Agile Cat — in the cloud

モバイル・ユーザーが使用するアプリは、平均で 30タイトルを下回る:それを示す1枚のチャート

Posted in Mobile, Post-PC, Research by Agile Cat on July 6, 2014

CHART OF THE DAY: Most People Don’t Use More Than 30 Apps Each Month
http://wp.me/pwo1E-7DR

Dave Smith – July 2, 2014
http://www.businessinsider.com/chart-of-the-day-most-people-dont-use-more-than-30-apps-each-month-2014-7

_ Business Insider

There are literally millions of mobile apps out there for you to download, but according to new data from Nielsen charted for us by Statista, there seems to be an “upper limit” to how many apps people actually use each month.

何百万ものモバイル・アプリが提供され、それらを誰もがダウンロードしているが、Nielsen の最新調査の結果をまとめた、この Statista のチャートによると、実際に人々が使用するアプリを1ヶ月という期間で区切ってみると、そこには「上限」があるように思えてくる。

_  space

Statista

On average, mobile users tend to use about 22 to 28 apps each month, with younger users spending more time using more apps on average.

その平均において、若年層のモバイル・ユーザーは、1ヶ月の間に 22〜28 種類のアプリを使用する傾向があり、また、それらのアプリを使用する時間も長いようだ。

Even more interesting: Though users are spending more time on mobile applications each year, the number of mobile apps actually used each month hasn’t changed much over the last few years.

さらに興味深いのは、人々がモバイル・アプリに費やす時間が、毎年のように伸びているのに対して、1ヶ月の間に使用されるタイトル数が、ここ数年において大きく変化していない点である。

ーーーーー

なるほどと思い、Agile_Cat も自分の Android デバイスを眺めてみましが(右のイメージをクリックで拡大)、たしかに、いつも使うアプリとなると、この画面に収まっているもの以外に、あと数本という感じです。おおまかなところで、メッセージ系、ソーシャル系、カレンダー系、メディア系、メモ・ドキュメント系で、あとは、迷子にならないためのマップ系と、写真や音楽という程度の使い方のようです。 そして、Nexus 7 になっても、用途として増えてくるのはリモート・デスクトップ系くらいであり、さらに言えば Mac のデスクトップを見ても、それほどの変化はありません。モバイルの使い方って限定されている感じがしますが、データの大半がクラウド上で整理され、コンピュータの使い方が、それくらいの範囲に上手く集約されてきたと捉えることも可能です。 自分なりの結論ですが、数年前までの PC だけに依存する環境と比べてみると、とても効率が良くなっていることを実感します。モバイル+クラウドは素晴らしい!

ーーーーー

<関連>

世界のメディアは モバイルのために存在する:それを示す1枚のチャート
ファブレットが絶好調になってきた:スマホとタブレットを上回る成長を1枚のチャートで
これからの5年で、アジアがモバイル市場を完全支配する:それを示す1枚のチャート
Chrome が Explorer をアメリカでも逆転: この大きな流れを Adobe の調査が裏付ける
Hybrid がクラウド・チャンプになるという、TechNavio の分析とは?

Facebook と Atlas 広告サーバー : Microsoft から買収し、Google を追撃!

Posted in .Selected, Advertising, Facebook, Google, Microsoft, Open Graph by Agile Cat on March 4, 2013

Facebook Finally Acquired Microsoft Atlas To Take On Google
http://wp.me/pwo1E-5If

Laura Stampler | Feb. 28, 2013
http://www.businessinsider.com/facebook-finally-acquired-microsoft-atlas-to-take-on-google-2013-2

_ Business Insider AD

After a period of speculation, Facebook finally proved that the rumors were true and announced its acquisition of Microsoft’s Atlas ad server on its blog today.

推測の期間は終わった。 そのウワサが本当であったことを、ついに Facebook が認めた。 そして、今日 (2/28) のブログで、Microsoft の Atlas アド・サーバーの買収を発表した。

While we don’t know the exact price point, Ad Age speculated that it would cost between $30 and $50 million. Note that Microsoft got the ad suite as a part of a $6 billion deal when buying aQuantive — a deal that the Seattle-based tech giant chalked up as wasted money this summer.

一般には、正確な買収費用は知らされていないが、Ad Age の推測によると、$30 ~ $50 million のコストとされる。 Microsoft が aQuantive を買収したときの $6 billion の一部として、同社を取得したことも指摘しておく。 その取引とは、Seattle ベースのテック・ジャイアントが、昨年の夏に損失計上したものである。

This buy is important for Facebook because it makes the social network more of a contender in the ad space and takes on Google at its most profitable business.

