Agile Cat — in the cloud

Social の調査:Twitter と MIT Media Lab の コラボ が、膨大なソーシャル・ストリームを分析していく

Posted in On Monday, Research, Social, Twitter by Agile Cat on November 10, 2014

Social Media: Dissecting and Analyzing the Complete Twitter Stream
By Dick Weisinger – Nov 6, 2014

_ formtek

Twitter has announced that it is funding a Laboratory for Social Machines (LSM) at MIT initially with $10 million.  LSM will run as a five-year project that is dedicated to analyzing a complete archive of Twitter content, including every tweet ever made, dating all the way back to the first one sent by Jack Dorsey.

Twitter だが、MIT の Laboratory for Social Machines (LSM) に $10 million の資金を、第一弾として提供していることを発表した。 この LSM は、Twitter コンテントのフル・アーカイブを分析するための、5年間におよぶ特別プロジェクトを実施していく。 そして、Jack Dorsey から始まった、これまでの全ツイートを遡ることになるのだ。

 Dick Costolo, CEO of Twitter, said that the investment in LSM will fund ”research to understand the role Twitter and other platforms play in the way people communicate, the effect that rapid and fluid communication can have and apply those findings to complex social issues.”

Twitter の CEO である Dick Costolo は、LSM への資金提供について、「 Twitter や、他のプラットフォームが、人々を結ぶコミュニケーションにおいて、どのような役割を果たしているのかを理解したい。迅速で滑らかなコミュニケーションが、複雑な社会問題を見つけ出し、効果的に適用されていくための研究に供される」と述べている。

Some of the goals of the LSM project at MIT include:

MIT の LSM プロジェクトでは、以下のような目標が定められている:

  • Develop techniques to analyze social systems
  • Build collaboration tools to allows groups to debate, create shared goals and enable organization
  • Deploy social machines
  • ソーシャル・システムを分析するための技術を開発する。
  • グループ間での議論を実現するための、コラボレーション・ツールを構築する。それにより、目標が共有され、組織化が達成される。
  • ソーシャル・マシンを展開していく。

Deb Roy, an associate professor at the Media Lab who will lead the LSM, said that “the Laboratory for Social Machines will experiment in areas of public communication and social organization where humans and machines collaborate on problems that can’t be solved manually or through automation alone.  Social feedback loops based on analysis of public media and data can be an effective catalyst for increasing accountability and transparency — creating mutual visibility among institutions and individuals.”

この LSM をリードしていく、Media Lab の准教授である Deb Roy は、「この Laboratory for Social Machines は、パブリックなコミュニケーションとソーシャルの構成という領域で、実験を推進していく。そして、人間の力だけでも、機械による自動化だけでも、解決することのできない問題に、両者が協調しながら取り組んでいく。パブリックなメディアとデータの分析に基づくソーシャル・フィードバック・ループは、説明責任と透明性を向上させるための効果的な触媒になり得る。つまり、組織と個人との間で、双方向における可視化が実現されていく」と、述べている


楽しそうだけど、難しそうだし、また、つらい現実を見せつけられそうでもあり、、、という感じがして、期待と躊躇が錯綜しますね。 でも、Twitter というパブリック・コミュニケーションのためのツールが、この世の中に、どのような影響を与えてきたのかという視点で、とても重要な検証が行われるはずですし、また、未来へ向けた知恵が絞り出されると、期待したいところです。 匿名性を担保し、文字数以外にはコレといった制約を定めることもなく、可能な限りシンプルなルールで運用されるのが、Twitter の特徴だと思います。 だからこそ、ステキな何かが、そこから得られるはずです。 そう考えると、ワクワクしてきますね!



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Facebook Page for iPhone という、Apple にとって悩ましき存在とは?

Posted in Advertising, Apple, Facebook, Social, Twitter by Agile Cat on August 17, 2014

Here’s The Really Weird Thing About The Facebook Page For Apple’s iPhone
Jim Edwards – Jul. 28, 2014, 8:26 AM

_ Business Insider

There is a Facebook page for iPhone, and it has nearly 3.5 million fans. But it’s not run by Apple. It’s a fan page. Apple doesn’t actually have a Facebook page for iPhone.

