Agile Cat — in the cloud

Apple と Asia: 中国が日本を抜いて、一番の お得意さまに・・・

Posted in Apple, Asia, Mobile, Research by Agile Cat on July 24, 2014

China excites, Japan disappoints in Apple’s newest earnings
http://wp.me/pwo1E-7H6
July 23, 2014 – by
Steven Millward
http://www.techinasia.com/apple-q3-fy2014-earnings-strong-revenue-rise-china/

_ tech in asia

Apple’s (NASDAQ:AAPL) newest financial earnings report (for fiscal 2014 Q3; or April to June in human time) shows stellar growth in China. Here’s Apple’s break-down (PDF) in revenue across Asia-Pacific for the past quarter:

Apple(NASDAQ AAPL)における最も新しい収支報告書 (会計年度 2014 Q3:4月〜6月) には、China での目覚ましい成長が記されている。 以下は、この四半期における Asia-Pacific の売上を、Apple が分析した結果である  (PDF):

Greater China (inc. Hong Kong and Taiwan): US$5.94 billion – up 28% year-on-year

Japan: US$2.56 billion – up 1% year-on-year

Rest of Asia-Pacific: US$2.16 billion – up 6% year-on-year

That amounts to a US$10.66 billion total revenue from across Asia-Pacific for Apple, which is up from US$9.23 billion for those three areas at the same period last year. So Apple’s Asia revenues have grown 15.5 percent in the past 12 months.

つまり、Asia-Pacific 全域から Apple に対して、US$10.66 billion の売上がもたらされたことになるが、それら 3つの地域における昨年同期の売上は US$9.23 billion であったとされる。したがって、Apple のアジアでの収益は、この12ヶ月間で 15.5% ほど成長していることになる。

All those numbers are from a grand total for Q3 of US$37.4 billion across all regions plus Apple’s retail segment. The company’s quarterly net profit was US$7.7 billion. Apple shifted 35.2 million iPhones in the past quarter, along with 13.3 million iPads, 4.4 million Macs, and 2.9 million iPods – but there’s no regional breakdown for those gadgets.

これらの、すべての数字は、Apple の小売部門の Q3 売上を、グローバルで合算した US$37.4 billion に基づいている。そして、同社の四半期純利益は US$7.7 billion となる。そして、台数ベースでは、35.2 million の iPhone と、13.3 million の iPad、4.4 million の Mac、2.9 million の iPod を、この四半期に販売しているが、地域ごとのデータは公表されていない。

China apps boom?

In Apple’s earnings conference call, CEO Tim Cook said (in a summary provided by the WSJ) that iTunes and the iOS App Store were the strongest growth elements for Apple in China. That’s perhaps surprising considering that iTunes has no music or movie offerings in China and is limited to just apps, free ebooks, podcasts (also free), and iTunesU (free).

Apple の収支報告カンファレンス・コールで CEO のTim Cook は、China で Apple が成長する上で、iTunes と iOS App Store は大きな要因になったと述べている(概要を WSJ が提供)。 つまり、iTunes が China に対して Music と Movie を供給せず、また、提供するものが、無償アプリおよび、無料の電子ブック、ポッドキャスト、iTunes U に制限されていることを考えると、おそらく、大きな驚きとなるはずだ。

China’s spending on apps tends to be low. A recent report from App Annie pointed out that China downloads the second largest number of iOS apps in the world after the US, but it still spends less money on them than the much less populated Japan.

China における、アプリへの支出は低迷の傾向にある。App Annie の最新レポートは、China は US に次いで、iOS アプリのダウンロード数で二番手であると指摘しているが、それに対する支出となると、はるかに人口の少ない Japan よりも、少額しか費やしていないのである。

Editing by Paul Bischoff

See: Apple to open new store in Chongqing on July 26 ahead of new retail push in China

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昨日ですが、NHK のニュースも、Apple の増収増益を報道していました。 そして、その推進力になっているのが、アジアのマーケットにおける成長だという、Apple のコメントも付け加えていました。 WWDC では Tim Cook が、中国における Android から iPhone への乗り換えの多さを指摘していましたが、このポストの数字を見ると、大きな成長が達成されたことが裏付けられますね。

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富士通がクラウド・シフトのための、膨大な予算を計上!

Posted in Asia, OpenStack, SDN by Agile Cat on July 15, 2014

Fujitsu announces $2bn cloud offensive
http://wp.me/pwo1E-7F3

July 14, 2014 Written by Business Cloud News
http://www.businesscloudnews.com/2014/07/14/fujitsu-announces-2bn-cloud-offensive/

Technology vendor Fujitsu has announced major new initiatives aimed at accelerating its capture of market share in cloud computing. The company said it plans to spend more than ¥200bn (US $2bn) over the next 3 years in a bid to bolster its market position amidst IT incumbents.

