Agile Cat — in the cloud

Agile_Cat:2014年 9月の マトメ : VMware を巡るウワサが注目を集める

Posted in Research, VMware, Post-PC by Agile Cat on October 5, 2014

クラウド界の再編が、着実に進み始める・・・
http://wp.me/pwo1E-7Vb

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10月に入れば、今年の残りも3ヶ月です。一年の速さを実感してしまいますね。いつもの通り、導線を分析するためのリフェラル数(参照数)からですが、久々に Gunosy が頑張ってくれて、とても嬉しいです :) その他は、いつもの月と変わらず、同じような数字となっています。 普段の年だと、新しい iPhone のことで盛り上がる秋口ですが、あまり熱心に追いかけなかったので、普通の PV という感じです。 なんというか、途上国マーケットへの対応が、Android と iPhone では正反対だというふうに、この一年で分かってきたのが、その理由なのです。昨年の Apple には、iPhone 5C で低価格スマホを狙う兆しが見えたのですが、それも消えてしまって、ちょっと残念に思っているところです。

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そして、トップ・ポストの方ですが、VMware の買収というウワサ話が沢山の PV を集めました。 今年のはじめに、「 これからの2年間で、Top-100 プロバイダーの 25% が買収される 」という、Gartner の予測を紹介しましたが、それが現実味を帯びてきたようです。その他では、Amazon と Google AdWards の関係が、みなさんの興味を引いたようです。 これには、Agile_Cat もびっくりしました :)

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1: VMware EMC から HP 却か? New York Post がレポ
2: 一番のお客 Amazon です: Google AdWards の凄まじさ
3: Evernote for Android が最高にイケている! Chromebook も OK
4: iCloud ハッカたちが用した、シンプルな 4-Steps 侵入プロセス
5: iOS 8 実現するアプリ携は、まるでマジックのようだ
6: VMware は知っている クラウドでは想化が不要になることを
7: iPhone 6 Apple は、北京政府にひじを食らってしまったのか?
8: EMC VMware 却を否定というも、Wall Street に流れている
9: Instagram のマイグレ200枚のイメジを AWS から FB へ!
10: iPhone 6 曲:こんなビジネスは、のためにもならない
11: IT 者の愛車Mark Z $1.3M から Jeff B $4000 まで
12: Evernote 6 for Android により、モバイルアプリの基わる
13: Facebook のゴジャスな DC を、15枚の写真で介しよう!
14: Open Source 調査OSSの人Top-5は? OSS ばれる理由は?
15: Apple アメリカ市 Android のシェアを削っている
16: Cloud Storage 調査コストは無償化へ向けて下がりける
17: さぁ来い iPhone 6 Amazon Fire Phone 99セントで抗だ!
18: iPhone 6A8 ProcessorApple PayApple Watch
19: 日本と世界のインタネットトラフィック – 2014年/8
20: Apple Watch 似合いそうな、11種類のアプリとは?

 
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その他では、iPhone と中国マーケットの関連性を、追いかけるポストが興味深かったです。 東京でも、アメリカの各都市でも、たくさんの中国人による転売行為が話題になりましたが、法を盾にして Apple にプレッシャーをかける、北京政府の存在があるのだろうと思っています。そして、中国が何を考えているのかといえば、国家戦略としての、TD-LTE の普及なのだと思うのです。

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image個人的には、Evernote for Android に関する記事が、2本とも上位に来て嬉しかったです。 その一方で、とても残念だったのが、iOS 8 でのアプリ間連携の先送りです。 Agile_Cat の場合は、電車の中などで、面白いと思う Web コンテントを、どんどんと Evernote にクリップしていくのですが、iOS での共有先は Facebook/Twitter/LinkedIn/Mail に限定されていて、他のアプリとの関連付けを認めてくれないのです。 方や Android では、今回の Evernote のアップデートにより、イメージまで含めたページ全体が、とても簡単にクリップできるようになったのです。 そんなことから、Evernote のようなアプリが、Android ファーストへと方針を切り替えている状況を、Apple に理解してほしいと思っています。 image7_thumb_thumb_thumb_thumb_thumb[2]

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<関連>

Agile_Cat:2014年 8月の マトメ : Google Maps の人気を再確認
Agile_Cat:2014年 7月の マトメ : 常識は移ろい変わるもの
Agile_Cat:2014年 6月の マトメ : クラウドは何処へ向かうのか?
Agile_Cat:2014年 5月の マトメ : 気になるダイレクト接続
Agile_Cat:2014年 4月の マトメ : がんばれ Twitter
Agile_Cat:2014年 3月の マトメ : モバイルとマネタイズ

EMC が VMware の売却を否定という説も、Wall Street に流れている : The Register のレポート

Posted in Businesses, HP, VMware by Agile Cat on September 12, 2014

EMC denies VMware sale plan
http://wp.me/pwo1E-7R5
By Simon Sharwood, 12 Sep 2014
http://www.theregister.co.uk/2014/09/12/emc_denies_vmware_sale_plan/

_Register

Rumour and counter-rumour swirl around Wall Street

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発端は:VMware が EMC から HP に売却か? New York Post がレポート

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EMC has reportedly denied it intends to sell a stake in VMware, after being reported as entertaining just such a sale.

伝えられるところによると、世間を騒がす売却話がレポートされた後に、EMC は VMware の株式売却を否定している。

Confused? Here’s how this is playing out.

