Agile Cat — in the cloud

Microsoft Graph とは、人間に寄り添ってくれる、とても優しいテクノロジーのことなのだ!

Posted in .Selected, Microsoft, Open Graph, Strategy by agilecat.cloud on February 2, 2016
Microsoft Graph promises open developer access to Office 365 data
Mikey Campbell – November 18, 2015
http://appleinsider.com/articles/15/11/18/microsoft-graph-promises-open-developer-access-to-office-365-data
 
Apple Insider
 
Microsoft at its Connect (); conference on Wednesday flipped the switch on Microsoft Graph, née Office 365 Unified API, a set of APIs that let developers integrate, manage and tap into vast expanses of data stored in the Office 365 cloud.
 
Microsoft は 11月18日に開催された Connect () カンファレンスにおいて、これまで Office 365 Unified API と読んでいたものを、Microsoft Graph と改名した。この API セットは、Office 365 クラウドにストアされたデータに関する、デベロッパーによる統合/管理/関連付けを、促進するものである。
 
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For Microsoft it’s all about unification. In the hands of developers, the graph’s unified API promises not just an endpoint for building in Office 365 and other software integrations, but a starting point for new intelligent interactions.
 
それは、Microsoft にとって、すべての統合を司るものとなる。つまり、この Graph の Unified API は、デベロッパーの手による、Office 365 を含むソフトウェア統合の構築を、推進するためのエンド・ポイントを約束するだけではなく、最新の知的インタラクションのためのスタート・ポイントにもなっていく。
 
According to Microsoft GM of Office Extensibility Rob Lefferts, the graph represents a gateway to intelligence and insight capable of harnessing user data to solve everyday problems. From common queries like “what files do I need for this meeting,” to more complex requests dealing with user trends and customized insights, developers can tailor their app or service as they see fit without jumping through hoops.
 
Microsoft の GM of Office Extensibility である Rob Lefferts によると、この Graph が表現するゲートウェイは、ユーザー・データを活用することで日常の問題を解決するための、知能と洞察という側面を提供するものとなる。たとえば、「このミーティングで必要なファイルは?」といった一般的なクエリーから、「ユーザーの動向」や「カスタムな洞察」を取り扱うような複雑なクエリーにいたるまで、デベロッパーたちのアプリやサービスは対応が可能になるが、そのための、難しい処理を要求されることはない。
 
“It would be our reimagining of what it means to be productive in a modern world,” Lefferts says, referring to solutions mobile, cross-platform and cloud-integrated solutions. “The way that people work has changed, it’s much more connected, people are more collaborative.”
 
Lefferts は、「最先端の世界で生産的であることは、何を意味するのかという、私たちの観点を再構成するものになるだろう」と発言している。つまり、モバイル/クロス・プラットフォーム/クラウド・インテグレーションといった、ソリューションを視野に入れたものになるのだろう。そして、彼は、「人々が働くときの、発想が変化している。 具体的に言うと、これまで以上に結びつきが重視され、より協調的になってきている」と続けている。
 
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Microsoft’s data pool is deep. Lefferts says some 500 petabytes of information already live in Microsoft’s cloud, with Office 365 users generating 4 trillion emails and creating 850 million meetings every month. The number of data points is bound to increase once currently siloed Office 365 information is offloaded to the graph. The company is even looking into Skype integration.
 
Microsoft のデータ・プールは、かなりの深層にまで展開されている。Lefferts が言うには、500 Peta Byte 程度の情報が、すでに Microsoft クラウドに蓄積されているが、Office365 ユーザーが生成する4兆の電子メールと、8.5億のミーティング・スケジュールが、毎月のように、そこに追加されていくようだ。それらのデータ・ポイントの数は、サイロ化される Office 365 関連情報に応じて、一時的に増大していくが、その後に Graph へとオフロードされる。
 
Access to rich data is the bedrock of intelligent analytics, where another prong of Microsoft Graph comes in. The Redmond software giant uses advanced machine learning algorithms fed by data and user behavior to dish out query responses in a format familiar to developers. Secure access to client activities — documents, contacts, meetings, etc. — is authorized through a single token, meaning apps don’t have to fetch multiple authorizations for different services.
 
リッチ・データへのアクセスは、インテリジェントな分析の基盤であり、そこに Microsoft Graph が絡んでくる。この、Redmond のソフトウェア・ジャイアントは、デベロッパーたちが慣れ親しんでいる形式でクエリー・レスポンスを配信するために、データとユーザーの動きを機械学習する、高度なアルゴリズムを用いている。ドキュメント/コンタクト/ミーティングといった、クライアントのアクティビティに対して安全にアクセスするために、シングル・トークンを介した許可が用いられる。つまり、それぞれのアプリが複数の認証を取得し、個々のサービスに接続するという必要性がなくなるのだ。
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Lefferts stressed the idea of an open graph, something easily accessible by coders of any ilk. To that end, Microsoft built out client libraries and SDKs for iOS, Android and .Net for the graph’s launch, with work on other platforms like Node.js, Python, Java, Ruby currently underway.
 
