアという地域で爆発的に成長する一方で、DDoS 攻撃という厄介な問題も、そのスケールを大きく広げています。そんな感じの 6月でした。

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1: 昨日に Evernote を襲った DDoS 攻撃も、400 Gbps 規模だったのか?
2:
Instagram が達成した史上最大のマイグレ:200億枚のイメージを AWS から FB へ!
3: Google のインフラ投資は ケタ外れ:それを示す1枚のチャート
4:
Chrome が Explorer をアメリカでも逆転: 大きな流れを Adobe の調査が裏付ける
5: これからの5年で、アジアがモバイル市場を完全支配する:それを示す1枚のチャート
6: 世界最大の Web サイトは ? ビジター数をチャートで比べる!
7:
Nexus 6 は Google I/O に登場するのか? 予測される 5つの特徴を並べてみる!
8: Facebook と Open Compute から、Wedge という名の オープン・スイッチが発表!
9: 世界のメディアは モバイルのために存在する:それを示す1枚のチャート
10:
Cloud の調査: Docker によるアプリのパッケージ化が、実績を残し始めている!
11: WWDC での Tim Cook の Android 批判:いったい、誰にとってイタイ話なのか?
12: Rackspace の OnMetal サービスが、Post-VM 時代のクラウドを提起する
13:
この月曜日に、記録破りの DDoS 攻撃が仕掛けられた!
14:
木曜日の夕方に生じた Facebook のダウンは、中国からの DDoS 攻撃だったのか?
15: ファブレットが絶好調になってきた:スマホとタブレットを上回る成長
16:
iOS と Android による 世界大戦 – 2014年/5月
17:
Office For iPad がリリースされた:Word/Excel/PowerPoint の DL は ココだ!
18: Cloud の調査: すべては Hybrid へと集約されていくのか?
19:
iPad Air の LTE を調査した : これは 実質的に SIM フリー だ!
20:
なぜ、IBM は Power チップをオープン化したのか? Google の戦略は何処に?


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なお、ランクインはしていませんが、以下のポストも、とても興味深いものなので、まだ、という方は、ぜひ ご覧ください。先月は、ダイレクト接続の話が多かったですが、それは Hybrid 絡みの動向でもあります。 そこに、Bare-Metal が加わり、Docker が後押しするような展開になるのでしょうかね? また、Post-PC 関連では、HTC に勢いが出てきた感じがします。 頑張って欲しいですね!

Hybrid がクラウド・チャンプになるという、TechNavio の分析とは?
SSD のビジネスは、2014年に 60% も拡大する : 台湾からのレポート
PC の 伸びしろを、すべて食い尽くした Tablet : それを示す1枚のチャート
Nexus 9 は登場するのか? HTC の Volantis 8.9-inch が有力候補として浮上してきた!

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image繰り返しになりますが、アジアの持つポテンシャルは凄まじく、モバイルとクラウドが、その成長を支えるという構造が、世界の IT の基礎を作っていくことになりそうです。 もう、すでに、その片鱗が現れていますが、まだまだ余力は十分であり、少なくとも、2020年ころまでは、世界がアジアのマーケットに注目し続けるはずです。 その中でも、これから面白くなるのはインドだと思っています。 中国に匹敵する人口を有し、中国のように障壁を作ることもなく、ブロードバンドをパスして、一挙にモバイル・ネットワークでインフラを構築しようとしています。ご興味がありましたら、Cloud News Asia の India カテゴリをご覧ください。 ちょっと、驚くはずです :)  image7_thumb_thumb_thumb_thumb_thumb[2]

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Internap の ベアメタル OpenStack クラウドが、Hong Kong データセンターにも展開される!

Posted in Asia, Bare-Metal, Data Center Trends, OpenStack by Agile Cat on July 10, 2014

Internap Expands Bare-Metal Cloud Servers to London, Hong Kong Data Centers
http://wp.me/pwo1E-7Ek
by Yevgeniy Sverdlik on July 2, 2014
http://www.datacenterknowledge.com/archives/2014/07/02/internap-expands-bare-metal-cloud-servers-london-hong-kong-data-centers/

_ DC Knowledge

Data center service provider Internap has expanded its bare-metal public cloud service to data centers in London and Hong Kong. The service was previously available at the company’s Amsterdam, Singapore, Dallas, New York and Santa Clara, California, locations.

