Agile Cat — in the cloud

クレジット・カード決済における手数料を分析してみた:Apple Pay の予習に ど〜ぞ!

Posted in Apple, Mobile, Research by Agile Cat on October 22, 2014

Tech Disruption Will Create New Winners And Losers In The Massive Credit Card Business
http://wp.me/pwo1E-7Y9
John Heggestuen – Aug. 26, 2014
http://www.businessinsider.com/new-winners-and-losers-in-the-credit-card-business-2014-8

_ Business Insider

Credit and debit card payments made in physical stores add up to a huge amount of economic value — $4 trillion in transaction volume in the U.S. alone in 2013, and that volume is growing as more and more people move away from cash.

2013年の米国だけで $4 trillion という金額が通過する、現実世界の店舗におけるクレジット・カードおよびデビット・カードの利用は、人々が現金から離れていくにつれて取引額を増やし続け、また、きわめて大きな価値を積み上げている。

クリックで拡大 ⇒ BII
The middle-men are most vulnerable to disruption 

In a recent report from BI Intelligence, we look at the complicated series of interactions among different legacy players that powers each credit card payment, outlining the six types of companies that play key roles in the credit credit payment chain. We explain what each of these players do, and how much value they add, and explain why two parts of this chain — the hardware providers and merchant service providers (MSPs) — are particularly vulnerable to disruption.

先日の BI Intelligence レポートにおいて、各種のレガシー・プレーヤー間を接続する、複雑なインタラクションがあることを理解した。 そこでは、個々のクレジット・カード支払いを、大まかなところで 6種類の企業群が支配し、また、決済の連鎖における重要な役割を果たしている。まず、それらのプレーヤーたちが何を行い、どれだけの付加価値を発揮しているのかを説明する。続いて、この連鎖における 2つのパートである、ハードウェア・プロバイダと MSP(Merchant Service Providers)が何故に混乱しやすいのか、その理由について説明していく。

Here are some of our key findings:

  • Credit card processors like First Data that actually do the work of processing merchants’ credit card transactions on the back-end are also in a strong position.
  • But it’s not all doom and gloom yet for legacy MSPs: they have existing relationships with the majority of merchants who accept credit cards and with banks. They also have established marketing channels and large sales forces. Large MSPs will move to acquire new payments technologies to squelch the disruption threat.
  • Visa などの、電子決済ネットワークに、いまのところ消え去る兆候はない。とりわけ、Visa と MasterCard は、この連鎖における不可欠なパートであり続けるのは、それらの企業が、実際の支払処理を行わないためである。それらは、クレジット・カード·システムを実行すためのレールを、シンプルに提供するだけである。
  • First Data のようなクレジット・カード・プロセッサは、実際の商取引におけるクレジット・カード・トランザクションを、バックエンドで処理するため、強固なポジションを維持している。
  • この連鎖において、とりわけ混乱を生じやすい、2つのパートがある。商取引のためのハードウェアを提供するメーカーと、決済サービスを提供する仲介者が挙げられる。 基本的にハードウェア・メーカーは、カード・リーダーやレジスターといった、店舗での物理的なカード決済のための環境を提供する。そして、MSP(Merchant Service Providers)と呼ばれる数多くのベンダーたちが、商店などにおけるクレジット・カードを受け入れ体制を構築していく。なお、数多くのケースにおいて、MSP はサービスを販売するために、ISO(Independent Sales Organizations)と協業していく。(上記のチャートを参照)
  • レジスター·システムのメーカーは、脆弱である。いまの POS(Point Of Sales)ハードウェアは、モバイル・デバイスからの脅威に直面している。それらのデバイスは、安価であり、また、実装が容易である。また、消費者たちに新しい振る舞いを要求しない。もし、モバイルにより代替されるなら、大がかりなハードウェアが占拠していた、小売店のペースが解放される。
  • さらに、PayPal/Revel Systems/Square などを含む、新たな形態の決済会社が、オフラインとオンラインの世界をブリッジすることで、従来からの MSP を切り崩していくだろう。それらの企業は、消費者側のスマホ・アプリと、自身のモバイル・レジスタを組み合わせていく。そして、多くのケースにおいて、ロイヤルティの向上や消費者データの解析といったソフトウェアを、付加価値として提供していく。それらの新しい企業群は、主として物流にフォーカスする従来からの事業者を置き換え、クレジット・カード決済を推進していくだろう。
  • しかし、レガシー MSP たちが、絶望に覆い尽くされているわけではない。それらの企業は、クレジットカードを受け入れる大半の商店および銀行と、古くからの関係を持っている。そして、マーケティング・チャネルおよび、大規模な販売力を確立している。大手の MSP たちは、こうした混乱からの脅威を抑えこむために、新しいペイメント・テクノロジーを買収していくだろう。

