Agile Cat — in the cloud

スマホの価格帯を High/Mid/Low に仕分けすると、Apple の特殊性が見えてくる:それを示す1枚のチャート

Posted in Mobile, Research by Agile Cat on August 20, 2014

CHART OF THE DAY: How Apple’s Smartphone Strategy Is Different Than Everyone Else’s
http://wp.me/pwo1E-7LK

Dave Smith – Aug. 15, 2014
http://www.businessinsider.com/chart-of-the-day-how-apples-smartphone-strategy-is-different-than-everyone-elses-2014-8

_ Business Insider

Market research firm IDC published some really interesting data on Thursday that breaks down the smartphone market share by price. According to that data, which was charted for us by Statista, more than 80% of Apple’s devices are "high-end," as they cost more than $400. Less than 20% of Apple smartphones are considered "mid-range," and there are currently zero “low-end” iPhones.

この木曜日(8/14)だが、マーケット・リサーチ会社である IDC が、価格帯でスマホ・マーケット・シェアを分析するという、きわめて興味深いデータを発表した。Statista がチャートにした IDC のデータによると、Apple のデバイスの 80% 以上が、$400 を超える価格帯である High End に属している。また、$400〜$200 の Mid Range は 20% であり、$200 を切る Low End は 0% という結果となっている。

_  space

Statista

Android and Windows Phone smartphones, meanwhile, employ a completely different model. The vast majority of those handsets — around 60% — cost less than $200. About 20% of Android and Windows Phones are mid-range devices, while a relatively small percentage of those handsets are considered “high-end,” in the $400-plus range.

その一方で、AndroidとWindows のスマホでは、まったく異なる価格モデルが採用されている。この 2つのプラットフォームでは、$200 を切る Low End が多数派であり、約 60% を占めている。また、どちらも、Mid Range は 約20% となっている。そして、$400 を超える High End は、さらに少ないパーセンテージに留まっている。

So Apple may dominate the high-end smartphone range, but as Business Insider’s Jim Edwards points out, around 85% of all smartphones are Android phones, which means most people prefer smartphones when they cost under $200.

したがって、High End の価格帯は、Apple のデバイスが支配しているとも言えるが、すべてのスマホの 85% が Android で埋め尽くされていると、Business Insider の Jim Edwards は指摘している。 つまり、$200 以下の出費で収まる低価格スマホが、大多数の人々の好みとなっているわけである。

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この、IDC による 2014年 Q2 のスマホ調査は、3つのプラットフォームのスナップショットとして、とても意味のあるものだと思います。 たくさんのメディアが、このデータを元に記事を書いていますが、まずは、最もシンプルな BI を選んでみました。 そして、Android の 85% というシェアですが、Gigaom の記事から実数を拾ってみると、Android が 255.3 million で、iOS が 35.2 million、Windows が 7.4 million となります。 おおよそのところで、36 対 5 対 1 という割合であり、Android の圧倒的な強さが目立ちます。 ちなみに、Agile_Cat の場合は、3万円〜3.5万円くらいに値下がりしてきた Android を、香港の通販サイトから買うというのが、この数年のパターンです。 なぜか、スマホに 4万円というのは納得がいきません。とは言え、スペック的には、いまだと 4 Core + 2G RAM + 16G Storage + LTE(Band 1,3,6,8)は欲しいので、どうしても、そのあたりの価格帯になってしまうのです。 早く、Low End でも、これくらいのスペックが当たり前になって欲しいです :)

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Software Licensing の調査: SaaS により、海賊版という問題は根絶できる

Posted in Businesses, Freemium, On Monday by Agile Cat on August 18, 2014

Software Licensing: Is SaaS the Solution to End Software Piracy?
http://wp.me/pwo1E-7Lt

By Dick Weisinger – July 30th, 2014
http://formtek.com/blog/software-licensing-is-saas-the-solution-to-end-software-piracy/

_ formtek

Pirated software is a problem.  But the size of the problem can be a real shocker.  A recent survey by IDC/BSA found that 43 percent of the software installed on PC’s globally isn’t properly licensed.  Nearly three quarters of the software running on PC’s in emerging nations (India, China, Brazil, Mexico, Thailand and Turkey) is unlicensed.  The value of lost revenues from this software amounted to more than $60 billion in 2013.

ソフトウェアの海賊版は、ひとつの問題である。しかし、その規模の大きさを考えると、きわめて深刻な問題であることが分かる。最近に IDC/BSA が調査した結果では、PC にインストールされているソフトウェアをグローバルで捉えてみると、その 43% が適切にライセンスされていないものだと判明している。とりわけ、PC の新興国(India/China/Brazil/Mexico/Thailand/Turkey)では、使用されているソフトウェアの約 3/4 が、ライセンスを取得していないものとなる。そして、それらのソフトウェアから失われた収益は、2013年の時点で $60 billion を超えているのだ。

Vipin Aggarwal, BSA India Committee chair, said that “we have often seen cases where enterprises may not even be aware that they are using unlicensed software. With software licensing becoming increasingly complex, compounded by fast-paced cloud adoption and proliferation of devices through BYOD, organizations require a fresh approach in the way they manage licenses.”

BSA India Committee のチェアである Vipin Aggarwal 、「 私たちが頻繁に目にするのは、エンタープライズであっても、ライセンスの無いソフトウェアを使用していることを、認識していないケースがあることだ。クラウドの採用が急速に高まり、また、BYOD を介したデバイスが増殖している。この 2つの要因が組み合わされることで、ソフトウェアのライセンスは、ますます複雑になってきている。それぞれの組織は、ライセンスを管理する方式において、新たなアプローチを取らざるを得ない」と、述べている

The move by vendors from packaged software to cloud-based SaaS apps though may begin to change this.  With SaaS, software resides on vendor-managed servers and access is restricted to paying customers.  Adobe is one company that is benefiting now from their shift into SaaS-based software.  The newest versions of Adobe’s best-selling products, like Photoshop, Illustrator and InDesign are now only available via a subscription to their cloud service Creative Cloud.  Initially Adobe revenues fell after they announced the shift, but that’s stabilized, and the popularity of the software is leading many analysts to predict strong growth coming.  90 percent of creative professionals use Adobe products.

しかし、従来からのパッケージ化されたソフトウェアから、クラウドベースの SaaS アプリへと、ベンダーたちが移行することで、こうした問題が解決する可能性がある。 SaaS モデルを用いれば、ソフトウェアはベンダーが管理するサーバー上に置かれ、また、そこへのアクセスも対価を支払う顧客に限定される。 SaaS ベースのソフトウェアへと移行し、その恩恵を受けるようになった、ひとつの事例として Adobe が挙げられる。 同社のベストセラーである、Photoshop/Illustrator/InDesign などの最新バージョンは、すでに Creative Cloud と呼ばれるクラウド・サービスへと移行し、また、そこでしか利用できない方式になっている。 Adobe がクラウドへとシフトした当初、その売上は減少したが、いまでは安定している。 そして、それぞれのソフトウェアが人気を博していることで、数多くのアナリストたちも、その成長を予測するようになってきた。 現実として、クリエイティビティを要求されるプロフェッショナルの 90% が、Adobe のプロダクトを使用している。

Andrew Froehlich, President & Lead Network Architect at West Gate Networks, wrote that “SaaS and other cloud models might be the only real way to eradicate piracy for good. If you can control software and keep it protected inside the cloud, users can access it only when it’s been paid for.”

West Gate Networks の President & Lead Network Architect である Andrew Froehlich は、「 現実的なところで、SaaS を含むクラウド·モデルだけが、著作権侵害を根絶する唯一の方式と言えるだろう。ソフトウェアを供給する側が、それらをクラウド内に配置し、また、保護し続けることができるなら、対価を支払うユーザーだけが、それらにアクセスできるという状況が生じる 」と、述べている

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この、長年に渡る、ソフトウェアの海賊版という問題ですが、すでに根絶という方向へ向かって、進み出しているように思えます。 これまでの、オフラインが前提であったソフトウェア・マーケットでは、侵害と規制という行為が、イタチごっこを繰り返すだけでしたが、クラウドの時代になれば、侵害という行為自体が成り立たなくなるわけです。パッケージからサービスへの移行が進めば、Adobe の例を見るまでもなく、供給側のビジネスも安定するでしょうし、そうなればサービスの単価も引き下げられ、また、マーケットが拡大していくという、好循環が生まれてくるでしょう。 そして、フリーミアム・モデルにより、スタートアップにとっての参入障壁も引き下げられ、それを投資家たちが支援していくという、とても大きなエコシステムが動き始めているように感じます。

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Hybrid の調査: 企業データを分析すると、20-60-20 の 仕分けシナリオが見えてくる

Posted in Hybrid, On Monday by Agile Cat on August 4, 2014

Hybrid Cloud Computing: Providing Incremental Movement Towards the Cloud
http://wp.me/pwo1E-7IN

By Dick Weisinger – July 29, 2014
http://formtek.com/blog/hybrid-cloud-computing-incremental-movement-towards-the-cloud/

_ formtek

In yesterday’s blog we reported on the hypergrowth that the cloud computing industry is experiencing.  IDC estimates that in 2014 more than $100 billion will be spent on the cloud.

私たちは、昨日のブログで、クラウド·コンピューティング業界が経験している、素晴らしい成長についてレポートした。 IDC の予測によると、2014年には $100 billion 以上が、クラウドに費やされることになる。

While the speed of transition to the cloud has been blistering, reports also show that businesses are still not comfortable with security of data in the cloud.  And that lurking feeling of insecurity will likely mean that businesses still will hold back on pushing all their data and apps into the cloud.  Some data is just too confidential or important to risk storing in the cloud.

クラウドへ向けた移行のスピードが高まっているが、クラウドに置かれたデータのセキュリティについて、ユーザー企業は違和感を持ち続けていると、いくつかのレポートが指摘している。つまり、セキュリティに関する不安が潜んでいる限り、すべてのデータやアプリケーションをクラウドに展開するという意味において、それらの企業は躊躇し続けるだろう。クラウドにストアするには、あまりにもリスクが高すぎる、重要かつ機密性の高い情報が存在するのだ。

Alfresco, an Enterprise Content Management software vendor, see business more comfortable with what they call a 20-60-20 hybrid cloud scenario.  There’s about 20 percent of data that businesses are fully comfortable in moving to the cloud.  And at the other end of the spectrum there’s another 20 percent of their data that no way would they ever risk putting into the cloud or for regulatory reasons are currently restricted from being placed in the cloud.  And then there is another 60 percent of their data that those businesses want have some control over but still also want to share with others, like partners, suppliers and customers, outside their business.  To enable this kind of scenario, Alfresco built software that allows a subset of their on-premise data to be synchronized with data stored in the cloud.

Enterprise Content Management ソフトウェア・ベンダーである Alfresco には、ハイブリッド・クラウドにおける 20-60-20 のシナリオと呼ばれるものがあり、また、こうした企業に受け入れられ易いことが確認されている。まず、クラウドへ完全に移行できるデータが、全体の 20% 程度はある。その対極には、リスクが大きすぎて、クラウドには置けないという 20% のデータがある。 そこには、何らかの規制により、クラウドに移行できないデータも含まれている。そして、残りの 60% のデータが、コントロールを効かせながらも、パートナー/サプライヤー/カスタマーなどと共有したいものとなる。この種のシナリオを、実現可能なものにするために、クラウドに保存されたデータと、オンプレミスのサブセット・データを、同期させるソフトウェアを Alfresco は構築している。

Similarly, Lance Crosby, CEO of SoftLayer, an IBM company, said that “unlike our competitors, we don’t think everything is going to the cloud. We think 50-80% will be going to the cloud.”

IBM Company である SoftLayer CEO の Lance Crosby も、「 ライバルのクラウドとは異なり、すべてをクラウドに移行させようとは思わない。50〜80% がクラウドに展開されるべきだ」と、述べている

Esmeralda Swartz, CMO of MetraTech, said that “organizations take time to evolve. That’s why we’re bound for a hybrid future, where public and private clouds blend to create a shared infrastructure that spans application, organization and data center boundaries. Companies need the freedom to evolve and optimize applications and data for SLAs tuned for price, policy and performance. A future that blends the best of public and private clouds, provides the right balance of an elastic cloud infrastructure to meet the range of requirements from applications and users.”

MetraTech の CMO である Esmeralda Swartz は、「 組織が進化するには、時間がかかる。将来のハイブリッドへと向けて、パブリックとプライベートのクラウドをブレンドし、アプリケーションと組織とデータセンターの境界にまたがる、共通のインフラを作成する理由は、そこにある。ユーザー企業にとって、価格/規約/性能を考慮した SLA も必要だが、最適化されたアプリケーションとデータへ向けて、進化していく自由も必要なのだ。パブリックとプライベートを適切にブレンドし続けていくことで、アプリケーションやユーザーからの要求を満たし続ける、エラスティックなクラウド・インフラにおける、適切なバランスが提供される」と、述べている

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20−60−20 というのは、かなりザックリとした切り分けに見えますが、アベレージで考えると、こんな感じなのかもしれませんね。そして、こうした切り分けが出来ないことには、本格的なクラウド移行もあり得ないはずです。 かなり不適切な例だとは思いますが、Agile_Cat のケースにしたって、各種のアカウント情報などを記録したドキュメントを、クラウドに置こうとは考えません。 いま、Dropbox を 100GB ほど持っていて、だぶん、年間で $60 くらいを支払っているはずですが、もっともっとセキュリティを強化したプライベート・ストレージであれば、1GB = $60 でも使いたいですね。 ローカルよりも安全ならば、それもアリだと思えるのです。 まぁ、Agile_Cat の場合は、50−49−1 くらいの比率になるのかもしれませんが :) 

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Digital Universe の調査: データの生成は、人間からマシンへ、そして先進国から途上国へ

Posted in IoT, On Monday, Web Scale by Agile Cat on June 9, 2014

Digital Universe: The Speed of Data Creation is Rapidly Accelerating
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By Dick Weisinger – June 6, 2014
http://formtek.com/blog/digital-universe-the-speed-of-data-creation-is-rapidly-accelerating/

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The amount of digital data in the world has been doubling every two years, and is expected to increase by a factor of ten between now and 2020.  That’s an increase from 4.4 trillion gigabytes of information available today to more than 44 trillion gigabytes in 2012.  That’s the prediction of this year’s report from IDC and EMC on the size of the ‘digital universe’.

この世界におけるデジタル・データの総量は、2年間で 2倍というペースで成長しており、また、いまから 2020年までの間に、10倍も増加すると予想されている。つまり、今日における 4.4 Trillion GB の情報量が、2020年の時点では 44 Trillion GB に到達すると予測されている。この予測値は、IDC および EMC によるDigital Universe の規模に関する、今年のレポートから抽出したものである。

To better conceptualize how massive these numbers are, IDC illustrates with an analogy using iPad Air tablets.  If all of today’s data were stored on tablets and then stacked, they would reach to two-thirds of the way to the moon.  And by 2020 we would have 6.6 stacks between the moon and the earth.

この数字が、どれだけの規模になるのか、より分かりやすくするために、IDC は iPad Air を用いて示している。現時点の全データを、このタブレットにストアし、積み上げた場合だが、その高さは 月までの距離の 2/3 に達するという。そして 2020年には、地球と月を隔てる距離の、6.6 倍に至るという。

A limiting factor to the volume of data that can be stored is the size of the all available storage media capacity.  IDC estimates that in 2013 we only had enough space to store 33 percent of all data produced on digital media, and that by 2020 we’ll only be capable of storing less than 15 percent of all data that gets produced.

これらのデータをストアする上で、それを制限する要因は、利用可能なメディア・ストレージの容量となる。IDC の推定によると、私たちが 2013年の時点で有しているのは、生成された全データの 33% のみをストアできる、ディジタル・メディア・スペースとなる。そして 2020年の時点では、そのパーセンテージが 15% 以下に落ち込むことになる。

The report finds along with the growth in the volume of data stored, the nature of data being collected will change dramatically between now and 2020.  In 2014, two-thirds of all data is generated by people, like email, documents, and interactions with web sites.  Increasingly, data is being generated by machines as the Internet of Things is expected to take off.

このレポートから見いだせるのは、ストアされるデータの量だけではなく、その性質が 2020年までに劇的に変化することである。2014年の時点で生成されるデータの 2/3 は、たとえば、電子メール/ドキュメント/Web サイト・インタラクションといった、人間によりもたらさせるものである。しかし、予想されているように、IoT(Internet of Things)が離陸すると、マシンから生成されるデータが増大していく。

While the majority of information (60 percent) available on the Internet today is created in the US, Japan and Germany, that is expected to change soon.  IDC predicts that by 2020, information produced by emerging-market countries like India, Brazil, China, Mexico and Russia will make up the bulk of all data.

また、今日のインターネット上で利用できる情報の大半は(60%)、US/Japan/Germany などの国々で生成されるが、これも早晩に変化していく。IDC の予測によると、2020年 の時点では、India/Brazil/China/Mexico/Russia といった、新興国マーケットで生成される情報が、すべてのデータの大部分を占めるようになる。

Rajesh Janey, EMC President in India, said that “China already accounts for 14 per cent of the digital universe. Though US’ share has declined as the other emerging markets have grown, it is still 26 per cent. India’s share is also growing from 3 per cent in 2010 to 6 per cent in 2020.”

EMC India の President である Rajesh Janey は、「 すでに China は、この Digital Universe の 14% を占めている。新興国マーケットが成長するにつれて、US のシェアは減少しているが、依然として 26% を占めている。India の場合は、2010年における 3% から、2020年は 6% へと成長していく」と述べている

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この Agile_Cat のサイトですが、WordPress の Media Storage を 1.5GB ほど使っているに過ぎません。 毎日のように、これだけの時間を費やしてポストを積み重ねていっても、人間が作るデータを量的に見ると、ほんとうに僅かなものだと実感します。 それと、月までの距離と iPad を用いた説明ですが、このデバイスを平らに積み重ねるのか、タテに継ぎ足していくか、その辺りが不明です。 また、そのストレージ容量も、何 GB のものを想定しているのか、よく分かりません。 でも、まぁ、たいへんな量だということが分かりますので、細かいことは、どうでも良いのかもしれませんね :) 

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iPhone と Android Phone の平均価格が2倍以上に開いた:それを示す1枚のチャート

Posted in Apple, Google, Mobile, Research, Samsung by Agile Cat on April 12, 2014

The Growing Gap In Price Between iPhones And Android Phones
http://wp.me/pwo1E-7oz

Jay Yarow – Feb. 14, 2014
http://www.businessinsider.com/the-growing-gap-in-price-between-iphones-and-android-phones-2014-2

_ Business Insider

Apple’s iOS, and Google’s Android powered ~94% of all smartphones shipped last year, according to IDC. Of that, Android powered phones were 79% of smart phones shipped which is impressive.

IDC によると、昨年出荷されたスマホのうち、Apple の iOS と Google の Android が、全体の 94% 以上を占めているという。 その中でも、Android を搭載したスマホは、全出荷量の 79% という凄まじいシェアを得ている。

But, arguably even more impressive, analyst Tavis McCourt estimates that Apple took 87% of all smartphone profits. Samsung took 32.2% of the industry’s profits. Yes, that’s more than 100% because everyone else is losing money.

しかし、それよりも興味深いのは、スマートフォン市場の全利益のうち、Apple が 87% 以上を得ているという、アナリスト Tavis McCourt の推測である。 そして、この業界から、Samsung は 32.2% の利益を得ている。 この二社を合わせると、見ての通り 100% を超えてしまう。 そう! つまり、赤字を垂れ流している、誰かがいるのだ。

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Business Insider

So how is this happening? How is Apple collecting all of the money? This chart from our partners at Statista should explain it. The price gap between an iPhone and an Android phone has grown through the years. Today, the average selling price for an Android is just $276. An iPhone goes for $650.

いったい、なにが、どうすれば、そうなるのだ? どのようにして Apple は、すべてのキャッシュをかき集めているのだ? 私たちのパートナーである Statista によるチャートが、それを説明しているはずだ。iPhone と Android Phone の価格差は、この数年を通じて拡大している。現時点において、Android Phone の平均価格は $276 に過ぎない。 しかし、iPhone はというと、$650 以上になるのだ。

In the long run, we’re not sure how Apple maintains its premium pricing if it wants to get iPhone sales cranking again. It has largely sold out its high end market. From now own, it will rely on churning its user base and picking up new customers here and there.

Apple が iPhone の販売量を、再び活性化させたいのかどうかはさておき、長い目で見て、そのプレミアムな価格設定を維持していく方式が見えてこない。つまり、主要なハイエンド市場では、売り尽くしてしまっているのだ。これからは、そのユーザーをベースにした乗り換えと、点在する新規のユーザーに、依存することになる。

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TAG index昨年に iPhone 5C  が発表されたとき、ついに Apple も、いわゆる廉価版マーケットに出て行くのだろうと、信じて疑わない人々が数多くいました。 実は、Agile_Cat も その一人でして、途上国マーケットで Android と、華々しく戦う 5C の姿を想像していました。しかし、Apple には、5C を積極的に売っていく気がなかったようで、その価格設定も 5S と較べて安価とはいえないものでした。その一方で、Android 勢は、着実に価格を引き下げ、途上国マーケットでは $100 スマホを実現しようという勢いでいます。もちろん、Android 勢の中にも、Samsung の Galaxy のようなハイエンド狙いの製品もありますが、Nexus 5 などを見ていると、Google 自身が低価格化を目指しているようです。この、Apple と Google のスタンスの違いが、とても興味深いですね。 __AC Stamp 2

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IoT の調査:テック・ベンダーたちは、一般顧客へのアプローチを模索する

Posted in IoT, On Monday by Agile Cat on March 24, 2014

Internet Of Things: Tech Vendors See Path to Consumer Market
http://wp.me/pwo1E-7lx
By Dick Weisinger – March 17th, 2014
http://formtek.com/blog/internet-of-things-tech-vendors-see-path-to-consumer-market/

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Revenues from technology and services related to the Internet of Things (IoT) is expected to grow 8.8 percent annually from $4.8 trillion in 2012 to $7.3 trillion by 2017.  The main areas of growth are with the  consumer, discrete manufacturing and government vertical industries.  That’s the result of research from IDC on the IoT market.

Internet of Things (IoT) に関連するテクノロジーとサービスによる収益は、2012年の $4.8 Trillion から、2017年の $7.3  Trillion へと伸び、その年間成長率は 8.8% に至ると見込まれている。そして、主要な成長分野としては、一般的な消費者マーケットから、個々の製造業、そして、行政に関連する垂直マーケットにまでをカバーしていくようだ。それが、IoT マーケットに関する、IDC の調査結果である。

The report suggests that this is a market that many tech vendors can’t pass up.  The report recommends that “as the IoT market starts to coalesce in both concept and solution offering, vendors take the next step and look at this huge IT opportunity in a more realistic and valuable framework.”  IDC thinks that many IT vendors that today focus primarily on business customers will be able to become more active in reaching out to consumers.  The interconnections of houses and cars will enable these vendors to create B2B2C services.

このレポートは、数多くのハイテク・ベンダーにとって、IoT の市場が見過ごせないものであると示唆している。 そして、「 IoT が提供するコンセプトとソリューションが結合し始めるにつれて、より現実的で価値のあるフレームワークの中で、この巨大な IT のチャンスを捉え、次のステップへと進むことを、ベンダーたちに推奨する」と、述べている。IDC の見立ては、主としてビジネス・ユーザーに焦点を当てるという、現時点におけるベンダーたちの取り組みが、やがては一般的な消費者に対して、より積極的な接点を持つかたちに変化するというものである。住宅や自動車との相互接続により、それらのベンダーたちは、B2B2C サービスを構築できるようになっていく。

Mark Zack, global VP of semiconductor product for Digi-Key, said that “innovative suppliers are eyeing new opportunities for new product development strategies, creative partnerships that leverage this disruptive technology to improve how people live and work in a more connected environment.”

Digi-Key の Global VP of Semiconductor Product である Mark Zack は、「 革新的なサプライヤーたちは、新たな製品開発の戦略である、創造的なパートナーシップのチャンスを狙っている。 この破壊的なテクノロジーを活用することで、人々の生活や仕事は、より多くのコネクションを持つ環境において、その在り方から変化していく」と、発言している

Scott Tiazkun, senior research analyst for IDC’s Global Technology, said that ”the Internet of things market must be understood in terms of vertical markets because the value of IoT is based on individual use cases across all markets.  Successful sales and marketing efforts by vendors will be based on understanding the most lucrative verticals that offer current growth and future potential and then creating solutions for specific use cases that address industry-specific business processes…   The IoT market will greatly impact and offer the potential for vertical-aligned businesses to improve both performance and profitability.  The IoT solutions space will expand exponentially and will offer every business endless IoT-focused solutions. The initial strategy of businesses should be to avoid choosing IoT-based solutions that will solve only immediate concerns and lack ‘staying power.”

IDC Global Technology の Senior Research Analyst である Scott Tiazkun は、「 IoT の市場は、バーチカル・マーケットの観点で理解される必要がある。 なぜなら、IoT の価値は、すべてのマーケットに見られる、個々のユースケースに基づいているからである。 ベンダーの努力がもたらすセールスとマーケティングの成功は、最も多くの利益をもたらす垂直市場への、理解に基づくものとなるだろう。それは、現時点における成長と将来の可能性を提示するものであり、さらには、業界固有のビジネス・プロセスに取り組む、個別のソリューションを作り出していくことになる。 IoT のマーケットが、垂直に配置された企業群に対して、大きな影響を与え、また、可能性を提供することで、効率と利益の両面からの改善が進んでいく。 IoT ソリューションの空間は指数関数的に拡大し、すべての企業に対して、無限の IoT 指向ソリューションを提供していく。 それらの企業における初期の戦略は、当面の関心事だけを解決し、また、持久力を欠くような、IoT ベースのソリューションの選択を避けるところから、開始されるべきであろう」と、述べている

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すぐにでも、手を付けられそうな多様な切り口と、想像し難いほどの潜在的なマーケット。 それが、この IoT の世界を狙っていく企業にとって、大きな魅力なのでしょう。 そして、このポストに書かれている、バーチカル・マーケットへの理解というのが、ほんとうに大切なことなのでしょう。 実際に、Amazon.com や iTunes の事例を考えてみても、書籍や音楽というマーケットへの理解が、大きな要因になっていると思えます。 それらを、IoT の先駆けとして捉えると、なんとなくイメージが掴める気がしてきます。__AC Stamp 2

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Enterprise の調査:ここでもソーシャル・ネットワークが 急成長している

Posted in Enterprise Social, On Monday by Agile Cat on February 3, 2014

Collaboration and Social Network Software Segments are Fastest Growth Segments
http://wp.me/pwo1E-7aa
By Dick Weisinger – January 20th, 2014
http://formtek.com/blog/enterprise-software-collaboration-and-social-network-software-segments-are-fastest-growth-segments/

_ formtek

The global software market grew 5.5 percent to reach $179 billion in the first half of 2013, reported IDC. Segments of the software market that showed the strongest growth were big data and analytics, content applications, and system software.

IDC のレポートによると、グローバル・ソフトウェア市場は 2013年の前半において、5.5% の成長を達成し、$179 billion の規模へと至ったようだ。そして、このソフトウェア市場で最も成長したセグメントは、Big Data と分析、および、コンテント・アプリケーション、システム・ソフトウェアとなる。

While the applications software market grew at a rate close to that of the entire software market at 5.8 percent, much stronger growth was seen in the enterprise social network software segment which grew at a rate of 28.3 percent.

また、アプリケーション・ソフトウェア市場は、ソフトウェア市場全体と似たようなペースである、5.8% の成長を達成しているが、その中で最も伸びているソフトウェア・セグメントは、エンタープライズ向けのソーシャル・ネットワークであり、28.3% という高い成長率を見せている。

“It stands to reason that software to manage, access, and share information (structured and unstructured) continues to be a priority for competing in today’s economy and a driver of software market growth,” concluded the IDC report.

「それは、情報(構造と非構造)に対する管理/アクセス/共有を実現するソフトウェアが、今日の経済における競合の中で優先順位を保ち続け、また、ソフトウェア市場の成長を促進するという役割を担っていることの証明だ」と、IDC のレポートは結論づけている。

Henry D. Morris, Senior Vice President for Worldwide Software and Services, said that “Enterprises are seeing new opportunities to drive new and improved products and services by leveraging information. Therefore, it stands to reason that software to manage, access, and share information (structured and unstructured) continues to be a priority for competing in today’s economy and a driver of software market growth.”

IDC の Senior VP for Worldwide Software and Services である Henry D. Morris は、「 エンタープライズが求める新たなチャンスとは、プロダクトとサービスを刷新/改善するために、自身の情報を活用するという方向に集約される。したがって、それらの情報を管理し、アクセスと共有を実現するソフトウェアが、競いあう経済の中で、プライオリティを維持し続け、また、ソフトウェア市場を成長させるという見方は、理にかなっている」と発言している

The software market leader by far is Microsoft with nearly $32.9 billion in the first half of 2013, more than double second-place vendor Oracle. IBM, SAP and Symantec came in at third, fourth and fifth places, respectively.

このソフトウェア市場のリーダーは Microsoft であり、2013年の前半に $32.9 Billion を稼ぎ出し、2位の Oracle に対して、2倍という規模を誇っている。 それに続くのが、3位の IBM、4位の SAP、5位の Symantec となる。

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エンタープライズ向けのソーシャル・ネットワークが、これほどの成長を示しているとは、ちょっとした驚きです。 すぐに思い浮かぶのは、Saleforce の Chatter や  Microsoft の Yammmer などですが、その他にも、オンプレミス向けのサービスが、たくさん提供されているのでしょうかね? そして、エンタープライズ市場に流れ込んでくるニーズは、どのようなタイミングで、どの範囲まで、クラウドへと移行していくのでしょうか? いずれにしても、エンタープライズ市場の変容は、とても興味深いことです。 __AC Stamp 2

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Mobile の調査 : 2013年は 10億台超の スマホが販売され、前年比で 40% 増となる!

Posted in Asia, Mobile, Research by Agile Cat on December 9, 2013

Mobile: Lower Prices Push Smartphone Sales Past 1 Billion in 2013
http://wp.me/pwo1E-70l

By Dick Weisinger – December 2nd, 2013
http://formtek.com/blog/mobile-lower-prices-push-smartphone-sales-past-1-billion-in-2013/

_ FormTek

More than a billion smartphones will have been sold by the end of 2013, a nearly 40 percent jump over the number of smartphones sold in 2012.  18 percent of smartphones sold are classified  by IDC as larger-screen “phablets”.  Smartphones now comprise more than half of all mobile phones sold — 1.8 billion mobile phones of all types will be sold in 2013. 

2013年末までに 10億台以上のスマートフォンが販売され、2012年との比較において、約 40% 増という大躍進が達成されそうだ。 これらのスマホのうちの 18% は、IDC が分類する、いわゆる「phablets」という大型スクリーンを搭載するものになる。 そして、すべてのモバイル・フォンに対して(2013年で 18億台とされる)、スマホの占有率は 50% 以上となる。

By 2017, IDC predicts that the number of annual smartphone shipments will exceed 1.7 billion.  The reason for the sharp increase has been the drop in prices, especially in for phone sold in emerging markets.  By 2017, IDC expects the average smartphone price to be $265.

IDC の予測によると、スマホの年間出荷台数は、2017年までに 17億台を超えるという。 この、急激な増加における主たる理由は、途上国マーケットでの低価格スマホの普及にある。 2017年までに、スマホの平均価格は $265 まで引き下げられると、IDC は予想している。

Ramon Llamas, Research Manager with IDC’s Mobile Phone team, said that ”the key driver behind smartphone volumes in the years ahead is the expected decrease in prices.  Particularly within emerging markets, where price sensitivity and elasticity are so important, prices will come down for smartphones to move beyond the urban elite and into the hands of mass market users. Every vendor is closely eyeing how far down they can price their devices while still realizing a profit and offering a robust smartphone experience.”

IDC Mobile Phone Team の Research Manager である Ramon Llamas は、「 スマホ・マーケット爆発させ、これからも引っ張っていく、主たる要因は、低価格化だと推測される。とりわけ、新興国のマーケットにおいては、価格に対する感性と弾力性が、きわめて重要になっている。この低価格化により、都市部のエリートだけではなく、大衆としてのユーザーにまで、スマホはいき渡っていく。すべてのベンダーは、自身のデバイスの価格を、どこまで引き下げられるのかと、いまの状況を目を凝らして見ている。ただし、しっかりと利益は確保され、また、力強いスマホ・エクスペリエンスを提供している 」 と述べている。

Google’s Android has been the greatest benefactor of the huge growth and now commands more than 80 percent of the total smartphone market.  It’s success has come because Android phone manufacturers have been able to build quality phones at low price points.

この、偉大なる成長の、最大の功労者は Google の Android であり、いまでは、全スマホ・マーケットの 80% 以上を占有するに至っている。この Android により、それぞれのマニファクチャーたちは、低価格かつ高品質のスマホを構築し、ビジネスを成功させてきた。

Llamas said that “Android and Windows Phone continued to make significant strides in the third quarter. Despite their differences in market share, they both have one important factor behind their success: price.  Both platforms have a selection of devices available at prices low enough to be affordable to the mass market, and it is the mass market that is driving the entire market forward.”

そして、Llamas は、「 この Q3 において、Android と Windows Phone が大きく進歩した。そのマーケット・シェアには大きな開きがあるが、どちらも、成功のカギとなる大切な要素を手にした。 それは、価格である。どちらのプラットフォームも、マス・マーケットに受け入れられる手頃な価格のデバイスを、その選択肢として揃えている。そして、このマス・マーケットが、全体的なグルーバル・マーケットを動かしている」と、付け加えている。

Cheap smartphones are enabling billions of people worldwide to gain access to instantaneous communication and powerful computing capabilities.

それらの安価なスマートフォンが、瞬時のコミュニケーションを可能にし、パワフルなサービスへのアクセスを実現するための手段を、世界の数十億の人々に提供していく。

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TAG index過ぎゆく 2013年を、一言で言い表すなら、この「 スマホ市場で証明された途上国のパワー」となるのかもしれません。7月にポストした、『 途上国の 10億人の モバイルとは ? iPhone や Galaxy ではないのだ! 』という抄訳にあった、ーーー スマートフォンはステータス・シンボルではない。 それは、10億以上の人々が活用する、生産的で創造的なコミュニケーションのためのツールである。そして、それらのユーザーは、自らの仕事の効率を改善し、富を生み出し、人生を楽しみ、地域と世界に接続しようとしている。 ーーー という一節が、とても鮮明に記憶されています。 その一方で、この増大するデバイスに対して、モバイル・ネットワークは追いついていけるのかという、とても深刻な問題が残されています。 2014年は、こんな議論が、随所で活発に行われる年になるのでしょう。image

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