Agile Cat — in the cloud

米 IoT 業界は、すでに走り始めている:他を圧倒する Smart Home の普及率を1枚のチャートで!

Posted in .Chronicle, Energy, Google, IoT, Research, Salesforce by on November 3, 2015
U.S. Leads the Way in Smart Home Adoption
Felix Richter – October 27th, 2015
_ Statista
Over the past few years, smart home technology has made huge strides. There is hardly any part of the home that cannot be automated or controlled via smartphone / tablet app. Automated lighting, smart heaters and wireless audio systems are just some aspects of what is already a multi-billion dollar market.
この数年において、いわゆる Smart Home テクノロジーが、大幅な進歩を遂げている。住宅内に配置される、あらゆる機器において、スマートフォン/タブレットのアプリを介したコントロールが不可能というものは、ほとんど無いと言って差し支えないだろう。たとえば、照明の自動化や、スマート・ヒーター、ワイヤレス・オーディオなどが思い浮かぶだろうが、このような一部のマーケットだけでも、すでに数十億ドル規模に育っているのだ。
chart_of_smart_home_adoption_2015Click to Large >>>
This chart shows the estimated number of smart homes in the five largest markets for smart home technology.
このチャートが示すのは、Smart Home テクノロジーを利用する、現状と5年後の世帯数である。
According to Statista’s Digital Market Outlook, the five largest markets for smart home technology are currently the United States, Japan, Germany, China and the United Kingdom, with the U.S. leading the pack both in terms of revenue and household adoption. There are currently 4.6 million smart homes in the United States, a number that is expected to increase fivefold by 2020.
Statista の Digital Market Outlook によると、この Smart Home テクノロジーに関するマーケットは、現時点で United States/Japan/Germany/China/United Kingdom がリードする展開になっている。その中で、先頭を走るのは US マーケットであり、収益と利用者数の両面で、他を圧倒している。いまの US には、460万戸の Smart Home 世帯があるが、2020年までに5倍の規模に成長すると予測されている。
IoT実生活において、スマート・ホームなどと言うものには、とんとご縁のない Agile_Cat ですので、あまり実感が湧かないというのが正直なところです。とは言え、Nest のポスターが、サンフランシスコの地下鉄には、たくさん貼ってあるとか、、、Honeywell と Salesforce のチームが、このマーケットに積極的に取り組んでいるとか、、、という話を人づてに聞いたりはしています。そこで、Youtube を調べてみたら、Nest と Honeywell に関するコンテントがみつかりました。それぞれの長さは、1分と4分です。
Meet Nest Learning Thermostat
Honeywell Salesforce の IoT 導入事例
率直なところで、便利さと同時に、不安も感じます。 つまり、こうしたビジネスが、浸透/成長していく過程において、いわゆるセキュリティとプライバシーの問題が生じるわけですが、それはスマホにも言えることです。 そして、私たちの日常が、スマホにより大きく変わったことを肯定するなら、スマート・ホームは否定されるべきものではありません。 さらに言うなら、貴重なエネルギー資源を、効率よく使っていくための手段でもあるのです。おそらく、このセグメントが突破口となり、IoT が広く認知されていくのでしょう。 _AC Stamp

Comments Off on 米 IoT 業界は、すでに走り始めている:他を圧倒する Smart Home の普及率を1枚のチャートで!

Apple の 広告ブロックは、Facebook に対して無力である:その関係を整理しておこう – Salesforce Blog

Posted in .Selected, Advertising, Apple, Facebook, Google, Salesforce, Strategy by on September 17, 2015
Advertising Insights: Ad Blocking, Display Ads, Global Mobile App Install Trends
Hilary Givens – Jul 22, 2015
_SF Blog
This week, we’re bringing you the latest information regarding ad blocking activities and how they affect your advertising. In addition, we’ll spend time talking about new data on Google versus Facebook display ads. Finally, check out some of the newest trends in Mobile App Install ads from our recent Salesforce Advertising Benchmark Report.
今週は、アド・ブロックのアクティビティと、それらが広告におよぼす影響について、最新の情報を提供していく。そして、ディスプレイ広告における Google と Facebook 比較する、新しいデータについても説明していく。さらに、Salesforce Advertising Benchmark Report から得られる、Mobile App Install Ads に関する最新のトレンドをチェックしていく。
SF weekly insightsPeople today care more about data security and privacy than ever before, and new behaviors have arisen that affect advertisers. GlobalWebIndex surveyed online adults to see how prevalent these behaviors are. In order to protect their online footprints, users have been acquiring the help of ad blocking methods. 46% of online adults are using a private browsing window, which prevents cookies from saving any online activity.
いまの時代を生きる人々は、データのセキュリティとプライバシーについて、これまで以上に気にしているが、それにより広告主にまで影響がおよぶような状況が生じている。GlobalWebIndex は、こうした影響が、どの程度までに広まっているのかを確認するために、オンラインに接続されている成人を調査した。つまり、オンラインにおけるフットプリントを保護するために、アド・ブロックという手法を用いているユーザー数を、洗い出そうと試みたわけだ。その結果、あらゆるオンライン・アクティビティを保護するために、プライベートなブラウジング・ウィンドウでクッキーを停止するという人が、46% に達しているという状況が浮かび上がってきた。
Anti tracking software is another ad blocking option that stop cookies form even being installed on your computer. You can also delete cookies off of your computer manually, done by 40% of online adults already. All three of these actions are meant to stop cookies from working, which explains why first party data is more valuable than third party data. First party data does not rely on cookies to proxy information about a user, but instead focuses on who a user actually is.
アンチ・トラッキングソフトウェアも、コンピュータにインストールされているクッキーを停止するという意味で、アド・ブロックの選択肢となる。また、コンピュータ上のクッキーをマニュアルで削除するという方式もあり、オンラインに接続している成人の 40% が、すでに対処しているという。これらの3種類のアクションは、いずれもクッキーを止めるものであり、ファースト・パーティのデータが、サードパーティのデータよりも、貴重だという理由も説明している。ファースト・パーティのデータは、クッキーに依存して、ユーザーに関するプロキシ情報を得るものではないが、実際のユーザーが誰であるかという点にフォーカスするものでもない。
An additional method, ad blocking software, allows consumers to never see web ads created by independent ad serving networks. Globally, 27% of online adults say they routinely use ad blockers on their computers, and Europe ranks the highest in ad blocking activity at 29%. This is why native advertising is far more advantageous than non-native formats. Native ads placed within a user’s newsfeed (such as Facebook, Twitter, or LinkedIn) and ads within mobile apps are still displayed to users who are using web ad blocking software in their browser.
そこに加わってきた方式がアド・ブロック・ソフトウェアの利用である。 つまり、第三者であるアド・ネットワークが作成した Web 広告を、ユーザー・サイドで表示を止めるというものだ。世界的にみて、オンライン接続する成人の 27% は、自身のコンピュータ上において、日常的にアド・ブロッカーを使用しているようだ。 地域別でみると、ヨーロッパ の 29% がトップとなる。そして、ネイティブ広告がノン・ネイティブ広告よりも圧倒的に有利になるのも、ここに理由がある。つまり、Facebook/Twitter/LinkedIn などにおけるネイティブ広告は、ユーザーのニュース・フィード内に配置されているのだ。また、モバイル環境においては、Web ブラウザでアド・ブロックを設定しても、モバイル・アプリ内の広告を止めることはできない。
social ad 1A recent study by Adobe has found that the global Facebook CTR continues to grow. Since 2014, Facebook CTR has created a 75 point gap in growth rate of the CTRs on Display, over Google. Facebook CTR is up 99% between Q2 2014 and Q2 2015, while Google’s CTR only increased by 24% in the same period. Some of Facebook’s increase is due to new, more engaging, Right Hand Side Ads, but the overall trend aligns with advantages of advertising on Facebook.
Adobe の最新レポートが指摘するのは、Facebook の CTR (click through rate) が、グローバルで成長し続けるという状況である。2014年以来、Facebook の CTR は、Google のディスプレイ広告 CTR に対して、75% を超える成長率を達成している。2014年 Q2〜2015年 Q2 という期間において、Facebook の CTR が 99% の成長を見せているのに対して、Google の成長率は 24% に過ぎないのだ。Facebook における増大の要因としては、新たな広告の展開(モバイル?)や、ユーザー数の増大、そして、右ペインに表示される広告などが挙げられるが、Facebook アドの先進性が、全体的なトレンドを支えていると思われる。
Unlike Google display ads, Facebook ads are native, and part of users newsfeed. Additionally, Facebook ads are effectively 100% of ads viewable. The same cannot be said for Google display ads, where Google itself has reported that only 44% of Google ads are viewable, reported by google. Additionally Facebook ads can be targeted based on a consumer’s real identity.
Google のディスプレイ広告とは異なり、Facebook の広告はネイティブであり、また、それぞれのユーザーの、ニュース・フィードの一部として表示される。そして、Facebook 広告が表示される確立は 100% である。同じ視点で Google のディスプレイ広告を見てみると、Google 自身がレポートしているように、それらが表示される可能性は 44% に留まっている。さらに、Facebook の広告は、利用者の ID をベースにした、ターゲティング広告の機能も有する。
Social ad 2
Salesforce recently released the Q1 2015 Advertising Benchmark Report, encompassing all of the latest trends in social advertising. One of the most interesting trends we examined is the growth in the usage of mobile apps and mobile app install ads. Mobile apps are where so many consumers are spending their time; According to Yahoo, 88% of the time that consumers spend on mobile devices is spent in apps, totaling 37:28 hours per month, according to Neilsen.
最近のことだが、Salesforce は、ソーシャル広告の最新トレンドを網羅する、Q1 2015 Advertising Benchmark Report をリリースしている。私たちが調査した中で、最も興味深いトレンドには、モバイル・アプリの利用時間と、モバイル・アプリにインストールされた広告が、大きく成長しているという状況も含まれている。具体的に言うと、きわめて多くのコンシューマが、モバイル・アプリに大量の時間を費やしているのだ。Yahoo によると、コンシューマがモバイル・デバイスで費やす時間の 88% が、モバイル・アプリに注ぎ込まれるという。また、Neilsen によると、その時間は、1ヶ月あたり、37時間 28分に至るという。
We examined the Cost Per Install (CPI) for mobile app install campaigns, and found that it varies widely by country. New Zealand and Sweden were the most expensive countries to run mobile app install campaigns in Q1, at $6.16 and $5.28 respectively. Conversely, Brazil and Malaysia have the least expensive CPIs of the examined countries.
さらに、私たちは、モバイル・アプリのインストール・キャンペーンについても調べてみたが、それぞれの国々により、Cost Per Install (CPI) に大きな違いが生じていることが分かった。今年の Q1 において、モバイル・アプリのインストール・キャンペーンを実施する際に、最もコストが大きかったのは New Zealand と Sweden であり、それぞれが  $6.16 と $5.28 という状況であった。その反対に、CPI が最も低かったのは Brazil と Malaysia になる。
Social ad 3eWord より
In addition, the CTR (Click Through Rate) for mobile app install ads also vary widely by country, from a low of 0.64% in Australia, or 0.65% in United Kingdom, to a high of 1.26% in Japan. Today, advertisers can examine what countries to target with app install campaigns, within a given region or as a part of a larger global rollout. Also, advertisers can test if adding different geographies can produce better results.
また、モバイル・アプリにインストールされた広告の CTR (Click Through Rate) に関しても、それぞれの国々により、大きく異なることが分かった。最も安価な Australia の 0.64% および、United Kingdom の i0.65% から、最も高価な Japan の 1.26% まで、大きなギャップが生じている。つまり、いまの広告主は、特定リージョンおよびグローバルでの展開の一環として、アプリ・インストールのキャンペーンを、どの国で実施するのかを調査できる。そして、他の地域を追加することで、より良い結果を得られるのかどうかを、テストすることさえ可能なのだ。
To get the most up-to-date trends in Advertising, download our full Q1 2015 Advertising Benchmark Report.
Adなんとなく、こういう事なのだろうと、多くの人々が想像していたはずですが、ほんとうに知りたいことを端的にまとめてもらい、とても感謝しています。Salesforce Blog はスゴイです :) この会社は、ずっと Facebook の行動を注視しているのだと思います。その意味で、とても印象に残っているのが、2010年12月にポストした「Facebook のようなエンタープライズ・ソフトウェアを作りたい – Salesforce は語る」という抄訳です。そのころ、すでに Facebook は大きな存在ではありましたが、いまと比較すると、上場前のスタートアップ・ソーシャルという、イメージが強かったと記憶しています。 そして、いまでは、この広告ブロックに関しても、まったく影響を受けない、強固なプラットフォームへと成長してきたわけです。いま、SF で開催されている Dreamforce には、10万人とか 15万人とかの人々が集まっているようですが、あらゆる動向に注視し、そこから新しい発想を取り入れていくという、Salesforce の視点が高く評価された結果なのだと思います。 _AC Stamp
iOS 9 広告ブロックのベータ版を試してみたら、こんなに簡単に動かせた!
Apple の iOS 9 広告ブロック – 対 – Google からのハッキング手法:またも全面戦争か?
グローバルでは2億人が AD-Block を使っている! それを示す1枚のチャート
Facebook の モバイル広告: すべての収益の 75% を埋めつくす、すばらしい成長を達成!
オンライン出版とトラフィック誘導: Facebook と Google Search が逆転したようだ!

Comments Off on Apple の 広告ブロックは、Facebook に対して無力である:その関係を整理しておこう – Salesforce Blog

API の調査: このソフトウェア資産の運用術が、ハイテク・ビジネスの命運を分ける!

Posted in API, On Monday, Salesforce by on June 22, 2015
APIs: Virtual Assets that are the Key to Driving a High Tech Business
Dick Weisinger – June 15th, 2015
_ formtek
Companies like Uber, Airbnb, Facebook, Alibaba, and Paypal are examples of businesses that have high valuations but which don’t have any physical assets.  One thing these businesses do have though is software and these businesses are experts in using Application Program Interfaces (APIs) to expose their data and software algorithms to increase their business’ value.
Uber/Airbnb/Facebook/Alibaba/Paypal といった企業は、大きな価値を有してはいるが、なんらかの物理的な資産を、自身では所有しない企業の代表格である。それらの企業に共通するのはソフトウェアの存在であり、また、Application Program Interfaces (APIs) 使いとしての有能さである。つまり、自身のデータやソフトウェア・アルゴリズムをエクスポーズすることで、そのビジネスの価値を高めているわけだ。 estimates that there are over 12,000 different APIs.  Harvard Business Review estimates that generates half of its revenues from APIs.  Expedia generated 90 percent, and eBay 60 percent. は、現時点で 12,000種類以上の API が存在すると推定しているHarvard Business Review は、 における収益の半分が、API から生み出されていると推定している。 その値は、Expedia の場合で 90% となり、eBay は 60% となる。
Brian Lillie, CIO of global data center provider Equinix, said that  “CIOs should care a lot about APIs, because they are a way to unlock data and make it available to enterprise applications, customers and partners.  APIs can liberate your data…  Writing reports on these old systems takes a lot of work and a lot of people.  But if you put a handful of APIs in front of that old system of record, you can expose the trapped data to developers who can easily extract it.  APIs eliminate the need to write custom reports in archaic languages, like COBOL.  It’s a powerful way to give self-service to your organization.”
グローバルなデータセンター・プロバイダーとして有名な、Equinix の CIO である Brian Lillie は、「CIO たちは、API について、たくさんのことを考えなければならない。つまり、データにかけられたロックを解除し、エンタープライズにおけるアプリケーション/カスタマー/パートナーたちが利用できるようにする必要があるからだ。API により、あなたのデータは解放される。一般的に言って、古いシステムを呼び出すコードを書こうとしても、多くの作業と多くの人々が必要になる。しかし、いまも稼働している古いシステムのフロントに、一握りの API を配置するだけで、一連のデータをエクスポーズすることが可能になり、それを取得した開発者たちは、必要なデータを容易に抽出できるようになる。そして、API を利用することで、たとえば COBOL のような古風な言語の場合のような、カスタムなコードを記述する必要もなくなる。つまり、それぞれの組織におけるセルフ・サービスという、パワフルな方式を API は提供してくれるのだ」と述べている
Lillie said that “with the Internet of Things (IoT), we are going to see a tremendous number of devices and consumer products producing and communicating a huge amount of data…  Over time, every one of these devices will have the ability to communicate via an API in an integrated, consolidated and standardized way When APIs meet the Internet of Things, the result is going to be game-changing for most companies.”
そして Lillie は、「 私たちは Internet of Things (IoT) に出会ったことで、膨大な数のデバイスやコンシューマ製品が、膨大な量のデータを生み出し、また、送受信していく様を、目の当たりにしようとしている。時間が経つにつれて、それらのデバイスのすべてが、統合化/簡素化/標準化された方式の中で、API を介して通信する能力を持つことになる。結論として、API と IoT が出会うとき、大半の企業に対してゲーム・チェンジを迫る変化が生じるだろう」と発言している。
On MondayAPI がもたらす収益としての、Salesforce と Expedia と eBay での推測値が示されていますが、いまの時代のビジネス・モデルを明らかにする、とても明確な切り口ですね。 そして、この Agile_Cat でも、ずいぶんとお世話になった Programmableweb ですが、そういえば、このところ、見ていなかったなぁ・・・ と反省しているところです。 なんらかのソフトウェア資産を API というかたちで、エクスポーズすることは究極のオープンソースだと、どこかで読んだ記憶があるのですが、まさに、そのとおりだと思います。 そして、API を活用する企業が、大きな収益を上げることも、理にかなっていると思えるのです。 API と IoT が出会うときを想像すると、ワクワクしてきますね! _AC Stamp
HTTP/2 の調査: Web の速度を 10倍〜40倍にアップし、将来の暗号化を視野にいれる!
Container の調査: CoreOS と Google のタッグと、新興の OSv が、Docker に対抗する!
Cloud の調査:コンテナの潜在能力を解放し、無駄なリソース消費を排除すべきだ
Browser の調査: IE を Spartan でリプレイスする、Microsoft の狙いは 何処にあるのか?
Security の調査: ハッカーが物理的に侵入すると、大半の企業は数時間で丸裸にされる?

Comments Off on API の調査: このソフトウェア資産の運用術が、ハイテク・ビジネスの命運を分ける!

2014年の クラウドは $16 B の 規模:AWS が 支配する市場を チャートで!

Posted in Amazon, Businesses, Google, IBM, Microsoft, Research, Salesforce by on February 4, 2015
Amazon still dominates the $16 billion cloud market
Julie Bort – Feb. 3, 2015
_ Business Insider
Cloud computing, where companies rent computers hosted elsewhere, is the biggest change to enterprise tech since the PC.
この、クラウド・コンピューティングという、何処かにホストされているコンピュータを、ユーザー企業が借りて利用するという方式は、PC が登場してから最大の変化を、エンタープライズ・テクノロジーに突きつけている。
2014 Cloud Market ChartHere’s how Synergy saw the fourth quarter of 2014 shape up:
And the company that more or less invented the concept, Amazon, is still far and away the dominant leader of a market that generated $16 billion for its biggest players, says market research firm Synergy Research Group.
そして、調査会社である Synergy Research Group が言うには、いずれにしても、クラウドという考え方を生み出したのは Amazon であり、また、大手プレイヤーたちが $16 billion の年商を生み出す、このマーケットを支配する存在となる。
Synergy reports:
  • Amazon has 30% market share, compared to the next biggest player, Microsoft, with about 10%.
  • Microsoft is growing the fastest, a 96% year-over-year leap, with Google close behind: 87% year-over-year growth.
  • IBM is leading what’s known as the “hybrid cloud market.” That refers to when enterprises use the same cloud technologies in their own private data centers and also use a cloud provider.
  • Amazon のマーケット・シェアは 30% であり、それに続く2番手は、Microsoft の 10% となる。
  • 成長率に関しては、Microsoft が 前年比で 96% で1位であり、Google が  87% の2位である。
  • IBM は、ハイブリッド・クラウドとして認識されるマーケットをリードしている。それは、エンタープライズがクラウドを使用するときに、プライベートなデータセンターとパブリックなプロバイダーに、そのリソースを振り分けるという方式である。
It makes sense that IBM is leading the hybrid camp among this crop of vendors because it’s the only one of the bunch that sells computer hardware. IBM says that between its cloud services and the hardware it sells to companies to build their own clouds, cloud computing became a $7 billion business for the company in 2014.
この種のベンダーの中で、IBM だけがハードウェアも販売しているため、同社がハイブリッド・マーケットをリードすることは、理にかなっている。IBM が言うには、そのクラウド・サービスの提供と、ユーザー企業が自身のクラウドを構築するためのハードウェア販売の間に、ポジションを取っていることになる。 そして、同社のクラウド・コンピューティングは、2014年に $7 billion のビジネスにまで成長した。
The good news for all concerned: it’s still early days for cloud computing, as $16 billion is only a tiny fraction of the almost $4 trillion that companies spend on tech annually worldwide.
そして、すべての関係者にとって、素晴らしニュースがある。 つまり、グローバルにおけるエンタープライズが、年間で IT に費やす $4 trillion という総額と比べれば、この $16 billion は、ほんの一部に過ぎない。言い換えれば、クラウド・コンピューティングは、依然として黎明期にあるのだ。
Disclosure: Jeff Bezos is an investor in Business Insider through his personal investment company Bezos Expeditions.
amazon-55aAmazon が、強いですね。そして、Microsoft と Google の成長率も凄まじいです。 さらに言えば、IBM はハイブリッドで高収益、Salesforce は競合に巻き込まれない独自路線、、、という感じなのでしょうか? ーーー  なお、$16 billion という数字ですが、この記事だけでは不明確なので、参照元である Synergy Research のポストを確認したら、年間の売上で間違い無さそうです。 ただし、チャートが示すシェアは、2014年 Q4 のものということです。 ちなみに、2014年を通したときのシェアですが、AWS (28%)/Microsoft (10%)/IBM (7%)/Google (5%)/salesforce (4%) /Rackspace (3%) となっていました。_AC Stamp
2013 Q1 のクラウド売上は $2B : 順位は AM>SF>MS>IBM>GO
Google は言う:クラウドの料金も ムーアの法則に従うべきだ!
Huawei の年商が US$46B に成長:すでに Google に迫る勢いだ!
Google はメディアの新王者なのか? 新聞/TV が束になっても敵わない?

Comments Off on 2014年の クラウドは $16 B の 規模:AWS が 支配する市場を チャートで!

Cloud の調査:エンタープライズがクラウドを導入する5つの大きな理由

Posted in Amazon, Google, Microsoft, On Monday, Salesforce, Storage by Agile Cat on March 31, 2014

Cloud Computing: Reasons for Why Businesses are Adopting the Cloud

By Dick Weisinger – March 18, 2014

_ formtek

Global businesses are on track to spend $174.2 billion this year on cloud infrastructure and services.  That’s up 20% from the $145.2 billion of spending in 2013, according to IHS Technology.   Based on their report, spending is expected to increase by a factor of three from 2011 to 2017.

グローバル企業の群れは、クラウド上のインフラストラクチャやサービスに対して、今年は $174.2 Billion を費やすというペースで突き進んでいる。IHS Technology によると、2013年の支出である $145.2 Billion に対して 20% 増となる。また、同社のレポートをベースにすると、この種の支出は、2011年から 2017年にかけて、3倍に増大するとされる。

The IHS report identifies current leaders in the cloud market space as, Google and Microsoft, specialty vendors like Dropbox and Carbonite in the cloud storage space, and and Workday in the software application space.

この IHS レポートは、 および、Google、Microsoft を、現時点のクラウド市場におけるリーダーだとしている。また、特定の領域として、クラウド・ストレージでは Dropbox や Carbonite を、SaaS では や Workday といったベンダーを、それぞれのリーダーだとしている。

Jagdish Rebello, analyst at IHS, said that ”with the cloud touching nearly every consumer and enterprise around the globe, spending for cloud-related storage, servers, applications and content will be dedicated toward building a framework that is rapidly scalable, highly dynamic, available on-demand and requiring minimal management…  Cloud services, applications, security and data analytics will account for an ever-growing portion of total information technology spending by enterprises, valued at about $2 trillion at present.”

「 クラウドが、世界中の、ほぼすべての消費者と企業に広まったことで、クラウド上のストレージ/サーバー/アプリケーション/コンテンツに関連する支出は、何らかのフレームワークの構築へ向けて集約されるようになってきた、それにより、スケールを動的かつ迅速に、オンデマンドで調整する機能が実現され、そのためのマネージメントも最小化されてきた。クラウドにおけるサービス/アプリケーション/セキュリティ/データ分析は、現時点で約 $2 Trillion と言われるエンタープライズ IT 総支出の中で、成長し続ける部分を押さえていることになる 」と、IHS のアナリストである Jagdish Rebello は述べている。

Five reasons why the cloud is rapidly being adopted by businesses as identified by Oxford Economics in a report written for IBM are as follows:

Oxford Economics が IBM に対して、エンタープライズにおいてクラウドが、急速に採用されている 5つの理由を、以下のようにレポートしている:

  1. Better insights and visibility.  The cloud provides better services at lower cost with flexible scalability.
  2. Better Collaboration.  More easily links employees with partners and customers
  3. Provides a Framework.  The cloud enables businesses to build an integrated and dynamic service chain
  4. Innovation.  Greater efficiency and productivity of workers nurtures an environment of innovation.
  5. Reduced Risk.  A more responsive IT infrastructure enables better controls on costs and risks.
  1. 洞察と可視化の改善.  クラウドは、すぐれたサービスを安価に提供し、柔軟性も備える。
  2. コラボレーションの改善.  パートナーやカスタマーに対する、従業員からの接触が容易になる。
  3. フレームワークの構築.  クラウドにより、サービス・チェーンを動的に統合できるようになる。
  4. イノベーション.  環境が進化することで、作業の効率と、従業員の生産性が、自動的に向上する。
  5. リスクの低減.  IT インフラの信頼性が高まることで、コストとリスクの管理が容易になる。


クラウドは、テクノロジーの変化というより、ビジネス・スタイルの変化なのですね。もちろん、クラウドを実現するために、さまざまなテクノロジーが生み出されているので、その存在を否定するわけではありませんが、ユーザーが信頼することで、そのパワーが指数関数的に増大していくものなのだと思えてきます。 現時点では、IT 総支出の 10% にも満たないようですが、やがては、その大半を占めるようになるのでしょう。__AC Stamp 2



IoT の調査:テック・ベンダーたちは、一般顧客へのアプローチを模索する
Hybrid File の調査:エンタープライズに必須なのは、パブリックとオンプレミスのブレンドだ!
Web Programming の調査:Google の Dart は Javascript をリプレースできるのか?
Mobile Security の調査:エンタープライズ と Android と フリー・アプリ
Big Data の調査:企業ユーザーが指摘する問題点は、信頼性/使い易さ/ソリューションの欠落

Comments Off on Cloud の調査:エンタープライズがクラウドを導入する5つの大きな理由

Gartner 予測 : 2017年の CRM 市場は $36B に至る

Posted in Businesses, Research, Salesforce by Agile Cat on July 19, 2013

Gartner Predicts CRM Will Be A $36B Market By 2017

by Louis Columbus on June 18, 2013


The latest enterprise software forecast from Gartner shows Customer Relationship Management (CRM) increasing to a $36.5B worldwide market by 2017, a significant increase from the $20.6B forecasted in Q1 of this year.  CRM also leads all enterprise software categories in projected growth, showing a 15.1% CAGR from 2012 to 2017, also revised up from 9.7% in the Q1 forecast.

Gartner のエンタープライズ·ソフトウェア最新予測によると、Customer Relationship Management (CRM) は 2017年までに $36.5B のワールドワイド市場へと成長するが、それは、今年の Q1 に予想されていた $20.6B の規模から大幅に増大するものとなる。また、CRM は、今回の予測において、2012年~2017年で 15.1%  のCAGR を示す、すべてのエンタープライズ・ソフトウェア・カテゴリをリードしている。そして、こちらに関しても、今年の Q1 での予測値である、9.7% から大きく上方修正されている。

The latest round of forecasts published in the report,  Gartner Forecast: Enterprise Software Markets, Worldwide, 2012-2017, 2Q13 Update shows CRM eclipsing ERP in worldwide market size in 2017.  The following graph compares the relative growth of CRM, ERP, Business Intelligence (BI), Supply Chain Management and Web Conferencing, Collaboration/Social Software Suites.  Source: Gartner Forecast: Enterprise Software Markets, Worldwide, 2012-2017, 2Q13 Update.  Please click on the image to increase its size for easier reading.

この、Gartner Forecast: Enterprise Software Markets, Worldwide, 2012-2017, 2Q13 Update というレポートが提供する最新予測は、2017年のワールドワイド市場において、CRM が ERP を追い越すとしている。 以下のグラフは、CRM/ERP/Business Intelligence (BI)/Supply Chain Management/Web Conferencing/Collaboration・Social Software Suites において、その相対的な成長を比較するものである。Source: Gartner Forecast: Enterprise Software Markets, Worldwide, 2012-2017, 2Q13 Update。イメージをクリックすれば、読みやすいサイズに拡大表示される。

↓ クリックで拡大 ↓


Key Take-Aways

↓ クリックで拡大 ↓


  • Worldwide enterprise software spending is projected to be $304B in 2013 in the latest forecast, up from $279B in the Q1 forecast. Gartner claims stronger demand for CRM, supply chain management and security are leading to accelerating market growth.
  • ERP spending worldwide is projected to grow from $26.03B in 2013 to $34.3B in 2017, attaining a CAGR in the forecast period 2012 – 2017 of 7%.
  • Business Intelligence (BI) worldwide is projected to grow from $14B in 2013 to $18.6B in 2017, attaining a CAGR in the forecast period 2012 – 2017 of 7.3%.
  • Supply Chain Management (SCM) worldwide is projected to grow from $9.16B in 2013 to $13.6B in 2017, attaining a CAGR in the forecast period 2012 – 2017 of 10.4%.
  • Data Integration Tools and Data Quality Tools worldwide are projected to grow from $4B in 2013 to $6B in 2017, attaining a CAGR in the forecast period 2012 – 2017 of  10.3%.
  • ワールドワイドにおけるエンタープライズ・ソフトウェア支出は、2013年の最新予測では $304B であり、Q1 の予測である $279B から増大している。Gartner は、CRM および、サプライチェーン、セキュリティに対する需要の伸びが、マーケットの加速を促していると主張する。

  • ワールドワイドにおける ERP 支出は、2013年の $26.03B から 2017年の $34.3B へと成長し、2012~2017 での CAGR 達成予測は 7% となる。
  • ワールドワイドにおける Business Intelligence (BI) は、2013年の  $14B から 2017年の $18.6B へと成長し、2012~2017 での CAGR 達成予測は 7.3% となる。
  • ワールドワイドにおける Supply Chain Management (SCM) は、2013年の $9.16B から 2017年の $13.6B へと成長し、2012~2017 での CAGR 達成予測は 10.4% となる。
  • ワールドワイドにおける Data Integration Tools and Data Quality Tools は、2013年の $4B から 2017年の $6B へと成長し、2012~2017 での CAGR 達成予測は 10.3% となる。

Bottom Line:  Gartner’s latest forecasts show that enterprises are realizing the most valuable assets they have are solid, long-term customer relationships.  Trust really is the new currency, as my friend Michael Krigsman often says.

Bottom Line:  Gartner の最新予測は、エンタープライズが最も貴重な資産を、つまり、顧客との長期に渡る堅実な関係を、現実のものにしている状況を示している。私の友人である Michael Krigsman が、よく言うように、本質からの信頼は、新しい通貨に値する。


image前回の 『大手クラウド社員たち: うちの会社を友人に勧められるか? うちの CEO を高く評価できるか?』 から、ちょっと間が空きましたが、Louis Columbus さんのレポートも、今回で 7本目の訳であり、Agile_Cat における市場調査として、すっかり定着した感じがしています。 今回は、お得意の Gartner 分析であり、ものすごい勢いで CRM が伸びていくとう内容になっています。 一点だけ分かりにくいのが、時間軸を遡ったかたちで、CRM の売上が伸びている点ですが、『SaaS の活用が、グローバル CRM で急加速』で指摘されていたように、新たな要因が調査対象として加えられたという事なのでしょうか? いずれにせよ、とても興味深い展開です。image



Gartner : パブリック・クラウドは 2017年に、$131B 市場へと成長する
Gartner の Cloud Hype Cycle 2012 で、これからの市場を占う
DC サービス市場の規模は、どうなっている?
CIO が クラウド とモバイル の分析を急ぐべき理由 : Gartner から学ぶ

Comments Off on Gartner 予測 : 2017年の CRM 市場は $36B に至る

なんと! 2013 Q1 のクラウド売上は $2B : 順位は AM>SF>MS>IBM>GO

Posted in .Selected, Amazon, Businesses, Google, IBM, Microsoft, PaaS, Research, Salesforce, Telecom, VMware by Agile Cat on June 1, 2013

Surprised? Cloud providers bring in $2B in first quarter

Barb Darrow – May. 30, 2013

_ Gigaom

Summary: What company remains atop the heap of IaaS/PaaS providers in Q1 2013? I’ll give you three guesses and the first two don’t count.

Summary: 2013年 Q1 において、IaaS / PaaS の頂上に、誰が立ったのだろうか? あなたに、3つの視点を提供するが、最初の 2つはそれほど重要ではない。


Given all the hoopla surrounding cloud computing it, it’s not surprising that revenue from cloud services is growing. Total worldwide revenue from top Infrastructure-as-a-Service and Platform-as-a-Service players hit $2 billion for the first quarter of 2013. That’s up a healthy 56 percent from the year ago period, according to Synergy Research Group.

クラウド·コンピューティングを取り巻く、すべての喧騒について考えれば、クラウド・サービスにおける収益が成長していることは、それほど驚くべきことではない。ワールドワイドにおいて、トップ・グループを形成する IaaS / PaaS プレイヤーの、2013年 Q1 の売上は $2 billion に達した。 Synergy Research Group によると、昨年同期との比較において 56% の成長という、きわめて健康的な状態にある。

These numbers factor in AWS and Amazon’s Elastic Beanstalk on the PaaS side; Google App Engine; IBM’s SmartCloud and SmartCloud Application Services; Microsoft Azure and Cloud Services for Windows Azure;’s Heroku and (but not its bigger Software-as-a-Service applications business.) Key takeaways:

これらの数値は、AWS と Amazon Elastic Beanstalk(PaaS)および、Google App Enginen、IBM SmartCloud と SmartCloud Application Services、Microsoft Azure と Cloud Services for Windows Azure、 の Heroku とただし SaaS 部門は含まない)などで構成されている。主要なポイントは:

  • Amazon Web Services remains alone atop the heap with  27 percent of total IaaS and PaaS revenue in Q1, up from 24.7 percent for the year-ago period.
  • is second largest but it’s revenue share decline year over year to 6.8 percent from 7.9 percent.
  • North America accounts for more than half the worldwide IaaS/PaaS revenue.
  • Amazon Web Services は、この Q1 における IaaS / PaaS の、27% を占めている。 また、前年同期との比較で、24.7% の成長を示している。
  • は売上シェアで 2位を確保しているが、その占有率は、昨年の 7.9% から 6.8% へとダウンしている。
  • ワールドワイドの IaaS / PaaS 市場に対して、北米市場のシェアは 50% を上回る。

These figures won’t surprise folks who already see Amazon Web Services at a $2 billion-a-year revenue rate. Morgan Stanley thinks AWS alone will hit $24 billion in revenue in the next decade. While other players — Microsoft, IBM, Google and Fujitsu all saw slight growth.  Some of the major telcos – AT&T, NTT and Verizon — were off slightly year over year.

すでに Amazon Web Service の年商が、$2 billion に達していることを知っているなら、これらの数字に驚くこともないだろう。Morgan Stanley は、AWS の売上だけに限定して、10年後には $24 billion に達すると見ている。その他のプレイヤーである、Microsoft/IBM/Google/Fujitsu などは、ゆるやかに成長している。また、メジャー・テレコムである  AT&T/NTT/Verizon などは、前年比で少しだけ下げている。

These numbers beg the question of whether anyone can catch Amazon. Google just made its Google Compute Engine IaaS generally available, and Microsoft launched its Azure IaaS capabilities in April. Those well-funded entries along with VMware’s hybrid cloud service coming online, will pose more competition for the AWS monolith.

これらの数字は、誰が Amazon を捉えるかという疑問を、巧みにはぐらかしている。 Google は、その Google Compute Engine IaaS が立ち上がったところである。Microsoft は 4月に、Azure IaaS を提供し始めたところだ。それらの、潤沢は資金に支えられた参入者は、これから立ち上がる VMware Hybrid Cloud Service と共に、AWS の占有に対抗していくだろう。

AWS  boosters say the company’s 6-year-head start makes it invincible, but many workloads have yet to migrate: IDC estimates that just 5 percent of total IT spend is now in the cloud. That leaves lots of upside opportunity for the companies who delivers the best, most flexible and cost efficient services.

AWS の支持者たちは、同社の 6年の先行が無敵の状況をもたらすと言うが、数多くのワークロードが、まだクラウドに移行していないのも事実である。その点について IDC は、すべての IT ワークロードの、わずか 5% がクラウドに移行したに過ぎないと推定している。 したがって、品質と、柔軟性と、費用対効果の高いサービスを提供する企業には、逆転のための様々なチャンスが残されている。

Who that might be is up in the air, but one place you can hear all about the top candidates will be at GigaOM’s Structure where a list of cloud powerhouses including VMware CEO Pat Gelsinger, Amazon CTO Werner Vogels and Microsoft Server and Tools group president Satya Nadella will all be on hand to talk up their companies’ cloud strategies.

漠然としているものが多々あるが、トップ・フループの情勢について話を聞きたければ、GigaOM Structure がある。そこでは、VMware CEO Pat Gelsinger および、Amazon CTO Werner Vogels 、Microsoft Server and Tools group president Satya Nadella などが登壇し、それぞれのクラウド・ストラテジーについて語ってくれる。

Related research


TAG indexずいぶんと、アッサリ書いていますが、少なくとも Agile_Cat は、この手の売上比較を初めて見ましたし、同じように思う人も多いはずです。 それぞれのプロバイダーが、クラウドに関するビジネス規模を隠したがったり、過小/過大に見せたがったりと、いろいろあるので、比較が難しかったのだろうと推測しています。 この何年かの、様々な疑問が氷解して、とてもスッキリした気分です :)  __AC Stamp 2



Amazon AWS のビジネス規模は、あなたの推測を遥かに上回る
Amazon AWS の年商は、どう見ても $ 1 billion を超えている
Microsoft は Azure が、$1 Billion ビジネスになったと言っているが?
Amazon S3 の Object が、あっという間に2兆を超えた!
Windows Azure Storage – 4 Trillion Objects and Counting
IDC:データ分析市場は、2016年までに $51 B ビジネスに成長する

Salesforce が買収した Clipboard は、Pinterest クローンなのか?

Posted in Businesses, Pinterest, Salesforce, Social by Agile Cat on May 12, 2013

Salesforce buys (and shutters) Pinterest clone Clipboard

May 9, 2013 –
Jolie O’Dell

_ VB News

Clipboard, a company that had focused on digital archiving, has been acquired by Salesforce, its founders have stated on the company site. Its product will be shut down on June 30.

デジタル・アーカイブにフォーカスしてきた Clipboard が、Salesforce に買収された。 そして、同社の Founder は、これまでのプロダクトを 6月30日にシャットダウンすると、自社サイト上で表明している

Explaining the shutter-slamming, Clipboard said further, “We came to the conclusion that it was essential to focus on a singular platform for building new capabilities within Salesforce, which is not something that we could do while keeping Clipboard operating.”

この荒っぽい閉店について、「 私たちは、新しい機能を構築するための突出したプラットフォームとして、Salesforce を選ぶという結論に達した。それは Clipboard を運営しながら、進めてきたものと、異なるものになるだろう 」と、Clipboard は説明している。

Clipboard was founded in 2011 and was based in Bellevue, Wash. The service itself, however, didn’t make its public debut until almost exactly one year ago.

Clipboard は 2011年に設立された、Bellevue, Wash ベースのスタートアップである。 しかし、そのサービスは、いまから 1年前まで、パブリックにはデビューしていなかった。

At that time, we noted that while visually identical to Pinterest, Clipboard was different because users could bookmark text, audio, animations, and fully formatted sections of webpages with links intact as well as simple images. Like Pinterest, the service included public/private options as well as a following/follower social model.

あのとき、私たちは、ビジュアル面では Pinterest と同じであっても、Clipboard には相違点があることを指摘した。つまり、ユーザーは、テキスト/オーディオ/アニメーションなどをブックマークし、また、Web ページの各セクションをインタラクションのためのリンクとしてだけではなく、シンプルなイメージとしても、完全にフォーマットできるのだ。そして Pinterest のように、パブリック/プライベートのオプションだけでなく、フォロー/フォロワーのソーシャル・モデルも取り込んでいる。

At Salesforce’s Seattle office, Clipboard CEO Dr. Gary Flake will become Salesforce’s newest engineering VP, and the rest of Clipboard’s core engineering and design team will continue to work under Flake.

While the exact terms of the deal are unknown, rumor pegs the price around $10 million or $20 million. Clipboard had previously raised around $2.5 million in seed funding.

今回の買収について、その内容は不明であるが、$10 million ~ $20 million というウワサが流れている。 なお、Clipboard は、前回のシード・ファンディングで、約 $2.5M の資金を調達していた。

Image credit: hownowdesign/Flickr


TAG index今年に入ってから、Chatter Mobile と発表し、Mobile BaaS に言及するなど、全速力でモバイル・シフトを図る Salesforce という感じですね。 正解だと、思います。もう、2年半くらい前のことですが、『 Facebook のようなエンタープライズ・ソフトウェアを作りたい – Salesforce は語る 』という抄訳をポストしています。 その一部を、以下に引用します。 つまり、いまのエンタープライズに当てはめようとすると、クラウドには数多くの問題点がありますが、それ以上に深刻な問題を、いまのエンタープライズが抱えているということなのでしょう。 現状に迎合するだけが、エタープライズ・クライドの役割ではないという、この Salesforce にスタンスに拍手です。 __AC Stamp 2

エンタープライズ・ソーシャル・アプリケーションを採用するときには、重苦しい階層的な概念から、オープン/フラットで透明性のあるスタイルへと、企業の思考形態が変容しなければならない。 その上に、エンタープライズ・ソーシャル・コラボレーションが構築されなければならない。 そして、既存のビジネス・プロセスおよびアプリケーションとの統合が不可欠であり、その結果として、ビジネス・ドキュメントや、ビジネス・データ、プロセスなどを取り囲むカタチで、従業員たちがコラボレートしていく権限を与えることになる。 そして、いまの企業は、従業員が働く方式を、変化させる能力を有している。



Salesforce の Chatter Mobile が、その姿を現した! も モバイル・シフトを宣言か?
Mobile BaaS なら、ボクらの方が先輩だよ! Salesforce くんへ、Kinvey より
Salesforce も Rackspace も、目指すは モバイル BaaS なのだ!
PaaS をリードする : Top-10 プロバイダー とは?


Comments Off on Salesforce が買収した Clipboard は、Pinterest クローンなのか?

%d bloggers like this: