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Cloud の調査:ハイブリッドをパスして、パブリック・オンリーで攻めるエンタープライズとは?

Posted in .Selected, Hybrid, On Monday, Strategy by agilecat.cloud on December 7, 2015
Cloud Computing: Enterprises Accelerate Move to Public Cloud
Dick Weisinger – November 30th, 2015
http://formtek.com/blog/cloud-computing-enterprises-accelerate-move-to-public-cloud/
_ formtek
The trend to the cloud is accelerating, and many think that ultimately most enterprises will be running their operations in the equivalent of the public cloud.  While many vendors are focusing now on the hybrid cloud, others think that many enterprises may just leapfrog to the public cloud.
 
クラウドへと向けた流れが、加速している。最終的にはパブリック・クラウドと同質の環境で、大半のエンタープライズ・システムが運用されるようになると、数多くの人々が考えている。現時点では、数多くのベンダーがハイブリッド・クラウドにフォーカスしているが、相当数のエンタープライズがパブリック・クラウドへ向けてジャンプすることになるという、可能性を指摘する人たちもいる。
 
Chagall_17In September, GE and Capital One, for example, announced that they are in the process of moving their complete datacenters to the public cloud.  Chris Drumgoole, CIO at GE, said that “one hundred percent public cloud is still our goal… We’re on or slightly ahead of schedule with that march. It hasn’t been without pain, but almost none of the pain has been technical.”
 
たとえば、この 9月のことだが、GE と Capital One が、自社のデータセンターからパブリック・クラウドへと向けて、完全な移行のプロセスにあるとアナウンスしている。 GE の CIO である Chris Drumgoole は、「パブリック・クラウドへ向けた 100% の移行が、私たちの目標である。この流れにおいて、私たちは、少しだけ先行していると思う。それに伴う、痛みが無かったというわけではないが、それら、すべての痛みは、テクニカルなものではなかった」と述べている
 
Richard Villars, VP of data center and cloud market research at IDC, said that “we are seeing a very significant uptake in public cloud use across enterprises.”
 
IDC の VP of Data Center and Cloud Market Research である Richard Villars は、エンタープライズを横断するパブリック・クラウドの使用に対して、本質面での理解が進んでいる状況を、私たちは確認してきた」と述べている
 
Adrian Cockcroft, Technology Fellow at Battery Ventures, said that “it will be impossible to get security certification if you’re not running in the cloud because the tools designed for datacenters are sloppily put together and can’t offer the auditing for PCI and other regulators… Big enterprise has their gold plated, enterprise grade hardware, and all of their enterprise software support and there are huge bills there. With the cloud, this gets cleaned out, all of it, and replaced with open source software, commodity hardware, and those inherent savings, even with the re-engineering, is big. The difference in utilization alone, going from, for example, 10 percent to over 50 percent is how a lot of companies are thinking about this.”
 
Battery Ventures の Technology Fellow である Adrian Cockcroft は、「 セキュリティ認証の取得という観点で、クラウドでの運用が不可能になる場合がある。つまり、自前のデータセンター用にデザインされたツールなどが、整理されないままに混在するような状況だと、PCI(Payment Card Industry)や、その他の規制当局による監査をパスできない。大手のエンタープライズは、金メッキされた環境を好むという性質を持っている。つまり、エンタープライズ・グレードのハードウェアや、エンタープライズ・ソフトウェアのサポートなどに、多額の経費を支払いたがるのだ。クラウドでは、それら、すべてが一掃される。つまり、オープンソース・ソフトウェアや、コモディティ・ハードウェアによる置き換えが進むことになる。そして、本質面でのコスト削減が実現され、さらには組織の再編さえも含む、大きな変革が生じるだろう。ある企業が、単体で考えるケースとは異なり、たとえば、10%〜50% もの企業が、同じことを考えているのだ」と述べている
 
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On Mondayこういう議論が、ユーザー側から出てくる時代になったのですね。 これを訳していて、2010年に James Hamilton さんがポストした、「プライベート・クラウドに未来はない」を思い出しました。この中で、彼は、「プライベート・クラウドを採用するという決定は、より低い活用レベルで運用し、より多くの電力を消費し、より環境に負担をかけ、より高いコストで運営していく、という決定である」と述べています。この時の、プライベートに対する指摘と、パブリック・クラウド 100% という方針を打ち出している、GE や Capital One のハイブリッドにする指摘は、同じ論点に根ざしているとも思えてきます。来年になると、これまでとは、まったく異なる切り口から、Facebook At Work Work Chat というクラウド・サービスが登場します。クラウドは、どうあるべきか? ・・・ という議論が活性化していくことを、とても楽しみにしています。 _AC Stamp
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Enterprise の調査: クラウドがオンプレミスを侵食していく、エンタープライズの IT 支出 ー IDC

Posted in .Chronicle, Hybrid, On Monday, Research by agilecat.cloud on November 30, 2015
Enterprise Cloud Spending: IDC: Cloud Spending is Eroding On-Premise Spending
Dick Weisinger – November 20th, 2015
http://formtek.com/blog/enterprise-cloud-spending-idc-cloud-spending-is-eroding-on-premise-spending/
_ formtek
IDC reports cloud technology has totally captured the focus for most enterprises.  Spending on the cloud is rising dramatically.  IDC forecasts that one-third of enterpriseIT spending will be on the cloud, which includes both public and private cloud.  Cloud spending is expected to grow at a rate of 15 percent for the next five years.  Non-cloud spending is expected to drop a couple of percentage points in 2015 and will increasingly erode.
 
