Agile Cat — in the cloud

急降下する Samsung のシェア:最新のスマホ勢力図を1枚のチャートで!

Posted in Apple, Asia, Mobile, Research, Samsung by Agile Cat on November 28, 2014

CHART OF THE DAY: Samsung’s Mobile Market Share Is Tumbling
http://wp.me/pwo1E-83s
Dave Smith – Nov. 24, 2014
http://www.businessinsider.com/chart-of-the-day-samsungs-mobile-market-share-is-tumbling-2014-11

_ Business Insider

We’ve previously reported on the troubled state of Samsung’s mobile business, but the cheese became a little more binding on Monday with a report from The Wall Street Journal saying the South Korean company is considering replacing some of its top executives as a result of its cratering smartphone business.

先日のレポートでは、Samsung のモバイル・ビジネスが問題を抱えている状況を伝えたが、月曜日の Wall Street Journal によると、同社の体制に動きが見られるようだ。そして、この South Korean カンパニーは、スマートフォン事業における問題を解決するために、トップ人事の変更を検討していると述べている。

To get an idea of the pressure Samsung is facing in the mobile sphere, check out the company’s global smartphone market share. Based on IDC data charted for us by BI Intelligence, Samsung’s market share is getting eaten not only by Apple, representing the high-end smartphone market, but most notably from low-end phone makers in China including Lenovo, Huawei, and Xiaomi, which has come out of nowhere to become the biggest smartphone maker in China and the third-biggest in the world. (The "Other" section in this chart includes a bunch of smaller phone makers in India, Indonesia, and other big countries. But they’re all much smaller than HTC.)

モバイル分野で Samsung が直面しているプレッシャーを理解するためには、グローバル・スマートフォン市場における同社のシェアを確認する必要がある。IDC のデータから BI Intelligence が作成したチャートによると、Samsung のシェアは、ハイエンド・スマートフォンを代表する Apple にも攻めこまれているが、最も注目すべきは、Lenovo/Huawei/Xiaomi といった China ローエンド・スマホ・メーカーによる浸食である。とりわけ、この Xiaomi は、China で最大のスマホ・メーカーになっただけではなく、グローバル市場でも三番手に成長してきている。( なお、このチャートの Other のセクションには、India や Indonesia などのスマホ・メーカーが含まれているが、それらは、HTC よりもは遥かに小規模である)

Samsung’s mobile profits and revenue are both tumbling, but that only partially explains the shakeup. As for what Samsung should actually do about its mobile woes, Business Insider’s Jay Yarow has a far-out idea to save the company.

Samsung の モバイル事業は、売上と利益の両方で急降下している状況にあるが、その大改革といっても、部分的なものに留まるようだ。 Samsung が、モバイル事業を苦境が救うために実施すべき点については、Business Insider の Jay Yarow もアイデアを提供している。

SEE ALSO:  CHART OF THE DAY: Apple Has Nearly A Billion Payment Cards On File

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この Samsung の苦境は、単にシェアを減らすだけではなく、そのビジネスを縮小させるという深刻な状況にあるようです。 11/18 には China Topix が、「Samsung Reducing Smartphone Range By 30% In 2015」という記事をポストしていますが、アジアの途上国マーケットで戦っていくために、中国勢と同じレベルで価格競争していくという判断なのかもしれません。 おそらく、同じことは Sony にも言えることであり、ハイエンド・スマホというカテゴリーが、大きな転換期に差し掛かっているのかもしれません。

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モバイル・ビデオ広告 が 本格化:小さなスクリーンに 札束が詰め込まれる!

Posted in Advertising, Mobile, Research by Agile Cat on November 25, 2014

Mobile Video Advertising Is Taking Off, As Ad Buyers Pile Billions Of Dollars Into Small-Screen Ads
http://wp.me/pwo1E-82Y
Mark Hoelzel – Oct. 22, 2014
http://www.businessinsider.com/mobile-video-is-the-growth-area-2014-10

_ Business Insider

Mobile video isn’t a huge slice of mobile advertising, but it’s growing fast.

モバイル広告における Video は、大きな比率にはなっていないが、その成長率は最速である。

Mobile is growing faster than all other digital advertising mediums in the US, but one mobile format in particular is catching ad buyers’ eyes: Mobile video.

U.S. におけるモバイルは、すべてのデジタル広告メディアよりも、急速に成長している。その中でも、とりわけ広告主の目を引いているのが、モバイル Video である。

_  space

BII

Consider:

  • Display, including rich-media ads, will grow even faster, propelled by the migration of desktop ads to mobile, which is where audiences are today. But the advantage of mobile video is that it can absorb advertisers’ video ad assets created for larger screens.
  • U.S. の、モバイルにおける Video の広告収益は、2018年の時点で $4.4 billion を超える。 また、2013年からの CAGR は 73% に至る。
  • モバイルにおける Video は、デスクトップと比較して、5倍という成長率を達成する。同じ期間におけるデスクトップ Video の CAGR は、わずか 15% に過ぎない。
  • リッチ・メディアなどで構成される Display 広告も、デスクトップからモバイルへとユーザーが移行するにつれて、急速に成長していく。しかし、モバイル Video の利点は、広告主がデスクトップ用に作成した、Video 広告試算を吸収できる点にあるようだ。

These insights are from a new BI Intelligence report on mobile advertising, which includes an exclusive forecast of the segments of the mobile ad market and how fast they will grow. These include display, video, social, and search. The report provides exclusive breakdowns on how spend on each format will grow and why, and examines the overall performance of mobile ads. It also looks at how programmatic ad-buying tools, including real-time bidding, are reshaping mobile advertising.

これらの洞察は、モバイル広告に関する、最新の BI Intelligence レポートから提供されるものである。 このレポートは、モバイル広告市場のセグメントと、その成長率について、独自の予測を提供している。このレポートは、最も重要なフォーマットとして、Display/Video/Social/Search を含む、モバイル広告に注目している。また、このレポートは、成長する個々のフォーマットに対して、どれだけの広告料が費やされるのかという視点で独自の分析を提供し、また、モバイル広告の全体的なパフォーマンスを調べている。さらに、RTB(Real Time Bidding)を含めたプログラマブル・アド・ツールが、どのようにモバイル広告を再編していくのかという点にも注目している。

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最近は、Facebook を開けば動画が流れ出しますし、Youtube の冒頭に挿入される広告にも、それほどの違和感を覚えなくなりました。小さなスクリーンだからこそ、広告主からのメッセージをシンプルに表現する、ビデオが好まれるのでしょう。先日に、「モバイル・アドの急成長:2018年には全米デジタル広告の 50% を超えるだろう!」という抄訳をポストしましたが、そこでのモバイル広告における成長の内訳が、今回のチャートと一致するのだと思います。

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Container の調査:Flocker を Docker 上に積み上げることで、アプリとデータの移動が さらに容易になる

Posted in Container, On Monday, Research by Agile Cat on November 24, 2014

Container Technology/Flocker: Simplifying the Migration of Apps and Data Servers
http://wp.me/pwo1E-82M

By Dick Weisinger – November 18, 2014
http://formtek.com/blog/container-technologyflocker-simplifying-the-migration-of-apps-and-data-servers/

_ formtek

Moving an application installed on one machine to another one has traditionally been a tedious task.  But ClusterHQ provides an elegant solution to the problem that they’re calling Flocker, and today they are announcing an update to that solution, release 0.3.  Flocker makes it possible to move the components of multi-server applications and associated data volumes to different servers.  It’s particularly useful for moving containers running applications, databases, and data-backed services between servers in one or more clouds.

あるマシンにインストールされたアプリケーションを、他のマシンに移動することは、ずっと昔から、ウンザリする作業とされてきた。しかし ClusterHQ は、Flocker という洗練されたソリューションを提供することで、この問題を解決しようとしている。 そして、彼らは、アップデートされた Release 0.3 をアナウンスした。Flocker を用いれば、マルチ・サーバー・アプリケーションのコンポーネントと、それらに関連付けられたデータ・ボリュームを、他のサーバーに移行できる。つまり、複数のクラウド上でサーバー間でコンテナを移動させ、アプリケーション/データベース/データ・バックアップ・サービスを実行するときに、とりわけ有用となる。

 ClusterHQ’s Flocker product is based on the popular Docker software. Docker is a container technology that’s seen phenomenal growth and acceptance since it was first released in March 2013.  A Docker container is similar in concept to a virtual machine, but considerably  lighter weight.  Virtual machines emulate  an entire server device and don’t make good use of the physical resources on the machine where they run.  Containers, on the other hand, abstract just the operating system kernel.  Unlike VMs, individual containers share a single base operating system, making them much leaner, smaller and more efficient.  Their leaner design translates to a much higher possible density of server instances.  It’s possible to run as many as six times the number of containers on a single physical server as the number of VMs that could run on the same machine.

ClusterHQ の Flocker というプロダクトは、人気の Docker をベースにしたものである。そして、言うまでもなく Docker とは、2013年3月にリリースされてから、驚異的な成長と浸透を達成しているコンテナ・テクノロジーのことである。Docker コンテナは、仮想マシンのコンセプトに似ているが、かなりライトウェイトなものになっている。仮想マシンは、全体的なサーバー・デバイスをエミュレートするが、それを実行するマシンの、物理リソースを有効に活用するものではない。その一方で、コンテナは、オペレーティング・システムのカーネルを抽象化する。つまり、仮想マシンとは異なり、それぞれコンテナはベースとなるシングル・オペレーティング·システムを共有するものであり、また、はるかにスリムで、小型で、効率的になっている。そのスリムなデザインにより、きわめて高密度で、サーバー・インスタンスを転送することが可能となる。 そして、同一の物理マシン上で仮想マシンを実行するケースとの対比においては、その6倍にも相当するコンテナを実行することが可能になる。

Flocker lets developers deploy their entire app, including its databases, to multiple hosts, and then migrate them later as operations demands. Benefits of Flocker version 0.3 include:

Flocker を用いることでデベロッパーたちは、データベースも取り込んだアプリ全体を、マルチ・ホストにディプロイできるようになり、また、その後のオペレーションにおける要求に応じて、それらを移動できるようになる。Flocker Ver 0.3 のメリットは、以下のとおりである:

  • Integration with Docker Fig for describing complex applications
  • Entire applications, including databases, queues and key-value stores can be deployed to multiple servers
  • Easily migrate containers and their data between different hosts
  • Docker Fig とのインテグレーションにより、複雑なアプリケーションにも対応できる。
  • DB/Queue/Key-Value などを取り込んだアプリ全体を、多数のサーバーへ向けてディプロイできる。
  • それらのコンテナとデータを、各種のホスト間で容易に移動できる。

Luke Marsden, founder and CTO of ClusterHQ, said that “adding Fig support to Flocker enables enterprise DevOps teams to move their applications and databases from development to staging to production much more easily than before.  This new functionality brings Flocker closer to production readiness and to providing the critical data-backed services that will allow the container industry to scale at an even greater pace.”

ClusterHQ の Founder and CTO である Luke Marsden は、「Flocker に対して、Docker Fig のサポートを加えたことで、エンタープライズ DevOps チームは、これまで以上に効率よく、開発ステージから本番ステージへと、アプリケーションとデータベースを移動できるようになる。この新機能により Flocker は、重要なデータ·バックアップ·サービスを提供し、また、完成へと近づいていく。つまり、コンテナというカテゴリが、より広範囲におよぶペースへと、さらに拡大していくことになる」と述べている。

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Docker のコンセプトがシンプルなだけに、この Flocker のようなバリエーションが、数多く生まれてくるのでしょうね。 ClusterHQ は、そのユーザーを、エンタープライズ DevOps チームに絞っているような感じですが、それ以外にも、さまざまな Docker 拡張版の切り口がありそうで、なんとなくワクワクしてきます。 言うまでもなく、仮想化テクノロジーを活用することでクラウドは普及したわけですが、今度はクラウドを起点として、新しいテクノロジーが生み出されようとしています。 面白いですね!

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iOS と Android:これまでの出荷台数の推移を、1枚のチャートで!

Posted in Apple, Google, Mobile, Research by Agile Cat on November 20, 2014

Google’s Massive Android Platform Is Driving Billions Of Dollars In E-Commerce, Apps, And Advertising
http://wp.me/pwo1E-82g
Marcelo Ballve – Nov. 12, 2014
http://www.businessinsider.com/android-e-commerce-and-market-numbers-2014-11

_ Business Insider

Android is underappreciated as a commercial platform — as a revenue driver for the e-commerce, advertising, and software industries.

Android は、コマース/広告/ソフトウェアといった業界を加速させているが、商用のプラットフォームという観点では過小評価されている。

_  space

BI Intelligence

Android is much bigger than iOS.

実際のところ、Android の規模は、iOS よりも遥かに大きい。

Consider:

  • Android is crushing it as a driver of ad revenue. In this year’s second quarter, Android’s share of mobile ad traffic passed the share controlled by Apple’s iPhone and iPad devices. Android at 39% still lags iOS in ad revenue share, but it is gaining share twice as fast.
  • Android is exploding as an e-commerce driver. Android’s share of mobile commerce orders is up 26% year-over-year. Android devices now account for just over one-fifth of all mobile e-commerce orders in the US.
  • It’s also the fastest-growing major app ecosystem. Global revenue on Google Play more than doubled year-over-year in the first quarter of 2014. That’s faster growth than iOS, according to App Annie. Some analysts believe Google Play will overtake the Apple App Store in revenue within five years.
  • Android を広告収益という視点で見ると、依然として垢抜けない状況にある。今年の Q2 には、モバイル広告トラフィックにおける Android のシェアが、Apple の iPhone/iPad がリードしていたシェアを逆転した。しかし Android の広告収入は 39% というシェアであり、iOS に遅れているが、その二倍近いスピードでシェアを増やしている。
  • Android はインターネット・コマースを爆発的に加速させると期待されている。モバイル・コマースにおける Android のシェアは、前年比で 26% の増加を示している。 しかし、現時点のアメリカにおけるモバイル電子コマースにおいて、Android デバイスのシェアは僅か 1/5 を占めるに過ぎない。
  • Android は、大規模アプリ・エコシステムにおいて、最高のスピードで成長している。2014年 Q1 のグローバルにおける Google Play は、前年比で二倍の成長を達成している。App Annie によると、その成長のスピードは iOS を上回っているとのことだ。一部のアナリストは、Google Play は 5年以内に、収益面で Apple の App Store を追い越すと確信している。

In a new BI Intelligence report, we show how Android has translated its massive audience — an estimated 1.2 billion active users globally by the end of this year — into a solid platform for mobile-based businesses.

新しい BI Intelligence レポートでは、どのようにして Android における膨大なオーディエンスが(この年末までに、グローバルにおいて 1.2 billion に至るとされる MAUが)、モバイル・ベースのビジネスのための強固なプラットフォームに変換されるのかを解説している。

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この(累計)チャートを見る限りでは、Android のアクティベーション数は 16億に届きそうなのに、マトメの部分では、今年の末で MAU は 12億と記述されています。つまり、古くなって使われていない Android デバイスが、すでに 4億台ほどあるということなのでしょう。 大ざっぱなところで、活きているデバイスは、出荷台数の 3/4 程度ということになりますが、これを iOS の 8億台(?)にも当てはめてみると、約 6億台の MAU になると推測できます。いずれにしろ、現時点では、飽和してしまった先進国ではなく、広大な伸びしろを残している途上国にフォーカスするという、Android の戦略が功を奏しているように思えます。昨日ですが、Samsung が 30% の価格引き下げを行うと発表(?)したようです。 また、インドでは、ASUS Zenfone 5 が、Budget Smart Phone Of The Year を受賞しました。富める国の人々も、貧しい国の人々も、同じサービスを利用し、同じ情報にアクセスできるところに、モバイル革命の意味があるのだろうと、最近は思うようになってきました。

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日本と世界のインターネット・トラフィック – 2014年/10月

Posted in Research, Stat Counter by Agile Cat on November 19, 2014

Stat Counter で見た、2014年 10月までのデータです ・・・ 
http://wp.me/pwo1E-829
http://gs.statcounter.com/

Agile_Cat_Loupe

2014年の 9月に続いて、Stat Counter のトラフィック分析結果をクリッピングしました。先月と同じく、プラットフォームごとの分析は止めにして、モバイルも、タブレットも、そして Mac も Windows も、すべてが混在の分析です。 具体的には、1:Browser/2:Browser Version/3:Operating System/4:Search Engine/5:Search Site/6:Social Media/7: Platform の順となります。

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今月は、インドネシアのインターネット・トラフィックについて調べてみました。まず、インドネシアの状況ですが、2013年8月 BizCinpass の「巨大市場・インドネシアの現在とITの課題を知ろう」という記事によると・・・

中国、インド、米国に次いで、世界第4位となる、およそ2億4,230万人の人口を誇るインドネシア。大半がマレー系の民族で27種族に大別され、人口の87%がイスラム教信者であり、世界最大のイスラム教人口を有する国である。天然資源に恵まれ、原油、天然ガスを始め、スズ、ニッケルなどの鉱物資源や石炭、パームオイルも豊富であり、各国からプラントでの進出企業も多い。首都ジャカルタは、人口1,020万人と推計される、経済の本拠地。日本企業もジャカルタ近郊に、製造業を中心に約1,300社進出している。この背景には、ジャカルタの経済状況の良さが挙げられる。JETRO(日本貿易振興機構)によると、インドネシアの実質GDP成長率は2012年IMF予測で6.3%、ひとりあたりのGDP額は3,509USDと上昇を続けている。

・・・ という状況のようです。 そして、固定電話加入者は 3700万人(16%)で、BB 契約者は 190万人(0.8%)とのことですが、それが携帯加入者数となると、総人口の 92%に達する 2億2000万人という、モバイル大国であることが見えてきます。だだし、その大半は、いわゆるヒューチャー・フォンであり、これからスマホが普及していく段階にあったのだと推測しています。

そして 2014年10月の、インドネシアにおける OS ごとのトラフィック占有率となると、このチャートが示すように、約1年の間に Android が 10% ほど伸びています。その他のアジアの途上国と同様に、Xiaomi などの中国勢の進出が顕著であり、そろそろ Windows 7 を捉えようという凄まじい勢いです。 2億人を超える人々が生み出す内需の力は強く、また、年齢の分布も若年層に厚いという、理想的なかたちのようですから、これからのアジアの経済を牽引していく国に成長するはずです。__AC Stamp 2

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___space

Stat Counter

1

Browser 日本

Browser 世界

2

Browser Version 日本

Browser Version 世界

3

Operating System 日本

Operating System 世界

4

Search Engine 日本

Search Engine 世界

5

Search Host 日本

Search Host 世界

6

Social Media 日本

Social Media 世界

7

Platform 日本

Platform 世界

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 そして、日本と世界のトラフィック比較ですが、iPhone が大きくシェアを伸ばしている日本と、普段の月と同様に、Android が着実にシェアを伸ばしている世界という、この両者間の対比が鮮やかです。日本ほどではなくても、おそらく北米でも、iPhone がシェアを伸ばしていると推測されますが、それを誤差として呑み込んでしまうアジア市場の規模に驚かされます。 今年の12月末には、Android の MAU が 11億を超えるという予測もあるようです。 そのうちの半分が、今年の新規ユーザーだとすると、1000万台/週というペースで、新しい Android デバイスがアクティベーションされているという計算になります。なんというか、只々 驚くばかりです。  __AC Stamp 2

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日本と世界のインターネット・トラフィック – 2014年/8月
日本と世界のインターネット・トラフィック – 2014年/7月
日本と世界のインターネット・トラフィック – 2014年/6月
日本と世界のインターネット・トラフィック – 2014年/5月
日本と世界のインターネット・トラフィック – 2014年/4月

 

Android の MAU が 11.5 億に近づいている:マネタイズの視点でアドとアプリを分析する

Posted in Google, Mobile, Research by Agile Cat on November 14, 2014

The State Of Android: How Developers, Retailers, And Publishers Are Driving Revenue On Google’s Massive Platform
http://wp.me/pwo1E-81o
Marcelo Ballve – Oct. 27, 2014
http://www.businessinsider.com/android-commerce-advertising-and-user-numbers-2014-10?&platform=bi-androidapp

_ Business Insider

Android is underappreciated as a commercial platform — as a revenue driver for the e-commerce, advertising, and software industries.

Android は、コマース/広告/ソフトウェアといった業界を加速させているが、ビジネスのプラットフォームという観点では過小評価されている。

Too many analysts remain attached to an outdated idea of Google’s mobile operating system as fragmented, malware-ridden, and low-end. They believe Android users don’t spend money on mobile and lack lifetime value. This is no longer true.

Google のモバイル OS である Android について言われてきた、バージョンの断片化や、大量のマルウェア、そしてローエンド狙いという時代遅れの捉え方に、あまりにも多くのアナリストたちが振り回され続けている。さらに言えば、Android ユーザーはモバイル上で活発に消費しないため、そこで提供される価値も下落していくと、彼らは確信している。しかし、もはや、それは真実ではない。

BI Intelligence

In a new BI Intelligence report, we show how Android has translated its massive audience — an estimated 1.2 billion active users globally by the end of this year — into a solid platform for mobile-based businesses.

新しい BI Intelligence レポートでは、Android における膨大なオーディエンスが(グローバルにおける 1.2 billion と推定されるアクティブ・ユーザーが今年末までに)、モバイル・ベースのビジネスのための強固なプラットフォームへと、どのように変換されるのかを示している。

Here are the report’s main takeaways:

  • Google has made progress in "recapturing" Android. In the second quarter of 2014, 65% of global smartphone shipments were running Google’s preferred version of Android, rather than variants. That was a 3-percentage-point improvement over the previous quarter.
  • いくつかのモバイル・ビジネス・モデルが、Android マーケットを著しく制限するリスクを無視した形で、すでに動き出している。また、ユーザー・ベースという観点で、Android は iOS の、約 2倍の規模に成長している。 そして、グローバルにおける二大メジャー・プラットフォームである、Facebook と Windows に匹敵する規模に至っている。
  • モバイル収益を促進するものとして、広告収入なども含めて、他よりもすばやく成長している。今年の Q2  のモバイル広告トラフィックにおいて、Android のシェアは Apple iPhone/iPad を追い抜いている。ただし、広告収入のシェアという視点で Android は 39% であり、iOS に遅れをとっているが、約二倍の速度でシェアを増やしている。
  • Android はインターネット・コマースを爆発的に加速させると期待されている。モバイル・コマースにおける Android のシェアは、前年比で 26% の増加を示している。 しかし、現時点のアメリカにおけるモバイル電子コマースにおいて、Android デバイスのシェアは僅か 1/5 を占めるに過ぎない。
  • バージョンの断片化という問題は、すべての観点と言ってもよい、スクリーン・サイズ/オペレーティング・システム/デバイスの増殖という側面で、きわめて誇張されている。グローバルで見ると、Android デバイスの 80% が、最新の OS もしくは、1つ前の OS を走らせている。アメリカに限定すると、その数字は 90% 以上となる。 そして、Android Lollipop が、今月から展開され始める。
  • さらに Google は、Google Play アップ・ストアにおける品質向上を達成しており、それが増収につながると予測されている。スパム・アプリの割合が低下している一方で、2014年 Q1 のグローバルにおける Google Play の収益は、前年比で 2倍に増えている。App Annie によると、その成長のスピードは iOS を上回っているとのことだ。一部のアナリストは、Google Play は 5年以内に、収益面で Apple の App Store を追い越すと確信している。
  • Android のアキレス腱は、パートナーであるキャリアとメーカーたちが、このプラットフォームを変質させ、また、肥大化させる点に集約される。しかし Google は、Android のコントロールを強化し、好ましいバージョンの Android をパートナーたちが採用するように仕向けている。それにより、Search や Google Playなどを含む、Google アプリのフル・スイートを提供できるようになる。
  • Google は Android の奪還においても進歩を遂げている。 2014年 Q2 のグローバルにおいて、出荷されたスマホの 65% が、Google が希望する Android バージョンを走らせており、派生物の比率を低減させることになった。そして、2014年 Q1 との比較において、その比率を 3% ほど改善している。

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先日の Facebook の 2014 Q3 決算では、MAU が 13.5億だと発表されていましたので、それに続くポジションを Android が占めているのは間違いないでしょう。 そして、驚異的なのは、昨年と今年でそれぞれ、約 4億という新規 MAU を獲得している点です。 この背景には、中国やインドなどに代表されるアジアのマーケットに、ものすごい勢いで浸透し始めているという状況があります。言い換えれば、それらの途上国マーケットの成長に依存することで、あらゆるテクノロジーへの投信が促進され、先進国のマーケットも恩恵を被っているのです。

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IDC : 2017年を境にデータセンター数は減少にいたるが、全体的なキャパシティは成長し続ける

Posted in Data Center Trends, Research by Agile Cat on November 13, 2014

IDC: Amount of World’s Data Centers to Start Declining in 2017
http://wp.me/pwo1E-81a
Yevgeniy Sverdlik – November 11, 2014
http://www.datacenterknowledge.com/archives/2014/11/11/idc-amount-of-worlds-data-centers-to-start-declining-in-2017/

_ DC Knowledge

The number of data centers being built in around the world will continue growing until it peaks at 8.6 million in 2017, at which point it will begin to decline, according to a recent report by IDC.

グローバルにおけるデータセンター数だが、IDC の最新レポートによると、2017年の 860万ヶ所というピークまで成長し続けた後に、減少の傾向に至るという。

As the data center becomes a strategic asset to more and more companies, viewed as a way to generate more revenue rather than a back-office support asset, more companies will outsource data center management to service providers, the market research firm said.

データセンターが大半の企業にとって戦略的な資産になるにつれて、そして、バックオフィスとしてサポートされる資産よりも、大きな収益を生み出す手法として認識されるにつれて、より多くの企業におけるデータセンター管理が、サービス・プロバイダーにアウトソースされるようになったきたと、この市場調査会社は述べている。

QTS Realty Trust is known for building massive data centers, like this huge facility in Suwanee, Georgia. (Photo: QTS Realty)

“They (companies) will make greater use of on-premise and hosted managed services for their existing IT assets, and turn to dedicated and shared cloud offerings in service provider data centers for new services,” Richard Villars, vice president of data center and cloud research at IDC, said in a statement. “This will result in the consolidation and retirement of some existing internal datacenters, particularly at the low end.

IDC の VP of Data Center and Cloud Research である Richard Villars は、「それらの企業は、既存の IT 資産のために、さらなるオンプレミスの活用を図り、また、マネージド・サービスをホストしてきた。そして、新規のサービスに関しては、サービス·プロバイダーが提供する、専用/共有データセンターで管理するようになってきた。そのため、とりわけ小規模なレベルにおいて、社内に置かれた既存データセンターの統合/廃止が推進されている」と述べている。

“At the same time, service providers will continue their race to build, remodel, and acquire datacenters to meet the growing demand for capacity.”

そして、「それと同時に、サービス・プロバイダーたちは、増大するキャパシティへの要求に対応するために、データセンターの構築/再生/買収というレースを続けていく」とも述べている。

The report points out the rise of mega data centers service providers are building around the world. These facilities will account for more than 70 percent of all data center construction by 2018, IDC said.

このレポートが指摘するのは、世界中でメガ・データセンターを構築する、サービス・プロバイダーたちの台頭である。この種のファシリティは、2018年までに、すべてのデータセンターの 70% 以上を占めるようになると、IDC は述べている。

It’s unclear what IDC’s definition of a “mega data center” is, but the Data Center Institute, an AFCOM data center industry think tank, defines it as a facility that yields space for more than 9,000 racks or has more than 225,000 square feet of compute space. (Disclaimer: AFCOM is a sister company of Data Center Knowledge.)

IDC の言う「メガ・データセンター」の定義が不明であるが、データセンター業界におけるシンク・タンクである AFCOM によると、9,000台分以上のラック空間もしくは、225000平方フィート以上のサーバー室を持つファシリティが、メガ・データセンターとして定義されている。(注記: AFCOM と Datacenter Knowledge は提携関係にある)

IDC isn’t saying there will be less need for data center space. Rather, the analysts are forecasting that the amount of data center space in the world will continue growing, but since it will be growing within large facilities, fewer data center buildings will be constructed.

IDC だが、全体的なデータセンター・スペースに対する要求が、減少すると言っているわけではない。むしろ、同社のアナリストたちは、グローバルにおけるキャパシティは成長し続けると予測している。しかし、それは大規模ファシリティの成長に集約されるため、データセンターの数は縮小するという話である。

The company estimates that the amount of data center space worldwide will grow from about 1.58 billion square feet total in 2013 to 1.94 billion square feet in 2018.

同社の概算によると、グローバルにおけるデータセンター・スペースは、2013年の 158万平方フィートから、2018年の 194万平方フィートへと、成長することになる。

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データセンターが大規模化し、その件数が減っていくというのは、やはり自然な流れなのでしょうね。 ちなみに、AFCOM のメガ・データセンター定義ですが、大まかなところで 「22.5万平方フィート=2.1万平方メートル」になります。ジャパニーズ・スタンダードである、東京ドームは 4.6万平方メートルとのことなので、そう考えると、なんとなく規模感が掴めてきます。ちなみに、Facebook の Oregon は、1棟あたり 2.8万平方メートルだったはずです。つまり、歩いていては仕事にならないということなのでしょう :)

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