データセンター・サービス・プロバイダーである Internap が、そのベアメタル・パブリック・クラウド・サービスのためのデータセンターを、London と Hong Kong へと拡大してきた。 このサービスは、同社における Amsterdam/Singapore/Dallas/New York/Santa Clara/California といったロケーションで、以前から利用できるようになっていた。

Bare-metal cloud servers are essentially dedicated managed servers customers can provision like they provision cloud virtual machines. The offering, also available from Internap rivals like Rackspace and IBM SoftLayer, provides performance of dedicated servers along with elasticity of a public cloud service.

ベアメタル・クラウド・サーバーは、基本的に顧客専用のマネージド・サーバーであり、そのプロビジョニングに関しても、クラウドの仮想マシンのように行えるものとなる。この Internap のサービスも、Rackspace や IBM SoftLayer といったライバルと似たものであり、パブリック・クラウド・サービスのエラスティックな特性と一緒に、専用サーバーによるパフォーマンスを提供する。

Internap said it was addressing demand by companies running globally distributed data-intensive applications, such as Big Data analytics, mobile and digital advertising and online gaming. Such applications can suffer from performance issues when sharing physical resources with other applications.

Internap は、グローバルに分散したデータ集約型アプリケーション(Big Data分析/モバイルとデジタルの広告/オンライン・ゲームなど)を運用している企業の、需要に対して取り組んでいると発言している。このようなアプリケーションは、物理リソースを他のアプリケーションと共有することで、パフォーマンスの問題を生じる場合がある。

The provider’s bare-metal cloud offering, called AgileCloud, is coupled with its patented Managed Internet Route Optimizer technology, which continuously analyses Internet performance and routes customer traffic over the best available path.

この AgileCloud と呼ばれる、ベアメタル・クラウド・サービスは、Managed Internet Route Optimizer テクノロジーの特許と組み合わせて提供される。それにより、インターネット・パフォーマンスを継続的に分析し、顧客のトラフィックを最適な経路へとルーティングすることが可能になる。

“Organizations deploying real-time, data-intensive applications are increasingly seeking cloud services that provide flawless performance, reliability and cost efficiency across globally distributed environments,” said Christian Primeau, senior vice president and general manager of cloud and hosting at Internap. “Our bare-metal cloud uniquely addresses these demands, and the addition of our London and Hong Kong locations delivers broader reach in key end user markets.”

「データ集約型アプリケーションをリアルタイムでディプロイする企業は、完璧な性能/信頼性/コスト効率を、グローバルに分散された環境で提供できる、クラウド・サービスへの需要を高めている。 私たちのベアメタル・クラウドは、それらの要求に独自の発想で対処し、また、London と Hong Kong というロケーションを追加したことで、広範囲におよび主要エンドユーザー・マーケットへの、より幅広いリーチを実現していく」と、Internap の VP and GM of Cloud and Hosting である Christian Primeau は述べている。

Internap’s competitors in the space have been very active.

しかし、この領域における Internap のコンペティタたちも、きわめてアクティブである。

IBM announced earlier this year that it would invest $1.2 billion in expanding physical footprint of the SoftLayer cloud. Earlier this week the company announced the most recent addition to that footprint: a new data center in London.

今年の初めに、IBM は SoftLayer クラウドの物理フットプリントを拡大するために、$12 Billion を投資するとアナウンスしている。そして、今秋には、London の新しいデータセンターを、そのフットプリントへ追加すると発表した。

Rackspace in June rolled out a brand new bare-metal cloud offering, called OnMetal. The company has custom-built servers to support the offering using Open Compute designs as a basis.

