Agile Cat — in the cloud

Software Licensing の調査: SaaS により、海賊版という問題は根絶できる

Posted in Businesses, Freemium, On Monday by Agile Cat on August 18, 2014

Software Licensing: Is SaaS the Solution to End Software Piracy?
http://wp.me/pwo1E-7Lt

By Dick Weisinger – July 30th, 2014
http://formtek.com/blog/software-licensing-is-saas-the-solution-to-end-software-piracy/

_ formtek

Pirated software is a problem.  But the size of the problem can be a real shocker.  A recent survey by IDC/BSA found that 43 percent of the software installed on PC’s globally isn’t properly licensed.  Nearly three quarters of the software running on PC’s in emerging nations (India, China, Brazil, Mexico, Thailand and Turkey) is unlicensed.  The value of lost revenues from this software amounted to more than $60 billion in 2013.

ソフトウェアの海賊版は、ひとつの問題である。しかし、その規模の大きさを考えると、きわめて深刻な問題であることが分かる。最近に IDC/BSA が調査した結果では、PC にインストールされているソフトウェアをグローバルで捉えてみると、その 43% が適切にライセンスされていないものだと判明している。とりわけ、PC の新興国(India/China/Brazil/Mexico/Thailand/Turkey)では、使用されているソフトウェアの約 3/4 が、ライセンスを取得していないものとなる。そして、それらのソフトウェアから失われた収益は、2013年の時点で $60 billion を超えているのだ。

Vipin Aggarwal, BSA India Committee chair, said that “we have often seen cases where enterprises may not even be aware that they are using unlicensed software. With software licensing becoming increasingly complex, compounded by fast-paced cloud adoption and proliferation of devices through BYOD, organizations require a fresh approach in the way they manage licenses.”

BSA India Committee のチェアである Vipin Aggarwal 、「 私たちが頻繁に目にするのは、エンタープライズであっても、ライセンスの無いソフトウェアを使用していることを、認識していないケースがあることだ。クラウドの採用が急速に高まり、また、BYOD を介したデバイスが増殖している。この 2つの要因が組み合わされることで、ソフトウェアのライセンスは、ますます複雑になってきている。それぞれの組織は、ライセンスを管理する方式において、新たなアプローチを取らざるを得ない」と、述べている

The move by vendors from packaged software to cloud-based SaaS apps though may begin to change this.  With SaaS, software resides on vendor-managed servers and access is restricted to paying customers.  Adobe is one company that is benefiting now from their shift into SaaS-based software.  The newest versions of Adobe’s best-selling products, like Photoshop, Illustrator and InDesign are now only available via a subscription to their cloud service Creative Cloud.  Initially Adobe revenues fell after they announced the shift, but that’s stabilized, and the popularity of the software is leading many analysts to predict strong growth coming.  90 percent of creative professionals use Adobe products.

しかし、従来からのパッケージ化されたソフトウェアから、クラウドベースの SaaS アプリへと、ベンダーたちが移行することで、こうした問題が解決する可能性がある。 SaaS モデルを用いれば、ソフトウェアはベンダーが管理するサーバー上に置かれ、また、そこへのアクセスも対価を支払う顧客に限定される。 SaaS ベースのソフトウェアへと移行し、その恩恵を受けるようになった、ひとつの事例として Adobe が挙げられる。 同社のベストセラーである、Photoshop/Illustrator/InDesign などの最新バージョンは、すでに Creative Cloud と呼ばれるクラウド・サービスへと移行し、また、そこでしか利用できない方式になっている。 Adobe がクラウドへとシフトした当初、その売上は減少したが、いまでは安定している。 そして、それぞれのソフトウェアが人気を博していることで、数多くのアナリストたちも、その成長を予測するようになってきた。 現実として、クリエイティビティを要求されるプロフェッショナルの 90% が、Adobe のプロダクトを使用している。

Andrew Froehlich, President & Lead Network Architect at West Gate Networks, wrote that “SaaS and other cloud models might be the only real way to eradicate piracy for good. If you can control software and keep it protected inside the cloud, users can access it only when it’s been paid for.”

West Gate Networks の President & Lead Network Architect である Andrew Froehlich は、「 現実的なところで、SaaS を含むクラウド·モデルだけが、著作権侵害を根絶する唯一の方式と言えるだろう。ソフトウェアを供給する側が、それらをクラウド内に配置し、また、保護し続けることができるなら、対価を支払うユーザーだけが、それらにアクセスできるという状況が生じる 」と、述べている

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この、長年に渡る、ソフトウェアの海賊版という問題ですが、すでに根絶という方向へ向かって、進み出しているように思えます。 これまでの、オフラインが前提であったソフトウェア・マーケットでは、侵害と規制という行為が、イタチごっこを繰り返すだけでしたが、クラウドの時代になれば、侵害という行為自体が成り立たなくなるわけです。パッケージからサービスへの移行が進めば、Adobe の例を見るまでもなく、供給側のビジネスも安定するでしょうし、そうなればサービスの単価も引き下げられ、また、マーケットが拡大していくという、好循環が生まれてくるでしょう。 そして、フリーミアム・モデルにより、スタートアップにとっての参入障壁も引き下げられ、それを投資家たちが支援していくという、とても大きなエコシステムが動き始めているように感じます。

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iPad 用のステキな Office : Microsoft でなく HopTo からリリース!

