Agile Cat — in the cloud

Apple が発表した、iOS6 の代表的な機能を整理する

Posted in Apple, Mobile by Agile Cat on June 22, 2012

Apple Announces iOS 6 with Over 200 New Features
http://wp.me/pwo1E-4lh

By
Parth Dhebar on June 11th, 2012
http://techie-buzz.com/apple-2/apple-announces-ios-6.html

_ Techie Buzz_2

During the WWDC 2012 keynote, Apple revealed iOS 6 with over 200 new features for the iPad, iPhone, and iPod touch. iOS 6 will offer new functionality for Siri, Facebook integration, a brand new Maps app, Share Photo Streams via iCloud, and more.

WWDC 2012 のキーノートにおいて Apple は iOS6 を発表したが、そこには iPad/iPhone/iPod Touch のための、200 種類以上の機能が含まれている。具体的には、Siri の拡張や、Facebook 統合、最新の Maps アプリ、iCloud を介した Share Photo Streams などがある。

Apple revealed that iOS 6 will add several new functionalities to Siri. In iOS 6, Siri will be able to provide sports scores and schedules, make restaurant reservations via OpenTable, find local movie listings and even launch apps. The virtual assistant will also debut in new languages including Spanish, Italian, and French.

その iOS 6 版の Siri だが、いくつかの新機能が加えられることを、Apple は明らかにしている。 iOS 6 の Siri は、スポーツ・スコアとスケジュールを提供し、また、OpenTable を介してレストラン予約し、個々の地域用の映画リストを探し、さらには、アプリケーションまで起動するだろう。 この、仮想アシスタントは、新たに追加される Spanish/Italian/French を含む、言語体系を伴うかたちでデビューするだろう。

Another really nice feature that was introduced in iOS 6 was Facebook integration. It is very similar to the current Twitter integration in iOS 5 with a system wide log in and the option to quickly post from apps. Also, contacts can be updated automatically using information gathered from Facebook. Third-party developers will also be able to add functionality with a public API.

iOS 6 に導入された、その他の特徴的な機能として Facebook 統合がある。 それは、システム全体をログインさせる、iOS 5 の Twitter 統合に極めて類似しているが、各種とアプリケーションからの迅速なポストというオプションも提供される。 さらに、Facebook から集められた情報を用いて、コンタクトを自動的に更新することも可能だ。 また、サードパーティー・デベロッパーは、パブリックは API を用いて、新たな機能を追加することも可能となる。

Do Not Disturb model was also added which allows users to schedule when notifications should not cause any sounds or visual alerts. In addition, the Phone.app also received new options that will allow users to reply with a text message or prompt a reminder to return a call later when an incoming call arrives.

ノーティフィケーションに関しては Do Not Disturb モデルが加えられ、サウンドとビジュアルを用いる、あらゆるアラートが不要なときの、スケジューリングを可能にしている。 それに加えて、Phone.app にも新しいオプションが提供された。 具体的には、通話の着信があったときの折り返し電話を、テキストやプロプトでリマインドするものとなる。

Share Photo Streams were also introduced which lets users easily share photos with selected family and friends. The share photos can be viewed by other iOS devices,  iPhoto and Aperture on a Mac, or on the web or through an Apple TV.

そして、Share Photo Streams が導入され、ユーザーが選択した家族や友人たちと、写真を共有することが可能になる。 ここで共有される写真は、その他の iOS デバイスおよび、Mac 上の iPhoto と Aperture、そして Web 上で参照できる。

Passbook was also introduced. It is an app that will combine payment cards and electronic tickets. Also, movie tickets purchased through Fandango can be redeemed through the app. I think with the introduction of Passbook it shows where Apple is headed with mobile payments, and it seems that they have cracked mobile payments. A new API will offer developers access to Passbook.

さらに、Passbook も導入されている。 それは、支払いのためのカードと電子チケットを結合するアプリである。 たとえば、Fandango を介して購入した映画のチケットなどを、このアプリから利用できるようになる。今回の Passbook の導入により、Apple はモバイル・ペイメントの世界に参入したと思える。さらに言えば、それを理解しようてしている最中にある。そして、デベロッパーが Passbook にアクセスするための、API が提供されるだろう。

iOS 6 will be compatible with the iPhone 3GS and later, 2nd-generation iPad and later, and the 4th-generation iPod touch and will be available in the fall. A beta has been made available to developers today.

iOS 6 は、Phone 3GS 以降、および、iPad-2nd以降、そして、iPad Touch-4th 以降と互換性を保ち、この秋には供給が開始されるだろう。 また、ベータに関しては、今日からデベロッパーに提供されている。

Let’s get this straight. A three year device will still be getting the latest version of iOS! 80 percent of Apple’s customers are now using iOS 5. Now when you compare that to Android’s less than seven percent on 4.0, that’s absurd. Android 4.0 was released around the same time as iOS 5.

リリースされたら、ただちにゲットしよう。 3年の前のデバイスであっても、iOS の最新バージョンが使えるのだ! 現時点において、Apple ユーザーの 80% が iOS 5を使っている。Android 4.0 が 7% にも満たないことを考えると、比較することすらバカバカしくなる。なぜなら、Android 4 と iOS 5 は、ほぼ同時期にリリースされているのだ。

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TAG indexQWERTY が好きなゆえ、Android 2.3 + Moto から離れられない Agile_Cat ですが、どんどんと Siri を活用していく iOS には注目しているのです。 かたや Android ですが、こちらの音声認識もなかなかのもので、これからのモバイルは Voice 制御に変わっていくと、そんなふうに捉えています。 それにしても、Android のバージョン・フラグメンテーションの問題は、なかなか大変そうです。 ブラウザの世界では、それに苦しむ IE を Chrome で逆転しましたが、すべて OK とはいかないようですね。 ーーーimage

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クラウドを バッチリ測定する、Cloud Harmony とは?

Posted in .Selected, Management, Research by Agile Cat on June 22, 2012

ちょっと古いブログ・ポストですが・・・
http://wp.me/pwo1E-4l4

Agile_Cat_Loupe

先日のことですが IDCF の方から、Cloud Harmony という、とても興味深いクラウド・ベンチマークの存在を教えていただきました。 そして、同社のプログサイトをさかのぼり、そのコンセプトと経緯について調べてみました。 時計を 2010年 1月に巻き戻して、2つのポストを ご参照ください。 ーーー__AC Stamp 2

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Cloud Monitoring
Saturday, January 9, 2010
http://blog.cloudharmony.com/2010/01/cloud-monitoring.html

Over the past few months we’ve been monitoring uptime and bandwidth for various cloud services including CDNs (i.e. Akamai, Edgecast), Platforms (i.e. AppEngine, Azure), Servers (i.e. EC2, GoGrid), and Storage (i.e. S3, Nirvanix). To do so, we created accounts with these cloud providers and setup files and servers to be monitored on each.

私たちは、これまでの数ヶ月にわたって、各種のクラウド・サービスに関するアップタイムと帯域幅をモニターしていた。それらのサービスには、CDN(Akamai、Edgecast)や、プラット・フォーム(AppEngine、Azure)、サーバー(EC2、GoGrid)、Storage(S3、Nirvanix)などが含まれている。一連のモニタリングを実施するに辺り、それぞれのクラウド・プロバイダにアカウントを作成し、また、そこでモニターするためのファイルとサーバーでアカウントを作成した。

Then we used both Pingdom and Panopta to monitor them. Pingdom maintains 15 globally placed servers which we use to pull a 5MB test file every 15 minutes in order to measure downlink throughput. We use both Panopta and Pingdom to monitor uptime. Panopta does a better job than Pingdom at monitoring by verifying outages with 3 different monitors before triggering an outage. This has resulted in fewer false positives than we experience with Pingdom. We also manually verify most downtime periods with the service provider and exclude maintenance periods. We have the results of these ongoing tests posted here:

そして、具体的には Pingdom と Panopta を用いて、それらのクラウドをモニタリングすることになった。 Pingdom には、15 分ごとに 5MB のファイルをダウンロードし、DownLink スループットをするための、グローバルに配置された 15 台のサーバーを保持した。そして、アップタイムを測定するために、Panopta と Pingdom の双方を利用する。Panopta に関して言えば、機能停止にトリガーを掛ける前から、3つのモニターで停止を確認できるため、モニタリングという観点では Pingdom より優れたものとなる。 それにより、Pingdom でのエクスペリエンスと比較して、誤検出を減らすことができた。 さらに、私たちはサービス・プロバイダーを用いて、それぞれのダウンタイムを手作業で検証したが、個々のメンテナンス期間を除外している。

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オリジナルのブログ・ポストには、Pingdom などの URL が記載されていますが、現在は http://cloudharmony.com/status に置き換えらているようす。ためしに、Status を調べてみたところ、以下のような結果が得られました。 かなり長いリストですが、下に行くほど 100% UpTime に近づいていきます。 このクリップは途中で切ったものであり、一番下が 先日にダウンした AWS US-EAST-1 Region です。その他の AWS は、もっと良い値を得ています(このリストには入っていませんが)。ーーー __AC Stamp 2

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Cloud Speed Test
Saturday, January 10, 2010
http://blog.cloudharmony.com/2010/01/cloud-speed-test.html

We are working on a cloud speed test. This speedtest functions by using flash to download a 1MB test file and upload 1/2 MB to and from various cloud services. It then measures the amount of time it takes to complete those operations and provides a transfer rate for each.

いま、私たちはクラウドのスピード・テストに取り組んでいる。 以下のスプレッドシートには、各種のクラウド・サービスとの間で、1MB のテスト・ファイルをダウンロードし、また、1/2 MBをアップロートしたときの結果が表示される。続いて、それぞれのオペレーションと転送レートを比較するための、全体的な時間を測定している。

What we are hoping to accomplish with this is to both allow users the measure their bandwidth performance against various cloud services, and also to aggregate this data in order to provide a more accurate analysis of the bandwidth performance those cloud services provide. In the previous blog post we summarized bandwidth performance where we used pingdom over a period of a couple months as a means of measurement. The speedtest will provide us with a much larger and more diverse test population. The end result we are looking for is to be able to allow users to view overall, time-based and geographically targeted bandwidth performance measurements for public clouds and services.

それにより、私たちが達成したいのは、多様なクラウドにおける帯域幅性能をユーザーが測定できることであり、また、それらのクラウド・サービス・プロバイダーに対して、帯域幅性能に関する正確な分析結果を提供することである。 前回のブログ・ポストでは、2ヶ月以上の期間にわたって、Pingdom で測定した帯域幅性能をサマライズした。 このスプレッドシートから、より大規模で多様なテストのための母数が得られるだろう。 私たちが探し求めている最終的な結果は、各種のパブリック・クラウドとサービスに関して、全体的なデータおよび、時間と場所を特定したデータを、ユーザーが参照できるようにすることである。

The speedtest is still very much in beta form. It does not currently allow you to filter the cloud services you’d like to test. However, it is mostly functional and we’d appreciate anyone trying it out and providing feedback. If you allow the test to run all the way through, it will download about 40 MB and upload 10 MB to cloud services and provide you with transfer rates for each based on your Internet connection.

このスプレッドシートは、あらゆる面でベータ段階のものである。 つまり、現在のバージョンでは、テスト対象となるクラウド・サービスを絞り込むことができない。 しかし、それらは機能的なものであり、また、より多くの利用者からのフィードバックを期待しているところだ。 もし、フル・テストが可能な環境にあるなら、それぞれクラウド・サービスに対して、約 40 MB をダウンロードし、10 MB をアップロードすることが可能だ。そして、あなたのインターネット接続をベースにして測定された、転送速度を提供するだろう。

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以下は、スピード・テストの結果をクリップしたものです。 オリジナル・ブログに記載されている URL(http://cloudharmony.com/speedtest)は変わりませんが、いまのバージョンは、さまざまな絞り込み対応しています。 すべての項目を選んでしまうと 1時間くらい帰ってこないようなので、クラウドの代表格として AWS を選んで、そのスピードを測定してみました。 ーーー  __AC Stamp 2

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TAG indexなかなか良くできたベンチマークでして、IDCF サイトのようにチャートを用いたデータの比較も可能なようです。 Agile_Cat 的には、もっと使い方を覚えて、面白いレポートを提供したいと思っていま~す :) ーーー __AC Stamp 2

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世界の Web サイト : Top-10000 の 75% を OSS が占める
日本と世界のインターネット・トラフィック – 2012年/5月
アジアの MOBILE トラフィック比率が、この 2年間で 3倍に増大した!
インターネット人口が 5年で 2倍になったという事実から、あれこれ推測してみる
クラウドの管理を技術者まかせにしてはいけない : それは 経営者の務めである

 

 

 

 

 

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