そして 6月には、Rackspace も OnMetal という新しいブランドの、ベアメタル・クラウド・サービスを立ち上げた。当社は、そのサービスをサポートするために、Open Compute デザインを基本として用いた、カスタム・サーバーを構築している。

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 Internap と言えば、OpenStack 陣営の中で、最も早くビジネスを立ち上げたプロバイダーですが、その後は、あまり話題になっていなかったようにも思えます。 しかし、この記事を見ると、着実にテクノロジーを積み上げ、ベアメタル・クラウド・サービスでは Rackspace と競合するほどの、ポジションを確保しているような感じがします。 それと、インターネット・パフォーマンスの分析とルーティングの最適化を行ってくれる、Managed Internet Route Optimizer テクノロジーというのが、とても気になります。 これからは、ネットワークも含めた SLA が、クラウドを選ぶ際の要因になっていくのでしょうかね?

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OpenStack の一番手 – Internap のビジネスが始まる
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Rackspace の OnMetal サービスが、Post-VM 時代のクラウドを提起する
IBM のクラウド戦略:SoftLayer London データセンターが立ち上がる

Rackspace の OnMetal サービスが、Post-VM 時代のクラウドを提起する

Posted in .Selected, Bare-Metal, Data Center Trends, Open Compute, OpenStack, Rackspace, Strategy by Agile Cat on July 4, 2014

Rackspace’s OnMetal service eliminates "noisy-neighbor" problems
http://wp.me/pwo1E-7Dx

By Michael Kassner July 1, 2014
http://www.techrepublic.com/article/rackspaces-onmetal-service-eliminates-noisy-neighbor-problems/

Has VM server technology finally outlived its usefulness? Rackspace and some major clients seem to think so.

仮想サーバーのテクノロジーは、その有用性という観点で、長生きし過ぎているのだろうか? Rackspace と、主要な顧客たちは、そう考えているようだ。

Last year, Dell and HP lost a key customer — Rackspace. Up until then, the two companies supplied Rackspace with upwards of 90,000 servers. Rackspace, like Facebook, now designs its own servers using guidelines from the Open Compute Project. Quanta Computer builds the custom servers for Rackspace.

昨年のことだが、Dell と HP は、重要な顧客である Rackspace を失っている。それまで、この両社は、90,000台以上のサーバーを Rackspace に供給してきた。しかし、いまの Rackspace は Facebook のように、Open Compute Project のガイドラインを用いて、自らのサーバーをデザインしている。 そして Quanta Computer が、Rackspace のためのカスタム·サーバーを構築している。

Image: Rackspace

This past week, Taylor Rhodes, President of Rackspace, announced in this video what was in store for these servers — a new Rackspace offering called OnMetal. Put simply, Rackspace, besides providing customers multi-tenant virtual machine (VM) servers, will now rent single-tenant dedicated servers.

先週のことだが、Rackspace の President である Taylor Rhodes は、彼らの OnMetal という新しいサーバーに、ストアされるものをビデオで発表した。簡単に言うと、これからの Rackspace は顧客たちに、マルチテナントの仮想マシン(VM)サーバーを提供するだけではなく、シングルテナントの専用サーバーをレンタルすることになる。

Why single-tenant servers?

Rhodes listed a whole slew of reasons why multi-tenant VM servers were not meeting customer needs, calling the issues "noisy-neighbor" problems. The predicament was first noticed when one tenant on a VM server co-opted most of the server’s resources. Doing so caused variability in how the other VMs behaved and performed, even to the point where availability was not assured.

Rhodes は、マルチテナントVMサーバーが、顧客のニーズを満たせなかった理由を列挙し、すべてが "noisy-neighbor(迷惑な隣人)" の問題だと切り捨てている。この不具合は、VMサーバー上のテナントが、そのサーバーの大半を共有すると選択したときに、初めて気づくものである。 そのような状況では、他の VM の振る舞いや、その処理の内容に応じて、自身の VM に性能のバラつきが生じることになり、可用性が保証できないレベルに至ることもある。

Rhodes stated that clients, not seeing any other choice, attempted to thwart these issues by over-provisioning their server requirements, aggravating the situation even more. Something else often overlooked is that each VM instance adds what Rhodes considers "virtualization tax." The performance hit each additional VM instance places on the physical server.

Rhodes は、こうしたサーバーのオーバー・プロビジョニングによる問題を、他の選択肢を探すことなく阻止しようとする顧客は、さらに状況を悪化させると述べている。その他で見落とされがちなものとしては、それぞれの VM インスタンスが積み上げていく "virtualization tax” があると、Rhodes は考えている。つまり、物理サーバー上に追加された、それぞれの VM インスタンスにより、パフォーマンスが劣化していくことになる。

Image: Rackspace

One solution that eliminates the noisy-neighbor problem is to place critical services on dedicated servers in colocation centers. However, companies renting dedicated hardware lose a lot in the process. According to Rhodes, "In a colocation center, you lose the simplicity and elasticity a multi-tenant cloud gives you."

この、noisy-neighbor の問題を排除するソリューションとして、コロケーション·センター内の専用サーバーに、重要なサービスを配置するという考え方がある。しかし、専用のハードウェアーをレンタルするプロセスの中で、顧客となる企業は大きなロスを生じる。Rhodes は、「コロケーション・センターにおいては、マルチテナント・クラウドが提供するはずの、シンプルでエラスティックという特性が失われる」と述べている。

Elasticity refers to "how well the datacenter can satisfy the growth of the input VMs resource demands under both the limitations of physical machine capacities." So there’s the trade-off: performance variability vs. ease and quickness of provisioning.

ここでい言うエラスティックだが、「物理マシンのキャパシティという制約の下で、要求に応じて VM リソースを投入し、データセンターの成長を達成する」という意味を持つ。したがって、そこには、” パフォーマンスの変動性 vs 迅速で容易なプロビジョニング ” というトレードオフがある。

With Rackspace’s new service, there’s no trade-off

Rackspace took the best parts of the multi-tenant cloud and colocation services and discarded the parts that weren’t working. To do that, Rackspace took its OnMetal server design, enlisted OpenStack cloud software, (specifically Ironic, a provisioning system built for bare-metal servers), and created a service that lets providers work with non-VM servers (OnMetal) in the same manner and flexibility VM servers are provisioned.

Rackspace が選んだ方針は、マルチテナント・クラウドとコロケーション・サービスからの良いとこ取りである。そのためには Rackspace は、OpenStack クラウド·ソフトウェアを組み入れれる(ベアメタル・サーバー用に構築された Ironic プロビジョニング・システムが特徴)、OnMetal サーバーを自身でデザインすることになった。その結果として、顧客であるサービス・プロバイダーたちは、non-VM サーバー(OnMetal)を動かしながら、VM サーバーのプロビジョニングで実現される方式と柔軟性を手に入れられる。

Rhodes stated OnMetal servers:

Rhodes は OnMetal サーバーについて、以下のように述べている:

  • Are 100% solid-state, no heat (other than the Central Processing Unit), and no vibration as fans are outside the server housing;
  • Can be spun up in minutes, just like VMs;
  • Are Application Program Interface (API) driven and accessible just like VMs;
  • Do not use a Hypervisor; and
  • Are hardware specialized for database services, low-latency caching, or web-request handling.
  • 100% の独立性を持ち、自身の CPU 以外に負荷はなく、他のサーバーからの影響も排除される。
  • VM と同様に、数分でプロビジョニングを完了できる。
  • VM と同様に、API を介した駆動とアクセスを実現する。
  • ハイパーバイザーは使用しない。
  • DB サービス/低レイテンシ・キャッシング/Web リクエスト処理などにハードウェアを特化できる。

To give an example of the hardware specialization, a database-focused OnMetal server would have the following specs:

以下は、データベースに特化した OnMetal サーバーの、ハードウェア仕様のサンプルである:

  • Flash storage: 3.2 Terabytes
  • RAM: 128 Gigabytes
  • IOPS: Greater than 200,000

The Rackspace website offers the following additional details for the OnMetal service:

また、Rackspace は OnMetal サービスに関して、以下のような詳細を、その Web サイトで提供している:

