Agile Cat — in the cloud

IoT の調査:その急成長が、データセンターとサプライチェーンに大きな影響をもたらす

Posted in IoT, On Monday by Agile Cat on April 21, 2014

Internet of Things: Data Centers and Supply Chain to see Impact of Rapid Growth
http://wp.me/pwo1E-7qH
By Dick Weisinger – April 15, 2014
http://formtek.com/blog/internet-of-things-data-centers-and-supply-chain-to-see-impact-of-rapid-growth/

_ formtek

In 2009 Gartner estimates that roughly .9 billion devices were connected to the Internet — the Internet of Things.  By 2020, they estimate that the number of devices will increase to 26 billion.  By 2020, IoT product and service providers will be generating incremental revenues of more than $300 billion from the technology.

Gartner の推測によると、2009年の時点で、およそ 0.9 Billion のデバイスが、インターネットに接続されていた。 つまり、IoT である。そして 2020年までに、こうしたデバイスの数が、26 Billion にまで増大すると、同社は予測している。さらに、IoT に関連するプロダクトおよびサービスのプロバイダーたちは、2020年には $300 Billion に達する売上を、このテクノロジーから段階的に得ていくとしている。

Two areas to be particularly affected by this rapid 30-fold growth in connected devices are data centers and supply chain management.

デバイスへの接続において、30倍もの急成長が達成されるのだが、そこから最大の影響を受ける 2つの領域は、データセンターとサプライチェーンの管理である。

Michael Burkett, Gartner managing vice president, said that ”supply chain leaders must design their processes to operate in this digital business world.  This includes fulfilling the new expectations of customers and the volatile demands that digital marketing will create.  A future supply chain will meet those expectations by converging people, business and things in a digital value network, and incorporating fast-emerging capabilities such as IoT and smart machines into this design strategy.”

Gartner の Managing VP である Michael Burkett は、「 サプライチェーンのリーダーたちは、このデジタル・ビジネスの世界における、運用のプロセスをデザインする必要がある。そのためには、顧客の新たな期待に対応し、デジタル・マーケティングが生み出す、揮発性の需要も満たさなければならない。これからのサプライチェーンは、デジタル値を活用するネットワークの中に、人々/商売/物事を集約するという、期待に応えるものとなる。そして、急速に立ち上がってくる、IoT や スマート・マシンといった機能を、そのデザイン上の戦略に組み込むべきである」と、述べている

Fabrizio Biscotti, research director at Gartner, said that ”IoT deployments will generate large quantities of data that need to be processed and analyzed in real time.  Processing large quantities of IoT data in real time will increase as a proportion of workloads of data centers, leaving providers facing new security, capacity and analytics challenges.”

Gartner の Research Director である Fabrizio Biscotti は、「 IoT のデプロイメントにおいては、リアルタイム処理/分析を必要とする、大量のデータが生成される。こうした、大量の IoT データをリアルタイムで処理することで、データセンターにおけるワークロードの比率が増大していく。つまり、サービス・プロバイダーとは離れたところで、セキュリティ/キャパシティ/アナライズに関する、新たな課題に直面することになる」と述べている

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たしかに、大きな変化が、この 2つのフィールドには生じそうですね。 もちろん、それ以外にも、センサーの業界なども大きく変化しますが、ここで Dick Weisinger さんが言いたいのは、仕組みの変革と量産の体制の違いなのでしょう。 IoT が生み出すべき、サプライチェーンの膨大なデータのフローをデザインし、そのフローを止めることなくデータセンターで処理/分析し、再びサプライチェーンに返していく必要があると、言いたいのだと思います。 そう言われてみると、とてつもない変化が訪れるという話も、とても納得しやすくなりますね。 なお、原文の .9B を 0.9B と読んでいますが、Gartner の方に「 30-fold increase in Internet-connected physical devices by 2020 」と記載されているので、それで間違いないはずです。

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PC が 売れなくて、Intel まいってる:それを示す1枚のチャート

Posted in Microsoft, Post-PC, Research by Agile Cat on April 20, 2014

The Death Of The PC Market Is A Huge Problem For Intel
http://wp.me/pwo1E-7qD
Jay Yarow – Apr. 16, 2014
http://www.businessinsider.com/intel-pc-market-chart-2014-4

_ Business Insider

This chart from Statista shows how Intel’s business is tied to the PC industry. This shows Intel’s revenue growth versus PC shipment growth, as measured by Gartner. This chart isn’t too shocking, but it does a good job of illustrating the problem Intel has to solve as the world moves to tablets and smartphones.