Lefferts は、イーブンな関係にあるプログラマー同士が、相互にアクセス可能な、Open Graph という発想を強調している。そのために Microsoft は、この Graph の立ちあげに際して、クライアント・ライブラリを構築し、また、iOS/Android/.NET のための SDK を構築する。そして、さらに、Node.js/Python/Java/Ruby といったプラットフォームに関しても、すでに作業に取り掛かっている。
 
“We’ll handle the authentication, we’ll handle the common queries, we know how to interpret the responses,” he says. “The real pitch there is all about making sure that developers can start coding in five minutes.”
 
Lefferts は、「認証の処理方式と、コモン・クエリーに取り組んでいく。 私たちは、それらのレスポンスを、どのように解釈すべきかを知っている。ほんとうの意味での競争は、すべてのデベロッパーが、5分以内でコーディングに取り掛かれる状況を、約束できるか否かにかかっている」と述べている。
 
Prior to the graph’s public release, Microsoft collaborated with select service partners like SkyHigh Networks, Uber, Smartsheet and Zendesk to refine its backend implementation, an exercise that resulted in interesting integrations.
 
Microsoft は、この Graph のパブリック・リリースに先立ち、SkyHigh Networks/Uber/Smartsheet/Zendesk といった選ばれたパートナーとのコラボレーションを推進し、洗練されたインテグレーションを実現するために、そのバックエンドの実装を進化させてきた。
 
For example, in a quest to make meetings more productive, Do.com pulled data from Outlook and Exchange, documents in OneDrive and other assets directly from the graph to provide deep insights into meeting planning, agenda strategy, post-meeting follow-ups and more. Everything was integrated into Outlook, ensuring users had a seamless data-driven experience.
 
Do.com のケースで言うと、より生産的なミーティングを実現するために、Outlook と Exchange からのデータ、および、OneDrive 内のドキュメント、Graph などからの情報を引き出し、ミーティングの計画/アジェンダの戦略/ミーティング後のフォローアップなどに、より深い洞察を提供するようになった。そして、ユーザーは、すべてが Outlook に統合された、シームレスなデータ駆動型のエクスペリエンスを得るようになった。
 
The main thrust, Lefferts says, is to get data out of silos and into the hands of developers, who can “offer more in terms of being seamless, being smart and being effective.”
 
Lefferts が言うには、主な推進力は、データをサイロから取り出し、デベロッパーに手渡すことに集約される。 そうすれば、彼らは、「よりシームレスで、よりスマートで、より効果的な観点で、その先の処理を考えてくれる」と述べている。
 
Data privacy is a hot-button topic and Microsoft is making security a high priority with the graph. The system is designed not only to protect raw data from prying eyes, but also any insights Microsoft Graph’s intelligence engine gleans from that data.
 
データに関するプライバシーは、最もホットなトピックであり、この Graph におけるセキュリティは、Microsoftにとって優先度の事項となっている。このシステムは、詮索好きな目から、生データを保護するようにデザインされているが、それらのデータから Microsoft Graph が拾い集める、あらゆる洞察についても、同様の保護機能が提供されている。
 
“It’s built into the business model,” Lefferts says about privacy. “There are parts of Microsoft that are driven by advertising, but Office 365 is very much organization-facing. […] And that means that we have to make sure we’re not misusing the information for anything inappropriate, we’re not sharing information with people who shouldn’t see it, whether that’s outside the organization or other people inside the organization.”
 
Lefferts はプライバシーについて、「それはビジネス・モデルに組み込まれるものだ。Microsoft のビジネスには、広告という側面もあるが、Office 365 が向き合うのは多様な組織である。そして、私たちは、それらの情報を、不適切なかたちで悪用していないことを、あらためて確認する必要がある。その対象が、組織内の人物であっても、組織外の人物であっても、情報を参照してはならない人と、共有することはない」と述べている。
 
Developers interested in taking Microsoft Graph for a test spin can visit graph.microsoft.com for more information.
 
Microsoft Graph を試したいと思うデベロッパーは、graph.microsoft.com を訪れて、詳細な情報を取得して欲しい。
 
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Open Graph言うまでもなく、いまのコンピュータのアーキテクチャは、ファイルとツリーという概念に、大きく依存しています。OS を構成するモジュールも、ミュージック・プレイヤーで楽しむ MP3 も、すべてファイルであり、それらがツリー上の所定の場所に置かれていることで、コンピュータは動くわけです。しかし、このファイルとツリーは、コンピュータにとって便利なものであっても、人間の曖昧な記憶との相性は最悪であり、「アレはどこだ?」とか「コレが見つからない!」とかいう、人類に共通するフラストレーションを、世界中で生み出しているのです。そんなことから、Agile Cat は「ファイルを作らない」をモットーにしていますが、その現実はというと、大量のファイルを生み出してしまう毎日なのです。
 
