Agile Cat — in the cloud

Container の調査: エンタープライズ DevOps を実現するためにも、コンテナは不可欠なテクノロジーとなる!

Posted in Container, DevOps, Enterprise Social, On Monday by on February 1, 2016
Containers: Enabling Build-Once-Run-Anywhere Applications
By Dick Weisinger – January 28th, 2016
_ formtek
Containers are stand-alone lightweight packages that provide a isolated environment for an application and its configuration complete with all needed dependencies and libraries.  Containers are easily provisioned in real-time and typically use far fewer resources than virtual machines.
Chagall_5Robert Stroud, Forrester analyst, wrote that “Containers are all the rage!… Container adoption is being driven by the promise that containers deliver the ability to build once and run anywhere, allowing increased server efficiency and scalability for technology managers.”
Forrester のアナリストである Robert Stroud は、「コンテナは、誰もが熱望するものである。そして、コンテナが約束する Build Once and Run Anywhere の能力により、その採用が促進されている。つまり、テクノロジーの管理者から見ると、サーバーを利用する際の、効率性とスケーラビリティが増大することになるのだ」と記している
The results of a survey by Robin Systems being announced today, found that:
今日 (1/28)、Robin Systems がアナウンスした調査結果の、以下の項目に注目したい:
  • Adoption of containers for running enterprise applications is growing.  More than half of enterprises are using containers in production or are experimenting with containers
  • Containers are being used for both stateless and stateful applications
  • Nearly three-quarters of respondents say that containers are the preferred method for running databases, and 40 percent say that it makes sense to use containers to run Big Data applications like Hadoop and Spark.
  • エンタープライズ・アプリケーションを実行する際の、コンテナの採用が増えきてきている。半分以上のエンタープライズが、実運用もしくは実験の環境で、コンテナを利用しているという。
  • コンテナは、ステートレスおよびステートフルのアプリケーションで利用できる。
  • 回答者の約 3/4 が、データベースを実行する際に、コンテナは好ましい手法になると述べている。また、回答者の 40% が、Hadoop や Spark といった、Big Data アプリケーションを運用する際に、コンテナの利用は理にかなっていると述べている。
Partha Seetala, chief technology officer at Robin, said that “containers are a natural platform for running performance sensitive applications such as databases, as they enable consolidation without compromising performance or predictability.  This aligns perfectly with our vision of providing enterprises a high-performance and elastic containerized platform for stateful and mission-critical applications.”
Robin の CTO である Partha Seetala は、「たとえばデータベースなどの、パフォーマンスを考慮しなければならないアプリケーションを実行する際に、コンテナは自然なプラットフォームとなる。予測の能力と性能を犠牲にすることなく、コンテナによる統合が実現されていくにつれて、このような見方が広まってきた。つまり、ステートフルでミッション・クリティカルなアプリケーションのための、高性能で弾力性のあるプラットフォームを、エンタープライズに提供することが不可欠になるという、私たちのビジョンと完全に一致しているのだ」と述べている。
On Monday別件で、5 cloud computing predictions for 2016 という長いドキュメントを訳したのですが、その中でも、エンタープライズにおけるコンテナの利用が、今年のトレンドになると解説されていました。つまり、今年はエンタープライズも、クラウド・ネイティ・ブアプリケーションに突入すると予測しているのですが、そうなるとアップデートのサイクルが、年に数回というレベルから、日に数回というレベルに加速していくと述べているのです。この Dick Weisinger さんのポストでも、コンテナの効率が指摘されていますが、大きく変化していく開発/運用の形態を前提に考えると、その重要性がさらに強く感じられます。 つまり、DevOps にとって、コンテナが不可欠なのです。 _AC Stamp
Business Disruption の調査: すべての企業を破壊していく5つの圧力とは?
Enterprise の調査: クラウド効果により、エンタープライズ・アプリが中小企業に舞い降りてきた
AI の調査: Facebook の 人工知能 について、Mark Zuckerberg は 何を考える?
IoT の調査: この時代に生まれたなら、マック・バーガーの累計表示も頓挫しなかったはずだ!
Social Media の調査: ヘルスケア・ビジネスと、ユーザー接触と、コンプライアンス

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Google が自動車損保にアプローチ:容易な比較のためのツールとは?

