Agile Cat — in the cloud

Facebook Messenger for Android が、10億ダウンロードを達成!

Posted in .Chronicle, Facebook, Mobile, Social by agilecat.cloud on July 14, 2015
Facebook Messenger crosses 1 billion downloads on Play Store
AFP – Jun 10, 2015
http://timesofindia.indiatimes.com/tech/tech-news/Facebook-Messenger-crosses-1-billion-downloads-on-Play-Store/articleshow/47611992.cms
 
_ Times of India
 
SAN FRANCISCO: Facebook has announced that an Android version of its Messenger app has been downloaded more than a billion times from the Google Play store.
 
SAN FRANCISCO: Facebook のアナウンスメントによると、同社の Messenger の Android バージョンが、Google Play で 10億回以上のダウンロードを記録したようだ。
 
“Happy to make it to the very exclusive Android 1 billion+ downloads club,” the head of the Messenger team David Marcus said in an online post.
 
Messenger Team の責任者である David Marcus が、「 Google に独占されているとも言える、Android 10億ダウンロード・クラブに入れて嬉しい」と、あるオンライン・メディアで述べている。
 
Facebook Messenger
Other than Facebook, only Google boasts apps with more than a billion Google Play downloads onto Android-powered mobile devices, according to technology news website TechCrunch.
 
TechCrunch によると、Google Play 上で 10億以上のダウンロード数を有し、Android デバイスにパワーを供給しているのは、Google 自身のアプリを除くと Facebook のみとなる。
 
A chat forum on Messenger’s page at Google Play was rich with accolades but peppered with comment that the high download count was driven by Facebook spinning the widely used service out of the social network, compelling people to get the app.
 
Google Play の Messenger ページでは、数多くの賞賛の声がチャット・フォーラムを埋め尽くしていたが、中には辛口のコメントもあった。つまり、これだけのダウンロード数が得られた背景には、Facebook アプリ本体において広く使用されていた、このサービスを外部に切り出してまで使わせようとした、Facebook の意図があるという指摘である。
 
Facebook last year broke off Messenger from the main Facebook application for mobile users, creating a separate platform that claims more than 600 million users.
 
たしかに、このソーシャル・メディアは、昨年に Facebook モバイル・アプリの本体から Messenger を分離している。 そして、独立したプラットフォームを構築することで、6億人以上のユーザーを、新たに獲得したと主張している。
 
Facebook in April began rolling out video calling on its Messenger mobile application, enabling face-to-face conversations among users of the app around the world. With the new feature, users can add video to calls to another person with the same application. Similar services are offered by Microsoft’s Skype, Google Hangouts and Apple’s FaceTime.
 
そして、今年の 4月には、Facebook Messenger モバイル・アプリにビデオ・コーリングが提供され、世界中のユーザーが Face-to-Face の会話を楽しむようになった。 つまり、Messenger という共通のアプリ内の、新しい機能を用いることで、ビデオ・コーリングを実現しているのだ。周知のとおり、それと同じ機能は、Microsoft Skype や、Google Hangouts、そして Apple FaceTime でも提供されている。
 
Free calling has been available for two years to users of Messenger, although people may be required to pay for data used during the connections. The world’s biggest social network also opened up Messenger to outside developers as part of its strategy to create a “family” of apps that also includes Instagram and WhatsApp.
 
Messenger ユーザーに対しては、無料での利用が 2年間にわたり提供される。 ただし、その後は、コネクションで使用されたデータ量に基いて、課金が実施されることになるだろう。さらに、この世界最大のソーシャル・ネットワークは、Instagram や WhatsApp などのアプリ群で構成される、Family というコンセプトを推進する戦略の一環として、外部デベロッパーに Messenger をオープンにしている。
 
Facebook has offered few hints on how it will monetize Messenger, but recently unveiled a system of peer-to-peer payments which could be adapted as an e-commerce platform.
 
Facebook は、サードパーティが Messenger でマネタイズを実現するための、いくつかのヒントを提供している。そして、最近では、電子商取引プラットフォームとして利用できる、P-to-P のペイメント・システムを発表している。
 
Messenger also lets users communicate with online merchants, essentially turning formerly impersonal Internet shopping into ongoing text message conversations.
 
この Messenger は、ユーザーとオンライン・ショップとの間での、意思の疎通を改善していくものになるだろう。つまり、人間味に欠けるインターネット・ショッピングを、テキスト・メッセージによる会話へと変容させるのだ。
 
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facebookAgile Cat も Android ユーザーなので、Messenger が分離されるときに、「なぜ?」と感じたことを思い出しました。 しかし、いまになって思えば、分離してくれて良かったとと捉えています。 そして、さらに言うなら、Page Manager と Group まで別になり、4つの Facebook アプリが動いているという状況です :) このような、アプリを分離していく Facebook の戦略は、Instagram あるいは WhatsApp をメインとするユーザーにも、使いやすさをもたらしているはずです。 また、途上国マーケットを重視する Facebook にとっても、デバイスやネットワークのレベルに応じた、多様な戦略をもたらしているはずです。 ひょっとして、すでに Facebook は、穏やかな Android-First を達成しているのかもしれません。_AC Stamp
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Instagram の規模は、2020年には $3.8 billion を超える! – Merrill Lynch

Posted in Advertising, Facebook, Research, Social by agilecat.cloud on July 8, 2015
Instagram will be Facebook’s next multibillion-dollar business
Matt Rosoff – Jun. 30, 2015
http://www.businessinsider.com/instagram-to-be-38-billion-business-by-2020-2015-6
 
_ Business Insider
 
Facebook is just about to turn on the money jets for Instagram, the photo-sharing app it acquired in 2012 for over $1 billion. (Remember when that seemed like a lot of money for a tech startup?)
 