Posted in Apple, Freemium, Mobile, Post-PC by Agile Cat on November 17, 2013

The iPad finally gets a great productivity suite — and it’s not from Microsoft
http://wp.me/pwo1E-6UG

November 14, 2013 –
Eric Blattberg
http://venturebeat.com/2013/11/14/ipad-free-productivity-suite-microsoft-hopto/

_ VB Mobile

A new, free productivity app for iPad enables you to create and edit Microsoft Word and Excel documents with a gorgeous user interface rebuilt for the iPad. It’s the app Microsoft wishes it built — but it’s actually from a small, publicly traded company called HopTo.

iPad に無償で提供される、新たなプロダクティビティ・アプリにより、Word と Excel のドキュメントを、iPad のために再構築されたゴージャスな UI で作成/編集できるようになる。それこそ、Microsoft が構築したいと願うアプリだが、それは HopTo という、小さいながらも株式を上場している企業から提供される。

The HopTo app features contextual keyboards for Excel

The Campbell, Calif.-based HopTo has an odd history. In many ways, the 45-person company operates like a startup, but it was founded in 1996 as GraphOn. Its GO-Global cloud application delivery service is still offered as a legacy product, but the company rebooted (and rebranded) in 2012 — though the GO-Global tech underpinning HopTo’s iPad app is what makes it stand out from the crowd.

Campbell, Calif ベース の HopTo は、数奇なヒストリー持っている。この 45人で構成される会社は、多くの点においてスタートアップのように振る舞うが、GraphOn として 1996年に設立されているのだ。そして、GO-Global クラウド·アプリ配信サービスは、依然としてレガシー・プロダクトとして提供されているが、2012年に同社は、そのブランド名を変更して、再出発している。とは言え、この iPad アプリを支える、GO-Global ハイテク基盤は、その他大勢の中で、ひときわ際立ったものとなっている。

HopTo’s eponymous iPad app connects to your PC and cloud storage services like Dropbox, Box, and Google Drive, enabling you to access, create, and edit documents across all of those repositories. It plugs into the backend of Microsoft Word and Excel, but the user experience is nothing like Windows; HopTo completely reimagined the user interface of those programs for the iPad.

HopTo と名付けられた iPad アプリは、ユーザーの PC と、Dropbox/Box/Google Drive といった、クラウド・ストレージ・サービスを接続する。それにより、ユーザーたちは、一連のリポジトリを横断するかたちで、ドキュメントを作成/編集できる。つまり、Microsoft の Word や Excel のバックエンドにプラグインされるようなものだが、そのユーザー・エクスペリエンスは、Windows とは別物となる。HopTo は、iPad に特化してプログラミミングされ、まったく異なるイメージの UI を提供しているのだ。

CloudOn のケース

“Think of it as a hybrid of remotely accessing an application without ever showing its user interface on screen,” explained HopTo CEO Eldad Eliam during a conversation with VentureBeat.

「 それは、ハイブリッドとしての発想によるものであり、これまでに見たことのない UI を用いて、アプリケーションへのリモート・アクセスを実現する」と、HopTo の CEO である Eldad Eliam は、VentureBeat に説明している。

The main app interface should be immediately familiar to anyone who’s used a web browser, with tabs for multitasking as well as forward, back, and home buttons to jump between different areas of the app. There are other thoughtful touches, like the toolbar’s placement at the bottom of the screen (so you don’t obscure text you’re trying to edit with your fingers).

メインとなるアプリのインターフェースは、Web ブラウザを利用し、また、タブでマルチタスクを操作する人であれば、誰もが直ちに理解できるものとなるはず。それだけではなく、このアプリの各パートへジャンプするためには、Forward/Back/Home の各ボタンも利用できる。また、その他のタッチ操作は、これまでのツールバーを置き換えるものである、スクリーンの下部に表示されるようになる(したがって、指を使ったテキストの編集にも戸惑うことはない)。

It’s not a watered down experience for tablets, though — advanced Word functionality like track changes makes an appearance. There’s also a feature that enables you to use Google search from within the app to quickly stick images in documents (you can pull them from your camera roll, too).

そして、ここで提供されるエクスペリエンスだが、タブレットに合わせてレベルを落としたというものではない。たとえば、表示形態を変更させる、Track Change といった、Word のための先進的な機能も取り入れられている。さらには、アプリの中から Google サーチを介して、イメージと素早くドキュメントに貼り付けるという機能も提供される(もちろん、自分のカメラから、それらのイメージを取り出すことも可能だ)。

HopTo doesn’t place a huge emphasis on where documents are stored; the My Documents tab displays content from all the separate storage silos, regardless of location, and there’s an aggregated search feature that will look through all your cloud services as well as your PC. You can also view photos and Powerpoints stored in any of those locations.

HopTo では、ドキュメントを保存する場所については重視していない。つまり、My Documents タブにより、ドキュメントのロケーションに関係なく、すべてのストレージ・サイロに置かれたコンテンツが表示される。そして、検索とのアグリゲーション機能が提供されることで、すべてのクラウド・サービスに加えて手元の PC まで、その内容を見通せるようになる。さらには、それらのロケーションにストアされた、Photo や PowerPoint のコンテントも参照できる。

The HopTo iPad app has been in the works for 18 months, according to the company. It’s now available for free on the App Store. The focus right now is on building up a substantial userbase, then HopTo will begin to monetize — after all, it has shareholders to please.

