Agile Cat — in the cloud

Cloud の調査:勝利宣言の 2015年を振り返り、大進撃の 2016年を予測する

Posted in .Selected, Enterprise Social, On Monday, Research, Strategy by agilecat.cloud on February 8, 2016
Cloud Computing: Trends and Predictions for 2016
Dick Weisinger – February 4th, 2016
http://formtek.com/blog/cloud-computing-trends-and-predictions-for-2016/
_ formtek
A recent study from Soliant Consulting reported some interesting milestones for cloud computing in 2015:
 
Soliant Consulting の最新レポートには、クラウド・コンピューティングが 2015年に達成した、いくつかの重要なマイルストーンが記されている。
 
  • Sisley_1663 percent of businesses have a private cloud.  82 percent of businesses use a hybrid cloud, and 88 percent of businesses are using the public cloud.
  • 64 percent of businesses say that in 2015 cloud computing helped them to reduce waste and energy consumption.
  • The federal government estimates that it’s saved $5.5 billion because of its move to the cloud
  • Amazon’s share of the cloud market is 30 percent compared to Microsoft Azure’s 10 percent share.
  • Small businesses spent $15.5 billion on cloud services in 2015.  Total cloud revenues reached $64 billion.
 
  • 63% の企業が、プライベート・クラウドを使っている。そして、82% の企業がハイブリッド・クラウドを利用し、また、88% の企業がパブリック・クラウドを活用している。
  • 64% の企業が述べているのは、2015年におけるクラウド・コンピューティングが、無駄を排除し、また、消費電力を削減したという点である。
  • 米連邦政府は、クラウドへの移行により、$5.5 billion の経費削減が達成されたと推測している。
  • クラウド市場における Amazon のシェアは 30% に達し、Microsoft Azure は 10% となっている。
  • 2015年の中小企業は、クラウド・サービスに対して $15.5 billion を支出している。 そして、クラウド全体の規模は、$64 billion に至っている
 
Where’s the cloud computing market going?  Here’s some predictions for what we might expect in 2016:
 
このクラウド・マーケットは、いったい、何処へ向かっていくのだろうか? 2016年に起こると予測される、いくつかの事象を、以下に列挙する:
 
  • Expect the migration to SaaS applications to grow only stronger.  SaaS generally comes with cost savings and simplicity.  It also helps businesses improve their overall agility.
  • Data is moving to the cloud.  By the end of the year Soliant Consulting estimates that 36 percent of all data will have migrated to the cloud.
  • Containers will increasingly be used to build cloud-based distributed applications.  Container technology like Docker and CoreOS should grow significantly this year.
  • Data storage costs will continue to plummet.  Data storage is being used as a loss leader by cloud vendors to get data into the cloud.
  • vendors hope to see revenues from things like security management, analytics and applications.
  • Security concerns won’t go away this year.  Expect there to be continued attacks on the cloud in 2016.  Customers will continue to demand tougher cloud controls and security.
  • A renaissance for IT groups could happen this year.  While the cloud is impacting the size and scope of many IT groups, businesses also recognize that shadow IT needs to be reigned in.  Centralized handling of cloud operations will save money and ensure more secure solutions.  Expect IT to be more involved in cloud purchases and with vetting of cloud applications and infrastructure.
  • Big enterprise software companies like Oracle, SAP, Hewlett Packard, and IBM will struggle.  Changing their business models from on-premise software to cloud-based applications will be challenging.

 

  • SaaS への移行のみが、大きな成長を達成すると予測される。一般的に言って、SaaS はコストを削減し、運用を単純化する。そして、それぞれのユーザー企業のビジネスに、敏捷性をもたらすことになる。
  • データの保存先が、クラウドへとシフトしていく。Soliant Consulting によると、2016年の末までに、すべてのデータの 36% が、クラウドへ移行するとされる。
  • クラウド・ベースのアプリケーションの配布において、コンテナの利用率が継続して上昇していくだろう。Docker や CoreOS といったコンテナ・テクノロジーが、今年は急成長すると予測される。
  • データ・ストレージのコストは、急降下し続けるだろう。大量のデータがクラウド・ストレージへと移行することで、データ・ストレージは凋落のシンボルとなる。
  • ベンダーたちは、セキュリティ管理/分析アプリケーションなどから、収益をあげようと試みるだろう。
  • セキュリティに関する懸念は、今年も消え去らないだろう。 そして、2016年も、クラウドへの攻撃は止まらない。顧客たちは、クラウドによる強固なコントロールとセキュリティを要求し続けることになる。
  • 今年は、情シスにもルネサンスが起こる可能性がある。数多くの 情シスが、あらゆる規模と範囲において、クラウドの影響を受けている。 その一方で、数多くの企業は、シャドウ IT の制御が必要だと認識している。中央集権的にクラウドを運用することで、経費が削減され、よりセキュアなソリューションをもたらされる。 情シスに期待されるのは、クラウドの購入に対して積極的に関与し、また、クラウドのアプリとインフラを審査していく姿勢である。
  • Oracle/SAP/HP/IBM といった、エンタープライズ・ソフトウェア企業は苦戦を強いられるだろう。それぞれのビジネス・モデルを、オンプレミスのソフトウェアから、クラウドベースのアプリケーションへと変更することは、困難を伴うものになる。
 
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On Monday2015年を総括すると、クラウドの勝利宣言の年だったように思えてきます。タイトルに ー in the cloud ー を掲げている Agile Cat にとって、これほど嬉しいことはありません。このような展開になると確信したのは、2012年だったと記憶していますが、そう思わせてくれたのが、「クラウドの成長により、すべてのベンダーは崩壊し、また、再生していく」という、ReadWriteWeb の素晴らしいコンテントでした。その頃のポストで、もう一つの印象に残っているものとして、「クラウドの管理を技術者まかせにしてはいけない:それは 経営者の務めである」という、GigaOm の抄訳も紹介しておきたいです。ここで言う経営者のイメージに当てはまるのが(Google と Facebook は別格)、Agile Cat 的には Netflix の Reed Hastings なのですが、その理由については、「Amazon AWS の障害を総括すると、クラウドの勝利が見えてくる_2」の最後の方を読んでもらえれば分かると思います。その意味では、Uber の Travis Kalanick も、Airbnb の 三人も、そのような才覚の持ち主なのでしょう。 コンシューマだけではなく、エンタープライズにおいても、クラウドが大爆発する 2016年になりそうですね。_AC Stamp
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2016年の パブリック・クラウド市場:16.5% の成長を達成し、$204 billion の売上に至る ー Gartner 予測

Posted in .Selected, Advertising, Amazon, Businesses, Enterprise Social, Facebook, Google, Microsoft, Research, Salesforce by agilecat.cloud on February 4, 2016
Public cloud services mart on pace to $204b
Enterprise Innovation editors -2016-01-28
http://www.enterpriseinnovation.net/article/public-cloud-services-mart-pace-204b-259502496
 
_Enterprise Innovation
 
The worldwide public cloud services market is projected to grow 16.5% in 2016 to total $204 billion, up from $175 billion in 2015, according to Gartner. The highest growth will come from cloud system infrastructure services (infrastructure as a service or IaaS), which is projected to grow 38.4% in 2016.
 
グローバルにおけるパブリック・クラウド・サービス市場だが、Gertner の 2016年売上予測によると、2015年の $175 billion から 16.5% の成長を達成し、トータルで $204 billion に至るようだ。最も成長率が高いのは IaaS であり、2016年は前年比で、38.4% の伸びを示すとしている。
 
Cloud ComputingFlickr
Atos
 
Cloud advertising, the largest segment of the global cloud services market, is expected to grow 13.6% in 2016 to reach $90.3 billion.
 
その一方で、グローバルにおけるクラウド・サービス市場で、最大のセグメントとなるのはクラウド・アドであり、2016年は 13.6% の成長を達成し、$90.3 billion に至るという。
 
“The market for public cloud services is continuing to demonstrate high rates of growth across all markets and Gartner expects this to continue through 2017,” said Sid Nag, research director at Gartner. “This strong growth continues reflect a shift away from legacy IT services to cloud-based services, due to increased trend of organizations pursuing a digital business strategy.”
 
Gartner の Research Director である Sid Nag は、「パブリック・クラウド・サービスの市場は、すべてのマーケットにおいて、大幅な成長を示し続ける。そして、この傾向は 2017年も継続すると、Gartner は予測している。つまり、デジタル・ビジネス戦略を推進する組織が増加するという、いまのトレンドが要因となり、レガシー IT サービスからクラウド・ベースのサービスへのシフトが進み、この力強い成長が達成されていく」と述べている。
 
The IaaS segment will remain the fastest-growing segment in 2016, forecast to reach 22.4 billion.
 
IaaS のセグメントは、これからも最速で成長していくセグメントであり、2016年は 22.4 billion に至ると予測される。
 
“IaaS continues to be the strongest-growing segment as enterprises move away from data center build-outs and move their infrastructure needs to the public cloud,” said Nag. “Certain market leaders have built a significant lead in this segment, so providers should focus on creating differentiation for success.”
 
Nag は、「 成長率という観点で、IaaS セグメントがリードし続けるのは、データセンターの構築からパブリック・クラウド利用へと、企業のニーズが移行するからである。そして、マーケットにおける限られたリーダーたちが、このセグメントで大幅なリードを築いていくため、その他のプロバイダーたちは、成功のための差別化にフォーカスしていくべきだ」と述べている。
 
Cloud application services (SaaS) is forecast to grow 20.3% in 2016, to $37.7 billion. As software vendors shift their business models from on-premises licensed software to public cloud-based offerings, this trend will continue.
 
2016年の SaaS は 20.3% の成長率を達成し、その売上は $37.7 billion に至るとされる。ソフトウェア・ベンダーのビジネス・モデルが、オンプレミス・ライセンスの販売から、パブリック・クラウドでのサブスクライブへと移行していくため、この傾向が続いていくだろう。
 
In addition, the entry of some major software vendors into the public cloud last year will fuel growth of the SaaS market moving forward.
 
そして、昨年あたりから、主要なソフトウェア・ベンダーたちが、パブリック・クラウドへと参入し始めたことで、SaaS マーケットの成長が促進されている。
 
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google-ad-revenueresearch_55クラウドの定義というと、言うまでもなく IaaS/PaaS/SaaS となるのですが、このレポートでは Cloud Advertising を特別枠として取り扱っているようです。そして、いまの Google や Facebook の勢いを見ていると、そういう分類のほうが実態に即していると思えてきます。このチャートは、2015年1月にポストした、「Google はメディアの新王者なのか? 新聞/TV が束になっても敵わない?」という抄訳からのものですが、2016年の $90.3 billion という売上予測と、整合性がとれていますよね。さらに言うなら、昨日にポストした「Apple の時価総額が2位に転落:そして Alphabet/Google がトップに!」とも、つじつまが合っているように思います。2015年が、クラウドの勝利宣言の年だとすると、2016年は、どんな年になるのでしょう?  ワクワクしてきますね! _AC Stamp
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Container の調査: エンタープライズ DevOps を実現するためにも、コンテナは不可欠なテクノロジーとなる!

Posted in Container, DevOps, Enterprise Social, On Monday by agilecat.cloud on February 1, 2016
Containers: Enabling Build-Once-Run-Anywhere Applications
By Dick Weisinger – January 28th, 2016
http://formtek.com/blog/containers-enabling-build-once-run-anywhere-applications/
_ formtek
Containers are stand-alone lightweight packages that provide a isolated environment for an application and its configuration complete with all needed dependencies and libraries.  Containers are easily provisioned in real-time and typically use far fewer resources than virtual machines.
 
コンテナとは、それぞれのアプリケーションのための個別の環境を提供し、また、必要とされる全ての依存関係やライブラリを用いたコフィグレーションを実現する、スタンドアロンで軽量なパッケージのことである。そして、仮想マシンとの比較において、コンテナはリアルタイムでのプロビジョニングを、はるかに少ないリソースで実現するのが一般とされている。
 
Chagall_5Robert Stroud, Forrester analyst, wrote that “Containers are all the rage!… Container adoption is being driven by the promise that containers deliver the ability to build once and run anywhere, allowing increased server efficiency and scalability for technology managers.”
 
Forrester のアナリストである Robert Stroud は、「コンテナは、誰もが熱望するものである。そして、コンテナが約束する Build Once and Run Anywhere の能力により、その採用が促進されている。つまり、テクノロジーの管理者から見ると、サーバーを利用する際の、効率性とスケーラビリティが増大することになるのだ」と記している
 
The results of a survey by Robin Systems being announced today, found that:
 
今日 (1/28)、Robin Systems がアナウンスした調査結果の、以下の項目に注目したい:
 
  • Adoption of containers for running enterprise applications is growing.  More than half of enterprises are using containers in production or are experimenting with containers
  • Containers are being used for both stateless and stateful applications
  • Nearly three-quarters of respondents say that containers are the preferred method for running databases, and 40 percent say that it makes sense to use containers to run Big Data applications like Hadoop and Spark.
 
  • エンタープライズ・アプリケーションを実行する際の、コンテナの採用が増えきてきている。半分以上のエンタープライズが、実運用もしくは実験の環境で、コンテナを利用しているという。
  • コンテナは、ステートレスおよびステートフルのアプリケーションで利用できる。
  • 回答者の約 3/4 が、データベースを実行する際に、コンテナは好ましい手法になると述べている。また、回答者の 40% が、Hadoop や Spark といった、Big Data アプリケーションを運用する際に、コンテナの利用は理にかなっていると述べている。
 
Partha Seetala, chief technology officer at Robin, said that “containers are a natural platform for running performance sensitive applications such as databases, as they enable consolidation without compromising performance or predictability.  This aligns perfectly with our vision of providing enterprises a high-performance and elastic containerized platform for stateful and mission-critical applications.”
 
Robin の CTO である Partha Seetala は、「たとえばデータベースなどの、パフォーマンスを考慮しなければならないアプリケーションを実行する際に、コンテナは自然なプラットフォームとなる。予測の能力と性能を犠牲にすることなく、コンテナによる統合が実現されていくにつれて、このような見方が広まってきた。つまり、ステートフルでミッション・クリティカルなアプリケーションのための、高性能で弾力性のあるプラットフォームを、エンタープライズに提供することが不可欠になるという、私たちのビジョンと完全に一致しているのだ」と述べている。
 
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On Monday別件で、5 cloud computing predictions for 2016 という長いドキュメントを訳したのですが、その中でも、エンタープライズにおけるコンテナの利用が、今年のトレンドになると解説されていました。つまり、今年はエンタープライズも、クラウド・ネイティ・ブアプリケーションに突入すると予測しているのですが、そうなるとアップデートのサイクルが、年に数回というレベルから、日に数回というレベルに加速していくと述べているのです。この Dick Weisinger さんのポストでも、コンテナの効率が指摘されていますが、大きく変化していく開発/運用の形態を前提に考えると、その重要性がさらに強く感じられます。 つまり、DevOps にとって、コンテナが不可欠なのです。 _AC Stamp
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Microsoft Office 365 対 Google Apps for Work: 大手企業におけるシェアの差に唖然!

Posted in .Selected, Enterprise Social, Google, Microsoft, Research by agilecat.cloud on January 22, 2016
These charts show just how popular Microsoft still is with big businesses
Max Slater-Robins – Jan 21, 2016
http://www.businessinsider.com/gartner-microsoft-is-the-most-popular-big-business-email-provider-2016-1
 
_ Business Insider
 
Gartner has published research that shows which companies provide the online services used by multi-billion-dollar companies.
 
Gartner が、いわゆる Multi Billion Dollar 企業が利用する、オンライン・サービスのプロバイダーについて、調査結果を発表した。
 
The report, titled “Microsoft Dominates Clould Email in Large Public Companies,” looks at how Office 365, the cloud services component, compares to Google’s Apps for Work. Garnter looked at over 5,000 companies in total.
 
この、Microsoft Dominates Clould Email in Large Public Companies というタイトルのレポートは、クラウド・サービス・コンポーネントである Office 365 と、Google Apps for Work の違いに注目している。そのために Gartner は、合計で 5,000社以上の企業を調査したという。
 
Office365RetailPackWikimedia
 
According to the research, Microsoft is the winner when it comes to really big business. The top category — a company with over 100,000 employees or revenues of over $10 billion (£7 billion) — sees Microsoft with an 85% share.
 
今回の調査によると、ユーザー企業が超大手の場合に、勝者となるのは Microsoft となる。たとえば、対象となるユーザー企業が、(チャートの左端)10万人以上の従業員を持つケースや、$10 billion (£7 billion) 以上の売上をもたらすケースでは、Microsoft のシェアが 85% だと示されている。
 
The second top category — a company with over 5,000 employees or revenues between $1 billion (£650 million) and $9 billion (£6.3 billion) — has Microsoft with an 80% share.
 
続いて、(チャートの左から2番め)従業員数が 5万人以上のケースや、売上が $1 billion (£650 million) 〜 $9 billion (£6.3 billion) のケースでは、Microsoft が 80% のシェアを得ている。
 
Google’s popularity grew as the companies became smaller, but Microsoft was the clear winner with companies that bought tens of thousands of subscriptions to software services.
 
ユーザー企業の規模が小さくなるにつれて、Google の人気が上昇していくが、数万のソフトウェア・サービスをサブスクリプションする企業の領域となると、明らかに Microsoft が勝者だ。
 
Here are the charts (via CMSWire):
 
Share of online software services in companies, ranked by number of employees.
 
従業員数でランク付けしたときの、オンライン・ソフトウェア・サービスのシェア。
 
2016-19-01 microsoft google cloud email share by enterprise employees
Gartner
 
Microsoft has the biggest share of online cloud services among businesses with over 100,000 employees.
 
Microsoft は、10万人以上の従業員を抱えるユーザー企業の領域で、最大のオンライン・クラウド・サービス・シェアを獲得している。
 
Share of online software services in companies, ranked by revenue.
 
売上でランク付けしたときの、オンライン・ソフトウェア・サービスのシェア。
 
2016-19-01 microsoft google cloud email share by enterprise revenue
Gartner
 
Microsoft has the largest share of online software services among companies with revenues of over $10 billion (£7 billion).
 
Microsoft は、$10 billion (£7 billion) 以上の売上を生み出すユーザー企業の領域で、最大のオンライン・クラウド・サービス・シェアを獲得している。
 
NOW WATCH: This is what your phone looks like when you have 8 million Instagram followers
 
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MSこういう傾向だろうと、予測はしていましたが、かなりの差が付いているのに驚きました。ほんと、長い時間をかけて蓄積された、ユーザー・エクスペリエンスの力を感じてしまいます。 そして、これらのチャートは、単に Office 365 だけではなく、Acrtive Directory までを含めた、エンタープライズとしてのユーザー・エクスペリエンスが機能していると、示唆しているのでしょう。さらに言えば、このパワーが、Azure をブーストしていくと推測できます。今年の Microsoft からは、ほんと、目が離せませんね! _AC Stamp
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Enterprise の調査: クラウド効果により、エンタープライズ・アプリが中小企業に舞い降りてきた

Posted in .Selected, Enterprise Social, On Monday, Research by agilecat.cloud on January 18, 2016
Enterprise Software: Enterprise Software no longer Just for Enterprises
Dick Weisinger – January 14th, 2016
http://formtek.com/blog/enterprise-software-enterprise-software-no-longer-just-for-enterprises/
_ formtek
It used to be that enterprises were the main users of enterprise software — that seems logical enough.  But no longer.  A recent survey of businesses by Tech Pro Research found that businesses too small to be classified as enterprises are adopting “enterprise” software.  Enterprise software could soon just become “business software”.
 
これまで、エンタープライズ・ソフトウェアの主たるユーザーは、エンタープライズとされ、また、言葉の意味としても、それは明らかに正しいものであった。しかし、そのロジックが、すでに崩れているようなのだ。 Tech Pro Research の最新調査によると、エンタープライズとして分類するには、あまりにも小規模な企業が、エンタープライズ・ソフトウェアを採用しているという実態が見えてきた。エンタープライズ・ソフトウェアが、単なるビジネス・ソフトウェアへと、あっという間に変容していく可能性すらあるのだ。
 
vangogh_2The report found that 98 percent businesses with more 1000 employees use enterprise software.  Among all companies surveyed, more than two-thirds said that they are using at least one enterprise software application.  Enterprise apps include software for asset management, business intelligence, CRM, document management, data processing, databases, financial applications, identity management, retail software, process management and resource planning.
 
このレポートは、1000人以上の従業員を持つ企業のうち、98% の企業がエンタープライズ・ソフトウェアのユーザーであることを明らかにしている。調査の対象となった、すべての企業のうちの 2/3 以上が、少なくとも1種類以上のエンタープライズ・ソフトウェア・アプリケーションを使用していると、答えているのだ。ここで言うエンタープライズ・アプリケーションに含まれるのは、アセット管理/ビジネス・インテリジェンス/CRM/ドキュメント管理/データ処理/データベース/財務アプリケーション/ID 管理/小売ソフトウェア/プロセス管理/リソース計画などである。
 
A major factor driving the widespread use of enterprise apps has been the rise of the cloud.   Cloud-based apps often come with user-based pricing, making adoption affordable to smaller companies.  In that way, the cloud has become an equalizer between what software enterprise-size and small-size businesses can afford.
 
エンタープライズ・アプリケーションの普及を促進する、主な要因はクラウドの台頭となる。多くのケースにおいて、クラウド・ベースのアプリケーションは、ユーザー・ベースに応じて価格が設定されるため、中小企業にとっても手頃な価格となり、その採用が促進されているのだ。つまり、エンタープライズ規模のソフトウェアと、スモール・サイズの企業との間で、クラウドが等化器として機能していることになる。
 
Frank Gens is senior vice president and chief analyst at IDC, said that “what’s happening now with cloud technologies is that we’re seeing a democratization of the ability to create competitive advantage with IT. We’re seeing companies of all sizes—not just the big guys—being able to digitize every bit of value they create and then bring that value to the marketplace.”
 
IDC の Senior VP and Chief Analyst である Frank Gens は、「クラウド・テクノロジーが広まることで、いま、何が起こっているというなら、IT が作り出す競争優位の民主化であり、それを、私たちは目の当たりにしている。大手企業だけではなく、すべてのサイズの企業を、私たちは見ている。そして、それらすべての企業は、自ら生み出したすべての数値をデジタル化し、その価値をマーケットに展開できている」と述べている
 
Chris Neumann, CEO of  data analysis vendor DataHero, said to “expect vendors to continue driving this trend, as it allows them to target functional areas within companies, regardless of their size.”
 
データ分析ベンダーである DataHero の CEO Chris Neumann は、「実質的なターゲット・エリアが、企業のサイズに関係なく広がるにつれて、ベンダーたちは、このトレンドが継続していくことを期待している」と述べている
 
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On Monday訳していて、とても嬉しくなるポストです! これまで、ソフトウェアが高額なだけではなく、それらを走らせるためのハードウェアの購入も、含めて考えなければならなかった、いわゆるエンタープライズ・アプリが、クラウド上で安価に利用できるようになってきたのです。もっと上手い翻訳や日本語があるとは思うのですが、「競争優位の民主化」というのは、なかなかイイ感じです。 企業の経済規模に関係なく、テクノロジーが平等に降り注ぐ時代になるなら、アイデアと情熱に優る中小企業が、大手に一泡吹かすという場面も増えてくるでしょうし、下からも突きあげられる大手も、自身のビジネスをさらに洗練させていくことになるでしょう。クラウドにより、世界が変わったと、実感させてくれるトピックだと思います。 _AC Stamp
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Social Media の調査: ヘルスケア・ビジネスと、ユーザー接触と、コンプライアンス

Posted in Enterprise Social, Government, On Monday, Social by agilecat.cloud on December 21, 2015
Social Media Compliance: Businesses Snagged By Social Media Violations
Dick Weisinger – December 9th, 2015
http://formtek.com/blog/social-media-compliance-businesses-snagged-by-social-media-violations/
_ formtek
Many businesses today are now using social media accounts to communicate directly with their customers.  Facebook, Twitter and company blogs are some of the most common social tools businesses use.  While businesses are finding that it’s easy to get started with social media, they also need to be aware of and be able to steer clear of potential compliance risks.
 
いまでは、数多くの企業が、ソーシャル・メディアのアカウントを用いて、顧客とのダイレクトなコミュニケーションを実現している。Facebook や Twitter、そして広報ブログなどが、それらの企業で利用される、最も一般的なソーシャル・ツールとなる。担当者たちはソーシャル・メディアについて、容易に使い始められるものと認識しているが、コンプライアンスに関する潜在リスクも認識すべきであり、また、適切に運用しなければならない。
 
Vermeer_3A study by Nexgate found that there are nine different regulations that have triggered social compliance incidents by Fortune 100 companies.  These include FINRA Retail Communications, FINRA Customer Response, FFIEC/Regulation Z, FTC Sweepstakes, and SEC Regulation FD.
 
Nexgate の調査 により、Fortune 100 企業が引き起こしたコンプライアンスに関する問題が、9種類の規制と関連付けられることが分かってきた。それらの規制には、FINRA Retail Communications および、FINRA Customer Response、FFIEC/Regulation Z、FTC Sweepstakes、SEC Regulation FD などが含まれている。
 
Some of the findings of the Nexgate study include:
 
Nexgate の調査結果には、以下の項目が含まれる:
 
  • Fortune 100 firm average 320 social media accounts and 213,539 followers.  Employees post an average of 500,000 comments and messages every year.
  • Fortune 100 businesses average 69 social compliance issues every year.  Employees were responsible for 12 of those and 57 of the incidents were caused by public commenters.
  • The 21 financial-service firms in the Fortune 100 had an average of 250 compliance issues per firm.
  • Healthcare companies most frequently run into compliance issues with the FDA on reports of reports of adverse drug experience risks
 
  • Fortune 100 企業は、平均で 320 のソーシャル・メディア・アカウントを持ち、また、213,539 のフォロワーを有している。 そして、従業員たちは、年間で 50万本のコメントやメッセージをポストしている。
  • Fortune 100 企業は、ソーシャル・コンプライアンスに関連する問題を、年間平均で 69 件も引き起こしている。その内訳は、従業員に起因するものが 12件であり、また、外部からのコメントに起因するものが 57件である。
  • Fortune 100 の、金融サービス企業 21社に限定すると、1社当たりのコンプライアンス問題は、平均で 250件に跳ね上がる。
  • ヘルスケア企業は、薬物経験におけるリスクという意味で、FDA (Food and Drug Administration) コンプライアンスに抵触する問題を、かなりの頻度で引き起こしている。
 
Devin Redmond, VP and general manager of Nexgate, said that “under FDA guidelines, healthcare firms are required to notify the FDA of any report of an adverse drug experience by a consumer.  Healthcare organizations must, therefore, monitor social channels for such reports.”
 
Nexgate の VP and General Manager である Devin Redmond は、「FDA ガイドラインを順守するヘルスケア企業は、消費者からの有害薬物に関する報告を網羅するために、あらゆるレポートを FDA に提出する必要がある。したがって、ヘルスケアに関連する組織は、そのような報告を見逃さないよう、ソーシャル・チャネルを監視する必要がある」と述べている
 
Ragy Thomas, founder and CEO of Sprinklr, said that “It’s hit critical mass now.  Ten years ago, most brands had some followers; now you look at a top 1,000 brand, and you can have 40 million people in their social audience. People don’t want to call; they just tweet and want a response.”
 
Sprinklr の Founder and CEO である Ragy Thomas は、「 現時点において、ある種の限界に達していると言えるだろう。10年前を振り返ると、大半のブランドは、少数のフォロワーを有しているだけだった。ところが、いまの Top-1000 ブランドを眺めてみると、4,000万人ものソーシャル・オーディエンスを抱えていることが分かる。そして、人々が電話で訴えることは稀である。 彼らは呟くだけで、救いを得たがる」と述べている
 
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On Monday訳してみて、ナルホドという話です。この FDA コンプライアンスですが、それに近いものが日本にもあるのでしょうかね?  ヘルスケア企業がソーシャルを持つと、このような、ある種の悩みが生じるのでしょうが、本質論からすると、救うべき人々が、そこに居るわけですから、なんとかしてあげたいですよね。 テクノロジーで必ず解決できるはずなので、FDA コンプライアンスに関係なく、この日本でも期待したいところです。 _AC Stamp
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Facebook の Work Chat は、企業向けの専用メッセージング・サービスだ!

Posted in .Selected, Enterprise Social, Facebook, Social by agilecat.cloud on November 22, 2015
‘Facebook at Work’ gets its own messaging app
IANS | Nov 21
http://timesofindia.indiatimes.com/tech/tech-news/Facebook-at-Work-gets-its-own-messaging-app/articleshow/49872280.cms
 
_ Times of India
 
NEW YORK: If you are waiting for “Facebook At Work” to come to your workstation so that you can work closely with colleagues, now get ready for another feature that you would never like to miss: Work Chat.
 
NEW YORK: もし、あなたが、自分のワークステーションに、”Facebook At Work” が早く来ないかと待っているなら、そして、仲間たちとの仕事を円滑に進めたいと思っているなら、新しい機能が準備されていることをお伝えしよう。 それが、Work Chat であり、手放せないものになるだろう。
 
Facebook MessengerFlickr
downloadsource.fr
 
Dubbed as the version of Facebook designed for office environment, “Facebook at Work” will also have “Work Chat” — similar to Facebook Messenger — that will allows coworkers to message each other individually, Techcrunch reported.
 
オフィス環境に合わせてデザインされたバージョンである、”Facebook at Work” には “Work Chat” も含まれるようだ。それは、おなじみの Facebook Messenger に似たものであり、ともに働く人々が、相互にメッセージを交換するものになると、TechCrunch が報じている。
 
The chat service will also allow colleagues to participate in group chats, share photos and videos and make voice calls.
 
このチャット・サービスにより、限定されたメンバーの中での、グループ・チャットへの参加、フォトやビデオの共有、そして、もちろん、音声通話も実現されていく。
 
The “Facebook At Work” has been in private testing since its unveiling this January and several companies are using this. According to the report, Facebook has 300 businesses using its “Facebook At Work” platform as of today.
 
この “Facebook At Work” は、1月に予定されているデビューまで、プレイベート・テストの期間とされ、また、いくつかの企業が試用している。 このレポートによると、現時点における “Facebook At Work” には、約 300 社という潜在顧客がいることになる。
 
The “Work Chat” application is available on Google Play store and according to the company, the iOS version is in the works. “‘Work Chat’ is live now on the Google Play store, but is only available to use by those who are currently testing the Facebook At Work service,” the report added.
 
“Work Chat” アプリは、すでに Google Play に登場しているが、iOS バージョンは作業中のようだ。 ただし、Google Play で “Work Chat” が提供されていても、”Facebook At Work” サービスのテスト参加しているユーザーだけがダウンロードできると、このレポートは述べている。
 
The enterprise version looks like the consumer version of Facebook. Employers can set up new accounts for their staff to use on the platform. Users can choose to link their personal and work accounts together.
 
このエンタープライズ・バージョンは、通常の Facebook バージョンに似たものとなる。そして、このプラットフォームを使用する、スタッフのためのアカウントは、雇用者側により設定される。さらに言えば、Personal/Workアカウント間のリンクは、それぞれのユーザーの選択により可能になるようだ。
 
The service also allows for other business use cases, like document sharing, discussions, announcements, groups, project collaborations and events, etc.
 
このサービスは、たとえばドキュメント共有/ディスカッション/アナウンスメント/グループ/プロジェクト・コラボレーション/イベントといった、その他のビジネス・ユース・ケースも促進するだろう。
 
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facebook先月に、「Facebook at Work が、10万人規模の 英銀行に導入される! しかも、他にも 300社が テスト中だという!」という抄訳をポストしましたが、今日のポストを読むかぎり、Messenger も同時に動き出す感じですね。 本体である “Facebook At Work” には、私たちが使っている Group に該当するものも、提供されるのでしょう。 そして、Open Graph が機能するようになれば、たとえばサプライチェーンが、複数の “Facebook At Work” をまたいで構成されるようなケースも考えられます。このエンタープライズ・バージョンがデビューしたときの、マーケットやメディアの反応が楽しみです。 _AC Stamp
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Facebook at Work が、10万人規模の 英銀行に導入される! しかも、他にも 300社が テスト中だという!

Posted in .Selected, Enterprise Social, Facebook, Strategy by agilecat.cloud on November 4, 2015
Facebook at Work gets new client in Royal Bank of Scotland
Harriet Taylor – Oct 25, 2015
http://www.cnbc.com/2015/10/25/facebook-at-work-gets-new-client-in-royal-bank-of-scotland-.html
 
_ CNBC
 
Facebook at Work, the company’s social network for business communications, is gaining traction across the pond.
 
Facebook at Work は、同社における企業向けのソーシャル・ネットワークであり、また、ビジネス・コミュニケーションを円滑にするものであるが、大西洋の向こう側で成果を上げようとしている。
 
FBThe Royal Bank of Scotland will roll out Facebook at Work—which lets businesses create their own social platform for employees — to 30,000 of its employees by March 2016, and to all of its employees by the end of next year.
 
Royal Bank of Scotland だが、2016年3月まで 30,000人の従業員に対して、さらに 2017年には全従業員に対して、その Facebook at Work を展開するようだ。つまり、同行は独自のソーシャル・プラットフォームを作成し、その従業員に提供することになる。
 
“I’m excited about how bringing people together from all across the bank through Facebook At Work can help all our employees do their job better – whether it’s being able to find answers to customer queries much faster or helping us come up with bright new ideas,” Simon McNamara, RBS’s Chief Administrative Officer said in a press release.
 
RBS の Chief Administrative Officer である Simon McNamara は、「Facebook At Work を介して、すべての支店を横断するかたちで、すべての人々を結びつけるという発想に、私はとても興奮している。それにより、私たちの従業員は、より上手いかたちで職務をこなしていくはずだ。たとえば、顧客の問い合わせに対して、素早く回答できるようになり、また、新しいアイデアを具現化する際にも、大きなな助けを得るだろう」と、プレス・リリースで述べている。
 
Royal_Bank_of_ScotlandGaining the RBS seal of approval is a key win for Facebook, as the company looks to leverage its popularity with everyday users into enterprise technology, entering an entirely new market. Almost 300 other companies, including Heineken, Century21 and French Lagardere, are also testing the service.
 
この RBS から、お墨付きを得ることで、Facebook は重要な勝利を手にする。そして、同社の注目が、エンタープライズ・テクノロジーへと向かい、日常においてユーザーを惹きつけている魅力を、そこに注ぎ込むことになるなら、まったく新しいマーケットへの参入が実現されていくわけだ。さらに言うなら、Heineken/Century21/French Lagardere などを含む約 300社の企業も、このサービスをテストしているという。
 
“We hope Facebook At Work will help RBS, which employs 100,000 people, bring staff closer together and allow them to collaborate on projects much more effectively,” Sean Ryan, Facebook’s VP of platform partnerships said in the release.
 
Facebook の VP of Platform Partnerships である Sean Ryan は、「私たちは、この Facebook At Work により、10万人という従業員を抱える RBS のビジネスが、円滑になることを願っている。具体的に言うと、スタッフ間の距離が縮まり、あらゆるプロジェクトにおける共同作業が効率化されていくことだ」と述べている。
 
With Facebook at Work, the social network is going head to head with tech giants like Microsoft, with its Office suite and Yammer; Google, which offers Google for Work; and enterprise messaging startup Slack. Although right now the new service is aimed at improving communications within a company, it could one day challenge LinkedIn’s network of professionals.
 
このソーシャル・ネットワークは、Facebook at Work を手にすることで、真っ向からテック・ジャイアントたちと激突していく。そこには、Office Suite と Yammer を擁する Microsoft と、Google for Work を提供している Google がいる。 さらに言えば、エンタープライズ・メッセージングのスタートアップである、Slack も相手になるだろう。現時点において、この新しいサービスは、企業内のコミュニケーションの改善を目的とするが、いつかは、LinkedIn のプロフェッショナル・ネットワークにも挑戦していくだろう。
 
Research firm Gartner estimates that global spending for enterprise software will be $338.7 billion in 2015. Facebook is betting that, with more than 1.49 billion people already using its service personally, it can win a chunk of that market.
 
調査会社である Gartner は、グローバルにおけるエンタープライズ・ソフトウェア支出について、2015年は $338.7 billion に至ると予測している。Facebook は、このマーケットで大勝利を得ることに賭けているはずだが、その背景にあるのは、このサービスを 14.9億人もの人々が、すでに個人的に利用しているという実績だ。
 
Facebook at Work’s desktop platform and mobile apps look and feel similar to regular Facebook, but are ad-free and do not collect user data.
 
Facebook at Work における、デスクトップ・プラットフォームおよびモバイル・アプリの Look&Feel は、普通の Facebook に似ている。 ただし、当然のこととして、そこには広告が無く、また、ユーザー・データの収集も行われない。
 
For now, Facebook is offering the service for free, but plans to offer a premium subscription version with additional features that may include integration with other business tools and analytics.
 
いまのところ Facebook は無料で、このサービスを提供しているが、プレミアム・サブスクリプション版という、追加の機能を備えたバージョンを計画している。おそらく、外部のビジネス/アナリティクス・ツールとの、統合などが含まれると思われる。
 
This strategy marks an important shift for Facebook, which has always opted to sell ads against its user base, instead of charging a subscription fee.
 
これまでの Facebook は、サブスクリプション課金ではなく、ユーザー・ベースに基づく広告の販売を選んできた。 つまり、今回の戦略が示すのは、同社における重要な転換でもあるのだ。
 
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facebookいつかは、この領域に踏み込んでくるとは思っていましたが、すでに取り組んでいたのですね。 Facebook at Work の強みは、その対象が企業ユーザーだとしても、それぞれの従業員の中で、すでにユーザー・エクスペリエンスが確立されていることです。つまり、あらゆる企業において、このシステムを運用する側も、ユーザーとして利用する側も、あらたな学習を要求されることが、ほとんど無いのです。この Royal Bank of Scotland の場合も、仮に 10万人の従業員が、学習に 3時間を要する事になるなら、単純計算で 30万時間が失われるわけです。つまり、ユーザーとなる企業の規模が、大きくなればなるほど、Facebook at Work が選ばれるという可能性が高くなるのでしょう。
話は変わりますが、ちょうど 5年前の 2010年12月に、「Facebook のようなエンタープライズ・ソフトウェアを作りたい – Salesforce は語る」という抄訳をポストしています。そして、そこで指摘されていたのは、「Facebook のようなサイトで共有できる情報は、容易さをもたらすだろうが、大半のケースにおいて、組織が保有する文化と衝突するだろう」という問題だったのです。しかし、RBS の Simon McNamara さんのコメントを読む限り、エンタープライズがコンシューマに歩み寄った結果として、Facebook at Work が採用されるのだと思えるのです。とてもワクワクする展開ですね! Agile Cat としても、追いかけるテーマが増えて、とても嬉しいです :)  _AC Stamp
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モバイルの波は コンシューマだけでなく、エンタープライズも 呑み込み始めている
Enterprise の調査:ここでもソーシャル・ネットワークが 急成長している
Yammer と Open Graph と エンタープライズ は、とても素敵なセットなんだけど
Salesforce の Chatter Mobile が、その姿を現した!
エンタープライズ・ソーシャルって、どう捉えたら良いの?
 

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