混乱しているだろうか? 以下に、その経緯を説明する。

Back in July, activist investor Elliot Management picked up a stake in EMC. Someone then whispered in The Wall Street Journal’s ear that Elliot did so in order to engineer a spin-out of VMware, the better to line investors’ pockets.

話は 7月に戻るが、積極的に動きまわる投資家である Elliot Management が、EMC の株式を取得した。そして、誰か、VMware のスピンアウトを画策するために、つまり、投資家たちの懐を温めるために、Elliot が動いていると、The Wall Street Journal の耳元で囁いた。

In weeks since, EMC has acknowledged its duty to engage with shareholders in order to improve their prospects. It has also re-iterated the belief that EMC works best as a ”federation” of companies.

それから数週間が経過しているが、EMC は株主と密に接しながら、その見通しを改善していくという義務をまっとうしている。そして、複数の企業による Federation として、EMC が機能することがベストだという信念を、再繰り返して説明している。

Fast forward to Thursday, when The New York Post reported that EMC “has decided to explore selling its stake in VMware”.

ここで、再び、The New York Post が「EMC が VMware の売却を決心した」と報じた、この木曜日の時点まで時間を進める。

Not many hours after that story appeared, a credible source told Re/code that The Post’s story is bunk. Another 90 minutes or so later, Reuters heard similar whispers.

その売却話が浮上してから、数時間も経たないうちに、信頼できる情報筋が Re/code に、New York Post の話はガセだと語っている。 そこから、90分ほど後に、同じウワサを Reuters が拾った。

None of the allegations floating around can be tied down to an actual person willing to put their names to their “facts”. So this looks like either rumour-mongering or some kind of weird Wall Street leaking game in which players prod each other through the media.

いずれの主張も、話したとされる人物と、「事実」とされる内容が、結び付けられていない、あやふやなものである。

したがって、ウワサ商売のたぐいというか、Wall Street の奇妙なリーク・ゲームというか、そのようなものとして見るべきなのだろう。 つまり、メディアを通じてプレーヤーたちが、お互いを叩き合っているわけだ。

Let’s just keep the kit these players need to go about their business running, shall we?

それらの出来事は、プレイヤーたちがビジネスを展開するための、単なる道具として捉えるべきなのだろう。 それで、良いんじゃない?

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発端は:VMware が EMC から HP に売却か? New York Post がレポート

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真相は闇の中、、、という感じです。 この The Register のポストを読む限り、EMC もオフィシャルには否定していないようです。 続報があればと思い、ググッた結果は以下のとおりです(12日14時)。まだ、目を通してもいませんが、候補として IBM が登場したという説もあるようです。なにやら、話は広がり、いわゆる炎上モードに入っているような感じもしますね。

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<関連>

Channelnomics: EMC Considers Selling VMware to HP – Reports
Bnamericas: EMC may sell VMware to HP – report
ZDNet: EMC mulls selling stake in VMware, reportedly calls deal a ‘distraction’
Infotechlead: HP and IBM target VMware as EMC plans to exit
The Street: EMC Seen as Potential Target After Said to Mull VMware Stake Sale

 

VMware が EMC から HP に売却か? New York Post がレポート

Posted in Businesses, HP, VMware by Agile Cat on September 12, 2014

EMC considers selling stake in VMware: NY Post
http://wp.me/pwo1E-7QI

September 11, 2014 MYT 8:00:00 PM
http://www.thestar.com.my/Tech/Tech-News/2014/09/11/EMC-considers-selling-stake-in-VMware-NY-Post/

_Star Online

Data storage products maker EMC Corp has decided to consider selling its stake in its virtualisation software unit, VMware Inc, New York Post reported, citing sources familiar with the situation.

データ・ストレージ・プロダクツのメーカーである EMC だが、同社の傘下で仮想化ソフトウェア・ユニットとして機能している、VMware を売却する方向で検討を始めたと、この状況に精通している情報筋の言葉を引用するかたちで、 New York Post がレポートしている。

Hewlett-Packard Co is a potential buyer for VMware, a source told the paper.

そして、この情報筋は、VMware の売却先が Hewlett-Packard Co になる可能性が高いと、紙面で述べている。

POTENTIAL SALE: Data storage products maker EMC Corp has decided to consider selling its stake in its virtualisation software unit, VMware Inc, New York Post reported, citing sources familiar with the situation.

EMC has been resisting pressure from activist investor Elliott Management Corp to spin off VMware, saying that keeping the companies together helps the company win business.

これまでの EMC は、VMware のスピン・オフを推進すべきとする、投資家の Elliott Management Corp からの圧力に抵抗してきた。そして、両社が協調することで、ビジネスで勝利を収められると発言してきた。

Elliott has invested more than US $1 bil (RM 3.19 bil) in EMC with an aim to push it to spin off VMware, which has a market value of about US$41.88bil (RM 133.81 bil). EMC, which owns about 80% of VMware, had bought the company in 2004 for US $700 mil (RM 2.23 bil). VMware accounted for about 22% of EMC’s 2013 revenue of US $23.2 bil (RM 74.12 bil).