今回の買収は、Facebookにとって重要な事柄である。なぜなら、このソーシャル・ネットワークをアド・スペースで強化し、高収益のビジネスで Google と競合していくものになるからである。

"Our belief is that measuring various touch points in the marketing funnel will help advertisers to see a more complete view of the effectiveness of their campaigns," said Brian Boland, Facebook’s Director of Product Marketing, in a blog post.

「マーケティングの経路において、さまざまな測定ポイントを得ることで、広告主たちが展開するキャンペーンの有効性を支援していけると、私たちは確信している」と、Facebook の Director of Product Marketingである Brian Boland がブログ・ポストで説明している。

Although Peter Kafka at All Things D noted that "Integrating and overhauling Atlas, which has essentially been abandoned by Microsoft for years, will take many months, and the whole thing may not be done for another year."

しかし、All Things D の Peter Kafka は、「何年間にも渡って、Microsoft により放置されてきた Atlas を、総点検して統合していくには、何ヶ月も要するであろう。 そして、全体的には、もう 1年が必要かもしれない」と指摘している。

Boland acknowledges that the integration will be a process.

そして、Boland も、その統合にはプロセスが必要だと認めている。

He wrote, "We plan to improve Atlas’ capabilities by investing in scaling its back-end measurement systems and enhancing its current suite of advertiser tools on desktop and mobile. We will also work to improve the user interface and functionality with the goal of making Atlas the most effective, intuitive, and powerful ad serving, management and measurement platform in the industry. Ultimately, Atlas’s powerful platform, combined with Nielsen and Datalogix, will help advertisers close the loop and compare their Facebook campaigns to the rest of their ad spend across the web on desktop and mobile"

「 私たちは、そのバックエンド測定システムをスケールするために投資し、また、デスクトップとモバイルの広告ツールを拡張することで、Atlas の能力を改善しようと計画している。 そして Atlas を、効果的で、直観的で、パワフルな広告サービスに仕立て、この業界における管理と測定のプラットフォームにすることを目指す。 それにより、ユーザー・インタフェースと機能が、大きく改善されるだろう。 Atlas は、Nielsen と Datalogix と連携できる、とてもパワフルなプラットフォームであり、また、デスクトップとモバイルの Web 上で、Facebook の広告主たちが、そのキャンペーンを行き渡らせるための、反復と比較という視点で支援していく」と、彼は述べている。

ーーーーー

TAG index昨年の 10月に、『 中核となる人々が離脱しても、Microsoft は アド・ビジネスに留まるのか 』 という抄訳をポストしましたが、同社のアド部門から、かなりの人材が離脱してしまったようです。 それであれば、不採算部門を積極的に整理していこうという考えなのでしょうか? 本来であれば、Bing に欠かすことのできないはずの広告事業ですが、なかなか上手く行かないようですね。 その一方で、Facebook サイドとしては、Open Graph との絡みもあって、Atlas 買収という展開は、渡りに船という感じなのでしょう。 この、買収劇の結果が どう出るのか、とても楽しみです。image

ーーーーー

<関連>

Facebook は Atlas を、Microsoft から買収する?
Facebook が モバイル広告の 首位に! たった1年で 18.4% を支配
おっと どっこい Google は、モバイルで $8B も稼いでた!
Facebook 広告が、ソーシャルの壁をのりこえ、外の世界へ溢れでる?
モバイル 広告の エコシステム について説明しよう
Facebook のモバイル・アドが、$0 から $1B ビジネスへと急成長している

Nokia Lumias の、アメリカ市場における大惨敗を示す分析

Posted in .Selected, Microsoft, Mobile by Agile Cat on July 14, 2012

Nokia May Have Only Sold 330,000 Windows-Powered Lumias In The Last Four Months In The U.S.
http://wp.me/pwo1E-4rc

Jay Yarow | Jul. 13, 2012, 11:31 AM
http://www.businessinsider.com/nokia-lumia-sales-2012-7/

_ Business Insider

It’s looking very bleak for Microsoft’s big partnership with Nokia.

それは、Nokia と Microsoft の大型提携に、暗雲をもたらすものとなるだろう。  

After crunching smartphone market data from comScore and Nielsen, Horace Dediu believes Nokia only had 330,000 Lumia smartphones in use over the last four months in the U.S.

Horace Dediu は、comScoreと Nielsen によるスマート・フォン市場データを咀嚼した後に、これまでの 4ヶ月間におけるアメリカ市場で、Nokia は 330,000台の Lumia スマートフォンを販売したに過ぎないという確信に至っている。

If this is accurate, it’s devastating for both Microsoft and Nokia. Nokia was betting on the Windows Phone platform to reinvigorate the company. Microsoft, likewise, was betting on Nokia, with it large distribution, and rich heritage of phone making to launch Windows Phone.