そこで Microsoft Graph なのですが、文中のチャートが示すように、人間から見て都合の良い場所に、Office 365 のファイルを配置してくれるという、とても優しいテクノロジーだと評価したいです。Microsoft Graph の概要というドキュメントを眺めてみると、自分というノードと他者というノードを、各種の関係というエッジで結びつけるための、Graph API を用いたクエリが示されています。 なんか Facebook に似ている、、、という思う方も多いかと思いますが、あのソーシャルでは、一人一人のユーザーがノードとしてハンドリングされ、「トモダチ」や「イイネ」といったアクションは、そのすべてがエッジとして機能しているはずです。それが、Social Graph から Open Graph へと発展した、Facebook のコア・アーキテクチャなのです。Google も、Knowledge Graph を活用しているはずであり、たとえば検索クエリの意味を判別/読解して、もっとも適切と思われる答えを導き出すというのも、その一例だと思われます。その点では、Google Now も同じなのでしょう。
 
Facebook や Google だけではなく、Microsoft もグラフに取り組んでくれるというのは、とても嬉しいことです。前述の、Microsoft Graph の概要には、「自分の周囲を流れているファイルの取得」というクエリがあるのですが、なんか、イイ感じですよね! 2011年8月にポストした、「クラウドへ行ったら、もう ファイルなんか触らないぞ!」という抄訳は、Agile Cat にとって忘れられないコンテントなのですが、そんな世界が実現しそうでワクワクしています :) それにしても、この記事、なんで Apple Insider なのでしょうかね? _AC Stamp
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Microsoft Office 365 対 Google Apps for Work: 大手企業におけるシェアの差に唖然!

Posted in .Selected, Enterprise Social, Google, Microsoft, Research by agilecat.cloud on January 22, 2016
These charts show just how popular Microsoft still is with big businesses
Max Slater-Robins – Jan 21, 2016
http://www.businessinsider.com/gartner-microsoft-is-the-most-popular-big-business-email-provider-2016-1
 
_ Business Insider
 
Gartner has published research that shows which companies provide the online services used by multi-billion-dollar companies.
 
Gartner が、いわゆる Multi Billion Dollar 企業が利用する、オンライン・サービスのプロバイダーについて、調査結果を発表した。
 
The report, titled “Microsoft Dominates Clould Email in Large Public Companies,” looks at how Office 365, the cloud services component, compares to Google’s Apps for Work. Garnter looked at over 5,000 companies in total.
 
この、Microsoft Dominates Clould Email in Large Public Companies というタイトルのレポートは、クラウド・サービス・コンポーネントである Office 365 と、Google Apps for Work の違いに注目している。そのために Gartner は、合計で 5,000社以上の企業を調査したという。
 
Office365RetailPackWikimedia
 
According to the research, Microsoft is the winner when it comes to really big business. The top category — a company with over 100,000 employees or revenues of over $10 billion (£7 billion) — sees Microsoft with an 85% share.
 
今回の調査によると、ユーザー企業が超大手の場合に、勝者となるのは Microsoft となる。たとえば、対象となるユーザー企業が、(チャートの左端)10万人以上の従業員を持つケースや、$10 billion (£7 billion) 以上の売上をもたらすケースでは、Microsoft のシェアが 85% だと示されている。
 
The second top category — a company with over 5,000 employees or revenues between $1 billion (£650 million) and $9 billion (£6.3 billion) — has Microsoft with an 80% share.
 
続いて、(チャートの左から2番め)従業員数が 5万人以上のケースや、売上が $1 billion (£650 million) 〜 $9 billion (£6.3 billion) のケースでは、Microsoft が 80% のシェアを得ている。
 
Google’s popularity grew as the companies became smaller, but Microsoft was the clear winner with companies that bought tens of thousands of subscriptions to software services.
 
ユーザー企業の規模が小さくなるにつれて、Google の人気が上昇していくが、数万のソフトウェア・サービスをサブスクリプションする企業の領域となると、明らかに Microsoft が勝者だ。
 
Here are the charts (via CMSWire):
 
Share of online software services in companies, ranked by number of employees.
 
従業員数でランク付けしたときの、オンライン・ソフトウェア・サービスのシェア。
 
2016-19-01 microsoft google cloud email share by enterprise employees
Gartner
 
Microsoft has the biggest share of online cloud services among businesses with over 100,000 employees.
 
Microsoft は、10万人以上の従業員を抱えるユーザー企業の領域で、最大のオンライン・クラウド・サービス・シェアを獲得している。
 
Share of online software services in companies, ranked by revenue.
 
売上でランク付けしたときの、オンライン・ソフトウェア・サービスのシェア。
 
2016-19-01 microsoft google cloud email share by enterprise revenue
Gartner
 
Microsoft has the largest share of online software services among companies with revenues of over $10 billion (£7 billion).
 