この、Statista によるチャートが示すのは、Intel のビジネスと PC の業界の間に、きわめて密接な関係があるという点である。そして、Gartner の推測に沿ったかたちで、PC 出荷台数の伸びと、Intel の収益を対比するものとなっている。いまとなっては、それほど驚くべきものでもないが、この世界がタブレットとスマホに移行するにつれて、Intel が解決すべき問題を、このチャートは、きわめて明確に示している。 GOOD JOB!

_  space

Business Insider/Statista

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TAG index2011年を見ると、そこまでは引きずられていないという感じですが、明らかに PC の旗色が悪くなってきた 2012年から、さらにガクンと落ちていますね。 この2本の線のギャップが、サーバー市場における成長率なのでしょうが、いまや 10億ユニットを、1年で販売してしまうスマホ/タブレット勢が、Intel の手元からスルリと抜け出してしまった空白を埋めるには、まったく足りないのですね。 これまでに蓄積してきた、膨大なテクノロジーを活かして、また、強さを取して欲しいですね。 OCP にコントリビュートしてくれた、Silicon Photonics みたいな、素晴しいものがあるのですから!ac-stamp-232

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新しい 4.7 インチの iPhone が、どれほどデカくなるのか、2つのイメージで示してあげよう!

Posted in Apple, Mobile, Weekend by Agile Cat on April 20, 2014

Check Out How Much Bigger A 4.7-Inch iPhone Looks Than The Current iPhone
http://wp.me/pwo1E-7q3
Jay Yarow – Apr. 17, 2014
http://www.businessinsider.com/what-a-big-iphone-looks-like-2014-4

_ Business Insider

Apple is reportedly going to release a 4.7-inch iPhone this fall.

伝えられるところによると、この秋に Apple は、4.7-inch iPhone をリリースするようだ。

The current iPhone is 4-inches. You may be thinking to yourself, is 0.7-inches really that big of a difference? The answer is, yes!

いまの iPhone  は、4-inch である。 そして、おそらく、自分で使うときに、この 0.7-inch の差が、どれだけの違いになるのかと、誰もが考えているはずだ。

MacRumors is running through how the iPhone’s resolution would change with a new screen. As part of that it included the following graphic to illustrate how much bigger the big iPhone will look than the current iPhone:

MacRumors が作成したのは、新しいスクリーンに合わせて、iPhone の解像度を変化させたときのイメージである。その中に含まれている一枚が、以下のものであるが、新しい iPhone が、いまの iPhone と比べて、どれほど大きく感じられるのかを示している:

_  space

MacRumors

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weekendデッカイですねぇ〜〜〜  お手元のデバイスで、このスクリーン・イメージが、どのような大きさで見えるのかは別にして、2つを比較すれば一目瞭然ですね。 なんというか、こんなにデカくなるとポケットに入らないと、困惑している男性ユーザーの姿が目に浮かんできます。 その点、スーパー・ウェポンである、ハンドバッグを使いこなす女性ユーザーは、大歓迎なのでしょうかね? でも、「重くしたら承知しないわよ!」という、お達しテレパシーが、あちらこちらから Apple へ向けて、ガンガン飛んでいるようにも思えます :) Apple さんも、心して作らなければなりませんね。 ac-stamp-232

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インドでは、今年、$50 のスマホが2億台ほど販売される:インフォグラフィクス

Posted in .Selected, Asia, Mobile, Research by Agile Cat on April 19, 2014

Get ready for India’s smartphone explosion (INFOGRAPHIC)
http://wp.me/pwo1E-7pS
April 18, 2014 – by
Josh Horwitz
http://www.techinasia.com/india-smartphone-explosion-infographic/

_ tech in asia

Jana, the Boston-based marketing and market intelligence firm, released an infographic yesterday on India’s smartphone market. It’s relatively simple as far as these types of reports go, but we like it because it underscores a few quick and dirty points.

昨日のことだが、Boston ベースの、マーケティング/マーケット調査会社である Jana が、India のスマホ市場に関するインフォグラフィクスをリリースした。 この種のレポートが、分析できる範囲に限りがある。 そして Jana も、相対的にシンプルなものを提供しており、論点を明確に絞り込んでいる点を評価したい。

  • Indian smartphones are dirt cheap.
  • Tons of Indian smartphone buyers (92 percent) will be buying a device for the first time this year.
  • India, like many other developing economies, is Android country.
  • India のスマホは、どうしようもなく安い。
  • India の膨大なスマホ・ユーザーたちが(92%)、デバイスを買い始めるのが、今年である。
  • India は、その他の開発途上国と同様に、Android の国になる。

 

↓ クリックで、フル・インフォグラフィクスへ ↓

 

Thumbnail image via Flickr user vigrigas

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TAG indexこのところ、インドの動きが、とても気になっている Agile_Cat です。 そして、トラフィック・ベースで、Android が Windows 7 を凌駕している国は、おそらくインドだけという認識はありますので、ここで、とんでもない事が起こると感じてはいました。 しかし、$100 スマホではなく、すでに $50 スマホの世界に突入しているとは、思ってもいませんでした。なんというか、凄まじいパワーです。image

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Google の 2014-Q1 収支を分析する:GigaOm

Posted in .Selected, Google, Research by Agile Cat on April 18, 2014

Google revenue, profit up in Q1, but Wall Street not impressed
http://wp.me/pwo1E-7pM

By
Lauren Hockenson – April 16, 2014
http://gigaom.com/2014/04/16/google-revenue-profit-up-in-q1-but-wall-street-not-impressed/

_ Giga Om

Summary: Google released its Q1 earnings report for 2014, and while the company continues to make lots of money the results were shy of analysts’ expectations.

Summary: Google が、2014年 Q1 の決算報告書をリリースした。 同社の収益は堅調ではあるが、アナリストたちの予測には足りなかったようだ。

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On Wednesday, Google released its earnings statement for Q1 of 2014, reporting revenue of $15.4 billion, up 19 percent year on year, and an increase in net income.

この水曜日(4/16)に、Google がリリースした 2014年 Q1 の収益レポートによると、この期の売上は $15.4 Billion であり、昨年同期に対して 19% の伸びを示し、純益も増大している。

photo: Ken Wolter Shutterstock.com

But the numbers come in shy of analysts’ expectations, which projected the company to rake in $15.58 billion. Google’s earnings-per-share came in at $6.27 — roughly five cents off from analysts’ projections of $6.33 to $6.41.

しかし、この数字は、$15.58 Billion の売上をかき集めるという、アナリストたちの予想を下回るものであった。そして、1株当たりの利益に関しても、$6.33〜$6.41という予想に対して、5セントほど低い $6.27 に留まってしまった。

According to Google, traffic acquisition costs increased to $3.23 billion in the first quarter of 2014, representing 23 percent of advertising revenues. Mean while, cost-per-click continues to go down, decreasing 9 percent over the first quarter of 2013 and remaining steady throughout the year, although the number of paid clicks on its advertising network jumped 26 percent compared to the same period last year.

Google によると、2014年 Q1 におけるトラフィック取得コストは、$3.23 Billion に達しており、広告収入の 23% に相当するものとなる。その一方で、Cost-Per-Click は一貫して下がり続け、2013年 Q1 と比較して 9% のダウンとなる。ただし、この広告ネットワークにおけるクリック数(Google に対価が発生する)は、前年同期に比較して 26% のアップとなっている。

One major point explored on the company’s earnings call Wednesday afternoon was the gap Google sees between declining cost-per-click numbers and the slow rise in value of mobile ads. When asked during the company’s earnings call, Nikesh Arora, SVP and CBO at Google, said that the gap will close in due time as mobile information becomes richer for ads:

水曜日の午後に行われた、同社の収支報告会において注目すべきは、Cost-Per-Click 数の低下と、モバイル広告の成長の遅れを、Google がギャップとして認識している点にあった。 そこでの質問に対して、Google の SVP and CBO である Nikesh Arora は、モバイル情報が広告にとってリッチになるにつれて、このギャップは、なんの問題もなく解消していくと述べていた。

The way to think about it is that in mobile, you have location and context of individuals, which you don’t have on the desktop. The more you know about the user in their context, the more effective advertising you can provide them. There’s a whole bunch of building blocks that need to come into play to close the gap.

モバイル広告における特質を考えるなら、デスクトップ上には存在しない、ロケーションとコンテキストという要素があることを指摘したい。そして、誰もが認識する以上に、それぞれのユーザーにはコンテキストがあり、また、より効果的な広告が、彼らにとって有益なものを提供していく。つまり、このギャップを埋めるためには、膨大なビルディング・ブロックの固まりが必要になるのだ。

This earnings report also calculated Google’s purchase of Nest for $3.2 billion, as well as the sale of Motorola to Lenovo for $2.91 billion – both of which happened in January of this year.

なお、この収支レポートには、今年の 1月に生じた、Nest の買収($ 3.2B)と、Motorola の Lenovo への売却($ 2.91B )が組み入れられている。

“Motorola had a great quarter in Q1, with the Moto G showing strong sales momentum, especially in emerging markets,” said Google CFO Patrick Pichette on the company’s earnings call. “The team continues to be hard at work, and we look forward to seeing them join up with Lenovo soon.”

「 Motorola にとって、この Q1 は素晴しいものであった。Moto G が、とりわけ途上国において、大きな販売量を示したのだ。このチームは、懸命な努力を続けている。 そして、もうじき始まる、Lenovo との連携を楽しみにしている」と、Google の CFO である Patrick Pichette は述べている。

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imageこれだけの数字を上げながら、アナリストの予測を下回ったと、叩かれてしまうのは、かわいそうな気がします。 Google の広告事業が、いったいどれくらいの規模なのかという点ですが、以前にポストした「Google のサーチ広告は魔法の錬金マシン」と、「Google と Facebook で 75% を支配するモバイル広告」という抄訳を見ていただければ、大まかなところで、見当がつくだろうと思います。 なお、文中のチャートは、Google が提供しているレポートから抽出したものです。ac-stamp-232

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Apple が 明らかにした、A7 Processor の セキュリティ機能とは?

Posted in .Selected, Apple, Post-PC, Security by Agile Cat on April 17, 2014

This Chip Is Apple’s Advantage In Enterprise And Payments
http://wp.me/pwo1E-7pz

Kyle Russell – MAR. 4, 2014
http://www.businessinsider.com/iphone-5s-security-enclave-2014-3

_ Business Insider

Apple, the now-dominant force in enterprise, has been taking some serious heat in recent weeks over some major flaws in its security.

いまや、エンタープライズで支配力を発揮している Apple だが、そのセキュリティにおける大きな欠陥に関して、このところ、熱い議論に取り巻かれている。

First there was the so-called "Gotofail" error that left traffic that should have been encrypted totally unsecure.

最初の Gotofail エラーと呼ばれるものは、暗号化されるべきトラフィックが、そのまま放置されてしまうという問題である。

Less than a week later, security firm FireEye revealed that it was possible to make a "keylogger" on iOS that can track what you’re doing on your device and send that information to a remote server.

それから1週間も経たないうちに、セキュリティ会社である FireEye は、ユーザーがデバイス上で行う処理をトラッキングし、その情報をリモート・サーバーに送信しまうという、Key Logger を iOS 上に仕掛けることが可能だと公表した。

Perhaps to quell some of the fears of enterprise buyers (or the IT guys who have to support them), Apple released a new white paper (PDF) last week detailing the various security systems built into iOS, the operating system that powers the iPhone, iPad, and Apple TV product lines.

そのような背景があるためか、Apple は先週に、新しいホワイト・ペーパー(PDF)をリリースしている。それにより、エンタープライズの購入担当者( または IT サポート担当者)を悩ませる、いくつかの懸念を払拭したいのだろう。具体的に言うと、iPhone/iPad/Apple TV といった、そのプロダクト・ラインにパワーを与える、iOS に組み込まれる多様なセキュリティ・システムを詳述するものである。

The various levels of security built into iOS.

The most interesting bits to read in the otherwise dry security document are the parts detailing the workings of the iPhone 5s — the first device from Apple to combine iOS 7, the A7 system-on-a-chip, and the Touch ID fingerprint scanner.

この、飾り気のないセキュリティ・ドキュメントから読み取れる、最も興味深いパートは、iPhone 5S で機能するセキュリティの詳細でる。それは、Apple における iOS 7 と、A7 system-on-a-chip と、Touch ID fingerprint scanner を、初めて組み合わせるデバイスでもあるのだ。

Built into Apple’s A7 — the chip famous for its 64-bit "desktop class" application processor — is a less well-known coprocessor called the Security Enclave. While it’s not making video play smoother or music download faster, it is doing something that anyone can appreciate: letting you unlock your phone in a fraction of a second while keeping malicious hackers at bay.

この Apple A7 に組み込まれたものとして、64-bit "desktop class” アプリケーション・プロセッサは有名であるが、Security Enclave と呼ばれるコプロセッサは、あまり知られていない。 一方は、ビデオをスムーズに再生したり、音楽のダウンロードを高速化したりするが、もう一方も、誰もが感謝する何かを処理している。 つまり、あなたは自分のフォンを瞬時にロック解除できるが、悪意のあるハッカーは近寄ることもできなくなるのだ。

The Security Enclave goes through a secure boot process independent of the rest of the chip and also goes through its own software updates. It’s kept separate from the rest of the system, but comes in when anything secure needs to happen.

この Security Enclave は、チップの他の部分から独立したかたちで、そのセキュアなブート・プロセスを処理し、また、ソフトウェアのアップデートも他から分離されている。つまり、全体的なシステムから分離されているわけだが、セキュリティに関するニーズが発生するタイミングで登場することになる。

Unlocking your device with your thumb? Fingerprint data from the Touch ID sensor goes to the Security Enclave, where it is compared with data saved on the device. If it’s a match, the device unlocks. Same thing with making purchases via iTunes or the App Store.

これにより、あなたの親指を使って、デバイスのロックを解除できるのか? ID Touch センサーから得られた指紋データは、Security Enclave へと送信され、そこで、デバイスに保存されたデータと比較される。そして、一致するなら、デバイスのロックが解除される。 それは、iTunes や App Store で、何かを購入する場合も同じだ。

The actual processor never touches the data — it’s all forwarded over an encrypted bus that only the Security Enclave can read. And after the Security Enclave deals with fingerprint data, it throws it out, too. The only thing left afterward is a set of data that can’t be used to reconstruct an actual fingerprint and has no data connected to your identity.

実際のところ、このデータにプロセッサが触れることはない。つまり、すべてのデータが、暗号化されたバスに送信されるが、それを読み出せるのは、Security Enclave だけに限定されているのだ。その後に、Security Enclave は指紋データを処理し、その結果を外部に送信する。つまり、唯一のデータ・セットが残されることになるが、それを用いて実際の指紋を再構成することはできす、また、ユーザーの ID に接続されるデータは、まったく残らないことになる。

Apple’s document makes it clear that enterprise buyers (including government buyers, who can now buy the iPhone 5S thanks to its validated compliance with U.S. Federal Information Processing Standard 140-2 Level 1) need not fear buying and trusting the security behind Touch ID. But there’s another use for Touch ID that could prove even more lucrative for Apple: payments.

Apple のドキュメントが明らかにしているのは、エンタープライスの購入担当者が( U.S. Federal Information Processing Standard 140-2 Level 1 コンプライアンスにより、検証されている iPhone 5S を購入する、政府の購入担当者も含めて)、Touch ID を背後からサポートするセキュリティを、信頼して購入できるという点である。そして、Apple が優位性を証明できる、さらなる Touch ID の用途があります。それは、支払いである。

As it stands, Apple doesn’t give any third-party access to the Security Enclave or Touch ID. That stands in sharp contrast to Samsung, whose new Samsung Galaxy S5 now sports a fingerprint reader. Samsung is partnering with PayPal to facilitate mobile and Web-based payments with the swipe of a finger.

現状において、Apple は Security Enclave と Touch ID に関して、サードパーティにアクセス権を与えていない。つまり、新しい Galaxy S5 で指紋リーダーをサポートした Samsung とは、正反対のスタンスである。指をスワイプすることで、モバイルと Web をベースにする支払いを容易にするために、Samsung は PayPal と提携している。

As Business Insider’s Jim Edwards recently documented, it’s becoming rather evident that Apple is going to open up Touch ID-controlled payments to third-party retailers as well. But Apple’s payments solution won’t rely on any third-party services — the payments themselves will be authorized and facilitated within the existing iTunes infrastructure, which Touch ID and the Security Enclave were literally designed for.

先日に Business Insider の Jim Edwards が述べているように、Apple はサードパーティのリテーラーにも、Touch ID でコントロールするペイメントをオープンにするようだ。しかし、Apple のペイメント・ソリューションが、何らかのサードパーティ・サービスに依存することはない。つまり、Apple 自身のペイメントは、最初から Touch ID と Security Enclave を用いてデザインされた、既存の iTunes インフラ内で容易に承認できるようになっている。

We don’t know much about the security built into Samsung’s latest flagship, but considering Android’s poor history with security, it could be a deciding factor in what becomes the leading mobile payments platform.

私たちは、Samsung の最新フラッグシップに組み込まれているセキュリティについてあまり知らないが、Android におけるプアなセキュリティの歴史を考えると、主要なモバイル決済プラットフォームになるための、決定的な要因になり得るのかもしれない。

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TAG indexこの記事が出てから暫く経って、例の Heartbleed の問題が発覚したわけですが、ID/PW だけに依存するセキュリティの限界を、露呈してしまった事件なのかもしれません。 それに換えて指紋を使うにしても、いずれはハッキングされるのかもしれませんが、それにかかるコストが膨大なものになるのなら、サイバー犯罪に対する抑止力になるはずです。 ここは、ぜひ、Apple や Samsung に頑張ってもらって、より強固なセキュリティ・システムを、より安価に提供して欲しいところですね。ac-stamp-232

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Google Cloud Platform のアジア展開が、ついに本格化してきた! from 台北

Posted in .Selected, Asia, Google, Strategy by Agile Cat on April 16, 2014

Cloud platform for Taiwanese enterprises rolled out by Google
http://wp.me/pwo1E-7pr
The China Post – April 16, 2014
http://www.chinapost.com.tw/business/company-focus/2014/04/16/405461/Cloud-platform.htm

TAIPEI — Google Inc. rolled out its cloud computing-based platform for enterprises in Taiwan yesterday on its first stop of an Asian tour to promote its cloud business services.

TAIPEI — クラウド・ビジネス・サービスを促進するために、アジア・ツアーを展開している Google だが、その最初の訪問国である Taiwan で、クラウド・コンピューティングをベースにした、ローカル企業のためのプラットフォームを披露した。

The Web search giant said the Google Cloud Platform will enable developers to build, test and deploy applications on Google’s infrastructure, including computing, storage and application services designed for Web-based, mobile and backend solutions.

この Web サーチの巨人が言うには、Google Cloud Platform によりデベロッパーたちは、アプリケーションの構築/テスト/ディプロイを、Google インフラ上で実現することになる。そして、このインフラには、Web/Mobile/Backend ソリューションのためにデザインされた、コンピューティング/ストレージ/アプリケーションのサービスなどが含まれる。

Google said it has added new language support for traditional Chinese and Japanese versions of the cloud platform’s website, and will later introduce the platform to more Asian markets, including Japan, South Korea and Hong Kong.

さらに Google は、このクラウド・プラットフォームの Web サイトで、新たな言語として Traditional Chinese と Japanese をサポートし、また、Japan/South Korea/Hong Kong などを含むアジア市場へ向けて、このプラットフォームを紹介していくことになる。

Daniel Powers, director of global sales for the Google Cloud Platform, told a press conference in Taipei that Google has spent 15 years building its cloud computing infrastructure.

Google Cloud Platform の Director of Global Sales である Daniel Powers は、Taipei で開催されたプレス・カンファレンスにおいて、同社が 15年を費やしてきた、そのプラウド・プラットフォーム・インフラについて説明した。

The company is glad to make that infrastructure available for developers and businesses around the world to help them build applications and scale up their businesses, he said.

そして、Daniel Powers は、世界中のデベロッパーやエンタープライスによる、アプリケーション構築とビジネス展開を支援するために、このインフラストラクチャを利用してもらえることを、嬉しく思うと述べている。

Google charges a basic fee for the business services based on the number of e-mail accounts opened. It said that businesses using the services can save money compared to the amount it would cost them to set up the same infrastructure on their own.

Google が言うには、それらのエンタープライスがすでに開設している、電子メールのアカウント数をベースにして、このビジネス·サービスをディスカウントしていくようだ。つまり、このサービスを利用するエンタープライズは、同一のインフラを活用するため、全体的な費用を低減できることになる。

Paid services on the platform, such as the Cloud Storage online storage solution and the Google BigQuery analytics tool for multi-terabyte datasets, are also now priced 30 to 85 percent lower than their previous versions, Google said.

このプラットフォーム上の有償サービスである、オンライン・ストレージ·ソリューションの Cloud Storage や、テラバイト・データセットのための分析ツールである Google BigQuery なども、以前のバージョンと比べて 30%〜85% ほど値下げされていると、Google は述べている。

The Google Cloud Platform currently supports more than 4.75 million applications, and the platform’s App Engine handles 28 billion online requests for computing per day, according to Google.

Google によると、現時点における Google Cloud Platform は 4.75 Million 以上のアプリケーションをサポートし、また、このプラットフォーム上の App Engine は 28 Billion/Day のオンライン・リクエストを処理しているようだ。

Research firm IDC has forecast that the cloud computing industry will grow to US$107 billion by 2017, more than double from an estimated US$47.4 billion in 2013.

調査会社である IDC が予測するには、クラウド・コンピューティング業界の売上は、2017年には $107 Billion に至るようだ。それは、2013年の $47.4 Billion と比較して、二倍以上の成長となる。

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imageいまは、16日の 5AM ですが、この China Post の他にも、以下のニュース・サイトが Google のアジア展開を報じています。また、 Google の日本語サイトも見てみましたが、上記の「ディスカウント」に関する記載は見つかりませんでした。どのような料金体系にしてくるのか、とても気になりますね。ac-stamp-232

Google Cloud expands footprint into Asia Pacific zones ZDNet 
Google steps up competition with Amazon, expands Cloud Platform to Asia InfoWorld 
Google Cloud Platform Expands To Asia Pacific With 2 New Compute Engine TechCrunch
Google fires up Asia Pacific region Cloud Platform ZDNet
Google bolsters global cloud presence with Asian data centers SiliconANGLE

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PC の落ち込みが、ようやく下げ止まった? それを示す1枚のチャート – Gartner

Posted in Post-PC, Research by Agile Cat on April 15, 2014

Has the PC Industry Bottomed Out?
http://wp.me/pwo1E-7pj

from Felix Richter , April 11th, 2014
http://www.statista.com/chart/2135/pc-shipments-growth/

_ Statista

According to data released by Gartner this week, global PC shipments declined by 1.7% in the first quarter of 2014. While a few years ago, this number would have been considered catastropic, now it’s actually good news. As a matter of fact, it’s the smallest decline the PC industry has suffered since early 2012.

Gartner が、今週(4月1週)に発表したデータによると、ワールドワイドにおける 2014年 Q1 の PC 出荷台数は 1.7% 減となっている。数年前なら、このような数字は悲惨で破壊的と捉えられていたが、今では、まさに GOOD NEWS である。2012年の初頭から、出荷台数の下落に苦しんできた PC 業界が、現実に最小の下げ幅を記録したのだ。

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According to Gartner, the end of Windows XP support in early April has boosted replacement buys and could continue to do so in the current quarter. While it’s unlikely that PC sales will suddenly start growing again, the trend of the past few quarters suggests that the industry may finally have bottomed out and sales might stabilize around the current level.

Gartner によると、4月の初めに Windows XP のサポートが終了したことで、この Q2(4月〜6月)を通じて、リプレイスのための購入が生じることになる。それにより、PC の売上が再び急成長するとは考えにくいが、この四半期ごとの出荷数トレンドを見ると、ようやく PC 産業の下落が底を打ち、いまのレベルで安定したビジネスが展開されるという示唆がある。

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TAG index思い起こせば、昨年 Q1 の PC 出荷数は、たいへんな落ち込みを記録していました。 Agile_Cat でも、「 PC の販売が 14% 減 – 2013年 Q1 : それを示す1枚のチャート 」という抄訳をポストしましたが、世界のトップ・メーカーたちが、Lenovo を除いて総崩れという有り様でした。 そこから、徐々に下げ幅を減らして、その 2013年 Q1 のレベルで留まったというのが、この Gartner の「 Worldwide PC Shipments in the First Quarter of 2014 Declined 1.7 Percent 」に示されているわけです。 この、表をクリックして拡大すれば分かりますが、−2% の下落というのは、2013年 Q1  との比較です。 したがって、2011年以前と比べると惨憺たる状況なのですが、これが、再定義された PC マーケットのパワーということなのでしょう。image

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