IDC のレポートによると、クラウド・テクノロジーは、大半の企業の注目を集めているとのことだ。つまり、クラウドへの支出が、大幅に上昇しているのだ。IDC は、エンタープライズにおける IT 支出の 1/3 が、パブリックとプライベートを含むクラウドに対して、費やされると予測している。さらに言うなら、クラウドへの支出は、これからの 5年間において、15% の割合で成長していくと期待されている。そして、クラウド以外への支出はというと、2015年には数パーセントの下落が予測され、今後もクラウドに侵食されていくようだ。
 
Picasso_2In 2015, the public cloud grew at nearly 30 percent.  Private clouds grew 15 percent this year.
 
この 2015年において、パブリック・クラウドは 30% 程度の成長を見せ、また、プライベート・クラウドも 15% ほど伸びている。
 
Kuba Stolarski, research director at IDC, said that “Cloud IT deployments continue to drive overall IT infrastructure growth, as customers modernise their workload portfolios onto a broad array of hybrid deployment scenarios.  As cloud service providers continue to expand their datacentre footprints to meet growing cloud services demand, customers increasingly rely on a variety of as-a-service offerings and traditional hosting to help meet the performance, manageability, time to deployment, and total cost of ownership requirements of their organisations.”
 
IDC の Research Director である Kuba Stolarski は、「 IT におけるクラウドの導入は、広い範囲でハイブリッドを用いるディプロイメント・シナリオの上で、顧客たちがワークロード・ポートフォリオの近代化に取り組むにつれて、IT インフラ全体の成長を促進し続ける。そして、増大するクラウドへの需要を満たすために、クラウド・サービス・プロバイダーたちが、データセンター・ロケーションを拡大するにつれて、顧客たちは各種の X-as-a-Service が提供するものに依存度を高めていく。その一方で、性能/管理能力/デプロイメント速度を満たすために、彼らは従来からのホスティングにも依存する。もちろん、彼らの組織が所有するための、要件とトータル・コストも重要なポイントになる」と述べている
 
Natalya Yezhkova, research director of storage systems at IDC, said that “numerous IDC surveys indicate growing interest among enterprise customers to cloud deployments across multiple IT domains.  End-users often cite the agility of IT infrastructure and economic reasons as drivers for cloud adoption, but we also expect that the proliferation of next-generation applications born and run in the cloud will fuel its further growth.”
 
IDC の Research Director of Storage Systems である Natalya Yezhkova は、「 IDC が実施してきた数多くの調査において、複数の IT ドメインをまたいだ形で、クラウドをデプロイメントしていこうとする、エンタープライズが増大している状況が見えてきた。多くのエンド・ユーザーが、クラウドの採用を促進する要素として、IT インフラの敏捷性と経済性に言及するが、私たちは、さらなる成長の要因があると期待している。それは、クラウドの世界で誕生し、クラウド・ネイティブとして機能する、次世代のアプリケーションの浸透により実現されるだろう」と述べている。
 
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On Monday今年は、パブリックが 30% の成長で、プライベートも 15% の成長というのは、とてもイイ感じです。 ちょっと話が飛びますが、iPhone が驚異的に成長、Apple をトップ・ランナーに押し上げたのが、2012年末の出来事でした。 そして、年間で2億台のスマホが、中国マーケットで販売されたことも、2012年の末に分かってきました。そこから3年が経ったわけですが、いまとなってみれば、単なる序章であったことは明らかです。そして、当時は懐疑的な目を向けられることも多かったクラウドが、着実に成長を重ね、また、信頼を勝ち取ってきたことに、もはや誰も異論を唱えなくなったはずです。グローバル規模で、いっせいに勢いが高まるとき、とんでもない事が起こるのは、すでにモバイルが実証していることです。 そう考えると、2016年は、ほんとうの意味で、クラウドが離陸していく年になりそうです。ワクワクしてきます! _AC Stamp
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Cloud の調査: クラウド・ポリシーの運用に関して、適切な戦略をもつ企業は1%にすぎない by Cisco

Posted in Cisco, Hybrid, On Monday by agilecat.cloud on October 19, 2015
Cloud Computing: IDC Says the “Second Wave” of the Cloud is Coming but Only 1 Percent Fully Prepared
By Dick Weisinger – October 13th, 2015
http://formtek.com/blog/cloud-computing-idc-says-the-second-wave-of-the-cloud-is-coming-but-only-1-percent-fully-prepared/
_ formtek
Businesses no longer see the cloud as just a way to reduce costs.  They are turning to the cloud to achieve innovation, growth and disruption, according to a new report by IDC sponsored by Cisco.
 
それぞれの企業は、もはやコストを削減するだけの手法として、クラウドを捉えてはいない。 つまり、イノベーションを達成し、破壊に続く成長を実現するためのクラウドへと移行している。それが、Cisco の依頼により、IDC が実施した調査の結果である。
 
Gauguin_7The report said that companies are now entering the “second wave” of the cloud, but only 1 percent have been able to optimize their strategy for how they utilize the cloud.  And the report finds that about one-third of businesses don’t have any cloud strategy
 
ただし、このクラウド第二波が訪れているというのに、それを活用するための戦略を最適化している企業は、わずか 1% に過ぎないとも、前述のレポートは指摘している。 そして、さらに、何らかのクラウド戦略を有している企業は、全体の 1/3 程度であることも、指摘している。
 
Nick Earle, Cisco’s senior vice president, global cloud and managed services sales, said that “as we talk with customers interested in moving to the second wave of cloud, they are far more focused on private and hybrid cloud. Primarily because they realise that private and hybrid offer the security, performance, price, control and data protection organisations are looking for during their expanded efforts.”
 
Cisco の Senior VP, Global Cloud and Managed Services Sales である Nick Earle は、「 クラウド第二波への移行に関心のあるユーザー企業と話すにつれて、彼らの関心が、プライベート/ハイブリッド・クラウドに集中していることが分かってきた。なぜなら、それらの企業にとっては、クラウドの拡大/拡張に取り組んでいる間に、プライベートおよびハイブリッドが、セキュリティ/パフォーマンス/コスト/データの制御と保護を実現していったという、とても重要な理由があるがらだ」と述べている
 
Other findings from the IDC report include:
 
この IDC レポートにおける興味深い視点は、以下のとおりである:
 
  • Perceived benefits of the cloud include speed, efficiency and revenue growth
  • More than half of companies expect that the cloud will help them increase revenues over the next two years
  • Hybrid cloud is favored by many companies because of security, performance and control
  • Hybrid cloud is being selected to automate policy (67 percent) and improve security (47 percent)
  • 83 percent of businesses are looking to a major IT provider to handle cloud services
 
  • クラウドのメリットに関する認識には、迅速性/効率性/収益成長率が取り込まれている。
  • 半数以上の企業における期待は、いまのクラウドにより、これからの 2年間における売上増が促進されることだ。
  • ハイブリッド・クラウドが好まれているのは、そのセキュリティ/パフォーマンス/コントロールに理由がある。
  • ハイブリッド・クラウドが選択される理由としては、ポリシーの自動化(67%)と、セキュリティの向上(47%)が挙げられている。
  • クラウド・サービスの運用を、大手の IT プロバイダに委ねたいとする企業は、83% に至っている。
 
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Cisco-ReportOn Mondayこのコンテントが参照している IDC のレポートとは、今年の 8月に実施された調査の結果をまとめたもので、Cisco のサイトから簡単にダウンロードできるようになっています。 そして、何を主張しているのかというと、エンタープライズ・クラウドにおけるポリシー・コントロールを、どのように考えるべきなのかという点に集約されている感じがします。 ハイブリッド・クラウドを推奨する Cisco としては、そこが一番の強みであり、また、プッシュしていくべき点だと認識しているはずです。 ただし、このエリアには、EMC / VMware という勢力もあり、一時は VCE (VMware / Cisco / EMC) も成立しましたが結局は崩壊し、いまでは VMware / EMC / Dell 連合に落ち着きそうな展開です。その一方では、IBM や HP も独自の戦略を整えていますし、Nutanix などの新しい勢力も台頭してきました。 まだまだ再編が続きそうな、クラウドの世界という感じがしますね。ちなみに、このポストで引用している、1% や 1/3 という数字は、このチャートで用いられているものです。 全体で 17ページの、簡潔なスライドですので、ぜひ、参照してみてください。 _AC Stamp
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Hybrid Cloud の調査: ハイブリッドへの完全な移行には5年も要するのだから、待ったなしで着手すべきだ

Posted in Hybrid, On Monday by agilecat.cloud on October 5, 2015
Hybrid Cloud Computing: Still Five Years Before Commonly Used
Dick Weisinger – October 2nd, 2015
http://formtek.com/blog/hybrid-cloud-computing-still-five-years-before-commonly-used/
_ formtek
Autonomous Vehicles and the Internet of Things (IoT) are cited as being at the peak of inflated expectations in Gartner’s 2015 Hype Cycle for Emerging Technologies.  Hybrid Cloud Computing also shows up on the list, but it’s moved significantly past its point of overinflated hype and will be a technology that will gradually be accepted and commonplace.
 
Gartner の 2015 Hype Cycle for Emerging Technologies では、自律走行車Internet of Things(IoT)は、期待を最大に膨らせる要因として引用されている。そのリストには、ハイブリッド・クラウド・コンピューティングも挙げられており、ハイプのピーク・ポイントを通りぬけ、また、次第に受け入れられる普通のテクノロジーへと、反転するポイントに達しようとしている。
 
Dali_6Andy Soanes, CTO of Bell Integration, said that “as enterprises continue the journey to becoming digital businesses, identifying and employing the right technologies at the right time will be critical.  Finding the sweet spot, where the business is gaining the maximum benefit from a perfect balance of on-premise IT, private cloud and public cloud services, can be extremely difficult.  A business must be able to identify its ‘crown jewels’: those applications where failure, or losing control of data, would have catastrophic consequences.”
 