同社によると、HopTo iPad アプリは、18ヶ月の時間をかけて、ここまできているとのことだ。そして、いまでは、App Storeで無料で配布されている。 現時点での狙いは、相当数のユーザーベースを確保することであり、その後に、HopTo におけるマネタイズが開始される。 結局のところ、株主たちは、結果を待たざるをえないようだ。

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TAG indexなかなか良さそうな、HopTo の Office ですね。 以前に、『 CloudOn 2.0 は、iPad に Microsoft Office を取り込んでしまうのだ! 』という抄訳で、別の iPad for Office を紹介したことがあります。 実際に Agile_Cat も、その環境で PowerPoint デモを行ったことがありますが、その UI というと、(おそらく)そのままの OpenOffice という感じであり、いま一息でしたが、そこを HopTo は改善しているように思えます。 ただし、iPad アプリと、クラウド・サービスと、各種ストレージの関係は、上記の図のとおり、同じだと推測します。 それにしても、Contextual Keyboards ってステキですね。 こうなるべきだと、納得できるコンセプトです。__AC Stamp 2

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クラウド・ストレージ選手権 2013 : Box/Dropbox/Google/SkyDrive の誰がチャンピオンか?

Posted in .Selected, Freemium, Research, Storage by Agile Cat on July 25, 2013

Cloud storage shoot-out 2013 – performance and reliability
http://wp.me/pwo1E-6pE
Posted in
Tech blog on July 9th, 2013
http://royal.pingdom.com/2013/07/09/cloud-storage-2013/

_ pingdom

clip_image001Are you storing your files in the cloud? If you are, which cloud storage service are you using? Storing files in the cloud is convenient, but it means you want fast and reliable access to your information at any given time. And if the service is unavailable or your Internet connection is messing up you are in a pickle.

クラウドにファイルを保存しているだろうか? もう、そうしているなら、どのクラウド・ストレージ・サービスを使用しているだろう? クラウドにファイルを保存することは便利ではあるが、それは、任意のタイミングで、自分の情報へ向けた信頼性の高いアクセスを、高速で処理することを意味する。つまり、サービスが利用できない場合や、インターネット接続が混乱している場合に、あなたは困難な状況に陥ってしまう。

Last year we investigated the reliability and performance of four popular cloud storage services: Box, Dropbox, Google Drive, and SkyDrive. And now we’ve repeated the same study a year later. Read on to find out what the situation is like in 2013.

昨年のことだが、私たちは人気のクラウド·ストレージ·サービスである、Box/Dropbox/Google Drive/SkyDrive に関して、それらの信頼性とパフォーマンスを調査した。そして、今回も、2013年の状況を確かめるために、昨年と同じ調査を再実施してみた。

2012年の調査 ⇒ Google Drive/Dropbox/SkyDrive/Box の 比較テスト- 30 日間

Uptime – Reliability

During June, our monitoring service connected once every minute to the same file stored in an account with each of these four cloud storage services. As our monitoring service does with all website monitoring checks, any downtime was verified from two different monitoring locations to avoid false positives.

テスト期間である 6月の間に、私たちのモニタリング・サービスは、4つのクラウド・ストレージ・サービス上の、それぞれのアカウントに保存されている、同一のファイルに対して分ごとに接続してきた。当社のモニタリング・サービスが、すべての Web サイトを監視しているのと同様に、ダウンタイムが偽陽性を避けるために、2つのモニタリング・ロケーションから結果を検証している。

In terms of uptime and reliability, the winner was Box. It’s the only service that scored a perfect 100% uptime. (Incidentally, that was also the case in last year’s study.) Here is the uptime of the four services (best uptime first):

アップタイムと信頼性の面において、1位は Box であった。 100% のアップタイムを獲得した、唯一の完ぺきなサービスである (ちなみに、昨年の調査でも 1位である)。 以下は、4つのサービスにおける、それぞれのアップタイムである(1位から順に並んでいる)。

  • Box – 100%
  • SkyDrive – 99.993%
  • Google Drive – 99.991%
  • Dropbox – 99.889%

Not far behind Box came Google Drive and SkyDrive both with 99.99% uptime. With uptime that high, over a month we’re only talking about a few minutes unavailability. In practice, you would hardly notice any difference between these two cloud storage services.

Box と大差のないところでに、Google Drive と SkyDrive が 99.99% のアップタイムで並んでいる。テスト期間である 6月を通じて、わずか数分でダウンタイムを、私たちは検出している。実際のところ、この 2つのクラウド·ストレージ·サービスにおいて、違いに気付く人は、ほとんどいないだろう。

Finally, Dropbox came in just behind the other three at 99.889% uptime. That means 48 minutes of downtime over the month of June. The majority of this happened June 2nd, including the longest outage of nine minutes. We should point out that this doesn’t necessarily mean that every user’s Dropbox account was unavailable for the exact same period and time. Here are all the numbers for the uptime of the cloud storage services during June 2013:

最後は Dropbox であり、99.889% アップタイムということで、三者の後塵を拝している。それは、6月2日に起こった 9分間という最長停止を含めて、この月のトータル・ダウンタイムが 48分であることを示している。ただし、すべてのユーザーの Dropbox のアカウントが、まったく同じ期間において、同じ時間だけ、利用できなかったことを意味するものではないことを、指摘しなければならない。以下は、2013年6月における、4つのクラウド·ストレージ·サービスのダウタイム一覧である。


Performance

Let’s keep in mind that these services are primarily meant for file sharing and not for performance-sensitive files and documents. Although you could, for example, serve up files for websites with at least some of these services, that’s not what they’re meant for.

初めに断っておくが、これらのサービスは、主としてファイルとドキュメントを共有するためのものであり、パフォーマンスに主眼をおくサービスではないことに留意して欲しい。たとえば、いくつかのサービスは、Web サイトのファイル・バックアップを果たすこともできるが、それは本来の意図とは異なる使い方である。

You could, therefore, argue that uptime and reliability are more important than performance, but for us both aspects are critical. Obviously you want to both upload and download your files just as fast as possible.

したがって、パフォーマンスよりもアップタイムと信頼性が重要だと主張することもできまるが、私たちユーザーにとっては、どちらも重要である。ファイルのアップロードとダウンロードは、誰であろうが、速いほうが嬉しいのである。

Last year, Dropbox was the overall performance leader, a position it has lost to Google Drive this year. The average overall response time for Google Drive was 549 ms compared to 708 ms for Dropbox. Even though Box scored a perfect 100% uptime during June, it’s also considerably slower than the two performance leaders. Here is the average overall response time of the four services (fastest first):

昨年の調査では、全体的なパフォーマンスにおいて、Dropbox が 1位であったが、今年は Google Drive に、そのポジションを奪われている。 この期間を通じた、Google Drive の平均レスポンス・タイムは 549 ms であり、Dropbox の 708 ms を上回っていた。 Box は、完ぺきな 100% アップタイムを達成しているが、この2つのパフォーマンス·リーダーと比べて、もかなりレスポンスが遅い。 以下は、2013年6月における、4つのクラウド·ストレージ·サービスの平均レスポンス・タイム一覧である。

  • Google Drive – 549 ms.
  • Dropbox – 708 ms.
  • SkyDrive – 920 ms.
  • Box – 1,202 ms.

Worth noting is that, with one exception, all services exhibited faster access times from the North American parts of our monitoring network compared to our European locations. This was also the case last year. The exception to this was Dropbox, which actually showed slower access from North America compared to Europe. Like last year, Google Drive was the service that showed the smallest difference between Europe and North America. You can see all the details in this chart:

注目に値する 1つの例外を除いて、すべてのサービスにおけるパフォーマンスは、私たちの本拠である Europe の平均よりも、North American での平均の方が優れていた。 この傾向は昨年と同じである。 そして、例外というのは Dropbox であり、Europe よりも North American が遅いという結果を示している。また、Europe と North American の差が最小だったのは、昨年と同様に Google Drive であった。 その詳細については、上記のチャートを参照して欲しい。

Conclusion

The conclusion from our 2013 cloud storage shoot-out is that the reliability of these consumer-grade services is pretty good. And there’s been little change since last year in this regard. The average of the uptime of the four services has dropped only about 0.02 percentage points since our study last year.

2013年 クラウド・ストレージ対決における私たちの結論は、これらのコンシューマ向けサービスの信頼性が、かなり高いという点に集約される。 そして、この点において、昨年との変化は些細なものとなっている。 具体的に言うと、昨年と比較して、4つのサービスの平均アップタイムは、わずか 0.02% ポイントほどだが下落している。

In terms of performance, Google Drive has taken over the speed title from Dropbox. Together with SkyDrive, Google Drive has improved its performance from last year. Both Box and Dropbox suffer worse performance in this study compared to the one a year ago.

パフォーマンスの観点では、Google Drive が Dropbox から、スピード・タイトルを奪取している。また、SkyDrive もの Google Drive と同様に、昨年よりも性能を向上させている。 そして、Box と Dropbox が、昨年と比べて、パフォーマンスの悪化に苦しんでいる。 以上が、私たちの調査における結論である。

Which cloud storage service are you using? Are you happy with its reliability and performance? Let us know in the comments below.

あなたは、どのクラウド・ストレージ・サービスを使用しているだろうか? あなたは、その信頼性と性能に満足しているだろうか? 何かあったら、記のコメント欄で教えて欲しい。

Image (Top) via Shutterstock.

Note: The Dropbox-file we monitored for this study was shared through a Public folder, a feature that was discontinued last year. It’s possible that the way files are now shared and made public on Dropbox can affect the performance. Since this study we have changed how the file is shared in Dropbox to the “new” way.

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2012年の調査 ⇒ Google Drive/Dropbox/SkyDrive/Box の 比較テスト- 30 日間

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Image(69)Box の Uptime 100% というのは、素晴らしいですね。 ただ、パフォーマンスの比較を見ると、ユックリでも着実にという、ポリシーなのかと思えてきます。 興味深いのは、DropBox におけるアメリカとヨーロッパの違いであり、ひょっとすると AWS の特性に依存する結果なのかとも思えてきます。 その一方で、Google Drive のネットワーク身体能力が高いのは、これまでの投資の結果なのでしょうかね? __AC Stamp 2

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モバイル・アプリのダウンロード数:2017年には 1600億!

Posted in Freemium, Mobile, Research by Agile Cat on July 6, 2013

More than 160 billion apps will be downloaded in 2017
http://wp.me/pwo1E-6kW
By: Dusan Belic – July 3rd, 2013
http://www.intomobile.com/2013/07/03/more-than-160-billion-apps-downloaded-2017/

_ into Mobile

According to a recent report by Juniper Research, over 160 billion apps will be downloaded globally in 2017, up from 80 billion in 2013. This sharp rise is explained with more users in developing markets upgrading from feature phones to smartphones, as well as a growing number of apps downloaded at no upfront cost.

Juniper Research からの最近のレポートによると、グローバルにおけるモバイル・アプリのダウンロード数は、2013年の 80 billion から、2017年の 160 billion へと、大幅に成長していくらしい。この急激な上昇は、開発途上国におけるフィーチャー・フォンからスマート・フォンへの移行に加えて、ダウンロード時にコストが生じないアプリ数の増加に要因があるとされている。

The research firm found that the majority of annual downloads will be in the games category, with at least 40% of downloads arising from this area.

この調査会社では、年間にダウンロードされる最大のカテゴリはゲームであるとし、モバイルという領域の、少なくとも 40% を占めると予測している。

At the same time, app stores will seek to improve the experience by developing social functions for gameplay. Apple already has something like this and Google has recently unveiled Google Play Game Services to real-time multiplayer games and leader boards.

それと同時に、アプリストアは、ゲーム・プレイヤーのためのソーシャル機能を開拓することで、そのエクスペリエンスを改善していく。 すでに Apple は、そのような展開を進めており、また Google も、マルチ・プレイヤーと得点表をリアルタイムでサポートする Google Play Game Services を、最近になって発表している。

On the other hand, developers will have hard time making money as the downward pressure on pricing leaves many the only option to offer their apps for free at the point of download. In fact, Juniper predicts that only 5% of apps will be paid for at the point of download in 2017, down from 6.1% this year.

その一方で、デベロッパーたちは、ダウンロード時点ではアプリの無償提供が唯一の選択肢という、価格政策を置き去りにしてしまう展開により、マネタイズにおいて苦労することになる。実際には、Juniper による予測は、ダウンロード時点で対価を得られるアプリについて、今年の 6.1% から 2017年の 5% へと、変化する状況を予測している。

At the same time, app stores have also cut many operators out of the value chain though carrier billing helps them [carriers] stay relevant… Additional information, in case you need ‘em, are available from the full report.

それ同時に、各種のアップ・ストアは、バリューチェーンにおける多数のオペレータを排除してきた。このことは、キャリアによる課金を促進していくが、キャリアの介在を認めることにもなる・・・詳細な情報が必要ならば、フル・レポートも入手が可能になっている。

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imageいやはや、たいへんな勢いですね。 でも、よくよく考えると Agile_Cat も、この何年かは PC のアプリを物色していないように思えます。 もちろん、アップデートは行いますが、新しいものとなると、すべてが iOS と Android と言っても差し支えないほどです。 したがって、世界中が、モバイル・エコシステムの育成と、モバイル・アップ・ストアの確立に躍起になるという事情も分かってきます。しかし、文中にもあるように、モバイル・アプリから有益を上げるのは容易ではありません。以前に、『フリーミアムが、成功するとき、失敗するとき』という抄訳をポストしましたが、お金が上手く回って、優れたアプリが大量に出てくると、とても嬉しいですね。Image(221)

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Posted in Freemium, Mobile, Post-PC, Research by Agile Cat on June 19, 2013

CHART OF THE DAY: How App Makers Make Money
http://wp.me/pwo1E-6gq
Jay Yarow | Mar. 29, 2013
http://www.businessinsider.com/chart-of-the-day-iphone-revenue-2013-3

_ Business Insider

App revenue comes largely from in-app purchases made in free games, according to a new report from Distimo. Right now 76 percent of revenue comes from in-app purchases made in paid and free apps. That’s up from 53 percent a year ago. If you’re an app-maker, it looks like the best plan for making money is to give away the app, then charge people once they start using it.

Distimo の最新レポートによると、アプリ収益の大半は、無料のゲームにおけるアプリ内購入かもたらされるものが大半のようだ。それによると、現時点における収益の 76% は、有料/無料アプリの中で購入され、昨年の 53% から大きく伸びている。もし、あなたがアプリ・メーカーなら、まずは無料アプリを提供し、それを人々が使い出した後に、マネタイズを考えるのが、最適なプランのように思える。

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imageつまり、一言でいうと、フリーミアムが圧倒的に強いという結論なんですね。でも、それは、アプリを使うために IT があるのですから、それを値踏みして、対価を支払うというのは、ごくごく当り前のことなのでしょう。 そして、さらに言えば、アプリの実体がクラウドに移行したことで、多少の好みはあるにしても、デバイスとプラットフォームが、iOS であろうが、Android であろうが、Blackberry/Symbian/Windows であろうが、その本質は変わらないというレベルまで、IT は着実に進化しているのだと思えてきます。これぞ、ユーザーの勝利なのです!image

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Posted in .Selected, Apple, Freemium, Google, Mobile by Agile Cat on November 21, 2012

Freemium app revenue growth leaves premium in the dust
http://wp.me/pwo1E-5eP

Oct 26, 2012 – By
Ryan Kim
http://gigaom.com/mobile/freemium-app-revenue-growth-leaves-premium-in-the-dust/

_ Gigaom

Freemium app revenue is now dominating premium for developers on both iOS and Android, said App Annie. The analytics firm said that freemium apps generate 69 percent of the worldwide iOS app revenue and 75 percent of global Android app revenues.