Posted in .Chronicle, Google by on March 10, 2015
Google Launches Car Insurance Comparison Tool
David Curry – Mar 06, 2015
_China Topix
Google has announced a new comparison tool for people looking for car insurance. Named Google Compare, it looks to offer insurance quotes from 14 partners, with more coming on board in the next few months.
Google が発表した比較ツールだが、自分にあった自動車損保を探している人々にとって、有用なものになるはずだ。 この、Google Compare という名前のツールは、14社のパートナーからの保険見積を提供するが、これからの数ヶ月の間に、さらに多くのパートナーが加わる予定だ。
google-comparePhoto : Google Google Compare has been launched, allowing users to check car insurance quotes.
It’s similar to most comparison sites. Users input a wide variety of information, in this case information on the car, accidents, employment and age, and get quotes from the main providers.
その操作は、ほとんどの比較サイトと同様だ。 ユーザーたちは、事故/職業/年齢といった自走車損保に関する多様な情報を入力し、メインとなる保険会社から見積を得ていく。
Google believes this comparison tool could save customers thousands of dollars in insurance bills, especially if a user doesn’t know about deals from local or national providers.
Google は、この比較ツールにより、保険に費やされる対価を、数多くの人々が節約できると確信している。とりわけ、対象となるユーザーが、Local/National 保険会社の、特約情報を知らない場合に、その傾向は強くなる。
Mercury Insurance, MetLife, The General Insurance, 21st Century Insurance, Infinity Auto Insurance, Kemper Specialty, Titan Insurance, Stillwater Insurance and CSE Insurance Group are the nine major national auto insurance partners.
google-compare-insurancePhoto : Google
アメリカのマーケットにおいて、Mercury Insurance/MetLife/The General Insurance/21st Century Insurance/Infinity Auto Insurance/Kemper Specialty/Titan Insurance/Stillwater Insurance/CSE Insurance Group は、National 自動車損保の九大手であ。
Google said you can highlight what makes your business unique, whether that’s an “A” rating in customer service or better discounts for safe drivers. And when users adjust their deductible or add additional cars to their quote, you can show updated pricing that matches their needs. They can then buy their policy online or over the phone through one of your agents.
Google が言うには、あなたが入力すべき事柄を強調し、安全なドライバーに対して与えられる、お得な顧客サービスや低減された料率を得るための、評価「A」の取得を支援していくようだ。そして、ユーザーが控除額を調整し、別の自動車を追加した後に、自身のニーズにマッチした価格へとアップデートされるという。続いて、オンラインまたは電話により、対象となる保険代理店から、自身の保険を購入できるようになる。
Google Compare will only be available in California to start, but should come to other U.S. states within the next few months.
Google Compare の立ち上げ時は、California だけに範囲が限定されるが、これからの数ヶ月のうちに、他の州も加えられていくという。
google-55a保険に加入する際には、込み入った契約条項を読む必要がありますが、それを、こんなかたちで簡略化してくれるなら、顧客にとって有り難いものになるはずです。 そして、Google が自動車損保の整理に取り組む背景には、自動操縦車の安全性と経済性を、この切り口からも証明したいという意図があるようにも思えてきます。 日本でも、このような試みが始まると良いですね。 膨大な広告予算を 新聞/TV に垂れ流す以外にも、保険会社と顧客の双方が、いまよりもハッピーになる方式が、必ずあるはずです。_AC Stamp
Google の考える MVNO は、単なる MVNO では 無い!
2014 スマホ OS 総決算:Android が 81.5% で、iOS は 14.8% だ!
Android フォークの CyanogenMod に Microsoft が出資?
Apple App Store 対 Google Play:タイトル数で G が A を逆転したが・・・
激変するスマホ市場とプレイヤーたち:2010 〜 2014 の変遷をチャートで!

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Dropbox の新機能により、ローカル・アプリとの連携がシームレスに!

Posted in Google, Post-PC, Storage by on February 10, 2015
Dropbox’s new Open button launches desktop applications right from the web
Paul Sawers – February 5, 2015
If you get frustrated transferring files from the cloud to your desktop, Dropbox has revealed an interesting new feature that will make the transition from browsing a file on the Web to editing it on your PC just that little bit easier.
もし、クラウドからデスクトップへと、ファイルを転送するのが面倒だと思っているなら、この Dropboxは の新機能がお勧めだ。それを使えば、Web 上のファイル・ブラウジングから、PC 上での編集までの流れが、とても簡単なものになるのだ。
Dropbox ImageDropbox ‘Open’ Button
Image: Paul Sawers
Let’s say you have a bunch of Excel documents stored in your Dropbox account. If you double-click on these files from the desktop version of Dropbox, it will open them directly in the relevant application on your desktop — because the file is already stored locally on the computer. But if you double-click the same files in the Web-based version of Dropbox, you’re given a preview pane, through which you can click to share or download to your machine.
あなたの Dropbox アカウントに、たとえば 大量の Excel ドキュメントが、保存されているとしよう。そして、Dropbox デスクトップ・バージョンで、それらのファイルをダブル・クリックすれば、関連付けられたデスクトップ・アプリが、対象となるファイルをダイレクトにオープンする。 なぜなら、誰もが知っているように、そのファイルが、すでにローカル PC 上に保存されているからだ。しかし、これまでの Dropbox の Web ベース・バージョンで、ファイルをダブル・クリックしても、対象となるファイルを共有したり、ローカル・マシンにダウンロードするための、プレビュー・ペインが提供されるのみであった。
Now, however, Dropbox is making the switch from the Web to your computer more seamless. With an automatic update that’s rolling out in the next few weeks, you’ll start seeing a new “Open” button when you click a file, assuming it exists in the locally stored Dropbox folder on your PC. You’ll then be taken directly to the file to read or edit it within the native application.
そして、いま、Dropbox が取り組んでいるものとして、この Web から PC への連携を、よりシームレスにするための機能がある。いまから数週間のうちに、自動アップデートで提供される、この新しい機能を用いれば、Web 上でファイルをクリックしたときに、[Open]ボタンを目にすることになる。そして、そのボタンをクリックすると、ローカル PC の Dropbox フォルダに、同じファイルが保存されていると想定されるのだろう。 結果として、対象となるファイルをダイレクトに、ネイティブ・アプリで参照・編集できるようになる。
While this may seem like a relatively trivial update, it does in fact make the Web-based version of the service a lot more useful, as it saves you from having to create two versions of the same file by downloading it. It keeps everything nicely in sync.
これは、ちょっとしたアップデートのように見えるかもしれないが、実際のところ、その Web ベース・サービスとしてのバージョンを、とても有用なものにする。つまり、対象となるファイルをダウンロードすることで、同じファイルを重複して作成するという面倒が回避される。言い換えるなら、すべての同期がキレイに行われる、ということになる。
Dropbox said that enabling this was a “technically challenging” endeavor, but given that 50 percent of Dropbox Web app users also use the desktop client, this feature really does make sense. This also echoes a move made by Google back in November, when it rolled out a new Chrome extension for doing exactly the same thing with Google Drive, so kudos to Dropbox for managing this without the need to install an extra add-on in your browser.
この機能の実現は、「技術的な課題」を伴う試みだったと、Dropbox は述べている。しかし、Dropbox の Web アプリ·ユーザーの 50% が、デスクトップ・クライアントも利用していることを考えると、今回の機能は重要なものとなるはずだ。そして、昨年の 11月に Google が、新しい Chrome Extension を展開したときに、Google Drive との組み合わせで実現した機能にも似たものとなる。ただし、ブラウザにアドオンをインストールすることなく、それを実現することで、Dropbox の名声が保たれたとも思える。
Meanwhile, if you can’t wait for the automatic Dropbox update to land, you can grab version 3.2.2 of the desktop client manually now.
なお、Dropbox の自動アップデートが待てないというなら、マニュアルでアクセスして、version 3.2.2 of the desktop client を手にすることも可能である。
CloudOnPost-PCAgile Cat の日常でも、すでに Dropbox は欠かすことの出来ない環境になっています。 そして、文中にもある Chrome の新機能ですが、先日にスタバで Chromebook を触っていたときに、メールに添付されてきた PPTX をクリックしてしまい、「あっ間違えた」と思っていたら、PowerPoint スライドが立ち上がってきたので驚きましたが、その機能のことのようです。 今回の Dropbox は、ネイティブ・デスクトップ・アプリとの統合ですが、Web アプリの準備も着々と進めているようです。このイメージ(クリックで拡大)は、CloudOn から送られてきたメールの一部なのですが、Dropbox に買収され、統合されると伝えています。CloudOn は、だいぶ前から有償ユーザーとして利用していますが、結構、イケているので、Dropbox との統合が楽しみです。 
最近は、こうしたブログのポストも、Evernote で完成させ、WordPress 内のエディタで成形して、最後に Mars Editor でフォントを指定するという手順に変わってきました(ツール間で Draft をキャッチボールです)。 また、Chrome Extension の ScribFire も良さそうなので、そのうち試してみようと思っています。 いまは、Chromebook でルーチンワークが完結するようにと、意識的にツールを置き換えているところなのですが、その考え方の基本となっているのが、すべてを Web 上に移行すれば、すべてがシンプルになるという発想なのです。 _AC Stamp
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モバイル・アプリの 75% がユーザー・データを要求する現状:それを示す1枚のチャート

Posted in Mobile, Privacy, Research by Agile Cat on October 18, 2014

75% Of Mobile Apps Want Access To User Data
Felix Richter, September 12th, 2014

_ Statista

According to an extensive study commissioned by the Global Privacy Enforcement Network the privacy practices of app publishers often leave something to be desired. Not only did 75% of the 1,211 sampled apps seek permission to access smartphone functions / user data (see chart for details), but many of them failed to communicate their privacy policy in a transparent and easily understandable way.

Global Privacy Enforcement Network が委託した広範囲におよぶ調査によると、個々のアプリ・パブリッシャーのプライバシーに対する考え方にしたがい、何が望まれたのかという痕跡が、多くのケースにおいて残されているという。 サンプリングされた 1121種類のアプリの 75% が、対象となるスマホの機能およびユーザーに関するデータ(詳細は表を参照)に、アクセスしようと試みていた。それだけではなく、それらの多くが自身のプライバシー・ポリシーを用いて、透過性のある分かりやすい方法でアクセスを行い、また、コミュニケーションに失敗している。

This chart shows what types of user data smartphone apps typically request access to.


In 59% of the cases the respective app publisher failed to inform the user about the app’s data collection pre-installation, and nearly one third of the sampled apps sought permission to access information that the researchers felt was irrelevant to the apps’ functionality. In the end, no more than a sobering 15% of the examined apps were found to be sufficiently transparent about what information they would gather and how it would be used.

それらのアプリ・パブリッシャーは、59% のケースにおいて、自身のアプリがデータ収集のための機能をプリ・インストールすることを、ユーザーに知らせることができなかった。また、サンプリングされたアプリの 約1/3 が、自身のアプリの機能と無関係だと思われる情報に、アクセスするための許可を求めていた。結論として、どのような情報を収集し、どのように使用するのかという観点で、充分な透明性を提示したものは、調査の対象となったアプリの、15% にも満たなかった。





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それぞれのモバイル・ユーザーが、お気に入り Top-4 アプリを多用している:それを示す1枚のチャート

Posted in Mobile, Post-PC, Research by Agile Cat on September 13, 2014

CHART OF THE DAY: Most People Use Only 4 Apps

Dave Smith – Sep. 5, 2014

_ Business Insider

In July, new data from Nielsen said there’s an “upper limit” to how many apps a person will use each month — roughly 22 to 28 apps, on average. But according to new data from comScore, which was charted for us by Statista, people spend the vast majority of their time on a small fraction of their total apps.

この 7月に Nielsen が更新したデータは、モバイル・ユーザーが 1ヶ月に使うアプリの種類には上限があると、つまり平均で 22〜28 タイトルであると述べていた。しかし、comScore からのデータを、Statista のチャートを介して確認すると、たとえ人々が多様なアプリを使うにしても、一握りのアプリに対して大半の時間が費やされている、という状況が見えてくる。

_  space


According to the report, when people use their phone, 75% of the time they are using one of their four favorite applications. A consumer’s most-used application is used about 42% of the time — this is likely a messaging application like iMessage, WhatsApp, or Facebook. Users’ other top three most-used apps are used 17%, 10%, and 6% of the time, respectively. Users generally spend about 12% of their phone time with all of their other lesser-used apps.

このレポートによると、人々がモバイルを使用するとき、その時間の 75% が、お気に入りアプリ Top-4 に費やされている。その中でも、ユーザーたちが最も使用している Topー1 アプリは、全体的な時間の 42% を占有しているが、おそらく IMessage や、WhatsApp や、Facebook といったメッセージング・アプリになるのだろう。そして、以下に続く Top-2・3・4 アプリが、17%、10%、6% という時間を、それぞれ占有している。そして、だいたいのユーザーが、その他の使用頻度の低いアプリに、全体の 12% に相当する時間を費やしている。


こういう調査結果を読むと、なんとなく自分自身のモバイル利用が確かめたくなり、スマホを手に取り、じっと眺めてしまいます。このスクリーンショット(クリックで拡大)が、いまメインで使っている Android なのですが、Facebook、FB Message、WordPress、Business Insider を使っている時間が圧倒的に多く、やはり 4種類となりました。 そして、Top-5 以降ですが、、、カレンダーは Sunrise から Google を参照し、とても重宝していますが、あまり予定がないので、それほどは使いません。 メールには、来るなと念力をかけているので、これも、それほど使いません。 同様に、電話アプリにいたっては、第2スクリーンに押しやられています。 出かけるときには、Google Maps と SkyFM にお世話になっています。 この環境で Evernote を多用することは無いのですが、Business Insider からのクリッピングで、いつも頑張ってくれています。 SnapChat を使ってみようと思ってはいるのですが、立ち上がるといきなりカメラにつばがるので、ビビってしまいました :) それと、意外と重宝しているのが、Wired の下(左下)にある、Location Service ON/OFF ウィジェットです。 これがあれば、Google に足取りを補足されることもありません。 



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世界のメディアは モバイルのために存在する:それを示す1枚のチャート

Posted in Mobile, Post-PC, Research, Social by Agile Cat on July 1, 2014

CHART OF THE DAY: Mobile Apps Are Dominating Media Consumption

Dave Smith – Jun. 26, 2014

_ Business Insider

If it wasn’t clear that media usage is shifting from desktop to mobile, here’s a nifty chart provided for us by Statista, using data from the latest comScore report released Thursday.

もし、メディアの利用に関して、デスクトップからモバイルへの移行が明らかになっていないと言うなら、Statista から提供される素敵なチャートを眺めてほしい。それは、木曜日(6/26)に comScore が発表した、最新レポートのデータを視覚化したものである。

_  space


According to comScore, this is the first time mobile apps have accounted for more than 50% of all digital media consumption. As far as content goes, mobile users tend to use radio and photo applications the most, followed by mapping and instant messaging applications, and of course, games.

comScore によると、すべてのデジタル・メディアの消費において、モバイル・アプリが 50% 以上を占めるのは、初めての事となる。 その内容を見る限り、モバイル・ユーザーが圧倒的多数を占めるのは Radio と Photo のアプリケーションであり、それに続くのが Maps と Instant Messenger のアプリであり、もちろん Game もモバイルが強い。


Agile_Cat の場合は、自宅で Mac にかじりついてる、つまり、こうしてブログを書いている時間が長いので、かなり極端なデスクトップ・ユーザーということになります。 でも、この数年における外出時の行動を振り返ると・・・ まず、① デジカメで写真を撮ったことがない。② 電車に乗るときは、いつもスマホで を聴いている。 ③ Google Maps が無いと迷子になる。 ④ メールは嫌いなので FB Messenger に頼りきり ・・・ という具合に、このチャートの傾向に、ピッタリと一致しています。 そして、最近は、Nexus 7 + Evernote + Google 翻訳 + Windows RDP(LiveWriter)の組み合わせで、スタバでブログを作ってポストみたいなことも、日常の一部になってきました。 そんなわけで、個人的には、とても説得力のあるデータのように思えますが、みなさんは、如何でしょう?



PC の 伸びしろを、すべて食い尽くした Tablet : それを示す1枚のチャート
だから検索はやめられない:Google/Yandex/Baidu の収益性を1枚のチャートで確認する
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PaaS の 調査: もたらすものは、インフラ・コストの削減と、アプリ開発の加速?

Posted in .Selected, PaaS, Research by Agile Cat on December 16, 2013

Platform as a Service (PaaS): One way to Cut Infrastructure Costs and Speed Application Development

By Dick Weisinger – December 11th, 2013

_ FormTek

The public platform-as a service (PaaS) market is expected to double in the next four years, according to research by IDC.