Microsoft は、$10 billion (£7 billion) 以上の売上を生み出すユーザー企業の領域で、最大のオンライン・クラウド・サービス・シェアを獲得している。
 
NOW WATCH: This is what your phone looks like when you have 8 million Instagram followers
 
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MSこういう傾向だろうと、予測はしていましたが、かなりの差が付いているのに驚きました。ほんと、長い時間をかけて蓄積された、ユーザー・エクスペリエンスの力を感じてしまいます。 そして、これらのチャートは、単に Office 365 だけではなく、Acrtive Directory までを含めた、エンタープライズとしてのユーザー・エクスペリエンスが機能していると、示唆しているのでしょう。さらに言えば、このパワーが、Azure をブーストしていくと推測できます。今年の Microsoft からは、ほんと、目が離せませんね! _AC Stamp
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Windows 10 が絶好調:すでに2億台のデバイスで走っている・・・

Posted in .Chronicle, Microsoft, Post-PC, Research by agilecat.cloud on January 13, 2016
Microsoft’s Windows 10 running on 200 million devices
Reuters | Jan 5, 2016
http://timesofindia.indiatimes.com/tech/tech-news/Microsofts-Windows-10-running-on-200-million-devices/articleshow/50450716.cms
 
_ Times of India
 
SAN FRANCISCO: Microsoft’s latest operating system, Windows 10, is running on 200 million devices in what the company said was the fastest adoption rate of any of its operating systems.
 
SAN FRANCISCO: Microsoft の最新オペレーティング・システムである Windows 10 だが、すでに 2億台のデバイス上で走っているようだ。 同社の発言によると、これまでの、あらゆるオペレーティング・システムの中で、最速の普及率を示しているという。
 
wall-house-window-loftImage PEXELS
 
The latest version Microsoft’s OS, Windows 10 replaced Windows 8, which was heavily criticized.
 
Windows 10, which the company released as a free download in July, powers both personal computers and devices like phones. It replaced Windows 8, the heavily criticized system dating from 2012.
 
Microsoft は 2015年7月に、無償のダウンロード・バージョンとして、PC と Mobile といったデバイスにパワーを供給する Windows 10 をリリースしている。そして、2012年から厳しく批判され続けてきた Windows 8 を、次々とリプレイスしている状況にある。
 
Just over two months ago, chief executive officer Satya Nadella said 110 million devices were running Windows 10, meaning the system is now on almost double the number of phones and PCs compared to before the holiday season.
 
つい 2ヶ月前のことだが、同社の CEO である Satya Nadella は、Windows10 が 1.1億台のデバイスで走っていると発言していた。そう考えると、このシステムは、クリスマス・シーズンを挟んで、約2倍の Phone/PC に浸透したことになる。
 
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PC Tablet OS WWMSすばらしい出足の Windows 10 ですね! 2015年9月に、「Windows 10 が素晴らしい勢いだ! すでに Mac OS を追い抜いた!」という抄訳をポストしましたが、その勢いが続いているようです。この数年における PC の総出荷台数は、年間で3億台〜4億台のはずですから、約半年で2億台というのは、かなりのペースト言えるでしょう。そして、トラフィックについても調べようと思い、久々の StarCounter で、Desktop/Tablet OS の WorldWide 比較を参照したら、このチャートが出てきました(クリックで拡大)。2015年7月から、急激に立ち上がっている Windows 10 ですが、早ければ1年くらいで Windows 7 に追いつくかもしれません。ちなみに、Agile Cat が iPad を片手に、よくノマドするスタバでも、最近は Sarfece 勢に包囲される日が多くなってきました :)  _AC Stamp
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Satya Nadella が語る、Windows Phone のシェアが低くても、深刻な問題にならない理由とは?

Posted in .Selected, Microsoft, Mobile by agilecat.cloud on January 9, 2016
Microsoft CEO Satya Nadella explains why it doesn’t matter if only a handful of people have a Windows phone
Max Slater-Robins – Dec. 31, 2015
http://uk.businessinsider.com/satya-nadella-on-windows-10-mobile-marketshare-2015-12
 
_ Business Insider
 
Microsoft CEO Satya Nadella has explained in an interview with BuzzFeed why the company is not concerned about the market share of its mobile operating system, which is about 1.7% globally.
 
Microsoft の CEO である Satya Nadella は、同社のモバイル OS のシェアが、グローバルで 1.7% に過ぎないことについて、さしたる問題になっていないという認識を、BuzzFeed とのインタビューで披露している。
 
Windows PhoneFlickr
Kārlis Dambrāns
 
He said the company would be doing a “disservice” to itself by measuring its success solely by market share. “If you think of this more like a graph,” he said of how people use products, “these [devices] are all nodes. Sometimes the user will use all of these devices … sometimes they’ll use only one or two of our devices and some other platforms — so be it.”
 
