Agile Cat — in the cloud

Facebook が Open Graph の デベロッパー・コレクションを停止した:とても残念!

Posted in Facebook, Open Graph by Agile Cat on April 11, 2014

A Quick Death: Facebook Kills Off New Open Graph Collections For Developers

Feb 4, 2014 – Greg Finn

_Marketing Land

Last March, Facebook announced that they’d be making apps a “bigger part of Timeline” and that developers could create custom collections to help users express themselves. This past Friday, however, they did a 180 and pulled the ability for users to submit new collections; but, existing collections will still function.

昨年 3月のことだが、Facebook は各種のアプリを Timeline の重要なパートにすることで、ユーザーによる表現をサポートするカスタム・コレクションを、デベロッパーたちが作成できるようにしたと発表した。しかし、この金曜日(1/31)に彼らは、その方向性を反転させ、ユーザーが新しいコレクションをサブミットする機能を取り下げてしまった( ただし、既存のコレクションは、いまのところ機能している)。

Collections allowed Facebook users to show custom flair or actions such as the following example from the Green Bay Packers.

このコレクションにより、Facebook ユーザーたちは、この Green Bay Packers の事例のように、カスタムで洗練されたアクションを参照することができていた。

When a user participated, they would then display their collection next to the standard Open Graph elements on their Timeline:

そこに参加するなら、ユーザーたちは自身の Timeline 上で、スタンダードな Open Graph 要素に続いて、自身のコレクションを表示できていた:

Alan McConnell, Engineering Manager at Facebook, made the following comment on Open Graph collections in a bug chain on the Facebook Developers site:

Facebook の Engineering Manager である Alan McConnell は、Facebook Developers サイトの Buf Chain で、Open Graph コレクションについて、以下のようにコメントしている

“We designed collections to help people express what’s important to them on Timeline. However, after testing with users, we’ve found that few wanted to add custom app collections to their Timeline. Similarly, the traffic to apps who have incorporated custom collections has been limited. As a result, we are no longer accepting new collection submissions, although existing custom collections will continue to function.”

私たちが、このコレクションをデザインしたのは、人々が Timeline 上で、自分にとって重要なものを表示できるようにするためだった。しかし、テストを行った後に、少数のユーザーだけが、Timeline にカスタム・アプリのコレクションを追加したがっていることが分かった。同様に、カスタム・コレクションが組み込まれているアプリへの、トラフィックは制限されている。その結果、既存のカスタム・コレクションは機能し続けるが、新しいコレクションのサブミットは受け付けないようになった。

So far in 2014, we’ve seen the disappearance of Sponsored Stories and now the non-paid user activity through Open Graph apps appears to be on the way out. This is a rather surprising change as Open Graph stories for apps have only been available for 10 months. Developers that we’ve spoke to were surprised about the change as they’d seen the inverse of what Facebook had claimed and that collections actually drove a large portion of overall app impressions.

2014年に入ってからというもの、私たちは Sponsored Stories の消失を見てきたし、いまは、Open Graph を介した無償のユーザー·アクティビティが消えようとしている。アプリのための Open Graph ストリーは、わずか 10ヶ月間だけの利用で終了していまうので、大いに驚くべき変化となる。 私たちは、何人かのデベロッパーと話をしたが、彼らは Facebook の主張の逆を見せつける、この変更に対して驚いていた。実際のところ、このコレクションが、全体的なアプリ・インプレッションにおける大部分をもたらしていたのだ。

Hat/tip to Booshaka for notifying us of this change. For more see the official notification on the Developer Bugs thread.

この変更を、私たちに教えてくれた、 Booshaka に敬意を表したい。詳細については、 Developer Bugs スレッドで、オフィシャル情報を参照して欲しい。


TAG indexとても残念なことです。 このポスト自体は、2ヶ月ほど前のものであり、その後は RSS で Open Graph を追いかけても、何も引っかからなくなってしまいました。 Agile_Cat としても、専用のカテゴリまで作って、今後の展開を期待していただけに、とても残念な思いでいます。 ただ、Open Graph が無くなってしまったということではなく、Facebook を支える基本テクノロジーとして、いまも利用されていると推測します。あくまでも、サードパーティが利用できなくなったということですので、どこかのタイミングで、デベロッパー・コレクションが復活する可能性も残されています。 そして、そんな日が、早くやってくることを期待します。image97



Facebook の News Feed は、どう 変わったのか? なぜ 変わったのか?
Facebook が提供する、Open Graph のベスト・プラクティスとは?
Facebook は Open Graph へと ユーザーを誘う
Facebook の Open Graph を用いる、素敵な 5つのモバイル・アプリとは?
Facebook の Open Graph とは? その歴史から説明しよう

Storage の調査: Long-Term Low-Cost のコールド・ストレージは 5 PB へと向かうのか?