  • Fast provisioning: OnMetal Servers can be provisioned in less than five minutes.
  • Integrated administration: Use the same control panel and API interfaces for both OnMetal servers and virtual-cloud servers.
  • Consistent performance: Single-tenant architecture eliminates "noisy neighbors," and no performance hits to the virtualization layer.
  • Open-source standards: Avoid being locked into a proprietary solution, as hardware and software are both open source.
  • High-performance networking: Each cabinet includes two 10Gb/s network connections in a high availability Multi-Chassis Link Aggregation with minimal over-subscription to help increase throughput and performance for your applications.
  • Fast provisioning: OnMetal Servers は 5分以内にプロビジョニングされる。
  • Integrated administration: OnMetal/VM サーバーに対して、同一のコントロール・パネルと API インターフェイスが提供される。
  • Consistent performance: シングル・テナント・アーキテクチャにより "noisy neighbors” を排除し、また、仮想レイヤによるパフォーマンス劣化も排除する。
  • Open-source standards: ハードウェアとソフトウェアはオープンソースであるため、プロプライエタリ・ソリューションにロックインされない。
  • High-performance networking: それぞれのキャビネットには、2つの 10Gb/s ネットワーク接続が含まれる。この、高可用性 Multi-Chassis Link Aggregation と、最小限の over-subscription により、アプリケーションのスループットとパフォーマンスを高レベルに保つ。

Satisfied clients

During the announcement, Rhodes introduced several Rackspace clients that are onboard with the OnMetal approach. Zach Rosen, CEO and cofounder of Pantheon Systems, said, "We’ve all been trained to think of the cloud as generic virtual machines on demand. VMs have had their decade. The future ‘Cloud’ will be built with containers deployed across bare-metal servers provisioned via API. We believe Rackspace’s OnMetal service is the future of Infrastructure as a Service.”

このアナウンスメントにおいて Rhodes は、OnMetal アプローチに賛同する、何社かの Rackspace クライアントを紹介している。Pantheon Systems の coFounder and CEO である Zach Rosen は、「 私たちの、すべてが、オンデマンドで仮想マシンを生成するものが、クラウドだと教えこまれてきた。そして VM は、その十年を享受した。しかし、これからのクラウドは、API を介してプロビジョニングされたベアメタル・サーバー上に、デプロイメントされるコンテナにより構築されるだろう。 私たちは、Rackspace の OnMetal サービスが、IaaS の未来になると信じている」と述べている。

OnMetal is available now through an early availability program, and will be in general availability by late July 2014. To learn more and to sign up for a test drive, head over to this page at Rackspace.

現時点の OnMetal は、early availability program として利用できる。 そして、一般的な運用は、7月の後半から開始される。 テスト・ドライブについては、この Rackspace のページで確認し、Sign Up してほしい。

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ハードウェアの性能が高まり、それかオープンソース化により低価格で提供されるようになると、サーバーを設計/構築する上での発想が、その根底から刷新されます。 ハードウェアが高価であった時代の改革者であった VM も、最先端のポジションを Bare-Metal に明け渡し、それをサポートするものへと、役割を変えていくのかもしれませんね。 San Antonio の Rackspace HQ で、第2回めの OCP Summit が開催されたのが 2012年 5月ですから、そこから 2年の月日が流れています。 頑張りましたねと、声をかけてあげたくなる、Rackspace です!

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Cloud の調査: すべては Hybrid へと集約されていくのか?

Posted in Hybrid, On Monday by Agile Cat on June 30, 2014

Public, Private and Hybrid Cloud Computing: There can only be One
http://wp.me/pwo1E-7CV

By Dick Weisinger – June 24, 2014
http://formtek.com/blog/public-private-and-hybrid-cloud-computing-there-can-only-be-one/

_ formtek

‘There can only be one’, said Scott Sanchez, Lead Cloud Evangelist at Rackspace, invoking the cult fantasy film The Highlander, when explaining the direction of cloud computing.  Sanchez notes that while there are many cloud vendor brands, creating a landscape of differing cloud platforms and capabilities is ultimately counter-productive.  Sanchez said that “when you look at how to build a Cloud strategy, you should just have one Cloud strategy.”  Sanchez is a proponent for the creation of cloud standards, like OpenStack.