Bell Integration の CTO である Andy Soanes は、「デジタル・ビジネスを探しだすための旅を、延々と続けるエンタープライズにとって、適切なタイミングで適切なテクノロジーを特定/採用することが重要になっていく。しかし、それらの企業が、スイート・スポットを探し出すということは、つまり、オンプレミス IT/プライベート・クラウド/パブリック・クラウドによる、完璧なバランスから最大の利益を得ることは、きわめて困難なものになり得る。そして、砂漠に埋もれた宝石であっても、識別しなければならないエンタープライズならば、障害を起こすアプリケーションや、データに対するコントロールの喪失を探し出し、壊滅的な結果を回避しなければならない」と述べている
 
James Butler, CTO at Trustmarque, told Cloud Computing News that businesses should start moving to hybrid clouds, even if their efforts are done in slow increments. “Taking an incremental approach to hybrid cloud gives CIOs a platform to lead real business change from the centre, and avoid being bypassed or replaced.  By driving the strategy and promoting the positive benefits of cloud, CIOs will reduce risks and maximise investments; rather than simply ignoring cloud and falling behind.”
 
Trustmarque の CTO である James Butler は、Cloud Computing News に対して、「 たとえ遅々としたものであっても、エンタープライズはハイブリッド・クラウドへと向けて、移行を開始しなければならない。ハイブリッド・クラウドへ向けた段階的なアプローチを取ることで、現実のビジネスのリードしていくためのプラットフォームを、CIO たちは手に入れるだろう。 それは、センタライズからの脱却であり、また、既存プロセスのバイパスやリプレイスを厭わないものとなる。このストラテジーを推進し、クラウドのメリットを促進することで、CIO はリスクの軽減と最大の投資効率を達成していく。クラウドを無視することで、他社に遅れを取るような状況から、素早く脱しなければならない」と述べている。
 
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On Mondaygartner-emerging-tech-hc2014年の夏に、「企業データを分析すると、20-60-20 の 仕分けシナリオが見えてくる」という抄訳をポストしましたが、この仕分けから、ハイブリッドへの移行が始まるのだろうと捉えています。 そして、今日のポストを読むと、オンプレ/プライベートに置くべき 20% と、パブリックに置くべき 20% が見えているなら、そこから直ちに着手すべきだと、言っているように聞こえてきます。 そうすれば、残りの 60% の扱い方についても、イメージが湧いてくると言いたいのでしょう。 Agile_Cat の場合も、その1億分の1くらいのスケールですが、すべての作業を Chromebook で処理できるようにしようと(ゴールという意味ではなく)、いろいろと試行錯誤していくうちに、クラウドでの操作が次第に増え、また、残されている問題点も明確になってきました。 こんな規模でも、実際に取り組んでみると、それまで気が付かなかった、欠落ポイントが見えてくるのだと、実感しているところです・・・ _AC Stamp
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ハイブリッド・クラウドへの移行: APAC の 3200 社に、目標と課題について聞いてみた!

Posted in .Selected, Asia, Hybrid, Research by agilecat.cloud on September 4, 2015
APAC firms want to move apps to cloud, but lack data to determine opportune time
Eileen Yu – Aug 20, 2015
http://www.zdnet.com/article/apac-firms-want-to-move-apps-to-cloud-but-lack-data-to-determine-opportune-time/
 
_ zdnet normal
 
Some 41 percent of Asia-Pacific businesses expect up to 24 percent of their applications to be on the cloud in 2016, but 35 percent do not have the analytics to determine whether it’s cost-effective to do so.
 
Asia-Pacific における 41% の企業が、自身のアプリケーションの 24%(最大で)を、2016年までにクラウドに移行したいと望んでいる。しかし、35% の企業は、クラウド移行を判断するための、費用対効果に関する分析を行なっていないと述べている。
 
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Some 35 percent of Asia-Pacific organizations do not have the necessary data to determine when it is more cost-effective to deploy their application in the cloud or within their own datacentres.
 
Asia-Pacific における 35% の組織は、クラウドあるいは独自のデータセンターへ向けて、自身のアプリケーションをディプロイする時期について、最も費用対効果の高いタイミングを判断するための、データを有していないという。
 
APAC firms and cloudsClick to Large
 
According to survey findings released Thursday by F5 Networks, 45 percent of businesses in the region operated up to 200 applications, while 8 percent deployed more than 3,000 applications. The study polled 3,200 IT decision makers across Asia-Pacific to analyse their existing and future use of application services.
 
8月20日(木)に F5 Networks がリリースした調査結果によると、この地域における 45% の企業は、200種類以内のアプリケーションを運用しているが、8% の企業に関しては、3,000 種類以上のアプリケーションを展開している状況も分かった。この調査は、現在と未来におけるアプリケーション・サービスの利用について分析するために、Asia-Pacific の 3,200人の IT 意思決定者を対象としている。
 
It found that 41 percent of respondents were keen to move up to 24 percent of their applications to the cloud within the next year, while 24 percent would do likewise for 25 to 50 percent of their applications.
 
また、回答者の 41% は来年中に、自身のアプリケーションの 24%(最大で)を、クラウドへ移行したいと強く望んでいることが分かった。同様に、24% の回答者も、自分のアプリケーションの 25%〜50% を、クラウド移行したいと望んでいるようだ。
 
F5 Networks’ Asia-Pacific senior vice president, Emmanuel Bonnassie, said: “As applications continue to be a critical part of the business strategy, organisations are seeking the same confidence level in cloud deployments that they’ve seen in the datacentre. Companies in every industry rely on applications to drive customer engagement, employee productivity and revenue today.”
 
F5 Networks の Asia-Pacific Senior VP である Emmanuel Bonnassie は、「ビジネス戦略における重要なパートに、アプリケーションが位置づけられるのと平行して、データセンター内に展開されるクラウドに対して、同じようなレベルの信頼が求められてきている。あらゆる産業における企業が、顧客のエンゲージメントおよび、従業員の生産性、日々の収益を促進するために、アプリケーションに依存しているのだ」と述べている。
 
He added that more respondents deemed mobile apps and big data analytics to be important trends for their organisation, compared to the Internet of Things (IoT) or software-defined networks. This indicated a growing hybrid environment across the region, with a mix of on- and off-premise services increasingly adopted by organisations, Bonnassie noted.
 
そして、それらの回答者にとっては、モバイル・アプリとビッグ・データ分析が、IoT や SDN よりも重要なトレンドになっていると、彼は付け加えている。さらに言うなら、それらの組織により採用され、また、増大している、この地域に展開されたオン・プレミス/オフ・プレミスのサービスを、組み合わせていくためのハイブリッド環境が成長していると、彼は指摘している。
 
However, 35 percent pointed to the lack of analytics as a challenge in adopting hybrid clouds, where they struggled to understand when it would make more sense to deploy applications in cloud datacentres and when it would be more cost-effective to do so within their own datacentres. Another 29 percent said the failure to establish comprehensive identity and access management policies as a barrier to the hybrid cloud adoption.
 
しかし、35% の企業は、ハイブリッド・クラウドを採用する際の、課題に対する分析が欠落していると指摘している。つまり、アプリケーションをディプロイする先として、クラウド・データセンターを選ぶ方が理にかなうと思われるときや、独自データセンターを選ぶほうが費用対効果が高いと思われるときがあるが、その判断に苦労しているのだ。その他の 29% は、ハイブリッド・クラウドを採用する際の障壁として、包括的な ID および、アクセス・マネージメント・ポリシーの確立に問題があるの述べている。
 
Some 23 percent highlighted the inability to ensure consistent application performance as a challenge in hybrid cloud deployment, while 21 percent pointed to the lack of cloud providers that could meet their organisation’s data security requirements.
 
また、23% の企業は、ハイブリッド・クラウドを採用する際の課題として、アプリケーション性能に関する一貫性が確保できないことを強調している。そして 21% は、自社のセキュリティ要件に合致する、クラウド・プロバイダーが見つからないと指摘している。
 
With security a key concern, 42 percent of respondents believed applications services should not be implemented without security, compared to 30 percent who pointed to availability as a priority.
 
セキュリティが重要だとする 42% の回答者は、セキュリティを伴わずに実装されるアプリケーション・サービスが、存在するはずだと確信している。その比率は、可用性を優先する 30% と比べて、大きな値になっている。
 
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Asia Pacificモバイル・アプリ対応が、最大の課題というのは分かりますが、ビッグ・データ分析が IoT と SDN よりも重要なトレンドだというのは、ちょっと意外でした。 以前に、「Hybrid の調査: 企業データを分析すると、20-60-20 の 仕分けシナリオが見えてくる」という抄訳をポストしましたが、どのようにデータを切り分けて、オンプレミスとクラウドに配置すべきかという点が、依然として大きな課題になっているようですね。それにしても、とても興味深い調査結果ですね!  _AC Stamp
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Posted in Amazon, Asia, Hybrid, Microsoft, Network, Telecom by agilecat.cloud on August 28, 2015
NTT helps integrate private and public clouds with dedicated connectivity
Mikael Ricknäs – Aug 26, 2015
http://www.infoworld.com/article/2976189/cloud-computing/ntt-helps-integrate-private-and-public-clouds-with-dedicated-connectivity.html
 
_Info World
NTT Communications will provide its enterprise customers with direct private connectivity to Microsoft’s and Amazon Web Services’ public clouds through a new service, Multi-Cloud Connect.
 
NTT Communications だが、Multi-Cloud Connect という名称のダイレクト・プライベート接続をユーザー企業に提供することで、Microsoft や Amazon Web Services といったパブリック・クラウドの利用を促すことになる。
 
The more dependent enterprises become on public clouds, the more dependent they become on a network connection that doesn’t falter. Inconsistent Internet performance has become an impediment to widespread cloud adoption, according to NTT.
 
パブリック・クラウドに依存する企業は、より高精度なネットワーク接続に依存することになる。したがって、インターネットにおける不安定なパフォーマンスは、広範囲におよぶクラウドの適用にとって障害になり得ると、NTT は述べている。
 
NTT CloudNTT hopes to offer a better performing alternative with its Multi-Cloud Connect, which lets enterprises access public cloud services via its MPLS (Multi-protocol Label Switching) network.
 
NTT が提供したいと望んでいるのは、同社の Multi-Cloud Connect を用いた代案であり、MPLS (Multi-protocol Label Switching) ネットワークを介して、パブリック・クラウド・サービスへのアクセスを実現するものとなる。
 
The purported advantages include better reliability, faster speeds, lower latency and higher security. Enterprises can take advantage of that when building hybrid clouds where some applications or parts of applications run on-site and others in a public cloud. That could include a tiered storage architecture or a cloud-based disaster recovery solution.
 
そのアドバンテージには、信頼性/高速化/低遅延/高度なセキュリティなどが含まれるという。たとえば、特定のアプリケーションや、その一部をオン・サイトに配置し、その他をパブリック・クラウドに展開したいと考えるエンタープライズが、ハイブリッド・クラウドを構築する際などに、そのメリットを享受することになる。そして、そのようなクラウドは、階層型のストレージ・アーキテクチャや、クラウド・ベースの DR ソリューションを、容易に取り込めるようになる。
 
A dedicated connection to Microsoft Azure or Amazon EC2 (Elastic Compute Cloud) should also lower the bar for moving applications that depend on low latency to the cloud, such as virtual desktops.
 
また、Microsoft Azure や Amazon EC2 (Elastic Compute Cloud) と専用線で接続することで、対象となるクラウドは低遅延を約束されるものとなる。 したがって、たとえば仮想デスクトップなどのアプリケーションを移動させる際のロスも、低減されるはずである。
 
Multi-Cloud Connect became available in Tokyo on Wednesday, and will be expanded to London in December, followed by the U.S. and other parts of Asia.
 
この水曜日(8/26)に、Tokyo で Multi-Cloud Connect の提供が開始された。そして、12月には、London でサービス・インとなり、その後に US および Asia での運用が開始されるという。
 
Speeds from 10Mbps to 1Gbps are available when connecting to Microsoft and 50Mbps to 500Mbps to Amazon. NTT didn’t announce any pricing.
 
そして、前述のパブリック・クラウドとの接続スピードだが、Microsoft と接続するときは 10Mbps 〜 1Gbps が、Amazon との場合は 50Mbps 〜 500Mbps が提供されるという。 ただし、NTT は、それらの料金についてはアナウンスしていない。
 
NTT is far from the only company offering dedicated connectivity for public clouds. Amazon has partnered with service providers all over the world on AWS Direct Connect and Microsoft offers ExpressRoute. But the NTT launch highlights how the cloud market is maturing step by step to provide buyers with more choice and flexibility.
 
NTT だけが、専用線によるパブリック・クラウド接続を、提供する企業というわけではない。実際に、Amazon は Direct Connect を提供し、Microsoft は ExpressRoute を提供することで、グローバルにおけるサービス・プロバイダーたちと接続している。しかし、NTT が立ちあげた今回のサービスは、クラウドの利用者に数多くの選択肢と柔軟性を提供し、クラウド・マーケットを段階的に成熟させていくものとして評価できるだろう。
 
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Telecomこのところ、Cloud News Asia でも Hybrid 関連のトピックが目につきます。ひょっとして、アジアの企業文化がハイブリッド・クラウドを選ばせるのかと思うくらい、その数は多いと感じています。 今週は、香港ベースの Global Cloud Exchange に関する記事をポストしましたが、シンガポールを中心として Equinix Huawei も、ハイブリッド・クラウドのためのクラウド・エクスチェンジを増築しているという状況です。そして、この NTT の Multi-Cloud Connect が加わることで、アジアのマーケットは、さらに加熱していくのでしょう。 _AC Stamp
Hybrid IT and cloud-enabled technologies will define the new normal
Hybrid IT, cloud-enabled technologies fast becoming the ‘new normal’
Hybrid IT becoming the new normal in APAC
Will Hybrid IT and cloud-enabled technologies define the new normal?
Aligning IT and Lines of Business with Dynamic Hybrid Environments
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APAC のモバイル・エンタープライズは、2015年で US$22B の規模にいたる:VMware

Posted in .Selected, Asia, Enterprise Social, Hybrid, Research, VMware by agilecat.cloud on August 27, 2015
Mobility to transform biz processes, says VMware
Bengaluru, DHNS – Aug 26, 2015
http://www.deccanherald.com/content/497247/mobility-transform-biz-processes-says.html
 
_ Deccan Herald
 
VMware, a global leader in cloud infrastructure and business mobility, on Tuesday reiterated its strategy to help customers in India realise the benefits of business mobility and transform their business processes.
 
クラウド・インフラおよびビジネス・モビリティにおいて、世界をリードしている VMware であるが、India のユーザー企業に対してビジネス・モビリティのメリットを提供し、また、ビジネス・プロセスの変革を支援するための戦略を実現していくと、この火曜日に改めて表明した。
 
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Mobile ComputingFlickr
Cory M. Grenier
 
Addressing reporters, End-User Computing Asia Pacific and Japan Vice President Sanjay K Deshmukh said, “The company’s strategy aims to free businesses from more than a decade of client-server focused IT, which enabled mobile access to a limited number of productivity applications, and now deliver a more user and application-centric experience.”
 
同社の End-User Computing Asia Pacific and Japan VP である Sanjay K Deshmukh はレポーターたちに向かって、「VMware の戦略は、クライアント・サーバーという、10年以上も昔のスタイルに依存している情シスを変革することで、ユーザー企業に自由を与えるものだ。つまり、限定されたプロダクティビティ・アプリに対するモバイル・アクセスを実現し、これまで以上にユーザーとアプリにフォーカスした、エクスペリエンスを提供するものだ」と述べた。
 
The total addressable enterprise mobility solutions industry in the Asia Pacific region, which includes applications, devices, security, middleware, and professional services, is expected to grow from $22 billion in 2015 to $26.7 billion by 2017. The market in India is also expected to grow from $1.7 billion in 2015 to $2.3 billion in 2017 over the same period.
 