IDC の調査によると、パブリック PaaS(Platform as a Service)市場は、これからの 4年間で 2倍に増大するようだ

PaaS cloud-based provider services include a base computing stack of components, that include the hardware, operating systems, storage, and network capacity. The consumer is responsible for deploying and configuring the software on the PaaS-provided stack.

PaaS クラウドをベースとするプロバイダのサービスには、ハードウェア/オペレーティング・システム/ストレージ/ネットワークといった、いくつかのコンポーネントをベースにした、コンピューティング·スタックが取り込まれている。 そして、利用者は、対象となる PaaS が提供のスタック上に、ソフトウェアをディプロイし、コンフィグレーションしていく。

David Linthicum notes that the line between infrastructure-as a service and PaaS is rapidly blurring.   “PaaS isn’t much good unless you have the infrastructure to support the resulting applications, and IaaS doesn’t really help unless you have the ability to create solutions that run on the infrastructure. PaaS must have infrastructure, and infrastructure must have PaaS.”

David Linthicum は、IaaS(Infrastructure as a Service)と PaaS を識別するラインが、最近になって急速にぼやけてきたことを指摘している。 そして、「あなたが、結果としてのアプリケーションをサポートする、インフラを持っていない限り、PaaS は優れたものにならないだろう。 また、インフラ上で稼働するソリューションを、作り出す能力を持っていない限り、IaaS は本当の助けにならない。つまり、PaaS はインフラを持つ必要があり、インフラ PaaS を持つ必要がある」 と続けている。

IDC forecasts that the global PaaS market will grow from $3.8 billion in 2012 to more than $14 billion by 2017.  Companies see PaaS as a tool for them to cut their infrastructure costs and to speed application development.

IDC の予測によると、グローバル PaaS 市場は、2012年の $3.8 billion から、2017年の $14 billion へと成長していくようだ。そして、いくつかの企業は、そのインフラ・コストを削減し、アプリケーション開発をスピードアップするための、ツールとして PaaS を認識している。

The IDC reports some of the drivers for the rapid growth of PaaS include:

IDC のレポートには、PaaS の成長を加速させる要素として、以下の項目が取り込まれている:

  • Need for real-time interactions with customers and partners
  • Industry-specific requirements like healthcare reform and fiscal reform by governments
  • Increasingly more advanced types of data management applications
  • カスタマーやパートナーとの、リアルタイム・インタラクションに関するニーズ
  • 行政によるヘルスケアや財政の改善にも似た、産業界における要望
  • より先進的な、データ管理アプリケーションの増大

IDC recognizes the following sub-markets within the PaaS category of services:

また、IDC は、PaaS カテゴリ内のサブ・カテゴリとして、以下の各項目を認識している:

  • Application platform-as-a-service
  • Database platform-as-a-service
  • Integration platform-as-a-service
  • Business process management platform-as-a-service
  • Cloud testing and other platform-as-a-service

The report comments about future trends for application developers that “one of the biggest unknowns related to public PaaS is its potential impact on IT staff. Because public PaaS improves developer productivity by a factor of two or more, what happens to the developer workforce? Do enterprises make more use of IT or elect to take some or all of the benefit in terms of reducing the developer workforce? The answer lies somewhere in the middle.”

このレポートは、アプリ開発者に対する、これからのトレンドに関して、「 パブリック PaaS に関連する最大級の未知数として、情シス担当者への潜在的な影響力がある。なぜなら、パブリック PaaS により、開発者の生産性が何倍にも向上する可能性があるため、どのような影響が、労働力としての開発者に生じるのか、その辺りが分からないのだ。つまり、エンタープライズは、情シスの更なる活用を見つけ出すのか? それとも、開発者の労働力を削減するという観点で、一定あるい全体的なメリットを得ようとするのだろうか? その答えは、両者の中間に位置している 」と、コメントしている。


research_55この 6月のことですが、『 Facebook – Parse 連合 : 10万タイトルのクラウド・アプリを生み出す 』と『 Google と Kinvey が提携 : Mobile BaaS 最前線 』という抄訳を、立て続けにポストしましたが、PaaS のキー・コンポーネントとして、MBaaS の存在が挙げられるのかもしれませんね。 そして、『 SAP と HANA が、Open Compute に恋する理由 』などを読むと、それらとは異なるスタックでの、コンポーネントの共有も進むのかと、いろんなことを想像してしまいますね。image



Kinvey の Mobile BaaS と、Red Hat の PaaS が統合される!
Google 対 Parse の戦いが始まる : Mobile BaaS 最前線
Microsoft も Azure で MBaaS : Custom API をクリックするだけ!
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Salesforce も Rackspace も、目指すは モバイル BaaS なのだ!
Facebook の Open Graph を用いる、素敵な 5つのモバイル・アプリとは?