Elliott は EMC に US $1bil (RM 3.19 bil) 以上を出資しており、市場価格が US $41.88 bil (RM 133.81 bil) とされる VMware を、売却させようとしている。 また、EMC は、VMware の株式の約 80% を所有しているが、それは 2004年の時点で、US$700mil (RM2.23bil) という対価で買い求めたものである。そして、2013年の VMware は、EMC グループ全体の 22% に相当する、US $23.2 bil (RM 74.12 bil) という売上をあげている。

EMC may also look to put other assets on sale, another source told the Post. EMC, VMware and HP did not immediately respond to requests for comment.

また、EMC は、その他の資産の売却も検討していると、前述の情報筋は New York Post に語っている。EMC と、VMware と、HP にコメントを求めているが、いずれも無言を貫いている。

Up to Wednesday’s close, EMC shares had gained about 12% in 12 months, while the S&P 500 Index had risen about 21%. Shares of EMC, which has a market value of US$59.86bil (RM191.26bil), were up 2% at US$30.17 (RM96.40) in premarket trading. — Reuters

EMC の株価であるが、水曜日のマーケットが閉まる時点で、前年と比べて 12% の上昇を達成している。 ただし、S&P 500 Index が、21% の上昇を見せているという現実もある。 なお、EMC の株式総資産は  US $59.86 bil (RM 191.26 bil) であり、プレ・マーケット・トレーディングにおいて US $30.17 (RM 96.40) の上昇となっている。— Reuters

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否定説です:EMC が VMware の売却を否定という説も、Wall Street に流れている

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今週は、この他にも、「Rackspace を CenturyLink が買収するというウワサを、Bloomberg がレポート」という話がありました。 この数年間を支配してきたとも言える、仮想化というテクノロジーは、クラウド・シフトと共に、次第に輝きを失っていくのでしょうか? もう、4年も前のポストですが、「VMware は知っている – クラウドでは仮想化が不要になることを」という、Gogaom が付けたタイトルが、幾度となく脳裏を横切っていきます。

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<関連>

Docker によるアプリのパッケージ化は、すでに大きな実績を残し始めている!
Gartner Quadrant : x86 仮想サーバー編 2013
VMware と Ubuntu が連携 : OpenStack とのインターオペラビリティ
VMware から OpenStack へ : PayPal が 8万台のサーバーを移行させる
VMware の言うクラウド選択の自由と、Nicira の買収は矛盾しないのか?

Pivotal と Piston が タッグ : Cloud Foundry を OpenStack 上にアジャイル展開

Posted in .Selected, Cloud Foundry, OpenStack, PaaS, VMware by Agile Cat on August 29, 2013

Piston Provides OpenStack Infrastructure to Cloud Foundry Ecosystem
http://wp.me/pwo1E-6xZ
Maria Deutscher | August 25th
http://siliconangle.com/blog/2013/08/25/piston-provides-openstack-infrastructure-to-cloud-foundry-ecosystem/

_ Silicon Angle

Piston Cloud has started a new chapter in its partnership with EMC and VMware spin-off Pivotal by setting up an OpenStack environment for the Cloud Foundry development community. The two companies had previously collaborated on an interface that allows the VMware-developed platform-as-a-service (PaaS) solution to run on top of OpenStack.

Piston Cloud は、EMC と VMware からスピンオフし、Cloud Foundry 開発コミュニティに OpenStack 環境を提供する、Pivotal とのパートナーシップにより新しい領域へと飛び込むことになった。この両社は、以前より、VMware が開発した PaaS ソリューションを、OpenStack 上で実行するための、インターフェイスの作成において協力関係にあった。

imagePiston hopes that the deployment will enable “large-scale continuous integration testing” of Cloud Foundry and OpenStack. The goal is to accelerate the growth of the former ecosystem by empowering developers to create and “easily accept contributions from anyone.”

Piston が望むのは、このデプロイメントにより、Cloud Foundry と OpenStack に関する、大規模スケールでのインテグレーション・テストが継続的に展開される状況である。その目標は、デベロッパー達による開発に権限を与え、誰からのコントリビューションも受け入れることで成長してきた、これまでのエコシステムをさらに加速させることである。

Piston Cloud co-founder and CTO Joshua McKenty is joining the Cloud Foundry Advisory Board. The companies will demonstrate the implementation at the upcoming Platform: The Cloud Foundry Conference in Santa Clara.

Piston Cloud の Co-Founder and CTO である Joshua McKenty は、すでに Cloud Foundry Advisory Board に参加している。そして、この両者は、Santa Clara で開催される、The Cloud Foundry Conference で、これから仕上がってくるプラットフォームの実装をデモンストレーションする。

“We believe that the Cloud Foundry platform has the potential to become a remarkable asset that a broader ecosystem can leverage to enable a new generation of applications for the cloud,” said James Watters, the head of product, marketing and ecosystem at Pivotal. “We are already seeing significant traction from joint customers who want to combine the agile Cloud Foundry platform with OpenStack. We are very grateful for Piston’s investment in both Cloud Foundry’s community infrastructure and Joshua’s participation on the advisory board. We look forward to growing and expanding an open Cloud Foundry community together.”

「 私たちは、Cloud Foundry プラットフォームに、きわめて重要な資産となる可能性が秘められていると信じる。それにより、より広範におよぶエコシステムが、クラウドのための新世代アプリケーションを実現していくだろう」と、Pivotal の Head of Product, Marketing and Ecosystem である James Watters は述べている。そして、「 私たちは、Cloud Foundry と OpenStack をアジャイルに接続したいという共通の顧客たちが、このプロジェクトを強力に推進しているのを確認している。Cloud Foundry コミュニティ・インフラとアドバイザリー・ボードへの Joshua の参加という、Piston の取り組みには、とても感謝している。私たちは、オープンな Cloud Foundry コミュニティを、一緒になって成長させることを楽しみにしている」 と続けている。

Pivotal’s decision to adopt OpenStack may undermine VMware, which rightly perceives the project as a threat to its core virtualization business. Chief executive Pat Gelsinger stated in an interview that “we don’t see it having great success coming into the enterprise” because most organizations are heavily invested in their VMware environments, but prominent customers such as PayPal are proving otherwise. The ecommerce giant started rolling out OpenStack in May.

Pivotal が OpenStack を採用するという決定は、VMware を弱体化させるだろう。つまり、そのコアである仮想化ビジネスに対して、脅威をもたらすプロジェクトとして知覚される。CEO である Pat Gelsinger は、「 私たちは、それがエンタープライズで大成功を収めているとは思っていない」と、インタビューで述べている。それは、大半の組織が VMware の環境に対して、大規模な投資を行っているからという理由によるのだろうが、PayPal などの著名な顧客は、他の方向性を明らかにしている。 この eコマース・ジャイアントは、OpenStack の展開を、この 5月に開始している。

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image本文中で述べられている Piston と Pivotal の提携という話は、以前にポストした 『 Cloud Foundry と OpenStack の統合は、Piston Cloud が引き受けた! 』という抄訳に関連することだと思います。ただ、この記事で出た 2012年4月の時点での、Cloud Foundry と Pivotal の関係はというと、明らかにはされていたかったはずです。それにしても、オープンな IaaS と PaaS の代表格が、このように接続されていくことに、大きな流れが加速しているような印象を受けますね。__AC Stamp 2

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<関連>

Piston Cloud が提供する、OpenStack ベースのエンタープライズ・プライベートとは?
Cisco が Piston Cloud に出資 : さらなる OpenStack へのコミットか?
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VMware は Cloud Foundry に、独自の道を歩ませるべきだ
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Gartner Quadrant : x86 仮想サーバー編 2013

Posted in Cloud Stack, Joyent, Microsoft, Oracle, Research, Virtualization, VMware by Agile Cat on July 8, 2013

Gartner releases its 2013 Magic Quadrant for x86 Server Virtualization Infrastructure
http://wp.me/pwo1E-6ly

Posted by Kenneth van Surksum   | July 2nd, 2013
http://virtualization.info/en/news/2013/07/gartner-releases-its-2013-magic-quadrant-for-x86-server-virtualization-infrastructure.html

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Gartner has released its annual Magic Quadrant for x86 Server Virtualization Infrastructure, positioning VMware and Microsoft in the leaders Quadrant. Leaders in this market have a clear strategy and road map for their offerings, understand virtualization’s role in infrastructure and operations transformation, and have a clear vision with respect to cloud computing.

Gartner がリリースした、今年の Magic Quadrant for x86 Server Virtualization Infrastructure では、 VMware と Microsoft が、この Quadrant の Reader として位置づけられている。 このマーケットにおける Leader は、自社プロダクトに対して明確な戦略とロードマップを有し、インフラとオペレーションを変革させる仮想化の役割を理解し、さらには、クラウド・コンピューティングに対して明確なビジョンを持つものとなる。

It’s interesting to notice that Citrix has left the leaders Quadrant (where it was in 2012) and can now be found in the visionairies Quadrant. Visionaries in the x86 server virtualization infrastructure market have a differentiated approach or product, but they aren’t meeting their potential from an execution standpoint. It will be interesting to see, if Citrix is able to become a leader again after its recent decision to hand over the development of the Xen Hypervisor to the Linux Foundation. For now, the just released XenServer 6.2, contains new features, but also has lost support of a lot retired and deprecated features as mentioned in the Release notes. For more information also read the post on XenServer 6.2 by Andreas Groth, who also publishes the Virtualization Matrix.

興味深いのは、この Quadrant における Citrix のポジションが、Leader から Visionairies へと後退していることだ(2012年は Leader)。 x86 Server 仮想インフラストラクチャ市場の Visionaries は、差別化が可能なアプローチやプロダクトを持っているが、実行力という観点からすると、そのポテンシャルを満たしていないものとなる。Xen Hypervisor の開発を Linux Foundation に譲り渡すという、Citrix における最近の判断が実施された後に、再び同社が Leader に返り咲くなら、とても興味深い展開となるだろう。いまは、XenServer 6.2 がリリースされたばかりであるが、新機能が含まれるだけではないのだ。 つまり、Rerlease Note に記載されるように、廃止された機能に対するサポートの喪失が問題となっている。詳細については、Virtualization Matrix を発行している Andreas Groth の XenServer 6.2 に関するポストを参照して欲しい。

Oracle stays in the challengers Quadrant. Challengers in this market have a strong ability to execute but a more focused marketing or product vision.And both Parallels and Red Hat stay in the nice player Quadrant. Niche Players have either not capitalized on their opportunity yet or are focused on specific niches where they can be successful versus competitors that have a more general approach.