アプリ/デバイス/セキュリティ/ミドルウェア/プロフェッショナル・サービスなどで構成される、エンタープライズ・モビリティ・ソリューション業界に、Asia Pacific リージョンで取り組む業界は、2015年の $22 billion から 2017年の $26.7 billion へと、そのビジネスを成長させていくだろう。 そして、同じ期間において、India のマーケットも $1.7 billion から $2.3 billion へと成長していく。
 
“With Indian organisations paying close attention to the future of business processes in the mobile-cloud era, we believe that India is on the cusp of the next major technology wave in the Asia Pacific region,” said Deshmukh.
 
Deshmukh は、「 India の企業や組織が、モバイル・クラウド時代における、ビジネス・プロセスの将来に注目して欲しいと願う。 そうすれば、次世代 Asia Pacific における、大きなテクノロジーの波に、India は先頭を切って乗っていけると信じている」と述べている。
 
Hybrid platform
 
“With a new generation of smartphone-powered workers who have easier access to end-user devices and network connectivity, businesses here are prioritising and reorienting themselves around mobile innovation, apps and services,” he said.
 
彼は、「スマートフォンを熟知する新しい世代の労働者たちは、エンドユーザー・デバイスとネットワーク・コネクティビティを介して、エンタープライズ・システムに容易にアクセスしていける。つまり、あらゆる企業が、モバイルにおけるイノベーション/アプリ/サービスを中心としたかたちで、その組織を刷新し、優先順位を再考するという、必要性に迫られている」とも述べている。
 
VMware offers a unified hybrid cloud platform that creates business innovation, new business models and delivers new applications instantly and securely to internal and external customers on any device.
 
VMware は、ビジネスにイノベーションと新しいモデルをもたらすための、統一したハイブリッド・クラウド・プラットフォームを提供していく。そして、組織の内部および外部で、あらゆるデバイスを用いるユーザーに対して、迅速かつ確実に新たなアプリを提供していくと、述べている。
 
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Asia Pacific今年の初めに IDC が予測した数字によると、2018年のグローバルにおけるクラウド総支出は $127 bollion とのことです。 そして、その前年である 2017年の時点で、APAC でのエンタープライズ・モビリティは $26.7 billion にいたると、VMware は予測しているわけです。 後者の方には、アプリだけではなくデバイスも含まれるため、シンプルに比較することはできませんが、APAC と Mobile の双方に、大きなパワーが宿っていると感じられます。 そして、インドのような巨大なマーケットが、マーケット全体をモバイルへ向けて引っ張っていくなら、それにつれて、費用対効果も向上するはずです。 日本も、この流に乗っていけると良いですね! _AC Stamp
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Huawei が ジョホールバールに、独自の Cloud Exchange をオープンする!

Posted in .Selected, Asia, Data Center Trends, Huawei, Hybrid, Network, Strategy, Web Scale by agilecat.cloud on July 28, 2015
Huawei’s Johor regional cloud centre off to running start
AvantiKumar – July 9, 2015
http://mis-asia.com/resource/cloud-computing/huaweis-johor-regional-cloud-centre-off-to-running-start/
_ MIS
 
Chinese ICT firm Huawei, which recently launched its first Asia Pacific Digital Cloud Exchange in Iskandar, Johor, to help drive Malaysia’s regional ambition, has announced that several new projects are already off to a strong start.
 
China の ICT 企業である Huawei は、最近になって Malaysia の Iskandar, Johor に、同社の Asia Pacific Digital Cloud Exchange 構想における最初の拠点を立ち上げ、また、いくつかの新しいプロジェクトが順調に進んでいることを発表した。
 
CES_2012_-_HuaweiHuawei Malaysia chief executive officer Abraham Liu said the new initiatives included global mobile game distributor Uzone Games’ launch of its Mini 4WD game in Malaysia as well as Les’ Copaque Production, which owns Upin & Ipin, will provide digital content to the Asia Pacific region from the Huawei Digital Cloud Exchange in Iskandar.
 
Huawei Malaysia の CEO である Abraham Liu は、Malaysia で Mini 4WD ゲームを立ち上げた Uzone Games や、Upin & Ipin というゲームを所有する Les’ Copaque Production といった企業を、この新たな取り組みが後押しすると述べている。 つまり、それらのデジタル・コンテントが、Iskandar の Huawei Digital Cloud Exchange から、Asia Pacific リージョンへ向けて配信されていくことになる。
 
“As one of the fastest growing markets in the region, we are pleased to open our first Data Hosting Centre, the Huawei Digital Cloud Exchange, in Malaysia. Our investment in this facility is a major milestone in making Malaysia our regional business gateway,” said Liu, during the launch ceremony, which was officiated by Malaysian deputy prime minister, YAB Tan Sri Dato’ HJ Muhyiddin HJ. Mohd Yassin and Wu Zhengping, the Economic and Commercial Counsellor at the Embassy of People’s Republic China in Malaysia.
 
