Agile Cat — in the cloud

Cloud の 調査 : OpenStack における大きな推進力と、依然として荒削りな細部

Posted in .Selected, OpenStack, Research by Agile Cat on December 24, 2013

Cloud Computing: Open Source OpenStack Gains Traction But Still is Rough Around the Edge
http://wp.me/pwo1E-735

By Dick Weisinger – December 4, 2013
http://formtek.com/blog/cloud-computing-open-source-openstack-gains-traction-but-still-is-rough-around-the-edge/

_ FormTek

OpenStack is an Open Source infrastructure product for creating private cloud environments. It’s currently received considerable buzz in the media and is supported by vendors like HP, Red Hat, Cisco and IBM. More than 64 different companies have contributed to OpenStack. The newest release of the product is code named Havana. Features of the OpenStack Havana release include:

OpenStack とは、プライベート・クラウド環境の構築を目的とした、オープンソースによるインフラストラクチャ・プロダクトのことである。それは、メディアでの話題をさらい、また、HPRed HatCiscoIBM といったベンダーから支持を得ている。 そして、64社以上にも昇る企業が、OpenStack にコントリビュートし、その最新リリースは Havana というコードネームを持っている。 その、OpenStack Havana が前面に押し出す機能は、以下のとおりとなる:

  • Improved load-balancing and firewall as a service
  • Heat Orchestration feature allows a cloud administrator to specify the set of services that need to be deployed
  • Ceilometer, a metering and data-collection framework. Includes functions for customer billing, sending alerts, and collecting data that can be fed into systems like HBase and MongoDB
  • 改善されたサービスとして提供される、ロードバランシングとファイアウォール
  • Heat Orchestration : それにより Admin は、ディプロイする必要のあるサービスのセットを、容易に指定できるようになる。
  • Ceilometer: 計測とデータ・コレクションのためのフレームワーク。 顧客による支払いや、アラートの送信、データのコレクションといった機能を取り込み、それらの情報を、HBase や MongoDB といったシステムに供給する。

Jonathan Bryce, OpenStack Foundation executive director, said that “OpenStack is a powerful platform developed by a large number of open source developer community. With over 1,600 developers from 70+ organisation worldwide, we aim to build a software that will create a big impact in cloud computing arena… OpenStack is not driven by a single company, rather it is a community driven by innovation. With deep engagement from the developer community and from our users, today we are able to see adoption of OpenStack from many organisations… We saw a tremendous growth in terms of contribution from individual developers. From 10,000 lines of code in 2011, today, we have 1.74 million lines of code contributed from the OpenStack community.”

OpenStack Foundation の最高責任者である Jonathan Bryce発言をまとめると、「 OpenStack は、オープンソース・コミュニティに参加する、数多くのデベロッパーにより開発される、パワフルなプラットフォームである。 世界中に点在する 70以上の組織と、1600人以上のデベロッパーにより、クラウド・コンピューティングの分野に大きな影響をもたらす、ソフトウェアを構築することを目的としている。 OpenStack は、単一の企業により推進されるものではなく、イノベーションを促進するコミュニティによりドライブされている。 そして、デベロッパーとユーザーの双方によるコミュニティが、このプロダクトに深く関わることにより、いまでは、数多くの組織が OpenStack を採用するに至ってきた。 また、個人としてのデベロッパーから、コントリビューションを得るという側面で、大きな成長がもたらされていることも確認している。 2011年における 10,000行というコードから、今日の 1,740,000行のコードへと、OpenStack コミュニティからコントリビューションは拡大している 」となる。

But, despite the growth that OpenStack has seen, there are many issues with the current state of the project. For example, Randy Bias of CloudScaling told the Register that “downloading an OpenStack deployment is a complex undertaking with a lot of rough edges – there’s a lot of ways to hurt yourself. OpenStack is a very flexible system [but it] presents problems in that there can be certain design decisions that make it hard to upgrade.”

しかし、OpenStack が大きな成長を遂げているにもかかわらず、このプロジェクトは現在において、数多くの問題を抱えている。一例として、CloudScaling の  Randy Bias は、「 OpenStack のデプロイメントをダウンロードするには、荒削りで複雑な数多くの作業に取り組む必要があり、また、時間と神経の浪費につながる。そして OpenStack は、きわめて柔軟なシステムであるが、それ故に、アップグレードが難しくなるような、デザイン上の判断に陥りやすくなる」と、the Register に語っている。

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research_551コミュニティのデベロッパーたちにより、ユーザーが簡単に利用できるプロダクトが生み出されるかというと、なかなか難しいものがあると思います。 おそらく、両者の間に横たわる、テクノロジー・スキルの違いが、こうしたギャップを生み出すのでしょう。 以前に、『OpenStack に必要なのは有力ベンダーであり、インターオペラビリティではないのだ!』という抄訳をポストしましたが、力量のあるディストリビューターとして、Red Hat あたりが大きく関与してくれる方が、OpenStack にとってシアワセな、方向性をもたらすのかもしれませんね。image

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2013年 : OpenStack の マトメ

Posted in .Chronicle, Cloud Stack, OpenStack by Agile Cat on December 19, 2013

着実に成長した1年だが、ライバルたちも強力だ ・・・
http://wp.me/pwo1E-72h

agile_cat_loupe1

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2012年11月に Gartner から発行された、IaaS Magic Quadrant の抄訳として、以前に『 Gartner の IaaS マーケット論評 : その 15 社とは?』をポストしましたが、その中で OpenStack の存在が言及されていたのは、わずか 2社のみでした。具体的には、SoftLayer と Rackspace となりますが、前者は IBM に買収され、そのクラウド・ビジネスの中核に置かれ、後者は OpenStack の旗振り役として、プレゼンスを発揮してきました。 そして、つい先日ですが、以下のような動きが生じています(英文へのリンク)。

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12/11: Oracle Embraces OpenStack
12/11: Alcatel now supports OpenFlow, OpenStack on switches
12/12:
Dell and Red Hat team to sell enterprise OpenStack
12/16:
Salesforce.com to Join OpenStack Cloud Project

