Agile Cat — in the cloud


Posted in Asia, Mobile, Research by on January 28, 2015
10 charts explain the difference between China and India’s smartphone owners
Paul Bischoff – Dec 16, 2014
_ tech in asia
China and India are two of the most lucrative markets in the world for smartphone makers. But even though both are developing countries, there’s no one-size-fits-all strategy to tackle them both.
China と India は、スマートフォン・メーカーから見ると、世界で最高の収益をあげられる二大マーケットとなる。しかし、この2つの途上国だが、どちにらにも効果のある万能の戦略があるかとなると、そのようなものは見当たらない。
India_China_LocatorChina’s massive, well-established mobile mobile market is nearing saturation, while India is just getting started.
China は大規模であり、上手く機能しているモバイル・マーケットを持つが、それは飽和点に近づいている。 その一方で、India のマーケットは立ち上がったばかりである。
A recent survey by Germany-headquartered B2X Care Solutions shows these contrasts. It was conducted among smartphone and tablet owners in five major economies: the US, Germany, Brazil, China, and India.
Germany に HQ を持つ、B2X Care Solutions による最近の調査結果が、この二国の違いを明確に示している。その調査とは、US/Germany/Brazil/China/India という5つの主要国で、スマホおよびタブレットの所有者に対して実施されたものである。
↓ クリックで Facebook ページヘ  ↓
India CH否Charts
We pulled out 10 slides (with their permission) that best exemplify how different the markets are in China and India. B2X surveyed over 500 respondents from each country.
私たちは同社の許可を得て、China と India のマーケットが大きく異なることを例証する、10枚のスライドをピックアップした。なお、B2X の調査は、それぞれの国の、500人の回答者に対して実施されている。
Asia PacificIT の在り方に最大の影響を与えていく、この二国のマーケットを比較するデータが、これからも大量に出てくると思います。 そして、この B2X Care Solutions のレポートが、そんな流れに先鞭をつけるのかもしれません。 Facebook ページの方では、たとえば以下のように、個々のチャートに対しする説明文を訳していますので、お暇な時にでも、ぜひ、ご覧ください。 _AC Stamp

  • 01: 中国はインドと比べて、ビジネス・ユースの比率がきわめて高い。
  • 02: インドの方が、スーパーマーケットでスマホが購入される比率が高い。
  • 03: インド人は、最新のモデルや機能を求めるが、中国人は、こだわらない
Facebook Lite:取り組むべきは途上国マーケットの 2G 環境だ!
Facebook エンジニア と Android ローエンド:積極的に使ってアジアを知る!
Xiaomi の 2014年:6000 万台を売って、前年比で三倍に成長!
Huawei の年商が US$46B に成長:すでに Google に迫る勢いだ!
インド Micromax の 最新 Android スマホは、このスペックで $140 なのだ!

Facebook Lite というモバイル・アプリがデビュー:取り組むべきは途上国マーケットの 2G 環境だ!

Posted in .Chronicle, Asia, Facebook, Mobile by on January 27, 2015
Facebook Has A New App For Emerging Markets Called ‘Facebook Lite’
Steven Tweedie – Jan. 26, 2015
_ Business Insider
Facebook has launched a new simplified version of its mobile app called Facebook Lite, and it’s targeted toward Android users in developing countries.
Facebook だが、途上国の Android ユーザーを対象とした Facebook Lite という、簡易版モバイル・アプリを発表した。
Designed for older and low-end models of Android phones, Facebook Lite maintains the core functionality of Facebook while only taking up 252 KB of space. The app is also designed to run on the slower 2G internet connections, which will help people in developing countries with aging internet infrastructures still connect to Facebook.
古くて性能の低い Android フォン用にデザインされた Facebook Lite は、必要とされるメモリ空間を 252KB だけに抑えながらも、Facebook における主要な機能に対応している。 さらに、このアプリは、旧来のインターネット・インフラである ”2G” を介して Facebook に接続せざるを得ない、発展途上国の人々をサポートするためにデザインされている。
facebook lite
Google Play
To minimize the digital footprint required for the app, Facebook has included its messaging service inside Facebook Lite, a feature that exists only as the standalone Messenger app for US smartphone users. Facebook has also allowed push notifications and camera integration, two features that will help the pared-down app feel more like the full experience.
このアプリが要求するメモリ空間を最小限に抑えるために、Facebook Lite はメッセージング·サービスを内部に取り込んでいる。 この機能は、西欧向けバージョンでは、独立したものとなっているが、その点が Lite では大きく異る。 また、Facebook は、このアプリのプッシュ・ノーティフィケーションとカメラの統合を実現することで、フル機能バージョンとの使用感の違いを、最小限に押しとどめている。
Facebook Lite is a smart move to make Facebook’s services easily accessible in developing markets like Africa and Southeast Asia, which have increasingly using Facebook.
Facebook Lite は、Africa や Southeast Asia などの途上国マーケットで、Facebook サービスに対するアクセスを容易にするという、なかなか優れた戦略である。したがって、Facebook の利用を促進するものになるだろう。
Facebook Lite is currently a limited rollout: It’s only available in Nepal, Nigeria, Bangladesh, South Africa, Sudan, Sri Lanka, Vietnam and Zimbabwe. The app’s already seen decent adoption numbers with over 10,000 downloads and an average 4.6 rating on Google Play, according to TechCrunch.
Facebook Lite は、現時点おいて、限られた国々でのみ提供されている。 具体的には、Nepal/Nigeria/Bangladesh/South Africa/Sudan/Sri Lanka/Vietnam/Zimbabwe であり、TechCrunch によると、すでに 1万人以上が Google Play からダウンロードし、その評価も 4.6 という平均値を得ているという。
If you’re in one of the countries where Facebook Lite is live, you can download it right here.
facebookこのところ、Facebook における途上国マーケットへの取り組みを追いかけてきましたが、この Facebook Lite が、とりあえずの結論ということなのでしょうね。 もちろん、ビジネスの一環として構築されるアプリであり、ボランティアとか言うものでは有りませんが、物事を中期的・長期的に捉えて、それを実践していく姿勢に拍手を送りたいと思います。 それと、提供国のリストにインドがいませんが、Facebook Lite が不要なほど、インフラの整備が進んできているのでしょうか? デバイスに関しても、Micromax が素晴らしいプロダクトを提供し始めていますので、その他の途上国とは、ちょっと事情が異なるのかもしれませんね。 _AC Stamp
Facebook と Mark の途上国戦略:Coca-Cola スタイルの長期スパンで考えていく
Facebook エンジニア と Android ローエンド:積極的に使ってアジアを知る!
Facebook アプリ:Push + Delta + Thrift で モバイル帯域を 40% も削減!
Facebook が語るモバイル・チューニングの極意:これで途上国のインターネットも OK!
iOS から Android へ : Facebook は優先順位を切り替えるのか?

Facebook エンジニア と Android ローエンド:積極的に使ってアジアを知る!

Posted in Asia, Facebook, Mobile by on January 23, 2015
Why Facebook Forces A Bunch Of Its Engineers To Use Terrible, Low-End Phones 
Jillian D’Onfro – Dec. 7, 2014
_ Business Insider
You might not expect to find many flip phones in the high-tech and free-food laden Facebook offices, but your expectations would be wrong.
ハイテクとフリー・ランチが自慢の Facebook オフィスで、数多くのフリップ・フォン(折りたたみ)を見かけるなんて想像もしないだろうが、それは間違った思い込みだ。
Facebook is creating a special lab filled with low-end Android smartphones,”crappy old flip phones,” and weak networking to help the company study the computing conditions in parts of the world like rural India that either have limited internet or none at all.
Facebook が立ち上げた特別なラボは、ローエンドの Android スマホと、安くて古いフリップ・フォン、そして、脆弱なネットワーキングで構成されているのだ。それにより、たとえばインドの農村のような、インターネットが供給されるにしても、きわめて制約が多いという世界における、コンピューティングの条件を調査することが可能になる。
Facebook with old Android
Not actually
Facebook employees
Developers have to try to use Facebook’s apps on super-old versions of Android so they can understand what it’s like for people in areas without good network connection.
ここでの開発者たちは、きわめて古いバージョンの Android で、Facebook アプリを使用しなければならない。したがって、条件の整ったネットワークに接続できない地域の人々のために、何をすれば良いのかを理解できるようになる。
“It’s easy to not have empathy for what the experience is for the majority of people in the world,” Facebook CEO Mark Zuckerberg told Time’s Lev Grossman of Facebook’s employees.
「 この世界の大多数の人々のために、どのようなエクスペリエンスを持つべきかと言っても、それに対して容易には共感してもらえない」と、Facebook の CEO である Mark Zuckerberg が、一人の従業員である Lev Grossman に語った。
So, the team manufactures empathy.
“I force a lot of the guys to use low-end phones now,” Javier Olivan, Facebook’s head of growth, says. “You need to feel the pain.”
Facebook の Head of Growth である Javier Olivan は、「 私の役割は、より多くの従業員にローエンド・スマホを持たせることだ。 そうすれば、痛みを共有できる」と発言している。
And Facebook employees aren’t the only ones getting the terrible-phone treatment.
そして、いまでは、そんな旧式フォンの面倒を見るのが、Facebook の従業員だけではなくなってきている。
“We brought in some phones, like very low-end Android, and we invited guys from the Valley here—the eBay guys, the Apple guys,” Olivan says. “It’s like, ‘Hey, come and test your applications in these conditions! Nothing worked.”
Olivan は、「 私たちは、このラボに、きわめてローエンドの Android などの、いくつかのフォンを持ち込んでいる。 そして、eBay や Apple の、つまりシリコンバレーの仲間たちを招待している。ここに来れば、そこらじゃ有り得ない、特殊な条件でアプリをテストできるという感じで誘っている 」と述べている。
That pain is of one of the things motivating Zuckerberg’s work on, an initiative which aims to bring internet access to everyone in the world. Facebook recently released apps in Zambia and Tanzania with content like Wikipedia, Google Search, and AccuWeather that local people can get and use for free.
ここで言う痛みとは、Zuckerberg が を立ち上げた、動機の1つでもあるのだ。 この組織は、世界のすべての人にインターネット・アクセスを提供することを目標としている。 最近のことだが、Facebook は Zambia と Tanzania の人々に、Wikipedia/Google Search/AccuWeather などを使用できるアプリをリリースしている。 そして、それらの地域の人々は、それらを無償で利用できるのだ。
Read the rest of Time’s profile of Zuckerberg and here.
facebookタイトルには「アジア」キーワードを使ってしまいましたが、それ以外にも、南米やアフリカのマーケットもあります。 低品質のネットワーク環境で、Facebook を使う貧しい人々のことを考えると、Menlo Park のキャンパスで、こうした取り組みが進められていることが、とても嬉しく思えてきます。 そして、以前にポストした「Facebook が語るモバイル・チューニングの極意:これで途上国のインターネットも OK!」や、「Facebook アプリ:Push + Delta + Thrift で モバイル帯域を 40% も削減!」といった抄訳を読み返すと、心から拍手を送りたくなってしまうのです。_AC Stamp
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2014 Agile Cat:大人になった Facebook の マトメ

Xiaomi の 2014年:6000 万台を売って、前年比で三倍に成長!

Posted in Asia, Mobile, Research by Agile Cat on January 21, 2015

China’s Biggest Smartphone Maker Tripled Its Phone Sales Last Year
Dave Smith – Jan. 5, 2015

_ Business Insider

Xiaomi has successfully targeted the low-end of the smartphone market: China’s biggest smartphone maker says it tripled its smartphone sales in 2014, selling more than 61 million phones. CEO Lei Jun says this contributed to more than $12 billion in revenue for the year.

Xiaomi はローエンド・スマホ市場を、首尾よくターゲットにしている。つまり、この China で最大のスマホ・メーカーは、2014年に 61 million 台以上のデバイスを販売し、前年比で三倍という成長を達成したと述べているのだ。 CEO である Lei Jun は、それにより年間の売上が、$12 billion を超えたと発言している。

_  space

BI Intelligence

Based on data charted for us by BI Intelligence, Xiaomi sold 17 million smartphones in the fourth quarter — an impressive jump of 233% year-over-year. For the full year, its 61 million smartphone shipments was a 227% jump from the 18.7 million units it shipped in 2013.

BI Intelligence がチャートにしたデータを見ると、Xiaomi は 2014年 Q4 に、17 million 台のスマホを販売している。 つまり、前年同期に対して、233% という、凄まじい成長率を示している。1年間を通じて見ると、61 million という出荷台数は、2013年の 18.7 million に対して、227% のジャンプアップとなる。

Xiaomi raised $1.1 billion in late December, and is now valued at $45 billion.

Xiaomi は、この 12月下旬に $1.1 billion を調達し、その評価額は $45 billion とされている。


まるで誰かさんみたいに、Xiaomi の CEO である Lei Jun には、黒いシャツとジーンズがよく似合います。 そして、デバイスの販売においては、インターネットを活用する方式で、独自のスタイルを確立しています。 たとえば、インドネシアで1万台を40秒で売り切ったとか、インドでは4万台を4.5秒でとか、そんなふうに場所と台数を絞り込んで、ネットの話題をさらっていきます。その一方では、驚いたことに、中国国外の Xiaomi ユーザー・プロファイルを、シンガポールとアメリカのデータセンターに、さっさと移してしまいました。 それは、中国からグローバルを目指す企業として、実施すべき行動なのです。 そして、もちろん、Android とはいっても、AOSP の Android を採用し、Google からの影響力を排除した、独自のプラットフォームを有しています。 そんなこんなで、打つべき手を着実に打っていく、とても切れのよい新しいリーダーとして、認められているようです。 なんというか、アジアのお嬢さんたちが、シワシワの Tim Cook よりは、若くてスタイリッシュな Lei Jun にキャーとなり、その結果として Xiaomi がバンバン売れていくという、そんな光景が脳裏を横切ってしまうのです。



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iPhone と 日本市場:グローバルでの成長をよそに、失速しているように見える

Posted in Apple, Asia, Mobile, Weekend by Agile Cat on January 18, 2015

The iPhone Is Losing Ground In One Key Market
Sam Mattera, The Motley Fool – Jan. 17, 2015

_ Business Insider

Demand for Apple’s iPhone 6 has been unprecedented. Collectively, the iPhone 6 and iPhone 6 Plus have smashed existing sales records, and when Apple reports earnings this season, investors may find that the Cupertino tech giant sold more than 70 million iPhones during the quarter.