もし、それが正しい情報であるなら、Microsoftと Nokia の双方に衝撃が走るだろう。 Nokia は、自身の業績を回復させるために、WindowsPhone に賭けていた。 Microsoft も同様に、Nokia に賭けていた。その、広大なディストリビューション・チャネルと、Windows Phone を立ち上げるためのリッチな資産に。

Here’s how Dediu arrived at his conclusion:

以下は、この結論に、Dediu が至った理由である:

Nielsen’s total Windows base adds up to 4.5% while comScore reckons on 4%. Within that total, Nielsen breaks out 3.2% for Windows Mobile and 1.3% for Windows Phone. Within the Windows Phone total, HTC and Samsung are shown as having 0.5% and Nokia 0.3%.

Nielsen は、Windows ベース全体に対して 4.5% のシェアを計上したが、comScore は 4% としている。その内訳として Nielsen は、Windows Mobile の 3.2% と、Windows Phone の 1.3% に仕分けている。そして、Windows Phone の内訳として、HTCSamsungが 0.5% で、Nokia は 0.3% に過ぎないと示している。

If we then use comScore’s figure for total smartphone users (110 million) then the data would suggest that there are 330k Lumias in use in the US. This would have been accumulated over a sales period of about four months.

そして、comScore の数字を用いて、スマートフォンのユーザー数(全国で 1億1000万)を算出すると、アメリカでの Lumias ユーザー数は、330k であると示唆される。 これは、約 4ヶ月間におよぶ販売期間を通じて得られた、データの積み上げによるものである。

ーーーーー

image文中にもあるように、これが本当なら、両社とも大打撃ですね。 でも、Microsoft がタブレット内製し、また、Nokia では MeeGo チームが飛び出してしまうという、このところの動きと合わせて考えると、その背景には Lumia の不振があるようでという感じで、なんとなく辻褄が合っているようにも思えてきます。 どちらも、頑張って欲しいです。 ーーー image

ーーーーー

<関連>

Nokia の CEO が、Windows Phone の不振を認める
Microsoft の Windows 8 Tablet 戦略には、ハードウェア開発も含まれるのか?
Nokia の従業員たちが、MeeGo を護るために JollaMobile を立ち上げた!
Windows 8 のスケジュールと、エディションが発表された
Bill Gates が語る、iPad が成功した理由と、Microsoft Tablet に欠けていたもの

 

 

 

DOCOMO を撃沈した Android のトラフィック大食漢ぶりを、Nielsen のレポートから推察する

Posted in .Selected, Google, Mobile, Network, Research by Agile Cat on January 28, 2012

Android Smartphones Consume More Data. Here’s Why.
http://wp.me/pwo1E-3Rm
By
Ryan Kim May. 31, 2011
http://gigaom.com/2011/05/31/android-smartphones-consume-more-data-heres-why/

_ Gigaom

ーーーーー

ちょっと古い Gigaom のポストですが ・・・ __AC Stamp 2

ーーーーー

Android smartphones are the most data hungry, according to new statistics from Nielsen Co., blowing past the iPhone and other smartphones. But it’s still not clear why that is and whether or not this indicates more usage on the part of Android users or something inherent in the platform that lends itself to more data use.

Nielsen の最新の統計によると、Android フォンは最もデータ・ハングリィであり、その勢いは、iPhone を含む他のスマートフォンを吹き飛ばすほどである。 しかし、その理由というと、まだ明らかにされていない。つまり、Android ユーザーが大量のトラフィックを消費する傾向にあるのか、あるいは、このプラットフォームに大量のデータを消費する特質があるのか、その点が分かっていない。

Nielsen said Android users consume an average of 582 megabytes per month over cellular connections. IPhone users were second with 492 megabytes per month followed by WebOS phones (448 MB), Windows Phone 7 (317 MB), and BlackBerry (127 MB) handsets. The data was gathered by looking at more than 65,000 cell phone bills of mobile users. The results fall in line with a previous report in December from Arieso that also found Android devices were the heaviest data users.

Nielsen の発言によると、Android ユーザーは平均で、1ヶ月あたり582 M Byte を、キャリア接続において消費していることになる。 そして、二番手は iPhone ユーザーであり、1ヶ月あたり 492 M Byte を消費する。 以下、WebOS が 448 M Byte、Windows Phone 7 が 317 M Byte、BlackBerry が 127 M Byte となる。 このデータは、65,000 人を超えるモバイル・ユーザーの、キャリアからの請求書を参照することで集計されている。そして、2010年 12月に Arieso から提供されたレポートとも、この結果は一致している。つまり、別の調査でも、Android デバイスが最もヘビーな、データの使用者とされている。

Other Nielsen statistics suggest, however, that iPhone users should be the biggest data users. Nielsen said that iPhone users were tops in downloading an app in the last 30 days as well listening to streaming music or watching video in the last month, while Android users were second in all those categories.