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面白いもので、誰かが動き出すと、それに追随する者が必ず出てきます。 このオープンソース・コミュニティは、2013年を通じて、そのような形で成長を遂げてきました。そして 2014年ですが、Amazon AWS に対抗する勢力として、さらなる求心力を発揮できるのかどうか、OpenStack の真価が問われる年になりそうですね。

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2/08: Cisco が Piston Cloud に出資 : さらなる OpenStack へのコミットか?
3/26: VMware から OpenStack へ : PayPal が 8万台のサーバーを移行させる
4/19: OpenStack Summit から学ぶべき、5つのポイントとは?
4/22: Microsoft クラウド・パートナーが、そのメニューに OpenStack を加えた!
4/23: VMware と Ubuntu が連携 : OpenStack とのインターオペラビリティ
7/17: Rackspace と CERN が推進する OpenStack ハイブリッド戦略とは?
7/23: OpenStack が3歳になった:素晴らしく成長したが、まだ頑張らねば!
8/18: Rackspace が Sony を支援:PS 用の OpenStack プライベート?
8/20: OpenStack に必要なのはベンダー:インターオペラビリティではない!
8/21: 成長する OpenStack と 呼応する アジア:次のサミットは 11月の 香港だ!
8/22: OpenStack における議論のループ : それを示す1枚のチャート
8/23: Android から OpenStack を管理 : Rackspace が専用アプリを提供
8/29: Red Hat と OpenStack:サーティフィケーションとトレーニングとは?
8/29: Pivotal と Piston : Cloud Foundry を OpenStack 上にアジャイル展開
9/18: OpenStack エンジニアに対する、求人の高まりを示すチャートとは?
10/01: Intel が OpenStack を絶賛 : イノベーションに OSS は欠かせない
10/08: Citrix と CloudStack が絶好調 : その背景に何があるのか?
12/04: OpenStack はスケールできるのか? IBM と Mirantis は YES と答える

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openstack-55a1この 11月ですが、『 Hey, Enterprise Developers! Get Agile Or Get Steamrollered 』という記事に、Synergy Research Group による、とても興味深いチャートが掲載されていたので、それをご紹介したいと思います。 これは、2012年 Q3 と 2013年 Q3 における、大手クラウド・プロバイダーの売上を比較したものであり、まず目につくのは、Amazon AWS の巨大さです。 そして、OpenStack の視点から眺めてみると、この中に割り込んでいきたいところですが、IBM および Salesforce と連携できるなら、オープンソース・クラウドとしての存在感を示すことも可能なはずです。 来年の OpenStack に期待したいですね!image

OpenStack はスケールできるのか? IBM と Mirantis は YES と答える

Posted in .Selected, IBM, OpenStack, Web Scale by Agile Cat on December 11, 2013

Can OpenStack scale? IBM and Mirantis say yes it can (and aim to prove it)
http://wp.me/pwo1E-70J
By
Barb Darrow -DEC. 4, 2013
http://gigaom.com/2013/12/04/can-openstack-scale-ibm-and-mirantis-say-yes-and-aim-to-prove-it/

_ Giga Om

Summary: Big customers may want to use OpenStack but need hard metrics on how it performs in very large implementations. Mirantis and iBM are using Rally to fill that need.

Summary: OpenStack を使用したいという大口の顧客たちは、きわめて大規模なインプリメンテーションで実施すべき、厳格な評価指標を必要とするだろう。 そして、Mirantis と IBM は、そのニーズを満たすために Rally を利用している。

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Enterprises are still unsure that OpenStack open-source cloud technology can scale enough to handle massive applications. Now Mirantis, a systems integrator and something of an OpenStack gadfly, is working with IBM and its SoftLayer cloud unit to prove that it does, in fact, do so.

それらのエンタープライズは、この OpenStack のというオープンソース・クラウド・テクノロジーが、大規模なアプリケーションを取り扱えるまで、ほんとうの意味でスケールできるのかを確証していない。したがって、OpenStack を支持するシステム・インテグレーターである Mirantis が、IBM および、そのクラウド部門である SoftLayer と協力して、実際にスケールすることを証明しようとしている。

Mirantis is deploying OpenStack across more than 1,500 bare-metal SoftLayer servers and using its Rally benchmarking tool to provide performance metrics.

具体的に言うと、SoftLayer における 1500 台以上のベア・メタル・ サーバーにまたがるかたちで、Mirantis は OpenStack をディプロイし、Rally ベンチマーク・ツールを用い、そのためのパフォーマンス評価指標を提供する。

Some big customers are interested in OpenStack but want numbers and metrics to show that it’s a feasible solution, Mirantis president Adrian Ionel said in an interview. When they asked for  metrics about how OpenStack was performing at this scale, “we drew a blank. We had estimates but not hard data on how it performs on a variety of loads and configurations, and performance can be configuration specific. The tooling in the OpenStack framework did not exist for this so we built it and contributed it back to the community,” Ionel said.

いくつか大口の顧客たちは、OpenStack に興味を持っているが、それが実現可能なソリューションであることを示す、数値や指標も求めていると、Mirantis の President である Adrian Ionel はインタビューで語っている。このスケールで、どのように OpenStack が機能するのかという、問い合わせがきたとき、「 私たちは、ゼロベースからスタートした。私たちは推測値を持ってはいたが、多様なワークロードとコンフィグレーションにおいて、どのような性能がもたらされるかという意味で、信頼できるデータはなかった。 つまり、パフォーマンスは、コンフィグレーションに依存するものとなる。そして、OpenStack フレームワークにおいて、そのためのツールは存在していなかった。 したがって、私たちは新たなツールを構築し、それをコミュニティにコントリビュートした」と、Ionel は述べている。

IBM is a big OpenStack proponent, holding a Platinum sponsorship on the OpenStack Foundation. That and it’s $2 billion purchase of SoftLayer earlier this year constitute two tent poles of its cloud strategy — even though SoftLayer was not a huge OpenStack proponent. But IBM is banking that a combination of these two  assets can help it counter forays by AmazonWeb Services into the enterprise.

IBM は、OpenStack の強力な支持者であり、また、OpenStack Foundation の Platinum スポンサーでもある。そして、今年の初めに $2 billion で買収した SoftLayer と伴に、このクラウド・ストラテジーの二本柱になろうとしている( SoftLayer が OpenStack を、強く支持していなかったにもかかわらず)。 その一方で IBM は、この2つの資産を組み合わせることで、Amazon Web Services によるエンタープライズへの進出に、対抗するための方策を探っている。

Big Blue was stung when AWS won a big contract to build the CIA cloud over IBM and sources there have said that SoftLayer will play a key role in making sure IBM has a better scalable cloud story going forward.

AWS が IBM に対抗し、CIA クラウドを構築するという、大規模な契約を得たとき、Big Blue は深手を負った。そして、いくつかの情報筋は、IBM がスケーラブルなクラウド·ストーリーを、より円滑に推進していくために、SoftLayer が重要な役割を担うと述べている。

Mirantis started out as a systems integrator with growing OpenStack expertise — it worked with PayPal and Cisco to implement the technology, added a spate of related tooling, and then decided to launch its own OpenStack distribution. It also pledged a vendor neutral approach which got more tricky when Dell and Intel invested in the company, and now it’s pretty clearly in bed with IBM. So i guess you could say this is complicated.

Mirantis は、成長の途上にある OpenStack について、専門的な知識を持つシステム・インテグレーターとしてスタートした企業である。同社は、このテクノロジーを実装していくために、PayPal および Cisco と協業し、また、それに関連する大量のツールを付け加えることで、独自の OpenStack ディストリビューションを立ち上げることになった。また、同社はベンダー・ニュートラルなアプローチを約束しており、Dell と Intel からの出資に際して微妙な状況となったが、いまでは、明らかに IBM と緊密なスタンスをとっている。したがって、誰もが複雑だと感じるはずである。

IBM’s collaboration with  Mirantis, as well as its application of  Netflix AWS-focused tools to its SmartCloud Enterprise and its SoftLayer successor, are steps in making its cloud offerings more credible to the enterprise customers that are its lifeblood.

IBM の立場から見ると、Mirantis のコラボレーションだけでなく、AWS を前提とした Netflix ツールの、SmartCloud Enterprise および SoftLayer への適用が、進行している状況である。つまり、それにより、同社にとって不可欠なエンタープライズ・カスタマーたちに、より信頼できるクラウド・サービスを提供していくことになる。

Related research

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openstack-55a1このところ、米政府調達で Amazon AWS にやられっぱなしの IBM が、本腰で OpenStack に取り組むというのは、いろいろな意味で、とても良いことだと思います。 そして、ここまで IBM を追い詰めた Amazon は素晴らしいですが、さらに言えば、クラウドが素晴らしいという結論に至るのでしょう。 今年の 5月にポストした、『 なんと! 2013 Q1 のクラウド売上は $2B : 順位は AM>SF>MS>IBM>GO 』という抄訳をみると、Amazon と IBM のクラウド売上規模を比較できます。 よろしければ、ご参照ください。__AC Stamp 2

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Posted in .Selected, Data Center Trends, Linux, Open Compute, OpenStack by Agile Cat on October 1, 2013

Intel Uses Open-Source, OpenStack Cloud to Its Advantage
http://wp.me/pwo1E-6IT

By
Sean Michael Kerner  |  Posted 2013-09-19
http://www.eweek.com/pc-hardware/intel-uses-open-source-openstack-cloud-to-its-advantage.html/

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At LinuxCon, Dirk Hohndel, Intel’s chief Linux and open-source technologist, explains why Intel is invested in open source and what his company is doing with the OpenStack cloud.

At LinuxCon において、Intel の Chief Linux and Open-Source Technologist である Dirk Hohndel は、同社がオープンソースに投資する理由について、また、OpenStack クラウドと協調する内容について、オーディエンスに説明した。

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NEW ORLEANS—Intel is a leading contributor to Linux as well as many other important open-source efforts, including the OpenStack cloud effort. In a keynote presentation Sept 18 at the LinuxCon conference here, Dirk Hohndel, chief Linux and open-source technologist at Intel, detailed why open source is important to Intel for development and for the cloud.

NEW ORLEANS — Intel は、Linux に対するコントリビュータとして、リーダーとしての役割を担っているが、それと同様に、オープンソース・クラウドである OpenStack にも真剣に取り組んでいる。9月18日に開催された LinuxCon カンファレンスのキーノートで、Intel の Chief Linux and Open-Source Technologist であるDrik Hohndel は、Intel の開発戦略とクラウドにおいて、オープンソースが重要となる理由について詳細まで説明した。

The theme for Hohndel’s keynote was all about new frontiers for Linux. He began by telling the capacity audience that for most of the general population, Linux is invisible and they don’t know what it is. That said, he noted that all you have to do is tell people that if they’re using Google, Facebook or Twitter, then they’re using Linux. All of those major Web properties are powered by Linux infrastructure.

Hohndel のキーノートにおける主題は、Linux の新しい応用分野の、すべてに及ぶものであった。彼は、一般的な人々の能力に合わせて話し始めた。 つまり、Linux の存在が見えにくいため、それが何であるかを知らない、オーディエンスにも分かるように説明したのだ。そうは言っても、Google や Facebook や Twitter を使用している知り合いがいるなら、それらの人々は Linux を使用しているのだと教えることが、あなた方の役割であるとも、オーディエンスたちに指摘していた。つまり、それらの主要な Web 資産は、その全てが、Linux をインフラにすることで実現されているのだ。

The desktop is another area that is a new frontier for Linux, even though Hohndel jokingly remarked he’s been saying it has been the year of the Linux desktop for some time. He pointed to the recent success of Google’s Chromebooks—Linux-powered devices that use the Chrome browser as their key method of accessing applications—as an avenue for the Linux desktop. Intel recently announced a push to get hardware vendors to use its Haswell chips inside Chromebooks.

