Agile Cat — in the cloud

Android と iOS のデベロッパーへ、Amazon AWS からのラブコール

Posted in Amazon, Apple, Google, Mobile by Agile Cat on December 12, 2010

Amazon Woos Android, iOS Developers
By
Derrick Harris
Dec. 9, 2010, 12:00pm PDT
http://gigaom.com/cloud/aws-eyes-android-ios-developers/

_ Gigaom

Amazon Web Services jumped on the mobile-application development bandwagon today with software development kits (SDKs) for both the Google Android and Apple iOS operating systems. According to Amazon Web Services evangelist Jeff Barr on the AWS blog, the SDKs will help mobile developers create “lean” applications to ease the strain on mobile devices’ limited memory. This isn’t groundbreaking news by AWS terms, but it underscores the need for cloud providers – even the mighty AWS – to target the increasingly important mobile-developer market.

今日(12/9)のことだが、Amazon Web Services は、Google Android と Apple iOS オペレーティング・システム用の SDK を提供することで、モバイル・アプリケーション開発バンドワゴンに飛び乗った。 Amazon Web Services エバンジェリストである Jeff Barr の AWS ブログによると、その SDK は、モバイル・デバイスの限定されたメモリに関する負担を軽減するために、モバイル・デベロッパーによるスリムなアプリケーション開発を支援していく。 AWS の定義によると、それ自体は革新的なニュースではないが、それはクラウド・プロバイダーのためのニーズを強調し、その重要度を増しているモバイル・デベロッパー市場に、ターゲットを定めるものとなる。その意味では、絶好調の AWS であっても、例外とはならない。

image

For evidence, we need look no further than yesterday’s big Salesforce.com-Heroku news. Heroku is hosting more than 100,000 applications on its platform, many of them mobile. In the official press release, Salesforce.com CEO Marc Benioff highlighted the importance of Heroku’s traction among developers of mobile applications: “The next era of cloud computing is social, mobile and real-time. … We think this acquisition will uniquely position salesforce.com as the cornerstone for the next generation of app developers.” Earlier in the week, Salesforce.com also made mobile applications a focal point of its new Database.com offering, as did Joyent with new gaming packages.

その証拠として、昨日は Salesforce.com – Heroku に関する、これ以上はないというビッグ・ニュースを耳にしている。Heroku のプラットフォームには、100,000 種類以上のアプリケーションがホストされているが、その大半がモバイル用である。 その時の、オフィシャル・プレスリリースにおいて、Salesforce.com の CEO である Marc Benioff が強調しているのは、モバイル・アプリケーション・デベロッパーの中で、Heroku の牽引力が重要であるという点だ。『 クラウド・コンピューティングの次に来るのは、ソーシャルと、モバイルと、リアルタイムだ。 今回の買収に関して言えば、次世代アプリケーション・デベロッパーのための基礎として位置に、salesforce.com を導くと考えている 』 さらに Salesforce.com は、その週のはじめに、新しい Database.com がメインとして提供するものに、モバイル・アプリケーションを据えている。 それは Joyent が、新しいゲーム・パッケージで行ったことと同じである。

The rationale behind connecting cloud computing and mobile apps is pretty clear, as mobile devices have limited computing capacity, while cloud platforms have boundless amounts of it. Connected via a high-speed network, it’s a great way to offload certain computing and data-storage tasks. Clouds also provide a relatively pain-free method testing and development, even if the apps ultimately run on the device alone. Early on, at least, the key to cloud success is attracting developers, and mobile developers are multiplying fast as mobile devices displace desktops. That we’ll see even more cloud providers target Android and iOS developers – and Microsoft target Windows Phone developers – seems like a safe bet.

モバイル・デバイスの計算能力は限定され、また、クラウド・プラットフォームには無限の計算能力があるため、クラウド・コンピューティングとモバイルアプリケーションを接続することの、論理的な根拠はきわめて明確になる。 高速のネットワークで接続することで、きわめて素晴らしい方式が実現され、特定の計算処理や、データ・ストレージ・タスクが軽減される。 最終的に、それらのアプリケーションがデバイス上で、スタンドアロンで走るにしても、効率のよい開発とテストのために環境を、クラウドが提供する。 以前においても、クラウドを成功させるためには、少なくとも、デベロッパーを引き付けることが重視されていた。 そして、モバイル・デバイスがデスクトップに取って代わるにつれて、モバイル・デベロッパーへの期待が急速に増大している。この現象が示すのは、さらに多くのクラウド・プロバイダーが、Android と iOS のデベロッパーをターゲットにし、また、Microsoft が Windows Phone デベロッパーに狙いを定めているという現実であり、それは賢明な策だと思える。

Related content from GigaOM Pro (sub req’d):

ーーーーー

まぁ、当然といえば当然のことなので、あまり驚くべきことではないのですが、やはり 二大モバイル・マーケットは魅力的なのでしょうね。 Microsoft も Azure で、遠慮無く、ここを取りに行くべきだと思います。 少なくとも、Bob Muglia は狙っているはずですし、また、Novell が手に入れば、Mono も手に入るので、そうでなければオカシイです。 Azure デベロッパーに、より大きなマーケットを・・・ ですよね! ーーー A.C.

ーーーーー

<関連>
Samsung の Nexus S と Android 2.3 を、Youtube で見ちゃおう!
モバイル Web トラフィックで世界を二分する Nokia と Apple
Web 2.0 Summit 2010 での Internet Trends のマトメ
Note PC の市場を奪い尽くす iPad の破壊力 – Morgan Stanley
Google Search に独占される iPhone で、Apple は打開策を見いだせるのか?
iPad を PC の一部として計算すると、とてつもない地殻変動が見えてくる
Samsung Galaxy – Android Tablet 7 の CM (Youtube) に 萌え~~~
iPhone が好きなフランス人と、鼻もひっかけないイタリア人
Gartner の Mobile 2014 市場予測 – Symbian/Android/RIM/iOS が四強を形成

Amazon S3 – 5 TB のシングル・オブジェクトは お好き?

Posted in Amazon, Big Data by Agile Cat on December 12, 2010

Amazon S3 – Object Size Limit Now 5 TB
December 09, 2010 — Jeff;
http://aws.typepad.com/aws/2010/12/amazon-s3-object-size-limit.html

Amazon

A number of our customers want to store very large files in Amazon S3 — scientific or medical data, high resolution video content, backup files, and so forth. Until now, they have had to store and reference the files as separate chunks of 5 gigabytes (GB) or less. So, when a customer wanted to access a large file or share it with others, they would either have to use several URIs in Amazon S3 or stitch the file back together using an intermediate server or within an application. No more.

私たちの多くの顧客は、科学や医療のデータ、高解像度のビデオ・コンテント、バックアップ・ファイルなどの、きわめて大容量のファイルを、Amazon S3 にストアしたがっている。 これまで、彼らは、それらの大容量ファイルを 5 GB 以下のチャンクに分割してストアし、参照しなければならなかった。 したがって、大容量ファイルへのアクセスや、他者との共有を望むとき、Amazon S3 におけるいくつかの URI を用いるか、な媒介となるサーバーもしくはアプリケーションを用いて、ファイルをヒモ付けせざるを得なかっただろう。もう、そうんな面倒はいらない。

We’ve raised the limit by three orders of magnitude. Individual Amazon S3 objects can now range in size from 1 byte all the way to 5 terabytes (TB). Now customers can store extremely large files as single objects, which greatly simplifies their storage experience. Amazon S3 does the bookkeeping behind the scenes for our customers, so you can now GET that large object just like you would any other Amazon S3 object.

私たちは、その限界に関して、3つの規模のレベルで、引き上げを行った。それにより、個々の Amazon S3 オブジェクト・サイズは、1 Byte から 5TB の間で、無段階で処理できるようになった。 つまり、きわめて大容量のファイルをシングル・オブジェクトとしてストアすることが可能となり、ストレージ・エクスペリエンスを単純化できるようになった。具体的には、Amazon S3 が舞台裏で、顧客のための編纂を行うため、他の Amazon S3オブジェクトと同様に、その大規模オブジェクトを GET できる。

In order to store larger objects you would use the new Multipart Upload API that I blogged about last month to upload the object in parts. This opens up some really interesting use cases. For example, you could stream terabytes of data off of a genomic sequencer as it is being created, store the final data set as a single object and then analyze any subset of the data in EC2 using a ranged GET. You could also use a cluster of EC2 Cluster GPU instances to render a number of frames of a movie in parallel, accumulating the frames in a single S3 object even though each one is of variable (and unknown at the start of rendering) size.

この大容量オブジェクトをストアするには、先月にブログで紹介した、オブジェクトを分割してアップロードするための、新規の Multipart Upload API を用いることになるだろう。 それにより、きわめて興味深いユースケースが明らかになる。 たとえば、データのテラバイト・ストリームが生成されているときに、ゲノム・シーケンサーから送信を行い、最終のデータセットをシングル・オブジェクトとしてストアし、さらに、範囲を限定された GET を用いて、EC2 における、あらゆるデータのサブ・セットであっても、分析することができる。 さらに、EC2 Cluster GPU インスタンスによるクラスタを、S3 のシングル・オブジェクト内にフレームを蓄積して、大量の動画フレームをパラレルにレンダリングすることも可能だ。 たとえ、そのサイズが可変(レンダリング開始時には未定)であっても問題はない。

The limit has already been raised, so the race is on to upload the first 5 terabyte object!

すでに、リミットは引き上げられている。 さあ、誰が最初に 5 TB のオブジェクトをアップロードするのか? レースは、もう始まっている!

– Jeff;

ーーーーー

いったい、なんてことを、Amazon はしてくれるのでしょうか!  5 TB ですよ、5 TB!!!  しかも、EC2 Cluster GPU まで組み合わせが可能な、アゼン、ボーゼン、アゲゼン、スエゼン。。。 それにしても、スゴイ、スゴイ! ーーー A.C.

ーーーーー

<関連>
スループット指向のアーキテクチャ- Amazon EC2 で GPU を正しく使うために
Amazon AWS 上の Data as a Service を、粛々と進めてきた NASDAQ の戦略
実行中にノードを追加できる、新しい Elastic MapReduce とは?
メジャー・クラウドの比較テスト Part_1 : 性能は Amazon S3 と Azure が圧勝
Amazon S3 は 1000億のオブジェクトをホストする
Cloud Exchange: AWS Spot Prices を可視化
Amazon の Media Streaming – CloudFront

%d bloggers like this: