Agile Cat — in the cloud

IoT の調査: 依然として見えてこない、セキュリティとプライバシーの方向性

Posted in IoT, On Monday, Privacy, Security by Agile Cat on June 16, 2014

Internet of Things (IoT): Balancing Security and Privacy with the Technology Benefits
http://wp.me/pwo1E-7A8

By Dick Weisinger – June 10th, 2014
http://formtek.com/blog/internet-of-things-iot-balancing-security-and-privacy-with-the-technology-benefits/

_ formtek

By 2020, the total world of interconnected devices, the Internet of Things, will reach 212 billion, according to IDC.  This year alone, 1.7 billion PCs, tablets and smartphones are expected to be shipped.  This growing base of interconnected devices causes many to worry about safety, security, privacy and vulnerability issues.

2020年までに、この世界における相互接続されたデバイスの合計は、つまり Internet of Things の数は、212 Billion に達するだろうと、IDC は言っている。なんせ、今年だけで、PC/Tablet/Smartphone が出荷数は、1.7 Billion になると予想されているのだ。そして、これらの相互接続されたデバイスの成長ベースに応じて、安全性/セキュリティ/プライバシー/脆弱性の問題が発生すると、数多くの人々が心配している。

 Paul Roberts, founder of IT security news site Security Ledger, reported by  Chris Gonsalves of CRN, said that ”I really believe that the combination of technologies that we refer to as the IoT is going to be transformative in ways that are profound…  I see the net effect of this next phase of the internet as a leap forward, rather than incremental change. But I also think that IoT will create significant challenges in areas like privacy and security.”

CRN の Chris Gonsalves のレポートによると、「 私たちが IoT と呼ぶテクノロジーの組み合わせは、深層からの変革になると、本気で考えている。そして、その実質的な効果は、インターネットにおける次のフェーズを飛躍的に推し進めるものとなり、また、漸進的な変化と異なるものになると捉えている。しかし、IoT がもたらすものには、プライバシーやセキュリティといった分野における、大きな課題も含まれると思っている」と、IT セキュリティ・ニュース・サイトである Security Ledger の設立者 Paul Roberts は述べている。

Earl Perkins, Gartner analyst on IoT security, said that “we are at the early stages of a major inflection point in security…  Every time we have a major infection point, we seem to make the same mistakes. We allow it to get away from us and end up playing catch up for the next five to 10 years.  Just like every new generation of technology, we’ve got to be sanguine about how to approach it.”

Gartner の IT Security アナリストである Earl Perkins は、「 私たちは、セキュリティが変化する、大きな節目の初期段階にある。これまで、このように大きな影響が生じるポイントを通過するごとに、私たちは同じ間違いを繰り返してきたと思える。私たちの手元からセキュリティが離れて行くことを許容し、5年〜10年後に取り戻すという形を繰り返してきた。まさに、新しい世代のテクノロジーという観点で、それにアプローチする方法について、楽観的であり続けている」と述べている

Vint Cerf, vice president and chief Internet evangelist for Google, said that smart interconnected devices will increasingly “improve our daily lives. [But] the risk is that inimical forces may gain control and create serious problems.”

Google の VP and Chief Internet Evangelist である Vint Cerf は、このスマート・インターコネクト・デバイスの成長について、「 それは、私たちの日常を進化させるものになる。しかし、有害と思われるパワーが、深刻な問題を生み出し、それを増幅していくという、リスクが残される」と述べている

Joshua Corman, Sonatype of CTO, said that  ”our dependence on these systems [interconnected devices] is growing faster than our ability to secure them.  That’s how I know we’re not getting better.  As we bring more of this software and connectivity into our homes, we’re inviting the devil into our homes.  The very things you use to keep bad guys out of your house can be converted to let them in.”

Sonatype の CTO である Joshua Corman は、「 これらのシステムへの、つまり、相互接続されたデバイスへの依存性は、それらを安全に保つという意味で、私たちの能力を上回るスピードで成長している。それが示すのは、より良い方式を得るための術を、私たちが手にしていないという現実である。このようなソフトウェアやコネクティビティを家庭に持ち込むことは、悪魔を招き入れることと同じである。それは、害悪をなすものを家庭から遠ざけるという考え方を、取り入れるという考え方に、切り替えることに他ならない 」と述べている。

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この、Android の Location Service は、とても便利なのですが、つねに自分の居場所を配信し続けるという側面も持っています。ON にしておけば、自分の居場所を特定できるので、Maps などを使う意味が増してくるのですが、「ほんとうに、それで良いの」という疑問が付きまとっていることも確かです。 そんなわけで、もっとセンシティブになろうと心に決めて、普段は OFF にしているのですが、なにかのときに ON にして、そのまま切り忘れているというケースが多々あります。 だいたいは、あまりにも便利になっている自分のスマホに、「あれ?」と思って気づくわけですが、こんな重要なモードの選択が、奥の方に有るのも問題なので、先ほどですが GPS のトグル・ウィジェットをインストールしたところです。 正直な話、スマホひとつを取っても、こんな状況なのに、IP を背負った家電が大量に家庭の中に入り込んできたら、いったい、どうなるのだろうと心配になってしまいます。文中にもあるように、私たちの日常は、IoT により大きく変化するはずです。 しかし、大きなリスクを抱えていることも確かなので、くれぐれも慎重に進めて欲しいと思いますね。

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Posted in IoT, On Monday, Web Scale by Agile Cat on June 9, 2014

Digital Universe: The Speed of Data Creation is Rapidly Accelerating
http://wp.me/pwo1E-7yU
By Dick Weisinger – June 6, 2014
http://formtek.com/blog/digital-universe-the-speed-of-data-creation-is-rapidly-accelerating/

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The amount of digital data in the world has been doubling every two years, and is expected to increase by a factor of ten between now and 2020.  That’s an increase from 4.4 trillion gigabytes of information available today to more than 44 trillion gigabytes in 2012.  That’s the prediction of this year’s report from IDC and EMC on the size of the ‘digital universe’.

この世界におけるデジタル・データの総量は、2年間で 2倍というペースで成長しており、また、いまから 2020年までの間に、10倍も増加すると予想されている。つまり、今日における 4.4 Trillion GB の情報量が、2020年の時点では 44 Trillion GB に到達すると予測されている。この予測値は、IDC および EMC によるDigital Universe の規模に関する、今年のレポートから抽出したものである。

To better conceptualize how massive these numbers are, IDC illustrates with an analogy using iPad Air tablets.  If all of today’s data were stored on tablets and then stacked, they would reach to two-thirds of the way to the moon.  And by 2020 we would have 6.6 stacks between the moon and the earth.

この数字が、どれだけの規模になるのか、より分かりやすくするために、IDC は iPad Air を用いて示している。現時点の全データを、このタブレットにストアし、積み上げた場合だが、その高さは 月までの距離の 2/3 に達するという。そして 2020年には、地球と月を隔てる距離の、6.6 倍に至るという。

A limiting factor to the volume of data that can be stored is the size of the all available storage media capacity.  IDC estimates that in 2013 we only had enough space to store 33 percent of all data produced on digital media, and that by 2020 we’ll only be capable of storing less than 15 percent of all data that gets produced.

これらのデータをストアする上で、それを制限する要因は、利用可能なメディア・ストレージの容量となる。IDC の推定によると、私たちが 2013年の時点で有しているのは、生成された全データの 33% のみをストアできる、ディジタル・メディア・スペースとなる。そして 2020年の時点では、そのパーセンテージが 15% 以下に落ち込むことになる。

The report finds along with the growth in the volume of data stored, the nature of data being collected will change dramatically between now and 2020.  In 2014, two-thirds of all data is generated by people, like email, documents, and interactions with web sites.  Increasingly, data is being generated by machines as the Internet of Things is expected to take off.

このレポートから見いだせるのは、ストアされるデータの量だけではなく、その性質が 2020年までに劇的に変化することである。2014年の時点で生成されるデータの 2/3 は、たとえば、電子メール/ドキュメント/Web サイト・インタラクションといった、人間によりもたらさせるものである。しかし、予想されているように、IoT(Internet of Things)が離陸すると、マシンから生成されるデータが増大していく。

While the majority of information (60 percent) available on the Internet today is created in the US, Japan and Germany, that is expected to change soon.  IDC predicts that by 2020, information produced by emerging-market countries like India, Brazil, China, Mexico and Russia will make up the bulk of all data.

また、今日のインターネット上で利用できる情報の大半は(60%)、US/Japan/Germany などの国々で生成されるが、これも早晩に変化していく。IDC の予測によると、2020年 の時点では、India/Brazil/China/Mexico/Russia といった、新興国マーケットで生成される情報が、すべてのデータの大部分を占めるようになる。

Rajesh Janey, EMC President in India, said that “China already accounts for 14 per cent of the digital universe. Though US’ share has declined as the other emerging markets have grown, it is still 26 per cent. India’s share is also growing from 3 per cent in 2010 to 6 per cent in 2020.”

EMC India の President である Rajesh Janey は、「 すでに China は、この Digital Universe の 14% を占めている。新興国マーケットが成長するにつれて、US のシェアは減少しているが、依然として 26% を占めている。India の場合は、2010年における 3% から、2020年は 6% へと成長していく」と述べている

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この Agile_Cat のサイトですが、WordPress の Media Storage を 1.5GB ほど使っているに過ぎません。 毎日のように、これだけの時間を費やしてポストを積み重ねていっても、人間が作るデータを量的に見ると、ほんとうに僅かなものだと実感します。 それと、月までの距離と iPad を用いた説明ですが、このデバイスを平らに積み重ねるのか、タテに継ぎ足していくか、その辺りが不明です。 また、そのストレージ容量も、何 GB のものを想定しているのか、よく分かりません。 でも、まぁ、たいへんな量だということが分かりますので、細かいことは、どうでも良いのかもしれませんね :) 

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Posted in IoT, On Monday by Agile Cat on May 26, 2014

Internet of Things(IoT): Vendors Attempt to Rename and Change the Spin
http://wp.me/pwo1E-7wg
By Dick Weisinger – May 23, 2014
http://formtek.com/blog/internet-of-thingsiot-vendors-attempt-to-rename-and-change-the-spin/

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The Internet of Things(IoT) — it’s the envisioned world where everything from electric toothbrushes to hydro-electric power plants will be plugged into the internet, interconnected, monitorable and controllable, hopefully only by those with the appropriate security privileges.  Increasingly the future of IoT is already being realized today, and it is being aided and supported by technologies like big data, cloud computing and mobile.  As an IT director said, IoT is making a “billion the new million.”

The Internet of Things(IoT) — 電動歯ブラシから水力発電所にいたるまで、インターネットに接続されるという想定の世界であり、相互接続とモニタリングおよびコントロールを取り入れたものになる。そして、願わくば、適切なセキュリティ権限を有する者だけが利用できるものになって欲しい。さらなる IoT の未来が、すでに実現されつつあり、また、ビッグデータ/クラウド/モバイルといったテクノロジーによりサポートされている。ある IT Director が言っていたように、IoT は信じられないほどの利益を生み出す。

The hype around IoT has been strong as major tech vendors try to grab hold and redefine the technology in a way that best promotes their strengths.  Cisco and Intel are recasting the ‘Internet of Things’ as the ‘Internet of Everything’ (IOE).  GE has taken more of a manufacturing and enterprise view and is calling it the ‘Industrial Internet’.  Now, Microsoft, longtime vendor of personal computer software, has put their own spin on the IoT concept, trying to make the concept more personal — they’re calling it the Internet of Your Things.

このテクノロジーを、大手のテック・ベンダーが捕まえようとし、自身を強調する方向で再定義しようとするにつれて、IoT の周りに漂う誇大広告は盛大なものになっていった。 CiscoIntel は、Internet of Things を、Internet of Everything (IOE) と書きなおしている。GE は、製造業とエンタープライズの視点から、それを Industrial Internet と呼んでいる。そして、PC ベンダーとして、長い歴史を持つ Microsoft は、IoT のコンセプトに独自の解釈を加えている。つまり、よりパーソナルなコンセプトに置き換えようとし、Internet of Your Things と呼んでいる。

Microsoft’s general manager of marketing, Barbara Edson, said that the concept of 212 billion interconnected devices by 2020 is something that most people just can’t get their heads around.  She say’s it’s confusing both to businesses and consumers.  ”So many people are talking about IoT, but it’s really just a network.  A simple concept that’s blown up.  IoT is really a huge buzz word.  It’s not a revolution, it’s an evolution.  We really don’t think it’s a rip and replace.  It’s about using the infrastructure you already have, connecting the devices that are already in place.”

Microsoft の GM of Marketing である Barbara Edson は、212 Billion の相互接続されたデバイスが、2020年までに登場するというコンセプトは、ほとんどの人々にとってピンと来ないものであり、企業と消費者の双方を混乱させていると述べている。そして、「 とても数多くの人々が IoT について話しているが、実際のところ、単なるネットワークの話しである。それが、爆発的に拡大するというシンプルなコンセプトである。つまり、IoT とは、かなりのバズ・ワードであり、革命ではなく進化のことを指す。私たちは、それについて、Rip and Replace(完全な置き換え)だとは、まったく考えていない。それは、誰もが手にしているインフラを使用することであり、すでに適切な場所に配置されている、デバイスを接続することに過ぎない」と発言している。

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IoT がバズ・ワードなら、Cloud もバズ・ワードですし、そんなに目くじらを立てなくても、と思ってしまいます。 とはいえ、誰が言い出したのか、それが気になったので、ちょっと調べてみました。 Wikipedia には、1999年に Kevin Ashton が始めて使った用語だと書かれています。そして、この Kevin Ashton というイギリス人ですが、Procter & Gamble で RFID を研究した後に、ThingMagic と Zensi という会社を起こし、いまは Zensi を買収した Belkin の GM に収まっているようです。Belkin って、3万円もする(高くて買えない)、あの Thunderbolt Box を作っている会社です。 そんな Belkin ごときにと思うと、Cisco も Intel も GE も Microsoft も、ちょっと悔しいのかもしれませんが、おそらくユーザーであったころの、Kevin Ashton の視点から生まれたものだと思いますので、大切にしてあげてほしいですね。 ・・・というわけで、Agile_Cat は IoT 支持派であることを、ここに宣言いたします。__AC Stamp 2

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Toshiba と SanDisk が多層フラッシュ・メモリで協業:スマホに 1TB の時代がやってくる!

Posted in .Chronicle, .Selected, IoT, Mobile, Wearable by Agile Cat on May 15, 2014

Toshiba, SanDisk to mass produce high-power ’3D’ memory
http://wp.me/pwo1E-7uN

14 May 2014 – AFP / Josep Lago
http://www.channelnewsasia.com/news/technology/toshiba-sandisk-to-mass/1105076.html

_Channel News Asia

TOKYO: Japan’s Toshiba is teaming up with US chip giant SanDisk to produce a "3D" memory chip they hope will allow users to save up to 50 hours of ultra-high definition video.

TOKYO: Japan の Toshiba と US のチップ・ジャイアントである SanDisk が協業し、“3D” メモリ・チップを製造することになった。それは、多層型のメモリ・チップのことであり、50時間分の Ultra HD ビデオをストアできるものになる。

In a deal worth a reported 500 billion yen ($4.84 billion) the companies will build a factory to make flash memory consisting of several layers of semiconductors stacked together to give as much as a terabyte — 1,000 gigabytes — of storage.

この、興味深いレポートによると、5000億円($4.84 billion)相当の契約において、この両社はフラッシュ・メモリを製造するための工場を建設する。このメモリは、何層にも積み重ねられた半導体のレイヤで構成されるものであり、Tera Byte(1000 GB)のストレージを実現する。

File photo of a SanDisk memory card. Japan’s Toshiba is teaming up with US chip giant SanDisk to produce a "3D" memory chip they hope will allow users to save up to 50 hours of ultra-high definition video. (AFP/Josep Lago)

That is around 16 times bigger than the largest 64-gigabyte Toshiba memory currently available in smart phones and tablet devices.

具体的に言うと、スマホやタブレットで使用するために、現時点で Toshiba が供給している 64 GB メモリの、約16倍の容量を実現するものになる。

Toshiba will demolish its existing plant in Japan to build a new facility that will house production apparatus using technologies from both firms and which the firms hope will start operating in 2016, a statement said. "In about five years (from the planned start of the factory), we would like to produce one-terabyte products," said a Toshiba spokeswoman.

Toshiba は、新しいファシリティを建設するために、Japan における既存の工場を閉鎖する。そして、新たな製造ラインを構成するための機器は、両社から提供され、2016年から稼働するという、ステートメントが発表されている。「この工場が開設されてから 5年以内に、1TB のプロダクトが製造されるだろう 」と、Toshiba のスポークスマンは述べている。

The plan comes at a time of increasing competition among the world’s technology firms to meet demand for ever-higher capacity memory chips for consumers increasingly using mobile devices such as smart phones, tablet computers and wearable gadgets.

この計画は、これまでには想像もしなかった大容量メモリ・チップへの、消費者からの需要を満たすために、世界中のテック・カンパニーが競争を激化させるタイミングに合わせたものとなる。それにより、スマホ/タブレット/ウェアラブルといった、モバイル・デバイスやガジェットなどの利用が促進されていく。

The spread of high-definition video, with so-called 4K screens at the leading edge, is boosting demand for computing memory to store content. "Small, high-capacity memories can of course be applied to smartphones, but they could also be used for wearable devices," the Toshiba spokeswoman said.

この需要を、最先端で引っ張っていくのは、4K スクリーンを備えた DH ビデオの普及であり、コンテントをストアするコンピュータ・メモリへの要求を高めるものとなる。「 もちろん、小型で大容量のメモリはスマホでも活用されるが、ウェアラブル・デバイスへの適用もあり得る」と、Toshiba のスポークスマンは述べている。

Manufacturers have traditionally competed with regular chips by trying to make the physical object smaller. Toshiba, along with major rivals such as Samsung, believe they are reaching the physical limit, and are shifting toward 3D memories, where layering — effectively a third dimension — is used to boost the capacity of objects the same size.

いくつかのメーカーは、これまでのチップ・テクノロジーを、さらに小型化することで、この需要に対応しようとしている。しかし、Toshiba だけではなく、その最大のライバルである Samsung も、チップの小型化は物理的な限界に達していると考え、3D 多層化メモリへ向けてシフトしている。 つまり、効率よく三次元化することで、同じサイズのチップであっても、その容量を飛躍的に高めることが可能になる。

Yasuo Naruke, Toshiba senior vice president, said in a statement: "Our determination to develop advanced technologies underlines our commitment to respond to continued demand (for) flash memory.” SanDisk president and chief executive Sanjay Mehrotra said the plant "will advance our leadership in memory technology into the 3D… era”.

Toshiba の Senior VP である Yasuo Naruke は、「 この、先端テクノロジーに取り組んでいくという決意は、フラッシュ・メモリに関する継続的な需要に対する、私たちのコミットメントを強調するものである」と述べている。そして、SanDisk の President and CEO である Sanjay Mehrotra は、「 このプラントにより、3D メモリ・テクノロジー時代における、当社のリーダーシップが強化される」と述べている。

- AFP/fa

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TAG indexアメリカでは、すでに Netflix が 4K ビデオ・ストリーミングを開始すると発表しています。 このトレンドは、一挙に世界中へ広まり、スマホに DL した 4K ビデオを、たとえば Chromecast のようなインターフェイスで、大画面の TV  へ送信して楽しむ、、、というような使い方が一般的なものになるのでしょう。 また、日本でも iTunes Match のサービスが開始されまいsたが、このような大容量メモリがスマホに搭載されると、すのすべてを Off Line で楽しむことも可能になります。それにしても、テクノロジーの進化って、ぜんぜん止まらないものなのですね。 ため息が出てきます :) __AC Stamp 2

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IoT の調査:その急成長が、データセンターとサプライチェーンに大きな影響をもたらす

Posted in IoT, On Monday by Agile Cat on April 21, 2014

Internet of Things: Data Centers and Supply Chain to see Impact of Rapid Growth
http://wp.me/pwo1E-7qH
By Dick Weisinger – April 15, 2014
http://formtek.com/blog/internet-of-things-data-centers-and-supply-chain-to-see-impact-of-rapid-growth/

_ formtek

In 2009 Gartner estimates that roughly .9 billion devices were connected to the Internet — the Internet of Things.  By 2020, they estimate that the number of devices will increase to 26 billion.  By 2020, IoT product and service providers will be generating incremental revenues of more than $300 billion from the technology.

Gartner の推測によると、2009年の時点で、およそ 0.9 Billion のデバイスが、インターネットに接続されていた。 つまり、IoT である。そして 2020年までに、こうしたデバイスの数が、26 Billion にまで増大すると、同社は予測している。さらに、IoT に関連するプロダクトおよびサービスのプロバイダーたちは、2020年には $300 Billion に達する売上を、このテクノロジーから段階的に得ていくとしている。

Two areas to be particularly affected by this rapid 30-fold growth in connected devices are data centers and supply chain management.

デバイスへの接続において、30倍もの急成長が達成されるのだが、そこから最大の影響を受ける 2つの領域は、データセンターとサプライチェーンの管理である。

Michael Burkett, Gartner managing vice president, said that ”supply chain leaders must design their processes to operate in this digital business world.  This includes fulfilling the new expectations of customers and the volatile demands that digital marketing will create.  A future supply chain will meet those expectations by converging people, business and things in a digital value network, and incorporating fast-emerging capabilities such as IoT and smart machines into this design strategy.”

Gartner の Managing VP である Michael Burkett は、「 サプライチェーンのリーダーたちは、このデジタル・ビジネスの世界における、運用のプロセスをデザインする必要がある。そのためには、顧客の新たな期待に対応し、デジタル・マーケティングが生み出す、揮発性の需要も満たさなければならない。これからのサプライチェーンは、デジタル値を活用するネットワークの中に、人々/商売/物事を集約するという、期待に応えるものとなる。そして、急速に立ち上がってくる、IoT や スマート・マシンといった機能を、そのデザイン上の戦略に組み込むべきである」と、述べている

Fabrizio Biscotti, research director at Gartner, said that ”IoT deployments will generate large quantities of data that need to be processed and analyzed in real time.  Processing large quantities of IoT data in real time will increase as a proportion of workloads of data centers, leaving providers facing new security, capacity and analytics challenges.”

Gartner の Research Director である Fabrizio Biscotti は、「 IoT のデプロイメントにおいては、リアルタイム処理/分析を必要とする、大量のデータが生成される。こうした、大量の IoT データをリアルタイムで処理することで、データセンターにおけるワークロードの比率が増大していく。つまり、サービス・プロバイダーとは離れたところで、セキュリティ/キャパシティ/アナライズに関する、新たな課題に直面することになる」と述べている

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たしかに、大きな変化が、この 2つのフィールドには生じそうですね。 もちろん、それ以外にも、センサーの業界なども大きく変化しますが、ここで Dick Weisinger さんが言いたいのは、仕組みの変革と量産の体制の違いなのでしょう。 IoT が生み出すべき、サプライチェーンの膨大なデータのフローをデザインし、そのフローを止めることなくデータセンターで処理/分析し、再びサプライチェーンに返していく必要があると、言いたいのだと思います。 そう言われてみると、とてつもない変化が訪れるという話も、とても納得しやすくなりますね。 なお、原文の .9B を 0.9B と読んでいますが、Gartner の方に「 30-fold increase in Internet-connected physical devices by 2020 」と記載されているので、それで間違いないはずです。

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Posted in IoT, On Monday by Agile Cat on March 24, 2014

Internet Of Things: Tech Vendors See Path to Consumer Market
http://wp.me/pwo1E-7lx
By Dick Weisinger – March 17th, 2014
http://formtek.com/blog/internet-of-things-tech-vendors-see-path-to-consumer-market/

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Revenues from technology and services related to the Internet of Things (IoT) is expected to grow 8.8 percent annually from $4.8 trillion in 2012 to $7.3 trillion by 2017.  The main areas of growth are with the  consumer, discrete manufacturing and government vertical industries.  That’s the result of research from IDC on the IoT market.

Internet of Things (IoT) に関連するテクノロジーとサービスによる収益は、2012年の $4.8 Trillion から、2017年の $7.3  Trillion へと伸び、その年間成長率は 8.8% に至ると見込まれている。そして、主要な成長分野としては、一般的な消費者マーケットから、個々の製造業、そして、行政に関連する垂直マーケットにまでをカバーしていくようだ。それが、IoT マーケットに関する、IDC の調査結果である。

The report suggests that this is a market that many tech vendors can’t pass up.  The report recommends that “as the IoT market starts to coalesce in both concept and solution offering, vendors take the next step and look at this huge IT opportunity in a more realistic and valuable framework.”  IDC thinks that many IT vendors that today focus primarily on business customers will be able to become more active in reaching out to consumers.  The interconnections of houses and cars will enable these vendors to create B2B2C services.

このレポートは、数多くのハイテク・ベンダーにとって、IoT の市場が見過ごせないものであると示唆している。 そして、「 IoT が提供するコンセプトとソリューションが結合し始めるにつれて、より現実的で価値のあるフレームワークの中で、この巨大な IT のチャンスを捉え、次のステップへと進むことを、ベンダーたちに推奨する」と、述べている。IDC の見立ては、主としてビジネス・ユーザーに焦点を当てるという、現時点におけるベンダーたちの取り組みが、やがては一般的な消費者に対して、より積極的な接点を持つかたちに変化するというものである。住宅や自動車との相互接続により、それらのベンダーたちは、B2B2C サービスを構築できるようになっていく。

Mark Zack, global VP of semiconductor product for Digi-Key, said that “innovative suppliers are eyeing new opportunities for new product development strategies, creative partnerships that leverage this disruptive technology to improve how people live and work in a more connected environment.”

Digi-Key の Global VP of Semiconductor Product である Mark Zack は、「 革新的なサプライヤーたちは、新たな製品開発の戦略である、創造的なパートナーシップのチャンスを狙っている。 この破壊的なテクノロジーを活用することで、人々の生活や仕事は、より多くのコネクションを持つ環境において、その在り方から変化していく」と、発言している

Scott Tiazkun, senior research analyst for IDC’s Global Technology, said that ”the Internet of things market must be understood in terms of vertical markets because the value of IoT is based on individual use cases across all markets.  Successful sales and marketing efforts by vendors will be based on understanding the most lucrative verticals that offer current growth and future potential and then creating solutions for specific use cases that address industry-specific business processes…   The IoT market will greatly impact and offer the potential for vertical-aligned businesses to improve both performance and profitability.  The IoT solutions space will expand exponentially and will offer every business endless IoT-focused solutions. The initial strategy of businesses should be to avoid choosing IoT-based solutions that will solve only immediate concerns and lack ‘staying power.”

IDC Global Technology の Senior Research Analyst である Scott Tiazkun は、「 IoT の市場は、バーチカル・マーケットの観点で理解される必要がある。 なぜなら、IoT の価値は、すべてのマーケットに見られる、個々のユースケースに基づいているからである。 ベンダーの努力がもたらすセールスとマーケティングの成功は、最も多くの利益をもたらす垂直市場への、理解に基づくものとなるだろう。それは、現時点における成長と将来の可能性を提示するものであり、さらには、業界固有のビジネス・プロセスに取り組む、個別のソリューションを作り出していくことになる。 IoT のマーケットが、垂直に配置された企業群に対して、大きな影響を与え、また、可能性を提供することで、効率と利益の両面からの改善が進んでいく。 IoT ソリューションの空間は指数関数的に拡大し、すべての企業に対して、無限の IoT 指向ソリューションを提供していく。 それらの企業における初期の戦略は、当面の関心事だけを解決し、また、持久力を欠くような、IoT ベースのソリューションの選択を避けるところから、開始されるべきであろう」と、述べている

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すぐにでも、手を付けられそうな多様な切り口と、想像し難いほどの潜在的なマーケット。 それが、この IoT の世界を狙っていく企業にとって、大きな魅力なのでしょう。 そして、このポストに書かれている、バーチカル・マーケットへの理解というのが、ほんとうに大切なことなのでしょう。 実際に、Amazon.com や iTunes の事例を考えてみても、書籍や音楽というマーケットへの理解が、大きな要因になっていると思えます。 それらを、IoT の先駆けとして捉えると、なんとなくイメージが掴める気がしてきます。__AC Stamp 2

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Posted in .Selected, Apple, IoT, Mobile, Post-PC by Agile Cat on March 11, 2014

Apple releases iOS 7.1 with reboot fix, UI tweaks, and CarPlay
http://wp.me/pwo1E-7iV

By Tom Warren on March 10, 2014
http://www.theverge.com/2014/3/10/5354266/ios-7-1-features-download

_ verge

The long-awaited iOS 7.1 update is now available. While this is a point release, Apple has made several tweaks to the iOS user interface, alongside the usual bug fixes and some feature additions. The main visual changes can be found in the phone dialer and power off features. iOS 7.1 switches to rounded UI elements in both of these areas, and the incoming call interface now includes separate decline and accept buttons below floating circular icons for the Remind Me and Message options.

待望の iOS 7.1 アップデート版が、ついに利用できるようになった。 それは、マイナー・アップデートのリリースではあるが、いつものバグ修正および、いくつかの機能の追加と平行して、iOS のユーザインター・フェイスに関しても、Apple は何点かの微調整を施している。ビジアライズにおける主たる変化は、ダイヤラとパワーオフの機能に見いだせる。新しい iOS 7.1 では、これらのエリアにおいて、丸みを帯びた UI エレメントに切り替えられている。具体的に言うと、Remind Me と Message のオプションの下に、Decline と Accept のボタンが間隔をあけて配置されるようになった。

Other UI tweaks are fairly minor, including a slight music app refresh with prominent repeat and shuffle icons, and the option to disable wallpaper motion when selecting an image. iOS 7.1 also includes improvements to the keyboard interface, making the shift and delete keys easier to see. Perhaps the best visual tweak in iOS 7.1 is a change to the Notification Center, which appears to allow you to clear notifications more accurately.

その他の UI の変化は、いわゆるマイナーなものであるが、Music App では Repeat と Shuffle のアイコンが刷新され、カベ紙にイメージを選択した際の、動きを無効にするオプションなどが含まれる。また、iOS 7.1 では、キーボード・インタフェースが改良され、Shft や Delete などのキーが、見つけやすくなっている。そして、iOS 7.1 のビジュアルで、最も素晴らしい変化はノーティフィケーション・センターであり、それぞれのアプリに関する通知を、より明確/正確に設定できるようになっている。

Aside from the visual tweaks, iOS 7.1 finally includes a fix for something you hopefully won’t see anymore: random reboots that iPhone 5S, iPad mini with Retina display, and iPad Air users have been experiencing. Apple promised a fix in January, and the issues have existed since the launch of iOS 7, causing some devices running the latest OS to randomly reset for no apparent reason. Some iPhone 5S users have also complained of Touch ID issues, and Apple has tweaked the recognition to make it faster and more accurate in the latest update. If you’re stuck on an iPhone 4 and you’ve not yet upgraded, Apple has also optimized iOS 7.1 to run faster on iPhone 4 hardware. The same goes for older iPads, like the iPad 2, and third-generation iPad.

ビジュアルな側面はさておき、もう、まっぴらだと誰もが思う弱点が、ようやく iOS 7.1 で修正されることになった。それは、iPhone 5S/iPad mini Retina/iPad Air のユーザーを悩ませてきた、予期せぬリブートである。この、iOS 7 のリリースと同時に発生した、明確な理由もなくデバイスがリセットしまう問題に関して Apple は、1月の時点で修正を約束していた。また、一部の iPhone 5S ユーザーは、Touch ID に関する不満を訴えていたが、より速やかで正確な反応を実現するためのアップデートを、Apple は提供している。まだ、iPhone 4 を使っているなら、ぜひ、アップグレードすべきである。 Apple は、iPhone 4 のハードウェアも高速化できるよう、iOS 7.1 を最適化している。それは、iPad 2 および iPad 3 というった、古い iPad に対しても言えることである。

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iOS 7.1 also includes support for Apple’s new CarPlay feature. Known previously as iOS in the Car, CarPlay is built primarily around the use of Siri voice commands and prompts, providing an “eyes-free” experience where you can respond to incoming calls, dictate text messages, or access your music library from a vehicle. Ferrari, Mercedes-Benz, and Volvo will support CarPlay in some of their new cars at launch, and a broader range of carmakers, including Ford and BMW, are promising to integrate CarPlay with their future in-car entertainment systems.

iOS 7.1 では、Apple の新しい戦略である、CarPlay の機能もサポートされている。以前には iOS in Car と呼ばれてた CarPlay は、Siri の 音声によるコマンドとプロンプトを中心に構築されている。それにより、視覚から離れたところで、着信コールに対する応答や、テキスト・メッセージの口述、そしてミュージック・ライブラリへのアクセスが実現される。 Ferrari/Mercedes-Benz/Volvo は、いくつかの新車において、この CarPlay をサポートする。また、Ford や BMW を含む、いくつかの自動車メーカーは、CarPlay と車載エンターテイメント・システムを、今度において統合していくと予測される。

iTunes Radio has also been tweaked in iOS 7.1, allowing you to search within featured stations and more quickly create new stations based on searches for songs and artists. And for the first time, Apple now lets people subscribe to iTunes Match right from their device, instead of in the desktop version of iTunes. This removes the ads in iTunes Radio, and provides a year of Apple’s scan and match music service.

iOS 7.1 では、iTunes Radio も更新されている。 曲名とアーティストの、より高速化された検索をベースに、目的のチャネルのサーチや、新しいチャネルの作成が、きわめて迅速に行えるようになった。そして、今回が初めてのことになるが、これまでのデスクトップ・バージョンに代えて、これらのデバイスからも、iTunes Match のサブスクライブが可能になったのだ。この、iTunes Match を年間ベースで契約すれば、ラジオから広告が消え、Apple がスキャンするユーザーのミュージック・ライブラリがオンラインで楽しめるようになる。

Another change in iOS 7.1 is an adjustment to how Siri is triggered. Siri still activates using the home button, but in iOS 7.1 you can hold the home button down to ensure Siri listens for longer and doesn’t cut off any pauses in your query. This is useful for speaking long items like calendar events. You can also now access Siri using switch controls, a feature designed for accessibility. With these, you can set your iPhone or iPad to track left or right head movement using the camera.

iOS 7.1 の、もう1つの変化は、Siri をトリガーにした、調整のための機能である。依然として、Siri は Home ボタンを介してアクティベートされるが、iOS 7.1 ではボタンを長押しすることで、Siri に対する指示を確実に行い、また、クエリーにおけるポーズを排除することが可能になっている。具体的にいうと、Calendar のような、読み上げに長い時間を要するイベントに適している。また、アクセシビリティを考えてデザインされた機能である、スイッチ・コントロールを介した Siri へのアクセスも可能になっている。この機能を活用することで、たとえばカメラを使用しているときに、左右にパンする動きを追跡するよう、iPhone や iPad を設定できるようになる。

Overall, the changes iOS 7.1 brings are minor, but welcome, additions to an operating system that powers millions of devices. Since releasing iOS 7 back in September, Apple has fixed lock-screen security issues, iMessage problems, FaceTime call drops, and a major security flaw. The latest iOS 7.1 update is available immediately.

全体的に見て、iOS 7.1 がもたらす変化はマイナーなものであるが、無数のデバイスにパワーを与える OS として、歓迎すべきものである。昨年 9月にリリースされた iOS 7 に対して、ロック画面におけるセキュリティ問題、および、IMessage の問題FaceTime でのコールの漏れ、そして、主要なセキュリティ上の問題を、Apple は修正したことになる。この、最新の iOS 7.1 アップデートは、すぐに提供されることになる。

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TAG indexこのポストを見つけたのは、3月11日の3時過ぎだっと思いますが、その時点で、すでに iOS 7.1 をダウンロードできました。 Agile_Cat は iPad しか持っていませんが、キーボードの変更などは確認できています。 Siri の活用や、iTunes Match などは、これから試してみたいと思っています。 しかし、、、 たとえば BI アプリなどからの共有先には、依然として Evernote が含まれていません。 なぜなの、Apple さん! と、せっかくの iOS 7.1 ですが、不平タラタラな Agile_Cat なのです。ac-stamp-232

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Posted in .Selected, Apple, IoT by Agile Cat on March 6, 2014

Watch Apple CarPlay in Action
http://wp.me/pwo1E-7hh
By Adario Strange – March 4, 2014
http://mashable.com/2014/03/04/apple-carplay-demos/

_ Mashable
Details about Apple’s CarPlay system are gradually trickling out following its highly anticipated debut on Monday.

Apple の CarPlay システムだが、この月曜日に待望のデビューを果たしたに続き、その詳細が徐々に伝わり始めている。

Apple and the automakers have released plenty of details, but nothing beats a firsthand look at how the system actually works. Apple’s initial partners — Volvo, Mercedes-Benz and Ferrari — have all released demonstration videos of the system in action, and the footage is revealing.

Apple と自動車メーカーたちは、その詳細までをリリースしているが、どのようにシステムが機能するのかを知りたいなら、実際の動きを見るのに勝るものはない。Apple の最初のパートナーである、Volvo/Mercedes-Benz/Ferrari が、このシステムに関するビデオで提供し、それぞれの動きを映像によりデモしているのだ。

クリックで Youtube ⇒

By far the slickest and most Apple-esque of the demo videos is Volvo’s (see above), in a brief spot laden with visual effects and accompanied by the kind of inspirational music usually heard in an iPhone commercial. There’s not much operational information in this video, but the sheer beauty of the system, as enhanced by Volvo’s video wizardry, will probably be enough to stir wide interest in CarPlay on a mainstream level.

Apple ふうのデモ・ビデオとして、もっとも洗練されているのは Volvo のものである。ビジュアル効果が満載であり、いつもの iPhone コマーシャルで聞き慣れた、気分を高揚させる音楽を伴っている。このビデオは、操作に関する情報主体としたものではない、システムの純粋な美しさが、Volvo の魔法により引き立たされている。CarPlay に対する関心を、広範囲にカバーするという意味で、それは十分に機能していくだろう。

On the other side of the spectrum, Mercedes-Benz takes a very deep dive into CarPlay’s system during a seven-minute pre-recorded demonstration that mostly focuses on the voice control features of the system. Here we truly get to see how Siri can be utilized within the CarPlay system to send and receive messages, as well as navigate maps.

それとは対照的な視点を持つのが、Mercedes-Benz の詳細なデモ・ビデオである。この 7分間のビデオでは、主としてシステムのボイス・コントロール機能にフォーカスしたかたちで、CarPlay の細部にまでを紹介している。 具体的には、メッセージの送受信だけではなく、マップのナビゲーションにおいても、どのように Siri が、CarPlay の中できのうするのかが示されている。

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This video is also the first time we get to see a user go through the process of plugging the iPhone into the CarPlay system via lightning cable. But the real surprise in the Mercedes video is introduction of a mouse-like device situated next to the driver’s leg.

また、このビデオでは、CarPlay システムと iPhone が、Lightning ケーブルと介して接続されるプロセスが初めて紹介されている。しかし、Mercedes のビデオにおける本当の驚きは、ドライバーの手元に置かれた、マウスのような入力デバイスの存在である。

The circular mechanism can be turned like a dial and clicked like a mouse, and buttons sit to the left and right of it. The specifics of how the buttons and click wheel work have yet to be revealed, but the tool is an attractive and practical touch that will likely be a boon for drivers who still haven’t made the leap into touchscreen interfaces.

その円形のハンドルは、ダイヤルのように回転させ、マウスのように左右のボタンをクリックする構造になっている。

現状では、ハンドル操作とボタン・クリックの詳細が明らかにされていないが、タッチ・スクリーンのインターフェースに慣れていないドライバーにとって、このツールは魅力的で実用的なものになりそうだ。

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Ferrari takes a different approach by actually showing off how CarPlay operates, right from the showroom floor of the International Geneva Motor Show. In some ways, this is the most useful video we’ve seen, as it shows how CarPlay works outside of a controlled environment, giving the viewer a realistic sense of just how responsive CarPlay is in the wild.

そして Ferrari だが、今回の International Geneva Motor Show において、まったく異なるアプローチで、この CarPlay の利用方法を示している。それは、どのうように CarPlay が、ワイルドに反応するのかを示すものであり、CarPlay の外側に広がるリアルな感覚を提供するという意味で、もっとも優れたビデオになっている。

Based on the video, CarPlay’s touchscreen functions are just as snappy as the iPhone, which should make the context transition from mobile device to dashboard that much easier for longtime iOS users.

これらのビデオをベースにして推測すると、CarPlay のタッチ・スクリーン機能は iPhone のように快適であり、また、モバイル・デバイスからダッシュボードへとコンテキストを移行するものであるため、iOS を使い慣れているユーザーにっとって、とても簡単に利用できるものになる。

See also: Apple Announces CarPlay Infotainment System

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TAG index一言でいって CarPlay は、iOS エクスペリエンスを自動車の操作に応用するものになり、また、自動車をインテリジェントなものに変えるものになるのでしょうね。 クルマを運転するドライバーには、クルマを降りたときの日常があるわけですから、双方のコンテキストを接続するという発想は理に適っているはずです。 それを、高級車に対応させていく Apple の話ですが、Google の戦略は どうなるのでしょうね? モバイル・デバイスと同様、とても面白い対比が見られるのだろうと期待してしまいます。ac-stamp-232

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