Facebook は、2012年に $1 billion 以上をかけて Instagram を買収したわけだが、いま、まさに、このフォト・シェア・アプリの収益性を加速させようとしている状況にある。(このハイテク・スタート・アップに対して、多額とも思える資金を投入したときのことを、覚えているだろうか?)
 
Specifically, Facebook is going to let Instagram advertisers use Facebook’s targeting tools to reach users based on their interests.
 
具体的にいうと、Facebook は Instagram の広告主たちに対して、それぞれのユーザーの関心事をベースにリーチしていく、Facebook のターゲッティング・ツールを提供する計画だ。
 
Instagram Revenue
BofA Merrill Lynch
 
How much money are we talking about here? According to an analyst note yesterday from Bank of America Merrill Lynch, Instagram could be a $300 million business next year, growing more than 12x to over $3.8 billion by 2020. That $3.8 billion is about equal to Facebook’s total quarterly revenue today.
 
そこでの収益性であるが、どのくらいの規模になるのだろうか? Bank of America Merrill Lynch のアナリストが、昨日 (6/29) に指摘したところによると、Instagram の収益は、2016年には $300 million に届き、また、2020年には $3.8 billion を超えるという。つまり、この間で 12倍に成長していく可能性を持つことになる。そして、この $3.8 billion という規模であるが、いまの Facebook における、四半期分の収益に相当するものとなる。
 
As the analysts point out, the site has more than 300 million monthly users who spend an average of more than 20 minutes a day on the site, and 23% of US retailers already have an account there. “We see Instagram monetization as a lever Facebook can pull to maintain strong overall ad growth,” they write.
 
このアナリストが指摘するように、Insragram は 300 million 以上の MAU を確保している。そして、このサイトにおけるユーザーたちは、1日あたり平均で20分以上の時間を費やし、また、アメリカの小売業者の 23% が、すでにアカウントを有している。そして、「Facebook 全体における広告収益の、手堅い成長力を維持していく機能として、Instagram の収益性を評価している」と、述べてる。
 
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AdFacebook の成長要因は、その膨大なユーザー数をベースにして、素晴らしい精度でターゲティングを絞り込んでいく、独自の広告ビジネスを実現したところにあります。 そして、この広告モデルを、Instagram も共有していけば、同じような収益を上げられるというのは、それなりの説得力を持つ推論となります。 いまから、ちょうど1年前のことですが、「Instagram が達成した史上最大のマイグレーション:200億枚のイメージを AWS から Facebook Bare-Metal へ!」というポストで紹介したように、すでに、そのためのインフラは準備を整えています。Google に続いて Facebook も、既存の広告業界に依存しない、まったく新しいモデルを確立したと言えるのでしょう。_AC Stamp
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Posted in Advertising, Amazon, Apple, Facebook, Google, Microsoft, Mobile, Research, Social, Yahoo by agilecat.cloud on July 7, 2015
Facebook and Google are winning the app war
Matt Rosoff – Jun. 29, 2015
http://www.businessinsider.com/facebook-and-google-are-winning-the-app-war-2015-6
 
_ Business Insider
 
 
Smartphone users spend more time with apps they’ve installed from Facebook and Google than with any other company, according to new research published today by Forrester.
 
Forrester の最新の調査(6/29)によると、スマートフォン・ユーザーたちは大半の時間を、Facebook および Google からダウンロードしたアプリで費やしており、その比重は他社を圧倒していることが分かる。
 
The company surveyed 2,000 smartphone owners between October and December 2014 to find out which apps they were using most. The poll excluded apps that ship with operating systems, so apps like Apple’s Mail, iMessage, Calendar, and Safari browser are not included.
 
Forrester は、2014年10月〜12月の間で 2,000人のスマホ所有者を対象とし、それらの人々が最も利用するアプリについて調査した。ただし、この調査では、たとえば Apple の Mail/iMessage/Calendar/Safari といった、OS にバンドルされているアプリは除外されている。(注記:ユーザーの意思で DL されたアプリを、対象にしているようです)
 
↓ クリックで拡大 ↓
Time Spend of Apps
Forrester
 
Of the apps they chose to download, users spent 13% of their total time in Facebook’s apps, and the bulk of that time (11.5% of total time spent) is spent doing social networking — probably Facebook’s main app and Instagram. The rest is split evenly between communication — most likely with messaging apps like Messenger and WhatsApp — and news reading, presumably through the main app.
 
それらのユーザーが、ダウンロードを選択したアプリの中では、Facebook のアプリ群が、全体における 13% の時間を占有している。Facebook アプリ群の内訳としては、ソーシャル・ネットワーキングが大半を占めているが(合計時間の 11.5%)、おそらく Facebook App と Instagram が、そのパーセンテージを占めているはずだ。メッセージング・アプリの内訳としては、Messenger や WhatsApp などが、その時間を均等に分割しているのだろう。また、ニュースに関しては、メインの Facebook App を介して消費されているはずだ。
 
Google has the second most-used collection of apps, taking up 12% of users’ total time. Most of this time (4.8% of total time spent) is on TV and video, presumably with YouTube.
 
このアプリ占有率の調査で、二番手となったのは Google であり、全体の時間における 12% を占めている。 その内訳だが、全体に対する 4.8% が TV や Video に関するものとなり、YouTube を介して消費される時間だと推測できる。
 
Disclosure: Jeff Bezos is an investor in Business Insider through his personal investment company Bezos Expeditions.
 
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research_55なんというか、異次元の強さを発揮する、Facebook と Google という感じですね。 文中にも注釈を入れましたが、あくまでも、ユーザーが意識的に、ダウンロードして利用しているアプリを、対象にした調査のようです。 したがって、たとえば iPhone 上の iTunes だけではなく、Android 上の Gmail なども、この調査の対象外になるのでしょうか? そのあたりのルールを、もう少し詳しく説明して欲しいですね。 そして、Facebook の強さに関してですが、「ヒマ になると Facebook を見てしまう、私たちの脳内ネットワークを UCLA が分析した!」という、先月のポストのことを思い出してしまいます。 なお、2011年2月の「Facebook と YouTube に注がれる、私たちの大切な時間」という抄訳で紹介したように、この Top-2 が他を圧倒している状況が、もう4年以上も続いていることにも注目したいです。そして、最近は、Facebook App におけるビデオの利用時間が伸びており、新たなバトルが勃発という状況のようです。_AC Stamp
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Posted in .Selected, Facebook, Research, Social, Strategy by agilecat.cloud on June 23, 2015
Why we browse Facebook when we want to take a break
By PTI | 31 May, 2015
http://economictimes.indiatimes.com/tech/internet/why-we-browse-facebook-when-we-want-to-take-a-break/articleshow/47491037.cms 
 
_Economic Times
 
LOS ANGELES: Scientists have found why social networks such as Facebook are such a popular diversion for people who feel like taking a break.
 
LOS ANGELES:科学者たちが、Facebook などのソーシャルネットワークについて、とても興味深い現象を見出した。 それは、休憩を取りたい人々の、気分転換に関する考察でもある。
 
Even when we are resting, our brains are preparing us to be social, according to a new study by psychologists from the University of California, Los Angeles. The study sheds light on why social networks such as Facebook are such a popular diversion for people who feel like taking a break, researchers said.
 
University of California, Los Angeles の心理学者によると、休息をとっている場合であっても、私たちの脳は社会に対する準備を欠かさないようだ。この調査は、Facebook などのソーシャル・ネットワークが、休憩したいと感じる人々にとって、ちょうど良い気分転換になる理由に、スポットライトを当てるものだと、研究者たちは述べている。
 
why-we-browse-facebook-when-we-want-to-take-a-breakScientists have found why social networks such as Facebook are such a popular diversion for people who feel like taking a break.
 
“The brain has a major system that seems predisposed to get us ready to be social in our spare moments,” said Matthew Lieberman, a UCLA professor of psychology and of psychiatry and biobehavioural sciences. The research, published in the Journal of Cognitive Neuroscience, shows that during quiet moments, the brain is preparing to focus on the minds of other people – or to “see the world through a social lens,” said Lieberman.
 
UCLA の Professor of Psychology であり、行動心理学の権威である Matthew Lieberman は、「 脳の主要なシステムとして、暇な時間における社会への準備という機能があるように思える。この、Journal of Cognitive Neuroscience で発表された研究結果によると、働きが静まった瞬間に人間の脳は、他の人々の心理に集中するための、準備に取り掛かるという。 さもなければ、社会のレンズを介して、世界を見ようとする」と述べている。
 
In experiments at UCLA’s Ahmanson-Lovelace Brain Mapping Center, the researchers showed photos with captions to 21 people, and tracked their brain activity using functional magnetic resonance imaging, or fMRI.
 
UCLA の Ahmanson-Lovelace Brain Mapping Center における実験で、研究者たちは 21人 に対して、キャプション付きの写真を見せている。 そして、fMRI (functional Magnetic Resonance Imaging) を用いて、被験者たちの脳の活動をトラッキングした。
 
Most of the photos showed people performing actions in a social setting and expressing a certain emotion. In one set of 40 photographs, images were paired with captions that reflected the person’s mental state.
 
大半の写真は、実社会における人々の行動を写したものであり、それらは、なんらかの感情を示すものであった。 この 40枚の写真のセットにおいて、それぞれの画像は、被写体である人々の精神状態を反映したキャプションと対になっている。
 
The second set of photos had identical images, but with captions that merely described what the person was doing – “He is resting his head” or “She is looking to her side.”
 
2番めの写真のセットは、最初のものと同じ写真を用いているが、それぞれの被写体の状況を示すだけの、キャプションと対になっていた。つまり、「彼は寄りかかって休んでいる」とか、「 彼女は自分の側を見ている」という類のものである。
 
A third set of images depicted a number accompanied by a simple mathematical equation.
 
3番目の写真セットは、シンプルな数式を伴うものである。
 
Participants were asked to judge whether the captions accurately expressed what the images showed.
 
そして、この実験に参加した人々に対して、どのキャプションが、もっとも正確に写真の内容を表現しいるかという、それぞれの判断を促す質問が投げかけられる。
 
The same regions of the brain that were active during the brief times that subjects were not looking at photos were also active when the participants were considering the photos with captions about people’s emotions.
 
対象となるものが見つかるときも見つからないときも、被験者たちの脳の中では、瞬間的に同じ領域が活性化していた。ただし、それは、写真に写った人々の感情について、キャプションが書き加えられたものを選んでいるときであった。
 
But those areas of the brain were not active when the participants were viewing the cards with captions about the person’s physical activity and those with the math equations.
 
そして、被写体の姿を示すキャプションが付いている写真を示しても、被験者たちの脳の中で、前述の領域は活性化しなかった。 それは、数式の写真でも、同じであった。
 
Sometimes, a part of the brain called the dorsomedial prefrontal cortex was more active during the rest period immediately before participants were asked to look at photos.
 
その脳の領域は、前頭葉皮質可視部 (?) と呼ばれることもあり、被験者たちが写真を見始める前の状況において、つまり脳が休息している状況において、最も活性化している部分となる。
 
In those cases, the participants made significantly faster judgments if the next photo they saw presented a statement about the person’s mental state.
 
そのような状況におかれた被験者たちは、写真に写った人々の精神状態について、それぞれのキャプションがメンタルなものを表現するのかどうかを、きわめて高速に判断していった。
 
The findings suggest that the dorsomedial prefrontal cortex might turn on during dreams and rest in order to process our recent social experiences and update our assumptions and understanding of the social world, Lieberman said.
 
この実験の結果は前頭葉皮質可視部 (?) について、その領域が夢うつつの状態で全開となり、現実の社会経験を処理する時には休息し、世の中について仮定/理解するためにアップデートされると示唆している。
 
So although Facebook might not have been designed with the dorsomedial prefrontal cortex in mind, the social network is very much in sync with how our brains are wired, he said.
 
したがって、前頭葉皮質可視部 (?) の働きを分かった上で、Facebook がデザインされているのかどうかは別にして、このソーシャル・ネットワークは、私たちの脳における配線と、きわめて同期していると、彼は言う。
 
“When I want to take a break from work, the brain network that comes on is the same network we use when we’re looking through our Facebook timeline and seeing what our friends are up to,” said Lieberman.
 
「 私が仕事から離れたいとき、つまり休憩を取りたいとき、私の脳内ネットワークが用いる領域は、Facebook タイムラインを見ているときに用いるものと同じになる。そして、いまトモダチが、なにをしているのかを確認するのだ」と、Lieberman は述べている。
 
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facebookそれを Facebook が意識していたかどうか・・・ という指摘が文中に有りますが、おそらく、そんなことは無いのだろうと思います。 Facebook が目指してきたものは、凄まじいスピードでスケールしながらも、積み上げられてきたユーザー・エクスペリエンスの上に、新たな試みを次から次へと実装していける、きわめて柔軟なソフトウェア・インフラなのだと捉えています。そのため、新たに提供されたサービスであっても、不人気なものは撤回されていくわけですが、何億という人々がアクセスし続けるシステムを止めることなく(たまに止まりますが)、それを実践しているところがスゴイと感心してしまうのです。
 
FB 2013-01-15それにしても、訳していて、これほど面白いコンテントは、年に何本も有るわけではありません。 そして、このように、新たな視点を伝えようとする記事を訳し終えて、日本語として読める話に仕上がったときは、普段とは ちょっと違う嬉しさがあります。 拙いながらも、あらん限りの想像力を働かせて、一字一句を訳していくわけですが、その面白さとは裏腹に、訳し切れるのかという不安も常に付きまといます。でも、まぁ、楽観的に行きましょうという雰囲気へ、自分で自分をリードしていけば、なんとかなるものなのです :)
 
話は Facebook に戻りますが、Menlo Park のオフィスにのアチラコチラに、この DONE IS BETTER THAN PERFECT という言葉が書かれています。 そして、それを延々と繰り返していくうちに、人々の脳の動きにフィットしたものが出来上がったというのが、ことの真相なのでしょう。 Agile Cat も、それにあやかって、このブログを楽しみながら続けていきたいと思います。 _AC Stamp
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Posted in Advertising, Asia, Facebook, Social by agilecat.cloud on June 18, 2015
Facebook is raking in massive amounts of money from one part of the world
Jennifer Saba, Reuters –  Jun. 10, 2015
http://www.businessinsider.com/facebook-is-raking-in-massive-amounts-of-money-from-one-part-of-the-world-2015-6
 
_ Business Insider
 
Overseas markets bring in more advertising revenue than the United States for Facebook, amounting to 51 percent of global ad sales in the first quarter, with growth in Asia the fastest in the world at 57 percent, company executives told Reuters.
 
Facebook の幹部が Reuters に語ったところによると、その収益において、海外マーケットが US マーケットを上回ったようだ。 この 2015年 Q1 には、海外の売上比率が 51% に達したとされるが、その中でも Asia の成長力が、57% という素晴らしい値を示している。
 
While Facebook has reported regional growth in percentage terms, this is the first time it has detailed ad sales outside the United States and Canada as a percent of worldwide sales.
 
これまでにも、Facebook は世界各地の広告収入をレポートしているが、グローバルにおける US/Canada の割合が、過半数を割り込んだのは初めてのことである。
 
Like the advertisers it courts, the world’s largest social media platform looks at international markets for growth.
 
広告主たちが求めるように、この世界最大のソーシャル・メディアのプラットフォームは、グローバル市場で成長力を示し始めている。 
 
Wikimedia
 
 “The next 1 billion consumers are going to come from these countries,” said Carolyn Everson, vice president, global marketing solutions at Facebook.
 
Facebook の VP Global Marketing Solutions である Carolyn Everson は、「 これから加わってくる、新たな 10億人の顧客は、それらの国々からやってくる」と述べている。
 
Total advertising revenue for the quarter increased 46 percent to $3.3 billion, the vast majority of Facebook’s $3.5 billion in quarterly revenue. Fifty-one percent of total ad revenue would be about $1.7 billion for international markets. International advertising revenue rose 36 percent from a year earlier, Facebook said.
 
2015年 Q1 における、Facebook の総売上は $3.5 billion であるが、そのうちの $3.3 billion を広告収入が占め、46% の成長を達成している。 そして、広告収入の 51% に相当する $1.7 billion が、グローバル市場から得られており、それ自体の成長率は前年比で 36% 増になると、Facebook は述べている。
 
While Europe is growing slower than the United States, the Asia Pacific region is ahead and a focus for Facebook.
 
つまり、US と比べて、Europe の成長率は鈍化しているが、Asia Pacific の成長率は最速であり、Facebook にとって注力すべき地域になってきている。
 
By comparison, Google said that 57 percent of its revenue was from international markets in the first quarter, although it did not break out ad revenue specifically.
 
同じ視点で Google を見ると、2015年 Q1 における同社のグローバル広告収入は、全体の 57% に達したとされるが、その詳細までは説明されていない。
 
Mobile advertising represents more than 70 percent of Facebook’s total ad revenue, and mobile is particularly strong and attractive to advertisers in emerging markets, Everson said.
 
また、Facebook の広告収入おいては、モバイルの占める比率が 70% 以上に達している。さらに言えば、広告主たちにとって、途上国マーケットにおけるモバイルは、先進国よりも魅力的な存在になっていると、Everson は述べている。
 
Facebook is benefiting from exporters in China trying to reach people outside its country and from an influx of venture capital funding into India, giving start-ups funds for advertising.
 
Facebook は、海外マーケットへリーチしたいと望む、China の輸出業者からも広告料を得ている。 また、India では、流入するベンチャー・キャピタルの資金により、スタートアップたちが広告事業に参入し始め、それも Facbeook の利益につながっている。
 
Chinese businesses are getting more sophisticated about promoting their brands, said Dan Neary, vice president of Facebook’s Asia Pacific region. “Increasingly manufactures are becoming savvy marketers in their own right,” he said.
 
Facebook の VP of Asia Pacific である Dan Neary は、「China における企業が、そのブランドのプロモーションに関して、次第に洗練されてきている。 つまり、単なる製造業から、適切にマーケティングを行えるメーカーへと、転身する企業が増えてきている」と発言している。
 
While Facebook has offices in Hong Kong, Everson said there is “no news to share” on further expansion in China.
 
Facebook は Hong Kong にオフィスを構えているが、China に対する展開については、いまのところシェアすべき情報はないと、Everson は述べている。
 
In India, e-commerce startups are exploding and many are using Facebook’s advertising platform to reach new consumers, Neary said.
 
Neary の発言によると、India では電子商取引のスタートアップが、爆発的に成長しているようだ。 そして、それらの企業の大半が、新たな顧客を獲得するために、Facebook の広告プラットフォームを活用していると、彼は説明している。
 
The company has also initiated specific methods tailored to the country including optimizing video and pictures for slower connections in India, where an ad product called “missed call” also helps customers avoid phone call charges.
 
また、Facebook は、India の事情に合わせて、低速のインターネットに最適化した、画像の配信方式などを具体化している。その、Missed Call と呼ばれる広告の手法により、顧客の通話料が増大しないように配慮している。
 
Many people in India dial a friend and hang up to send a signal without incurring charges.
 
India における大半のモバイル・ユーザーは、なんらかの情報を送るためにインターネットを利用するが、通話料の増大を抑えるために、その接続自体は遮断しおく。
 
Facebook incorporated this system into its ads. A person can place a “missed call” by clicking on a mobile ad from Facebook and receive a return call with information, for example the score of a cricket game, sponsored by a brand.
 
そのシステムを、Facebook は広告に組み込んでいる。つまり、Facebook からのモバイル広告は、Missed Call の状態に設定されていて、たとえば、ブランドがスポンサードするクリケット・ゲームの結果などと、一緒に受信されるような設定になっているのだ。
 
Facebook also plans to capitalize on the visual images, specifically photography and videos, that are being embraced by younger audiences across the world. Instagram, the popular photo app, announced on June 2 it is opening up its platform to all types of businesses, not just hand-selected brands and will begin rolling out more specific targeting capability globally this year.
 
また、Facebook は、世界中の若者たちに支持されている写真や動画といった、ビジュアル・イメージを活用しようと計画している。たとえば、人気のフォト・アプリである Instagram に関しては、 6月2日のアナウンスメントにおいて、すべての企業にとってオープンなプラットフォームにしていくと発表されている。この、ブランドを区別しない方針により、それぞれのターゲットに特化した、新たなマーケティング機能が、今年は立ち上がっていくことになる。
 
(Editing by Peter Henderson and Grant McCool)
 
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facebook以前に、「アジアの Facebook MAU は 4.5億人:儲からないけど、どうするの?」という抄訳をポストしましたが、2015年に入ったところから、アジアでの広告収入が急速に伸びたということなのでしょうね。 たしか、中国の Air China も、グローバル市場にリーチするために、Facebook 広告を活用していると、どこかに書いてありました。 おそらく、今年の後半にかけて、北米以外のマーケットからの広告収益が、さらに伸びていくのでしょう。 Agile_Cat の Facebook ページでも、100円とか300円とかの予算で、その広告を利用していますが、地域/年齢/性別/関心事といった属性で、いとも簡単にターゲティングがかけられてしまいます。これからの広告代理店の仕事って、いったい、どうなってしまうのかと、余計な心配までしてしまう、Facebook の広告プラットフォームという感じです。 _AC Stamp
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Asia の調査 6/7〜6/13: Facebook の戦略は、アジアで上手く展開しているのか?

Posted in Asia Weekly, Facebook by agilecat.cloud on June 13, 2015
広告収益と、エコシステムと、Internet.org の状況は・・・
 
_ cna-banner
 
2014年 Q4 の時点で、Facebook は $12.47B の年商と、13.9億の MAU 獲得したとされています。しかし、明けて1月の TechInAsia が、アジアの Facebook MAU は 4.5億人だが収益が少なすぎると指摘していました。つまり、Asia などの途上国市場でユーザーは増えていても、その収益の大半を US/Canada/EU が支えているという論点です。 正直な話、この2つのポストを訳していて、途上国での収益性は、まだまだ好転しないだろうと、Agile Cat も思っていました。
 
Facebook India 2Flickr Gopal Aggarwal
 
ところが、6月10日の Business Insider が、Facebook is raking in massive amounts of money from one part of the world という、とても興味深い記事をポストしています。それによると、2015年 Q1 の Asia における広告売上が 57%(前年比) の成長率を達成し、途上国での売上を 51% に押し上げたようです。 この 2月の Asia 調査では、北京政府 と ソーシャル・メディア の 新しい関係というタイトルで、Air China が Facebook 広告に大きく依存していることをお伝えしました。 その一方で、Australia では Qantas の ニセ Facebook ページが騒ぎを起こしていましたが、こんな事件が生じるほど、Asia の航空会社は FB 広告に依存しているようです。 ちなみに、JAL は 110万 Likes で、ANA は 120万 Likes でした。
 
そして、航空会社だけではなく、あらゆる Asia のブランドが、その広告キャンペーンに Facebook を使い始めたのでしょう。 それが、冒頭の 57% 成長につながったのだと思います。 しかし、このような成長は、簡単に達成されるものではありません。 昨年の秋から年末にかけてポストした、この4本のコンテントが、Facebook の苦労を物語っています。
 
Facebook が語るモバイル・チューニングの極意:これで途上国のインターネットも OK!
Facebook アプリ:Push + Delta + Thrift で モバイル帯域を 40% も削減!
Facebook エンジニア と Android ローエンド:積極的に使ってアジアを知る!
Facebook Lite というモバイル・アプリ:取り組むべきは途上国マーケットの 2G 環境だ!
 
たとえば、India などのマーケットでは 3G といっても低品質なわけですが、そこに対して iOS-First でもなく Android-First でもなく User-First で、Facebook は取り組んでいるのでしょう。 その甲斐もあって、Asia にエコシステムが生まれようとしています。
 
1/18: China’s UC Browser teams up with Facebook in India
3/27: Singapore’s Zopim to power Facebook Messenger’s Business app
 
しかし、いまの Mark Zuckerberg が頭を悩ませている Internet.org の方は、最も重視しているはずの India で難航しているようです。 もともと、Zuck は Coca-Cola スタイルの長期スパンでと考えていたようであり、India でも4番手のテレコムである RCom との提携を模索していたようですが、そこに最大手の Airtel が割り込んできて、喧々諤々の大騒動へと発展してしまいました。 つまり、ネット・ニュートラリティに反するという批判が、各所から沸き上がってきてしまったのです。
 
2/11: Facebook to launch free mobile net app for RCom users
2/12: Mark Zuckerberg’s statement at launch of Internet.org app in India
4/18: Facebook CEO joins Internet.Org debate in India
4/20: India’s tech entrepreneurs weigh in on net neutrality controversy
4/21: Net neutrality row hits Facebook’s Internet.org in India
4/21: Internet.org launched in Indonesia. What’s in store for users?
4/22: Criticized in India, Facebook’s Internet.org goes live in Indonesia
4/28: Net neutrality: NIXI against Airtel Zero, Internet.org
5/10: Net neutrality: Facebook trying to make users think Internet.org is free internet
5/21: Facebook’s Zuckerberg wants India Inc to ‘like’ Internet.org
5/24: ‘Airtel Zero, Internet.org against net neutrality’
5/29: Net neutrality: Google India puts zero rating plan on back burner
6/5: Facebook’s Internet.org stirs up net neutrality fears in India
 
ただし、以下のとおり、Philippins/Indonesia/Pakistan では、すんなりと Internet.org が機能し始めているように見えます。
 
3/20: Facebook’s Internet.org app brings free mobile internet to the Philippines
4/20: Following Zuckerberg’s visit last October, Internet.org launches today in Indonesia
4/24: Indonesian telco explains why it ditched Zuckerberg’s Internet.org
6/1: Facebook’s Internet.org service debuts in Pakistan
 
以下、今週の Top-10 です・・・
 
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① 6/8: Singtel launches software-defined WAN service
SingaporeSingtel has announced a partnership with Viptela to launch SingTel ConnectPlus Software-Defined Wide Area Network (SD-WAN) service. This cloud-based solution helps enterprises in Asia Pacific, Australia, Europe and the US simplify the management of their networks.  The Singtel ConnectPlus SD-WAN solution enables enterprises to simplify and centralize their network provisioning and policy management, and configure network requirements in real-time.
 
② 6/10: Airtel’s mystery code raises privacy concerns
IndiaNEW DELHI: Telecom giant Airtel has been accused of injecting lines of code into its users’ web browsers without their knowledge, whenever they visit a web page via its 3G network. Thejesh GN, an information activist and programmer has exposed how the telecom operator inserts Javascript code and iframes into a user’s browsing session. He traced the IP address from which the code originated and found that it belonged to Bharti Airtel.
 
③ 6/12: Twitter opens Asia HQ in Singapore, and it’s hiring big
SingaporeTwitter launched its swanky new Asia-Pacific headquarters in Singapore on Thursday as the microblogging site looks to scale up its presence in the region with more than 100 new jobs. The company plans to add the jobs over the next few years – including data analytics professionals, product specialists and engineering and technology support – to more than double its headcount from 80 staff members currently.
 
④ 6/11: Intel could also be TSMC customer, says Chang
TaiwanTSMC is dedicated to providing foundry services for logic IC providers worldwide, and mergers in the industry will have little impact on the foundry’s operations, said company chairman Morris Chang in response to media queries on Altera’s recent announcement of being acquired by Intel. Many market observers consider that Intel’s acquisition of Altera, which makes use of TSMC’s foundry services, may have an adverse impact on TSMC.
 
⑤ 6/10: Indonesia cloud industry to hit $2.7B by 2018
IndonesiaThe small and medium business (SMB) clouds services market in Indonesia will grow at a compound annual growth rate (CAGR) of 30% in the next three years from Rp15T (US$1.2 billion) in 2015 to Rp33T (US$2.7 billion) by 2018, according to a forecast report from Odin. The Odin SMB Cloud Insights report focuses on the cloud services that have the most current and future appeal for SMBs across four key categories: IaaS, web presence and web applications, unified communications, and business applications (also known as software-as-a-service)
 
⑥ 6/10: Microsoft exec worries new China regulations will hurt Azure
Image.gifMicrosoft’s Azure cloud computing service has been growing fast in China, but a company executive has warned that the government’s changing tech policies could slow its momentum. Authorities here have been crafting new regulations, and the government’s position on tech “can change at any time,” Gary Sun, president of Microsoft’s Asia-Pacific Technology subsidiary, told reporters in Beijing. “I think that’s the uncertainty for all businesses here,” he said.
 
⑦ 6/5: China market: MediaTek 4G chip market share likely to top 50% in 2H15
Image.gifMediaTek is set to grow substantially its 4G chip market share in China during the second half of 2015 so that the company is able to meet its target market share for all of the year, market sources have suggested. MediaTek currently has an about 20% share of China’s 4G chip market, the sources estimated. MediaTek is expected to boost its 4G chip market share in China to more than 50% in the second half of 2015, according to its target market share for the year.
 
⑧ 6/8: Telin begins construction of data centre, telco hub in Jurong
SingaporeTelin Singapore has begun construction of a 20,000 square metre, five-storey Data Centre and Telecommunication Hub located at Singapore’s Data Centre Park (DCP) in Jurong.  This new facility will be the third data centre owned and managed by Telin Singapore, a wholly-owned subsidiary of PT Telin which in turn is fully owned by Indonesia’s largest telecommunications group PT Telekomunikasi Indonesia, Tbk (Telkom Group). Telin Singapore’s existing data centres are located in Changi and Tai Seng.
 
⑨ 6/11: Lenovo aims to up market share in Malaysia
MalaysiaKUALA LUMPUR: Lenovo, a global technology leader, on Wednesday unveiled its transformation via new business models and strategy for 2015 to its Malaysian channel partners. This is part of its continuous shift on the entire device and connected ecosystem with increased emphasis on human-centric design, from wearables, smartphones, tablets, personal computers, servers, softwares as well as cloud services.
 
⑩ 5/29: TSMC to beat Samsung in 10nm race
TaiwanTSMC is confident that the company will beat Samsung Electronics in ramping up production on its 10nm lines, according to the Taiwan-based foundry. TSMC continued that in the 10nm FinFET race, Intel will be its major competitor. Samsung disclosed during a recent technology forum in the US that the company plans to enter mass production of chips using its 10nm FinFET process by the end of 2016, about the same time as TSMC.
 
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cna_6ちょっとインドでもたついている Facebook という感じですが、Modi 首相が 1200万 Likes を僅か1年で達成し、一国のトップとしての記録を樹立したようです。 そんな追い風もあるので、ネット・ニュートライティフリー・インターネットを両立できるよう、Facebook には粘り腰で望んで欲しいと思います。それと、今週の Top-10 を見ていて、なんとなく Agile_Cat 好みのポストが並んでいると感じました。 アジアや欧米の人たちと、同期がとれているようで嬉しいです :) _AC Stamp
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Facebook が Youtube から、ビデオ広告の王座を奪った! それを示す1枚のチャート

Posted in .Chronicle, Advertising, Facebook, Google, Research by agilecat.cloud on June 10, 2015
Advertisers are flocking to Facebook video
Eugene Kim – Jun. 3, 2015
http://www.businessinsider.com/marketers-are-more-excited-about-facebook-video-than-youtube-2015-6
 
_ Business Insider
 
Videos on Facebook now get 4 billion daily views, almost four times the figure from a year ago, according to Fortune. And it’s working for online publishers too: Buzzfeed had 500 million video views on Facebook in April, while Mic saw 33 million views from 8 videos in just two months.
 
Facebook Video だが、Fortune によると、現時点のビュー数は 40億回/日であり、1年前と比較して約4倍に成長している。そして、オンライン・パブリッシャーに対しても、ともて上手く機能している。4月の Buzzfeed における、Facebook Video のビュー数は5億回である。 また、Mic においては、わずか2ヶ月の間に、8本のビデオが 3300万回も再生されている。
 
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BI Intelligence
 
That kind of reach will increase Facebook video’s appeal to marketers. A recent survey by marketing firm Mixpo, charted for us by BI Intelligence, indicates Facebook is quickly becoming the choice of platform for video marketers. Of the 125 US marketing and media executives surveyed, 87% said they plan to run an ad campaign on Facebook’s video platform this year. That’s 24 percentage points up from the people who said they ran a video ad campaign on Facebook last year. Facebook’s video platform is also more popular than YouTube now, according to the survey.
 
このリーチ数により、Facebook Video の魅力が、マーケティング担当者たちに刷り込まれていく。マーケティング会社である Mixpo のデータを、BI Intelligence がチャートにしてくれた。 それによると、あっという間に Facebook Video が、マーケティング担当者の選ぶプラットフォームへと、成長していったことが分かる。マーケティングとメディアに従事する、アメリカ企業の 125人の経営者を調査したところ、そのうち 87% が、Facebook Video プラットフォーム上で、年内には広告キャンペーンを展開する予定だと発言している。つまり、昨年に Facebook Video 広告キャンペーンについて実施した、同じ調査での数字に対して、24% が上積みされたことになる。そして、この調査によると、いまの Facebook Video プラットフォームは、YouTube よりも人気を博しているという結論にいたる。
 
Since the survey only asked 125 people, the results should be taken with a grain of salt. And YouTube still owns a wider video creator base, a stronger copyright policy, and a more established revenue-sharing model than Facebook, BI Intelligence says. But it’s also proof that advertisers will only continue to spend more on social video, with Facebook being a major recipient of their spending.
 
この調査では、125人だけが対象となっているため、その結果といっても、すべてを表現しているとは言いがたい。そして、YouTube に関しては、幅広いビデオ・クリエーターによる支持や、強固なコピライト・ポリシー、そして、確立された収益分配モデルなどがあるため、それらの点で Facebook より優れていると、BI Intelligence は述べている。しかし、広告主たちは、ソーシャル・ビデオに対してのみ、支出を増やし続けるだろう。 そして、Facebook が最大の受け皿になっていくことも、この調査により証明されている。
 
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Ad次々とビデオをたどって行かせる、よく考えられた UI を提供している Youtube ですが、そこを訪れるときには、なんらかの目的が必要だと感じます。 その点で Facebook は、ちょっと手の空いたときに、ついつい見てしまうという性質を持っているようです。 そして、いまの  Facebook にはビデオが溢れていますし、広告とは分かっていても、Timeline をスクロールする手を休めて、見てしまうケースが多いですよね。 ビデオ自体を見させるための Youtube と、ソーシャルに紛れたビデオを見させる Facebook の戦いですが、広告に関しては Facebook の勝ちのように思えます。 _AC Stamp
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Google が占有するオンライン広告の世界:WPP における売上比較を1枚のチャートで!

Posted in Advertising, Facebook, Google, Research, Twitter, Yahoo by agilecat.cloud on April 28, 2015
Google’s online advertising dominance explained in one chart
Eugene Kim – Apr. 15, 2015
http://www.businessinsider.com/wpp-advertising-spend-google-is-5x-ahead-of-nearest-competitor-2015-4
 
_ Business Insider
 
Google controls roughly three-quarters of web search queries in the US and close to 90% worldwide. That kind of dominance, along with the effectiveness of search ads, makes Google an attractive partner for ad companies.
 
Google の Web サーチ・クエリーは、US の 75% を、そしてグローバルの 90% 近くをコントロールしている。この、ある種の支配は、検索広告における有効性を伴うものである。 それにより Google は、広告会社にとって、きわめて魅力的なパートナーとなる。
 
google-ad-wpp
BI Intelligence
 
As seen in the chart below, put together by BI Intelligence, WPP, the world’s largest advertising company, spent $2.9 billion, or roughly 3.9% of its total $75 billion online media bookings, on Google ads.
 
BI Intelligence がまとめたチャートによると、世界最大の広告代理店である WPP は、そのオンライン・メディア総予算である $75 billion の3.9% を、つまり $2.9 billion を、Google に注ぎ込んでいることになる。
 
Put another way, Google attracted more ad money from WPP than the next four digital properties combined. In fact, WPP spent about $2.5 billion on Fox and News Corp combined last year, while most major traditional companies received $1 billion at most from WPP.
 
別の言い方をすれば、Google が WPP からかき集めた広告掲載料は、後に続く 4つのデジタル・カンパニーの合計よりも大きいのだ。また、昨年に Fox と News Corp は、その合計として WPP から $2.5 billion を得ているが、その他の伝統的なメディアは、多くても $1 billion を得ているに過ぎない。
 
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AdWikipedia で WPP (Wire Plastic Products) を調べると、「税務上の理由から、登記上はアイルランドダブリンに本社を置いている。オムニコムとならぶ世界最大の広告代理店(2009-2011年現在)、107カ国に進出。グループ全体で2,400のオフィス、146,000人の従業員を擁する」と紹介されています。この規模であれば、文中にあるように、$75 billion という広告枠を埋めていけるのでしょう。 そして、Google の強さは、相変わらず、圧倒的なのですね。_AC Stamp
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