デスクトップの領域について、Hohndel は冗談めかして話していたが、Linux にとっての、もう 1つのニュー・フロンティアだ。 彼は、これまでにも、今年は Linux デスクトップの年だと、言い続けてきたのである。Linux デスクトップの大きな流れとして、最近における Google Chromebooks(アプリケーションに アクセスするためのメインの方法として、Chrome ブラウザを活用する、Linux パワーのデバイス)の成功を指摘している。このところの Intel は、Chromebooks に Haswell チップを使用するよう、ハードウェア·ベンダーに対してプッシュしていることを、明らかにしている

Cloud

The cloud is another key frontier for Intel and for open source. Intel is a member of the OpenStack Foundation and is also key consumer of the technology. OpenStack got its start just three years ago as an open-source project led by NASA and Rackspace. Since then, multiple leading IT vendors including Hewlett-Packard, IBM, Dell, Cisco, AT&T and others have embraced the platform and are pushing its development forward.

Intel におけるクラウドは、オープンソースのための、もう 1つの重要な領域でもある。そして Intel は、OpenStack Foundation のメンバーであり、また、そのテクノロジーを活用する大物でもある。OpenStack 自体はというと、NASA と Rackspace が率いるオープンソース・プロジェクトとして、わずか 3年前にスタートを切ったばかりのものである。それ以来、Hewlett-Packard や、IBM、Dell、Cisco、AT&T といった代表的な IT ベンダーたちが、このプラットフォームを採用し、また、その開発を促進している。

"Intel has a sizable in-house OpenStack deployment," Hohndel said. "If you want to push technology, you have to see how it’s used and get your hands dirty."

「 Intel は、その社内に、かなりの規模の OpenStack クラウドを有している。ただし、あなたが、このテクノロジーをプッシュしたいなら、それが利用される方法を参照し、額に汗をかく必要がある 」と、Hohndel は発言している。

One of the items that Intel has contributed to OpenStack is Trusted Computing Pools technology.

Intel が OpenStack にコントリビュートしたアイテムの中では、Trusted Computing Pools が代表的なものとなる。

"The feature enables cloud hosting providers to build trusted computing pools based on hardware  security features, such as Intel Trusted Execution Technology (TXT)," the OpenStack wiki states. "Combined with an external standalone web-based remote attestation server done by a separate open source project, the providers can ensure that the compute node is running software with verified measurements, thus they can establish the foundation for the secure cloud stack."

「 この機能により、クラウド・ホスティング・プロバイダーは、たとえば Intel Trusted Execution Technology (TXT) のような、ハードウェア・セキュリティ機能をベースにした Trusted Computing Pools を構築できる 」と、OpenStack の wiki に記されている。そして、「 外部のスタンドアロン Web ベースのリモート認証サーバとの組み合わせが、異なるオープンソース·プロジェクトにより完了していく。そしてプロバイダーたちは、コンピューティング・ノードが、検証済みのソフトウェアを用いて実行されていることを確認できる。こうして、セキュアなクラウド・スタックのための、基盤が確立されていく 」と、説明されている。

Going a step further, Intel is now working on technology that will enable OpenStack cloud providers and users to accurately verify where a given workload is running.

さらに一歩進んで、いまの Intel は、特定のワークロードが実行されている場所を、 OpenStack クラウドのプロバイダーとユーザーが、正確に確認することを可能にするテクノロジーに取り組んでいる。

"So you have control and verifiability of where physically a virtual machine is running," Hohndel said. "Some people are nervous about having cloud images running in the U.S."

「 したがって、仮想マシンが実行されている環境をコントロールし、また、検証する能力が備わってくる。一部の人々は、クラウド·イメージがアメリカで実行されることに神経質になっている 」と、Hohndel は言う。

With the recent spate of revelations that the National Security Agency (NSA) has the ability to break Web encryption, there is a heightened sensitivity about U.S.-based cloud providers and their ability to ensure user privacy.

最近において、大量の暴露が相次ぐように、National Security Agency (NSA) は Web の暗号化を破る能力を持っている。したがって、アメリカ・ベースのクラウド·プロバイダーと、ユーザー・プライバシーを確保する能力について、誰もが神経質になっているのだ。

"We’re doing a lot of work on [encryption] key management, so we don’t have to rely on the NSA to manage our keys for us," Hohndel said somewhat satirically.

「 私たちは、暗号キーの管理において、多大な労力を払っているため、私たちのためのキーを管理するために、NSA に頼る必要はない」と、Hohndel は皮肉っぽく言っいる。

Open Source

Overall, Hohndel stressed that for Intel, open source has always been a way to drive innovation. It allows the company to participate in development and directly drive innovation.

全体を通して Hohndel が協調しているのは、Intel にとってオープンソースは、イノベーションを常に推進するためのほうしきであるということだ。 そのために、同社は開発に参加し、イノベーションをダイレクトに駆動できる。

"Regardless of how big and smart we are at Intel, there will always be more smart people outside of Intel," Hohndel said.

「 Intel が、どれだけ大規模であり、また、スマートであるのかに関わらず、私たちは Intel に在籍している。しかし、より多くのスマートな人々が、Intel の外にいるだろう」と、 Hohndel は言う。

He added that participating in open-source development enables Intel to tap that pool of smart people who don’t work for Intel.

そして、オープンソースの開発に参加することで、Intel のためには働いていない、スマートな人々のプールにアクセスできると、付け加えている。

"This is not a charitable effort for us," Hohndel added. "We want open source to design great projects and then have it run best on our hardware."

「 それは、私たちにとって慈善事業ではないが、オープンソースにより素晴らしいプロジェクトがデザインされ、それが、私たちのハードウェア上で、ベストなかたちで実行されるようにしたい」と、 Hohndel は述べている。

Sean Michael Kerner is a senior editor at eWEEK and InternetNews.com.
Follow him on Twitter
@TechJournalist.