この Quadrant において、Oracle は Challengers の位置に留まっている。このマーケットにおける Challengers は、その目的を遂行するためのパワフルな能力を有するが、マーケティングとプロダクトにおけるビジョンに対してフォーカスするものとなる。Parallels と Red Hat は、Niche Player のポジションに留まっている。Niche Player の定義は、そのチャンスを具体的なビジネスに転化できていないもの、もしくは、グローバルなアプローチをつ競合他社との比較において、特定されたニッチな市場で、成功することに焦点を当てているものとなる。

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imageこの Gartner の Magic Quadrant ですが、いつ頃からあるのでしょうかね? もう、すっかりお馴染みになってきましたが、今回のように、Leaders/Visionaries/Challengers/Niche Player の定義を完結にまとめてくれる記事は初めてだったので、とても助かりますというのが本音です。 それにしても、この仮想化の分野になると VMware の強さが目立ちます。Microsoft については、何の言及もありませんでしたが、Citrix と Oracle へのコメント見ると、ナルホドと思えてきますね。image

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<関連>

VMware による仮想化の実績を、インフォグラフで視覚化する
Gartner の IaaS マーケット論評 : その 15 社とは?
アメリカの 最強 IaaS プロバイダー Top-10 をリストアップ!
PaaS をリードする : Top-10 プロバイダー とは?
IaaS はコスト削減ではなく、アジリティの増大に寄与する – Gartner

 

Savvis が AppFog を買収? Cloud Foundry エコシステムへの影響が心配だ!

Posted in PaaS, VMware by Agile Cat on June 15, 2013

Breaking: Savvis to buy AppFog
http://wp.me/pwo1E-6fy

By
Barb Darrow
http://gigaom.com/2013/06/13/breaking-savvis-to-buy-appfog/

_ Gigaom

Summary: With AppFog, Savvis will get a Cloud Foundry-based Platform as a Service to run atop its own VSphere or vCloud Director-based infrastructure.

Summary: AppFog を得ることになれば、Savvis の vSpher および vCloud Director 上で、Cloud Foundry ベースの PaaS が動き出すことになる。

Savvis is about to buy AppFog, a Platform-as-a-Service startup based in Portland, Ore., according to several sources. Savvis, a data center operator, was acquired itself two years ago by CenturyLink in a $3.2 billion bid to build a cloud and hosted managed services powerhouse.

いくつかの情報源によると、Portland, Ore ベースの PaaS である AppFogを、Savvis が買収しようとしているらしい。 このデータセンター・オペレーターである Savvis も、クラウドとマネード・ホスティングのサービスを構築するために、2年前に CenturyLink  により、$3.2 billion で買収されている

Details are scarce since AppFog had no comment and Savvis could not be reached for comment but sources with knowledge of the deal expect the news to be announced Monday. Founded in 2010, AppFog garnered about $10 million in venture funding from Ignition Partners, Xen founder Simon Crosby, Madrona Venture Group, First Round Capital and Founders Co-Op.

AppFog からはコメントがなく、Savvis にはコンタクトさえ取れないので、詳細な情報が不足しているが、この買収劇に精通しているニュース・ソースは、月曜日には発表されると予想しているようだ。AppFog 自身は、Ignition Partners および、Xen founder Simon Crosby、Madrona Venture Group、First Round Capital、Founders Co-Op といった、VC からの $10 million ほどの出資により、2010年に設立されている。

Given that Savvis is a big VMware vSphere and vCloud Director partner, AppFog could give it a “house brand” PaaS of its own. AppFog’s PaaS builds atop standard Cloud Foundry technology, which came out of VMware. Its pitch was that AppFog abstracted out messy details of base cloud infrastructure so developers could move their apps from Amazon to Rackspace to HP or other public clouds at will. That eliminated cloud lock-in at least at the Infrastructure-as-a-Service (IaaS) layer. In April, however, AppFog dropped support for Rackspace and seemed to be narrowing its focus.

Savvis が、VMware vSphere および vCloud Director のビッグ・パートナーであることを考えると、AppFog により自社ブランド PaaS が登場する可能性もある。AppFog の PaaS は、VMware から提供される、標準的な Cloud Foundry テクノロジーの上に構築されている。そして、その宣伝文句は、AppFog が抽象化を進めることで、基本的なクラウド・インフラにおける煩雑さがなくなるため、Amazon から Rackspace や HP などのパブリック・クラウドへと、開発者たちは自分のアプリを、思いのままに移行できるちいうものだった。それは、少なくとも、IaaS におけるクラウド・ロックインを排除しようというものだった。しかし、4月に入ると、AppFog は Rackspace のサポートを取りやめ、フォーカスする対称を絞り込んでいくように見えた。

At the time, word was that VMware’s decision to spin off Cloud Foundry to Pivotal and offer it as a commercial PaaS hurt members of the ecosystem — including ActiveState, Uhuru and AppFog — it had recruited to build PaaSes atop that technology. That led to talk of a possible fork of Cloud Foundry.

VMware の決定が、Pivotal に Cloud Foundry をスピンオフさせ、商用 PaaS がエコシステムのメンバー(ActiveState/Uhuru/AppFog を含む)を傷つけると言われていたころ、このテクノロジー上での PaaS を構築する勢力が求められていた。 そして、Cloud Foundry がフォークするかもしれないという話に結びついていった。

Given this news, it looks like AppFog technology will be more tightly wedded to Savvis/VMware infrastructure, but no one’s saying.

したがって、今回のニュースを考えると、AppFog のテクノロジーと Savvis/VMwareのインフが密着していくように見えるが、それを、誰も指摘していない。

PaaS as a category hasn’t gained a ton of traction in the enterprise — even some in the market concede that it lacks a killer app to convince CIOs to buy into the concept. Developers at companies often use these platforms hosted on outside cloud infrastructure to build and test software but when the time comes to deploy, the apps typically come in-house.

カテゴリーとしての PaaS は、エンタープライズを変化させるだけの推進力を得ていない。さらに、PaaS コンセプトの導入においては、CIO たちを説得するたけのキラー・アプリが欠落していると、いくつかの市場で確認されている。 それらの企業における大半の開発者たちは、ソフトウェアの構築/テストを進めるために、外部のクラウド・インフラ上にホストされるプラットフォームを使用する。 しかし、一般的には、デプロイを行う段階で、インハウスへと移行することになる。

Pivotal trotted out General Electric’s $105 million investment in its new venture as proof that enterprise adoption of PaaS is on the upswing. Red Hat this week made its enterprise-focused OpenShift PaaS generally available. OpenShift adoption could be a bellwether for the category.

エンタープライズでの PaaS 採用が、回復基調にあることを証明するものとして、Pivotal が引き合いに出しているのは、General Electric が $105 million を新事業に投資していることだ。 その一方で、今週の Red Hat は、エンタープライズにフォーカスする OpenShift PaaS を、一般的に提供し始めた。 このカテゴリーでリードするために、OpenShift と採用するという可能性も生じてくるだろう。

Related research

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PaaS の特質は、その生産性の高さと、ロックインによる制約にあるのでしょう。 先日に、『 Google App Engine ケース・スタディ:その API が Angry Birds を元気にする 』という抄訳で、Google App Engine が好調だと伝えましたが、『 Elastic Beanstalk とは? 』で Amazon CTO の Werner Vogels が語っていた、ロックイン排除の難しさを思い出しました。その意味で、複数のプロバイダーが、Cloud Foundry を提供する形態は、ある種の理想だと思っていたのですが、なかなかうまく行かないようですね。 image

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<関連>

Cloud Foundry がフォークする? : その可能性について調べてみよう
VMware は Cloud Foundry に、独自の道を歩ませるべきだ
Cloud Foundry と OpenStack の統合は、Piston Cloud が引き受けた!
Cloud Foundry が .NET をサポートする!
VMware の Cloud Foundry が、デベロッパーの 人気 No.1 になる理由は?

 

なんと! 2013 Q1 のクラウド売上は $2B : 順位は AM>SF>MS>IBM>GO

Posted in .Selected, Amazon, Businesses, Google, IBM, Microsoft, PaaS, Research, Salesforce, Telecom, VMware by Agile Cat on June 1, 2013

Surprised? Cloud providers bring in $2B in first quarter
http://wp.me/pwo1E-6b5

By
Barb Darrow – May. 30, 2013
http://gigaom.com/2013/05/30/surprised-cloud-providers-bring-in-2b-in-first-quarter/

_ Gigaom

Summary: What company remains atop the heap of IaaS/PaaS providers in Q1 2013? I’ll give you three guesses and the first two don’t count.

Summary: 2013年 Q1 において、IaaS / PaaS の頂上に、誰が立ったのだろうか? あなたに、3つの視点を提供するが、最初の 2つはそれほど重要ではない。

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Given all the hoopla surrounding cloud computing it, it’s not surprising that revenue from cloud services is growing. Total worldwide revenue from top Infrastructure-as-a-Service and Platform-as-a-Service players hit $2 billion for the first quarter of 2013. That’s up a healthy 56 percent from the year ago period, according to Synergy Research Group.

クラウド·コンピューティングを取り巻く、すべての喧騒について考えれば、クラウド・サービスにおける収益が成長していることは、それほど驚くべきことではない。ワールドワイドにおいて、トップ・グループを形成する IaaS / PaaS プレイヤーの、2013年 Q1 の売上は $2 billion に達した。 Synergy Research Group によると、昨年同期との比較において 56% の成長という、きわめて健康的な状態にある。

These numbers factor in AWS and Amazon’s Elastic Beanstalk on the PaaS side; Google App Engine; IBM’s SmartCloud and SmartCloud Application Services; Microsoft Azure and Cloud Services for Windows Azure; Salesforce.com’s Heroku and Force.com (but not its bigger Software-as-a-Service applications business.) Key takeaways:

これらの数値は、AWS と Amazon Elastic Beanstalk(PaaS)および、Google App Enginen、IBM SmartCloud と SmartCloud Application Services、Microsoft Azure と Cloud Services for Windows Azure、Salesforce.com の Heroku と Force.com(ただし SaaS 部門は含まない)などで構成されている。主要なポイントは:

  • Amazon Web Services remains alone atop the heap with  27 percent of total IaaS and PaaS revenue in Q1, up from 24.7 percent for the year-ago period.
  • Salesforce.com is second largest but it’s revenue share decline year over year to 6.8 percent from 7.9 percent.
  • North America accounts for more than half the worldwide IaaS/PaaS revenue.
  • Amazon Web Services は、この Q1 における IaaS / PaaS の、27% を占めている。 また、前年同期との比較で、24.7% の成長を示している。
  • Salesforce.com は売上シェアで 2位を確保しているが、その占有率は、昨年の 7.9% から 6.8% へとダウンしている。
  • ワールドワイドの IaaS / PaaS 市場に対して、北米市場のシェアは 50% を上回る。

These figures won’t surprise folks who already see Amazon Web Services at a $2 billion-a-year revenue rate. Morgan Stanley thinks AWS alone will hit $24 billion in revenue in the next decade. While other players — Microsoft, IBM, Google and Fujitsu all saw slight growth.  Some of the major telcos – AT&T, NTT and Verizon — were off slightly year over year.

すでに Amazon Web Service の年商が、$2 billion に達していることを知っているなら、これらの数字に驚くこともないだろう。Morgan Stanley は、AWS の売上だけに限定して、10年後には $24 billion に達すると見ている。その他のプレイヤーである、Microsoft/IBM/Google/Fujitsu などは、ゆるやかに成長している。また、メジャー・テレコムである  AT&T/NTT/Verizon などは、前年比で少しだけ下げている。

These numbers beg the question of whether anyone can catch Amazon. Google just made its Google Compute Engine IaaS generally available, and Microsoft launched its Azure IaaS capabilities in April. Those well-funded entries along with VMware’s hybrid cloud service coming online, will pose more competition for the AWS monolith.

これらの数字は、誰が Amazon を捉えるかという疑問を、巧みにはぐらかしている。 Google は、その Google Compute Engine IaaS が立ち上がったところである。Microsoft は 4月に、Azure IaaS を提供し始めたところだ。それらの、潤沢は資金に支えられた参入者は、これから立ち上がる VMware Hybrid Cloud Service と共に、AWS の占有に対抗していくだろう。

AWS  boosters say the company’s 6-year-head start makes it invincible, but many workloads have yet to migrate: IDC estimates that just 5 percent of total IT spend is now in the cloud. That leaves lots of upside opportunity for the companies who delivers the best, most flexible and cost efficient services.

AWS の支持者たちは、同社の 6年の先行が無敵の状況をもたらすと言うが、数多くのワークロードが、まだクラウドに移行していないのも事実である。その点について IDC は、すべての IT ワークロードの、わずか 5% がクラウドに移行したに過ぎないと推定している。 したがって、品質と、柔軟性と、費用対効果の高いサービスを提供する企業には、逆転のための様々なチャンスが残されている。

Who that might be is up in the air, but one place you can hear all about the top candidates will be at GigaOM’s Structure where a list of cloud powerhouses including VMware CEO Pat Gelsinger, Amazon CTO Werner Vogels and Microsoft Server and Tools group president Satya Nadella will all be on hand to talk up their companies’ cloud strategies.

漠然としているものが多々あるが、トップ・フループの情勢について話を聞きたければ、GigaOM Structure がある。そこでは、VMware CEO Pat Gelsinger および、Amazon CTO Werner Vogels 、Microsoft Server and Tools group president Satya Nadella などが登壇し、それぞれのクラウド・ストラテジーについて語ってくれる。

Related research

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TAG indexずいぶんと、アッサリ書いていますが、少なくとも Agile_Cat は、この手の売上比較を初めて見ましたし、同じように思う人も多いはずです。 それぞれのプロバイダーが、クラウドに関するビジネス規模を隠したがったり、過小/過大に見せたがったりと、いろいろあるので、比較が難しかったのだろうと推測しています。 この何年かの、様々な疑問が氷解して、とてもスッキリした気分です :)  __AC Stamp 2

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Amazon AWS のビジネス規模は、あなたの推測を遥かに上回る
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Microsoft は Azure が、$1 Billion ビジネスになったと言っているが?
Amazon S3 の Object が、あっという間に2兆を超えた!
Windows Azure Storage – 4 Trillion Objects and Counting
IDC:データ分析市場は、2016年までに $51 B ビジネスに成長する

VMware と Ubuntu が連携 : OpenStack とのインターオペラビリティ

Posted in OpenStack, VMware by Agile Cat on April 23, 2013

VMware Adds Interoperability With Ubuntu OpenStack Cloud
http://wp.me/pwo1E-60F

Charles Babcock| April 18, 2013
http://www.informationweek.com/cloud-computing/infrastructure/vmware-adds-interoperability-with-ubuntu/240153156

_ Information week

The next Ubuntu release, coming soon, will include VMware plug-ins for the Quantum networking platform in OpenStack.

もう直と言われている、次期 Ubuntu のリリースだが、OpenStack の Quantum  ネットワーク・プラットフォームに対応する、VMware のプラグインが含まれるようだ。

VMware has contributed plug-ins to the OpenStack Project that guarantees the project’s networking platform will recognize and work with virtual machines running under VMware’s vSphere management environment and VMware’s Nicira Network Virtualization Platform.

VMware は、OpenStack のプロジェクトに対して、いくつかのプラグインをコントリビュートしてきた。それは、OpenStack プロジェクトのネットワーク・プラットフォームが、VMware における vSphere のマネージメント環境および Nicira Network Virtualization Platform で動作する仮想マシンを認識し、また、協調動作することを保証するものである。

VMware acquired startup Nicira last July for $1.26 billion and has made its NVP the basis of future virtualized networking in what it terms "the software-defined data center." The Network Virtualization Platform from Nicira, a leader in OpenFlow network protocol concepts, is also the basis for the Quantum networking platform in OpenStack. Nicira was a heavy contributor to OpenStack before the acquisition, and it remains one now. At the OpenStack Summit on Tuesday, VMware gave these contributions a particular cast. Through close collaboration between Canonical and VMware, they will work inside the Ubuntu distribution of OpenStack, according to VMware’s VP of vSphere product management Joshua Goodman.