Rackspace の Lead Cloud Evangelist である Scott Sanchez は、クラウド・コンピューティングの方向性を説明するとき、カルト・ファンタジー映画である The Highlander を引き合いに出しながら、生存できるのは 1つだけだと述べた。Sanchez は、数多くのクラウド·ベンダー・ブランドが存在するが、それらのプラットフォームや機能で、1つの世界観を形成していくことは、最終的には非生産的な結果につながると指摘している。そして「クラウド戦略を構築するための方法を見出すとき、1つのクラウド戦略を持つはずである」と、述べている。Sanchez は、OpenStack のようなかたちで、クラウドの標準を作成することを支持している。

 Kerry Bailey, HP senior VP of sales, said that ”the first phase that enterprise did was a bit of lifting and shifting of existing workloads… These customers are looking at cloud and saying ‘I don’t know what’s going to happen in the next two years.”  Developers are now writing applications that take advantage of the cloud infrastructure.  Bailey argues that these businesses can ensure an easier future migration path either to or from both public and in-house data centers by basing their development on an open-source platform like OpenStack.

HP の Senior VP of Sales である Kerry Bailey は、「 エンタープライズたちが実施した最初のフェーズは、既存のワークロードに、少しだけ働きかけ、それを移行することであった。そして、それらの顧客たちはクラウドを見ながら、これからの 2年間に、何が起こるのか、分からないと言う」と、述べている。しかし、いまの開発者たちは、クラウド·インフラを活用するアプリケーションを開発している。そして、Baily の主張は、それらの企業においては、これからの容易な移行を実現するための、マイグレーション・パスが確保されているというものだ。それは、OpenStack のようなオープン·ソース·プラットフォーム上で開発してきた基盤により、パブリックおよびインハウスという、双方のデータセンターからの移行を実現するものとなる。

Mark Shuttleworth, the founder of Canonical Ltd., said that the “hybrid cloud is central to the conversation about cloud computing.  Some large organizations are native to the cloud or moved all of their computing to the cloud, but they are rare.  Most companies are committed to public and private clouds, and getting data to the right cloud. Hybrid cloud is without a doubt central to the conversation and thought about the cloud.”

Canonical Ltd. の Founder である Mark Shuttleworth は、「クラウド・コンピューティングについて会話するとき、その中心に座っているのはハイブリッド・クラウドだ。いくつかの大規模な組織は、クラウドとの相性が良く、また、すべてのコンピューティングを移行するだろうが、そのようなケースは稀である。また、ほとんどの企業は、パブリックとプライベートのクラウドに依存しており、データの内容に応じて、適切なクラウドを選んでいる。つまり、ハイブリッド·クラウドが、クラウド全般において、話題の中心になることに、なんの疑念も生じない」と述べている

Wide acceptance of standards like OpenStack would allow more fluid movement by businesses of their data to and from public and private clouds.  More than 50 percent of large businesses are expected to have hybrid cloud deployments by 2017 according to Gartner.  Reasons for why the hybrid cloud is appealing to businesses include:

OpenStack のような、広く受け入れられているスタンダードが、パブリックとプライベートのクラウドの間で、データを行き来させるエンタープライズの、より円滑な業務の流れを実現していく。Gartner の予測によると、エンタープライズの 50% 以上が、2017年までにハイブリッド・クラウド環境を有することになるという。ハイブリッド・クラウドが、エンタープライズに受け入れられる理由は、以下のとおりである:

  • Data security can be more easily controlled by classifying which data and which applications are sensitive or which need to comply with strict government regulations. Sensitive data can remain within the firewall while less sensitive data can be moved to a public cloud.
  • Hybrid architectures mean that businesses can tap into public cloud infrastructure when demand peaks and exceeds what private clouds can deliver.
  • Hybrid clouds also allow businesses to score some of the much-hyped cost-saving benefits of the public cloud.
  • 機密性の高さや、法的な規制に応じて、データおよびアプリケーションを分類することで、データに関するセキュリティ対策が、容易にコントロールできるようになる。つまり、機密性の高いデータはファイアウォール内に留まり、それほどセンシティブではないデータは、パブリック・クラウドへと移行することになる。
  • ハイブリッドのアーキテクチャであれば、需要のピークなどがプライベート・クラウドの能力を超えたときに、パブリック·クラウド·インフラを活用するという方式を、エンタープライズは実現できる。
  • ハイブリッド・クラウドを活用するエンタープライズであれば、パブリック・クラウドの大きなメリットである、コスト削減を享受することも可能になる。