しかし、Nielsen における別の統計値は、iPhone ユーザーが最大のデータ使用者になるはずと示唆している。 Nielsen によると、直近の 1ヶ月において(注記:この調査は 2011年 5月 )、iPhone ユーザーは最も多くのアプリケーションをダウンロードするだけではなく、最も多くの音楽/ビデオ・ストリーミングを消費している。 ちなみに、Android ユーザーは、それらのカテゴリーにおいて二番手となる。

Now it could be that Android owners are more power users while iPhone users dabble more broadly but may not be as intense in their data use. This got me thinking there might be other reasons why Android users look like bigger data users. Apple requires apps that are bigger than 200 20 MB to be downloaded over Wi-Fi rather than on a 3G connection. It also does its software updates over a wired connection via iTunes, while Android users get their updates wirelessly. Those updates are more limited in their impact since they’re not frequent, but it does show that Android can natively route more traffic via cellular networks than iOS. Android also has a higher percentage of free apps compared to iOS, and it’s likely the free apps monetize more through ads, which have to communicate frequently with ad servers.

現時点で、Android オーナーが、最大のパワー・ユーザーである。 その一方で、iPhone ユーザーの消費するデータは最大であっても、キャリア・トラフィックの消費は、それほど激しいものになっていない。 したがって、Android ユーザーが最大のトラフィック・ユーザーのように見える、何か別の理由があると、私は考えるようになった。 Apple は、20 M Byte 以上のアプリケーションをダウンロードするときに、3G の接続ではなく、Wi-Fi を要求する。 そして、自身のソフトウェアをアップデートする場合には、iTunes を介したワイヤー接続を必要とする。しかし、Android のアップデートは、ワイヤレスで行われる。 それらのアップデートは、それほど頻繁ではないため、影響する範囲も限定されている。 しかし、iOS との比較において、Android はキャリア・ネットワークを介して、より多くのトラフィックを消費する特質を持っているようだ。また、Android のフリー・アプリケーション比率は、iOS と比較して高いレベルにある。そして、フリー・アプリケーションは、その開発資金を消化するために、頻繁に広告 AD サーバーと通信することになる。

But I also wondered if the whole frenzy over location databases kept by Google and Apple may also be part of the issue. As you may recall, Apple was in the spotlight for the way its iPhones gathered location information in a local database file. Apple said that the database is backed up by Apple when a user connects through iTunes. But Google, however, said that when an Android user opts in for location services, anonymized location information is sent directly to Google’s servers. That means Google is potentially sending a steady stream of information from its phones back to its data centers to improve its location database, something it has to do because it stopped using its Google Street View cars to gather Wi-Fi database information. This could also help explain why Android users appear to be using more data.

しかし、Google と Apple が保持する、ロケーション・データベースの行き過ぎた状況も、問題の一因かもしれないと考える。 思い出すかもしれないが、iPhones のローカル・データベース・ファイルに、ロケーション情報を集める方法において、Apple はスポットライトを浴びることになった。 Apple の発言によると、ユーザーが iTunes を介してコネクトするときに、そのデータベースは Apple により、バックアップされるというものだった。 しかし Google は、 Android ユーザーがロケーション・サービスにオプトインするとき、匿名としてのロケーション情報が、Google サーバーにダイレクトに送信されると発言している。 つまり、Google はロケーション・データベースを更新するために、規則的な情報ストリーミングを、デバイスからデータセンターへ送信している可能性がある。Wi-Fi データベース情報を集めるための、Google Street View Cars の使用を止めたからといって、まだまだ、行うべきことがある。 それは、Android ユーザーが大量のデータを消費する理由の、説明を促進することにもなる。

Now, I could totally missing the mark on this. And perhaps it just comes down to the fact that Android users are more savvy. That wouldn’t be totally surprising, especially since Android devices gained mobile hotspot functionality in the U.S. before iPhones did. The platform was more popular initially with programmers and tech enthusiasts who were attracted by Android’s openness and its ability to modify it. So it could be that these users just try to get more out of their devices. Nielsen tells me that Android users skew younger in the 25-34 year old age group, which might also have an effect with younger users potentially more active on Android.

書くべきではないと、私は迷っているが、書くことにしよう。 それは、おそらく、Android ユーザーの方が、知見に富んでいるという事実に帰着する。 そして、Android は iPhones に先行して、アメリカ国内におけるモバイル・ホットスポットを、活用するための機能を取り入れている点も、驚くべきことではないだろう。 当初、このプラットフォームは、オープンであり、修正が可能であるという点で、プログラマーとテックマニアの人気を集めていた。 したがって、それらのユーザーは、このデバイスから、より以上のものを引き出す可能性を持っている。 私が Nielsen から聞いたところによると、Android のにユーザーは、25~34歳という若い世代に偏っている。つまり、Android に影響を与えるかもしれない若いユーザーから、より効果的な解を得る可能性がある。

But I think it’s a good question to raise considering Android is now the leading smartphone platform and it’s attracting more mainstream users now, not just techie early adopters. And all this is happening in an age when broadband caps and tiered data plans are now becoming more of a reality, which is putting more of a spotlight on data efficiency. Now, I’m not sure users are going to be attracted to data-sipping platforms like BlackBerry just to save a buck, but this could impact some Android users if they’re finding their usage is higher than it ought to be not because of their actions, but because of the platform’s inherent characteristics.

いまや Android は、スマートフォン・プラットフォームをリードしているという、そのような考え方を提起することは、よい事だと私は考える。Android は、テクニカルなアーイリー・アダプタだけではなく、主流となるユーザーも惹きつけている。 これまでに説明してきた、すべての事柄が生じてきた時期と、ブロードバンド・キャップと段階的なデータ・プランが、現実味を帯びてきた時期は一致している。 そして、データの効率というものが、これまで以上にスポットライトを浴びることになる。 そして 私は、1ドル札が惜しいがために、Blackberry のようなデータ節約型のプラットフォームが好まれているとは、決して思っていない。そして、使用法ではなくプラットフォームの特性に問題があると、判断するレベルから離れて、Android ユーザーが大量のトラフィックを消費していると気づくなら、分かる人は分かってくれると信じる。

Again, I could be way off on this. So I’d love to hear your thoughts on this and why you think Android is using up more data. What do you think?

繰り返すが、私は間違っているかもしれない。 そして、なにゆえに、Android が大量のデータを消費しているのか、あなたの考えを聴かせて欲しいと望んでいる。 どのように思う?

Image courtesy of Gottabemobile

Related research and analysis from GigaOM Pro:

 

 

ーーーーー

TAG indexこの記事を見かけたときから、翻訳してみようと思いつつ、なかなか取り掛かることができずにいましたが、今日は必死のがんばりで、なんとか最後まで訳しました :)  Nokia から Motorola に移行した Agile_Cat は、ソフトバンクからの請求書を見るたびに、その割引額の差に驚いています。 文中の、Blackberry の記述と同様に、Symbian も奥ゆかしい OS であり、ネットワーク帯域という貴重なリソースを、とても大切にしていたと思います。 そして、時代は流れて、iPhone と、Android と、Windows Phone が主流になっていきます。 この先、いったい、どうなるのかと、とても不安になる、昨日の DOCOMO の障害でした。 ーーー __AC Stamp 2

ーーーーー

<関連>

モバイル・トラフィックの爆発は、2015年には 6.3 エクサ・バイトに至る!
Android Market と Windows Phone 7 Marketplace が急成長している!
あなたの お住まいは、Android 州? それとも iPhone 州?
Zetta バイト時代に急接近する クラウド・トラフィック – Cisco レポート
Android の出荷数は、どこまで来ているのか? 詳細をチャートで調べてみる
4G LTE 対決 – AT&T vs Verizon をアメリカの複数都市で
Android Leads in U.S. Smartphone Market Share and Data Usage
Onavo begins assault on high Android data usage

子供たちが一番に欲しいクリスマス・プレゼントは、iPad だという調査結果

Posted in Apple, Mobile, Research by Agile Cat on November 19, 2011

Kids Want iPads This Holiday Season
By
Alicia Eler / November 18, 2011 6:20 PM
http://www.readwriteweb.com/archives/kids_want_ipads_this_holiday_season.php

_ Read Write

 

クリックで拡大 ⇒ 

A new report from Nielsen reveals that kids ages 6-12 want Apple devices, especially iPads. Forty-four percent of kids ages 6-12 expressed interest in the iPad, up from 31 percent in 2010. Only 30% of kids want an iPod Touch, and 27% want an iPhone.

Nielsen からの最新レポートによると、6歳~12歳の年齢層の子供たちが Apple のデバイスを、とりわけ iPads を欲しがっていることが明らかになった。 この年齢層(6歳~12歳)の子供たちの 44% が、もっとも興味のあるものとして iPad をあげたが、その値は、2010年の調査における 31% から大きく上昇している。iPod Touch を欲しがる子供たちは 30% に過ぎず、iPhone を欲しがるケースは 27% になっている。

For kids ages 13-and-up, iPads still top the wish list, with 24% this year, up from 18% last year. The second most desired item is a computer – 18% of kids ages 13-and-up want it more than an iPad. Yet last year, computers were the top most desired item for this age group after televisions, smartphones and then iPads. When it comes to holiday shopping, 2011 is most certainly the year of the iPad.

また、13歳以上の年齢層においても iPad がトップであり、昨年の 18% から、今年は 24% へと、その比率を高めている。この年齢層(13歳以上)における、2番目の人気者はコンピュータであり、それを iPad 以上に欲しがる子供たちは 18% となる。 昨年の調査では、この年齢層の 1番人気はコンピュータがであり、そこにテレビ、スマートフォン、iPads が続く結果となっていた。クリスマス・シーズンが近づいているが、2011 年が iPad の年になるのは確実だろう。

クリックで拡大 ⇒ 

In September, information from the International Data Corporation (IDC) said that tablets and smartphones would truly begin killing the PC in 2015. The top three items for kids ages 6-12 are iPad, iPod Touch and iPhone. In 2015, that age group will be 10-14.

9月のことだが、International Data Corporation(IDC)が伝えた情報は、2015年にはタブレットとスマートフォンが、PC の息の根を止めるだろうと言うものだった。今回の調査結果を見ても、6歳~12歳 の子供たちがあげた TOP-3 アイテムは、iPad、iPod Touch、iPhone である。 そして、2015年になると、この世代のグループは、10歳~14歳へと成長しているのである。

See Also

ーーーーー

researchナルホドですし、納得です。 子供たちの目は、決して節穴ではありませんね。 魅力のあるプロダクトを、しっかりと見極めていらっしゃる。 そして、この調査結果から思うのは、膨大なデータに基づく統計などより、子供たちの正直なニーズのほうが、信じられそうという点です。 しかも、そこを把握することで、将来の動向まで推測できる。 シンプルだけど、説得力のある調査結果ですね。 ーーー ac-stamp-232

ーーーーー

<関連>

アメリカでは 2015年までに、モバイルが PC を追い抜く – IDC 予測
2011年 10月の、アメリカ市場検索エンジン・ランキング
もうじき、.com のドメイン数が 1億個に届くという調査結果
ニールセンのソーシャル調査でも Facebook が圧勝
おめでと~~~ Tumblr! もうすぐ 100億ポストだって?

 

ニールセンのソーシャル調査でも Facebook が圧勝

Posted in Facebook, Research, Social by Agile Cat on September 13, 2011

Facebook is winning the war for our online attention
By
Om Malik Sep. 12, 2011
http://gigaom.com/2011/09/12/facebook-is-winning-the-war-for-our-online-attention/

 

_ Gigaom

Nielsen’s research in its latest Social Media Q3 2011 report shows that US Internet users spend a disproportionate amount of time on Facebook, a trend that should worry everyone else including Yahoo and Google, who used to control the majority of our web attention. I guess Mark Zuckerberg was right when he described Facebook as a once-in-100-years kind of media shift. To me, media equates to the ability to attract and retain attention — and Facebook clearly has that.

Nielsen Media Research による Social Media Q3 2011 レポートは、アメリカのインターネット・ユーザーが膨大な時間を Facebook に費やすという、不均衡な姿を示している。そして、Web に注目する私たちの大半を、以前からコントロールしてきた Yahoo や Google などを、憂慮させるというトレンドになるはずだ。Facebook について、100年に一度のメディア・シフトだと、以前に Mark Zuckerberg が表現した時から、彼は正しいと、私は思っていた。 私にとって、メディアとは、注意を引き付け維持する能力に等しい。 そして Facebook が、それを持っていることは明らかだ。

↓ クリックで拡大 ↓

 

 

↓ クリックで拡大 ↓

    

ーーーーー

これまでの、comScore や Pingdom などによる調査と、ほぼ同じような結果になっていると感じます。 Facebook の圧勝であり、Yahoo/Google/Microsoft といった強者たちが、とても厳しい状況に追い込まれていること分かります。なんせ、この三社を合計しても、Facebook に敵わないのですから、たいへんな様変わりなのです。 しかし、なんでニールセンなの? ・・・ という疑問もあり、ちょっと  Wikipedia で調べてみました。

広く一般に知られるテレビの視聴率、ラジオの聴取率、新聞の読者数の調査を行う事業は1996年に本社からニールセン・メディア・リサーチ (NMR) に移管され、ニールセンMRはその後独立した会社となっていたが1999年ビルボードなどを傘下に持つオランダのVNU社によって買収された。

日本には1961年にニールセン日本支社を設置、1965年11月に日本法人「エーシーニールセン・コーポレーション株式会社」が設立された。日本で初めて機械によるテレビ視聴率の調査を開始した。1994年個人視聴率調査導入をめぐり民放と対立した。2000年に視聴率調査から撤退し、それ以後は日本の世帯視聴率調査は、電通の持分法適用会社で在京キー局準キー局、一部のローカル局各テレビ局が株主に名を連ねるビデオリサーチが独占することになった。

・・・ということなので、いわゆる業界の大手から、ソーシャルが認められる存在になったと解釈することも出来ますし、ソーシャルに足元を脅かされるニールセンが、必死になって頑張っていると捉えることも可能です。 視聴率というものを司るニールセンは、広告の価値付けを行っているわけで、そのポジションがソーシャルにより、根底から脅かされているのです。

膨大な費用と人手をかけてきた調査というものが、それこそ Facebook を用いれば、そのためのコストを計上する必要もなく、しかも瞬時に行える時代になっています。 そして、このニールセンの調査よりも、はるかに正確な数字を導きだしてくれるはずです。 Gigaom でも、8月16日付で 『 It’s official: Facebook is the 21st century Nielsen family 』という記事が掲載されています。 そう考えると、このレポート自体は、とても良い出来なのですが、何故に、そこまでニールセンが頑張るのかという背景が見えてきます。 ーーー __AC Stamp 2

ーーーーー

<関連>

ビデオ・トラフィックでも、Facebook が Yahoo を抜いて 2位に!
Facebook は、敗者である Microsoft と手を組むと言うが
Google から Facebook へと、すでに覇権は移行しているのか?
アメリカ CATV 業界を襲う、深刻な顧客ばなれとは?
Netflix の業績をインフォグラフで見る

Android のアプリは、Top-10 が 43% を、Top-50 が 61% を占める!

Posted in Businesses, Google, Mobile, Research by Agile Cat on August 29, 2011

Nielsen: Most Android apps used sparingly
By
Ed Oswald | Published August 18, 2011
http://www.betanews.com/article/Nielsen-Most-Android-apps-used-sparingly/1313712133

_ beta news 

Apple and Google like to puff out their chest frequently on the number of apps in their respective app stores. But a new study from Nielsen suggests that may be irrelevant.

Apple と Google は、それぞれのアップ・ストアに登録されるアプリケーションの数に、いくどとなく期待に胸を膨らませるようにみえる。 しかし、Nielsen による最近の調査は、それが重要ではないかもしれないと示唆している。

Android users spend 43 percent of their time on the top 10 apps, and 61 percent on the top 50. This means the over 249,000+ apps that make up the rest of the Android Market are fighting over that remaining 39 percent of user’s short attention spans on their mobile phones.

Android ユーザーは、その利用時間の 43% を TOP-10 のアプリに、そして 61% を TOP-50 のアプリに費やしている。 つまり、Android Market における残りの部分を構成する 249,000 本以上のアプリが、39% の時間内で争っていることになるが、そもそも、ユーザーモバイルフォンに費やす時間自体が長いものではない。

According to a check of the Android Market as of Thursday, top apps included Facebook, Kindle, YouTube, Google Maps, Pandora, and Skype. Given these apps are quite popular off of the mobile phone, it shouldn’t be too surprising that they’re equally popular in their mobile form.

この木曜日(8/18)の時点における Android Market のチェックによると、それらの Top アプリには、Facebook や、Kindle、YouTube、Google Maps、Pandora、Skype などが含まれている。 それれらのアプリが、このモバイル・マーケットで、とても人気者だとすれば、それぞれのユーザーが等しく好んでいても、驚くべきことではない。

Users also seemingly prefer to use the app version of a service over its mobile web counterpart. Nielsen said it found Android users spending an average of 56 minutes per day interacting with web and apps on their devices. Of that time, 67 percent of it is spent on apps, and 33 percent of the time on the mobile web.

さらにユーザーは、モバイル Web のカウンター・パートよりも、そのサービスのアプリ・バージョンを好んで使うようだ。 Nielsen の説明によると、Android ユーザーは、そのデバイスの Web と アプリに触れるために、1 日平均で 56分を費やしているという。そして、時間の内訳だが、全体の 67% がアプリに、また、33% がモバイル Web に費やされている。

ーーーーー

TAG indexAgile_Cat の場合は、モバイルでアプリの利用といっても、その大半がソーシャルと、ブログのブラウジング、そしてドキュメント参照に集約されています。 そうなると、Facebook と、Twitter と、Tumbler 用のアプリがあれば、さらに Web 用の Opera Mobile と、ドキュメントの用の Evernote があれば、大半のことがすんでしまいます。とは言え、sky.fm アプリみたいなものを見つけると、小躍りして喜んでしまうわけで、この辺りの高品質アプリへの集約と、数えきれないほどの小物アプリのバランスというのも、とても難しい話ですね。 ーーー __AC Stamp 2

ーーーーー

<関連>

EU 法廷の Apple – Samsung 対決で、Galaxy は自由を得たのか?
さよなら Dell Streak 5、Ice Cream Sandwich に恋してしまったの・・・
オープン性という観点で、最低の評価を受けてしまった Android
2016 年までに 21 億台の、HTML5 対応モバイルが市場に溢れる
快速 Galaxy S2 は、3ヶ月で 500万台!

 

Android 39% – iOS 28% – アメリカ市場調査

Posted in Apple, Google, Mobile, Research by Agile Cat on July 29, 2011

Android Leads the Pack in the US with a 39% Market Share; iOS Comes Second with 28%
by Pathik Shah | Thursday, 28th Jul 2011
http://techie-buzz.com/mobile-news/android-tops-us-smartphone-market.html

_ Techie Buzz

Android has been leading the U.S. smartphone market in terms of market share since a few months now. We already reported that Comscore’s numbers suggest that Android has a massive lead over its closest competitor – iOS.

数カ月前から、Android はアメリカにおけるスマートフォン市場占有率をリードしている。 Android と競り合うライバル iOS に対して、すでに大きなリードを有していることを、comScore の数字が示していると
、私たちはレポートしてきた。

Today, Nielsen released some updated statistics which confirm what we all know. Android is way ahead of the other platforms with a 39% market share, while Apple’s iOS comes second with a 28% share. Apple’s share, which had plateaued, has been growing again, since it launched the iPhone 4 on Verizon.

今日のことだが、いくつかの統計値を Nielsen がアップデートしたが、それにより周知の事実が最確認された。 Android は 39% のシェアを獲得しており、他のプラットフォームに大きな差をつけている。そして、Apple の iOS は、2番目のシェアである 28% を獲得している。 すでに頭打ちになっていた Apple のシェアは、iPhone 4 が Verizon から発売されたことで、再び増大している。

Both the platforms are growing at the expense of RIM’s Blackberry, which is now down to 20%. Windows Mobile and Windows Phone 7 together have a 9% share, which is expected to grow further, especially with Android’s patent troubles in the U.S. HP’s webOS and Nokia’s Symbian have a 2% share each.

この 2つのプラットフォームの成長により、RIM の Blackberry は 20% にまでシェアを下げている。 Windows Mobile と Windows Phone 7 は、9% のシェアを有しているが、アメリカにおける Android の特許問題により、さらなる成長が期待される。HP の webOS と Nokia の Symbian のシェアは、それぞれが 2% となっている。

However, when it comes to hardware, Apple leads all the way, with just 2 devices. It ( with the iPhone 3GS and iPhone 4) has a 28% share. HTC comes second with a 14% share for its Android devices and a 6% share for its Windows devices. Motorola comes second with a 11% share for its Android devices, while Samsung comes in third with an 8% share for its Android devices and a 2% share for its Windows smartphones.

しかし、ハードウェアの話になると、Apple の 2つのデバイスが常にリードしている。 それら(iPhone 3GS + iPhone 4)は、28% のシェアを有している。 HTC は、Android デバイスで 14% のシェアという二番手のポジションを取り、Windows デバイス で 6% のシェアを持つ。 Motorola は 11% のシェアにより、Android デバイスの中の第二手に位置する。 その一方で、Samsung は、Android デバイスで 8% のシェア、Windows スマートフォンで 2% のシェアを持つ。

Samsung is expected to launch its bestseller – the Samsung Galaxy S2 – in the U.S. market soon. Considering the success it has seen worldwide, that should boost its percentage share significantly.

Samsung が期待しているのは、そのベストセラーである Samsung Galaxy S2 が、間もなくアメリカ市場で立ち上がることだ。 その、ワールドワイドでの成功を見ると、アメリカでのシェアも、大きく伸びるはずだ。

For now, at least until Apple launches the iPhone 5, I’m tempted to say this: Apple can suck it. Android FTW!

iPhone 5 がリリースされるまで、Android が優勢であることを、少なくとも Apple は理解していると、私は思う。

ーーーーー

強いですね、Android が。 懸念されるのが Apple との特許問題ですが、HTC による S3 の買収が、意外と効果的なのでは・・・ という記事が、この Techie Buzz に載っていました。 ものの見事に、これまでのモバイル市場の構造をぶっ壊してくれた Android ですが、その将来は如何に? ーーー

ーーーーー

<関連>

HTC の中国戦略 – Facebook フォンを変更した、新浪フォンを投入
Google+ の iPhone アプリが、わずか 1日でトップに立った!
さぁ来い Apple! 特許問題で HTC は徹底抗戦のかまえ
Android 特急は、パテント攻撃により脱線してしまうのか?
Android – HTC Flyer の手書き機能を Youtube で!

%d bloggers like this: