Agile Cat — in the cloud

Azure Cosmos : 新しいファイル・システム?

Posted in MS-MapReduce by Agile Cat on May 23, 2009

Microsoft’s Ozzie defends Microsoft’s aggressive online spending

All about Microsoft より

From <http://blogs.zdnet.com/microsoft/?p=2826#more-2826>

May 20th, 2009

Posted by Mary Jo Foley @ 6:54 am

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昨日の Ray Ozzie のコメントですが、Online Systems Business への継続的な投資を約束するだけではなく、“Cosmos” という Azure のためのファイル・システムについても言及したそうです。高度なスケールを持つファイル・システムとのことですが、Relational SDS で適度なスケーラビリティを持つクラウドをサポートしつつ、たとえば MapReduce に対抗するようなスケールを Cosmos で提供していくのでしょうか? Azure に対して、いまいち迫力が感じられなかったのでは、この無限のスケールを持つファイル・システムの領域が語られていなかったからです。 もちろん、Relational SDS によるエンタープライズのサポートは現実的なものであり、そこからクラウドへの移行が始まるのでしょうが、それだけじゃぁ夢がないですよね。 Cosmos に期待です! ーーー A.C. ( Hadoop 特集も読んでくださいね )

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Microsoft の Chief Software Architect である Ray Ozzie は、オンライン・システム市場における膨大で継続的な投資を維持し、Online Systems Business の赤字が、Microsoft 全体の戦略におよぼす影響は少ないと断言した。

2009年5月20日に開催された Morgan Technology, Media and Telecom Conference のスピーチで、Ozzie はお気に入りのトピックスについて触れた。 つまり、Software + Services と、3つのスクリーン(モバイル、PC、TV)とクラウド、そして、クラウド・コンピューティングにおける Microsoft の能力を示すための、コンシューマ・サービス市場の重要性である。

しかし、まだ利益を生み出さないオンライン・サービス部門に、それほどの資金を、なぜ注ぎ続けるのかという質問は、Ozzie にとって想定外だったようだ。(Microsoft の OSB は、2009年 1~3 月期に 5億 7500万ドルの赤字を計上している。直近のレイオフは、OSB に対しても適用されたが、相対的に少人数であったとされている) それに対して、Windows Live Hotmail から 発表直前の Live Search へといたる、Microsoft Live Services に関する研究と投資は、その営業実績が示すものより、大きなメリットをもたらすと Ozzie は答えている。

Microsoft は Exchange Online や SharePoint Online といった、エンタープライズ・サービスにフォーカスすることで、数多くのクラウド要件について学んできた。 そして、コンシューマ・サービスへの投資はで、スケールというものについて、重要なことについて学んだと、Ozzie は続ける。

Microsoft のコンシューマ・サービスを、ディプロイし実行するために構築されたインフラストラクチャは、全社的なサービスをサポートするために拡張されているとも言う。 Ozzie が指摘した “Cosmos” という高度なスケールを持つファイル・システムは、最終的に Microsoft におけるコンシューマと、エンタープライズ、デベロッパーの全てをサポートする、Microsoft の Azure クラウド・プラットフォームの一部になる。そして、現時点での Microsoft のクラウド・サービスにおける、すべてのマネージメント・システムは、コンシューマ・オンライン・サービスを管理することから得られたものだとも指摘している。

クラウド市場における Microsoft の主要なアドバンテージは、「プラットフォームとアプリケーションの両方を構築するという現実」であると、Ozzie 信じている。(この世界は、どのように変化してきたのだろうか。 Microsoft は 1990年代に、独占禁止法における訴訟を食い止めるために、オペレーティング・システムとアプリケーションのビジネスの間に、厳格なカベを作っていると主張してきた)

この秋に、最終的なかたちでの提供が予定される、Azure のオペレーティング・システムとサービス・プラットフォームに対して、Microsoft は相当な投資を行ってきた。

Azure は Microsoft の 20~30 年後を託したものであり、他のクラウド・ベンダーとは異なるクラウド・オペレーティング・システムの構築に取り組んでいるとも発言している。

Microsoft のオンライン・サービスと言えば、Kumo とコードネームの、新しい検索サービスのリリースについて言及し始めている。 来週の “All Things D” カンファレンスでは、Kumo のオフィシャルなデモが計画されている。実際の発表が 6月初旬まで、ずれ込むこともないだろう。

検索サービス部門の担当者である Danny Sullivan は、デモのと実際のデビューにおける内容が、異なるものになるという。すべてのサインは Kumo/Bing(あるいは他のもの)を指し示している。つまり、6月 2日ごろから提供される、新しい検索サービスのことである。

 

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