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openstack-55a1Intel が OpenStack をプッシュするという展開は、とても素晴らしいですね。 Linux があったからこそ、いまのクラウド・コンピューティングがあるのだと思いますし、それ自体が OpenStack でオープンソース化されるという、永遠に続く階層構造が、ここから始まるというふうに期待してしまいます。 先日にポストした、『 Linux という静かなる存在と、想像を絶する 12 の金字塔 』という抄訳は、ーーー しばしば、忘れられてしまうオペレーティング・システムかもしれないが、あなたが認識している以上に、あなたは Linux に依存しているのだ ーーー という言葉で締め括られていました。 あと、何年かすると、クラウドと OpenStack も、同じように評価されるのでしょう。__AC Stamp 2

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Posted in .Selected, DevOps, OpenStack, Research by Agile Cat on September 18, 2013

Guess what? OpenStack fans say OpenStack skills are in demand
http://wp.me/pwo1E-6DQ

Sep 16 2013 – By
Barb Darrow
http://gigaom.com/2013/09/16/guess-what-openstack-fans-say-openstack-skills-are-in-demand/

_ Gigaom

Summary: The OpenStack Foundation says the world needs more mad OpenStack skills, so it’s launched a training marketplace to grease the skids.

Summary: OpenStack Foundation が言うには、この世界が大量の OpenStack スキルを必要としているため、すでに立ち上げられているトレーニング市場は、素晴らしい勢いで伸びているとのことだ。

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In what should come as as surprise to no one, the OpenStack Foundation says skills in building and deploying OpenStack cloud technology are very much in demand. (see the charts below).

誰にとっても、それほどの驚きではないと思うが、OpenStack Foundation は、OpenStack クラウド・テクノロジーにおける構築とデプロイのスキルに対して、きわめて大きな需要があると発言している。 (下のチャートを参照)

To address the skills gap, the Foundation is launching a Training Marketplace, with coursework from OpenStack partisans including Aptira, hastexo, The Linux Foundation, Mirantis, Morphlabs, Piston, Rackspace, Red Hat, SUSE and SwiftStack with more courses to come.

そして、こうしたスキル・ギャップに取り組むために、この Foundation は、Aptira/hastexo/The Linux Foundation/Mirantis/Morphlabs/Piston/Rackspace/Red Hat/SUSE/SwiftStack といった、OpenStack パルチザンが提供する授業で構成される Training Marketplace を立ち上げているところである。

OpenStack Jobs Pay
Infographics

Why would you want to bone up on your OpenStack skills? Because you can make more money, according to the foundation:

それまでして、誰もが OpenStack スキルで習得したがる理由について、より多くのビジネスがあるからだと、この Foundation は言っている:

Here’s another data point, there are more job postings mentioning OpenStack skills than there are for rival open-source clouds CloudStack and Eucalyptus, according to SimplyHired.com data, as shown below.

また、以下に示す SimplyHired.com からの別データによると、CloudStack や Eucalyptus といったライバルのオープンソース・クラウドと比較して、OpenStack スキルに対する求人は多いようだ。

Openstack, Cloudstack, Eucalyptus trends
Openstack jobs | Cloudstack jobs | Eucalyptus jobs

But then again, when you talk about job postings requiring cloud skills, you’d be remiss not to include Amazon Web Services which brings us to this, provided Indeed.com knows what AWS is.

しかし、Indeed.com が認識していると思われる、Amazon Web Services に関するデータを取り込み、このクラウド・スキルに対する需要を整理し直すと、以下のようなチャートになる。

Openstack, Cloudstack, Eucalyptus, Aws trends
Openstack jobs | Cloudstack jobs | Eucalyptus jobs | Aws jobs

Data for the last two charts provided by SimplyHired.com, a search engine for jobs.

Related research

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openstack-55a1先月にポストした、『 OpenStack を Next Linux にする : Red Hat が考えるサーティフィケーションとトレーニングとは? 』という抄訳には、ーーー OpenStack には、多様なトレーニングが提供されている。OpenStack トレーニングを立ち上げたプロバイダーは Rackspace だったが、最近では OpenStack Bootcamp の提供者であり、システム・インテグレーターでもある Mirantis が、そのトレーニング・プログラムに関連して、$10 million のファンドを得ている。また、Piston Computing も OpenStack に関連して、クラウドのアドミン/エンドユーザー/デベロッパーのためのコースを提供し、そこには、Cloud Foundry インテグレーションまで取り込まれている。 ーーー と記載されていました。多種多様なトレーニング・コースが提供され、OpenStack への需要を後押ししているように思えますね。__AC Stamp 2

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Google が擁護する、App Engine におけるロックインの定量化とは?

Posted in .Selected, Google, Interoperability, PaaS by Agile Cat on September 12, 2013

Google defends, quantifies App Engine lock-in concerns
http://wp.me/pwo1E-6Cw
By
Derrick Harris – JUL. 9, 2013
http://gigaom.com/2013/07/09/google-defends-quantifies-app-engine-lock-in-concerns/

_ Gigaom

Summary: Google App Engine’s engineering director, Peter Magnusson, took to Google+ on Tuesday to dispute a lingering reputation the company is trying to lock in developers with its PaaS offering.

Summary: 火曜日のことだが、Google App Engine の Engineering Director である Peter Magnusson は、同社が提供する PaaS により開発者をロックするという、いつまでも消えない評判を戦うために、Google+ に登場した。

photo: Shutterstock / Mopic

Google App Engine engineering director Peter Magnusson has some good news and some bad news about his product. The good news: Contrary to its reputation among some people, Google isn’t locking anybody in by design. The bad news: In practice, it is kind of locking in developers, though.

Google App Engine の Engineering Director である Peter Magnusson は、自身のプロダクトに関して、いくつかの Good News と Bad News を持っている。Good News:何人かの人々が言う悪評に反して、Google はデザイン面で誰もロックしていない。 Bad News:しかし、実際のところ、それは開発者をロックする、ある種のものである。

Magnusson laid out his case in a lengthy Google+ post Tuesday morning in which he explains away lock-in as a case of necessary trade-offs. Essentially, he argues, you can either have access to the guts of the infrastructure and the flexibility — and operational effort — that comes along with that, or you can free yourself of those headaches by using someone else’s abstractions. If you’re using App Engine, that means you also get to use rad features such as Datastore and take advantage of Google’s know-how around things such as load balancing and fending off DDoS attacks.