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こうして全体を眺めてみると、Apple Pay が入り込もうとしている範囲が見えてきますね。その領域は、上記のチャートにもあるように、1回のトランザクションにおいて、$0.35/$100(0.35%)という比率を持っています。2013年におけるアメリカでは、$4 trillion という金額がカードで決済されているということなので、この領域には $14 billion が落ちていることになります(オンライン決済も含まれる)。もちろん、そこには、これまでの MSP という既存勢力や、PayPal などに代表される新興勢力がひしめいているので、そのすべてを Apple Pay がリプレイスできるというものではありません。 そう考えると、驚くほど大きなビジネス規模だとは思えませんが、もし仮に、バック・エンドにまで攻め込むことができるなら、その規模も大きく膨らむのでしょうか? とは言え、将来におけるカード決済は、大きな成長が見込まれているので、そんなに欲張らなくても充分なのかもしれませんね。

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iPad オーナーの 約半数が、2年以上も昔のモデルを使っている:それを示す1枚のチャート

Posted in Apple, Post-PC, Research by Agile Cat on October 21, 2014

CHART OF THE DAY: Half Of All iPad Owners Have A Tablet That’s At Least Two Years Old
http://wp.me/pwo1E-7Y2
Dave Smith – Oct. 16, 2014
http://www.businessinsider.com/chart-of-the-day-half-of-all-ipad-owners-have-a-tablet-thats-at-least-two-years-old-2014-10

_ Business Insider

Apple introduced its iPad Air 2 and iPad Mini 3 on Thursday. The iPad Air 2 is thinner and faster than its predecessor, while the iPad Mini 3 didn’t see any internal improvements. Both tablets, however, now come with Touch ID, which allows them to make online payments through Apple Pay (there’s no NFC for any retail use, however).

この木曜日(10/16)に、Apple は iPad Air 2 と iPad Mini 3 を お披露目した。iPad Air 2 は、以前のモデルより薄くて速くなったが、iPad Mini 3 に関しては、これといった改良ポイントはないようだ。ただし、どちらのタブレットも Touch ID がサポートされたことで、Apple Pay を介したオンライン決済に対応できるようになっている(NFC の用途はペイメント以外にもある)。

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BI Intelligence

The new iPads face an uphill battle, though. Based on Localytics data from September charted for us by BI Intelligence, 48% of all iPad owners around the world still own iPad models that are at least two years old — that includes the first iPad, iPad 2, and third-generation iPad. This comes as no surprise; iPad owners tend to upgrade their tablet hardware more like laptop hardware (every 3-4 years) as opposed to phone hardware (every 1-2 years). With very few new features to show off this year, except for Touch ID, Apple might have a difficult time persuading current iPad owners to upgrade to one of its new tablets.

しかし、それらの新しい iPad は、苦しい戦いに直面している。Localytics から提供された 9月のデータを、BI Intelligence がチャートにしてくれたが、グローバルにおける iPad オーナーのうち、2年以上も以前のモデル(iPad/iPad 2/iPad 3)を使っている人々が、全体の 48% を占めているのだ。ただし、iPad オーナーたちは、モバイル・フォンとは対照的に(1年〜2年)、ノート PC のように(3年〜4年)、自身のタブレットアップグレードする傾向にあるため、この結果に驚くべきではない。 そして、今年の iPad は Touch ID を除いて、それほどの新機能が追加されたという状況ではない。つまり、これまでの iPad オーナーに対して、新しい iPad へアップグレードさせようとしても、Apple にとって困難な時期が訪れる可能性があるのだ。