フリーミアム・アプリの収入が、iOS と Android のデベロッパーにおける収益モデルを支配していると、App Annie は発言している。この分析会社は、フリーミアムがグローバルでもたらす収入について、iOS アプリの 69% および、Android アプリ 75% に達すると言う。

photo: Flickr/401(K) 2012

The mobile app world took to the freemium model with a passion last year, as revenue from freemium iOS apps eclipsed 50 percent mark in the US about a year ago. But in the last year, the momentum behind freemium apps has only grown stronger, according to new data from app analytics firm App Annie.

モバイル・アプリの世界は、1年前のアメリカ市場において、フリーミアム iOS アプリが 50% を上回る収入を上げたときから、このフリーミアム・モデルを熱烈に歓迎した。しかし、アプリ分析会社である App Annie からの最新データによると、フリーミアム・アプリを背後から支える勢いは、昨年の間にさらに力強いものになっているという。

App Annie Intelligence, which tracks more than 700,000 apps, found that global revenues for freemium apps on iOS have quadrupled over the last 24 months. And for Google Play, worldwide freemium revenues have grown 3.5x in 2012. Now, freemium apps generate 69 percent of the worldwide iOS app revenue and 75 percent of global Android app revenues. Meanwhile, premium app revenue from paid download apps have remained relatively flat over the same periods.

App Annie Intelligence は、700,000種類以上のアプリをグローバルで調査し、iOS におけるフリーミアム・アプリの収入が、この 24ヶ月の間に 4倍になっていることを見つけ出した。 また、Google Play に関しては、グローバル・フリーミアムの収入が、2012年に 3.5倍に増大したという。 そして、いま、グローバルにおけるフリーミアムは、iOS アプリ売上 69% を、Android アプリの 75% を生み出すに至っている。その 一方で、有償ダウンロードのプレミアム・アプリは、同じ期間の売上において、横バイという状況にある。

The numbers confirm the trend we’ve been noticing but the fact that there’s been no let up shows just how app developers continue to embrace the freemium model and how those apps continue to bring in more money. We reported two years ago that the 1/3 of the top grossing apps on iOS in the US had moved to the freemium model. By the end of 2011, Distimo reported that about half of the revenue from the 200 top grossing iPhone apps came from freemium app while 65 percent of the revenue from top apps in the Android Market came from freemium apps. Here’s a look at some of the charts worked up by App Annie Intelligence:

一連の数字は、私たちが感じていた傾向を確かなものにさせる。 そして、アプリ・デベロッパーたちがフリーミアム・モデルを受け入れ続けている様子と、それらのアプリからの収入を増やしている様子を見ると、この傾向が弱まっていないという事実に達する。 2年前のことだが、アメリカ市場における iOS アプリの、収益 Top-3 が既にフリーミアム・モデルに移動していると、私たちはレポートした。  また、Distimo のレポートによると、2011年の終わりまでに、iPhone アプリ Top-200(収益ベース)において、その 50% がフリーミアムからもたらされ、Android Market にいたっては 65% に達するとされている。このチャートは、App Annie Intelligence により作成されたものである:

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In January, IHS said that in-app purchase in freemium apps brought in $970 million in worldwide sale last year, or 39 percent compared to paid downloads. And freemium app revenue was expected to grow to $5.6 billion by 2015, representing 64 percent of the total market. The App Annie data, which is limited to iOS and Android, suggests we may be on a faster pace than IHS predicted.

2012年 1月 における IHS の発表によると、フリーミアム・アプリの昨年の購入額は、ワールドワイドで $970 million にいたり、有償ダウンロード・アプリとの比較において 39% に達したとされる。 そして、フリーミアム・アプリによる収入は 2015年までに、マーケット全体の 64% に達し、$5.6 billion にいたると予測している。 また、App Annie からのデータは、iOS と Android に限定されたものであるが、IHS の予測よりも速いペースで進んでいるのかと示唆している。

It’s not just in the US, where the figures generally mirror the world stats. App Annie said countries like China and Japan have rapidly adopted the freemium model in the last year. Japanese freemium revenues grew by 24x in the last year on Google Play and Chinese freemium revenue grew by nearly 25x on iOS since January 2011.

この数字はアメリカ市場だけに該当するものではなく、ワールドワイドにおける統計値にも反映される。 App Annie は、China や Japan といった国々でも、昨年からフリーミアム・モデルが、急速に採用されていると発言している。 Google Play における Japan のフリーミアム収入は、昨年で 24倍に増大している。 そして、iOS における China のフリーミアム収入は、2011年1月との比較で 25倍に増大している。

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Not every app needs to go freemium. As Flurry recently pointed out, some apps are better suited to that model. For example, apps with high intensity of usage in a short window creates an opportunity for developers to make money though in-app purchases that users can binge on. And for users who come back repeatedly over a long period of time, there’s also a chance to keep selling them on more content and add-on functions. Apps that don’t necessarily hold on to users over a long period of time might monetize better through one-time paid downloads, said Flurry.

もちろん、すべてのアプリがフリーミアムになるべきという話ではない。 先日に Flurry が指摘したように、このモデルに適しているのは、いくつかのアプリに限られる。 たとえば、短い期間に利用が集中するアプリは、それを購入したユーザーが過度に熱中させるため、デベロッパーたちに資金回収のチャンスを与える。 しかし、長期間にわたってリピートしてくるユーザーは、さらに多くのコンテンツとアドオン機能を購入してくれるかもしれない。 つまり、必ずしもユーザーをしっかり掴まえないないアプリのほうが、1回限りの有償ダウンロードを介したアプリよりも、長期的に見えばマネタイズの面で有利かもしれないと、Flurry は言う

I suspect we’ll see paid downloads remain as a viable option for some developers. Instapaper’s success, for example, has shown that consumers will pay up front for a good product. But increasingly, the bigger money seems to be found in letting people in for free and then monetizing a smaller group of users over time through in-app purchases, subscriptions and other added features.

私は思うのは、将来における有償ダウンロードが、一部のデベロッパーを成長させるオプションとして存続する形態である。 たとえば、 Instapaper の成功は、すばらしいプロダクトに対して、消費者たちが前払いするという形態を示した。 しかし、最初はフリーで始まり、その後に時間をかけて、アプリの購入/サブスクリプション/アドオン販売といったステージを踏みながら、小規模なグループからマネタイズする方向へと、より大きな現金の流れはシフトしていくだろう。

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image先週にポストした 『フリーミアムが、成功するとき、失敗するとき 』 には ーーー フリーミアムのアプローチは、最終的に何百万というユーザー数に達しないビジネスにおいては、意味をなさない。 一般的には、わずか 1%~2% のユーザーのみが、有償プロダクトへとアップグレードするだろう ーーー というコメントもありましたが、こうして App Store と Google Play のデータを見てみると、もっと広い範囲に適用されているのかも思えてきます。 このフィールドには、これからも注目してきます。image

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Dropbox は、どれくらいの規模なの?

Posted in .Selected, Freemium, Mobile, Post-PC, Storage by Agile Cat on November 19, 2012

How big is Dropbox? Hint: very big
http://wp.me/pwo1E-5cM

By
Om Malik – Nov 13, 2012
http://gigaom.com/cloud/how-big-is-dropbox-hint-very-big/

_ Gigaom

Dropbox is an online storage success story and if recent numbers are to believed, then it is headed for even greater glory. Competition from Google has not impacted their growth. And now mobile phone makers like HTC have already helped it become really big.

Dropbox はオンライン・ストレージのサクセス・ストーリーであり、最近の数字が信じられるものであるなら、より大きい栄光に向かっていることになる。 そして、Google との競争は、彼らの成長に影響を与えていない。 そして、いま、HTC などのモバイルフォン・メーカーが、その成長を後押しする存在となっている。

I distinctly remember the day I met Drew Houston and his co-founder Arash Ferdowsi, both MIT alumni dropouts. It was at an early edition of YCombinator’s Demo Day. I saw them again at a party hosted by Xobni and learned about their plans for Dropbox. That was in 2008. And then I wrote about the company. Four years into the future, that little germ of an idea has become a massive company. An article in Forbes has some astounding stats that give you a sense of the size and scope of Dropbox’s business.

Drew Houston と、Co-Founder である Arash Ferdowsi(MIT の同窓生)に会った日のことを、いまでもハッキリと覚えている。 それは、YCombinator Demo Day の、アーリー・エディションが行われた日だった。 そして、Xobni が主催するパーティーで、Dropbox の計画について話を聞くときに、彼らと再開した。 それは、2008年のことである。 そして、そのとき、私は同社のことを書いた。 それから 4年の間に、そのアイデアの小さい芽は、大規模な企業へと成長した。Forbes の記事が、いくつかの驚くべき統計値を提供しているが、それにより、Dropbox ビジネスのサイズとスコープが把握できるだろう。

  • A billion files saved every 24 hours.
  • It has 100 million users, twice as many as a year ago.
  • Nearly 96 percent of its customers use Dropbox for free.
  • About $500 million in revenues.
  • Almost 250 employees. It started the year with 90 employees.
  • A year ago when its revenues were $250 million, it was valued by private investors at over $4 billion. The company has attracted quite a few celebrity investors. Today its value is rumored to much higher.
  • 1億のファイルが、24時間ごとに保存されている。
  • 1億人のユーザーがいて、昨年と比べて倍増している。
  • 約 96% のユーザーが、Dropbox を無償で使っている。
  • 約 $500 million の売上がある。
  • 現時点で約 250 名の従業員がいるが、今年の初めには 90人だった。
  • 売上が $250 million だった昨年に、プライベートの投資家たちは $4 billion の価値があると評価していた。同社は、少数の著名な投資家たちと連携してきた。 そして、いま、より大きな評価額を持つとウワサされている。

That growth has come despite increased competition. In an interview with The New York Times, Houston dismissed competition and said:

その成長は、競合が厳しくなる中で達成されている。 The New York Times とのインタビューで、Houston は競合の存在を否定し、以下のように発言している

image“Those companies are busy trying to build something we had four years ago. We’re out front. We’re already out there and building smaller features and things. All those other companies have turf to protect, and they’re fighting a battle on a totally different front.”