火曜日の朝の長い Google+ ポストで Magnusson は、必要なトレードオフのケースとして、ロックインとは切り離した自身の経験について説明している。彼の基本的な主張は、インフラとフレキシビリティの本質にアクセスし、また、それに伴う運用上の取り組みを達成できるというものである。さもなければ、他の誰かが考えた、抽象化の概念を用いて、それらの悩みから自身を解放できるという。 つまり、あなたが App Engine ユーザーなら、すでに Datastore などの素晴らしい機能を利用し、また、ロード・バランシングや DDoS 対策といった、先進的な機能を利用していることになる。

With the right practices, portability is possible

Additionally, Magnusson writes, there are generic best practices developers can use to create applications that should be relatively easy to port between modern web application platforms. And, he continues:

それに加えて Magnusson は、アプリケーション構築にデベロッパーが用いる、汎用的なベスト・プラクティスが存在しており、最新の Web アプリケーション・プラットフォームを結びつけるために、それほど難しくなく移植できるはずだと述べている。さらに続けて:

“The stacks that these abstractions map to are replaceable by you. The Google Cloud Datastore is “just” anther NoSQL/NearSQL solution and can be replaced by stacks such as MongoDB; memcache is memcache; MySQL can obviously replace Google Cloud SQL; and the language containers are mostly forward compatible with other containers. Significant portions of the client environment, such as NDB, are open sourced by us already. When we add new building blocks like the Go language, we open source the whole language.”

これらの抽象概念がマップするスタックは、あなたによりリプレースが可能である。たとえば Google Cloud Datastoreは、まさに別の NoSQL/ NearSQL ソリューションであり、MongoDB といったスタックによりリプレースできる。 memcache は memcache のままであが、言語コンテナは他のコンテナに対して上位互換性を持つ。たとえば NDB などの、クライアント環境における重要な部分は、すでにオープンソース化されている。 さらに言えば、Go 言語のような新しいビルディング・ブロックを追加するとき、その言語全体が、オープンソース化されていく。

Want more proof? Magnusson points to Google’s partnership with open-source App Engine implementations such as AppScale, as well its work with Red Hat to bring the App Engine APIs to the JBoss and OpenShift platforms. Oh, and the rollout of the Google Compute Engine platform for users who really do want control at the infrastructural level.

これ以上の証明が、必要とされるだろうか? Magnusson は、オープンソース App Engine 実装する、たとえば AppScale と Google のパートナーシップを指摘するだけではなく、JBoss および OpenShift のプラットフォームに、App Engine の API を取り込むための、Red Hat との協業にも触れている。そして、インフラレベルでのコントロールを必要とするユーザーに対しては、Google Compute Engine プラットフォームを展開しているのだ。

The App Engine homepage.

Now here comes the “but …”

All that said, there is the cold, hard truth that running on a platform like Google App Engine (or, one could argue, almost any other cloud platform) inherently involves some degree of lock-in. Google does exit interviews with large-scale customers when they leave, and it has found the average time for them to successully move their application to a new platform is three to four months. “I would posit that this is not materially worse than any other public-cloud-to-public-cloud transition once you have a complex system up and running,” Magnusson wrote.

ここで述べてきた、すべての事柄を、Google App Engine(大半のクラウド・プラットフォームも同じだといえる)のような、いくつかの点でロックインと本質的に絡み合うプラットフォーム上で実現するにしても、ある種の冷たい響きを拭い去れない。 大口の顧客が Google から去るとき、彼らは出口インタビューを行なっている。 そして、それらの顧客が、新しいプラットフォームへアプリケーションを移動するために、平均で 3~4ヶ月を要しているという事実を見つけた。「それは、複雑なシステムを構築/運用し始めた後に、あるパブリック・クラウドから他のパブリック・クラウドへと移行するのと比較して、大きく悪化することはないと、私は仮定していたのだろう 」と、Magnusson は述べている。

All biases considered, Magnusson does make some good points. I’ve argued essentially the same thing before about Amazon Web Services — it’s a matter of expectation lock-in more than technological lock-in — and it probably holds true for just about every Platform-as-a-Service and Infrastructure-as-a-Service offering around. You could technically rewrite an application for any number of similar database or storage services, for example, but it’s the parts you like about a particular provider’s service that are hard to replicate.

すべてのバイアスを考慮した上で、Magnusson は、いくつかの興味深い点を指摘している。以前に、Amazon Web Services について、本質的に同じことだと主張している。 それは、テクニカルなロックインというより、期待どおりのロックインである。そして、おそらく、ほぼすべての Platform-as-a-Service と Infrastructure-as-a-Service について言えることでもある。 たとえば、技術面で類似したデータベースやストレージ・サービスへ向けて、あらゆるアプリケーションを書き換えられるだろうが、特定のプロバイダが提供するサービスを好むなら、その複製も難しくなってしまう。

Even with an open source project like OpenStack, easy portability isn’t guaranteed. Yes, the underlying code and building blocks might be the same, but it’s the differences among OpenStack-based providers that makes a market. If everyone looked and functioned exactly the same, there would be no reason to consider anything other than Rackspace in the public cloud.

OpenStack のようなオープンソース・プロジェクトであっても、容易なポータビリティが保証されるわけではない。Yes! 基本的なコードやビルディング・ブロックは同じかもしれないが、そこには、市場を構成する OpenStack ベース・プロバイダごとの差異がある。誰もが見ても、まったく同じように機能するなら、パブリック・クラウドにおいて、Rackspace の以外の環境を検討する必要もなくなるだろう。

Beside, moving a serious application from one cloud to another will never be enjoyable no matter how architecturally similar they are. Although, management layers such as RightScale, Scalr or Enstratius (now Dell Multi-Cloud Manager) could help mitigate some of that pain, and the Cloud Foundry community is trying to make portability among Cloud Foundry instances, at least, relatively pain-free.