SEE ALSO: CHART OF THE DAY: The Fastest Internet Speeds Aren’t In The US

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ちなみに、Agile_Cat の iPad は第4世代のものです。 博物館的に、初代の iPad が手元に残っていますが、いまの iPad 4 を買い換える予定はありません。 むしろ、タブレットとして活躍しているのは、小さくて軽い Nexus 7 であり(落としても精神的ダメージが少ない)、iPad を持って外へ出るという機会が、ほとんど無くなってしまいました。おそらく、それがファブレットへのニーズなのだと思いますし、iPhone 6 Plus が人気を集める理由なのだと思います。 12インチくらいのモデルが登場するというウワサがありますが、iPhone に突き上げられる iPad は、次第に大型化していくのかもしれませんね。

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iOS 8 のインストール率が 50% に届いていない:iOS 7 との比較を1枚のチャートで!

Posted in Apple, Mobile, Post-PC, Research by Agile Cat on October 19, 2014

iOS 8 Still Powers Less Than 50% of iDevices
http://wp.me/pwo1E-7XI
Felix Richter, October 15th, 2014
http://www.statista.com/chart/2752/ios-8-adoption/

_ Statista

According to data from Mixpanel, iOS 8 is spreading slowly, particularly when compared with its predecessors. While iOS7 powered nearly 60 percent of iPhones, iPads and iPods a mere seven days on from its release, Apple’s latest operating system is installed on less than 50 percent of devices 28 days on from its release.

Mixpanel からのデータによると、iOS 8 のインストール率は依然として低く、前任者である iOS 7 との比較において、その傾向が顕著である。iOS 7 のときは、そのリリースから 7日たらずで、iPhone/iPad/iPod の 60% ほどにパワーを供給していたが、この Apple の、最新 OS は、リリースから 28日以上が経過しても、依然としてインストール率が 50% 以下に留まっている。

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This chart compares the adoption rates of iOS 7 and iOS 8 in the first four weeks after their respective releases.

このチャートは、iOS 7 と iOS 8 のインストール率を、それぞれのリリース日から、7日ごとで比較したものである。

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一番の原因は、リリース時に未対応のアプリが多かったことだと思います。 ただ、Windows や Mac OX といった PC 用 OS 同様に、iOS も Android も完成度が高まり、新しいバージョンだからといって、それに飛びつくユーザーが減っているのも確かだと思います。 さらに言えば、デバイスよりもアプリが重要と言えるまで、この一年で各種のサービスが充実してきたことも挙げられるでしょう。Agile_Cat も iPad を iOS 8 に変えましたが、それを楽しむ時間があるなら、各種アカウントの二段階認証を進めるよう、時間を割り振っているところです。

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Siri と Cortana と Google Now の学力テスト: その結果を1枚のチャートで!

Posted in Apple, Google, Microsoft, Mobile, Post-PC, Research by Agile Cat on October 11, 2014

CHART OF THE DAY: Google Now Is The Smartest Virtual Assistant
http://wp.me/pwo1E-7WD
Dave Smith – Oct. 10, 2014
http://www.businessinsider.com/chart-of-the-day-google-now-vs-siri-vs-cortana-2014-10

_ Business Insider

Earlier this week, Stone Temple Consulting compiled over 3,000 different queries tested against three major virtual assistant platforms: Google Now, Apple’s Siri, And Microsoft’s Cortana. The comprehensive study looked at how many sources of data these assistants use, comparing the accuracy of the results and keeping track of all the mistakes. It wasn’t a straight comparison of the personal assistants, but rather, the “knowledge” they are able to return when queried.

今週のはじめに Stone Temple Consulting が、3つの主要仮想アシスタント·プラットフォームである、Google Now/Apple Siri/Microsoft Cortana に対して、3000種類以上の問い合わせを投げかけるというテストを行い、その結果をまとめ上げた。 この包括的な調査は、個々のアシスタントが用いるデータ・ソース量と、回答結果における精度の比較、そして、すべての間違いのトラッキングに注目するものである。そして、パーソナル・アシスタントのダイレクトな比較というより、それらが質問を受けたときの、回答に用いることのできる「ナレッジ」を調べるものである。

In the end, Google Now was crowned the victor.

最後的な勝者は、Google Now である。

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BI Intelligence

Based on Stone Temple’s data charted for us by BI Intelligence, Google Now returned results with correct answers 88% of the time. But even though Siri and Cortana look like they fail miserably in this test, the consulting team insists “scoring here was harsh,” and the company was looking for answers to be placed directly in a “knowledge panel,” which is defined as “content in the search results that attempts to directly answer a question asked in a search query.” In other words, yes, Google’s virtual assistant is much further along than others when it comes to having an accurate knowledge graph, but Siri and Cortana still offered results that were “at least somewhat helpful,” even if they weren’t direct answers to the questions.

Stone Temple のデーターから BI Intelligence が作成したチャートによると、Google Now は 88% の確率で、正しい答えを返している。しかし、このコンサルティング・チームは、実施したテストで Siri と Cortana が、無残な結果を生じたとしても、そのスコアは酷なものであると主張している。つまり、同社は、ナレッジ・パネル内にダイレクトに置かれる回答を探したのである。それは、検索クエリーでの質問に対して、ダイレクトに答える検索結果のコンテントとして、定義されているものである。Google の仮想アシスタントについては、お察しのとおりである。 つまり、正確な Knowledge Graph を手にしたときから、他とは異なるレベルまで、突き進んでしまったのだ。とは言え Siri と Cortana も、質問と咬み合わない答えを返す場合があるにしても、少なくと何らかの役に立つという結果を残している。

SEE ALSO: CHART OF THE DAY: The Ever-Changing Relationship Between Parents, Kids, And Their Multimedia

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この Stone Temple によるテストの内容は、3086 の質問に対して答えられたのが、Google Now で 1795回、Apple Siri で 908回、Microsoft Cortana で 630回というものであり、さらに、その中での正解率となると、文中のチャートになるというものです。 そして、全問に対する正解率を計算したところ、Google Now が 51%、Apple Siri が 16%、Microsoft Cortana が 8% という結果になりました。Google Now に関しては、Knowledge Graph の成長に応じて、その精度が向上していくのでしょうが、Siri と Cortana が Google Now に対抗していくなら、何らかの基本となるテクノロジーが必要だと感じてしまいます。Google Now に追いつけ追い越せという気概で、長い戦いになるでしょうが、頑張ってほしいと思います。

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Samsung の Q3 収益が 60% に減少:スマホ・ビジネスの利益率が低下している!

Posted in Apple, Asia, Google, Mobile by Agile Cat on October 7, 2014

Samsung Warns Another Disappointing Earnings Report Is Coming
http://wp.me/pwo1E-7VS
Steve Kovach – Oct. 6, 2014
http://www.businessinsider.com/samsung-warns-weak-q3-earnings-2014-10?&platform=bi-androidapp

_ Business Insider

Samsung warned Monday night that its third-quarter earnings will be weaker than expected. In its Q3 guidance, the company blamed lower average selling prices (ASP) of its smartphones. Operating profit could be 4.1 trillion won, or just under $4 billion US. That’s down nearly 60% from a year ago. Samsung’s operating profit was $7.9 trillion won last quarter.

Samsung だが、この月曜日 (10/6) の夜に、第3四半期の収支が、予想を下回るものになると表明した。その Q3 ガイダンスにおいて、同社はスマートフォンの低い ASP(Average Selling Prices)を問題視している。当期の営業利益は 4.1 trillion won であり、$4 billion US を下回るものとなる。つまり、昨年同期の $7.9 trillion won と比較して、Samsung の営業利益は 60%(52%)に減少しているのだ。

AP
Samsung Mobile
CEO JK Shin

This is a similar story to the one we heard last quarter. Samsung’s profit is declining as its mobile business faces competition from companies that sell smartphones and tablets at much cheaper prices. That eats into Samsung’s profits.