Facebook page for iPhone というものがあり、そこには 約 3.5 million のファンが集まっている。 しかし、Apple が運営するものではない、単なるファン・ページである。 つまり、Apple は iPhone のための、Facebook Page を持っていないのだ。

In fact, Apple’s presence on Facebook is inconsistent. There is a page for the App Store. And a (barely updated) page for Apple Inc. There is also a page for iTunes. The iTunes page has 32 million likes. But iPhone, the biggest consumer electronics brand in the world, has no official presence in the largest social media venue on the planet.

実際のところ、Apple の Facebook 上でプレゼンスは、一貫性を欠いている。App Store の Page がある。そして、Apple Inc の Page がある(更新は稀)。iTunes の Page もあり、ここには 32 million の Like が付いている。しかし iPhone は、世界で最大のコンシューマ・エレクトロニクス・ブランドにもかかわらず、この地球上で最大のソーシャル・メディアにおいて、オフィシャルには存在していないのだ。

Justin Sullivan
Getty Images

I was talking with a social media marketing executive recently, and he regarded this as madness. Facebook fanbases can become a huge asset to a company. They can be used for customer relations, or to show users how to do new things with existing products.

つい最近に、あるソーシャル・メディア・マーケティングの幹部と話をしたが、Apple のスタンスは狂気の沙汰だと、彼は捉えているようだった。Facebook のファン・ベースは、同社にとって、きわめて重要な資産になり得る。それらは、カスタマー・リレーションのために活用できるし、既存のプロダクトに新たな要素を加えていく方式を、ユーザーたちに示すためにも利用できるのだ。

A Facebook page would be perfect for the iPhone — there are a gazillion functions on iPhone that most consumers don’t even know exist. And yet, Apple lets this vast reservoir go to waste.

Facebook Page は、iPhone にとって、完璧に機能するだろう。 なぜなら、iPhone には無数の機能があり、ほとんどのユーザーが、その存在すら知らないからだ。 なんと言うべきか、この広大な宝庫を、Apple は無駄にしようとしている。

There are two theories about this.


The first is that Apple marketing chief Phil Schiller doesn’t "get" social media. When Apple’s marketing division went through a crisis in 2013 — and the company began the process of looking beyond its longtime ad agency, TBWA Media Arts Lab — TBWA suggested that maybe Apple should at least begin monitoring social media, to see how its brand stacked up against rivals like Samsung over time.

まず最初の論点だが、Apple のマーケティング責任者である Phil Schiller は、ソーシャル・メディアを理解していない。 2013年に Apple のマーケティング部門が危機を迎えたときだが、同社は長年の付き合いのある広告代理店 TBWA Media Arts Lab を飛びこし、その先を見据えたプロセスを展開しようとしていた。 おそらく TBWA は、少なくとも Apple にとっては、ソーシャル・メディアをモニタリングする必要があると示唆した。 具体的に言うと、Samsungなどのライバルたちが、時間をかけて積み上げてきた状況を確認すべきだと述べていたわけだ。

Schiller saw no need for it. He told TBWA in an email:

Schiller は、その必要はないとし、TBWA に以下のようにメールで述べた

I think paying money for social media tracking tools is nuts. It is easy to track social media, I do it every day, there are lots of summary feeds, groups, and notification tools built right in to the social networking sites, all free.

私は、ソーシャル・メディアのトラッキング・ツールに、対価を支払うことは馬鹿らしいことだと思う。 実際に、毎日にのように、トラッキングを行なっている。 そして、フォード/グループ/ノーティフィケーションに関するサマリーが、多様なツールから提供されている。 それらは、ソーシャル・ネットワーキング・サイトに組み込まれており、しかも無償で利用できる。

(i think the guys at samsung sat around a coffee table watching Twitter and Facebook feeds and didn’t need to pay for anything in the example below)

( Samsung の人々もコーヒー・テーブルを囲みながら、Twitter や Facebook のフィードを見ていると思うし、そのような行為に対しては、対価を支払う必要はないと、私も思う)

One might also say the idea of Schiller personally tracking Apple’s social media mentions himself is also kinda nuts. That would be a huge undertaking.

Schiller が個人的に、Apple のソーシャル・メディアをトラッキングするというアイデアこそ、馬鹿らしいことだと言えるだろう。それは、もっと大掛かりな仕事になる。

Social media is the most powerful new marketing tool of the current century. It can make or break companies and brands. Samsung launched the Galaxy SIII on Facebook, for instance. Most large companies have social media teams consisting of dozens of people, even when they’re only tracking consumer feedback.

ソーシャル・メディアは、現在における最も強力で新しいマーケティング・ツールである。それは、企業やブランドに対して、成功と失敗をもたらすものでもある。たとえば Samsung は、Facebook 上で Galaxy SIII Page を立ち上げている。ほとんどのエンタープライズは、消費者からのフィードバックを追跡しているだけの場合でも、数十人で構成されるソーシャル・メディア・チームを使っている。

From this perspective, Apple appears to be ignoring one of the best assets it has — its loyal army of fans. (And it’s not clear that Apple’s advertising has emerged from its own crisis, either.)

このような観点から見ると、Apple は保有する最高の資産の1つを、つまり、ロイヤル・アーミーを無視しているように思える。(だからと言って、Apple の広告戦略の中に、なんらかの危機から浮上しているかというと、それは明らかではない)

The second explanation is best summarized in this CNBC story about why Apple doesn’t have a Twitter account either. "Apple has nothing to gain by creating an account," Belus Capital analyst Brian Sozzi told CNBC. "Apple isn’t going to be like Starbucks and run promoted tweets offering dollars off a product for a limited time. Apple is a premium experience all around, you go to Apple, they do not go to you.”

第二の論点は、Apple が Twitter のアカウントを作らない理由という、CNBC のストーリーに要約されている。Belus Capital のアナリストである Brian Sozzi は、「 Apple がアカウントを作成しても、何の不利益も生じない。Apple は Starbucks のように、限られた時間の中でプロダクトをドルと交換する必要はなく、また、ツイートするつもりもない。Apple の周囲には、素晴らしいエクスペリエンスが広がっている。 そして、あなたは、それを知っているが、他の人々に対して、それを伝える場が提供されていない」と、CNBC に述べている。

CNBC pointed out how disinterested Apple is in social media feedback by pointing to this YouTube video for one of its recent ads for iPad, which asks, "We’re humbled and inspired by what people do with iPad. So we set out to capture some of their stories. What will your verse be?"

CNBC は、最近の Apple が iPad のために展開している、この YouTube ビデオを引き合いに出しながら、ソーシャル・メディアでのフィードバックに対して、きわめて無関心であることを指摘している。そして、「 これは、iPad を使用することで、人々は謙虚になり、また、触発されるというメッセージである。 そして、そのストーリーを、人々に追いかけさせようとしている。 あなたの心から湧き出る叙情(Your Verse)とは、いったい何のことなのだろう?」と問いかけている。

Comments are disabled, and the link points to an Apple corporate page — that also does not allow comments.

コメントを書き込むことができないし、そこからリンクされる Apple のページも、また、コメントを受け付けないのだ。


WWDC の熱狂ぶりなどと比較する、たしかに、ソーシャルにおける Apple は、クールすぎるように思えます。 まぁ、自らの理解の範囲を広げるというのは、とても大変なことですし、上手くいかない場合も多いので、致し方ないところも多々あるのだろうと思います。 とは言え、Apple のマーケティング部門も、幅広い世代で構成されているはずなので、いろいろと議論して欲しいですね。 これだけの情報が、ネット上にあふれる時代になると、マーケットにおける主導権も、メーカーからユーザーへと移行してしまいます。 Apple の若い世代にも、その辺りに敏感な人たちが、たくさん居ると思うのですが。



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Twitter ロゴの秘密:初代バージョンは タダ同然の $15 で買われてきた

Posted in Social, Twitter, Weekend by Agile Cat on August 10, 2014

Twitter’s First Logo Cost Less Than $20

Jillian D’Onfro – August 9, 2014

_ Business Insider

Twitter’s logo wasn’t always the plump, happy blue bird that we’re all used to today.

Twitter の昔のロゴは、私たちが見慣れている、ふっくらとした、幸せなそうな青い鳥だったわけではない。

Twitter’s current logo

After Twitter launched in 2006, the team bought its first logo for about $15.

Twitter が 2006年に立ち上がった後に、そのチームは約 $15 の対価で、最初のロゴを購入している。

It was a design by Simon Oxley, a British graphic designer living in Japan, who had submitted it to the stock photography website, iStock, according to The New York Times. At the time, Oxley had never heard of Twitter.

The New York Times によると、Simon Oxley という、日本に住むイギリス人のグラフィック・デザイナーがデザインし、ストック・フォト・サイトの iStock にサブミットされていたものだという。 当時の Oxley は、Twitter のことなんて、聞いたこともなかったようだ。

Here’s a screenshot of the site from back in 2007:

以下のスクリーン・ショットは、2007年当時の Twitter サイトを示している:

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The Way Back Machine

Twitter eventually abandoned the design in 2009, because companies aren’t supposed to use iStock images as their official logos.

しかし Twitter は、このデザインを、2009年に放棄することになった。 なぜなら、iStock のイメージは、企業のオフィシャル・ロゴとして、使用できない取り決めになっていたからである。

The company didn’t settle on its current design until 2012, when it rebranded to something a little more sophisticated. Having the bird look up brought some subtle optimism to the brand:

そして、Twitter のロゴが、現在のものに落ち着いたのは、洗練されたブランドが確立された 2012年となる。言い換えれば、鳥をあしらったデザインが、このブランドに対して、何らかの楽観主義をもたらしたのかもしれない。

Oxley still sells a design that’s very similar to the original on iStock, though now it’s only $11:

Oxley の方だが、オリジナルと非常に似たデザインを、いまも iStock で販売している。 その値段は、$11 である:

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iStock Photo


そういえば、こんなデザインでしたね。 Agile_Cat が Twitter を始めたのは、たしか 2008年だったと思います。 その頃のモバイル・デバイスは、Nokia の e71 という QWERTY キーボードが付いたもので、OS はというと Symbian でした。 CPU は 400MHz くらいのシングル・コアで、メモリも 100M くらいだったと記憶しています。 そして、Gravity というアプリから、Twitter を愛用していました。 とても懐かしいです :) 



FIFA World Cup の前哨戦:Twitter フォロワー数でも競い合う スター・プレイヤーたち
Twitter も Asia を目指すことになる : しかし、マネタイズは大丈夫なのか?
Twitter と Amazon が 提携:シンプルなタグで 買物カートとツイートを直結する!
Twitter の悩みは、なかなか増えないアクティブ・ユーザー数にある
Twitter は、DM の暗号化を諦めてしまったのか?

FIFA World Cup の前哨戦:Twitter フォロワー数でも競い合う スター・プレイヤーたち

Posted in Twitter, Weekend by Agile Cat on June 14, 2014

The Most-Followed FIFA World Cup Players on Twitter
from Felix Richter , June 5th, 2014

_ Statista

With the FIFA World Cup in Brazil only one week away, fans around the world are preparing for what may be the largest sporting event on the globe. The World Cup will probably spark unprecedented levels of Twitter activity as fans will be able to interact with their idols like never before.

Brazil でのサッカー・ワールド・カップまで一週間に迫ったが、この地球上で最大のスポーツ・イベントだと思われる大会のために、世界中のファンたちも準備を進めている。今回の W杯では、これまでとは比較にならないレベルで、Twitter が活用されるようになるだろう。 そして、ファンたちは、お気に入りの選手と、数多くのインタラクションを楽しめるようになるはずだ。

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The undisputed Twitter king among World Cup competitors is Portugal’s megastar Cristiano Ronaldo who currently has 26.5 million followers. Brazil’s figurehead Neymar Júnior is a distant second with 10.7 million fans, followed by England’s striker Wayne Rooney. Behind the Top 3, Spanish players dominate the Top 10 much like they did the pitches of the previous three international tournaments they won. The Spaniards are among the favorites to win the title in Brazil, and could become the first team since Brazil in 1962 to claim back-to-back World Cup titles.

W杯の選手の中で、文句なしの Twitter King は、現時点で 26.5 Million のフォロワーを持っている、Portugal のメガスター Cristiano Ronaldo だ。そこから、だいぶ話された二番手の位置に、Brazil の Neymar Júnior が 10.7 Million フォロワーで続き、三番手は England のストライカー Wayne Rooney となる。そして、Top-3 の後には、これまでの3つの国際大会で好成績を残している、Spanish プレイヤーたちがずらっと並び、Top-10 を独占しているこの Spain は、Brazil での優勝候補であり、もし実現すると、1962年の Brazil 以来の、二大会連続優勝となる。


ひょっとして、1位は Neymar かと思いましたが、やはり Ronaldo の人気が圧倒的なのですね :) そして、すらりと並んだスペイン勢が、その勢いを示している感じですね。 二連覇について、ちょっと調べてみたら、58年のスウェーデン大会と 62年のチリ大会のブラジルが最後でした。それにしても、スター・プレイヤーたちの、Twitter フォロワー数はスゴイの一言ですね!



告白しますが、むかしは、筋金入りの テトリス名人 でした by Woz
新しい 4.7 インチの iPhone が、どれほどデカくなるのか、2つのイメージで示してあげよう!
Google Street View が アンコールワットに入った:Youtube で ど~ぞ!
Windows XP のサポートが終わるが、あの緑の草原も、いまはブドウ畑に・・・
S.F. の Apple Store が建て替えられる:新しい場所は Union Square だ!

Twitter も Asia を目指すことになる : しかし、マネタイズは大丈夫なのか?

Posted in Asia, Research, Social, Twitter by Agile Cat on May 29, 2014

Asia to Become Twitter’s Most Important Market

from Felix Richter , May 27th, 2014

_ Statista

As Twitter’s user growth is gradually slowing down, much of its future growth will occur in highly populated, developing regions such as Asia. eMarketer predicts the percentage of Twitter’s active users coming from the Asia-Pacific region to increase from 29% in 2012 to 40% in 2018. Conversely, users from North America are expected to account for 19% of the social network’s user base in 2018, down from 28% in 2012.

Twitter だが、そのユーザー数の伸びが徐々に鈍化するにつれて、たとえば Asia などの人口の多い途上国マーケットに、将来における成長の大半を委ねることになる。eMarketer の予測によると、Asia Pacific における Twitter アクティブ・ユーザーの割合は、2012年の 29% から、2018年には 40% に増大するという。それとは対称的に、このソーシャル・ネットワークのユーザーベースにおいて、North America のユーザー数は 2012年の 28%から、2018年には 19% にダウンすると予想されている。

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The problem for Twitter is that it generates much more revenue per user in the U.S. than it does in the emerging economies of the Asia-Pacific region. According to Twitter’s latest earnings release, the company (which doesn’t disclose revenue per user) generated $3.47 of advertising revenue per 1,000 timeline views in the U.S.; Internationally, that number shrinks to $0.61 per 1,000 timeline views and it can be safely assumed that the number is even lower for the Asia-Pacific region. So in order to capitalize on the strong user growth in the region, Twitter will need to increase its efforts to monetize users outside of the United States and other developed markets.

Twitter における問題は、Asia Pacific などの途上国よりも U.S. の方が、ユーザーあたりの収入という面で、大きな数字を稼ぎだしている点である。Twitter の最新決算内容(ユーザーあたりの収益は開示していない)によると、同社の U.S. における 1000 Timeline ビューから、$3.47 の広告収入が得られているという。ただし、グローバルにおける 1000 Timeline ビューである、その値が $0.61 に縮小してしまう。 つまり、Asia Pacific においても、大きな収益を得ていないと容易に推測できてしまう。したがって、このような地域でユーザー数が大幅に増加するにしても、U.S. などの先進国マーケット以外でのマネタイズを、Twitter は真剣に考えなければならない。


Agile_Cat も、こうして WordPress にポストしたコンテントを、Facebook と Twitter を介してプロモートしているのですが、正直な話、どのようにして Twitter は収益をあげているのかと、ちょっと心配になってきています。 Facebook Page では、たとえば 500円くらいで、とても簡単に広告を打てるのですが、Twitter のは面倒くさそうです。 一度、調べてみたことはあるのですが、途中で嫌になってしまいました。 Twitter と Facebook には、それぞれのアカウントが匿名性と実名性を重視しているという、大きな違いがあります。 それだけに、適切な広告を掲載するというときに、Twitter の方がたくさんの面倒を背負い込むはずです。しかし、広告のメカニズムを上手く作り込めれば、ユーザーと Twitter の双方に、大きな利益が生じるはずですので、ぜひ、頑張ってほしいと思っています。



Twitter の悩みは、なかなか増えないアクティブ・ユーザー数にある:それを示す1枚のチャート
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ソーシャルと、若ものと、ショッピング : FB と TW を Instagram が追撃する!
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Facebook の IPO は狂気の世界であった : Twitter と一緒にしてはイケない

B2C は Facebook で B2B は LinkedIn:大きく異なるソーシャルのシェアを1枚のチャートで!

Posted in Facebook, Research, Social, Twitter by Agile Cat on May 25, 2014

CHARTS: The Most Important Social Networks To B2C And B2B Marketers

Cooper Smith – May 23, 2014

_ Business Insider

Ninety-seven percent of U.S. marketers say they use social media to market their businesses.

U.S. におけるマーケティング担当者の 97% が、彼らのビジネスを売り込むために、ソーシャル・メディアを用いると発言している。

But the social networks they prioritize vary for business-to-business (B2B) marketers, compared to business-to-consumer (B2C) marketers, according to a survey from Social Media Examiner, compiled by BI Intelligence.

しかし、BI Intelligence が編纂した Social Media Examiner によると、B2B と B2C との比較において、前者のマーケティング担当者の方が、多様なソーシャル・メディアを使用していることが分かる。

↓ クリックで拡大 ↓

BI Intelligence

  • Facebook trumps other social networks for B2C marketing. Sixty-eight percent of B2C marketers say Facebook is the most important social network. Twitter took 10% of the vote among B2C marketers.
  • LinkedIn is considered the most important social network for B2B marketing. One-third of marketers who sell to other businesses say the professional networking site is the top social network. Facebook was a close second, taking 31% of the vote, and then Twitter with 16%.
  • Facebook trumps other social networks for B2C marketing. 68% の B2C マーケティング担当者が、最も重要なソーシャル・ネットワークとして Facebook を挙げている。また、B2C マーケティング担当者の中で、Twitter を選んでいるのは 10% に過ぎない。
  • LinkedIn is considered the most important social network for B2B marketing. 他社への売り込みを行うマーケティング担当者の 33% が、プロフェッショナルのための LinkedIn を、トップのソーシャル・ネットワークだとしている。 Facebook が僅差で続き、31% のシェアを確保している。そして、三番手の Twitter は 16% となる。

BI Intelligence is a subscription research service from Business Insider. We cover the mobile, social, e-commerce, video, and payments industries. For full access too all our charts, data, and analysis — including downloadable Excel files — sign up for a free trial.

BI Intelligence は、Business Insider が提供するサブスクリプション・リサーチ・サービスである。 そして、Mobile/Social/e-Commerce/Video/Payments といった領域をカバーしている。 Free Trial に SignUp し、Chart/Data/Analysis にフル・アクセスして欲しい。そこには、DL が可能な Excel フィアルも含まれる


TAG indexAgile_Cat のやっていることを、B2C と B2B に無理やり切り分けると、こうしてブログをポストし、Facebook Page と Twitter で告知するまでが B2C 的になるのでしょう。 そして、お客さんとの情報交換に使っている、Facebook Groupe が B2B 的なのでしょう、きっと :) まぁ、どちらのケースでも、Facebook を重宝しているわけですが、あらためて自分の仕事とソーシャルの関係を眺めてみると、メールに依存していたころと比べて、ものすごく効率が改善されたと感じます。 みなさんは、如何でしょう?  __AC Stamp 2



2013年 のチャート:ビジュアルな Facebook ページで参照できます!
快速 WhatsApp は、すでに5億ユーザーに到達している!
インドの Facebook ユーザー数が1億人に達した:しかも 84% がモバイル接続だ!
Twitter の悩みは、なかなか増えないアクティブ・ユーザー数にある:それを示す1枚のチャート
Line のユーザー数が 4億人に近づいてきた:しかし、WeChat も WhatsApp も強敵だ!

さぁ開戦だ! ネットの中立性を護れと、Amazon/Netflix/Google などが FCC に圧力をかけ始めた!

Amazon, Netflix, Google And Others Put Pressure On FCC Over Net Neutrality

Kyle Russell – May 7, 2014, 8:17 PM

_ Business Insider

The pressure on the FCC to maintain net neutrality continues to mount.

ネット・ニュートラリティを維持するための、FCC に対する圧力が、増大し始めている。

In a letter directed to the chairman and commissioners of the Federal Communications Commission, tech companies expressed their disapproval of the proposals that are expected to be put forward regarding net neutrality.

Federal Communications Commission の 委員長および委員たちに送られた書簡において、いくつものハイテク企業たちが、ネットの中立性に関して推進されるだろう、(FCC の)提案に対して不満を表明している。

David Ryder
Getty Images

The letter claims that letting Internet service providers place technical and financial limitations on tech companies could pose a "grave danger to the Internet.”

その書簡は、テック・カンパニーに対して ISP が、テクノロジーとビジネスの面で規制をかけることが、「重大な危機をインターネットにもたらす可能性」について指摘している。

While the FCC has tried to argue that it won’t put the "open Internet" at risk, tech companies aren’t taking that chance.

FCC は、Open Internet を阻害することはないと主張するが、テック・カンパニーたちは、そのような言い分を認めていない。

Last week, a number of tech companies visited Washington, D.C., to argue their case for net neutrality, GigaOm’s Janko Roettgers reported.

GigaOm の Janko Roettgers は、それらのテック・カンパニーが Washington D.C. を訪れ、ネット・ニュートラリティに関する情報を訴えた。

With this letter, the number and size of tech companies publicly fighting for net neutrality has increased drastically. While more than 50 companies signed, just the first page of signatories alone contains giants like Amazon, Microsoft, Google, Netflix, and Facebook. We’ve embedded the letter below:

この書簡において、ネット・ニュートラリティのために公然と戦う、テック・カンパニーの規模は、質と量の両面で大幅に増大している。 50社以上の企業がサインしている状況に加えて、その最初のページには、Amazon/Microsoft/Google/Netflix/Facebook などが名前を連ねているのだ。 以下に、その書簡を添付しておく:

Federal Communications Commission

445 12th Street, SWWashington D.C. 20554

May 7, 2014

Dear Chairman Wheeler and Commissioners Clyburn, Rosenworcel, Pai, and O’Reilly:

We write to express our support for a free and open internet. Over the past twenty years, Americaninnovators have created countless Internet-based applications, content offerings, and services thatare used around the world. These innovations have created enormous value for Internet users, fueledeconomic growth, and made our Internet companies global leaders. The innovation we have seen todate happened in a world without discrimination. An open Internet has also been a platform for freespeech and opportunity for billions of users. 

The Commission’s long-standing commitment and actions undertaken to protect the open Internetare a central reason why the Internet remains an engine of entrepreneurship and economic growth.

According to recent news reports, the Commission intends to propose rules that would enable phoneand cable Internet service providers to discriminate both technically and financially against Internetcompanies and to impose new tolls on them. If these reports are correct, this represents a gravethreat to the Internet.

Instead of permitting individualized bargaining and discrimination, the Commission’s rules shouldprotect users and Internet companies on both fixed and mobile platforms against blocking, discrim-ination, and paid prioritization, and should make the market for Internet services more transparent. The rules should provide certainty to all market participants and keep the costs of regulation low.

Such rules are essential for the future of the Internet. This Commission should take the necessarysteps to ensure that the Internet remains an open platform for speech and commerce so that Americacontinues to lead the world in technology markets.


Amazon Cogent Dropbox Ebay Etsy Facebook Foursquare Google Kickstarter Level 3 LinkedIn Lyft Microsoft Netflix Reddit Tumblr Twitter Vonage Holdings Corp. Yahoo! Inc. Zynga


ついに、名立たるテック・カンパニーたちが、FCC が進めている「新たなネット・ニュートラリティの定義」に対して、公然と批判し始めました。 その背景には、全米のインターネット・トラフィックの、30% 以上を消費している Netflix の存在があります。 そのような、サービス提供者に対して、ISP が個別に課金できるようにしようというのが、この FCC の新たな定義なのですが、そんなものを、中立性をもって決められる組織も個人も、この地球上には存在しないというのが、テック・カンパニーたちの主張です。詳しくは、5月1日にポストした、「 FCC の言うネットの中立性に対して、Wall Street Journal が 噛み付いた」をご覧ください。 来週は、この背景となった、Netflix と ISP の問題について、プチ特集していきたいと思っています。 Image(282)



AMS-IX NY の最初の入居者は Netflix : さらに勢いづく Open IX
Netflix の業績をインフォグラフで見る
ストリーミングとクラウドを使いこなす Netflix とは?
Netflix の API は、200 億リクエスト/月 を処理する

Twitter と Amazon が 提携:シンプルなタグで 買物カートとツイートを直結する!

Posted in Amazon, Businesses, Social, Twitter by Agile Cat on May 6, 2014

Twitter, Amazon team up for in-app purchasing

AFP/Lionel Bonaventure – May 4, 2014

_Channel News Asia

WASHINGTON: Amazon rolled out a new feature on Monday allowing Twitter users to select items for purchase on the online retail site without leaving the messaging platform.

この月曜日から、Amazon が展開する新しい機能により、そのメッセージング・プラットフォームを離れることなく、このオンライン・リテール・サイトで、Twitter ユーザーは購入アイテムを選択できるようになる。

The new feature called #AmazonCart allows people to link their Twitter and Amazon accounts for in-app purchases.

この新しい機能は、#AmazonCart と呼ばれるものであり、ユーザーの Amazon と Twitter のアカウントを連携させ、アプリ内購入を実現していく。

Internet retail titan Amazon has rolled out a new feature allowing Twitter users to select items for purchase on the online retail site without leaving the messaging platform.

"We know that discovering products and services on Twitter is a natural, and we always look for ways to make that easier for users," said Twitter spokesman Will Stickney in a statement. "That’s why we built this capability through our relationship with Amazon."

「 私たちは、Twitter 上でプロダクトサービスを探すことが、とても自然であると認識している。 そして、ユーザーにとって、それが容易になる方式を、常に探し求めている。そこに、Amazon との連携を通じて、この機能を構築してきた理由がある」と、Twitter のスポークスマンである Will Stickney はステートメントで述べている。

Terms of the deal were not announced. Amazon made the announcement in a tweet, calling it "an exciting new way to add Amazon products to your cart, without leaving Twitter."

この提携について、詳細は明らかにされていない。 しかし Amazon は自身ののツイートで、「 Twitter を離れることなく、Amazon のプロダクトを、あなたのカートに取り込む、新しくてエキサイティングな方式」だとアナウンスしている。

Amazon spokeswoman Julie Law, in a statement, explained the process: "It’s simple. When a customer discovers a tweet from their favourite artist, expert, brand, or friend with an product link, they simply add ‘#AmazonCart’ to their reply on Twitter and the product is added to their Shopping Cart,” she said. "Customers who have not connected their Twitter and accounts will receive a reply tweet asking them to connect their accounts to enable the new feature."

Amazon のスポークスマンである Julie Law は、ユーザーが行うべき手続きについて、「 それは、シンプルなものだ。Twitter 上で、 のプロダクト・リンクを含んだ、自分の好きなアーティストや、信頼できるスペシャリスト、ブランド、トモダチからのツイートを発見したとき、’#AmazonCart’ を書き加えてリプライするだけで済む。そうすれば、彼らの Shopping Cart に、対象となるプロダクトが追加される」と説明している。 そして、もし、Twitter と のアカウントを接続していない顧客であれば、この新しい機能を有効にするに、それらのアカウントに接続するかどうかを、確認するための返信ツイートを受け取ることになる」と付け加えている。

The Amazon website explains the process, showing how Twitter users can select items, and then later go to the Amazon site for payment. The service is available for customers of Amazon in the United States and in Britain, where it is called #AmazonBasket.

Amazon の Web サイトには、ユーザーが Twitter 上でアイテムを選択した後に、Amazon でペイメントを行うまでの流れが説明されている。このサービスは、#AmazonBasket と呼ばれるものであり、United States と Britain の Amazon ユーザーのみに提供されている。

Some reports pointed out a potential privacy issue: that because tweets are mostly public, the Amazon purchases would likely be visible on Twitter.

なお、いくつかのレポートが、プライバシーに関する潜在的な問題を指摘している。 つまり、ツイートは、ほとんどパブリックなものなので、Amazon での購入が Twitter 上で可視化されるだろうというものだ。


image商品を販売して、利益を出すために生まれた Amazon と、人気はあるのだけど、なかなか上手にマネタイズできない Twitter の、あっと驚くコラボレーションが始まるようです。 それなりの、エコシステムになっていくでしょうし、Twitter がクラックされた場合の被害も、買う気のない商品で Cart が埋め尽くされる、というレベルで留まるはずなので、これは良い感じです。IPO はしたものの、鳴かず飛ばずが続いていた Twitter ですが、2014年 Q1 は予想以上の利益とか。 そこに、Amazon とのコラボを付け加え、なんとか頑張って欲しい Twitter です。Image(282)



Twitter の悩みは、なかなか増えないアクティブ・ユーザー数にある
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