話はそれるが、きわめて重要なアプリケーションを、あるクラウドから他のクラウドに移行することは、どれほどアーキテクチャが似通っていても、決して楽しい作業ではない。しかし、RightScale や、ScalrEnstratius (現 Dell Multi-Cloud Manager)などのマネージメント・レイヤを用いることで、その痛みも、いくぶんは軽減されるかもしれない。また、Cloud Foundry のコミュニティでは、Cloud Foundry インスタンス間でのポータビリティを実現しようとしている。そうなれば、少なくとも、痛みから開放される。

As with so many things in life, the “which cloud to choose?” debate really boils down to picking your poison. You can probably count on loving some aspects and hating others. But you’re also probably stuck with it for a while, so choose carefully.

人生における数多くの物事と同じように、「どのクラウドを選ぶべきか?」という議論は、「毒を食らわば」という発想に至りやすい。 おそらく、いくつかの側面は好ましく、いくつかは好ましくないという、何らかの判断に依存することになるのだろう。しかし、多くの人びとは、まだ、躊躇しているのだろう。 だからこそ、慎重に選択して欲しい。

Feature image courtesy of Shutterstock user Mopic.

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google-55a昨年の 9月にポストした、『 クラウド・ベンダー・ロックインと闘うための 五箇条の御誓文 』という抄訳には ーーー 数多くの人々が、そうしたように、私も App Engine の学習に、長い時間を費やしてきた。そして、App Engine を使っている多くの人々のように、それは間違いなのかと案じている。なぜなら、あなたの投資と開発の産物である、あらゆるアプリケーションが、App Engine だけで走るのものになってしまうのだから ーーー という、Google Groups フォーラムに書かれたメッセージが引用されていました。抽象度が高まれば、互換性が薄れていく。 だからといって、互換性に固執すれば、イノベーションの速度が落ちていく。とても難しい問題です。__AC Stamp 2

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Pivotal と Piston が タッグ : Cloud Foundry を OpenStack 上にアジャイル展開

Posted in .Selected, Cloud Foundry, OpenStack, PaaS, VMware by Agile Cat on August 29, 2013

Piston Provides OpenStack Infrastructure to Cloud Foundry Ecosystem
http://wp.me/pwo1E-6xZ
Maria Deutscher | August 25th
http://siliconangle.com/blog/2013/08/25/piston-provides-openstack-infrastructure-to-cloud-foundry-ecosystem/

_ Silicon Angle

Piston Cloud has started a new chapter in its partnership with EMC and VMware spin-off Pivotal by setting up an OpenStack environment for the Cloud Foundry development community. The two companies had previously collaborated on an interface that allows the VMware-developed platform-as-a-service (PaaS) solution to run on top of OpenStack.

Piston Cloud は、EMC と VMware からスピンオフし、Cloud Foundry 開発コミュニティに OpenStack 環境を提供する、Pivotal とのパートナーシップにより新しい領域へと飛び込むことになった。この両社は、以前より、VMware が開発した PaaS ソリューションを、OpenStack 上で実行するための、インターフェイスの作成において協力関係にあった。

imagePiston hopes that the deployment will enable “large-scale continuous integration testing” of Cloud Foundry and OpenStack. The goal is to accelerate the growth of the former ecosystem by empowering developers to create and “easily accept contributions from anyone.”

Piston が望むのは、このデプロイメントにより、Cloud Foundry と OpenStack に関する、大規模スケールでのインテグレーション・テストが継続的に展開される状況である。その目標は、デベロッパー達による開発に権限を与え、誰からのコントリビューションも受け入れることで成長してきた、これまでのエコシステムをさらに加速させることである。

Piston Cloud co-founder and CTO Joshua McKenty is joining the Cloud Foundry Advisory Board. The companies will demonstrate the implementation at the upcoming Platform: The Cloud Foundry Conference in Santa Clara.

Piston Cloud の Co-Founder and CTO である Joshua McKenty は、すでに Cloud Foundry Advisory Board に参加している。そして、この両者は、Santa Clara で開催される、The Cloud Foundry Conference で、これから仕上がってくるプラットフォームの実装をデモンストレーションする。

“We believe that the Cloud Foundry platform has the potential to become a remarkable asset that a broader ecosystem can leverage to enable a new generation of applications for the cloud,” said James Watters, the head of product, marketing and ecosystem at Pivotal. “We are already seeing significant traction from joint customers who want to combine the agile Cloud Foundry platform with OpenStack. We are very grateful for Piston’s investment in both Cloud Foundry’s community infrastructure and Joshua’s participation on the advisory board. We look forward to growing and expanding an open Cloud Foundry community together.”

「 私たちは、Cloud Foundry プラットフォームに、きわめて重要な資産となる可能性が秘められていると信じる。それにより、より広範におよぶエコシステムが、クラウドのための新世代アプリケーションを実現していくだろう」と、Pivotal の Head of Product, Marketing and Ecosystem である James Watters は述べている。そして、「 私たちは、Cloud Foundry と OpenStack をアジャイルに接続したいという共通の顧客たちが、このプロジェクトを強力に推進しているのを確認している。Cloud Foundry コミュニティ・インフラとアドバイザリー・ボードへの Joshua の参加という、Piston の取り組みには、とても感謝している。私たちは、オープンな Cloud Foundry コミュニティを、一緒になって成長させることを楽しみにしている」 と続けている。

Pivotal’s decision to adopt OpenStack may undermine VMware, which rightly perceives the project as a threat to its core virtualization business. Chief executive Pat Gelsinger stated in an interview that “we don’t see it having great success coming into the enterprise” because most organizations are heavily invested in their VMware environments, but prominent customers such as PayPal are proving otherwise. The ecommerce giant started rolling out OpenStack in May.

