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世界のブロードバンド・ユーザー数が 6億人に達した

Posted in .Selected, Asia, Network, Research, Web Scale by Agile Cat on January 19, 2012

Global broadband subscribers inches up to 600 million
http://wp.me/pwo1E-3Pb
By
Om Malik Jan. 13, 2012
http://gigaom.com/broadband/global-broadband-subscribers-inch-up-to-600-million/

_ Gigaom

久々の Om Malik 御大ですが、何の前ぶりも説明もなく話が始まっています :) 

まず、最初の表は、2010年 Q3 および、2011年 Q2/Q3 における世界のブロードバンド・ユーザーの数を示しています。 この期間、順位には大きな変動がありませんが、ものすごい勢いで Russia が伸びていることだけは一目瞭然です。

続いて出てくる棒グラフは、IPTV に関するデータを示しています。そして、3つ目になる表では、Asia/America/Europe といった地域ごとの、ブロードバンドの伸び率が示されています。 そして、最後の円グラフでは、ブロードバンド・テクノロジーの中の比率が示されています。ーーー __AC Stamp 2

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Here are some highlights:

  • A total of 17.4 million broadband lines were added during Q3 2011.
  • China had 152.52 million subscribers at the end of Q3 2011 while the U.S. had 90.5 million.
  • At the end of Q3 there were a total of 54.4 million IPTV subscribers, up 6.06 percent over the previous quarter. France, China and USA are the top three IPTV regions. Russia is the fastest growing IPTV nation.
  • FTTx (including FTTH) technologies saw a sharp uptick during the quarter. FTTx alone added 19 million lines during the quarter. Broadband Forum says that now fiber technologies account for 16 percent of total broadband market share and will soon catch up to cable, which stands at 19.5 percent.
  • 2011年 Q3 には、トータルで 17.4 million のブロードバンド・ラインが追加された。
  • 中国では、2011年 Q3 にブロードバンド・サブスクラーバーが 152.52 million 人に至った。 その一方で、アメリカのサブスクライバーは 90.5 million となっている。
  • Q3 の終わりまでに、トータルで 54.4 million の IPTV サブスクライバーを数えるに至った。 この値は、Q2 と比較して 6.06% の増加となる。 トップ 3 の IPTV エリアは、France、China、USA である。 ただし、最も成長率の高いのは、Russia である。
  • FTTx(FTTH を含む)テクノロジーは、この四半期の間に急激な上昇を見せた。 FTTx 単独で、この期間に 19 million ラインを加えている。 Broadband Forum での話によると、いまやファイバー・テクノロジーはブロードバンド市場全体の 16% に達し、19.5% のシェアを持つケーブル・モデムに、まもなく追いつくとされている。

It would be interesting to see how the emergence of LTE — probably as a major market force by the end of 2012 — starts to impact the demand for wired broadband connections, especially in newer market with little or no legacy infrastructure.

LTE の急速な立ち上がりが(おそらく主要な市場では 2012年の終わりまでに力を持つ)、ワイヤー・ブロードバンド接続への要求に、これから影響を与え始める。 とりわけレガシー・インフラから切り離された状況あるいは、まったく関係しないケースにおいて、どのような未来が待っているのか、とても興味がある。

Related research and analysis from GigaOM Pro:

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TAG indexというわけで、この幅のひろ~い行間には、脈略が有るのか無いのか? それは、それぞれの読み手の方に考えていただくとして、世界のブロードバンド・ユーザー数が 約13%/年のペースで、伸びているのはスゴイと思うわけです。そして、トップを走る中国の成長率を計算してみると、約20%/年のペースで伸びているわけで、さらにスゴイとビックリしている Agile_Cat です。ーーー __AC Stamp 2

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Twitter で、@ytaniwaki さんから頂いたメッセージ : 世界のBBでFTTHのシェアは2.5%なんですね。日本はいかに進んでいるか。そのアドバンテージを活かさないと。

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