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このところ、「Hybrid がクラウド・チャンプになるという、TechNavio の分析とは?」と、「SingTel と TelecityGroup は、インターネットに依存することなく Azure 接続を実現する」という、ハイブリッドに関する抄訳をポストしてきました。 それらを読んていて感じるのは、まずはプライベート(オンプレミス)有りきで、そこに対極としてのパブリックが登場し、それらを統合するハイブリッドが主役になっていくという、とても自然な流れが生じてきたことです。 そんなこんなで、ネットワークに投資し続けてきた、Equinix や Level 3、そして、各テレコムや Google の動向が気になる、今日 この頃です。

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2013年 : OpenStack の マトメ

Posted in .Chronicle, Cloud Stack, OpenStack by Agile Cat on December 19, 2013

着実に成長した1年だが、ライバルたちも強力だ ・・・
http://wp.me/pwo1E-72h

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2012年11月に Gartner から発行された、IaaS Magic Quadrant の抄訳として、以前に『 Gartner の IaaS マーケット論評 : その 15 社とは?』をポストしましたが、その中で OpenStack の存在が言及されていたのは、わずか 2社のみでした。具体的には、SoftLayer と Rackspace となりますが、前者は IBM に買収され、そのクラウド・ビジネスの中核に置かれ、後者は OpenStack の旗振り役として、プレゼンスを発揮してきました。 そして、つい先日ですが、以下のような動きが生じています(英文へのリンク)。

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12/11: Oracle Embraces OpenStack
12/11: Alcatel now supports OpenFlow, OpenStack on switches
12/12:
Dell and Red Hat team to sell enterprise OpenStack
12/16:
Salesforce.com to Join OpenStack Cloud Project

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面白いもので、誰かが動き出すと、それに追随する者が必ず出てきます。 このオープンソース・コミュニティは、2013年を通じて、そのような形で成長を遂げてきました。そして 2014年ですが、Amazon AWS に対抗する勢力として、さらなる求心力を発揮できるのかどうか、OpenStack の真価が問われる年になりそうですね。

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2/08: Cisco が Piston Cloud に出資 : さらなる OpenStack へのコミットか?
3/26: VMware から OpenStack へ : PayPal が 8万台のサーバーを移行させる
4/19: OpenStack Summit から学ぶべき、5つのポイントとは?
4/22: Microsoft クラウド・パートナーが、そのメニューに OpenStack を加えた!
4/23: VMware と Ubuntu が連携 : OpenStack とのインターオペラビリティ
7/17: Rackspace と CERN が推進する OpenStack ハイブリッド戦略とは?
7/23: OpenStack が3歳になった:素晴らしく成長したが、まだ頑張らねば!
8/18: Rackspace が Sony を支援:PS 用の OpenStack プライベート?
8/20: OpenStack に必要なのはベンダー:インターオペラビリティではない!
8/21: 成長する OpenStack と 呼応する アジア:次のサミットは 11月の 香港だ!
8/22: OpenStack における議論のループ : それを示す1枚のチャート
8/23: Android から OpenStack を管理 : Rackspace が専用アプリを提供
8/29: Red Hat と OpenStack:サーティフィケーションとトレーニングとは?
8/29: Pivotal と Piston : Cloud Foundry を OpenStack 上にアジャイル展開
9/18: OpenStack エンジニアに対する、求人の高まりを示すチャートとは?
10/01: Intel が OpenStack を絶賛 : イノベーションに OSS は欠かせない
10/08: Citrix と CloudStack が絶好調 : その背景に何があるのか?
12/04: OpenStack はスケールできるのか? IBM と Mirantis は YES と答える

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openstack-55a1この 11月ですが、『 Hey, Enterprise Developers! Get Agile Or Get Steamrollered 』という記事に、Synergy Research Group による、とても興味深いチャートが掲載されていたので、それをご紹介したいと思います。 これは、2012年 Q3 と 2013年 Q3 における、大手クラウド・プロバイダーの売上を比較したものであり、まず目につくのは、Amazon AWS の巨大さです。 そして、OpenStack の視点から眺めてみると、この中に割り込んでいきたいところですが、IBM および Salesforce と連携できるなら、オープンソース・クラウドとしての存在感を示すことも可能なはずです。 来年の OpenStack に期待したいですね!image

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