昨年の7月に、VMware は $1.26 billion を費やして、スタートアップである Nicira を買収した。そして、同社が Software Defined Data Center と定義する、将来の仮想ネットワークの基盤として、Nicira の NVP を位置づけている。Nicira は OpenFlow ネットワーク・プロトコル・コンセプトのリーダーでもある。 そして、同社から提供される、この Network Virtualization Platform は、OpenStack における Quantum ネットワーキンク・プラットフォームの基盤でもある。 VMware に買収される以前の Nicira は、OpenStack における重要なコントリビュータであり、それは、今も継続している。そして、火曜日(4/16)の OpenStack Summit で VMware は、それらのコントリビューションに特別な役割を与えた。VMware の VP of vSphere Product Management である Joshua Goodman によると、Canonical と VMware は、その緊密なコラボレーションを介して、OpenStack の Ubuntu のディストリビューションに手を加えてきた。

Suse Linux and Red Hat also have distributions of OpenStack. Red Hat’s KVM hypervisor is the one native to the OpenStack cloud open source code. Suse Linux is often cited as the version that works most closely with Windows Server and its hypervisor, Hyper-V. Both are keen competitors of VMware’s ESX Server.

SUSE LINUX と Red Hat も、OpenStack ディストリビューションを持っている。 Red Hat の KVM ハイパーバイザーは、OpenStack クラウド・オープンソース・コードに対するネイティブである。 SUSE LINUX は、Windows Server および、そのハイパーバイザーである Hyper-V と密接に連携するバージョンとして、頻繁に引用されている。そして、どちらも、VMware の ESX Server に対する強力なコンペティタである。

The move also reflects VMware’s growing realization that it is likely to need to live with many OpenStack implementations in the future, despite its early hopes that its own cloud software stack, the vCloud Director suite, would be the basis of private and public clouds everywhere. The collaboration with Canonical gives it an OpenStack partner that is less an immediate competitor than either Red Hat or Suse.

この動向は、VMware が達成したいと考える、未来像にも影響を与える。つまり、その初期で期待していた OpenStack 独自のクラウド·ソフトウェア·スタック(すべてのプライベート/パブリック・クラウドの基礎となる vCloud Director スイートを望んでいた)ではなく、数多くの OpenStackの 実装と共存していく可能性が高いことを意味する。Canonical とのコラボレーションにより、OpenStack パートナーに与えるものが生じるが、 Red Hat や Suse と比べれば、その影響は少ないものとなる。

VMware contributed the plug-ins for the Grizzly release of OpenStack, which came out April 4. Canonical has not yet included Grizzly in its version of OpenStack, but it plans to do so by the end of the month.

VMware は、4月4日にリリースされた、OpenStack Grizzly 用のプラグインも提供している。 現時点では、Canonical は Grizzly に対応したバージョンを持たないが、今月の末までには、対応する計画だという。

On Wednesday, Martin Casado, founder of Nicira and now chief architect of networking at VMware, posted a blog on the VMware website reading, "The transformation to the software-defined data center will take many forms, and VMware understands that many customers will want to piece together different technologies based on their requirements… "

この水曜日に、Nicira の Founder であり、VMware の Chief Architect of Networking でもある Martin Casado は、「 Software Defined Data Center に切り替えていく道筋には、いくつかの形態がある。 そして、数多くのカスタマたちは、その要件にしたがって、それぞれのテクノロジーを組み合わせたいきたいはずだと、VMware は理解している」と、VMware Web サイトのブログにポストしている。

He said VMware is committed to having its virtualization environment work with OpenStack, despite perceived competition between them, and VMware has "almost doubled the number of developers working on OpenStack" compared to Nicira’s previous level of contribution. Through its Nicira-acquired developers VMware was among the top ten contributors of code to the Grizzly release, he added.

彼の発言によると、OpenStack の仮想化環境における競合は理解しているが、そこに対して、VMware はコミットしていくことになる。そして、これまでの Nicira によるコントリビューションと比較して、VMware は「 OpenStack に対して 2倍のデベロッパーを投入している」と発言している。さらに、Nicira が獲得したデベロッパーを介して、VMware は Grizzly リリースに対して、Top-10 に入るだけのコードをコントリビュートしていると、彼は付け加えている。

[ Want to learn more about how VMware plans to work with the open source cloud project OpenStack? See VMware Does Complicated Dance With Open Source Code]

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imageOpenStack と Nicira、そして、VMware と Nicira。 この三者の関係が、これから、どのように整理されてくるのかと考えると、興味が尽きませんね。 昨年の7月に、『 VMware の言うクラウド選択の自由と、Nicira の買収は矛盾しないのか?』という抄訳をポストしましたが、その後に、VMware の OpenStack 参加があり、PayPal が VMware から OpenStack へ移行するという話まで出てきています。 その一方で Ubuntu は、中国政府との提携を進めるという、とても目を引く動きを見せています。 次には、どのような展開が待ち受けているのでしょうかね? image

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