Agile Cat — in the cloud

iPhone と Android のユーザーでは、こんなにもデバイスへの愛が異る:それを示す1枚のチャート!

Posted in .Chronicle, Apple, Google, Mobile, Research by agilecat.cloud on July 16, 2015
iPhone users upgrade a lot more often than Android users
Matt Rosoff – July 10, 2015
http://www.businessinsider.com/iphone-vs-android-upgrade-cycle-2015-7
 
_ Business Insider
 
Apple is turning the crank for its next iPhone release, expected this fall — it just put out a public preview of iOS 9, the updated operating system that will ship on new iPhones, and the leaks about the phone hardware are coming fast and furious.
 
Apple だが、次期 iPhone を、この秋にリリースするために、その動きを活性化している。そして、パブリック・プレビューが提供された iOS 9 は、新しい iPhone と共に出荷されるのだろう。さらに言えば、新しいハードウェアに関するリーク情報が、ものすごい勢いで発信されている
 
iPhone Upgrade
Gallup via Statista
 
Overall, it looks like the next iPhone will be a minor update — there won’t be a huge design change to the software like there was in 2013, or exciting new form factors like the larger-screen iPhone 6 and huge iPhone 6 Plus last year. But it might not matter, at least not in the U.S.
 
ただし、全体的にみて、次期 iPhone はマイナー・アップデートであり、また、2013年のように、ソフトウェアに関する大規模なデザインの変更は行われないだろう。言い換えるなら、昨年の iPhone 6 と iPhone 6 Plus で目玉となった大画面のような、ユーザーを新たに刺激するようなフォームファクターも含まれない。とは言え、少なくとも US のマーケットでは、そんなことは、問題にならないのかもしれない。
 
According to a spring 2015 poll by Gallup, compiled here by Statista, more than half of iPhone users upgrade as soon as their carrier allows them to — usually every two years. That means about half of people still sporting an iPhone 5S are likely to buy the new 6S (or whatever it turns out to be called) when it comes out. Only 47% of iPhone users keep their phones until they’re obsolete or stop working.
 
2015年の春に Gallup が実施した調査から、Statista がチャートを作り出している。つまり、iPhone ユーザーの場合、新たな iPhone がキャリアから提供されるとすぐに、その半分以上が買い替えを行なっていることになる。大まかなところで、そのサイクルは2年毎となる。そうだとすると、iPhone 5S ユーザーの半分くらいが、新しい 6S(名前が明らかになっているわけではないが)が提供されると同時に、それを購入するのだろう。iPhone ユーザーの場合、時代遅れや故障という理由が、買い替えの動機になるのは、わずか 47% に過ぎないのだ。
 
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mobile_55なかなか面白い視点ですね! Agile Cat の場合、これまでの買い時は、お目当てのデバイスの値段が Expansys のリストで暴落した時だったのですが、昨年に MVNO の LG G2 mini を買ってからというもの、デバイス探しの熱意も消えてしまいました。安物 Android でも、4-core のチップさえ載っていれば、だいたいのアプリが、ストレス無しに走る時代になりました。iPhone ファンの方には申し訳ありませんが、どんなデバイスで見ようが、Facebook は Facebook だし、WordPress は WordPress だし、、、という感覚になってしまうのです。それで OK と思えるのか、思えないのか、、、その辺りに、双方のユーザーの違いがあるのでしょう。_AC Stamp
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Apple Watch の 大失敗を示すチャート: あなたは、どう読む?

Posted in .Selected, Apple, Research, Wearable by agilecat.cloud on July 9, 2015
It looks like Apple Watch sales are tanking
Lisa Eadicicco – July 7, 2015
http://www.businessinsider.com/apple-watch-sales-estimates-2015-7
 
_ Business Insider
 
Apple hasn’t revealed specific sales figures for the Apple Watch since its launch in April.
 
Apple は、4月に Apple Watch を発売しているが、これまでのところ、具体的な販売台数を明らかにしていない。
 
However, analytics firm Slice Intelligence has pulled together some data that claims to give us an idea of what sales have been like over the past few months. And it doesn’t look good.
 
そこで、調査会社である Slice Intelligence が、これまでの数ヶ月における販売量を推測するために、いくつかのデータを寄せ集めて提示している。 しかし、その結果は、決して良いものとは言えない。
 
apple-watchBusiness Insider
 
Slice Intelligence shared a chart with Business Insider that shows how sales have progressed day-by-day from mid-April through the beginning of July.
 
Slice Intelligence が Business Intelligence と共有したチャートが、4月中旬から 7月上旬までの間で、どのように販売量が推移したのかを示している。
 
On April 13, Apple was selling about 35,000 watches per day, according to Slice. But that number has dipped significantly since then. On July 2, Apple sold more than 5,000 Apple Watches per day, the chart indicates.
 
Slice によると、Apple は 4月13日だけで、約 35,000台の Watch を販売している。しかし、それ以降は、販売台数を大きく減らしている。そして、7月2日の時点では、Apple Watch の販売台数が、5000台強に停滞している状況を、このチャートは示している。
 
It seems as if there’s been a steady decline in day-by-day sales except for a few noticeable spikes, such as one on June 2, which you’ll notice in the chart below.
 
たとえば、6月2日などにあるような、いくつかの顕著なピークを取り除いてみると、Apple Watch の勢いが日に日に、着実に減少しているかのように思えてくる。以下のチャートをみれば、誰もが、それに気づくだろう。
 
apple watches sold by day
Slice Intelligence
 
Slice Intelligence bases these numbers on e-receipt data it received from its panel of 2.5 million online shoppers in the U.S.
 
Slice Intelligence が推測の根拠にしているのは、アメリカのオンライン・ショッピング顧客から集めた、約 250万件の電子レシート・データである。
 
The data may not be perfect, but it backs up what some Wall Street analysts have previously said about the Apple Watch. In a note to clients, Andy Hargreaves from Pacific Crest wrote that “store visits, Google search volume, third-party data and recent supply checks all suggest demand for Apple Watch has fallen sharply from initial levels.”
 
このデータは完璧なものとは言えないが、何人かの Wall Street アナリストたちが、以前に Apple Watch を評していた内容を、裏付けるものにはなっている。 Pacific Crest の Andy Hargreaves は、自身のクライアントへ向けて発信したノートで、「リアルな店舗、および、Google 検索のボリューム、サードパーティ・データ、最近のサプライ・チェックといった、すべてのデータが示唆するのは、Apple Watch の需要が当初の水準から、大幅に下落している状況だ」と述べていたのだ。
 
Apple has remained quiet when it comes to sales numbers for the Apple Watch. It didn’t issue a press release to announce opening weekend sales like it does with the iPhone, but Slice Intelligence previously estimated that there were 1 million orders for the Apple Watch in its first weekend on the market.
 
そして Apple はというと、Watch の販売数に関して沈黙している。つまり、iPhone のときに行うような、オープンニング・ウィークの売上高を発表する、プレス・リリースを発行していないのだ。そして、Slice Intelligence は、最初の週末における Apple Watch は、約 100万の注文を受けていただろうと、以前に推定していた
 
When Re/code’s Walt Mossberg asked Apple’s Jeff Williams how many watches have been sold, Williams replied: “A lot, but not enough. The only number I’ll give you is that demand divided by supply is greater than one, and so that’s all I’ve got for you, Walt. It’s a lot.”
 
Re/code の Walt Mossberg が、Apple の Jeff Williams に販売量を質問したとき、「それなりであるが、十分ではない。いまの時点で伝えられる数字は、需要が供給を上回っているという点だけだ。 それが、君に伝えられる、すべてだ。 足りないことはないだろう」という回答があった。
 
Apple declined to provide comment for this story.
 
Apple は、この件について、コメントを拒否している。
 
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appleこのチャートですが、パッと見で、ジリ貧という感じがしてしまいます。 また、悪いことに、ギリシャのデフォルトと、中国の株価暴落が重なり、Apple Watch でも買ってみようと思うような金持ちが、それどころでは無くなっているような気もします。 たしか、今週の月曜日だっと思いますが、大江戸線に乗ったら、中国人のご夫婦がゴールドの iPhone 6 Plus で、一生懸命に株価をチェックしていました。 三人の子どもたちは iPad mini で遊び、それをメイドさんが見守るという一行でした。 彼らの脇で LG G2 mini を触っていましたが、その時の光景が、いまという時代を切り取るスナップ・ショットとして、鮮明に焼き付いています。 _AC Stamp
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モバイル・アプリと消費時間: Facebook と Google の圧倒的な強さを 1枚チャートで!

Posted in Advertising, Amazon, Apple, Facebook, Google, Microsoft, Mobile, Research, Social, Yahoo by agilecat.cloud on July 7, 2015
Facebook and Google are winning the app war
Matt Rosoff – Jun. 29, 2015
http://www.businessinsider.com/facebook-and-google-are-winning-the-app-war-2015-6
 
_ Business Insider
 
 
Smartphone users spend more time with apps they’ve installed from Facebook and Google than with any other company, according to new research published today by Forrester.
 
Forrester の最新の調査(6/29)によると、スマートフォン・ユーザーたちは大半の時間を、Facebook および Google からダウンロードしたアプリで費やしており、その比重は他社を圧倒していることが分かる。
 
The company surveyed 2,000 smartphone owners between October and December 2014 to find out which apps they were using most. The poll excluded apps that ship with operating systems, so apps like Apple’s Mail, iMessage, Calendar, and Safari browser are not included.
 
Forrester は、2014年10月〜12月の間で 2,000人のスマホ所有者を対象とし、それらの人々が最も利用するアプリについて調査した。ただし、この調査では、たとえば Apple の Mail/iMessage/Calendar/Safari といった、OS にバンドルされているアプリは除外されている。(注記:ユーザーの意思で DL されたアプリを、対象にしているようです)
 
↓ クリックで拡大 ↓
Time Spend of Apps
Forrester
 
Of the apps they chose to download, users spent 13% of their total time in Facebook’s apps, and the bulk of that time (11.5% of total time spent) is spent doing social networking — probably Facebook’s main app and Instagram. The rest is split evenly between communication — most likely with messaging apps like Messenger and WhatsApp — and news reading, presumably through the main app.
 
それらのユーザーが、ダウンロードを選択したアプリの中では、Facebook のアプリ群が、全体における 13% の時間を占有している。Facebook アプリ群の内訳としては、ソーシャル・ネットワーキングが大半を占めているが(合計時間の 11.5%)、おそらく Facebook App と Instagram が、そのパーセンテージを占めているはずだ。メッセージング・アプリの内訳としては、Messenger や WhatsApp などが、その時間を均等に分割しているのだろう。また、ニュースに関しては、メインの Facebook App を介して消費されているはずだ。
 
Google has the second most-used collection of apps, taking up 12% of users’ total time. Most of this time (4.8% of total time spent) is on TV and video, presumably with YouTube.
 
このアプリ占有率の調査で、二番手となったのは Google であり、全体の時間における 12% を占めている。 その内訳だが、全体に対する 4.8% が TV や Video に関するものとなり、YouTube を介して消費される時間だと推測できる。
 
Disclosure: Jeff Bezos is an investor in Business Insider through his personal investment company Bezos Expeditions.
 
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research_55なんというか、異次元の強さを発揮する、Facebook と Google という感じですね。 文中にも注釈を入れましたが、あくまでも、ユーザーが意識的に、ダウンロードして利用しているアプリを、対象にした調査のようです。 したがって、たとえば iPhone 上の iTunes だけではなく、Android 上の Gmail なども、この調査の対象外になるのでしょうか? そのあたりのルールを、もう少し詳しく説明して欲しいですね。 そして、Facebook の強さに関してですが、「ヒマ になると Facebook を見てしまう、私たちの脳内ネットワークを UCLA が分析した!」という、先月のポストのことを思い出してしまいます。 なお、2011年2月の「Facebook と YouTube に注がれる、私たちの大切な時間」という抄訳で紹介したように、この Top-2 が他を圧倒している状況が、もう4年以上も続いていることにも注目したいです。そして、最近は、Facebook App におけるビデオの利用時間が伸びており、新たなバトルが勃発という状況のようです。_AC Stamp
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Apple が Foxconn と提携して、中国本土にデータセンターを構築か?

Posted in .Selected, Apple, Asia, Data Center Trends by agilecat.cloud on June 14, 2015
Apple to work with Hon Hai to promote Asia-Pacific data center
CNA – June 13, 2015
http://www.wantchinatimes.com/news-subclass-cnt.aspx?cid=1204&MainCatID=12&id=20150613000032
 
_Want China Times
 
Apple will work with Foxconn Technology Group–known as Hon Hai Group in Taiwan–to promote its Asia-Pacific data center located in China’s Guizhou province, Chinese media reported Thursday.
 
この木曜日 (6/11) に China のメディアが報じたところによると、Taiwan の Hon Hai Group として知られる Foxconn Technology Group と Apple が提携し、China の (貴州) にデータセンターを構築し、Asia-Pacific における展開を促進していくようだ。
 
Foxconn_PardubicWikimedia Commons
 
Lisa Jackson, Apple’s vice president of environmental initiatives, said the company attaches great importance to big data industry, with emphasis on data security and the values of data mining concepts.
 
Apple の VP of Environmental Initiatives である Lisa Jackson は、データ・セキュリティとデータ・マイニングの概念を考慮しながら、同社がビッグ・データ事業に取り組んでいくと述べている。
 
Foxconn has built what is described as a green tunnel-like data center in Guiyang, southwestern China. The design criteria for the facility are based on minimizing energy consumption.
 
すでに Foxconn は、South China の Guiyang (貴陽) に、緑化に配慮したデータセンターを構築している。そして、このファシリティ・デザインにおける方針は、エネルギー消費量を最小化していくものである。
 
In July 2014, Foxconn announced the signing of five deals with Guizhou to develop big data and nanotechnology.
 
また、2014年7月に Foxconn は、ビッグ・データとナノ・テクノロジーの開発を含めた、5つの契約を貴州省と交わしている。
 
Foxconn also holds a 21.5% share in the Global Big Data Exchange, the first big data exchange operation in China.
 
さらに Foxconn は、ビッグ・データ・エクスチェンジに China で最初に取り組み始めた、Global Big Data Exchange の株式を 21.5% 保有している。
 
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datacenter_55Apple にとって、最大の iPhone マーケットは中国であり、ここは前進あるのみというスタンスなのでしょう。 そして、昨年の秋には、iPhone 6 の立ち上げに合わせて、China Telecom との提携もスタートしているようです。 その一方で Foxconn には、iPhone の生産ラインをインドに展開するというウワサも流れています。中国でのビジネスを確実なものにしたい Apple と、iPhone 関連のビジネスに乗って、アジアのマーケットを拡大した Foxconn が、このようなデータセンターを一緒に作っていくというのは、とても自然な流れだと思います。 まだまだ、この二社の蜜月は続きそうですね。_AC Stamp
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Gartner のモバイル調査:1位 Samsung、2位 Apple、そして 10位にインドの Micromax が大躍進!

Posted in .Chronicle, Apple, Asia, Google, Huawei, Microsoft, Mobile, Research by agilecat.cloud on June 7, 2015
Micromax ranks among world’s top 10 mobile makers: Gartner
PTI | Jun 3, 2015
http://timesofindia.indiatimes.com/tech/tech-news/Micromax-ranks-among-worlds-top-10-mobile-makers-Gartner/articleshow/47526365.cms
 
_ Times of India
 
NEW DELHI: Homegrown handset maker Micromax ranks among the top 10 global handset vendors with 1.8 % market share during the January-March quarter, according to research firm Gartner.
 
NEW DELHI: Gartner のモバイル調査によると、India のハンドセット・メーカーである Micromax が、1月〜3月期に 1.8% のシェア獲得し、世界の Top-10 にランク・インしている。
 
Micromax
Gartner’s data showed the total sales (features and smartphones) stood at 460.3 million units during the first quarter of 2015, a 2.5% increase from the year-ago period.
 
今回の Gartner のデータは、グローバルにおけるガラケーとスマホの総出荷台数が、2015年 Q1 に 4億6000万台となり、前年比で 2.5% の成長を達したことを示している。
 
Korean firm Samsung led by tally with 21.3% share, followed by Apple (13.1%), Microsoft (7.2%), LG (4.3%) and Lenovo (4.2%). Others in the top 10 include Huawei (4%), Xiaomi (3.2%), TCL Communication (3.1 %), ZTE (2.7 %) and Micromax (1.8 %).
 
Korea の Samsung が、21.3% のシェアでトップとなっている。 そして、それを、Apple (13.1%)、Microsoft (7.2%)、LG (4.3%)、Lenovo (4.2%)、Huawei (4%)、Xiaomi (3.2%)、TCL Communication (3.1 %)、ZTE (2.7 %)、Micromax (1.8 %) が追う展開となっている。
 
Mobile Top-10 B“In light of their strong smartphone sales in the emerging markets, the Indian and Chinese phone manufacturers increased their footprint during the first quarter of 2015. Six of them were in the top 10 in the first quarter of 2015,” Gartner Research director Anshul Gupta said.
 
Gartner Research の Director である Anshul Gupta は、「力強いスポットライトが途上国マーケットに当たる中で、この India のメーカーと、いくつかの China のメーカーが、2015年 Q1 に勢力を増大させている。それらの 6社が、2015年 Q1 Top-10 に入っている」と述べている。
 
Global smartphones sales to end-users witnessed 19.3 % increase to 336 million units during the first quarter of 2015, led by strong growth in emerging markets (excluding China).
 
その一方で、グローバル・スマホの出荷数も、China 以外の途上国に引っ張られるかたちで、2015年 Q1 は 3億3600万台となり、19.3% の成長が達成されている。
 
The fastest growing regions were emerging Asia-Pacific, Eastern Europe and the Middle East and North Africa, Gartner said.
 
Gartner は、最も成長している地域として、Asia-Pacific および、Eastern Europe、Middle East、North Africa などを挙げている。
 
“During this quarter, local brands and Chinese vendors came out as the key winners in emerging markets. These vendors recorded an average growth of 73 % in smartphone sales and saw their combined share go up from 38 % to 47 % during the first quarter of 2015,” Gupta said.
 
Gartner の Gupta は、「この四半期において、それぞれの新興マーケットでは、ローカル・ブランドと China ベンダーが勝者となっている。それらのベンダーのスマホ販売は、平均で 73% という成長率を記録している。さらに言えば、それらのベンダーによるシェアの合計は、2015年 Q1 の間に、38% から 47% へと伸びている」と述べている。
 
Samsung had 24.2 % share of the global smartphone market in the January-March 2015 quarter, followed by Apple (17.9 %), Lenovo (5.6 %), Huawei (5.4 %) and LG (4.6 %).
 
このスマホの領域でも、Samsung が 24.2% でトップとなり、それを Apple (17.9 %)、Lenovo (5.6 %)、Huawei (5.4 %)、LG (4.6 %) が追いかけている。
 
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mobile_55ものすごいスピードで、世界は変化しているのですね。 この Top-10 からは、Blackberry と Nokia だけではなく、HTC と Mortorola と Sony も消えています。 そして、あっという間に、インドの Micromax が、リストアップされる規模へと成長しています。。。 それと、Microsoft の 3位というポジション(ガラケーを含む 7.2%)が、スマホの Top-5 入っていないというもの、とても興味深いです。 Nokia ブランドの 105 シリーズが売れているのでしょうか? この $20 ガラケー、、、使ってみたいです :) _AC Stamp
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世界最大の iPhone マーケットは? ここでも 中国が Top に立ったようだ!

Posted in .Chronicle, .Selected, Apple, Asia, Mobile by agilecat.cloud on May 1, 2015
China sales of iPhones thump US
Zhu Shenshen – April 29, 2015
http://www.shanghaidaily.com/business/it/China-sales-of-iPhones-thump-US/shdaily.shtml
 
_ Shanghai Daily
 
APPLE Inc’s iPhone sales in China surpassed those of the United States for the first time in the first quarter of this year as domestic demand grew fueled by increased sales channels and the Spring Festival, the US giant said yesterday.
 
China での Apple iPhone の売上が、今年の Q1 において、初めて U.S. を上回ることになった。 同国内の販売チャネルが強化され、また、Spring Festival (春節) における需要に支えられたことで、この成長が達成されたと、昨日 (4/28) に Apple が発表している。
 
Chinese iPhoneApple, whose revenue climbed 27 percent to US$58 billion globally, said its iPhone sales by units surged 70 percent in China, making the country its world’s largest iPhone market, said Luca Maestri, chief financial officer of Apple, who didn’t give detailed figures.
 
Apple の収益は、グローバルで 27% の成長を示し、US$58 billion に達している。そして、iPhone の販売はというと、China において 70% という急成長が達成されたことで、同国が世界で最大の iPhone マーケットの座を獲得している。それは、Apple の CFO である Luca Maestri の発言だが、詳細な数字は明らかにされていない。
 
The larger-screen iPhone 6 and iPhone 6 Plus became popular as Chinese New Year’s gifts in February.
 
この 2月の、China の New Year を祝うプレゼントとして、大画面の iPhone 6と iPhone 6 Plus が人気を博していた。
 
Apple’s total revenue in China surged 71 percent to US$16.8 billion in the quarter, surpassing Europe to become the company’s second-biggest regional market by revenue, only behind the US.
 
グローバルにおける、Apple の 2015年 Q1 総売上高は、China での 71% を加えることで、US$16.8 billion に達している。 そして、全体的な売上においても、China が Europe を抜いて二位の座を確保し、U.S. の背後に迫ることになった。
 
In the middle of 2016, Apple is expected to have 40 retail stores in China, almost double from 21 now, according to Tim Cook, Apple’s chief executive.
 
Apple の CEO である Tim Cook によると、China における Apple Store は現在の 21店舗から、2016年の半ばには 40店舗へと倍増するようだ。
 
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apple今朝のアジアの各サイトは、この話題で持ちきりという感じでした。 Agile_Cat が最初に見つけたのは、毎朝の散歩道である Want China Times だったのですが、まったく数字が記されていなかったので、この Shanghai Daily にまで探しに行ったというわけです。 ひょっとすると、もっと詳しい情報があるのかもしれませんが、文中の Apple CFO の発言を読むと、こんな感じなのかとも思えてきます。それにしても、昨日の「中国魔術が世界を変える! Android アプリの総売上額が、あっという間に iOS を追い越してしまった!」に続いて、こんな記事が出てくるとは、、、ただただ驚くばかりです。_AC Stamp
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中国魔術が世界を変える! Android アプリの総売上額が、あっという間に iOS を追い越してしまった!

Posted in .Chronicle, .Selected, Apple, Google, Mobile, Post-PC, Research by agilecat.cloud on April 30, 2015
Thanks to China, Android apps now make more money than iOS apps
Paul Bischoff – Apr 27, 2015
https://www.techinasia.com/china-android-apps-money-ios-apps/
 
 _ tech in asia
 
“Accepted wisdom and research tells us that iOS makes more money than Google Play, despite Google Play having more downloads. Nobody would argue with that,” says Tim Merel, founder and managing director of Digi-Capital. “But what about iOS versus Android at a global level? Include the massive Chinese Android app stores, and Android didn’t just dominate download volumes, it made more money than iOS last year.”
 
「受け入れるべき知識と調査結果が、iOS の方が Google Play よりも、多くの売上を達成していると教えてくれる。もちろん、Google Play の方がダウンロード数は大きいのだが、そんなことは誰も主張しないだろう」と、Digi-Capital の Founder and Managing Director である Tim Merel は述べている。しかし、「グローバル・レベルになると、Android と iOS は、どうなのだろう? 大規模な China Android App Store を含めると、Android はダウンロード数を支配するだけではなく、iOS よりも多くの売上を得ている。 それは、昨年の話である」と続けている。
 
android-mascotA new report (paywall) today from tech-focused investment bank Digi-Capital shows, for the first time, Android apps made more money than iOS apps in 2014. But before you switch to an Android-first development schedule, keep in mind that iOS apps are still far more lucrative on a per download basis. The wider proliferation of Android devices across the world means Android makes more as a gross total, despite iPhone owners spending much more on apps than their Android counterparts.
 
ハイテク・フォーカスの投資銀行である Digi-Capital からの最新レポートが、この事実を初めて明らかにした。 つまり、2014年における Android アプリは、iOS アプリよりも、多くの売上を獲得しているのだ。だからと言って、デベロッパーたちは、Android ファーストのスケジュールに、慌てて切り替えるべきではない。 なぜなら、1回のダウンロードあたりの単価は、依然として iOS アプリの方が、遥かに有利な状況にあるからだ。しかし、世界中に広く拡散する Android デバイスの方が、合計では多くを売り上げている。iPhone オーナーたちが、Android アプリの平均よりも、遥かに多くを費やしているにもかかわらず、このように状況は変化している。
 
 App-store-revenue-value-share“Dominating downloads is great, but downloads can be a vanity metric if they aren’t backed up by corresponding revenue. Analyzing revenue data and research across global app stores – including China – changes the picture from iOS versus Google Play, to iOS versus Android,” Merel explains. “So where iOS generates the most revenue of any one individual app store globally, followed by Google Play and Chinese Android, all Android app stores combined passed iOS revenue at a global level for the first time in 2014.”
 
Merel は、「 ダウンロード数を支配することは素晴らしいことだが、それに対応する収益に裏付けされない限り、虚栄心の基準に成り下がってしまう。しかし、China を含むかたちで、グローバルでの売上データを分析し、App Store を調査すると、iOS 対 Google Play という図式が、iOS 対 Android いう図式に変化していく。つまり、グローバルでの App Store 単体としては、iOS が最大の売上を獲得しているが、すぐ後ろに Google Play と China Android が迫っているのだ。そして、すべての Android App Store を合計すると、iOS を超えていることが分かる。 それは、2014年になって、初めて訪れた状況である」と述べている。
 
“In other words, iOS made less money than Android last year. And that’s a big deal.”
 
「言い換えるなら、昨年の iOS の経済は、Android よりも小ぶりであったとなる。 それは、大きな変化だ」
 
Despite Google’s lack of a consumer-level presence in China (and with Google Play blocked in the country), it was the Chinese market that tipped the scales in Android’s favor, according to Merel. Both Google Play and iOS are in the minority of total app downloads, pushed out by alternative Chinese Android app stores like Beijing-based startup Wandoujia, as well as Android download portals from tech titans such as Baidu, Qihoo, and Tencent.
 
Google が China において、コンシューマ・レベルでの存在感を欠いているにもかかわらず(同国では Google Play がブロックされている)、Android への賛意によりマーケットのスケールが逆転していると、Merel は述べている。Google Play も iOS も、トータルなアプリ・ダウンロードでは少数派なのである。つまり、Beijing のスタートアップである Wandoujia のような、その代わりを務める China Android App Store により、押し出されてしまっている。 それだけではなく、Baidu/Qihoo/Tencent といった、ハイテク・ジャイアントたちの Android ダウンロード・ポータルにも押されている。
 
“Apple and Google took very different approaches to China. Apple embraced China with spectacular success, but Google ultimately exited,” he says. “Together with China’s inherent strengths and business dynamics, the Chinese app ecosystem now looks fundamentally different to all other markets.”
 
Merel は、「 Apple と Google は、きわめて異なるアプローチを、China において取っている。Apple は成功と引き換えに China を受け入れているが、結局のところ Google は出ていってしまった。China 固有の強みと、ダイナミックなビジネスを合わせると、China アプリのエコシステムは、その他すべてのマーケットと、根本から異なるように見える」と述べている。
 
Merel says iOS is a value market, Google Play is a hybrid value-volume market, and Chinese app stores are pure volume markets. “Apps in China must hit more than eight times the number of downloads on average compared to iOS to make the same amount of money,” he says – and they did so last year.
 
Merel が言うには、iOS は価値のマーケットであり、Google Play は価値と量のハイブリッド・マーケットであり、China App Store は純粋に量のマーケットとなる。そして、「 China アプリが、iOS と同じだけの売上を得るには、平均で8倍のダウンロード数が必要になる」と彼は言う。 しかし、昨年の China は、ほんとうに、それを乗り越えてしまったのだ。
 
App-store-Value-Volume-Index“The volume nature of Chinese Android app stores shows how distribution relationships are critical, as without massive downloads the Chinese market is challenging. But hit it big in China, and the streets are lined with golden cats and red envelopes.”
 
「 China Android App Store における、ボリューム依存という性質は、流通リレーションシップの重要性を示している。大規模なダウンロードが無ければ、China マーケットは厳しいものになる。しかし China は、それを打ち破り、風水のシンボルである金色の猫と赤い封筒で、表通りを埋め尽くしたのだ」
 
Editing by Steven Millward, top image by Digi-Capital
 
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research_552013年は 2億台くらい? 2014年は 3億台くらい? ・・・というようなスピードで、大量のスマホを呑み込んでいく中国市場ですから、世界の趨勢に大きな影響をおよぼしているとは思っていましたが、これほどまでに、アプリの売上面で成長しているとは、予想もしていませんでした。そして、こうした Android App Store のアジア・モデルは、インドやインドネシアといった、膨大なインターネット人口をか抱える市場にも波及していくでしょう。 少なくとも、この 2015年という年は、Android が iOS に対して、差を広げていく年になりそうです。 _AC Stamp
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iPad が伸び悩んでいる:脇役から抜け出せないタブレットを1枚のチャートで!

Posted in Apple, Mobile, Research by agilecat.cloud on April 1, 2015
Here’s why Apple’s iPad business is sinking
Dave Smith – Mar. 26, 2015
http://www.businessinsider.com/why-apple-ipad-business-is-sinking-2015-3
 
_ Business Insider
 
Apple’s on top of the world right now, with strong sales across all its product lines — save for the iPad. Sales of the iPad have hit a wall, and while lots of people have different theories as to why that’s the case, Credit Suisse analyst Kulbinder Garcha believes there’s a simple answer: Large phones are to blame.
 
Apple のプロダクト・ラインは好調であり、そのすべてが世界でトップを走っているが、iPad だけは様子が異なる。iPad の売れ行きが、なんらかのカベに阻まれている。その理由については、数多くの人が、それぞれの視点を持っているようだが、Credit Suisse のアナリストである Kulbinder Garcha は、とてもシンプルな理由によると確信している。 つまり、大型になってきた、スマホに役割を奪われているというわけだ。
 
bii-sai-cotd-phablets
BI Intelligence/Credit Suisse
 
Based on data from IDC charted for us by Credit Suisse and BI Intelligence, sales of large-screened smartphones (a.k.a. “phablets”) have been growing consistently while tablet sales have been slipping over the last year. After all, why would you buy an iPad when you can buy a big phone that does everything the tablet does, and more?
 
IDC のデータをベースにして、Credit Suisse と BI Intelligence が作成したチャートを見ると、大型のスクリーンを持つスマホ(別名:ファブレット)の売上がコンスタントに上昇しているの対して、昨年のタブレット売上げはモタツイている。 結局のところ、あなたは、こんな疑問を持つ。それらのファブレットが、すべての必機能を充たしているのに、あえて iPad を購入する必要があるのだろうか?
 
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appleいまの Agile_Cat のモバイル・デバイスは、小さい方から ① LG G2 Mini、② Nexus 7 2003、③ iPad 4、④ Chromebook HP というラインナップですが、iPad と Chromebook は、机の脇のブックシェルフに立てられ、必要に応じて外に持ちだされるという使われ方です。 iPad の良いところは、どのような環境でも、VGA を介した画面出力が確実だという点なのですが、それだけでは、ちょっと寂しいですよね。 でも、LG G2 Mini と Nexus 7 で、だいたいのことが出来てしまうという現実もあるのです。 もちろん、使い方によりけりなのでしょうが、このポストで Kulbinder Garcha さんが言っていることに、とても納得してしまうのです。_AC Stamp
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