テクノロジー・ベンダーである Fujitsu が、クラウド・コンピューティング市場におけるシェア獲得を加速するための、大規模な取り組みについてアナウンスした。同社は、これまでに培ってきた IT ビジネスの中心に、クラウドを据えるという賭けにおいて、今後の3年間で ¥200bn (US $2b) もの投資を計画している。

Fujitsu has announced it will invest billions over the next three in cloud computing

The company said it will spend the bulk of the ¥200bn between 2014 and 2016 on building out new datacentre capacity and expanding its managed cloud platform globally.

同社の説明によると、2014年〜2016年の間に ¥200bn の集中的な投資を実施することで、そのデータセンターに新たなキャパシティを加え、また、グローバルにおけるマネージド・クラウド・プラットフォームを拡大することになる。

Fujitsu currently operates seven datacentres offering its public cloud platform globally and plans to add two new datacentres this year: one in the US, the other in the UK. It also plans to add private cloud capacity in two new locations in the US (on the East and West Coast), with additional deployments in six locations across Europe and Asia.

現時点において Fujitsu は、グローバルに展開するパブリック・クラウド・プラットフォームのために、7ヶ所ののデータセンターを運営しているが、US と UK のデータセンターが、年内には追加されるようだ。 また、同社はプライベート・クラウドのためのキャパシティを、US の 2ヶ所(東西の海岸)に追加する予定であり、さらには、Europe や Asia における 6ヶ所のデータセンターにもディプロイしていく。

Overall the company has 25 cloud datacentres globally.

同社の全体的な計画によると、25ヶ所のクラウド・データセンターを、グローバルに展開していくことになる。

“Fujitsu has a vision of a Human Centric Intelligent Society, one where social and business innovation is driven by the intelligent use of information and communication technologies. We see cloud as the natural platform for delivering these new types of applications, which is reflected in both the increase we are seeing in cloud adoption and how it is becoming a standard part of IT service delivery models for many CIOs today,” said Cameron McNaught, executive vice president, solutions, global delivery, Fujitsu.

「 Fujitsu のビジョンである Human Centric Intelligent Society は、ICT(information and communication technologies)のインテリジェントな活用により、社会と企業でのイノベーションを促進するものである。そして、そのような新しいアプリケーションのタイプを展開していくためには、クラウドが自然なプラットフォームになると認識している。それらは、数多くの CIO が IT サービスを提供するための、クラウドの採用において確認している現実と、また、標準的なモデルとして台頭している現象という、2つの要因現を反映したプラットフォームでもある」と、Fujitsu の Executive VP , Solutions, Global Delivery である Cameron McNaught は述べている。

The move comes as Fujitsu looks to strengthen its partnerships with other vendors and its efforts in the open source space. The vendor recently announced a partnership with network virtualisation vendor Midokura which will see both companies integrate Midokura’s MidoNet network virtualization software with Fujitsu’s private cloud platform software, which is based on OpenStack.

この Fujitsu の動きは、オープンソースの領域での取り組みと、他のベンダーとのパートナーシップを、強化するものとも思える。先日に、同社は、SDN ベンダーである Midokura との提携を発表している。この提携においては、OpenStack ベースの Fujitsu プライベート・クラウド·プラットフォームに、Midokura の MidoNet SDN を統合していくための作業が、両社の協業のもとで進んでいくだろう。

The efforts mirror those of another large legacy IT vendor, IBM, which earlier this year announced over $1bn in cloud-related initiatives, and redoubled efforts to bring OpenStack-based commercial offerings to market.

今年の初めに、大手レガシー IT ベンダーである IBM が、クラウド関連する $1B 以上の投資を発表しているが、この Fujitsu の取組は、それに対抗していくものでもある。そして、OpenStack ベースの商用プロダクトを、大きく促進していくという効果をもたらす。

“We also recognize that no single cloud service provider can meet all customer needs, so we are continuing to invest in our cloud integration services,” McNaught added.

そして McNaught は、「 単一のクラウド·サービス·プロバイダーが、すべての顧客のニーズを満たすというシナリオは、成立しないものだと、私たちは認識している。 だからこそ、自身ののクラウド·インテグレーション·サービスに対して、継続的に投資しているのだ」と、付け加えている。

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注記:¥200bn と US $2b の、どちらが正しいのか、他のメディアのポストを見ても、その点が不明だったので、そのまま表記しています。

追記(7/15 11:55 AM):¥200bn も、英語での Billion なので、2000億円の投資額ということなんですね。 つまり、IBM 以上の予算を用意してクラウドに臨むという意味なのです。 スゴイ!

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Fujitsu Makes Bold Bet on Cloud Initiative  – Channelnomics
Fujitsu invests ¥200 billion in cloud – ZDNet
Fujitsu spending $2 billion in cloud to get $3.5 billion in sales – iTWire
Fujitsu targets $US3.5bn in Cloud sales globally – ARNnet

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続々と、大手 IT ベンダーたちのクラウド・シフトが発表されています。 そして、国内外の状況を見ると、「日本市場における、日本のベンダーによる、日本のユーザーのためのクラウド」というのは、すでに成立しないものになっています。 日本のベンダーは世界のマーケットを目指し、日本のユーザーは世界のクラウドから選ぶ、、、という構造が、これからの当たり前になっていくのでしょう。 とは言え、世界を相手に戦っていく、Fujitsu と Midokura という日本タッグ・チームを応援したいですね!

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<関連>

IBM のクラウド戦略:SoftLayer London データセンターが立ち上がる
SoftLayer の Hong Kong DC がオープンした: IBM の $1.2B はアジアへと流れ込む?
Internap の ベアメタル OpenStack クラウドが、Hong Kong データセンターにも展開される!
Rackspace の OnMetal サービスが、Post-VM 時代のクラウドを提起する
Cloud の 調査 : OpenStack における大きな推進力と、依然として荒削りな細部
Midokura と SDN : どのように Layer 2-4 をサポートすべきか_1
Midokura と SDN : どのように Layer 2-4 をサポートすべきか_2

Agile_Cat:2014年 6月の マトメ : クラウドは何処へ向かうのか?

Posted in Asia, Facebook, Google, Mobile, Research by Agile Cat on July 13, 2014

Asia、Bare-Metal、そして DDoS・・・
http://wp.me/pwo1E-7EM

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いつもの通り、導線を分析するためのリフェラル数(参照数)からですが、今月は月初も忙しく、このポストで紹介するデータは、7月10日の時点で抽出したものになってしまいました。 ゴールデン・ウィークのある 5月と比べると、まぁまぁ という感じがします。 それと、チャートには反映していませんが、NewsPicks が 5月に 4000、6月に 2000というPV を得ています。7月にもリフェラルがあるのなら、新たに加えたいと思っています。

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そして、トップ・ポストの方ですが、サブ・タイトルに記したように、アジアとベアメタルと DDoS に関するトピックが上位を占めているように思えます。 Facebook のデータセンターは非仮想ですでの、Instagram マイグレーションの記事も、ベアメタルに関連します。 そして、6月ということは、ちょうど 2014年の折り返し地点にもなります。 この半年で、モバイルとクラウドが当たり前というふうに、広く認識されるようになったと思いますが、それぞれがアジアという地域で爆発的に成長する一方で、DDoS 攻撃という厄介な問題も、そのスケールを大きく広げています。そんな感じの 6月でした。

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1: 昨日に Evernote を襲った DDoS 攻撃も、400 Gbps 規模だったのか?
2:
Instagram が達成した史上最大のマイグレ:200億枚のイメージを AWS から FB へ!
3: Google のインフラ投資は ケタ外れ:それを示す1枚のチャート
4:
Chrome が Explorer をアメリカでも逆転: 大きな流れを Adobe の調査が裏付ける
5: これからの5年で、アジアがモバイル市場を完全支配する:それを示す1枚のチャート
6: 世界最大の Web サイトは ? ビジター数をチャートで比べる!
7:
Nexus 6 は Google I/O に登場するのか? 予測される 5つの特徴を並べてみる!
8: Facebook と Open Compute から、Wedge という名の オープン・スイッチが発表!
9: 世界のメディアは モバイルのために存在する:それを示す1枚のチャート
10:
Cloud の調査: Docker によるアプリのパッケージ化が、実績を残し始めている!
11: WWDC での Tim Cook の Android 批判:いったい、誰にとってイタイ話なのか?
12: Rackspace の OnMetal サービスが、Post-VM 時代のクラウドを提起する
13:
この月曜日に、記録破りの DDoS 攻撃が仕掛けられた!
14:
木曜日の夕方に生じた Facebook のダウンは、中国からの DDoS 攻撃だったのか?
15: ファブレットが絶好調になってきた:スマホとタブレットを上回る成長
16:
iOS と Android による 世界大戦 – 2014年/5月
17:
Office For iPad がリリースされた:Word/Excel/PowerPoint の DL は ココだ!
18: Cloud の調査: すべては Hybrid へと集約されていくのか?
19:
iPad Air の LTE を調査した : これは 実質的に SIM フリー だ!
20:
なぜ、IBM は Power チップをオープン化したのか? Google の戦略は何処に?


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なお、ランクインはしていませんが、以下のポストも、とても興味深いものなので、まだ、という方は、ぜひ ご覧ください。先月は、ダイレクト接続の話が多かったですが、それは Hybrid 絡みの動向でもあります。 そこに、Bare-Metal が加わり、Docker が後押しするような展開になるのでしょうかね? また、Post-PC 関連では、HTC に勢いが出てきた感じがします。 頑張って欲しいですね!

Hybrid がクラウド・チャンプになるという、TechNavio の分析とは?
SSD のビジネスは、2014年に 60% も拡大する : 台湾からのレポート
PC の 伸びしろを、すべて食い尽くした Tablet : それを示す1枚のチャート
Nexus 9 は登場するのか? HTC の Volantis 8.9-inch が有力候補として浮上してきた!

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image繰り返しになりますが、アジアの持つポテンシャルは凄まじく、モバイルとクラウドが、その成長を支えるという構造が、世界の IT の基礎を作っていくことになりそうです。 もう、すでに、その片鱗が現れていますが、まだまだ余力は十分であり、少なくとも、2020年ころまでは、世界がアジアのマーケットに注目し続けるはずです。 その中でも、これから面白くなるのはインドだと思っています。 中国に匹敵する人口を有し、中国のように障壁を作ることもなく、ブロードバンドをパスして、一挙にモバイル・ネットワークでインフラを構築しようとしています。ご興味がありましたら、Cloud News Asia の India カテゴリをご覧ください。 ちょっと、驚くはずです :)  image7_thumb_thumb_thumb_thumb_thumb[2]

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<関連>

Agile_Cat:2014年 5月の マトメ : 気になるダイレクト接続
Agile_Cat:2014年 4月の マトメ : がんばれ Twitter
Agile_Cat:2014年 3月の マトメ : モバイルとマネタイズ
Agile_Cat:2014年 2月の マトメ : 気合を入れた Open IX
Agile_Cat:2014年 1月の マトメ : 好調の FB と 低調の TW
Agile_Cat:2013年 12月の マトメ : ノンビリとした師走です

Internap の ベアメタル OpenStack クラウドが、Hong Kong データセンターにも展開される!

Posted in Asia, Bare-Metal, Data Center Trends, OpenStack by Agile Cat on July 10, 2014

Internap Expands Bare-Metal Cloud Servers to London, Hong Kong Data Centers
http://wp.me/pwo1E-7Ek
by Yevgeniy Sverdlik on July 2, 2014
http://www.datacenterknowledge.com/archives/2014/07/02/internap-expands-bare-metal-cloud-servers-london-hong-kong-data-centers/

_ DC Knowledge

Data center service provider Internap has expanded its bare-metal public cloud service to data centers in London and Hong Kong. The service was previously available at the company’s Amsterdam, Singapore, Dallas, New York and Santa Clara, California, locations.

データセンター・サービス・プロバイダーである Internap が、そのベアメタル・パブリック・クラウド・サービスのためのデータセンターを、London と Hong Kong へと拡大してきた。 このサービスは、同社における Amsterdam/Singapore/Dallas/New York/Santa Clara/California といったロケーションで、以前から利用できるようになっていた。

Bare-metal cloud servers are essentially dedicated managed servers customers can provision like they provision cloud virtual machines. The offering, also available from Internap rivals like Rackspace and IBM SoftLayer, provides performance of dedicated servers along with elasticity of a public cloud service.

ベアメタル・クラウド・サーバーは、基本的に顧客専用のマネージド・サーバーであり、そのプロビジョニングに関しても、クラウドの仮想マシンのように行えるものとなる。この Internap のサービスも、Rackspace や IBM SoftLayer といったライバルと似たものであり、パブリック・クラウド・サービスのエラスティックな特性と一緒に、専用サーバーによるパフォーマンスを提供する。

Internap said it was addressing demand by companies running globally distributed data-intensive applications, such as Big Data analytics, mobile and digital advertising and online gaming. Such applications can suffer from performance issues when sharing physical resources with other applications.

Internap は、グローバルに分散したデータ集約型アプリケーション(Big Data分析/モバイルとデジタルの広告/オンライン・ゲームなど)を運用している企業の、需要に対して取り組んでいると発言している。このようなアプリケーションは、物理リソースを他のアプリケーションと共有することで、パフォーマンスの問題を生じる場合がある。

The provider’s bare-metal cloud offering, called AgileCloud, is coupled with its patented Managed Internet Route Optimizer technology, which continuously analyses Internet performance and routes customer traffic over the best available path.

この AgileCloud と呼ばれる、ベアメタル・クラウド・サービスは、Managed Internet Route Optimizer テクノロジーの特許と組み合わせて提供される。それにより、インターネット・パフォーマンスを継続的に分析し、顧客のトラフィックを最適な経路へとルーティングすることが可能になる。

“Organizations deploying real-time, data-intensive applications are increasingly seeking cloud services that provide flawless performance, reliability and cost efficiency across globally distributed environments,” said Christian Primeau, senior vice president and general manager of cloud and hosting at Internap. “Our bare-metal cloud uniquely addresses these demands, and the addition of our London and Hong Kong locations delivers broader reach in key end user markets.”

「データ集約型アプリケーションをリアルタイムでディプロイする企業は、完璧な性能/信頼性/コスト効率を、グローバルに分散された環境で提供できる、クラウド・サービスへの需要を高めている。 私たちのベアメタル・クラウドは、それらの要求に独自の発想で対処し、また、London と Hong Kong というロケーションを追加したことで、広範囲におよび主要エンドユーザー・マーケットへの、より幅広いリーチを実現していく」と、Internap の VP and GM of Cloud and Hosting である Christian Primeau は述べている。

Internap’s competitors in the space have been very active.

しかし、この領域における Internap のコンペティタたちも、きわめてアクティブである。

IBM announced earlier this year that it would invest $1.2 billion in expanding physical footprint of the SoftLayer cloud. Earlier this week the company announced the most recent addition to that footprint: a new data center in London.

今年の初めに、IBM は SoftLayer クラウドの物理フットプリントを拡大するために、$12 Billion を投資するとアナウンスしている。そして、今秋には、London の新しいデータセンターを、そのフットプリントへ追加すると発表した。

Rackspace in June rolled out a brand new bare-metal cloud offering, called OnMetal. The company has custom-built servers to support the offering using Open Compute designs as a basis.

そして 6月には、Rackspace も OnMetal という新しいブランドの、ベアメタル・クラウド・サービスを立ち上げた。当社は、そのサービスをサポートするために、Open Compute デザインを基本として用いた、カスタム・サーバーを構築している。

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 Internap と言えば、OpenStack 陣営の中で、最も早くビジネスを立ち上げたプロバイダーですが、その後は、あまり話題になっていなかったようにも思えます。 しかし、この記事を見ると、着実にテクノロジーを積み上げ、ベアメタル・クラウド・サービスでは Rackspace と競合するほどの、ポジションを確保しているような感じがします。 それと、インターネット・パフォーマンスの分析とルーティングの最適化を行ってくれる、Managed Internet Route Optimizer テクノロジーというのが、とても気になります。 これからは、ネットワークも含めた SLA が、クラウドを選ぶ際の要因になっていくのでしょうかね?

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<関連>

Internap は $30M で Voxel を買収し、さらに OpenStack を推進する
OpenStack の一番手 – Internap のビジネスが始まる
Internap が構築する、OpenStack-Based のオリジナル・パブリック・クラウドとは?
Rackspace の OnMetal サービスが、Post-VM 時代のクラウドを提起する
IBM のクラウド戦略:SoftLayer London データセンターが立ち上がる

2014年は合わせて5億台:Android One が狙う中国とインドの市場を1枚のチャートで!

Posted in Google, Mobile, Post-PC, Research, Telecom by Agile Cat on July 9, 2014

Android One Will Help Google Protect Against Forked Android Phones
http://wp.me/pwo1E-7Ec

Tony DanovaJun. 26, 2014
http://www.businessinsider.com/android-one-may-help-google-protect-its-platform-from-becoming-overrun-with-forks-in-emerging-markets-2014-6

_ Business Insider

At the Google I/O conference Wednesday afternoon, Sundar Pichai announced a new Android platform initiative to target users in emerging markets.

Google I/O カンファレンスの水曜日(6/25)の午後に、Sundar Pichai が発表した新たな Android プラットフォーム構想とは、新興国マーケットのユーザーをターゲットにするものであった。

With this project — dubbed Android One — Google will work hand-in-hand with low-cost smartphone manufacturers in emerging markets, providing them with a stock version of Google’s Android to run on their devices, as well as hardware specifications that manufacturers can use to build cheap Android phones.

Android One と呼ばれる、このプロジェクトにより Google は、途上国マーケットで低価格のスマホを製造するメーカーと、手を携えていくことになる。そして、Google Android の基本的なバージョンを、それらのデバイス上で走らせるだけではなく、安価な Android Phone を製造するために用いる、ハードウェアの仕様も提供することになる。

_  space

BII

The idea is to target mobile users in burgeoning mobile markets where the next billion smartphones will be sold — like India, where the Android One program will launch. Google already has Android One devices in development with Indian vendors Micromax, Karbonn Mobile, and Spice Mobile.

この発想は、次の 10億人を抱えることで急成長していく、新たなスマホ市場のユーザーをターゲットしたものであり、具体的にいうと、たとえばインドなどで、Android One プログラムを立ち上げていくことである。そして、すでに Google は、インドのベンダーである、Micromax/Karbonn Mobile/Spice Mobile などと、Android One デバイスを開発している最中である。

BI Intelligence finds that India alone will combine for over 200 million smartphone sales in 2014, followed by markets like Brazil and Indonesia.

BI Intelligence は、2014年の India では 200 Million のスマホが販売され、そこに Brazil や Indonesia が追随すると見ている。

In these countries, sales to people buying smartphones for the first time will absolutely overshadow sales in developed markets. And many of these first-time smartphone users will be buying from local manufacturers making cheap but serviceable smartphones. Google wants to make sure its Android platform is part of this movement. As much as possible, Google wants to move towards one software and hardware standard in the low-end market.

これらの国では、初めてスマホを購入する人々が圧倒的な多数を占めており、また、先進国のマーケットにおける販売量を希薄なものに変えてしまう。そして、これからスマホを手にするユーザーの多くは、安価であっても実用性のあるスマホを製造する、ローカルのメーカーから購入することになる。Google は Android プラットフォームで、このムーブメントの一部を担いたいと考えている。つまり Google は、ローエンド市場におけるソフトウェアとハードウェアの標準を、可能な限り一元化したいと思っているのだ。

Why?

Because these local manufacturers may otherwise turn to forked versions of Android — devices running on the Android Open Source Project (AOSP) — which essentially cut Google out of several of its key services and potential revenue streams.

そうしないと、ローカルのメーカーたちは、Android Open Source Project (AOSP) へと、つまりフォークされた Android のバージョンへと流れてしまい、Google が提供する基本的なサービスと、収益への道筋が絶たれてしまうからである。

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このポストですが、Android One の戦略もさることながら、中国とインドにおける凄まじいモバイルの成長の方に、自分自身の関心が引き寄せられてしまいます。 これまでにも、この両国で、2014年には 2億台のスマホが販売されるという情報は得てはいたのですが、チャートで表現してもらうと、あらためて状況を認識してしまいます。もちろん、モバイル・サブスクライバーの数といっても、それぞれの国々における経済指標の一つに過ぎないのですが、その未来を保証するものだとも想像できます。 そして、このチャートから、BRIC 4カ国 + Indonesia を消し去った空想の世界の中で、この国の立ち位置を捉えようとしている日本人が、まだまだ多数を占めているようにも思えるのです。さらに一言付け加えるなら、アジアの国々におけるドラスティックな IT の近代化を指摘したいです。 たとえば、中国では サーバーの経済性を高めるための、OCP にも似た Scorpio という動きがあり、Baibu や Tencent や Alibaba といった大手と、各種のテレコム系が相乗りすることで、データセンターのコストを大幅に削減しているのです。 また、インド政府は、100% 外資のモバイル・キャリアを受け入れ、モバイル・コミュニケーションの立ち上げ期間を、一瞬のうちに走り抜けようとしているのです。

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SingTel と TelecityGroup は、インターネットに依存することなく Azure 接続を実現する

Posted in Asia, Data Center Trends, Hybrid, Microsoft, Telecom by Agile Cat on June 25, 2014

SingTel and TelecityGroup enable access to Azure without internet connection
http://wp.me/pwo1E-7BB

By Karen McCandless on Tuesday, May 13, 2014
http://www.onwindows.com/Article/singtel-and-telecitygroup-enable-access-to-azure-without-internet-connection-23413#.U6nlZY2Sxsu

SingTel and TelecityGroup will provide secure and private direct connections into Microsoft’s Azure public cloud solution, as announced at TechEd 2014. The companies, along with AT&T, BT, Equinix, Level3 and Verizon, allow customers to connect Azure and on-premise technologies through the new Azure ExpressRoute offering.

TechEd 2014 での発表によると、SingTel と TelecityGroup は、セキュアなプライベート・ダイレクト・コネクションを、Microsoft の Azure パブリック·クラウド·ソリューションに提供することになる。つまり、この両社も、AT&T/BT/Equinix/Level 3/Verizon などと同様に、新たに提供される Azure ExpressRoute を介して、顧客のオンプレミス・テクノロジーと Azure の接続を実現していく。

Previously, businesses could only use the internet to access Azure, but ExpressRoute (codenamed Golden Gate) allows users to access private and dedicated network connections that don’t use the internet.

これまでのユーザー企業にとって、Azure にアクセスするため利用できるのは インターネット のみであったが、ExpressRoute(codenamed Golden Gate)により、インターネットに依存しない、専用のプライベート・ネットワークによる接続が可能になる。

SingTel will first roll out Microsoft’s private networking service to the Singapore and Asia markets before replicating this network arrangement in Australia to serve the markets in Oceania. SingTel’s Multi-Protocol Label Switching virtual private network will integrate directly with ExpressRoute.

SingTel は、最初に、Singapore と Asia のマーケットへと、Microsoft のプライベート・ネットワーク・サービスを展開していく。 続いて、同じサービスを Oceania のマーケットに展開するために、このネットワークを Australia にリプリケートする。 SingTel には、Multi-Protocol Label Switching という VPN が存在するが、それと ExpressRoute を、ダイレクトに統合していくことになる。

“Through this strategic alliance with SingTel, we can lower the barriers to entry for cloud computing by providing a more secure and reliable connectivity option for our joint customers in Asia Pacific,” commented Steven Martin, general manager of Microsoft Azure.

「 この、SingTel との戦略的な提携により、Asia Pacific における両社の顧客たちに、高度な安全性と信頼性を備えた接続オプションを提供できる。 つまり、クラウド·コンピューティングにおける参入障壁を引き下げることが可能になる」と、Microsoft Azure の GM である Steven Martin は述べている。

TelecityGroup will also provide Azure ExpressRoute in 37 of its locations across Europe through its Cloud-IX networking platform. Low-latency connections will be available in locations where Microsoft co-locates its ExpressRoute access points within TelecityGroup’s data centres.

また、TelecityGroup は、Cloud-IX のネットワーク・プラットフォームを介して、Europe 全域に広がる 37 のロケーションで、Azure の ExpressRoute を提供していく。 そのための、低レイテンシー・コネクションは、Microsoft が ExpressRoute アクセス・ポイントをコロケートする、TelecityGroup データセンターから供給される。

The company says that through the avoidance of a connection to the public internet, Azure ExpressRoute via Cloud-IX will offer increased reliability, faster speeds, lower latencies and higher security compared to other connections over the internet.

それについて同社は、パブリック・インターネットへの接続を回避する、Cloud-IX を介した ExpressRoute は、その他のインターネット接続と比較して、信頼性/高速性/低レイテンシ/高セキュリティを提供すると述べている。

Martin said: “Our expansion into TelecityGroup’s data centres via ExpressRoute is an important step, enabling customers to more easily execute scalable hybrid cloud deployments.”

そして、Martin は、「 ExpressRoute を介した、TelecityGroup データセンター内での拡張は、私たちにとって重要なステップである。なぜなら、それにより私たちの顧客が、拡張性の高いハイブリッド・クラウド環境を、容易に運用できるようになるからである」と発言している。

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昨日に、「Hybrid がクラウド・チャンプになるという、TechNavio の分析とは?」という抄訳をポストしましたが、この記事における SingTel や TelecityGroup の狙いも、オンプレミス統合からハイブリッド・クラウドへと向けて展開されていくのでしょう。今日の Gigaom では、Joyent の Hybrid Management が紹介されていましたが、そのサマリーには「Joyent believes that hybrid clouds are the way of the future and a way in which the company can compete against big cloud service providers like Amazon」という一文が記されていました。まだまだ黎明期のクラウドです。これからの展開が、とても楽しみですね!

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これからの5年で、アジアがモバイル市場を完全支配する:それを示す1枚のチャート

Posted in Asia, Mobile, Research by Agile Cat on June 12, 2014

CHART: The West Is Over — Asia Will Dominate The Smartphone Industry In The Next 5 Years
http://wp.me/pwo1E-7zr

Jim Edwards – Jun. 5, 2014
http://www.businessinsider.com/chart-the-west-is-over-asia-will-dominate-the-smartphone-industry-in-the-next-5-years-2014-6

_ Business Insider

This data from Ericsson couldn’t be clearer: If you want to sell a phone in the near future, go East. The West is basically over as a growth market for phones. That’s because the U.S. and Europe is close to full penetration when it comes to high-end mobile devices.

この、Ericsson のデータが、そこまでハッキリと言っているわけではないが、近い将来にスマホを販売するビジネを考えているなら、EAST へ飛ぶしかなさそうだ。スマホの成長市場としての WEST の役割は、基本的に終わっている。つまり、米国と欧州では飽和点の近くまで、ハイエンドのモバイル・デバイスが、すでに浸透しているのだ。

↓ クリックで拡大 ↓

Chart by Statista / Ericsson

This chart shows the estimated number of smartphone subscriptions expected in different markets from 2013 to 2019. Virtually all future growth will come from emerging markets.

このチャートが示すのは、2013年〜2019年において予想される、それそれの地域のスマホ・サブスクリプションに関する推定数である。見てのとおり、実質的に、将来におけるすべての成長は、新興のマーケットからもたらさせる。

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このチャートで見る限り、現時点における APAC のモバイル・サブスクライバーは、15億人弱ということになりますが、先日の GSMA の調査では 17億人となっています。 まぁ、その程度の違いは、元データの抽出が1ヶ月もズレると生じてしまうはずなので、誤差と捉えて良いのかもしれません。 そして、圧巻なのは、これからの5年の間に、APAC のモバイル人口が倍増し、なんと 30億人に至るという推測です。大雑把なところで、中国が10億、インドが10億、その他が10億、、、という感じなのでしょうが、それだけの母数があるので、間違いなく、現実のものとなっていくのでしょう。 スゴイ! 

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SoftLayer の Hong Kong DC がオープンした: IBM の $1.2B はアジアへと流れ込む?

Posted in Asia, Data Center Trends, IBM by Agile Cat on June 4, 2014

IBM Opens SoftLayer Data Center in Hong Kong as Part of $1.2 Billion Cloud Push
http://wp.me/pwo1E-7yf
by Nicole HendersonJune 2, 2014
http://www.thewhir.com/web-hosting-news/chinese-government-reviews-whether-domestic-banks-use-ibm-servers-compromises-nations-financial-security

IBM opened up a new SoftLayer data center in Hong Kong over the weekend, a month later than the company expected after a slight delay in approval from the Chinese government.

この週末に、IBM は、新たな SoftLayer データ·センターを Hong Kong にオープンした。China 政府による承認に、いくぶん時間がかかったこともあり、同社の予想よりも1ヶ月ほど遅れてのオープンとなった

The SoftLayer data center in Hong Kong is the first of 15 data centers IBM will open as part of its $1.2 billion investment to extend its cloud services around the world.

この、SoftLayer Hong Kong データセンターは、そのクラウド・サービスを世界的に拡張するために、IBM が計画している $1.2 Billion の予算で構築する、15ヵ所のデータセンターの中の最初のものとなる

“Our expansion into Hong Kong gives us a stronger Asian market presence as well as added proximity and access to our growing customer base in region,” Lance Crosby, CEO of SoftLayer said. “This new data center gives the fast-growing, entrepreneurial businesses that Hong Kong is known for a local facility to tap into SoftLayer’s complete portfolio of cloud services.”

「 この、Hong Kong における拡張により、私たちは Asia 市場でプレゼンスを得るだけではなく、この地域で成長を続ける顧客たちに対して、近い位置からのアクセスを実現できるようになる。この新しいデータセンターは、これから立ち上がってくる企業や、急成長している企業に提供される。つまり、SoftLayer のクラウド・サービス・ポートフォリオを活用する、ローカルなファシリティとして、Hong Kong は認識されるようになる」と、SoftLayer の CEO である Lance Crosby は述べている。

SoftLayer already had a strong presence in Asia through Hong Kong and Singapore. Prior to IBM, SoftLayer’s Asian operations were headquartered in Singapore, and the company opened its Singapore data center in the fall of 2011, expanding its network to Tokyo and Hong Kong. SoftLayer cloud customers in Asia include website security provider Distil Networks, online booking agency Tiket.com and digital advertising platform Simpli.fi.

すでに SoftLayer は、Hong Kong および Singapore を介して、Asia における強固なプレゼンスを発揮している。 IBM に参画する以前の、Asia における SoftLayer の展開は、Singapore に HQ を置き、2011年秋には Singapore データセンターをオープンし、Tokyo と Hong Kong へ向けてネットワークを拡大するという状況にあった。 そして、SoftLayer の Asia の顧客としては、Web サイト・セキュリティ・プロバイダーである Distil Networks や、オンライン・チケット予約の Tiket.com、そして、デジタル広告プラットフォームの Simpli.fi などが挙げられる。

SoftLayer’s Hong Kong data center has capacity for more than 15,000 physical servers and network connectivity provided by multiple Tier 1 carriers including NTT, Tata, and Equinix.

SoftLayer の Hong Kong データセンターは、15,000 台以上の物理サーバーを収容するキャパシティを持ち、NTT/Tata/Equinix を含む、複数の Tier 1 キャリアによるネットワーク接続を提供する。

Hong Kong is a popular destination for cloud computing companies looking to serve Asian customers due to its connectivity and location within China. Most recently, Alibaba’s cloud division, Aliyun, opened a data center in Hong Kong, its first in mainland China.

Asia の顧客にサービスを提供するクラウド・プロバイダーにとって、Hong Kong が人気のロケーションとなるのは、China 国内へ向けたコネクティビティに優れるからである。最近では、Alibaba クラウド部門である Aliyun が、China 本土では初となるデータセンターを、Hong Kong にオープンしている

As SoftLayer begins taking cloud orders for its new data center in Hong Kong, its parent company IBM is facing some challenges in China as a new initiative is reviewing whether its domestic banks reliance on servers from IBM is a compromise to national financial security.

SoftLayer が Hong Kong に新しいデータセンターをオープンし、クラウド関連の受注を取り始めるのと平行して、その親会社である IBM は、China におけるいくつかの課題に直面している。つまり、国内の銀行が IBM のサーバーに依存することが、財政におけるナショナル・セキュリティとして、妥協なのかどうかを検討しようという、新たな動きが生じているのだ

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IBM から潤沢な資金を得た SoftLayer が、どのような展開を示すのか、とても気になるところです。 その意味で、これからの需要の拡大が予測されるアジアで、そのファシリティを強化するというのは、とても理にかなったことです。 2011年 8月にポストした、「マーケットは世界 – Web ホスティングの巨人 SoftLayer の遠大な計画」という抄訳で、当時の Chief Strategy Officer である George Karidis が、ーーー 私たちの顧客の 40% が、United States of America の外に居る。インターネットが世界を平準化していっても、USA 中心のインフラでは、さまざまな制約が生じるかもしれない ーーー といったコメントを発していました。ほんと、そのとおりだと思いますので、シンガポールだけではなく、香港だけでもなく、この東京にも、ジャンジャン投資して欲しいですね!

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