マーケット・シェアだけで成功を測ることは、Microsoft 自体を害することに繋がると、彼は述べている。そして、「もう少し、Graph 的な発想を持ってもらえるなら、すべてのデバイスが Node として機能することが分かるはずだ。ときには、すべての Microsoft デバイスが、ユーザーにより使用されるだろう。 ときには、Microsoft デバイスは1つか2つであり、他のプラットフォームも使用されるというケースもあるだろう。 したがって、それを可能にすることが大切なのだ」と、人々が同社のプロダクトを利用するときの、捉え方ついて語っている。
 
For Nadella, this is an important point: The company can work on Windows phones even if no one uses them because people use Windows 10 or Xbox or Office — and they’re all one and the same.
 
Nadella が重要だと指摘するのは、たとえ、Windows Phone が使用されないとしても、Windows 10/Xbox/Office が使用されるなら、そこに Windows Phone を促進する理由があるという論理だ。 つまり、それら、ずべては1つのものであり、同じものだという捉え方である。
 
“We want to make sure that we are completing the experience across all of these devices,” he said.
 
そして、「私たちは、それら、すべてのデバイスを横断するエクスペリエンスが、完全なものになることを、確認していきたい」と、彼は述べている。
 
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MSこのところ、セミナーなどで、「Windows は Office を売るための OS」で、「iOS は デバイスを売るための OS 」で、「Android は 広告を売るための OS」というふうに、まことに自分勝手な意見を振り撒いている Agile Cat ですが、大きくは外してはいないだろうと思っています。 なんというか、プロダクト/サービスと金銭が交換されるという、これまでのピュアなマーケット構造に、第三者の財布から広告費を引き出して充当するという、掟破りの Android が登場したことで、デバイスの価値が変容したのです。そして、Android はケンカする相手ではなく(ついでに iOS も)、利用すべき相手なのだという Microsoft の変身ぶりが、この Satya Nadella インダビューに現れていると思えるのです。 さらに踏み込むなら、文中でのグラフとノードいう比喩は、いうまでもなく Azure Graph への伏線です。 話は、昨日の香港に飛びますが、AIA という保険会社が、Ofiice 365 と Azure を大量導入するというニュースが報じられていました。 ここでも、Windows Phone が、1つのノードとして機能しているのでしょう。 最近の Microsoft は、とてもクールでステキです! _AC Stamp
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Google が、シンガポール 第2DC の計画を発表した

Posted in .Selected, Asia, Data Center Trends, Google by agilecat.cloud on June 3, 2015
Google to build second Singapore data centre
Pushes regional data centre investment to US$1 billion.
Brendon Foye – Jun 2, 2015 3
http://www.itnews.com.au/News/404741,google-to-build-second-singapore-data-centre.aspx
 
_ it news
 
Google will build a second data centre in Singapore next-door to its existing facility, with plans to have the centre operational by mid-2017.
 
Google は、Singapore における既存のファシリティに対して、2番目のデータセンターを加え、2017年半ばまでに運用を開始する計画のようだ。
 
The compGoogle SG DCany’s first Singaporean data centre was opened in 2013 at an estimated cost of US$120 million (A$156 million).
 
同社における最初の Singapore データセンターは、2013年にオープンしているが、その構築コストは US$120 million (A$156 million) ほどだと推定されている。
 
The new data centre will bring Google’s investment in its Singaporean infrastructure to US$500 million, and investment in Asia to US$1 billion.
 
そして、今回の新データセンターにおいて Google は、Singapore のインフラ事業に対して US$500 million の、また、Asia に対しては US$1 billion の投資を行うことになる。
 
In a blog post today, Google vice president of data centres Joe Kava said the facility would use 100 percent recycled water for its critical operations.
 
Google の VP of Data Center である Joe Kava は、このファシリティを運用する上で、100% の再生水を使用することが重要になると、今日のブログ・ポストで述べている。
 
The facility will boast multiple levels and will sit on around two hectares of land, directly next to the existing three-story facility.
 
このマルチ・レベルのファシリティは、2ヘクタールの用地内に構築され、すでに運用している 3階建てのファシリティとダイレクトに接続される。
 
Google has 13 data centres globally, across the US, Europe and Asia.
 
なお、現時点において、Google は US/Europe/Asia に 13ヶ所のデータセンターを有している。
 
The new Singapore facility is the second to be announced by Google in the last year – the company is spending A$870 million on a new centre in The Netherlands.
 
この、新しい Singapore ファシリティが、昨年に Google が発表していた、もう1つのデータセンターである(同社は、A$870 million を費やすデータセンターを、昨年から Netherlands で構築している)。
 
Google has so far resisted the pull from Australia to set up shop down under.
 
これまでの Google は、南半球にデータセンターをという、Australia からの呼びかけに対して、抵抗感を示している。
 
Such a move would follow the lead of Microsoft, Amazon Web Services and IBM, who have all started offering their products from local facilities in the past few years.
 
このような動きでは、Microsoft/AWSIBM などにリードに許すことになる。 なぜなら、それらの企業は、この数年の間で Australia のファシリティから、それぞれのプロダクツを提供し始めているからだ。
 
Google’s main competitor in the enterprise space, Microsoft, migrated Office 365 to Australian data centres earlier this year. The company also gave customers the option to move existing CRM Online customers to locally-based data centres.
 
たとえば、エンタープライズ分野で Google と競合する Microaft は、今年初めに Office365 を、Australia のデータセンターへに移行している。さらに同社は、すでに顧客が運用している CRM Online を、国内のデータセンターに移行するためのオプションも提供している。
 
Copyright © iTnews.com.au . All rights reserved.
 
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datacenter_55このトピックに関しては、Data Center Knowledge も取り上げています。 いつもなら、そちらの方を訳すのですが、文中の最後の部分が気に入ったので、この IT News の記事を選びました。オーストラリアには、Google DC を誘致しようとする政府 (おそらく) と、プレッシャーをかけようとするメディアがいるのですね。 なんというか、羨ましいです。_AC Stamp
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Chromebook が売れている:アメリカの教育市場でトップに立ったようだ!

Posted in .Chronicle, Apple, Education, Google, Post-PC, Weekend by agilecat.cloud on January 25, 2015
Schools Now Buying More Chromebooks Than iPads
http://wp.me/pwo1E-8eu
Angela Moscaritolo – December 3, 2014
http://www.pcmag.com/article2/0,2817,2473059,00.asp
PC Mag
Historically, Microsoft and Apple have dominated the education market. But Redmond and Cupertino might want to keep their eyes on Google.
 
歴史的にみて、アメリカにおける教育市場は、Microsoft と Apple により支配されてきた。しかし、Redmond と Cupertino は、Google から目を離せなくなる可能性があるのだ。
 
Google’s Chromebooks have officially unseated iPads as the most popular new devices shipping to schools in the U.S., according to the Financial Times, which cited figures from IDC. In the third quarter of 2014, Google shipped 715,500 of its Web-based laptops into U.S. schools, compared to 702,000 iPads.
 
IDC からの数字を引用した Financial Times によると、アメリカの学校教育現場で最も人気のあるデバイスの、オフィシャルな新規出荷台数として、Google の Chromebook が iPad を追い落としている。2014年 Q3 において、iPad の 702,000台に対して、Google の Webベースのラップトップは 715,500台の出荷台数を数えている。
 
HP Chromebook 11There’s a new tech ruler of schoolrooms across the U.S.
 
Part of the reason for their popularity is price. With prices starting as low as $199 a pop, brand-new Chromebooks are much more affordable than, say, a 2013 iPad Air, which starts at $379 after educational discounts.
 
Chromebook が人気を博す理由は、その価格にもある。新品の Chromebook が、てとも手頃な $199 という価格から始まるのに対して、2013 iPad Air は、学校用のディスカウントを適用しても $379 からとなっている。
 
The IDC data aligns with stats released today from Futuresource Consulting, which found that Chromebooks are now the best-selling device in U.S. K-12 education for the second quarter in a row. Shipments of Chromebook PCs reached more than 1 million units in the third quarter of the year, accounting for more than 35 percent of all personal computing devices, Futuresource said.
 
この IDC のデータは、今日の Futuresource Consulting からの統計データと一致する。それは、2014年 Q2 における U.S. K-12 Education でも、Chromebook の販売量がトップに立っていたというものである。2014年 Q3 における Chromebook PC の出荷台数は、1 million を上回っており、すべてのパーソナル・コンピューティング・デバイスの 35% 以上を占めていると、Futuresource は語っている。
 
“Chromebooks continue to outpace the sales of competing platforms such as Apple’s iPad and other notebooks within the U.S. market, with more than two million shipped between January and September 2014,” Futuresource said.
 
「 アメリカ市場では、その後も引き続いて Chromebook が、Apple の iPad などの競合するプラットフォームや、その他のノートブックなどを上回っている。2014年の 1月〜9月の期間において、その出荷数は 2 million を超えている」と、Futuresource は語っている。
 
Still, Apple is still No. 1 in terms of market share in U.S. K-12 education thanks to the MacBook and iPad. Chromebook providers Dell and Acer are No. 2 and 3, respectively.
 
ただし、この U.S. K-12 Education におけるマーケット・シェアでは、MacBook と iPad を有する Apple が、依然として1位を維持している。 そして、Chromebook のプロバイダーである、Dell と Acer が2位と3位を分けあっているという状況である。
 
In October, IDC said that “shipments of entry systems, including Chromebooks, continued to inject an important source of volume and sustained improved consumer demand in certain markets over recent quarters.”
 