Apple の iPhone 6 に対しては、前例のない需要が押しかけている。全体的に見て、iPhone 6 と iPhone 6 Plus は、これまでの販売記録を塗り替えている。そして、Apple が今季の収益をレポートするときに、投資家たちが目の当たりにするのは、この Cupertino のテック・ジャイアントが、2014年 Q4 だけで 70 million もの iPhone を販売したという実績になるはずだ。

The company has seen great demand across the board — in North America and Europe, Apple market share increased last quarter, according to recent data from research firm Kantar Worldpanel.

調査会社である Kanter Worldpanel の最新データによると、North America と Europe において Apple のシェアが増加しているという。 つまり、この四半期での需要の高まりを、同社は確認しているはずだ。

Yet, there was one market where the latest iPhones received a surprisingly cool reception — Japan, where sales suffered a surprising double-digit decline.

しかし、この最新の iPhone に対して、驚くほど冷ややかな反応を見せたマーケットが1つだけある。 それは、販売量において二桁ダウンという、驚くべき結果をもたらした、Japan のマーケットである。

Kantar’s data

According to Kantar, the iPhone accounted for 48% of smartphones sold in Japan during the third quarter, which ran from the beginning of August through the end of October. The Android operating system powered a similar 48.1%.

Kanter によると、2014年 Q3(7月〜9月)の Japan において、iPhone はスマホ市場の 48% を占めている。それに対して、Android OS を搭載するスマホも、ほぼ同じ 48.1% を占めている。

注記)原文では、Q3 を 8月〜10月としていますが、おそらく勘違いでしょう。

That’s quite impressive, given that on a global basis, Android’s market share is approaching 85%. In fact, Japan remains Apple’s single strongest market, with more Japanese buyers (on a percentage basis) choosing the iPhone than Americans (in the same quarter, the iPhone accounted for 41.5% of the smartphones sold in the U.S.).

グローバルにおける Android のマーケット・シェアが 85% に近づいていることを考えると、この数字は、きわめて素晴らしいものである。実際のところ、Apple にとっての Japan は、最強のマーケットというポジションを維持している。 つまり、パーセンテージで比較すると、Japan のユーザーたちは、Amarica よりも高い比率で iPhone を選択しているのだ(同じ Q3 において、US での iPhone のシェアは 41.5% である)。

However, that figure is down significantly from last year. During the same period in 2013, nearly two-thirds (61.1%) of Japanese smartphone buyers chose an iPhone, compared to only 36.2% opting for an Android-powered device. With Windows Phone accounting for less than 1% of the Japanese smartphone market, Android OEMs appear to be taking share directly from Apple.

しかし、この数字は、前年と比べると大幅にダウンしている。2013年の Q3 において、Japan のスマホ・ユーザーの 約 2/3(61.1%)が iPhone を選択し、Android 搭載のデバイスは 36.2% に過ぎなかったのである。Japan での Windows Phone のシェアは、1% 未満である。したがって、Android OEM が Apple から、ダイレクトにシェアを奪っているように見える。

This stands in stark contrast to other markets, where the release of the iPhone 6 boosted market share significantly — Apple saw a 3.1% bump in Germany and 10.4% in Great Britain. In fact, of the major markets Kantar tracks, Japan was the only one where market share fell.

つまり、iPhone 6 のリリースにより、大幅にシェアを伸ばした他のマーケットとは、まったく対照的な結果を示している。 具体的に言うと、Apple は Germany で 3.1%、Great Britain で 10.4% という成長を達成している。 実際のところ、Kanter が調査した主要マーケットでは、Japan だけがシェアを落としているのだ。

A difficult comp and tougher competition

The decline in Japan might be partially explained by the year-over-year comparison itself — in September 2013, NTT Docomo, one of the country’s largest telecoms, began selling the iPhone for the very first time. The arrival of the iPhone 5s and iPhone 5c on the NTT Docomo network may have sparked an over-sized wave of iPhone purchases (as long waiting subscribers rushed to buy units), significantly inflating 2013 sales and thus making an annual comparison difficult.

Japan での落ち込みは、その前年と状況を比べることで、部分的には説明がつくのかもしれない。2013年9月のことだが、Japan で最大級のテレコムである NTT Docomo が、ようやく iPhone の販売を開始したのだ。NTT Docomo のネットワークに、iPhone 5S と iPhone 5c が登場したことで(待ち望んでいたサブスクライバーが殺到)、iPhone が売れ過ぎたという可能性もある。それにより、2013年の売上が増大し、前年との比較が困難になっているのかもしれない。

But Apple also faces intensifying competition from a number of home-grown competitors. The Sony Xperia line, despite falling short of company expectations on a global basis, has done relatively well in Japan. Other Japanese consumer electronic firms — including Sharp and Fujitsu — compete in their home country but have little presence elsewhere.

しかし、Japan における Apple は、激化する国産メーカーとの競合にも直面している。Sony Xperia シリーズは、グローバルでは振るわなくても、Japan では上手いビジネスを展開している。その他のメーカである、Sharp と Fujitsu は海外での存在感には乏しいが、母国では競合相手となる。

Another possibility is that Japanese consumers have less interest in large smartphones: the bigger screens offered by the iPhone 6 and iPhone 6 Plus may not be appealing. Notably, Samsung — whose high-end phones have long been known for their larger size — holds a relatively paltry 6% share of the Japanese smartphone market. Sony, on the other hand, has targeted Japan with mini versions of its flagship handsets.

もう1つ、Japan のユーザーたちが、大型のスマホに惹かれていないという可能性もある。 つまり、iPhone 6 と iPhone 6 Plus の大型スクリーンが、彼らにとって魅力的ではないのだ。ここで、Samsung のハイエンド大型デバイスが、その他の国々と比べて相対的に見て低いと思われる、6% のシェアに留まっている点に注目したい。 その一方で Sony は、フラッグシップ・スマホのミニ・バージョンで、Japan のマーケットを戦おうとしている。

Japan remains a key market

As one of the largest smartphone markets in the world and a longtime fan of Apple products, the drop in Japan is a development worth watching. With such a wealthy country and a history of generous carrier subsidies, Japan should be a perfect fit for the iPhone.

世界で最大級のスマホ・メーカーである Apple と、そのプロダクトを長年にわたり使ってきたファンにとって、Japan マーケットの低落は、価値を再考する機会を提供する。このように裕福あり、また、キャリアが膨大な補助金を提供してきた Japan は、iPhone の戦略と完全に一致する必要があるだろう。

To be clear, the 48% market share is still impressive, but a double-digit drop when every other region is showing growth is bound to raise some eyebrows. Future data may show it to be a temporary aberration, but if it turns into a long-term trend, that may serve as a clear signal that Japanese preferences are changing.

もう一度、明らかにしておくが、48% のマーケット・シェアは、依然として素晴らしいものである。 しかし、グローバルでの成長をよそに、二桁のダウンという状況には、注目せざるを得ない。将来のデータにより、一時的な異常であったと、安堵できるのかもしれない。しかし、この傾向が長く続くようなら、日本人の好みが変化したという明確なシグナルとして、対処されるべきものとなる。


たしかに、2013年の Docomo 参入による、二年縛りの狭間と考えることもできますし、iPhone 6 はデカすぎるというシンプルな理由もあるでしょう。 でも、今年は iPhone 6 のコンパクト・バージョンが出るらしいので、来年の今頃には、その理由もハッキリしてくるはずです。 ただ、このニュアンスは、日本人でなければ伝わらないと思いますが、「消費行動に倦む若者たちの姿」というのが、Agile Cat の目には映るときがあるのです。自分で稼いだ金で、スマホを持つ年齢層へと入ってきた、そんな若者は、MVNOと激安スマホの組み合わせへと走るのかもしれません。単に、スマホが売れる売れないというような話ではなく、消費という行為に対する感覚が、大きく変化しているようにも思えるのです。



なんと! キーボード・ワッフル 焼器だ:食べたい人は Kickstarter へ GO だ!
ルーブル危機を受けて、ロシアの Apple App Store が止まってしまったようだ
シャドウ IT と 人気アプリの関係:1300万人を対象とした調査結果
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Line in Thailand : ツーリスト・ポリスのスタンプが可愛い!
2014 Agile Cat:日曜版の マトメ


Posted in Mobile, Research, Social by Agile Cat on January 16, 2015

Here’s Why Messaging Apps Are Such A Big Deal
Dave Smith – Dec. 17, 2014

_ Business Insider

Facebook spent around $22 billion to buy WhatsApp in February. It even offered at least $3 billion to acquire Snapchat, even though CEO Evan Spiegel turned it down. So why are messaging apps such a big deal, anyway?

2014年2月に、Facebook は、約 $22 billion を費やして、WhatsApp を買収している。 さらには、Snapchat を取得すべく、$3 billion 以上を提示していたが、CEO である Evan Spiegel に断られている。何故に、それほどまでにメッセージング・アプリは、大きな存在になったのだろう?

_  space

BI Intelligence

Here’s why: Based on Experian data charted for us by BI Intelligence, the average smartphone owner spends roughly an hour (58 minutes, to be precise) on their phone each day, but more than half of that time (55%) is spent communicating in one way or another: talking (26%), texting (20%), and emailing (9%). Many messaging apps are hoping to bundle all of these services into one neat package, in hopes that people don’t have to leave their app to communicate in the way that best suits them. Money follows eyeballs, after all.

その理由が、ここにある。 このチャートは、Experian のデータをもとに、BI Intelligence が作成したものである。 それを見ると、スマホの所有者たちは平均して、1日あたり1時間(正確には 58分)を、自身のデバイスに費やしていることが分かってくる。しかし、そのうちの半分以上 (55%) は、Talking (26%)/Texting (20%)/Emailing (9%) というふうに、なんらかのコミュニケーションに費やされているのだ。 そして、大半のメッセージング・アプリは、キレイにまとまった1つのパッケージの中に、それらすべてのサービスをバンドルしようとしている。 つまり、好みのコミュニケーション手段を選ぶために、そのアプリを離れる必要は無いと、それぞれのユーザーに対して主張しているのだ。 それは、まさに、人々の注目するものに宿るという、経済の仕組みの縮図である。


このチャートの 55% を構成する、それぞれの Talking/Texting/Emailing アプリが、お互いにシェアを削り取りあうために、リッチな機能を実装していくのでしょう。 そして、急成長している Texting(メッセージング)が引き金となり、さらに競争が熾烈になっていますが、パイ全体が爆発的に拡大しているので、大半のアプリが順風満帆という状況にあるのだと思います。中国のモバイル市場が、そろそろ飽和点に近づいてきたようですが、インドや東南アジアのマーケットは、依然として拡大の余地を残しています。 その意味で、このフィールドは、 まだまだイケそうな感じですね。 昨年の WhatsApp 買収劇に関するトビックを、以下に並べておきます。 よろしければ、ご参照ください。



WhatsApp:① 買収額の $19 Billion を、歴史の中に位置づけてみる
WhatsApp:② 10億人という ユーザー数に、FB よりも早く到達する?
WhatsApp:③ Facebook を上回る、ユーザーを惹きつけるパワー
WhatsApp:④ Skype や Line と、どのように世界を住み分ける?
WhatsApp:⑤ 今年の試算だと、テレコムたちは $33 B も奪い取られる
WhatsApp:⑥ キャリアの SMS ビジネスを、メッセージ・アプリが破壊

Apple 首脳陣は、スマホ市場の占有率について、本気でクソだと思っている

Posted in .Chronicle, .Selected, Apple, Mobile, Research by Agile Cat on January 8, 2015

Apple Executives Apparently Think The Data Used To Measure Smartphone Market Share Is Garbage
Jay Yarow – Dec. 23, 2014

_ Business Insider

Since Apple started selling the iPhone, things have been pretty great for the company. The stock is at $112 today. When Apple announced the phone in 2007, the stock was at $12 (adjusted for stock splits).

Apple が iPhone を発売して以来、このプロダクトは同社に対して、素晴らしく貢献してきた。 今日(12/23)の Apple の株価は、$112 である。 そして、2007年に Apple が、このスマホについてアナウンスしたとき、その株価は $12(株式分割を換算)だったのだ。

Apple CEO Tim Cook in an Apple Store

Apple’s revenue was $183 billion in fiscal 2014. Of that, $102 billion came from the iPhone. In fiscal 2007, revenue was $24 billion.

2014年の会計年度において、Apple の収益は $183 billion に達しているが、そのうちの $102 billion は iPhone から生じている。 また、同じく 2007年度の売上は、$24 billion に過ぎなかったのだ。

But there’s been one small nagging data point that’s not so great for Apple — smartphone market share. Apple has 11.7% of the smartphone market, according to IDC. Android has 84.4%.

しかし、Apple にとってネガティブであり、また、拭い切れないデータが1つだけある。 つまり、スマホに関する、マーケット・シェアのことである。 IDC によると、スマホ・マーケットにおける Apple のシェアが 11.7% であるのに対して、Android は 84.4% に達している。

Market share doesn’t matter, for the most part. Apple’s iPhone sales have continued to grow, even as it lost market share.

このマーケット・シェアは、ほとんどの場合において問題にならない。 Apple における iPhone の販売は、マーケット・シェアを失うにしても、成長を続けているのだ。

The only way that market share matters is if developers use it as guide post for their decisions. If you’re making software, you want as many people as possible exposed to your software. To do that, you would have to develop for Android, which has more users.

マーケット・シェアが意味を成すのは、デベロッパーたちが開発プラットフォームを決定する際のガイドとして、それを利用するときだけである。もし、あなたがソフトウェアを作成するなら、可能な限り多くの人々に、あなたのソフトウェアを使ってもらいたいはずだ。 そうしたいなら、より多くのユーザーを持つ Android のために、あなたは開発することになる。

If developers focused on Android, then Apple’s iPhone software, iOS, would become second-class. It would have weaker apps. As a weaker platform, it would be less attractive, and then the iPhone business would collapse.

デベロッパーたちが Android にフォーカスしてしまうと、Apple の iPhone ソフトウェアである iOS は、劣った扱いを受けることになる。 つまり、アプリのラインナップが弱体化してしまうのだ。 その結果、魅力のない弱いプラットフォームになり、iPhone ビジネスが崩壊するという流れに陥る。

BI Intelligence

But, that hasn’t happened. In part, it’s because Apple has more valuable users.

しかし、それは起こっていない。 なぜなら、それを補うものとして、Apple は価値を生み出すユーザーを抱えているからだ。

During the Black Friday shopping period, Adobe reported, "iOS users drove four times as much mobile sales revenue as Android users, 79 and 21 percent respectively."

Adobe のレポートによると、たとえばショッピング・シーズンの Black Friday において、「iOS ユーザーは Android ユーザーに対して 79% 対 21% という、4倍に相当するモバイル売上を達成している」ことになる。

In general, iPhone users are more engaged with apps, and more willing to pay for apps.

一般的に見て、iPhone ユーザーはアプリに対して強くコミットし、また、料金の払いっぷりが良いのだ。

As a result, developers have not bailed. They’ve done the opposite. They’re building for iOS first, and Android second, despite the market share disparity.

その結果として、デベロッパーたちは身動きせず、セオリーとは反対の行動を取っている。 つまり、マーケット・シェアに格差があるにもかかわらず、iOS ファースト、Android セカンドという順序でアプリを構築している。



This market share thing remains a thorn in Apple’s side. People just don’t think the iPhone business can continue to succeed if its market share remains stalled. They view it as a long-term threat, despite Apple’s continued iPhone sales growth.

このマーケット・シェアという事象は、Apple にとって悩みの種として残り続ける。iPhone ビジネスのマーケット・シェアが低迷し続けるなら、その成功が継続すると、人々は思わなくなる。つまり、Apple における iPhone の売上が、このまま伸びるにしても、長期的な脅威としてマーケット・シェアを見ることになる。

It seems like the only way for Apple to fix this market share "problem" is to lower prices to sell more phones, but that would put pressure on Apple’s profits, which would hurt its stock. So, to these people, Apple is stuck between a rock and a hard place.

このマーケット・シェアの問題を Apple が修正するなら、iPhone の価格を下げて、販売台数を増やすことが、唯一の方法だと思える。しかし、それにより Apple の利益が圧迫され、さらには、株価に悪影響が出るだろう。したがって、この現象を危惧する人々からは、Apple が板挟みになっているように見えてしまう。


Apple is not too thrilled with all of this debate. It hates that people fixate on its one weak point when so much else is going well.

Apple は、この種の議論を、抑えこもうとしている。そして、すべてが上手くいっているときに、そのような弱点を突っつく人々を嫌っている。

And, apparently, Apple executives think the data people are using for market share is junk.

そして、明らかに Apple 首脳陣は、人々が用いるマーケット・シェアというデータを、本気でクソだと思っている。

Buried in a Walt Mossberg column on Apple and Google is this tiny nugget, with our emphasis added: "In my conversations with Apple executives, they vehemently insist that market share isn’t — and won’t be — their goal, and even go so far as to say that most public market-share numbers are somehow off the mark, though they decline to explain how."

Apple と Google に関するコラムで、ちょっとだけ Walt Mossberg が触れている一文を、ボールドで強調してみた: 「Apple 首脳陣との会話において、彼らが猛烈に言い張っていたのは、マーケット・シェアは目標ではなく、今後も変わらないという見解である。さらに言えば、彼らの意見を聞く限り、パブリックなマーケット・シェアの数字は、何らかの点で不正確なものとなる。 しかし、その理由については、何も言っていない」

That’s all Mossberg says. There is nothing further on it.

Mossberg の発言は、これだけであり、他には何も言っていない。

But it would make sense for Apple to question the numbers. Apple is the only company that openly reports its smartphone sales. Every other company keeps that information private, forcing companies like IDC and Gartner to use their own imperfect methods to track smartphone shipments.

しかし、この種の数字について、Apple に質問することは、理にかなっている。なぜなら、Apple はスマホの販売量をレポートする、唯一の企業だからだ。その他の、すべての企業は数字を公表していない。そのため、IDC や Gartner といった調査会社が、不完全な方式ではあっても、それぞれのメーカーにおける、スマホ出荷量をトラッキングしているのだ。

Shipments do not equal sales through to consumers. Just ask Samsung, which has a built up inventory of the Galaxy S5. Shipments to consumers don’t necessarily mean usage.

出荷量というものは、消費者に届いたときの販売量とは、異なるものである。たとえば、Samsung に問い合わせても、製造された Galaxy S5 の在庫量が返ってくるだけである。つまり、消費者へ向けた出荷量が、必ずしも使用量を意味するわけではないのだ。

Unfortunately for Apple, there’s not much it can do. If it has evidence the numbers are wrong then it can present that data. But that gets complicated, especially since this is a relatively minor issue in the big picture. Apple tries to counterprogram this narrative when it talks about web usage, which shows Android and iOS even at this point.

Apple にとって残念なのは、それ以上のことが出来ないことだ。もし、この種のデータが間違っているという証拠があるなら、それを示すべきだ。しかし、それは、とても複雑ななものとなり、また、全体像と比較すると、マイナーな問題に過ぎない。それなのに Apple は、Web の利用について、そして Android と iOS の利用について、言葉を用いて状況を逆転させようとしている。

The best thing for Apple to do, though, is to keep doing what it’s been doing. It doesn’t get too hung up on market share data. It just sells expensive phones to millions of people. That leads to developers making great apps, and the share price soaring.

Apple にとってベストな方策は、これまで進めてきたことを維持していくことだ。ことさら、マーケット・シェアというデータに固執しないほうが良い。何百万もの人々に、高価なスマホを販売していくのだ。そうすれば、デベロッパーは素晴らしいアプリを作成し、それが株価の高騰につながるのだ。


Jay Yarow さんは、かなり頭にキテいるという感じですね。 彼は、Business Insider におけるチャート・シリーズを確立させた人であり、ビジアライズされた数字は百言にも優るという考え方を、持っているはずなのです。 おそらく、同じような考え方のジャーナリストたちが、Apple 首脳陣に対して厳しい見方をしていくことになるでしょう。 一言でいって、「キジも鳴かずば撃たれまい」なのですが、先日の Mark Zukerberg の反発にもあるように、Apple のお偉いさんたちは、ちょっと余計なことを言い過ぎる傾向にあるようですね。 Agile Cat も、「人のふり見て我が身を正せ」で、いろいろと反省していきたいと思っています。 



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インドの Micromax が放つ 最新 Android スマホは、このスペックで、なんと $140 なのだ!

Posted in Asia, Google, Mobile by Agile Cat on January 7, 2015

Yureka! Micromax goes after Android fans with new CyanogenMod phone, starting at just $140
Yuvraj Gurung – Dec 18, 2014

_ tech in asia

Indian phone maker Micromax launched its newest – and perhaps most important – smartphone in India this afternoon.

India のスマホ・メーカーである Micromax が、今日(12/18)の午後にローンチする最新プロダクトは、同社にとって最も重要なものになるだろう。

Priced at US$142 (INR 8,999), the Micromax Yureka is the first phone from the company to be based on the CyanogenMod version of Android. The new Yureka will be available for pre-registration on Amazon India from tomorrow, December 19, and the sale is expected to start sometime January 2015.

その Micromax の Yureka は、同社にとっては初めての、Android CyanogenMod バージョン・ベースのスマホであり、US$142 (INR 8,999) という価格が設定されている。 Yureka の予約に関しては、明日(12/19)から Amazon India で事前登録が開始され、2015年の1月には販売となる予定である。

Micromax acquired rights to be Cyanogen’s exclusive partner in India earlier this year, which made life difficult for Chinese phone maker OnePlus when it entered India. Yesterday, the Delhi High Court barred OnePlus from selling, marketing, or importing phones in India as the disupte over Cyanogen rumbles on.

Micromax は今年の初めに、India における Cyanogen の独占的パートナー契約を締結しているため、China のメーカーである OnePlus の、India 市場への参入が難しくなっている。 昨日のことだが、Delhi 高等裁判所は、OnePlus の実体が Cyanogen であるという係争の結果として、India における販売/宣伝/輸入を禁止している。

Speaking at the launch, Rahul Sharma, co-founder of YU Televentures, a subsidiary of Micromax, termed CyanogenMod OS as a “temple of customization” and claimed that Yureka will focus on “personalization, security, and performance.” The co-founders of Cyanogen, Steve Kondik and Kirt McMaster, who joined the launch via videoconference, commented that Cyanongen will be localized for India in the near future.

Micromax の子会社である YU Televentures の Co-Founder として、今回のローンチに参加した Rahul Sharma は、CyanogenMod OS を「カスタマイズの聖堂」と評している。 そして、Yureka については、パーソナライゼーション/セキュリティ/パフォーマンスにフォーカスしていると述べている。また、ビデオ・カンファレンスを介して、このローンチに参加した、Cyanogen の  Co-Founder である Steve Kondik は、近い将来において Cyanongen を、India 向けにローカライズするとコメントしている。

Micromax has also gone after the budget phone market with its recent Android One-based model, the Canvas A1. Our review of the Canvas A1 is here.

また、Micromax は、最新の Android One ベース・モデルとして、Canvas A1 という廉価版スマホを市場に投入している。 そのレビューに関しては、ココを参照して欲しい。

That Android One-based phone was the first time Micromax tried selling exclusively online, and now it’s doing the same thing with the Yureka. Multiple brands have adopted an online-only strategy in India, such as Motorola and Xiaomi.

Micromax は India において、この Android One フォンをオンラインだけで販売した最初のメーカーであり、また、Yureka に関しても同じ販売方式を取ろうとしている。ただし、いまでは、Motorola や Xiaomi といった複数のブランドが、India ではオンライン販売のみというストラテジーを採用している。

Yureka specs

  • 5.5-inch 720p HD display
  • 2GB RAM
  • 16GB of internal storage with expansion slot
  • 13MP rear camera
  • 5MP front-facing camera
  • 4G and 3G support
  • Android 4.4.4 Kitkat, CyanogenMod skin
  • 2500mAh battery


CPU に関する記述がありませんが、調べてみたら 1.5GHz octa-core 64-bit Qualcomm Snapdragon 615 SoC のようです。それと、この記事を読んでみて、CyanogenMod をめぐる動きの背景も理解できました。 それにしても、このスペックの Android スマホが、たったの $140 で手に入るインドの人たちが羨ましいです。

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