Agile Cat — in the cloud

さぁ WWDC 2014 だ! iOS 8 だ!

Posted in Apple, Events, Mobile, Post-PC, Weekend by Agile Cat on May 31, 2014

Apple’s WWDC banners show iOS 8 is coming
http://wp.me/pwo1E-7xh

By Josh Lowensohn on May 30, 2014
http://www.theverge.com/2014/5/30/5756010/Apple-gets-ready-for-WWDC-2014

_ vergeri

Apple’s 25th annual developers conference kicks off next week, and as usual, the company’s spent the past week putting up large, colorful banners all over the Moscone West building in San Francisco. That includes large Apple logos to the two sides of the three story building, as well as product banners on the inside of the building. One of those is a banner with a large 8 on it, the first indication of iOS 8, which is expected at the show.

25回目を数える、Apple の Developer Conference が来週(6/2〜6/6)から始まる。そして、いつものように、San Francisco の Moscone West には、Apple の巨大でカラフルなバナーが、今週から飾り付けられている。つまり、この 3階建ての外壁に、巨大な Apple のロゴが付けられているが、それと平行して、建物の内部にはプロダクトのバナーが設置されている。その1つには、大きな 「8」 が描かれたものがあるが、お披露目が期待されている iOS 8 を示すバナーとなる。

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The conference opens to developers and members of the press for Apple’s keynote Monday morning. Until then, here’s what it looks like from the outside.

このカンファレンスは、月曜の朝から始まるが、そのキーノートは、デベロッパーとプレスを対象としたものになる。 それまでは、外から眺めるのみである。

↓ クリックで Facebook ページへ ↓

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明日から 6月です。 そして、WWDC 2014 です。今回、期待されるのは、なんといっても iPhone 6 であり、そのサイズが、どこまで大きくなるのかという点に集約されそうです。 そして、iOS 8 ですが、ウワサによると、iPad 版では分割されたスクリーン上で、マルチタスク・アプリの操作も可能になるとも言われています。日本時間では、月曜の深夜から、そのライブが Web 上で観れるはずです。 寝不足に気をつけながら、楽しみましょう!

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だから検索はやめられない:Google/Yandex/Baidu の収益性を1枚のチャートで確認する

Posted in Advertising, Facebook, Google, Research, Social, Yandex by Agile Cat on May 30, 2014

It’s Good To Be A Search Engine
http://wp.me/pwo1E-7wX

Jay Yarow – May 14, 2014
http://www.businessinsider.com/its-good-to-be-a-search-engine-2014-5

_ Business Insider

Here’s a look at net revenue per user for a basket of big internet sites from digital media analyst Ian Maude.

以下に示すのは、デジタル·メディア·アナリストである Ian Maude から提供された、大手インターネット・サイトにおける、1人のユーザーあたりの純収益である。

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Business Insider/Statista

As you can see, it’s good to be Google! It has a magic money machine called search that drums up more money per user than anyone else. That’s why the next two biggest sites on the chart, Yandex and Baidu, are also search engines.

ここから見て取れるように、Google にとって、素晴しい状況である! このサーチという錬金マシンは、他の誰よりも、1人あたりのユーザーから、多額の売上をかき集めてくる。それに続く Yandex と Baidu も、検索エンジンであるが故に、このポジションを確保している。

This is why Microsoft tried so hard to make Bing a dominant search engine. It’s also part of the reason Facebook keeps flirting with search.

また、Microsoft が Bing により、検索エンジンのマーケットを、懸命になって支配しようとした理由も見えてくる。さらに言えば、Facebook が検索に惹かれている、理由の一部にもなっている。

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どこかで、同じようなデータを見たことがあると思ったら、昨年の12月に 「 Google のサーチ広告は魔法の錬金マシン : それを示す1枚のチャート 」という抄訳をポストしていました。 ただし、その時は、Google とソーシャル・メディアたちの比較でしたが、今回は Yandex と Baidu が入ったことで、別の視点からの分析が可能になっているように思えます。 そして Facebook ですが、最近は検索結果に紐付いた広告が掲載されるようになってきましたね。 いま、Agile_Cat の Facebook には、Intel の SSD の広告(Amazon)が出ていますが、これは昨夜の検索結果を反映したものです。 やはり、検索は強いのですね。

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Twitter も Asia を目指すことになる : しかし、マネタイズは大丈夫なのか?

Posted in Asia, Research, Social, Twitter by Agile Cat on May 29, 2014

Asia to Become Twitter’s Most Important Market
http://wp.me/pwo1E-7wL

from Felix Richter , May 27th, 2014
http://www.statista.com/chart/2299/regional-breakdown-of-twitter-users/

_ Statista

As Twitter’s user growth is gradually slowing down, much of its future growth will occur in highly populated, developing regions such as Asia. eMarketer predicts the percentage of Twitter’s active users coming from the Asia-Pacific region to increase from 29% in 2012 to 40% in 2018. Conversely, users from North America are expected to account for 19% of the social network’s user base in 2018, down from 28% in 2012.

Twitter だが、そのユーザー数の伸びが徐々に鈍化するにつれて、たとえば Asia などの人口の多い途上国マーケットに、将来における成長の大半を委ねることになる。eMarketer の予測によると、Asia Pacific における Twitter アクティブ・ユーザーの割合は、2012年の 29% から、2018年には 40% に増大するという。それとは対称的に、このソーシャル・ネットワークのユーザーベースにおいて、North America のユーザー数は 2012年の 28%から、2018年には 19% にダウンすると予想されている。

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The problem for Twitter is that it generates much more revenue per user in the U.S. than it does in the emerging economies of the Asia-Pacific region. According to Twitter’s latest earnings release, the company (which doesn’t disclose revenue per user) generated $3.47 of advertising revenue per 1,000 timeline views in the U.S.; Internationally, that number shrinks to $0.61 per 1,000 timeline views and it can be safely assumed that the number is even lower for the Asia-Pacific region. So in order to capitalize on the strong user growth in the region, Twitter will need to increase its efforts to monetize users outside of the United States and other developed markets.

Twitter における問題は、Asia Pacific などの途上国よりも U.S. の方が、ユーザーあたりの収入という面で、大きな数字を稼ぎだしている点である。Twitter の最新決算内容(ユーザーあたりの収益は開示していない)によると、同社の U.S. における 1000 Timeline ビューから、$3.47 の広告収入が得られているという。ただし、グローバルにおける 1000 Timeline ビューである、その値が $0.61 に縮小してしまう。 つまり、Asia Pacific においても、大きな収益を得ていないと容易に推測できてしまう。したがって、このような地域でユーザー数が大幅に増加するにしても、U.S. などの先進国マーケット以外でのマネタイズを、Twitter は真剣に考えなければならない。

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Agile_Cat も、こうして WordPress にポストしたコンテントを、Facebook と Twitter を介してプロモートしているのですが、正直な話、どのようにして Twitter は収益をあげているのかと、ちょっと心配になってきています。 Facebook Page では、たとえば 500円くらいで、とても簡単に広告を打てるのですが、Twitter のは面倒くさそうです。 一度、調べてみたことはあるのですが、途中で嫌になってしまいました。 Twitter と Facebook には、それぞれのアカウントが匿名性と実名性を重視しているという、大きな違いがあります。 それだけに、適切な広告を掲載するというときに、Twitter の方がたくさんの面倒を背負い込むはずです。しかし、広告のメカニズムを上手く作り込めれば、ユーザーと Twitter の双方に、大きな利益が生じるはずですので、ぜひ、頑張ってほしいと思っています。

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Foxconn が Asia Pacific Telecom を合併:製造業からキャリアへの転身を図るのか?

Posted in .Selected, Asia, Telecom by Agile Cat on May 28, 2014

Foxconn to expand outside manufacturing with $390M telecom merger
http://wp.me/pwo1E-7wA

May 27, 2014 – Eric Blattberg
http://venturebeat.com/2014/05/27/foxconn-to-expand-outside-manufacturing-with-390m-telecom-merger/ 

__ Venture Beat

Foxconn, the Taiwan-based company that manufactures gadgets for Apple, Microsoft, Cisco, and others, aims to become a major force in Taiwan’s emergent market for 4G.

Apple/Microsoft/Cisco などのガジェットを製造する、Taiwan ベースの Foxconn だが、同国の 4G 市場における主導権を得たがっているようだ。

Image Credit:
elwynn / Shutterstock

The gadget supplier will buy a stake worth $390 million in Asia Pacific Telecom, a Taiwanese mobile telecoms operator, reports Reuters. Foxconn will acquire 582.9 million shares in Asia Pacific, according to stock exchange filings. Asia Pacific intends to merge with a unit of Foxconn by June 20.

Reuters のレポートによると、このガジェット・サプライヤーは、Taiwan のテレコム・オペレーターである Asia Pacific Telecom の、$390 Million 株式を購入するようだ。また、証券取引所への提出書類によると、Foxconn が Asia Pacific の株式を、$582.9 Million 分まで取得する。そして、Asia Pacific は 6月20日までに、Foxconn における いずれかの事業部と合併する予定である。

Foxconn previously won a license to operate part of Taiwan’s 4G spectrum, which is expected to become commercially available later this year.

また Foxconn は、Taiwan の 4G スペクトラムの一部分を運用できる、ライセンスも取得している。

Foxconn, also known as Hon Hai Precision Industry Co Ltd, is one of the world’s largest electronics manufacturers. It makes computers, mobile devices, and components for the world’s tech giants in factories spanning several countries (though its Vietnamese units ran into some trouble recently). In the last few years, Foxconn has started to expand into other areas, including cloud computing.

さらに説明するなら、周知のとおり、世界で最大級の電子機器メーカーである、 Hon Hai Precision Industry Co Ltd の一部を構成しているのも Foxconn である。 同社は、いくつかの国々にまたがる工場で、世界のハイテク巨人のために、コンピューター/モバイル・デバイス/コンポーネントなどを生産している(最近、Vietnamu の工場がトラブルに遭遇している)。 そして、ここ数年において Foxconn は、クラウド・コンピューティングも含む、いくつかの分野へと、その事業を拡大し始めている。
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先日には、HP と提携してサーバーを作っていくと発表していた Foxconn ですが、今度はキャリアを買収とのことです。 たしかに、それなりの資金力が無ければ成り立たない話ですが、ODM という利益幅の少ない現状から、より高収益な事業へと、いまのうちに転身したいという思いもあるはずです。成功にあぐらをかかずに、次の目標へと移行していく。 大したものですね!
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Netflix と Comcast の ピアリング:どれだけ速くなったのか?

Posted in Net Neutrality, Netflix by Agile Cat on May 28, 2014

Comcast customers get much faster Netflix streams, thanks to peering deal
http://wp.me/pwo1E-7wu
By Janko Roettgers – April 14, 2014 
http://gigaom.com/2014/04/14/comcast-faster-netflix/

_ Giga Om

Summary: Netflix may have only signed the peering agreement with Comcast because it had to, but the results clearly show a better performance for Comcast subscribers.

Summary: おそらく、Netflix は、その必要性があった Comcast とだけ、ピアリング契約を締結しているのだろう。その結果は明らかであり、Comcast のサブスクライバーにとって、嬉しいパフォーマンスが示されている。

The peering deal between Netflix and Comcast seems to be paying off for consumers: The average speed of Netflix streams consumed by Comcast subscribers has increased by 65 percent over the last two months, according to Netflix’s most recent ISP Speed Index. In January, Comcast customers accessed Netflix with an average bit rate of 1.51 Mbps. By March, that rate was up to 2.5 Mbps.

Netflix と Comcast のピアリング契約は、消費者にとって、良い結果をもたらしているようだ。Netflix が実施した最近の ISP Speed Index によると、Comcast のサブスクライバーが消費する、Netflix のストリーム平均速度は、直近の 2ヶ月間に対して 65% の増大となっている。Comcast の顧客たちは、Netflix へアクセスに関して、1月の時点では平均で 1.51 Mbps のビットレートだったが、3月には 2.5 Mbps まで上昇している。

The average performance of Netflix streams consumed by Comcast subscribers. Data: Netflix.

This increase led to Comcast climbing the charts in Netflix’s monthly speed index, where the company is now fifth among the country’s big ISPs. Comcast still comes in behind Charter, Suddenlink, Cablevision and Cox, but is faster than Time Warner Cable, Verizon or AT&T.

この上昇により、Netflix の Monthly Speed Index を、Comcast は駆け上ることになり、アメリカ国内の大手 ISP の中で5番目のポジションを確保している。そして、Comcast の上には、依然として Charter/Suddenlink/Cablevision/Cox などが並んでいるが、Time Warner Cable/Verizon/AT&T よりも高速であると示している。

Netflix entered a paid peering agreement with Comcast in February after previously resisting demands by internet providers to pay for peering. The agreement guarantees Netflix enough peering capacity to prevent slow-downs when its traffic enters Comcast’s network, but it also sets a precedent for content providers paying ISPs for their traffic.

当初 Netflix は、ISP に対してピアリング対価を支払うことに抵抗していたが、この 2月に Comcast との契約を締結している。この契約は、Netflix のトラフィックが Comcast のネットワークに入る際に、充分なピアリング・キャパシティを保証することで、スローダウンを防止するものであるが、コンテンツ・プロバイダーが自身のトラフィックのために、ISP に対価を支払うという前例にもなり得る。

Netflix subsequently called on the FCC to make peering a net neutrality issue and prevent ISPs from charging these kinds of peering fees, but the commission declined to take up the issue.

その後も Netflix は FCC に対して、ピアリングをネット・ニュートラリティの問題として取り扱い、ISP によるピアリング課金を抑制すべきと呼びかけているが、同委員会は、それを問題視することに否定的である。

Correction: A previous version of this story said that the average speed for Comcast customers in January was 1.15 Mbps, when in fact it was 1.51 Mbps. We updated the story at 1:08 pm with the correct number.

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先日にポストした、「 Netflix と Comcast のダイレクト・ピアリング契約:その背景を探る 」という抄訳と合わせて読めば、Netflix として背に腹の変えられない状況であったことが、最初のチャートから伝わってきます。 しかし、このピアリング契約に Netflix が喜んでいるかといえば、そうでもなく、だいぶ怒っているようです。 ネット・ニュートラリティの議論に大きく関わる1つの事象でもあるだけに、Netflix には、今後も継続して情報を開示してほしいと思います。 また、有償/無償の議論は別にして、ダイレクト・ピアリングの有効性を、このチャートが示していますね! そう考えると、とても興味深い展開です。

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NTT Com の、マレーシア 第4データセンターがオープンした

Posted in Asia, Data Center Trends, Telecom by Agile Cat on May 27, 2014

NTT Com builds fourth datacentre to meet demand for outsourcing services
http://wp.me/pwo1E-7wo

by chong jinn xiung – April 25, 2014
http://www.thestar.com.my/Tech/Tech-News/2014/04/25/NTT-Com/

With the rising demand for outsourcing services, as well as interconnected and managed datacentres, NTT Communications has opened its Rimba Digital 2 – Global Solution Center & Malaysia Cyberjaya 4 Data Center.

Malaysia におけるアウトソーシング·サービスの需要に応えるだけではなく、インターコネクションとマネージドをキーワドとする、NTT Communications の Rimba Digital 2 がオープンした。 つまり、Global Solution Center & Malaysia Cyberjaya 4 Data Center である。

The Rimba Digital 2 comes just after two years of launching Rimba Digital – Technology Center & Malaysia Cyberjaya 3 Data Center. It’s NTT Com’s the fourth datacentre in Malaysia and its 146th worldwide. Cyberjaya4 will meet the demand for datacentre facilities and services, which industry experts expect to remain strong over the next few years.

この、Rimba Digital 2 は、それに先立つ Rimba Digital の 2年度にローンチされた。Rimba Digital とは、Technology Center & Malaysia Cyberjaya 3 Data Center のことであり、NTT Com にとって、Malaysia では 4番目で、ワールドワイドでは 146 番目のデータセンターのことである。Cyberjaya4 は、データセンターのファシティおよびサービスへの需要に応えるものであり、業界の専門家たちは、今後の数年間で堅調に推移すると予想している。

Malaysia is one of the world’s top-three destinations for IT outsourcing, said president and chief executive officer of NTT MSC Sdn Bhd, Fumitoshi Imaizumi. “Cyberjaya4 offers customers from all sectors, particularly the financial services industry with a large number of advanced features like enhanced data security for high integrity, reliability and performance,” he said. “Services include not only co-location but also hosting, managed services, disaster recovery and security.”

Malaysia は、IT アウトソーシングにおいて、世界の Top-3 に入る国であると、NTT MSC Sdn Bhd の CEO である Fumitoshi Imaizumi は言う。「 Cyberjaya4 は、すべての分野に対応するものであるが、その中でも、とりわけ金融サービスの業界を対象としている。そこでは、データのセキュリティを強化するための高度な整合性と信頼性、そしてパフォーマンスが重視される。 一連のサービスには、コロケーションだけではなく、ホスティング/マネージド/DR/セキュリティなども含まれる」と彼は付け加えている。

Similar to its Cyberjaya3, the new facility features tenantable office space at its Global Solution Center, providing customers with space for remote offices or backup sites, a unique service among datacentres in this region, the company claimed.

Cyberjaya 3 と同様に、この新しいファシリティは、Global Solution Center のテナントのためのオフィス・スペースも提供している。この、リモート・オフィスやバックアップ・サイトのためのスペースを、顧客に提供するデータセンター・サービスは、この地域ではユニークなものとなると、同社は主張している。

Its flexible cabling system allows customers to virtually expand facilities or modify functionality — it’s great for companies that need customised, dedicated systems to fully control their data and equipment.

同データセンターにおける、柔軟なケーブリング・システムにより顧客たちは、仮想的にファシリティを外部に展開したり、機能をモディファイすることも可能になる。つまり、自身のデータや機器を完全にコントロールするために、カスタマイズされた専用のシステムを必要とする企業にとって、最適なものとなる。

The facility is also designed with 42,000sqft  of white space for future infrastructure expansion, eliminating the need for NTT Com to finance and build another facility.

このファシリティには、将来におけるインフラ拡張に対応する、42,000平方フィートのホワイト・スペースも取り込まれている。それにより NTT Com は、別のファシリティのための資金調達や構築から、当面の間は解放されることになる。

The Cyberjaya4 has a total floor space of 87,000sqft, a twofold increase compared to Cyberjaya3. The extra space will accommodate higher human capacity, as well as amenities to support daily operations. These include the Network Operation Center, security room, meeting rooms, and staging areas.

Cyberjaya 4 の総床面積は 87,000平方フィートであり、Cyberjaya 3 と比べて 2倍に増床されている。この増えたスペースは、業務効率を高めるだけに適用されるのではなく、日々の作業に従事する人々をサポートするためにも用いられる。具体的には、Network Operation Center および、セキュリティ・ルーム、ミーティング・ルーム、ステージング・エリアなどが含まれる。

The facility also features NTT Com’s Cloud platform, and is certified to the latest global standards, including TIA-942 Tier 3 and ISO 27001:2005. Cyberjaya 4 is self-owned, self-built and self-operated by NTT Com.

なお、このファシリティは、NTT Com の Cloud Platform を特徴とし、TIA-942 Tier 3 および ISO27001:2005 といった、最新のグローバル・スタンダードとしてのも認定されている。Cyberjaya 4 は NTT Com により、所有され、構築され、運用される データセンターである。

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TAG index先週に、「コロケーションの世界:グローバルの覇者 Equinix と アジア・チャンピオンの NTT を比較する」という抄訳をポストしましたが、NTT Com のアジアへの投資は、まだまだ止まらないようです。Cyberjaya というのは、クアラルンプール近郊の IT 特区のことらしく、マレーシアで4番目のデータセンターであることから、Cyberjaya 4 と名付けられてりるようです。この記事を読む限り、かなりハイグレードなデータセンターのようであり、人にもマシンにも優しい、いわゆるキャリア・ホテルという感じですね。image

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IoT の調査:ベンダーごとの呼び方があるが、やはり IoT は IoT だ!

Posted in IoT, On Monday by Agile Cat on May 26, 2014

Internet of Things(IoT): Vendors Attempt to Rename and Change the Spin
http://wp.me/pwo1E-7wg
By Dick Weisinger – May 23, 2014
http://formtek.com/blog/internet-of-thingsiot-vendors-attempt-to-rename-and-change-the-spin/

_ formtek

The Internet of Things(IoT) — it’s the envisioned world where everything from electric toothbrushes to hydro-electric power plants will be plugged into the internet, interconnected, monitorable and controllable, hopefully only by those with the appropriate security privileges.  Increasingly the future of IoT is already being realized today, and it is being aided and supported by technologies like big data, cloud computing and mobile.  As an IT director said, IoT is making a “billion the new million.”

The Internet of Things(IoT) — 電動歯ブラシから水力発電所にいたるまで、インターネットに接続されるという想定の世界であり、相互接続とモニタリングおよびコントロールを取り入れたものになる。そして、願わくば、適切なセキュリティ権限を有する者だけが利用できるものになって欲しい。さらなる IoT の未来が、すでに実現されつつあり、また、ビッグデータ/クラウド/モバイルといったテクノロジーによりサポートされている。ある IT Director が言っていたように、IoT は信じられないほどの利益を生み出す。

The hype around IoT has been strong as major tech vendors try to grab hold and redefine the technology in a way that best promotes their strengths.  Cisco and Intel are recasting the ‘Internet of Things’ as the ‘Internet of Everything’ (IOE).  GE has taken more of a manufacturing and enterprise view and is calling it the ‘Industrial Internet’.  Now, Microsoft, longtime vendor of personal computer software, has put their own spin on the IoT concept, trying to make the concept more personal — they’re calling it the Internet of Your Things.

このテクノロジーを、大手のテック・ベンダーが捕まえようとし、自身を強調する方向で再定義しようとするにつれて、IoT の周りに漂う誇大広告は盛大なものになっていった。 CiscoIntel は、Internet of Things を、Internet of Everything (IOE) と書きなおしている。GE は、製造業とエンタープライズの視点から、それを Industrial Internet と呼んでいる。そして、PC ベンダーとして、長い歴史を持つ Microsoft は、IoT のコンセプトに独自の解釈を加えている。つまり、よりパーソナルなコンセプトに置き換えようとし、Internet of Your Things と呼んでいる。

Microsoft’s general manager of marketing, Barbara Edson, said that the concept of 212 billion interconnected devices by 2020 is something that most people just can’t get their heads around.  She say’s it’s confusing both to businesses and consumers.  ”So many people are talking about IoT, but it’s really just a network.  A simple concept that’s blown up.  IoT is really a huge buzz word.  It’s not a revolution, it’s an evolution.  We really don’t think it’s a rip and replace.  It’s about using the infrastructure you already have, connecting the devices that are already in place.”

Microsoft の GM of Marketing である Barbara Edson は、212 Billion の相互接続されたデバイスが、2020年までに登場するというコンセプトは、ほとんどの人々にとってピンと来ないものであり、企業と消費者の双方を混乱させていると述べている。そして、「 とても数多くの人々が IoT について話しているが、実際のところ、単なるネットワークの話しである。それが、爆発的に拡大するというシンプルなコンセプトである。つまり、IoT とは、かなりのバズ・ワードであり、革命ではなく進化のことを指す。私たちは、それについて、Rip and Replace(完全な置き換え)だとは、まったく考えていない。それは、誰もが手にしているインフラを使用することであり、すでに適切な場所に配置されている、デバイスを接続することに過ぎない」と発言している。

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IoT がバズ・ワードなら、Cloud もバズ・ワードですし、そんなに目くじらを立てなくても、と思ってしまいます。 とはいえ、誰が言い出したのか、それが気になったので、ちょっと調べてみました。 Wikipedia には、1999年に Kevin Ashton が始めて使った用語だと書かれています。そして、この Kevin Ashton というイギリス人ですが、Procter & Gamble で RFID を研究した後に、ThingMagic と Zensi という会社を起こし、いまは Zensi を買収した Belkin の GM に収まっているようです。Belkin って、3万円もする(高くて買えない)、あの Thunderbolt Box を作っている会社です。 そんな Belkin ごときにと思うと、Cisco も Intel も GE も Microsoft も、ちょっと悔しいのかもしれませんが、おそらくユーザーであったころの、Kevin Ashton の視点から生まれたものだと思いますので、大切にしてあげてほしいですね。 ・・・というわけで、Agile_Cat は IoT 支持派であることを、ここに宣言いたします。__AC Stamp 2

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<関連>

Cloud Computing の調査:クラウドはオンプレミスを置き換えるものへとシフトしている
Open Source の調査:ユーザーによる主導性の確立が、人々と組織を惹きつける
Open Data の調査:規制のない未開のビジネスが、3兆ドル分も眠っている
Collaboration の調査:エンタープライズに不可欠な、外部とのコラボレーションとは?
IoT の調査:その急成長が、データセンターとサプライチェーンに大きな影響をもたらす

B2C は Facebook で B2B は LinkedIn:大きく異なるソーシャルのシェアを1枚のチャートで!

Posted in Facebook, Research, Social, Twitter by Agile Cat on May 25, 2014

CHARTS: The Most Important Social Networks To B2C And B2B Marketers
http://wp.me/pwo1E-7wa

Cooper Smith – May 23, 2014
http://www.businessinsider.com/the-most-important-social-networks-to-b2c-and-b2b-marketers-2014-5

_ Business Insider

Ninety-seven percent of U.S. marketers say they use social media to market their businesses.

U.S. におけるマーケティング担当者の 97% が、彼らのビジネスを売り込むために、ソーシャル・メディアを用いると発言している。

But the social networks they prioritize vary for business-to-business (B2B) marketers, compared to business-to-consumer (B2C) marketers, according to a survey from Social Media Examiner, compiled by BI Intelligence.

しかし、BI Intelligence が編纂した Social Media Examiner によると、B2B と B2C との比較において、前者のマーケティング担当者の方が、多様なソーシャル・メディアを使用していることが分かる。

↓ クリックで拡大 ↓

BI Intelligence

  • Facebook trumps other social networks for B2C marketing. Sixty-eight percent of B2C marketers say Facebook is the most important social network. Twitter took 10% of the vote among B2C marketers.
  • LinkedIn is considered the most important social network for B2B marketing. One-third of marketers who sell to other businesses say the professional networking site is the top social network. Facebook was a close second, taking 31% of the vote, and then Twitter with 16%.
  • Facebook trumps other social networks for B2C marketing. 68% の B2C マーケティング担当者が、最も重要なソーシャル・ネットワークとして Facebook を挙げている。また、B2C マーケティング担当者の中で、Twitter を選んでいるのは 10% に過ぎない。
  • LinkedIn is considered the most important social network for B2B marketing. 他社への売り込みを行うマーケティング担当者の 33% が、プロフェッショナルのための LinkedIn を、トップのソーシャル・ネットワークだとしている。 Facebook が僅差で続き、31% のシェアを確保している。そして、三番手の Twitter は 16% となる。

BI Intelligence is a subscription research service from Business Insider. We cover the mobile, social, e-commerce, video, and payments industries. For full access too all our charts, data, and analysis — including downloadable Excel files — sign up for a free trial.

BI Intelligence は、Business Insider が提供するサブスクリプション・リサーチ・サービスである。 そして、Mobile/Social/e-Commerce/Video/Payments といった領域をカバーしている。 Free Trial に SignUp し、Chart/Data/Analysis にフル・アクセスして欲しい。そこには、DL が可能な Excel フィアルも含まれる

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TAG indexAgile_Cat のやっていることを、B2C と B2B に無理やり切り分けると、こうしてブログをポストし、Facebook Page と Twitter で告知するまでが B2C 的になるのでしょう。 そして、お客さんとの情報交換に使っている、Facebook Groupe が B2B 的なのでしょう、きっと :) まぁ、どちらのケースでも、Facebook を重宝しているわけですが、あらためて自分の仕事とソーシャルの関係を眺めてみると、メールに依存していたころと比べて、ものすごく効率が改善されたと感じます。 みなさんは、如何でしょう?  __AC Stamp 2

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<関連>

2013年 のチャート:ビジュアルな Facebook ページで参照できます!
快速 WhatsApp は、すでに5億ユーザーに到達している!
インドの Facebook ユーザー数が1億人に達した:しかも 84% がモバイル接続だ!
Twitter の悩みは、なかなか増えないアクティブ・ユーザー数にある:それを示す1枚のチャート
Line のユーザー数が 4億人に近づいてきた:しかし、WeChat も WhatsApp も強敵だ!

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