このストーリーは、今年の Q2 に聞いたものと似ている。はるかに安価なスマートフォンやタブレットを販売する会社との競争に、そのモバイル・ビジネスが直面するにつれて、Samsung の利益は減少している。つまり、それらの企業に、Samsung の利益が奪われているわけだ。

Samsung’s high-end phones run Android, and don’t offer features much different from the cheaper Android devices. In fact, some manufacturers like the Chinese startup Xiaomi are starting to make high-end Android devices that cost about half as much as Samsung’s best phones.

Samsung のハイエンド・モバイル・デバイスは Android を走らせるものであり、安価な Android デバイスと比べて、大きく異なる特徴を提供しているわけではない。実際のところ、China のスタートアップである Xiaomi などのメーカーたちは、Samsung の上位機種に匹敵するハイエンド Android デバイスを、その半分くらいのコストで作り始めている。

There’s also new competition from the high end. Apple just released two new iPhones, the iPhone 6 and 6 Plus, which have larger screens that rival the big-screen Samsung devices. Samsung is about to release its latest phablet, the 5.7-inch Galaxy Note 4, in the US. But that device will have to compete against Apple’s new 5.5-inch iPhone 6 Plus, which received stellar reviews.

また、ハイエンドにおいても、新しい競争が生まれている。 Apple は、iPhone 6/6 Plus という、2つのニュー iPhone をリリースしたが、それらは Samsung の Big Screen デバイスと対抗する大画面を持つものとなっている。いま、Samsung は、5.7-inch のスクリーンを持つ、最新ファブレットである Galaxy Note 4 を、US のマーケットでリリースしようとしている。しかし、このデバイスは、最高のレビューを受けた、最新の Apple 5.5-inch iPhone 6 Plus に対抗していく必要がある。

China will be an especially tough place for Samsung to compete. Interest for the iPhone 6 and iPhone 6 Plus is through the roof. And China is where many of those cheaper Android phones are sold. Samsung seems to be cutting the prices of its devices to compensate.

また、Samsung が競合していくマーケットとして、特に China は厳しい場所になる。上を見れば、iPhone 6 と iPhone 6 Plus という強敵がいる。そして China は、前述の廉価版 Android フォンが、大量に販売されているマーケットである。こうした不利を補うために、Samsung はデバイスの価格を押さえ込んでいるように見える。

SEE ALSO: The best smartphones in the world

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ハイエンド・スマホという戦略が大当たりして、これまで大きな利益を上げ続けてきた Samsung ですが、チップの性能が向上し、メモリや液晶などのコストが下がるにつれて、廉価版 Android との差別化に苦労しているのだと思います。 先週に Agile_Cat も、Android スマホを新調したのですが、LG の廉価版 SIM フリー・スマホを選びました。 でも、安かろう、悪かろうではなく、Quad-Core + 1G RAM + 8G Flash という、とても立派な基本スペックを備えたスマホなのです。 個人的な感想を言わせてもらえば、外を持ち歩けば落としたりブツケたりで、すぐにキズだらけになるし、ムーアの法則がはたらくので、2年前のモデルなどは使いたくなくなるのが、スマホというプロダクツなのです。 それならば、ユニクロ的な廉価版 Android の方が、気楽に使い捨てができて幸せなんだろうと、自らのビンボーさ加減を棚に上げて、なんとなく満足している Agile_Cat なのです :)

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日本と世界のインターネット・トラフィック – 2014年/9月

Posted in Mobile, Post-PC, Stat Counter by Agile Cat on October 7, 2014

Stat Counter で見た、2014年 9月までのデータです ・・・ 
http://wp.me/pwo1E-7VJ
http://gs.statcounter.com/

Agile_Cat_Loupe

2014年の 7月に続いて、Stat Counter のトラフィック分析結果をクリッピングしました。先月と同じく、プラットフォームごとの分析は止めにして、モバイルも、タブレットも、そして Mac も Windows も、すべてが混在の分析です。 具体的には、1:Browser/2:Browser Version/3:Operating System/4:Search Engine/5:Search Site/6:Social Media/7: Platform の順となります。

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今月は、香港のインターネット・トラフィックについて調べてみました。 先日に、「 香港での抗議を支える Off-The-Grid チャット: それが FireChat だ!という抄訳をポストしましたが、今回の抗議行動の連絡網になっているのは、どうやら FireChat という Off-The-Grid チャット・システムのようです。 つまり、Bluetooth などを用いたメッシュで、モバイル・デバイス間を数珠つなぎしていくネットワークにより、数万人もの人々が連携した結果として、あのような非暴力的な抗議行動が成り立っているわけです。

そして、香港市民による、このような行動の背景には、行政長官を選出をめぐる選挙制度があるのです。 10月6日付の Huffington Post に、「香港デモが起きた原因は? 返還時の約束は骨抜きに【傘の革命】」という記事がありましたので、以下に概要を抜粋してみました。

[Huffington Post]香港は返還50年の2047年までは、中国の社会主義は導入しないことになっている。イギリス統治時代と同じく資本主義を維持することが、香港の憲法に当たる「基本法」で定められているからだ。そして、この基本法では、行政長官の選出は「指名委員会が民主的な手続きで指名した後、普通選挙で選出する」と規定されていたため、2017年からはついに、一般有権者による普通選挙が導入されることになった。 その選挙制度が、中国の国会に当たる「全人代」で8月31日に確定した。しかし、候補者を選ぶ「指名委員会」の構成は、既存の「選挙委員会」とほぼ同じ。さらに、最大3人の立候補しか認めない内容だった。確かに行政長官は市民の投票で選ばれるが、これでは中国政府に都合のいい人間しか立候補できない。これに対し、デモ隊を組織する民主派のグループは、一定数の市民の支持があれば誰でも立候補できる制度の導入を求めている。

そして、このチャートですが、8月からモバイル・トラフィックが大きく伸びている状況が見て取れます。 偶然なのかもしれませんが、全人代の動向を見つめる香港市民が、8月と9月にモバイル・デバイスを多用し、そこから FireChat の一斉ダウンロードが始まり、今回の統率された抗議行動につながったと推測することも可能です。

もちろん、このチャートには、FireChat の Off-The-Grid トラフィックは反映されていません。 それも分かれば面白いのですが、把握することが不可能なトラフィックが、このような抗議運動を支えているという状況自体が、IT が成熟してきたことの証明だとも思えるのです。  __AC Stamp 2

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Stat Counter

1

Browser 日本

Browser 世界

2

Browser Version 日本

Browser Version 世界

3

Operating System 日本

Operating System 世界

4

Search Engine 日本

Search Engine 世界

5

Search Host 日本

Search Host 世界

6

Social Media 日本

Social Media 世界

7

Platform 日本

Platform 世界

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香港のモバイル・トラフィックの動きが興味深かったので、普段の月とはちょっと異なる構成になってしまいました。 そして、本題の、日本と世界のインターネットですが、相変わらず Chrome と Android が、そして Google Search と Facebook が強いです。 一言でいって、無風状態ですが、日本での Yahoo と Twitter の頑張りは、世界で見れば特筆すべきことなのでしょう。  __AC Stamp 2

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日本と世界のインターネット・トラフィック – 2014年/7月
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Agile_Cat:2014年 9月の マトメ : VMware を巡るウワサが注目を集める

Posted in Post-PC, Research, VMware by Agile Cat on October 5, 2014

クラウド界の再編が、着実に進み始める・・・
http://wp.me/pwo1E-7Vb

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10月に入れば、今年の残りも3ヶ月です。一年の速さを実感してしまいますね。いつもの通り、導線を分析するためのリフェラル数(参照数)からですが、久々に Gunosy が頑張ってくれて、とても嬉しいです :) その他は、いつもの月と変わらず、同じような数字となっています。 普段の年だと、新しい iPhone のことで盛り上がる秋口ですが、あまり熱心に追いかけなかったので、普通の PV という感じです。 なんというか、途上国マーケットへの対応が、Android と iPhone では正反対だというふうに、この一年で分かってきたのが、その理由なのです。昨年の Apple には、iPhone 5C で低価格スマホを狙う兆しが見えたのですが、それも消えてしまって、ちょっと残念に思っているところです。

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そして、トップ・ポストの方ですが、VMware の買収というウワサ話が沢山の PV を集めました。 今年のはじめに、「 これからの2年間で、Top-100 プロバイダーの 25% が買収される 」という、Gartner の予測を紹介しましたが、それが現実味を帯びてきたようです。その他では、Amazon と Google AdWards の関係が、みなさんの興味を引いたようです。 これには、Agile_Cat もびっくりしました :)