Pivotal が OpenStack を採用するという決定は、VMware を弱体化させるだろう。つまり、そのコアである仮想化ビジネスに対して、脅威をもたらすプロジェクトとして知覚される。CEO である Pat Gelsinger は、「 私たちは、それがエンタープライズで大成功を収めているとは思っていない」と、インタビューで述べている。それは、大半の組織が VMware の環境に対して、大規模な投資を行っているからという理由によるのだろうが、PayPal などの著名な顧客は、他の方向性を明らかにしている。 この eコマース・ジャイアントは、OpenStack の展開を、この 5月に開始している。

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image本文中で述べられている Piston と Pivotal の提携という話は、以前にポストした 『 Cloud Foundry と OpenStack の統合は、Piston Cloud が引き受けた! 』という抄訳に関連することだと思います。ただ、この記事で出た 2012年4月の時点での、Cloud Foundry と Pivotal の関係はというと、明らかにはされていたかったはずです。それにしても、オープンな IaaS と PaaS の代表格が、このように接続されていくことに、大きな流れが加速しているような印象を受けますね。__AC Stamp 2

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OpenStack を Next Linux にする : Red Hat が考えるサーティフィケーションとトレーニングとは?

Posted in .Selected, OpenStack by Agile Cat on August 29, 2013

Red Hat Launches New OpenStack Certification
http://wp.me/pwo1E-6xQ

Nicole Henderson on August 26, 2013
http://www.thewhir.com/web-hosting-news/red-hat-launches-new-openstack-certification

_ Web Host Industry

The certificate launched on Monday, combined with the expansion of its OpenStack administration course, will cover new capabilities in the latest release

この月曜日(8/26)に立ち上げられたサーティフィケーション・プログラムは、OpenStack アドミン・コースの拡張と、最新リリースでカバーされる新機能を組み合わせるものとなる。

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Red Hat announced on Monday its new Red Hat Certificate of Expertise in Infrastructure-as-a-Service and extended training for Red Hat’s OpenStack technology.

Red Hat は月曜日に、IaaS における Red Hat Certificate of Expertise と、Red Hat OpenStack トレーニングの拡張をアナウンスした。

As a part of its open hybrid cloud strategy, Red Hat launched its Red Hat Enterprise Linux OpenStack platform in June at the Red Hat Summit. In a blog post announcing its new training, Red Hat says the platform is “the next Linux” in terms of company focus: “As with Linux, we expect to set the benchmark for a technology that is rapidly proving to be a game changer in the industry,” Iain Gray, vice president, global services, Red Hat said.

同社は 6月の Red Hat Summit で、そのオープン・ハイブリッド・クラウド戦略の一環として、Red Hat Enterprise Linux OpenStack プラットフォームを立ち上げている。そして、新しいトレーニング・コースを発表するブログ記事で、このプラットフォームを、The Next Linux として捉えていると述べている。 具体的には、「 Linux のケースと同様に、この業界におけるゲーム・チェンジャーだと証明された、テクノロジーのためのベンチマークを設定していきたい」と、Red Hat の VP Global Services である Iain Gray が発言している。

“From cloud migration strategy consulting, to Red Hat Enterprise Linux OpenStack Platform product-pilot implementation services, through complete IaaS-based solution development, we can support our customers through every stage in their cloud journey,” Gray said.

「 戦略的なクラウド・マイグレーション・コンサルティングから、パイロット的な Red Hat Enterprise Linux OpenStack プラットフォーム・プロダクトの導入サービスにいたるまで、私たちは IaaS ベース・ソリューションの完ぺきな開発を通じて、その道筋における全ステージで、顧客たちをサポートしていける 」 と、Gray は発言している。

imageEarlier this year, Red Hat introduced its Red Hat OpenStack Administration course. The certificate launched on Monday, combined with the expansion of its OpenStack administration course, will cover new capabilities in the latest release and provide preparation for the Red Hat Certificate of Expertise in Infrastructure-as-a-Service Exam.

今年の初めに、Red Hat OpenStack Administration コースが紹介されている。そして、月曜日にローンチされたサーティフィケーション・プログラムが、その OpenStack Administration コースと組み合わされ、最新リリースにおける新機能をカバーしていく。さらに、Red Hat Certificate of Expertise in IaaS 試験のための準備が進められる。

OpenStack lends itself to various types of training. Rackspace was one of the first providers to launch OpenStack training, but more recently, OpenStack bootcamp provider and systems integrator Mirantis closed $10 million in funding to grow its training program, and Piston Cloud Computing launched its training series for OpenStack, offering courses for cloud administrators, end users, developers and use-specific training, including Cloud Foundry integration.

OpenStack には、多様なトレーニングが提供されている。OpenStack トレーニングを立ち上げたプロバイダーは Rackspace だったが、最近では OpenStack Bootcamp の提供者であり、システム・インテグレーターでもある Mirantis が、そのトレーニング・プログラムに関連して、$10 million のファンドを得ている。また、Piston Computing も OpenStack に関連して、クラウドのアドミン/エンドユーザー/デベロッパーのためのコースを提供し、そこには、Cloud Foundry インテグレーションまで取り込まれている。

As the first open source company to surpass $1 billion in revenue, Red Hat is in a strong position to drive success through open source training and supporting services for OpenStack. In a recent quarterly report, Red Hat said it derives revenue and generates cash from customers from two sources: subscription revenue and training and services revenue.

オープンソース企業として、初めて $1 billion 以上を稼ぎだすことになった Red Hat は、OpenStack のためにトレーニングやサポートといったサービスを成功させるという点において、きわめて強いポジションにある。Red Hat の四半期報告書(直近)は、サブスクリプションとトレーニング/サービスという、2つの領域における顧客から、売上が生じていることを示している。

“Training and services revenue increased 12.5 percent or $5.3 million for the three months ended May 31, 2013 as compared to the three months ended May 31, 2012,” Red Hat said in the earnings report.

「 2013年の 3月~5月期と、昨年の同期を比較すると、トレーニングとサービスからの売上は 12.5% ほど上昇し、$5.3 million に至っている 」と、Red Hat は決算報告書で述べている。

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openstack-55a先週にポストした、『 OpenStack に必要なのは有力ベンダーであり、インターオペラビリティではないのだ! 』という抄訳でも、Red Hat の Executive Vice President である Paul Cormier が「OpenStack は Linux を再現する」と発言していることをお伝えしましたが、それが具体的に動き出したという感じですね。 Linux のレベルに到達するには、まだまだ時間がかかると思いますが、なかなか素晴らしい Red Hat の第一歩ですね。__AC Stamp 2

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