Posted in .Selected, Facebook, Open Compute, Research, Storage by Agile Cat on April 7, 2014

Storage: Long-Term Low-Cost COLD Storage Solutions

By Dick Weisinger – April 4, 2014

_ formtek

Recently at the Open Compute Summit, Facebook VP of Engineering, Jay Parikh described how Facebook has rigged together a system based on 10,000 Blu-ray discs that fit into a single cabinet, capable of storing 1 petabyte of data.  Facebook plans to improve on this first attempt and be able to reach 5 petabytes per cabinet.  Compared to existing hard disk solutions, Parikh says that the Blu-ray solution will be 50 percent cheaper and use 80 percent less energy. It will also provide 50 years worth of durability for data stored on the discs.

先日の Open Compute Summit で Facebook VP of Engineering である Jay Parikh が説明したのは、1万枚の Blu-ray ディスクをベースにしたシステムを単一の筐体に収め、1 Peta Byte のデータをストアするという、Facebook で試している方式である。また、Facebook は、この試みを改善することで、キャビネットあたりに 5 Peta Byte をストアしようと計画している。Parikh が言うには、既存のハード·ディスク·ソリューションと比較して、この Blu-ray ソリューションでは、コストが 50% も低減され、また、電力消費量は 80% もカットされるようだ。そして、ディスクに保存されたデータに対しては、50年の耐久性という価値も提供される。

Sony, original creator of Blu-Ray technology, and Panasonic have also recently teamed up to address the need for finding a robust long-term low-cost solution for archiving content.  They’ve recently announced that they would jointly produce a 300 GB optical disc for long-term archival.  The product family is to be named “Archive Disc” and should become available in 2015.  The target is to create Blu-Ray optical discs with a 1 TB capacity and to then package them into a disc cartridge containing 12 discs.

Blu-Ray テクノロジー の発案者である Sony と、つい先日に Panasonic が提携したが、アーカイブ・コンテンツのたための、堅牢な Long-Term Low-Cost ソリューションが、そこでの取り組みとなる。 そして、Long-Term アーカイブのために、300 GB の光ディスクを、恊働で生産すると発表している。このプロダクト・ファミリーは、“Archive Disc” と命名され、2015年には利用が可能になるはずだ。そのターゲットは、1 TB の容量を持つ Blu-Ray ディスクを開発であり、また、ディスク・カートリッジ内に、12枚のディスクをパッケージ化することである。

Not everyone is buying into the Facebook strategy.  Mark Peters, a senior analyst at Enterprise Strategy Group, commented that “some of what Facebook was doing was laying out a challenge to storage vendors.  I think what they were really communicating was that there is a need for low cost reliable storage.”

誰もが、Facebook の戦略に与するわけではない。Enterprise Strategy Group のシニア・アナリストである Mark Peters は、「 たしかに、Facebook における幾つかの取り組みは、ストレージ・ベンダーへの挑戦を提起した。そして、実際に彼らが発信したことは、低コストで高信頼性のストレージに、大きなニーズがあるということだったと、私は理解している」と述べている。

Bruce Kornfeld, Interim CMO at Spectra Logic, questions the logic of using Blu-Ray for commercial purposes.  Kornfeld said that “over the last 20 years the commercial data storage industry has attempted to commercialize multiple consumer technologies including CD ROM, CD Writeable, DVD writeable, 4mm Digital Audio Tape, 8mm video tape, and VHS video tape – with mixed results.  Consumer technologies offer high-volume and typically low cost storage media. The ‘low cost’ strengths of these technologies have also led to their downfall as they lack the device robustness and data reliability required by commercial data storage applications. In addition, consumer grade drives and media just don’t last very long. Blu-ray disc drive load mechanisms are probably good to a few thousand load/unload cycles. This compares with an LTO tape drive that is rated to 250,000 load/unload cycles. As you can see – the difference in durability is substantial!”

Spectra Logic の Interim CMO である Bruce Kornfeld は、Blu-Ray の商用目的での利用に対して、論理的に無理があると、異を唱えている。 そして、「 これまでの20年間において商用データ・ストレージ業界は、複数のコンシューマ・テクノロジーを商用化しようと試みてきた。そこに含まれるのは、CD ROM/CD Writeable/DVD Writeable/4mm Digital Audio Tape/8mm Video Tape/VHS Video Tape であり、また、それらの組み合わせである。たしかに、コンシューマ・テクノロジーは、一般的にみて大容積で低コストな記憶媒体を提供する。 しかし、それらのテクノロジーにおける低コストの強みは、商用データ・ストレージ・アプリケーションで必要な、デバイスの堅牢性とデータの信頼性を欠いているため、意味を持つものになり得ない。また、コンシューマ向けのドライブやメディアは、きわめて寿命が短い。Blu-Ray ディスク・ドライブのロード・メカニズムは、おそらく数千回の Load/Unload サイクルをサポートするだけだ。250,000回の Load/Unload サイクルに対応する、LTO テープ・ドライブの仕様と比較して欲しい。 誰もが分かるように、 耐久性が段違いなのだ!」と述べている


TAG indexこの コールド・ストレージについては、すでに「 Blu-ray ディスクを 10000枚:Facebook が考えるペタ/エクサ時代のコールド・ストレージとは? 」という抄訳でお伝えしていますが、Sony と Panasonic が提携して、新たなソリューションを展開するというのは、とても嬉しい話ですね。 文中で、Mark Peter さんが述べているように、Open Compute の目的は、ユーザーが本当に欲しいものを、すぐれたベンダーに安価に提供してもらうことです。その意味で、Sony と Pnasonic の提携は、とても素晴しいことです。 なお、Bruce Kornfeld さんには、No Comment です :)  __AC Stamp 2



Cloud の調査:エンタープライズがクラウドを導入する5つの大きな理由
IoT の調査:テック・ベンダーたちは、一般顧客へのアプローチを模索する
Hybrid File の調査:エンタープライズに必須なのは、パブリックとオンプレミスのブレンドだ!
Web Programming の調査:Google の Dart は Javascript をリプレースできるのか?
Mobile Security の調査:エンタープライズ と Android と フリー・アプリ

Agile_Cat:2014年 3月の マトメ : モバイルとマネタイズ

Posted in Advertising, Research by Agile Cat on April 5, 2014



いつもの通り、導線を分析するためのリフェラル数(参照数)からですが、Gunosy も戻ってきて、2月よりは良くなってという感じです。そして、ずっとマイナス続きだった Twitter が、少しだけですが持ち直しました。 人それぞれだとは思いますが、Twitter がモバイルを、どのような方向へ成長させていきたいのか、その辺りが Agile_Cat にはよく分かりません。多くのユーザーが、「Twitter のマネタイズにおける迷い」を感じているはずだと推測しています。

そして、Facebook ですが、ページからのリーチ率が、かなり絞られてきたという感じがします。あくまでも、Agile_Cat のケースですが、これまでは Like 数の 15% くらいだったものが、その半分くらいに落ちているという状況です。 その一方で、広告を買ったときに反応が(500円程度ですが)、とても大きくなって来ています。 つまり、収益性を高める方向へ、Facebook の設定が変化してきたのだと推測します。こうした背景もあってか、その広告ビジネスは、とても順調なようです


前述の話を受けた形になりますが、3月の Top-Post はモバイル広告に関するものでした。 そして、「1位の Google と 2位の Facebook を合わせると、全体の 75% を占有している」という、とんでもない数字が紹介されていました。 また、この記事によると、2014年における Google のモバイル広告売上は、なんと $14.7 Billion まで成長するようです。 電通の 2013年度の売上が 1兆4123億円(単体)ですから、モバイルだけで同じ規模に達することが分かります。

また、2月に特集を組んだ WhatsApp や Line といったソーシャル・メッセージングが伸びたことで、キャリアのドル箱であった SMS が衰退していくと分析されています。 Google や Facebook の広告モデルと同様に、それぞれの新興ソーシャルがマネタイズの方式を工夫していますが、このモバイルという領域で勢力を持ったサービスが、新しい経済のカタチを、次々と生み出していく未来が目に浮かんできます。


1: Google と Facebook で 75% を支配するモバイル広告:それを示す1枚のチャート
2: Google が NSA に対抗措置:ガチガチの HTTPS 化を Gmail に施すとアナウンス!
3: Office For iPad がリリースされた:Word/Excel/PowerPoint の DL は ココだ!
4: OS X 10.9.2 のアップデートは要注意:AirPlay Mirroring が NG というレポートが!

5: iPad Air の LTE を調査した : これは 実質的に SIM フリー だ!
6: iPhone 6 の写真がリークされた:しかも、Foxconn からのダイレクト版らしい!

7: Facebook は Open Compute のおかげで、この3年で 1200億円も節約できた!
8: Twitter は、DM の暗号化を諦めてしまったのか?
9: Web Programming の調査:Google の Dart は Javascript をリプレースできるのか?

10: Dropbox に挑戦する フランスの OVH:10 TB まで 1350円という月額は 1/100 だ!

11: iOS 7.1 のダウンロードが始まった:CarPlay/Siri/iTunes などがテンコ盛りだ!

12: Gmail for iPhone が、かなり高速化されたようだ : さっそく DL してみよう!

13: Android Wear を Google が正式にアナウンス:Youtube で詳細を ど〜ぞ!
14: Line のユーザー数が 4億人に近づいてきた:WeChat も WhatsApp も強敵だ!

15: Google Drive が大幅に値下げされた:1TB で $9.99/月は Dropbox の 1/10 だ!

16: DDR4 が 今秋には 市場に登場:クラウドは どうなる? Mac Pro は どうなる?

17: 日本と世界のインターネット・トラフィック – 2014年/2月

18: クラウド・ストレージ選手権 2013 : Box/Dropbox/Google/SkyDrive 
19: 米国のハイテク・インターンたちは、学生でありながら年間で 750万円も稼ぐらしい

20: SanDisk の 128GB microSD が $120 で売られている:時代は 1GB=100円なのか?


続いて、3月の Tumblr ですが、こうして眺めてみると、自分の興味がソーシャル/モバイル/データセンター/インフラに向かっていることを、あらためて認識します。 モバイルとデータセンターの間に、このブログの主題であるクラウドがいるのですが、そばに寄って眺めるよりも、それを包み込む側から、少し距離をおいて眺めるほうが、その全体像が掴みやすいと感じています。

↓ クリックで Tumblr へ ↓


image2月から、ヒマを見てはコツコツと作り始めていた、Cloud News Asia というサイトが、それなりに、カタチになり始めてきました。テーマは、アジアのクラウドであり、それをアジアの人々と共有したいという思いがあります。 その構成は、テキスト・ベースの News Index であり、とてもシンプルなものとなります。しかし、切り貼りだけとはいえ、すべてが英語というのは初めてのことなので、戸惑いながら、試行錯誤を繰り返しているという状況です :)  よろしければ、以下の URL から、ご参照ください。 image7_thumb_thumb_thumb_thumb_thumb[2]

WordPress :





Agile_Cat:2014年 2月の マトメ : 気合を入れた Open IX
Agile_Cat:2014年 1月の マトメ : 好調の FB と 低調の TW
Agile_Cat:2013年 12月の マトメ : ノンビリとした師走です
Agile_Cat:2013年 11月の マトメ : Gunosy は 17k リフェラル!
Agile_Cat:2013年 10月の マトメ : 脅威の Gunosy は 25k リフェラル!
Agile_Cat:2013年 9月の マトメ : やはり Gunosy はスゴイ!

モバイル・ブラウザは終わったのか? アプリによる 86% の占有を示す1枚のチャート

Posted in Apple, Facebook, Google, Mobile, Post-PC, Research by Agile Cat on April 2, 2014

The Mobile Web Is Dead, It’s All About Apps

Jay Yarow – Apr. 1, 2014

_ Business Insider

Everyone is freaking out about this chart from mobile analytics company Flurry on Twitter today. It shows people spend 86% of their time on iOS and Android devices in apps. The mobile browser only accounts for 14% of our time now.

モバイル分析のスペシャリストである Flurry が、この火曜日(4/1)に示したチャートは、すべての人々にとって幻覚のように捉えられるだろう。それが、何を示しているのかと言えば、iOS と Android のユーザーたちがモバイル・デバイスを使うとき、その時間の 86% を、各種のアプリに費やしているという状況である。逆に言えば、モバイル・ブラウザの比率は、いまや 14% に過ぎないのである。

_  space

Business Insider/Statista/Flurry

A year ago, 80% of time was spent in apps, and 20% was in the mobile browser. Chart via Statista.

1年前に Statista が提供したチャートによると、その時間の 80% がアプリに費やされ、20% がモバイル・ブラウザに費やされていた。


TAG index言われてみれば、そんな感じがしますよね。 Agile_Cat の場合も、Android スマホを使っているときには、かなりを時間を Facebook で費やします。 そこには、News Feed とたけではなく、仕事のユニットごとに切り分けた Group があるので、一般的なソーシャルというより、業務用の連絡ツールという意味合いのほうが強いのかもしれません。 また、この Business Insider や Mashable などの、News アプリも多用します。 それらを利用することで、電車の中でも、バスの中でも、おもしろいニュースがあれば、どんどんと Evernote にクリップしています。というわけで、ブラウザの使用率は、やはり、かなり低いのです。 見方を換えれば、すべてが Chrome になっていまうよりも、健全なのかもしれませんね。__AC Stamp 2



Facebook が1位で、Google Maps が2位 : モバイル・アプリ 2012 ランキング
モバイル・アドが倍増したが、まだ 全体の 15% に過ぎない
Facebook の有償プロモーション : アメリカ政府も御用達だ!
Facebook が Wall Street に愛される理由 : モバイル・アドの 16% をゲット!
Pinterest : 壮大な電子カタログが、ユーザーにより作り出されている!

Google と Facebook で 75% を支配するモバイル広告:それを示す1枚のチャート

Posted in Advertising, Facebook, Google, Mobile by Agile Cat on March 30, 2014

In Just 2 Years, Google And Facebook Have Come To Control 75% Of All Mobile Advertising
Jim Edwards – Mar. 20, 2014

_ Business Insider

In the last two years, Facebook and Google have gone from a position of merely being two big, fast-growing players in mobile advertising to dominating it completely. Combined, they have cornered 75.2% of the entire mobile market in 2013, according to new data by eMarketer.

直近の 2年間を見ると、モバイル広告における Facebook とGoogle は、単なる Big 2 というポジションでは語れないほど急成長し、この領域を完全に支配するプレイヤーになっていることが分かる。 eMarketer からの最新データによると、2013年における、この二社の売上を合算すると、モバイル・マーケット全体の 75.2% を独占しているとされる。

_  space


In 2014, Google alone is expected to be roughly as big as all other companies combined, as this chart of mobile ad revenues from Statista shows.

Statista が示す、モバイル広告収入のチャートにあるように、2014年の Google は、その他すべての合計と、肩を並べるところまで巨大化しそうだ。


TAG indexなんというか、言葉が有りませんね。 でも、2013年1月の、comScore による「Facebook が1位で、Google Maps が2位 : モバイル・アプリ 2012 ランキング」を見たときから、このような結果は予測されていたのかもしれません。 そこには、こんなことが書かれていました。 ーーー Facebook は、モバイル・アプリ全体に費やされる時間の 23% を支配しており、また、提携関係にある Instagram も 3% を確保している。 Google のアプリに関しては、Gmail が 3% のシェアを保持しており、その他のアプリを加えていくと、全体で 10% の時間を支配していることになる。 この 2社を合計すると、モバイル・アプリに費やされるすべての時間の、1/3 を支配することになる。ーーー Google の場合は、こうしたアプリの外側で、Android というプラットフォームをコントロールできるのですから、こんな数字を叩き出すのも、当たり前のことかもしれませんね。__AC Stamp 2



モバイル広告 : 2014年は 64%も伸びる!
Web マーケティングはトラフィックが基本:その理由を再確認しよう!
Google のサーチ広告は魔法の錬金マシン : それを示す1枚のチャート
今年のオンライン広告予測:Microsoft と Yahoo を追い抜いて、Facebook が2位に大躍進?
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Facebook は Open Compute のおかげで、この3年で 1200億円も節約できた!

Posted in .Selected, Data Center Trends, Facebook, Green IT, Open Compute by Agile Cat on March 12, 2014

Facebook: Open Compute Has Saved Us $1.2 Billion

January 28th, 2014 – By: Rich Miller

_ DC Knowledge

SAN JOSE, Calif. – Over the last three years, Facebook has saved more than $1.2 billion by using Open Compute designs to streamline its data centers and servers, the company said today. Those massive gains savings are the result of hundreds of small improvements in design, architecture and process, write large across hundreds of thousands of servers.

Facebook は直近の 3年間において、データセンターやサーバーを効率化する Open Compute のデザインを使用しすることで、$1.2 Billion 以上のコスト削減を達成したと述べている。この、膨大なコストの削減は、デザイン/アーキテクチャ/プロセスにおける小さな改善の集大成であり、それらは、無数のサーバー群をまたぐかたちで顕在化している。

Facebook CEO Mark Zuckerberg, at left, discusses the company’s infrastructure with Tim O’Reilly of O’Reilly Media yesterday at the Open Compute Summit in San Jose, Calif. (Photo: Colleen Miller)

The savings go beyond the cost of hardware and data centers, Facebook CEO Mark Zuckerberg told 3,300 attendees at the Open Compute Summit in San Jose. The innovations from Open Compute Project have saved Facebook enough energy to power 40,000 homes, and brought carbon savings equivalent to taking 50,000 cars off the road, Zuckerberg said.

ハードウェアやデータセンターにおける、こうしたコストの削減は、Facebook の収益性を超えたところでも意味を持つと、San Jose で開催された Open Compute Summmit で、CEO である Mark Zuckerberg は 3300人の参加者に語っている。Open Compute Project から始まったイノベーションは、Facebook が消費するエネルギーから、40,000 戸分の電力を削減している。それは、路上を走行する自動車で換算すると、5万台分の二酸化酸素を削減することになると、Zuckerberg は述べている。

The innovations created by Open Compute provide a major opportunity for other companies to achieve similar gains, he said “People are spending so much on infrastructure,” said Zuckerberg, who discussed Facebook’s initiatives with technology thought leader Tim O’Reilly of O’Reilly Media. “It creates a pretty broad incentive for people to participate.”

Open Compute がもたらすイノベーションにより、それぞれの企業が同様のメリットを得るという、チャンスが提供される。この Facebook の取り組みについて Zuckerberg は、「 人々はインフラストラクチャに、あまりにも多くの労力を費やしている。 そして、Open Compute は、そこに参加する人々に対して、きわめて広範囲におよぶインセンティブをもたらす」と、O’Reilly Media の思想的リーダーである Tim O’Reilly に説明していた。

An Open Legacy for Facebook

The focus on open hardware was a logical outgrowth of the way the company views the world, according to Zuckerberg. “Facebook has always been a systems company,” he said. “A lot of the early work we did was with open systems and open source.”

Zuckerberg によると、オープンなハードウェアにフォーカスすることは、世界を見据える Facebook にとって論理的な帰結となる。そして、彼は、「 Facebook は、常にシステムの企業であり続けてきた。そして、私たちが取り組んできた、その初期における成果の多くは、オープンなシステムとなり、オープンソースとなってきた」と続けている。

The $1.2 billion in savings serves as a validation of Facebook’s decision to customize its own data center infrastructure and build its own servers and storage. These refinements were first implemented in the company’s data center in Prineville, Oregon and have since been used in subsequent server farms Facebook has built in North Carolina, Sweden and Iowa.

$1.2 Billion というコスト削減は、データセンターのインフラを独自にカスタマイズし、また、独自のサーバーとストレージを構築していくという、Facebook の判断における妥当性を確認するものでもある。これらの洗練された発想は、最初に Prineville, Oregon のデータセンターに実装された後に、North Carolina および Sweden、Iowa の Facebook サーバファームに適用されてきた。

“As you make these marginal gains, they compound dramatically over time,” said Jay Parikh, Vice President of Infrastructure Engineering at Facebook.”We’re actually saving a ton of money.”

[ こうした、小さなメリットの積み上げを、長期間に渡って継続していくことで、劇的な融合が生じる。現実に、私たちは、膨大なコスト削減を達成した 」と、Facebook の Vice President of Infrastructure Engineering である Jay Parikh は述べている。

The designs for Facebook’s servers, storage units and data centers have since been contributed to the Open Compute Project, the non-profit community organization driving the open hardware movement.

Facebook の サーバとストレージのユニットおよび、データセンターのデザインは、オープンなハードウェアのムーブメントを促進する、非営利コミュニティである Open Compute Project に、ずっとコントリビュートされ続けてきた。

This happened, Parikh said, because Facebook was willing to set aside the conventional ways that servers and data centers were built, and try something new. The Open Compute Project can extend these savings to other companies, he said.

Facebook は、サーバーやデータセンターを構築する、従来からの方法と平行して、新しいことに挑戦したいと望んできたので、こうした変化が生じた、と Parikh は発言している。そして、Open Compute Project により、その他の企業でも、同じようなコストの削減が達成される。

“You really should be looking at OCP,” said Parikh. “You could be saving a lot of money.

「 ぜひ、OCP に注目してほしい。そうすれば、膨大なコストの削減が可能になる」と、Parikh は述べている。


Open Compute Summit, 2014
Open Compute Reports Progress on Open Network Switch
Facebook Adapts Open Compute for Colo Space
Facebook Brings Open Compute into its Colo Space
Closer Look: Facebook’s Open Compute Servers


TAG indexそれにしても、$1.2 Billion というのは大きいですね。 100円で換算しても 1200億円ですから、メガ・データセンターの構築費に相当するくらいのコストが浮いたことになります。ちょうど 3年前に、Oregon のデータセンターがオープンしていますから、年間で 400億円くらいの計算になりますね。 そして、その後も Noth Carolina と、Sweden、Iowa が構築されているのですから、この数値は年々拡大していくことになります。自然環境へ影響を考えても、素晴らしいことです! 今月は、台北に OCP サーティフィケーション・センターがオープンしました。 アジアにも、このような事例がほしいですね。image



Facebook が選んだ CA の DCIM:どのように ハイパー・スケールを管理するのか?
Blu-ray ディスクを 10000枚:Facebook が考えるペタ/エクサ時代のコールド・ストレージとは?
Open Compute Project : ついに Microsoft も参加を表明した!
2013年 : Open Compute Project の マトメ
2013年 : 世界の データセンターの マトメ

米国のハイテク・インターンたちは、学生でありながら年間で 750万円も稼ぐらしい

Posted in .Selected, Research, Weekend by Agile Cat on March 9, 2014

Some Tech Internships Pay More Than $75,000 A Year

Niall McCarthy , March 6th, 2014

_ Statista

Incredibly, some American tech interns rake in more money than the median American household in the United States. According to the Census Bureau, that is $53,046 a year, yet some companies like Pilantir and VMware pay their interns much more.

信じられないことだが、アメリカのハイテク企業に所属する一部のインターンたちは、同じくアメリカの中流世帯よりも、多くの収入を得ている。 Census Bureau(統計局)によると、その平均年額は $53,046 である。 そして、Pilantir や VMware といった企業は、インターンたちにさらに多くを支払っている。

When it comes to the highest average monthly base pay for interns in the United States, those two companies occupy first and second place on the list, paying $7,012 and $6,966 respectively. Twitter comes a close third at $6,791 while LinkedIn occupies fourth place with an average monthly base pay level for interns of $6,230.

アメリカのインターンたちに対する基本給を月平均で計算してみると、前述の二社は $7,012 と $6,966 を支払っており、リストの 1位と 2位をを占めることになる。その後に続くのは、3位の Twitter が $6,791 で、4位の LinkedIn が $6,230 となる。

Facebook rounds off the top five. The popular social network also pays its interns extremely well – an average of $6,213 per month.

Top-5 を締め括るのは Facebook である。 この、人気のソーシャル・ネットワークも、インターンたちに高額を支払っており、その月平均は $6,213 である。

This chart shows the highest paying companies for interns in the United States in 2014.



weekend凄まじい勢いで、いわゆる青田刈りが行われているのですね。 これには驚きましたが、それだけ、優秀な頭脳と強いモチベーションを持つ人材が必要とされているのでしょう。 そして、きわめて妥当な投資として、企業側は判断しているのだろうと推測できます。 とは言え、相手は学生さんです。 こんなに多額の報酬を得てしまい、人生を誤らないかと、半分はやっかみ気分ですが、余計な心配をしてしまいます。 :) ac-stamp-232



ホンモノの Sergey Brin を当てよう! なかなか笑える 13年前の TV ショー
27年前の Mac で、いまのインターネットに接続してみた – YouTube で ど~ぞ!
Angry Birds のすみかを暴く : その HQ 内部に 潜入してみた!
Facebook が 10歳 になった:ステキな 手書きイラストで おめでとう!
SimCity がオフラインになるが、もう少し待って、、、ということらしい

Agile_Cat:2014年 2月の マトメ : 気合を入れた Open IX

Posted in Research, SOHO with Cloud by Agile Cat on March 9, 2014



いつもの通り、導線を分析するためのリフェラル数(参照数)からですが、全体的に見て低調ですね。 3月の初めから台北への出張があり、サンプリングの期間がずれてしまったことも、多少は影響しているのもしれませんが、やはりポスト数が少なかったことが一番の要因だと思っています。この先、しばらくは、海外出張もないので、3月はブログの方を威張りたいです。

それと、2月は、Agile_Cat 的には Open IX 特集だったのですが、PV という視点ではハズレだったようです。でも、とても重要な事象だと思いますので、よろしければ、Open IX カテゴリを ご覧ください。3月も、まだまだ Open IX 関連のポストを続けていく予定です。



いつのも Top-20 ランキングですが、400 Gbps 以上の勢いで、しかも、NTP(network time protocol)サーバーを悪用して荒れ狂った、史上最悪の DDoS 攻撃の記事が、ブッチギリの 1位でした。また、新しい CEO が決まった Microsoft に、注目が集まった感じがします。そして、Facebook が WhatsApp を買収したので、「わっつ WhatsApp シリーズ」作ってみました。このリンクから、その ① にジャンプし、関連リンクで最後まで辿れるようになったいますので、よろしければ、ご参照ください


1: この月曜日に、記録破りの DDoS 攻撃が仕掛けられた!
2: iPad Air の LTE を調査した : これは 実質的に SIM フリー だ!
3: Microsoft の巨大データセンターが韓国に構築されるらしい:残念ながら日本は落選
4: OS X 10.9.2 のアップデートは要注意:AirPlay Mirroring が NG というレポートが!

5: Microsoft の大転換:Office for iPad が、Windows 8 版に先行するのか?
6: いまの iPhone を、1991年に戻って製造すると 3.5 億円になる! その内訳は?

7: いまも Microsoft は、シッカリと Android で稼ぎ続けている
8: クラウド・ストレージ選手権 2013 : Box/Dropbox/Google/SkyDrive 
9: IoT の調査:ビジネスに革命をもたらすテクノロジーではあるが課題が山積みだ

10: Chrome Mobile の データ圧縮は ステキだけど、ほんとうに、それで良いの?

11: DDR4 が 今秋には 市場に登場:クラウドは どうなる? Mac Pro は どうなる?

12: Mobile の調査: 2014年の中小企業は、PC を捨て始めるかもしれない

13: Android と OSS:Google の良心と公平性は、どこにあるのか?
14: Open IX という組織が、インターネット接続を再定義する

15: iPhone 6 を予測する、美しいデザイン・コンセプト写真を ど~ぞ!

16: わっつ WhatsApp:⑥ キャリアの SMS ビジネスを、メッセージ・アプリが破壊する

17: iOS 8 のマルチ・タスクは こうなる! Youtube で、コンセプト・デモを ど〜ぞ

18: iOS in the Car:ついに Ferrari/Mercedes/Volvo への搭載が始まる!
19: わっつ WhatsApp:④ Skype や Line と、どのように世界を住み分けているのか?

20: iOS と Android による 世界大戦 – 2014年/1月


Tumblr にストアされた画像データを、こうして眺めてみると、モバイルとチャートとデータセンターの写真が多くて、とても Agile_Cat らしい1ヶ月だったと思えてきます。 上二段のチャートは、すべて「わっつ WhatsApp」シリーズのものです。そして、Top-20 には入りませんでしたが、「Sprint と Nokia が、Spark トライアルから絞り出す 2.6 Gbps のコネクションとは?」と「Qualcomm はスマホ・チップ市場を、完全に制覇してしまうのか?」は、未来を感じさせてくれる、とても面白い内容です。お時間がありましたら、ぜひ、ご覧ください。

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image3月に入ってからのポストですが、「Google と Cisco が 特許・非訴訟 の合意に至った:爆発的に成長する IoT への備えなのか?」が、とても気になっています。 Google のバックエンドと Android の間に、Cisco の Fog が入ってくると、とても効率のよいソリューションが実現しそうです。 Mobile と Tablet が、PC の時代の停滞した空気をキレイに吹き飛ばしてくれましたが、そうなると新しい展開が訪れます。 その代表的なものが IoT であり、Post-PC でなければ作り出せない世界を実現してくれそうです。今月も、この動きを起きかけていきたいと思っています。 image7_thumb_thumb_thumb_thumb_thumb[2]



Agile_Cat:2014年 1月の マトメ : 好調の FB と 低調の TW
Agile_Cat:2013年 12月の マトメ : ノンビリとした師走です
Agile_Cat:2013年 11月の マトメ : Gunosy は 17k リフェラル!
Agile_Cat:2013年 10月の マトメ : 脅威の Gunosy は 25k リフェラル!
Agile_Cat:2013年 9月の マトメ : やはり Gunosy はスゴイ!
Agile_Cat:2013年 8月の マトメ : ソーシャルの不調 と Googleの復活

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