それらの競合企業は、私たちが 4年前に持っていたものを、急いで構築している最中だ。 私たちは、リードしている。 すでに、その段階を卒業し、いまは細部を構築しているところだ。 それらすべての企業は、守るべき縄張りを持っている。 そして、まったく異なる戦線で戦っている。

Where is this company going? If its deals to bundle storage into Samsung and HTC phones are any indication, Dropbox has plans to embed itself into many devices and eventually become the “filesystem for distributed data” for the new connected world. Houston touched on this briefly at our RoadMap conference in 2011. Watch the video.

Dropbox は、どこへ向かって行くのか? Samsung と HTC のモバイルフォンに、そのストレージをバンドルすることが何かを示すなら、Dropbox の最終的な計画は、数多くのデバイスに自身を埋め込み、「分散データのためのファイル・システム」になり、新しく接続される世界を作り上げることにある。 Houston は、2011年に開催された、私たちのロードマップ・カンファレンスで、その点について手短かに触れている。 よかったら、ビデオを参照して欲しい。

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image先日にポストした、『 フリーミアムが、成功するとき、失敗するとき 』という抄訳は、Dropbox について ーーー このサービスは、ストレージの拡張分に対して、ユーザーに対価を請求する。ミニマムは、100 G Byte に対して、月額 $9.99 から始まる。その一方で、無償バージョンのストレージ容量は、最大で 2 G Byte に制限されるが、他のユーザーを紹介することで、約 18 G Byte まで増やすことができる。ーーーと、紹介しています。 Agile_Cat も、今年から使い始めた MBA では、従来からの LAN 接続は行わず、この Dropbox で Windows 環境とファイルを共有しています。ほんと、ベンダーの囲い込みを突破する、すばらしいソリューションだと思います。 image

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Posted in .Selected, Freemium, Post-PC, Storage by Agile Cat on November 14, 2012

Dropbox Exceeds 100 Million Users
http://wp.me/pwo1E-5bf

November 14, 2012 – By Zak Islam
http://www.tomsguide.com/us/Dropbox-Cloud-Storage-Service-Users,news-16302.html

_ toms guide

User base has quadrupled in the last year alone.

ユーザー・ベースが昨年の4倍に。

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Cloud storage service Dropbox has announced that it has reached the 100 million user milestone.

クラウド・ストレージ・サービスの Dropbox が、1億人のユーザーというマイルストーンに達したと発表した。

The firm, which is now five years old, announced the milestone today in a blog written by founder Drew Houston.

今年で、設立から 5年を迎えた同社は、Founder である Drew Houston の今日のブログ・ポストにより、このマイルストーンを発表した。

"Once upon a time, Dropbox had its humble beginnings in a Boston train station when I forgot my USB stick at home," he said. "We’re still unsure if it was fate or fluke, but one thing’s stayed the same all these years: each of us has a unique reason for using Dropbox."

「昔々、大切な USB スティックを家に忘れてきたことに、Boston 駅で気づいたとき、Dropbox は質素に始まった。それが運命なのか偶然なのか、依然として定かではないが、これまでの数年において、そのまま変わらぬ事がある。 つまり、それぞれの人にとって、それぞれの Dropbox を使う理由がある、という事だ」と、彼は言う。

Houston told The New York Times that the aforementioned figure represents a user base that has quadrupled in the last year due to more consumers and small businesses utilizing the service.

Houston は The New York Times に対して、前述の 1億人という数字が、ユーザー・ベースであると説明している。このサービスを利用している、コンシューマとスモール・ビジネスの数が、昨年だけで 4倍になっているとのことだ。

Dropbox’s journey to the coveted 100 million user mark, however, hasn’t been easy. It experienced a glitch earlier in 2012 which resulted in users receiving spam through personal e-mail accounts. The company stressed that it’s taking steps to improve security.

Dropbox が待ち望んでいた、1億人のユーザーを記録するまでの遍歴は、容易いものではなかった。たとえば、2012年の初頭には、パーソナル・メール・アカウントを介して、ユーザーがスパムを受け取るという、技術的なミスも経験している。 それ以来、セキュリティを改善するための、段階的な処置をとっていると、同社は強調している。

Meanwhile, to celebrate the milestone, the service is offering a giveaway. It’s giving away 10GB for life for its top 100 favorite stories and 100GB for life for its top 10 favorites.

その一方で、このマイルストーンを祝うための、情報を公開するサービスも提供されている。 それは、お気に入りとして選出される Top-10 のサイトに 100GB を、そして、Top-100 には 10GB を、生涯にわたってプレゼントするという企画である。

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image先日にポストした、『 フリーミアムが、成功するとき、失敗するとき 』という抄訳で、Dropbox は、このように説明されています ーーー このサービスは、ストレージの拡張分に対して、ユーザーに対価を請求する。ミニマムは、100 G Byte に対して、月額 $9.99 から始まる。その一方で、無償バージョンのストレージ容量は、最大で 2 G Byte に制限されるが、他のユーザーを紹介することで、約 18 G Byte まで増やすことができる。しかし、いまでは、同社には 50 million 以上のユーザーがあり、また、それらの無償アカウントを提供する費用を、適正なマーケティング・コストであると認めるようになったと、Dropbox の Head of Business Development である Sujay Jaswa は発言している。ーーー まさに、フィルーミアムの勢いに乗ってきている Dropbox です!image

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