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1: VMware EMC から HP 却か? New York Post がレポ
2: 一番のお客 Amazon です: Google AdWards の凄まじさ
3: Evernote for Android が最高にイケている! Chromebook も OK
4: iCloud ハッカたちが用した、シンプルな 4-Steps 侵入プロセス
5: iOS 8 実現するアプリ携は、まるでマジックのようだ
6: VMware は知っている クラウドでは想化が不要になることを
7: iPhone 6 Apple は、北京政府にひじを食らってしまったのか?
8: EMC VMware 却を否定というも、Wall Street に流れている
9: Instagram のマイグレ200枚のイメジを AWS から FB へ!
10: iPhone 6 曲:こんなビジネスは、のためにもならない
11: IT 者の愛車Mark Z $1.3M から Jeff B $4000 まで
12: Evernote 6 for Android により、モバイルアプリの基わる
13: Facebook のゴジャスな DC を、15枚の写真で介しよう!
14: Open Source 調査OSSの人Top-5は? OSS ばれる理由は?
15: Apple アメリカ市 Android のシェアを削っている
16: Cloud Storage 調査コストは無償化へ向けて下がりける
17: さぁ来い iPhone 6 Amazon Fire Phone 99セントで抗だ!
18: iPhone 6A8 ProcessorApple PayApple Watch
19: 日本と世界のインタネットトラフィック – 2014年/8
20: Apple Watch 似合いそうな、11種類のアプリとは?

 
___space3_thumb3_thumb_thumb_thumb_t[1]

その他では、iPhone と中国マーケットの関連性を、追いかけるポストが興味深かったです。 東京でも、アメリカの各都市でも、たくさんの中国人による転売行為が話題になりましたが、法を盾にして Apple にプレッシャーをかける、北京政府の存在があるのだろうと思っています。そして、中国が何を考えているのかといえば、国家戦略としての、TD-LTE の普及なのだと思うのです。

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image個人的には、Evernote for Android に関する記事が、2本とも上位に来て嬉しかったです。 その一方で、とても残念だったのが、iOS 8 でのアプリ間連携の先送りです。 Agile_Cat の場合は、電車の中などで、面白いと思う Web コンテントを、どんどんと Evernote にクリップしていくのですが、iOS での共有先は Facebook/Twitter/LinkedIn/Mail に限定されていて、他のアプリとの関連付けを認めてくれないのです。 方や Android では、今回の Evernote のアップデートにより、イメージまで含めたページ全体が、とても簡単にクリップできるようになったのです。 そんなことから、Evernote のようなアプリが、Android ファーストへと方針を切り替えている状況を、Apple に理解してほしいと思っています。 image7_thumb_thumb_thumb_thumb_thumb[2]

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<関連>

Agile_Cat:2014年 8月の マトメ : Google Maps の人気を再確認
Agile_Cat:2014年 7月の マトメ : 常識は移ろい変わるもの
Agile_Cat:2014年 6月の マトメ : クラウドは何処へ向かうのか?
Agile_Cat:2014年 5月の マトメ : 気になるダイレクト接続
Agile_Cat:2014年 4月の マトメ : がんばれ Twitter
Agile_Cat:2014年 3月の マトメ : モバイルとマネタイズ

最新の Evernote for Android が、最高にイケている! Chromebook まで、一気通貫だそうな!

Posted in Google, Mobile, Post-PC, SOHO with Cloud by Agile Cat on September 28, 2014

Google Reveals First Wave of Android Apps for Chromebooks
http://wp.me/pwo1E-7Ut

By Karissa Bell – Sep 12, 2014
http://mashable.com/2014/09/11/android-apps-on-chromebooks/

_ Mashable

As promised during Google I/O earlier this year, the first Android apps for Chromebooks have arrived. Machines running Google’s Chrome OS can now run the Vine, Evernote, Duolingo and Sight Words Android apps on their desktops.

今年の Google I/O で約束されたとおり、Chromebooks でも動作する Android アプリの第一陣が到着した。 つまり、Google Chrome OS を走らせるマシンのデスクトップに、Vine/Evernote/Duolingo/Sight Words といった Android アプリが並ぶことになったのだ。

Google’s head of Android Sundar Pichai speaks about bring Android app to Chromebooks at Google I/O in San Francisco June 25, 2014.

Image: Google

The first class of apps are part of Google’s App Runtime for Chrome (beta), the project that Google’s head of Android Sundar Pichai first revealed earlier this year during Google I/O. The project is part of Google’s broader effort to make Android and Chrome OS a more unified experience.

これらの、ファースト・クラス・アプリは、Google の App Runtime for Chrome (beta) の一部であり、また、今年の Google I/O で Head of Android の Sundar Pichai が、初めに明らかにしたプロジェクトを構成するものとなる。このプロジェクトは、Android と Chrome OS を統合したエクスペリエンスを目指していくという、Google における大規模な試みの一環でもある。

Given Chromebook’s prevalence in schools, it’s not surprising that two of the first apps Google would choose to push to the platform first are educational apps: Duolingo and Sight Words. Duolingo is a language-learning app and Sight Words is an app to teach children how to read.

学校教育における Chromebook の浸透率を考慮するなら、Duolingo と Sight Words という教育アプリを、この新しいプラットフォームで Google がプッシュしても、それは当然のことだと思われる。ちなみに、Duolingo は語学学習のためのアプリであり、また、Sight Words は読み方を教えるためのアプリである。

Evernote is among the first set of Android apps to come to Chromebooks.

Image: Google

The other two apps— Vine and Evernote— were apps Pichai demoed onstage during I/O, though other apps that made an appearance during I/O, like Flipboard, were missing from the group of inaugural apps.

もう一方の Vine と Evernote は、Google I/O のステージで、Pichai がデモしたアプリである。 ただし、同様に I/O に登場した、たとえば Flipboard などのアプリは、今回のコケラ落としから漏れてしまった。

The company said in a blog post they are "working with a select group of developers" to bring more apps to the platform in "the coming months."

とは言え Google は、自身のブログ・ポストにおいて、数ヶ月のうちに Chrome OS 上に、より多くのアプリを取り込むために、選ばれたデベロッパーのグループを作業を進めていると述べている。

In the meantime, Google is also taking suggestions from Chromebook users on which apps they want to see come to Chromebook next.

また、それと平行して Google は、このプラットフォームで走らせるべきアプリについて、ユーザーから意見を求めているようだ。

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See also:25 Best Free Android Apps

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今月に入って、Evernote for Android が大きく変化しました。 何が変わったのかというと、様々なアプリからコンテントをクリップする際に、テキストとイメージで構成される、コンテント全体を取り込めるようになったのです。 そのプロセスを、4枚の画像でトレースできるようにしましたので、よろしければ、クリックしてみてください。

① BI アプリの Share で Evernote を選ぶ。 ② Evernote for Android がコンテント全体をクリップする。 ③ Evernote for Mac に結果が転送される。 ④ 同じく Mac 上でプレーンなフォーマットに変換する。 ーーー というわけで、Agile_Cat が夢にまで見ていた、理想の Web クリッピング環境が実現されたのです。

ちなみに、Evernote for Mac も、この変更にあわせて Ver 5.6 にアップデートされました(イメージのズームにも対応)。その結果、デスクトップ用 KB の上の特等席ですが、これまでの iPad に換わって、Nexus 7 が座ることになりました。 このような Share の機能が、iOS 8 でもサポートされることを期待していたので、とても残念な思いです。 なお、余談ですが、Nexus 7(2013)をタイマー・ログアウトさせないようにするには、この Wake Lock というアプリがお勧めです。iPad のような使い方が可能になります。

本題に戻りますが、Agile_Cat 的には、これで Chromebook がグッと身近な存在になってきました。 本家の Web 上でも、Evernote for Android Now on Chromebook (Posted by Taylor Pipes on 13 Sep 2014)や、REQUEST: Evernote for Chromebook といったコンテントを参照することが可能です。軽くて小さくて LTE にも対応する Chromebook が、早く出てくると良いですね :)

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