10月のことだが、IDC は「Chromebook を含むエントリー・システムは、PC の出荷量に対して大きな数字を注ぎ込み、直近の四半期においても、特定の市場で消費者の需要を支え続けている」と、述べている
 
July data from NPD, meanwhile, found that U.S. commercial channel sales – which include businesses, schools, governments, and other organizations – of Chromebooks were up 250 percent over the last year for the first five months of 2014, and made up 35 percent of all channel notebook sales between January and May.
 
その一方で、NPD による 7月のデータは、企業/教育/行政などの組織を含む、アメリカのコマーシャル・チャネルでの販売に注目している。そこでも Chromebook は、2014年 1月〜5月の前年比で 250% 増を達成し、また、その期間における全チャンネルでのノートブック販売量の 35% を占めているという。
 
Google has also gained traction thanks to its Apps for Education Suite, which is free for schools and lets teachers create and collect assignments online — without wasting paper. Microsoft offers similar functionality with Office 365, but schools have to pay for it.
 
また、Google は、Apps for Education Suite からも推進力を得ている。それは、教育現場に無料で提供され、教師による課題の作成と、生徒からの結果の回収を、紙を無駄にすることなくオンラインで実現している。Microsoft も Office365 で、同様の機能を提供しているが、学校と言えども対価の支払が必要になる。
 
Meanwhile, Apple has also had some issues in the education market. A $1.3 billion effort to provide an iPad to every student and teacher in Los Angeles, for instance, has been hugely problematic since its rollout last year. The FBI is now investigating the LA school district’s deal with Apple, and this week seized 20 boxes of documents related to the initiative, according to the Los Angeles Times. A federal grand jury subpoena asked for documents relating to the bidding process and the winning bidders.
 
そして、Apple はというと、教育マーケットで、いくつかの問題を抱えている。たとえば、すべての Los Angeles の教師と生徒に、$1.3 billion の対価で iPad を提供しようとする試みが、昨年から大きな問題となっている。いまは FBI が腰を上げ、Apple と LA 学区が交わした契約を調査している状況にある。 今週の Los Angeles Times によると、この企画に関連するドキュメントを、ダンボール箱で 20個ほど押収したらしい。つまり、連邦大陪審の召喚状が、入札プロセスと落札者に関連するドキュメントを求めたことになる。
 
The project quickly fell apart last year after close ties between former superintendent John Deasy, subcontractor Pearson, and Apple executives were discovered. The initiative also suffered early technical setbacks after students figured out how to bypass the built-in security and hacked the tablets to access Twitter and other unauthorized websites and apps.
 
このプロジェクトには、かつて教区の管理者であった John Deasy と、下請業者 の Pearson、そして Apple の幹部たちが、密接に関与したと思われるが、すぐに崩壊したようだ。 また、それ以前に、このイニシアチブは、Twitter などの Web サイトや、その他のアプリなどにアクセスするために、iPad をハックしてビルトインのセキュリティを回避する方式を、学生たちが見つけ出した時から、テクニカルな面で混乱していた。
 
For more, check out PCMag’s roundup of The Best Chromebooks.
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ChromebookweekendChromebook が本格的に売れ出してきたようですね。 文中にもあるように、教育現場では低価格であることが重要になるため、Chromebook の強さも納得なのですが、アメリカの全ノートブックの 35% を占めているというデータには驚きです。 それだけ、学校以外にでも売れているということなのでしょう。 Agile Cat も昨年の秋に、HP の Chromebook 11 を eBay で購入してみましたが、パッケージは写真のとおりで、鯵の干物かなんかが入っていそうなハコという感じです。 でも、3万円ですから仕方ないですよね :)  とは言え、ちゃんと動きますし、出先で時間が空いてしまったときなど、ちょっとした作業なら、スマホからの Wi-Fi テザでつないで、これで済ませてしまいます。 実は、同じころにスマホも買い替えたのですが、Experia Z3 用に考えていた 6万円の予算を、LG G2 Mini と HP Charomebook に振り分けたという次第です。 良い時代になったというか、大変な時代になったというか、、、とにかく、自分の価値観が大きく変わったように思えます。
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Comments Off on Chromebook が売れている:アメリカの教育市場でトップに立ったようだ!

シャドウ IT と 人気アプリの関係:1300万人を対象とした調査結果をチャートで ど〜ぞ!

Posted in Post-PC, Research, SOHO with Cloud, Weekend by Agile Cat on November 2, 2014

The 11 Most Popular Apps Employees Use At Work
http://wp.me/pwo1E-7ZH
Julie Bort – Oct. 21, 2014
http://www.businessinsider.com/most-popular-apps-employees-use-at-work-2014-10

_ Business Insider

In the olden days, like in 2006 (before Apple introduced the iPhone), the apps that employees used for work were the apps their companies gave them.

Apple が iPhone を登場させた 2006年以前だと、従業員が仕事に使うアプリといえば、彼らの所属する企業から与えられるものであった。

No longer. Today employees and IT departments work together to choose apps.

