Agile Cat — in the cloud

モバイル・アプリと消費時間: Facebook と Google の圧倒的な強さを 1枚チャートで!

Posted in Advertising, Amazon, Apple, Facebook, Google, Microsoft, Mobile, Research, Social, Yahoo by agilecat.cloud on July 7, 2015
Facebook and Google are winning the app war
Matt Rosoff – Jun. 29, 2015
http://www.businessinsider.com/facebook-and-google-are-winning-the-app-war-2015-6
 
_ Business Insider
 
 
Smartphone users spend more time with apps they’ve installed from Facebook and Google than with any other company, according to new research published today by Forrester.
 
Forrester の最新の調査(6/29)によると、スマートフォン・ユーザーたちは大半の時間を、Facebook および Google からダウンロードしたアプリで費やしており、その比重は他社を圧倒していることが分かる。
 
The company surveyed 2,000 smartphone owners between October and December 2014 to find out which apps they were using most. The poll excluded apps that ship with operating systems, so apps like Apple’s Mail, iMessage, Calendar, and Safari browser are not included.
 
Forrester は、2014年10月〜12月の間で 2,000人のスマホ所有者を対象とし、それらの人々が最も利用するアプリについて調査した。ただし、この調査では、たとえば Apple の Mail/iMessage/Calendar/Safari といった、OS にバンドルされているアプリは除外されている。(注記:ユーザーの意思で DL されたアプリを、対象にしているようです)
 
↓ クリックで拡大 ↓
Time Spend of Apps
Forrester
 
Of the apps they chose to download, users spent 13% of their total time in Facebook’s apps, and the bulk of that time (11.5% of total time spent) is spent doing social networking — probably Facebook’s main app and Instagram. The rest is split evenly between communication — most likely with messaging apps like Messenger and WhatsApp — and news reading, presumably through the main app.
 
それらのユーザーが、ダウンロードを選択したアプリの中では、Facebook のアプリ群が、全体における 13% の時間を占有している。Facebook アプリ群の内訳としては、ソーシャル・ネットワーキングが大半を占めているが(合計時間の 11.5%)、おそらく Facebook App と Instagram が、そのパーセンテージを占めているはずだ。メッセージング・アプリの内訳としては、Messenger や WhatsApp などが、その時間を均等に分割しているのだろう。また、ニュースに関しては、メインの Facebook App を介して消費されているはずだ。
 
Google has the second most-used collection of apps, taking up 12% of users’ total time. Most of this time (4.8% of total time spent) is on TV and video, presumably with YouTube.
 
このアプリ占有率の調査で、二番手となったのは Google であり、全体の時間における 12% を占めている。 その内訳だが、全体に対する 4.8% が TV や Video に関するものとなり、YouTube を介して消費される時間だと推測できる。
 
Disclosure: Jeff Bezos is an investor in Business Insider through his personal investment company Bezos Expeditions.
 
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research_55なんというか、異次元の強さを発揮する、Facebook と Google という感じですね。 文中にも注釈を入れましたが、あくまでも、ユーザーが意識的に、ダウンロードして利用しているアプリを、対象にした調査のようです。 したがって、たとえば iPhone 上の iTunes だけではなく、Android 上の Gmail なども、この調査の対象外になるのでしょうか? そのあたりのルールを、もう少し詳しく説明して欲しいですね。 そして、Facebook の強さに関してですが、「ヒマ になると Facebook を見てしまう、私たちの脳内ネットワークを UCLA が分析した!」という、先月のポストのことを思い出してしまいます。 なお、2011年2月の「Facebook と YouTube に注がれる、私たちの大切な時間」という抄訳で紹介したように、この Top-2 が他を圧倒している状況が、もう4年以上も続いていることにも注目したいです。そして、最近は、Facebook App におけるビデオの利用時間が伸びており、新たなバトルが勃発という状況のようです。_AC Stamp
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Data Warehousing の調査: あの Bob Muglia が率いる Snowflake が、Azure と AWS にガチンコ勝負を挑む

Posted in Amazon, Data Warehousing, Big Data, Microsoft, IoT, On Monday by agilecat.cloud on July 6, 2015
Cloud-based Data Warehousing: Snowflake, Microsoft Azure and Amazon Redshift
Dick Weisinger – June 25th, 2015
http://formtek.com/blog/cloud-based-data-warehouse-snowflake-microsoft-azure-and-amazon-redshift/
_ formtek
Data warehousing traditionally required a company to extract and download huge volumes of data from various business software systems into a central repository for analysis.  The process to prep the data was slow which meant that the analysis was always run against data that was already partially stale.
 
データ·ウェアハウスの概念は、多様なビジネス·ソフトウェア·システムから、膨大なデータをダウンロードした後に、分析のためのセンター・リポジトリに展開するものとなる。 そして、それを実現する企業が、常に待ち望まれてきた領域である。つまり、データを準備するプロセスに時間がかかり、そこでの分析といっても、すでに意味を失ったデータまでが含まれてしまうという状況であった。
 
Vermeer_3But recently we’re seeing a new generation of data warehousing, one based on cloud computing.  This week saw the announcement of general availability of Snowflake.  Snowflake is a cloud-based data warehouse running on Amazon AWS.  The company is led by Microsoft veteran Bob Muglia.  Snowflake received $26 million in funding in October 2014 and has received another round of $45 million this past week.
 
しかし、最近は、クラウド·ベースのデータ・ウェアハウスが、新しい世代の到来を告げているようだ。今週は、Snowflake が、一般への提供が始まったと、アナウンスメントを発している。Snowflake とは、Amazon AWS 上で走る、クラウド・ベースのデータ・ウェアハウスのことである。そして、同社は、Microsoft で数々の実績を築きあげてきた、あの Bob Muglia により率いられている。なお、Snowflake は 2014年10月に $26 million のファンドを獲得し、さらに先週には、別のラウンドで $45 million の資金を得ている。
 
The Snowflake data warehouse is in direct competition with Microsoft’s Azure SQL Data Warehouse and Amazon’s Redshift cloud data warehouse.
 
もちろん、Snowfake のデータ・ウェアハウスは、Microsoft の Azure SQL Data Warehouse と Amazon の Redshift クラウド・データ・ウェアハウスに対して、ダイレクトなコンペを挑むものとなる。
 
What’s unique about Snowflake among the crowd of other recent data-focused startups is that it isn’t based on Hadoop and it was built from scratch with the cloud in mind. Features of Snowflake include:
 
このところ、データにフォーカスしたスタートアップたちが、かなりの勢いで登場してきているが、それらの中で Snowflake がユニークなのは、Hadoop をベースにしていない点である。つまり、クラウドを念頭に置いて、ゼロ・スタートで構築されているのだ。Snowflake の特徴とされる点は:
 
  • Native support for structured, machine-generated and semi-structured data
  • Scalability of data, workloads and users for multi-dimensional elasticity
  • Self tuning of data distribution and storage, and query execution
  • Security. Uses authentication, granular access control and data encryption
 
  • 構造化データ/機械生成データ/半構造化データを、ネイティブでサポート
  • データ/ワークロード/ユーザーをスケーラブルにすることで、多次元弾性を確保
  • データ配信/ストレージ/クエリー実行における、セルフ・チューニング
  • セキュリティ:ユーザー認証/緻密なアクセス・コントロール/データの暗号化
 
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On Monday誰が、何を、必要としているのかを、的確に理解している人が、自信作を世に問うというストーリーですね。 お久しぶりです、Bob Muglia さん。こうして、その後の活躍を知ることができて、とても嬉しい気分です。 そして、機械生成データをネイティブでサポートというのは、まさに IoT 時代のデータ・ウェアハウスという感じで、とてもイケていますよね。 Snowflake の活躍を期待しています! _AC Stamp
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Microservices の調査:Amazon.com におけるマイクロサービス・アーキテクチャとは?

Posted in Amazon, DevOps, On Monday by agilecat.cloud on May 11, 2015
Microservices: The Rise of the Minimal Component Architecture
By Dick Weisinger – May 8th, 2015
http://formtek.com/blog/microservices-the-rise-of-the-minimal-component-architecture/
_ formtek
Microservices are lightweight fine-grained services that can be deployed with middleware or brokers.  The idea behind the approach has been around for some time, but a convergence of technologies, like the cloud, containers and REST/JSON services is making the approach more possible to achieve.
 
Microservices とは、ミドルウェアやブローカーを用いてデプロイすることが可能な、軽量で粒度の細かなサービスのことである。このアプローチの背景となる発想は、ときおり目にすることができるが、クラウドおよびコンテナや REST/JSON といった集約型テクノロジー (convergence of technologies) を、より現実的なものにするための方式だと言える。
 
Rather than build monolithic applications using “big balls of mud with tangled spaghetti code“, a microservice architecture builds many small and focused components that can easily communicate with each other.
 
Dali_11つまり、「もつれたスパゲッティ・コードによる大きな固まり」を用いて、モノリシックなアプリケーションを構築するのではなく、コンポーネントにフォーカスした Microservice アーキテクチャにより、小規模なコードを構築することで、簡潔に相互通信させていこうという考え方に基づいている。
 
Owen Garrett, head of product for Nginx, recently described how Amazon is using microservices.  ”When you go to Amazon.com and type in Nike shoe, over 170 individual applications get triggered potentially from that search — everything from pricing to images of the shoes to reviews of the shoes to recommendations of other products you may want to purchase. Each of those were individual services or subfeatures, if you like, of an application or an overarching experience, and all those were connected via HTTP. Each might be built in different languages. Each of those may have different requirements in terms of the data store, in terms of scaling and automation. Those were the attributes that we saw that were the fundamental anatomy of microservices architecture.”
 
最近のことだが、Nginx の Head of Product である Owen Garrett が、Amazon も Microservices を活用していると記している。具体的に言うと、「 Amazon.com で Nike shoe とタイプすると、170 種類以上のアプリケーションが、起こりうる検索のためにトリガーされる。それにより、探しているクツの価格や画像といった情報から、購入する可能性のあるプロダクトに関するレビューやリコメンデーションに至るまでの、あらゆる可能性がカバーされることになる。 つまり、それぞれのトリガーされたコンポーネントは、あなたの好みのものを探すための、アプリケーションもしくは包括的なエクスペリエンスにおける、個々のサービスやサブ機能といったものであり、そのすべてが HTTP を介して接続される。また、それらが、同一の言語で構築されているとは限らない。さらに言えば、データストアの観点や、スケーリングと自動化の観点において、それぞれの要件を有する可能性もある。それらは、私たちが確認できる特性であり、また、Microservices アーキテクチャの基本的な解剖学だ」と述べている。
 
Benefits of the microservices approach include scalability, agility, and greater resilience.  More specifically, microservice benefits include:
 
Microservices アプローチのメリットそしては、スケーラビリティとアジリティに加えて、高度な弾力性が挙げられる。 それらを具体化すると、以下のようになる。
 
  • Individual components have simpler architecture and design
  • Each component can be built using the right tools and language for the task
  • The design promotes loose coupling and easier maintenance
  • Promoted distributed independent parallel product development
  • Works well alongside new technologies, like Docker
 
  • それぞれのコンポーネントは、シンプルなアーキテクチャとデザインを有する。
  • それぞれのコンポーネントは、そのタスクに応じた適切なツールと言語で構築できる。
  • そのデザインにより、疎結合の考え方と、容易なメンテナンスが促進される。
  • さらに言えば、自律分散型の開発が、平行していて進められるようになる。
  • そして、たとえば Docker のような、新たなテクノロジーとの協調が実現される。
 
Eric Knorr, writer at InfoWorld, wrote that “the payoff [of microservices] is manifold: Services can be updated individually, new applications can be built quickly from existing services, and management actually has greater visibility into who is responsible for what.”
 
InfoWorld のライターである Eric Knorr は、「 Microservices から得られるものは多様である。 つまり、それぞれのサービスを個別にアップデートすることが可能であり、また、既存サービスから新しいアプリケーションを迅速に構築することが可能であり、誰が何に対して責任を負うかという意味で、可視性の高い管理が可能になる」と記している
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On Mondayたしかに、Amazon で探しものをしていると、かなり昔の探しものとの関連性や、ちゃんとカテゴライズされた関連性が生きているという感じで、レビューやリコメンデーションが登場してくるので、ちょっと驚くことがありますが、それが Microservices の威力なのでしょう。 もちろん、それは以前から言われてきた考え方であり、理屈の上で優位性が論じられてきたものなのですが、このように説明してもらえると、とても分かり易いですね。_AC Stamp
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Cloud Developer の調査: あなたは DevOp 派? Coder 派? それとも RAD 派?

Amazon の収支報告:AWS は $5 Billion ビジネスに成長し、収益も確保している

Posted in .Chronicle, .Selected, Amazon, Businesses by agilecat.cloud on April 24, 2015
Amazon beats, stock jumps, and its cloud business is quite profitable
Matt Rosoff – Apr. 23, 2015, 3:59 PM
http://www.businessinsider.com/amazon-earnings-q1-2015-2015-4
 
_ Business Insider
 
Amazon HQWikipedia Amazon
 
Amazon just reported earnings for the first quarter of 2015, and it was a nice beat. The stock bounced around after hours, but is now up almost 5%.
 
先ほど、Amazon は 2015年 Q1 における業績をレポートしたが、その内容は素晴らしいものである。その後の数時間で株価は跳ね上がり、現時点で 5% ほどのアップとなっている。
 
Here are the numbers:
 
  • $22.72 billion revenue, vs $22.39 billion expected.  — 売上は $22.72 billion で、アナリストたちの $22.39 billion という予測を上回っている。
  • EPS of ($0.12) versus ($0.13) expected. Net loss was $57 million, versus net income of $108 million a year ago.  — EPS は $0.12で、アナリストたちの $0.13 という予測を下回った。 $108 million という昨年の純利に対して、この期は $57 million の損失を計上している。
  • AWS revenue came in at $1.57 billion, or a run rate of a little over $6 billion a year. That’s up 49% from last year’s figure, and in line with what most analysts were expecting.  — AWS の売上は $1.57 billion であり、年間に均すと $6 billion 以上が見込まれる。 それは、昨年に対して 49% 増という数字であり、大半のアナリストの予測に沿ったものである。
  • AWS profits of $265 million, up from $245 million a year ago. Analysts had all kinds of expectations for AWS earnings, so this is a surprise. If it sticks to this rate, that means AWS earns more than $1 billion in profit a year.  — AWS の収益は $265 million であり、前年同期の $245 million を上回っている。アナリストたちは AWS の収益に対して、あらゆる種類の予測を行っていたが、これは驚きである。
  • North American net sales of $13.41 billion, up 24% from a year ago. North American net income was $517 million.  — North American の純売上高は $13.41 billion であり、前年比で 24% の成長となる。また、North American の純益は $517 million である。
  • International net sales of $7.75 billion, down slightly from a year ago. Net loss in this segment was $76 million, more than double last year’s figure of ($33 million).  — International の純売上高は $7.75 billion であり、前年を少しだけ下回っている。このセグメントでは、$76 million の損失が生じており、前年の $33 million に対して2倍となっている。
 
Amazon also said that it’s expecting Q2 sales of between $20.6 billion and $22.8 billion, in line with consensus expectations of around $22.1 billion.
 
また、Amazon は、2015年 Q2 の売上高について、$20.6 billion と $22.8 billion の間になると述べているが、それは $22.1 billion という、大方の予測に沿ったものとなる。
 
The company is doing something it’s never done before: Breaking out finances for Amazon Web Services, its cloud computing service that companies use to host applications so they don’t need their own data centers full of hardware. We now know that AWS is on a $6 billion+ annual run rate, which makes it the biggest cloud service provider out there in terms of revenue. It’s also profitable, which we didn’t know before.
 
同社は、これまでに行なってこなかった、Amazon Web Services の収支報告も実施した。このクラウド・コンピューティング・サービスが、Amazon のアプリケーションをホストするため、ハードウェアを詰め込んだデータセンターを、自ら所有する必要がなくなっている。そして、いま、AWS の年間売上が、$6 billion を上回ることが明らかになった。それは、売上という面で、AWS が最大のクラウド·サービス·プロバイダーであることも示している。さらに言えば、私たちが予測していなかった収益性も確保しているのだ。
 
In a statement in the press release, CEO Jeff Bezos said “Amazon Web Services is a $5 billion business and still growing fast — in fact it’s accelerating. Born a decade ago, AWS is a good example of how we approach ideas and risk-taking at Amazon… We manage by two seemingly contradictory traits: impatience to deliver faster and a willingness to think long term. “
 
CEO である Jeff Bezos は、「Amazon Web Services は $5 billion のビジネスであり、依然として成長期にある。 さらに言えば、加速しているのだ。AWS は、10年前に誕生し、Amazon がアイデアやリスクに取り組むときの、素晴らしいアプローチを示すことになった。私たちは、矛盾する二つの特性を管理している。 つまり、迅速にデリバリーしたいという焦燥と、長期的に思考したいという意欲である」と、そのステートメントで述べている。
 
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amazon-55a先月にポストした、「AWS の 2015 売上は $6.6 billion にいたるが、赤字になる!」で、その収益性について Citi は、「2014年に $123 million を失い、2016年になっても $66 million の利益を得るに過ぎない」と推定していました。 今回のレポートでは、その点が「AWS の収益は $265 million であり、前年同期の $245 million を上回っている」と述べらているので、良い意味で期待が裏切られたことになります。 クラウドは儲かる! _AC Stamp
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2014年 EC サイト・ランキング:顧客数では Alibaba が Amazon を凌駕する
 

2014年 EC サイト・ランキング:顧客数では Alibaba が Amazon を凌駕する

Posted in Alibaba, Amazon, Asia, Research by agilecat.cloud on April 9, 2015
These are the most popular marketplaces to buy stuff online
Dave Smith – Apr. 2, 2015
http://www.businessinsider.com/the-most-popular-marketplaces-to-buy-stuff-online-2015-4
 
_ Business Insider
 
Based on the latest data from company filings charted for us by BI Intelligence, China’s Alibaba was the most popular online marketplace in 2014, with more than 330 million customers purchasing a product on either the company’s Tmall or Taobao marketplaces (Tmall is an invite-only marketplace for brands, while Taobao is a consumer-to-consumer marketplace).
 
BI Intelligence からの最新データをチャートをみると、China の Alibaba が、2014年に最も人気を博したオンライン・マーケットであることが分かる。同社の傘下である Tmall および Taobao のマーケットプレイスで、3.3 億人以上の人々が買物をしているのだ (Tmall はブランドのための登録制マーケットであり、Taobao は C2C マーケットである)。
 
ecomm-marketplace-active-buyers
BI Intelligence
 
After Alibaba, Amazon had the next largest e-commerce marketplace last year — and the largest in the US — with more than 270 million customers. Meanwhile, don’t look now, but BI Intelligence believes Groupon is an “appealing operator” that could re-emerge as a major player in e-commerce. The daily deals site had nearly 44 million customers buying a product or service last year, and it just launched a third-party marketplace this week.
 
Alibaba に続いて、昨年の EC マーケットプレイスでは、Amazon が二番手となった。 同社は、US では最大の規模を誇り、全体で 2.7 億人の顧客を有している。その一方で、Groupon が EC の主要プレーヤーとして再浮上し、魅力的なオペレータとなる可能性がある。 いまは、そのように見えないが、BI Intelligence は Groupon を、そう評価している。この、クーポン・サービス系の情報サイトは、プロダクトやサービスの販売において、昨年は 4400万人ほどの顧客を獲得している。 そして、今週(4/2の週)のことだが、サードパーティのためのマーケットプレイスも立ち上げている
 
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Asia Pacificそれにしても、この Alibaba の伸びはスゴイですね。 インターネット・インフラだ整えば、素早く立ち上がるコマース・サイトという定説が有りますが、アメリカでは Amazon が、中国では Alibaba が、それを証明しているように思えます。 そして、まだ、ここには出てきていませんが、インドの Flipkart Snapdeal が、どのような成長を見せるのかと思うと、とてもワクワクしてきます。 なお、Groupon を説明する Daily Deals Site の意味は、クーポン・サービス・サイトと訳すようです。_AC Stamp
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Alibaba クラウドが、ついに米国マーケットに進出:AWS とガチンコ勝負か?
今週のアジア 3/8〜3/14:Alibaba の拡大指向が顕著になってきた
Alibaba と Amazon : 両社のスケールとビジネス・モデルを比較する!
AWS の 2015 売上は $6.6 billion にいたるが、赤字になると、Citi が推定!
2014年の クラウドは $16 B の 規模:AWS が 支配する市場を チャートで!
 
 

AWS の 2015 売上は $6.6 billion にいたるが、赤字になると、Citi が推定している!

Posted in .Chronicle, Alibaba, Amazon, Businesses, Research by agilecat.cloud on March 31, 2015
Amazon Web Services will lose money on $6.6 billion in revenue this year, says analyst
Matt Rosoff – Mar. 30, 2015
http://www.businessinsider.com/amazon-web-services-will-lose-money-on-66-billion-in-revenue-this-year-says-analyst-2015-3
 
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Amazon’s cloud computing business is growing fast and will grow from $4.6 billion in revenue in 2014 to $6.6 billion in 2015 and $9.2 billion in 2016, according to estimates by Citi.
 
Amazon のクラウド・コンピューティング事業だが、Citi の推計によると、2014年の $4.6 billion から、2015年の $6.6 billion へ、そしてさらに、2016年の $9.2 billion へと、その売上高を急成長させていくようだ。
 
what-is-awsBut its margins are razor-thin — Citi estimates it lost $123 million in 2014, and will earn only $69 million by 2016.
 
しかし、そのマージンはカミソリのように 薄い。 同じく Citi は、2014年に $123 million を失い、2016年になっても $66 million の利益を得るに過ぎないと推定している。
 
Amazon Web Services helped kick off the cloud computing revolution, where companies use online services for basic computing infrastructure like data storage and processing power, rather than relying on big banks of computers in their own data centers. AWS is widely considered to be the largest player in the market, ahead of Google, IBM, Microsoft, and others, but Amazon has never revealed exactly how big it is.
 
Amazon Web Services は、クラウド・コンピューティング革命を引き起こした存在である。それにより、ユーザー企業は、自身のデータセンター内にコンピュータを大量に配置するのではなく、基本的なコンピューティング·インフラであるデータ・ストレージやプロセシング・パワーを、各種のオンライン・サービスに委ねるようになった。AWS は、このマーケットにおける最大のプレイヤーであり、Google/IBM/Microsoft などに対して先行していると認識されているが、その正確な事業規模に関して、Amazon は明らかにしていなかった。
 
Now, Amazon is going to start breaking out AWS results in its Q1’15 earnings report, which is expected to come in late April.
 
しかし、ようやく Amazon は、4月下旬に開催される予定の 2015年 Q1 収益報告会で、AWS における収支を公開するようだ。
 
aws-revenue-margin-expected-citiCiti research
 
To come up with its estimates, Citi used prior comments from Amazon’s management, published financial information about cloud competitors like Rackspace, and other information from Amazon’s earnings reports. It believes AWS’s margins are lower than competitors because of “aggressive price cuts, heightened investment, and public cloud offering (which typically carries lower margins than private cloud services).”
 
そこでの数字を予測するために Citi が利用したのは、Amazon 首脳による以前のコメントや、Rackspace などのクラウドで競合する相手の公表財務情報、そして、Amazonの収益レポートから情報などである。そして、AWS は、積極的な価下げや、多大な投資を行い、また、パブリック・クラウドという特性を持つため(プライベート・クラウドとの比較という意味)、競合他社よりもマージンが低いと捉えている。
 
Amazon will also break out retail revenues in North America and the rest of the world (“International”). Here are Citi’s estimates for all three segments:
 
しかし、Amazon は、North America と International で、そのリテール・ビジネスを急成長させている。 上記のチャートが示すのは、Amazon の三事業に関する、Citi の推定値である。
 
Disclosure: Jeff Bezos is an investor in Business Insider through his personal investment company Bezos Expeditions.
 
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amazon-55aたまたまですが、昨日はプライベート・クラウドの難しさに関する抄訳をポストしましたが、その反対に、いまのパブリック・クラウドは、利益を度外視しても、シェアを確保しなければならないという、難題に立ち向かっているという感じですね。そして、プライベートを標榜する企業が、いずれはパブリックに流れてくると確信しているのでしょう。 攻める側も、守る側も、ぎりぎりの線で戦っているのですね。_AC Stamp
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2014年の クラウドは $16 B の 規模:AWS が 支配する市場を チャートで!
Google は言う:クラウドの料金も ムーアの法則に従うべきだ!
世界を二分する巨大マーケット:中国とインドのモバイル事情を比較する!
Huawei の年商が US$46B に成長:すでに Google に迫る勢いだ!
Google はメディアの新王者なのか? 新聞/TV が束になっても敵わない?

Alibaba クラウドが、ついに米国マーケットに進出:AWS とガチンコ勝負か?

Posted in .Chronicle, .Selected, Alibaba, Amazon, Asia by agilecat.cloud on March 4, 2015
Alibaba’s cloud computing service launches in US, wants to rain all over Amazon
Steven Millward – March 4, 2015
https://www.techinasia.com/alibaba-cloud-computing-service-launch-america-challenges-amazon-aws/
 
_ tech in asia
 
Alibaba’s cloud computing service is expanding outside of China for the first time. Alibaba today announced that its Aliyun platform, which started in China in 2009, is now adding a data center filled with servers in Silicon Valley and going after businesses who need cloud horsepower across the US.
 
Alibaba のクラウド・コンピューティング・サービスが、初めて China から外へと飛び出す。 今日 (3/4) Alibaba は、2009年に中国で立ち上げた Aliyun プラットフォームに関して、Silicon Valley のデータセンターにサーバーを詰め込み、アメリカでクラウド・パワーを強化する事業者の後を追いかけるかたちで、そのビジネスを開始すると発表した。
 
Yu Sicheng, vice president of Alibaba’s Aliyun division (“yun” means cloud in Chinese) and head of its international business, says in today’s announcement (on the company’s blog) that US-based servers are just the beginning. By the end of the year, the enterprise cloud service is planning to expand to Southeast Asia and Europe.
 
Alibaba における Aliyun 部門の VP であり( Yun は雲 )、Head of International Business も兼務する Yu Sicheng は、今日のアナウンスメントとして、US ベースのサーバーは始まりに過ぎないと、同社のブログで述べている。そして、今年の終わりまでに、Southeast Asia と Europe にエンタープライズ・クラウド・サービスを拡大する計画だとしている。
 
GoldenGateBridgeAliyun will compete head-on with Amazon Web Services (AWS) to offer enterprises remote computing power (like AWS EC2). At a later date Aliyun will add in web storage as well (to be called OSS), meaning that the Chinese firm will also compete against AWS S3, Microsoft Azure, and Google App Engine.
 
エンタープライスに対してリモートでコンピューティング・パワーを提供するという意味で、Amazon Web Services(AWS EC2 など)と真っ向から競合することになる。これからの Aliyun は、Web ストレージ(OSS と呼ばれる)も追加していくことになる。つまり、この China 企業は、AWS S3 や、Microsoft Azure、そして、Google App Engine とも競合していく。
 
Keeping data away from Chinese authorities
 
To allay fears of China’s government accessing data through Chinese servers, Alibaba says that US companies and startups that use the service will be served only by the Silicon Valley data center.
 
ただし、北京政府が China のサーバーを介して、データにアクセスするのではという、不安を和らげる必要がある。そのために Alibaba は、対象となるサービスは Silicon Valley のデータセンターだけに保存されると、US のエンタープライズやスタートアップたちに宣言している。
 
Alibaba’s cloud platform already competes with the likes of AWS in China. Aliyun’s Chinese data centers are in Beijing, Hangzhou, Qingdao, Hong Kong, and Shenzhen.
 
Alibaba のクラウド・プラットフォームは、China の AWS とも言えるサービスと、すでに競合を開始している。 Aliyun の China データセンターは、北京/杭州/青島/香港/深センに配備されている。
 
“For the time being, we are just testing the water,” Yu said today. That means Aliyun will focus first on Chinese companies doing business in the US. “We know well what Chinese clients need, and now it’s time for us to learn what US clients need,” he added.
 
今日の時点で、「 さしあたって、私たちがチェックしているのは、水道水くらいのものだ 」と、Yu は述べている。つまり、Aliyun が最初に狙っているのは、US 国内でビジネスを展開している、China 企業などである。 そして、彼は、「 私たちは、China のクライアントが必要とするものを知っている。 そして、いまは、US のクライアントが必要とするものを、学習するための期間である」と、付け加えている。
 
To prove that Alibaba’s cloud service can take the strain, the company points to China’s crazy web shopping day on November 11. During the last November 11 shopfest, Aliyun held up Alibaba’s Taobao and Tmall estores under the strain of 80,000 orders per second. Last year’s sales hit a new record as China’s web shoppers spent a total of US$9.3 billion on Alibaba’s two stores in just 24 hours – more than the entire US spends on every single ecommerce store during Cyber Monday.
 
China のクレイジー Web ショッピング・デイである、11月11日のことを Alibaba は指し示し、同社のクラウド・サービスが、ストレスに強いことを証明している。昨年 11月11日にショップが賑わう中、Alibaba と Tmall のオンライン・ショップにおける、毎秒 80,000 件という注文を、Aliyun は支えてきた。この日の 24時間で、Alibaba の 2つの Web ショップは US$9.3 を売上げ、China における記録を塗り替えた。その金額たるや、Cyber Monday における、全 US eコマースの売上よりも大きいのである。
 
Editing by Paul Bischoff; image by Daniel Hoherd
 
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Asia Pacificついに、来るべきものが来ましたね。 水面は穏やかそうにも見えても、激しい水流が渦巻いているアメリカのクラウド市場ですが、そこに真上からドボンと、大きな岩が転げ込んできたような騒ぎになるのでしょうか? 観客席からだと、これほどの見ものはありませんね。 これからの数ヶ月、そして数年の間に、どのような変化が起こるのか、目を皿のようにして、追いかけて行きたいと思います。 _AC Stamp
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2014年の クラウドは $16 B の 規模:AWS が 支配する市場を チャートで!

Posted in Amazon, Businesses, Google, IBM, Microsoft, Research, Salesforce by agilecat.cloud on February 4, 2015
Amazon still dominates the $16 billion cloud market
Julie Bort – Feb. 3, 2015
http://www.businessinsider.com/synergy-research-amazon-dominates-16-billion-cloud-market-2015-2?&platform=bi-androidapp
 
_ Business Insider
 
Cloud computing, where companies rent computers hosted elsewhere, is the biggest change to enterprise tech since the PC.
 
この、クラウド・コンピューティングという、何処かにホストされているコンピュータを、ユーザー企業が借りて利用するという方式は、PC が登場してから最大の変化を、エンタープライズ・テクノロジーに突きつけている。
 
2014 Cloud Market ChartHere’s how Synergy saw the fourth quarter of 2014 shape up:
 
And the company that more or less invented the concept, Amazon, is still far and away the dominant leader of a market that generated $16 billion for its biggest players, says market research firm Synergy Research Group.
 
そして、調査会社である Synergy Research Group が言うには、いずれにしても、クラウドという考え方を生み出したのは Amazon であり、また、大手プレイヤーたちが $16 billion の年商を生み出す、このマーケットを支配する存在となる。
 
Synergy reports:
 
  • Amazon has 30% market share, compared to the next biggest player, Microsoft, with about 10%.
  • Microsoft is growing the fastest, a 96% year-over-year leap, with Google close behind: 87% year-over-year growth.
  • IBM is leading what’s known as the “hybrid cloud market.” That refers to when enterprises use the same cloud technologies in their own private data centers and also use a cloud provider.
 
  • Amazon のマーケット・シェアは 30% であり、それに続く2番手は、Microsoft の 10% となる。
  • 成長率に関しては、Microsoft が 前年比で 96% で1位であり、Google が  87% の2位である。
  • IBM は、ハイブリッド・クラウドとして認識されるマーケットをリードしている。それは、エンタープライズがクラウドを使用するときに、プライベートなデータセンターとパブリックなプロバイダーに、そのリソースを振り分けるという方式である。
 
It makes sense that IBM is leading the hybrid camp among this crop of vendors because it’s the only one of the bunch that sells computer hardware. IBM says that between its cloud services and the hardware it sells to companies to build their own clouds, cloud computing became a $7 billion business for the company in 2014.
 
この種のベンダーの中で、IBM だけがハードウェアも販売しているため、同社がハイブリッド・マーケットをリードすることは、理にかなっている。IBM が言うには、そのクラウド・サービスの提供と、ユーザー企業が自身のクラウドを構築するためのハードウェア販売の間に、ポジションを取っていることになる。 そして、同社のクラウド・コンピューティングは、2014年に $7 billion のビジネスにまで成長した。
 
The good news for all concerned: it’s still early days for cloud computing, as $16 billion is only a tiny fraction of the almost $4 trillion that companies spend on tech annually worldwide.
 
そして、すべての関係者にとって、素晴らしニュースがある。 つまり、グローバルにおけるエンタープライズが、年間で IT に費やす $4 trillion という総額と比べれば、この $16 billion は、ほんの一部に過ぎない。言い換えれば、クラウド・コンピューティングは、依然として黎明期にあるのだ。
 
Disclosure: Jeff Bezos is an investor in Business Insider through his personal investment company Bezos Expeditions.
 
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amazon-55aAmazon が、強いですね。そして、Microsoft と Google の成長率も凄まじいです。 さらに言えば、IBM はハイブリッドで高収益、Salesforce は競合に巻き込まれない独自路線、、、という感じなのでしょうか? ーーー  なお、$16 billion という数字ですが、この記事だけでは不明確なので、参照元である Synergy Research のポストを確認したら、年間の売上で間違い無さそうです。 ただし、チャートが示すシェアは、2014年 Q4 のものということです。 ちなみに、2014年を通したときのシェアですが、AWS (28%)/Microsoft (10%)/IBM (7%)/Google (5%)/salesforce (4%) /Rackspace (3%) となっていました。_AC Stamp
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