そして  Abraham Liu は、「このリージョンにおける Malaysia は、最速で成長していると思えるマーケットであり、そこに最初の Data Hosting Centre を、つまり Huawei Digital Cloud Exchange をオープンできて嬉しく思う。このファシリティへの投資は、Malaysia をビジネス・ゲートウェイにするという意味で、きわめて重要なマイルストーンになる」と、今回の立ち上げに関するセレモニーで発言している。なお、このセレモニーは、Malaysia の副首相および、YAB Tan Sri Dato の HJ Muhyiddin HJ. Mohd Yassin、そして、China 大使館の Economic and Commercial Counsellor である Wu Zhengping により主催されている。
 
“Malaysia’s investment-friendly policies, its skilled workforce and geographic advantages underline our confidence in the country’s potential as a Regional Digital Cloud Exchange,” he said.
 
Abraham Liu は、「Malaysia の投資に寛大な政策、洗練された労働力、そして地理的な利点は、Regional Digital Cloud Exchange を構築する上で、私たちの大きな自信となる」と、述べている。
 
In addition, Huawei signed memorandums of understanding (MoUs) with Uzone Games, Les’ Copaque Production, M-Mode Mobile and Elite Entertainment to promote digital business and with Universiti Teknologi Malaysia to encourage academia and industry collaborations.
 
さらに Huawei は、デジタル・ビジネスを促進するために、Uzone Games および Les’ Copaque Production、M-Mode Mobile、Elite Entertainment と MOU を交わし、また、Universiti Teknologi Malaysia と産学連携を推進している。
 
ICT convergence
 
Liu said the regional data hosting centre stemmed from an October 2013 agreement with government investment body Khazanah Nasional,
 
Abraham Liu が言うには、このリージョンにおける Data Hosting Center について、政府系の投資組織である Khazanah Nasional との契約は、2013年10月から生じている
 
Huaweis_Digital_Cloud_Exchange_JohorPhoto – YAB Tan Sri Dato’ HJ Muhyiddin, Deputy Prime Minister of Malaysia visiting Huawei’s Digital Cloud Exchange Centre at Bandar Medini, Iskandar, Johor.
 
He said ICT convergence in the world will “continue to be the enabler in driving a new round of exponential growth across industries. By 2020, there will be 4.6 billion mobile users and 5.9 billion smartphones. One hundred (100) billion connections will be made and mobile market size will be over US$3.9 trillion.”
 
世界 の ICT コンバージェンスに関して、「 業界における指数関数的な成長が、新しいラウンドの推進を実現し続けるだろう。2020年までに、46億人のモバイル・ユーザーと、59億台のスマートフォンが、この世界に溢れることになる。そして、全体で 1000億のコネクションが存在することになり、モバイル市場の規模は US$3.9 trillion を超えることになる」と、彼は述べている。
 
Huawei’s Asia Pacific Cloud Exchange in Iskandar has aggregated more than 2,100 partners worldwide and more than 200,000 pieces of digital contents, including digital music, mobile game, video, open Application Program Interface (API), traffic monetisation, B2B cloud, and M2M.
 
Iskandar における Huawei の Asia Pacific Cloud Exchange は、世界中から 2100社以上のパートナーを集めることになる。そして、Digital Music/Mobile Game/Video/Open API/Traffic Monetisation/B2B Cloud/M2M などが、20万種類以上といわれるデジタル・コンテンツを構成することになる。
 
“Huawei’s Digital Cloud Exchange will not only help nurture Malaysia’s creative content and the vast pool of local talent and but also create a productive and innovative digital market worth billions of USD. We are keen on partnering with the public and private sectors to turn this vision into reality,” added Liu.
 
「Huawei の Digital Cloud Exchange は、Malaysia のデジタル・コンテントをもたらし、人材の育成を大規模に展開するだけではなく、そのデジタル・マーケットの生産性を、Billions of USD レベルへと引き上げていく。そのビジョンを実現するためにも、私たちは官民との提携を熱望している」と、Liu は付け加えている。
 
“We are grateful for the enormous support from the Malaysian government that continues to encourage a partnership approach with investors. Their policies and approach to foreign investment make investing in Malaysia win-win proposition. We are happy to share our experiences with other investors looking to expand to Malaysia,” he said.
 
「 私たちは、投資家とのパートナーシップを奨励し続けてくれる、Malaysia 政府の多大な支援に感謝している。私たちのような外資に対する、同政府のポリシーとアプローチが、Malaysia との Win-Win 関係をもたらす。そして、私たちは、Malaysia を成長させようとする、その他の投資家とも、これまでの経験を喜んで共有したい」と、彼は締め括っている。
 
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_ Huaweiこの記事を読む限り、Huawei の Cloud Exchange には Digital Music/Mobile Game/Video だけではなく、Open API/Traffic Monetisation/B2B Cloud/M2M なども含まれるということですから、Equinix の対抗馬として捉えられるのかもしれません。 しかし、その一方で、Huawai は通信機器メーカーであり、クラウド・プロバイダーではないという認識もあります。 そして、China Tech News を見ていたら、Chinese Cloud Computing War Will Soon Begin というポストを見つけたのですが、それによると、Huawei がクラウド・プロバーイダーとして Aliyun と競合していくようです。 ほんとうにアジアの動きはダイナミックだと、あらためて認識しました。 なお、文中にある、マレーシアでの実績というのは、China Mobile の動きと絡んだものなのかもしれませんね。_AC Stamp
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