Android のアプリ市場が、6500 億円の規模に到達する!

Posted in Google, Mobile, Post-PC, Research by Agile Cat on September 6, 2013

Android mobile app revenues to reach $6.8 billion this year

Dusan Belic – September 5th, 2013

_ into Mobile

Android’s smartphone app revenues are projected to reach almost $6.8 billion by the end of 2013, nearly doubling its revenues from the previous year. While Google’s mobile platform has some way to go before catching iOS’ smartphone revenues, it will grow at a faster rate. According to ABI Research, Android smartphone app revenues will increase from 59.1% to 65.9% when compared to iOS smartphone app revenues over the next twelve months.

Android スマホ・アプリの収益だが、前年比で倍増というペースで進み、2013年末までには約 $6.8 billion に達すると予測されている。この、Google のモバイル・プラットフォームが、iOS スマホを収益という面で捉え、それよりも先行していくための、いくつかの方式が存在してはいるが、その成長のスピードは予測されるよりも速いようだ。ABI リサーチによると、今後の12ヶ月間における Android スマホ・アプリの収益を、iOS スマートフォン・アプリと比較してみると、その比率が 59.1% から 65.9% へと増大するという。

Apple’s iOS still leads all the other mobile operating systems’ revenues by a significant margin; however, the greater number of Android smartphones in use is clawing back Apple’s lead in this market, according to ABI’s senior analyst Josh Flood.

Apple の iOS における収益は、その他すべてのモバイル OS を、依然として大差でリードしているが、Android スマホが大量に利用されている状況を考えれば、先行する Apple を捉える可能性があると、ABI の Senior Analyst である Josh Flood は言う。

Other key contributors to Android’s app revenues are its effective app advertising. Google has been incredibly successful at mastering targeted online advertising, and it’s bringing that experience and technology to the mobile world. In addition, Android’s willingness to incorporate carrier billing for its app purchases could prove to be a very decisive factor against iOS in-house payments. This capability is particularly notable in emerging markets such as Latin America and Asia-Pacific, where low-cost smartphone sales are beginning to rocket…

Android アプリの収益に関しては、その効果的な広告が、重要な役割を果たしている。Google は、ターゲット・オンライン広告の使いこなしにおいて、信じられないほどの成功を収めており、また、このモバイル・アプリの世界にも、そのエクスペリエンスとテクノロジーを持ち込んでいる。さらに言えば、アプリ購入に対してキャリア課金を組み込むという Android の意欲は、iOS のインハウス・ペイメントと比較して、きわめて決定的な要因になるかもしれない。つまり、この機能により、Latin America や Asia-Pacific といった新興市場における、低コスト・スマホの売上が急加速していくという、きわめて重要な指摘があることを申し添えておく。


TAG index先日にポストした、『 Android が 80% のシェアに到達 : 2013 Q2 世界のスマホ・マーケット 』という抄訳を見れば、Android アプリ市場が、このように急成長していく理由も分かりますよね。 それにしても、凄いペースであり、すべてのコンペティタを蹴散らしながら、という感覚に陥ってしまいます。 しかし、昨日の『 Apple は 中国に チョー本気だ : 9月11日に 北京で iPhone 5C イベントを開催 』で紹介したように、Apple も中国を皮切りに、それぞれの新興市場に本気で切り込んできます。さぁ、スマホ大戦の第二幕、世界編の開幕です。image



Android ヒストリー 写真集 : 世界の 80% を飲み込むパワーを探る
Android が 10億 アクティベーションに到達 : 次期 OS の名前は KitKat だ!
中国の Xiaomi App Store が、10億ダウンロード を 1年で達成
Baidu が展開する 中国版 Google Street View : 日本からもアクセス可能
Verizon は Vodafone からの出資分を 13兆円で買い上げ、完全な独立を果たす


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