しかし、それも昔話である。 いまでは、従業員 と IT 部門が協力して、必要なアプリを選択するという状況にある。

Sometimes employees simply buy the apps and load them onto their own PCs, tablets, and smartphones themselves.

時には、従業員たちがシンプルにアプリを購入し、それを自身の PC/Tablet/Smart Phone にロードすることもあるのだ。

The apps that employees bring in has been dubbed “shadow IT” and a company called Skyhigh Networks helps IT departments discover these apps to make sure they are licensed properly and are secure.

こうして、従業員たちにより持ち込まれるアプリを、Shadow IT と呼ぶ。そして、IT 部門を支援する Skyhigh Networks という企業は、それらの Shadow IT アプリを見つけ出し、適切にライセンスされセキュアであることを確認していく。

Skyhigh tracks cloud usage data from over 13 million enterprise employees and 350 companies. It recently dug through its enormous database to see which apps employees use most. It judged this by looking at how much data each generated. More data means more usage.

この Skyhigh は、350社のエンタープライズと、その 1300万人の従業員による、クラウド・データの使用量をトラッキングしている。そして、最近のことであるが、最も多くの従業員たちが使用しているアプリを確認するために、その膨大なデータベースを解析した。 指標となったのは、それぞれのアプリが、どれだけのデータを生成しているかという点である。 つまり、より多くのデータが、より多くの利用を示すという考え方をベースにしている。

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_  space

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あと何年かすると、新入社員に電子メールの使い方を教える必要が生じる。 なぜなら、いまの学生は Facebook や Twitter、Line などは使えても、メールが使えないからだ ・・・ というような時代になるのでしょうね。 でも、そんなことを言っているベテラン社員さんも、SMTP と POP のポート番号なんて、とうの昔に忘れているかもしれません。 まぁ、新しい合理的なツールがあれば、それに合わせて仕事のやり方も変化していきますし、そこから、さらに新しい方式が生じていくのでしょう。 とは言え、この数年における変化は、これまでにも増して、そのスピードを高めているようですね。

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Office For iPad がリリースされた:Word/Excel/PowerPoint の DL は ココだ!

Posted in .Selected, Apple, Microsoft, Post-PC by Agile Cat on March 28, 2014

Here’s Where To Download Microsoft Office For iPad — Including Word, Excel And PowerPoint
http://wp.me/pwo1E-7m6

Jim Edwards – MAR. 27, 2014
http://www.businessinsider.com/download-microsoft-office-for-ipad-word-excel-and-powerpoint-2014-3

_ Business Insider

Microsoft launched Office for iPad today, making Word, Excel and PowerPoint — basic work-tools for most people — finally available on the world’s most popular tablet device.

今日、ついに Microsoft が Office for iPad をローンチした。 それにより、ほとんどの人々が基本的な作業ツールとして利用している Word/Excel/PowerPoint が、世界で最も人気のタブレット・デバイス上で走るようになった。

Microsoft

Office GM Julia White
launches Office for iPad.

Now you can do all the work that previously required a desktop PC or laptop on an Apple tablet.

つまり、これまでは、デスクトップ/ラップトップ PC が必要とされてきた、すべての作業を、Apple のタブレット上で再現できるようになったのだ。

As usual, Apple’s iTunes App Store has been a little slow to make them easily available through its search tool. So we’ve done the work for you.

いつものように、Apple の iTunes App Store の検索ツールでは、それらの在処を探しだすことが、まだ、出来ていない。 そのため、あなたが Good Job と言ってくれるように、以下のようなマトメを作ってみた。

Here are the links that lead to separate downloads of all three products:

これらのリンクから、それぞれのダウンロード・ページヘと、ダイレクトにジャンプできる:

Download Word for iPad here.

Download Excel for iPad here.

Download PowerPoint for iPad.

One thing to note: You need to have an Office 365 subscription. You can’t buy a subscription in the app, though. You have to do that on the web here, or elsewhere first. It costs ~$100 per year for a normal user.

少しだけ注釈:これらを使うには、Office 365 Subscription が必要となる。 しかし、アプリ内でサブスクリプションを購入することはできない。 したがって、最初に、この Web ページで、そのための処理を済ませておく必要がある。 一般的なユーザーであれば、年間の使用料は $100 以内に収まるはずだ。

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TAG indexちょっとだけ、サウスクリプション・ページを覗いてみましたが、Office 365 の Small Business で $5.00/月、Small Business Premium で $12.50/月、Midsize Business で $15.00/月という料金形態のようです。また、9to5Mac のポストには、ーーー Microsoft’s Office suite of apps will each be available as a free download, but will require an Office 365 subscription (which offers a 30-day trial) to create and edit documents. Users can still read and present documents with Office for iPad without a subscription. Office documents will rely on Microsoft’s OneDrive service for syncing content. ーーー と記載されていました。__AC Stamp 2

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