Agile Cat — in the cloud

Cloud の調査:勝利宣言の 2015年を振り返り、大進撃の 2016年を予測する

Posted in .Selected, Enterprise Social, On Monday, Research, Strategy by agilecat.cloud on February 8, 2016
Cloud Computing: Trends and Predictions for 2016
Dick Weisinger – February 4th, 2016
http://formtek.com/blog/cloud-computing-trends-and-predictions-for-2016/
 
_ formtek
A recent study from Soliant Consulting reported some interesting milestones for cloud computing in 2015:
 
Soliant Consulting の最新レポートには、クラウド・コンピューティングが 2015年に達成した、いくつかの重要なマイルストーンが記されている。
 
  • Sisley_1663 percent of businesses have a private cloud.  82 percent of businesses use a hybrid cloud, and 88 percent of businesses are using the public cloud.
  • 64 percent of businesses say that in 2015 cloud computing helped them to reduce waste and energy consumption.
  • The federal government estimates that it’s saved $5.5 billion because of its move to the cloud
  • Amazon’s share of the cloud market is 30 percent compared to Microsoft Azure’s 10 percent share.
  • Small businesses spent $15.5 billion on cloud services in 2015.  Total cloud revenues reached $64 billion.
 
  • 63% の企業が、プライベート・クラウドを使っている。そして、82% の企業がハイブリッド・クラウドを利用し、また、88% の企業がパブリック・クラウドを活用している。
  • 64% の企業が述べているのは、2015年におけるクラウド・コンピューティングが、無駄を排除し、また、消費電力を削減したという点である。
  • 米連邦政府は、クラウドへの移行により、$5.5 billion の経費削減が達成されたと推測している。
  • クラウド市場における Amazon のシェアは 30% に達し、Microsoft Azure は 10% となっている。
  • 2015年の中小企業は、クラウド・サービスに対して $15.5 billion を支出している。 そして、クラウド全体の規模は、$64 billion に至っている
 
Where’s the cloud computing market going?  Here’s some predictions for what we might expect in 2016:
 
このクラウド・マーケットは、いったい、何処へ向かっていくのだろうか? 2016年に起こると予測される、いくつかの事象を、以下に列挙する:
 
  • Expect the migration to SaaS applications to grow only stronger.  SaaS generally comes with cost savings and simplicity.  It also helps businesses improve their overall agility.
  • Data is moving to the cloud.  By the end of the year Soliant Consulting estimates that 36 percent of all data will have migrated to the cloud.
  • Containers will increasingly be used to build cloud-based distributed applications.  Container technology like Docker and CoreOS should grow significantly this year.
  • Data storage costs will continue to plummet.  Data storage is being used as a loss leader by cloud vendors to get data into the cloud.
  • vendors hope to see revenues from things like security management, analytics and applications.
  • Security concerns won’t go away this year.  Expect there to be continued attacks on the cloud in 2016.  Customers will continue to demand tougher cloud controls and security.
  • A renaissance for IT groups could happen this year.  While the cloud is impacting the size and scope of many IT groups, businesses also recognize that shadow IT needs to be reigned in.  Centralized handling of cloud operations will save money and ensure more secure solutions.  Expect IT to be more involved in cloud purchases and with vetting of cloud applications and infrastructure.
  • Big enterprise software companies like Oracle, SAP, Hewlett Packard, and IBM will struggle.  Changing their business models from on-premise software to cloud-based applications will be challenging.

 

  • SaaS への移行のみが、大きな成長を達成すると予測される。一般的に言って、SaaS はコストを削減し、運用を単純化する。そして、それぞれのユーザー企業のビジネスに、敏捷性をもたらすことになる。
  • データの保存先が、クラウドへとシフトしていく。Soliant Consulting によると、2016年の末までに、すべてのデータの 36% が、クラウドへ移行するとされる。
  • クラウド・ベースのアプリケーションの配布において、コンテナの利用率が継続して上昇していくだろう。Docker や CoreOS といったコンテナ・テクノロジーが、今年は急成長すると予測される。
  • データ・ストレージのコストは、急降下し続けるだろう。大量のデータがクラウド・ストレージへと移行することで、データ・ストレージは凋落のシンボルとなる。
  • ベンダーたちは、セキュリティ管理/分析アプリケーションをなどから、収益をあげようと試みるだろう。
  • セキュリティに関する懸念は、今年も消え去らないだろう。 そして、2016年も、クラウドへの攻撃は止まらない。顧客たちは、クラウドによる強固なコントロールとセキュリティを要求し続けることになる。
  • 今年は、情シスにもルネサンスが起こる可能性がある。数多くの 情シスが、あらゆる規模と範囲において、クラウドの影響を受けている。 その一方で、数多くの企業は、シャドウ IT の制御が必要だと認識している。中央集権的にクラウドを運用することで、経費が削減され、よりセキュアなソリューションをもたらされる。 情シスに期待されるのは、クラウドの購入に対して積極的に関与し、また、クラウドのアプリとインフラを審査していく姿勢である。
  • Oracle/SAP/HP/IBM といった、エンタープライズ・ソフトウェア企業は苦戦を強いられるだろう。それぞれのビジネス・モデルを、オンプレミスのソフトウェアから、クラウドベースのアプリケーションへと変更することは、困難を伴うものになる。
 
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On Monday2015年を総括すると、クラウドの勝利宣言の年だったように思えてきます。タイトルに ー in the cloud ー を掲げている Agile Cat にとって、これほど嬉しいことはありません。このような展開になると確信したのは、2012年だったと記憶していますが、そう思わせてくれたのが、「クラウドの成長により、すべてのベンダーは崩壊し、また、再生していく」という、ReadWriteWeb の素晴らしいコンテントでした。その頃のポストで、もう一つの印象に残っているものとして、「クラウドの管理を技術者まかせにしてはいけない:それは 経営者の務めである」という、GigaOm の抄訳も紹介しておきたいです。ここで言う経営者のイメージに当てはまるのが(Google と Facebook は別格)、Agile Cat 的には Netflix の Reed Hastings なのですが、その理由については、「Amazon AWS の障害を総括すると、クラウドの勝利が見えてくる_2」の最後の方を読んでもらえれば分かると思います。その意味では、Uber の Travis Kalanick も、Airbnb の 三人も、そのような才覚の持ち主なのでしょう。 コンシューマだけではなく、エンタープライズにおいても、クラウドが大爆発する 2016年になりそうですね。_AC Stamp
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GoPro が失速している:その状況を1枚のチャートで!

Posted in .Chronicle, Asia, Research, Wearable by agilecat.cloud on February 7, 2016
GoPro Has Trouble Sustaining Its Growth
Felix Richter – Jan 14, 2016
http://www.statista.com/chart/4234/gopro-s-revenue-growth/
 
_ Statista
 
On Wednesday evening, GoPro, the maker of portable action cameras that went public in 2014, released a statement saying it was cutting about 7 percent of its workforce. While officially labeled as a reallocation of resources, it’s hard not to read something into it, when the company announces its first-ever quarterly sales decline at the same time.
 
水曜日 (1/13) の夜に、GoPro (2014年に株式公開したポータブル・アクション・カメラ・メーカー) は、同社の従業員を 7% ほど削減すると発表した。オフィシャルには資源の再配分と名付けているが、同社としては初めてとなる四半期売上高の減少を、同じタイミングで発表しているため、それ以外の何かを読み取ることは難しいだろう。
 
gopro_s_revenue_growthThis chart shows GoPro’s revenue growth since 2010.
 
Looking at GoPro’s revenue growth since 2010, it appears as if the company is having trouble sustaining its growth. While it’s normal for growth rates to come down after a period of massive growth, the drop off in GoPro’s rate of revenue growth is rather steep. The company’s stock has been under pressure since autumn, when the company had (twice) slashed the price of the ultra-compact HERO4 Session camera just months after its July launch.
 
GoPro における 2010年からの収益成長率を見ると、同社が成長を持続することが、難しいのかと思う状況が示されている。大きく成長した後に、成長率は下がるのは正常なことであるが、GoPro における収益の下降線は、かなり急峻なものとなる。2015年7月に発売した超小型カメラである HERO4 Session の、価格が引き下げられた (二度目) 昨年の秋以降に、同社の株価にプレッシャーがのしかかっている。
 
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research_55このチャートを見て、すぐに思い浮かべたのが、他のメーカーとの競合の状況です。 2015年3月にポストした、「Xiaomi の キラー WebCam は、GoPro Hero の半額で販売される!」という抄訳では、両社の製品に関するコスパが比較されていますので、よろしければ、ご参照ください。 また、「Xiaomi が アメリカでのビジネスを開始: ただし、本命のスマホは、まだ先のよう」という抄訳は、Xiaomi の戦略が、グローバル化していることを示しています。今年は、中国製のデバイスが、世界で大暴れする年になるのかもしれません。 _AC Stamp
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Amazon と Baidu が提携:中国のコマース戦線に 波乱は生じるのか?

Posted in .Selected, Alibaba, Amazon, Asia, Baidu by agilecat.cloud on February 5, 2016
Baidu builds empire with music, Amazon deals
AFP | Dec 5, 2015, 01.40 PM IST
http://timesofindia.indiatimes.com/tech/tech-news/Baidu-builds-empire-with-music-Amazon-deals/articleshow/50053568.cms
 
_ Times of India
 
SHANGHAI: Chinese internet giant has announced two deals linked to the entertainment industry, including a tie up with online retailer Amazon to provide it with search services.
 
SHANGHAI: China のインターネット・ジャイアントである Baidu が、エンターテインメント産業に関連する、2つの耳寄りな情報を発表した。そして、そこには、オンライン・リテーラーである Amazon に、検索サービスを提供するための提携も含まれているのだ。
 
Baidu, often described as the Chinese equivalent of Google, has been seeking to leverage its online dominance in a country where most of the US search giant’s websites are banned.
 
いつも Chinese Google と評される Baidu であるが、US 企業が提供する大半の Web サイト検索が禁止されている China で、オンラインを独占している優位性を、さらに活用しようとしてる。
 
Amazon BaiduBaidu has agreed with Amazon China to become the default search engine in the country for its e-book readers and also cooperate in app distribution and video content, according to a Baidu statement.
 
Baidu のステートメントによると、同社は Amazon China と合意し、China 国内における eブック・リーダー/アプリ配信/ビデオ・コンテンツなどで用いられる、デフォルトの検索エンジンを提供することになる。
 
Amazon will “integrate” with Baidu’s app store and online video platform iQIYI, it said, which is a rival of an Internet television company newly acquired by e-commerce behemoth Alibaba.
 
言い換えるなら、Baidu のアップ・ストアおよび、オンライン・ビデオ・プラットフォームである iQIYI と、Amazon は統合されることになる。そして、この iQIYI であるが、eコマース・ジャイアントである Alibaba が買収した、インターネット TV である YouKu の、ライバルになると伝えられている。
 
On the same day, Baidu said it would merge its music business with one of China’s biggest music rights holders, Taihe Entertainment Group, which covers mainland China, Taiwan, Hong Kong, Macau and Singapore. Taihe holds original rights to over 10,000 compositions and 700,000 recordings, the statement showed.
 
上記のアナウンスメントと日を合わせて Baidu は、China 最大の音楽著作権ホルダーである Taihe Entertainment Group と、自社の音楽ビジネスをマージし、China/Taiwan/Hong Kong/Macau/Singapore をカバーすることになったと発表している。この Taihe は、1万人以上の作家を組織化し、また、700,000件以上の録音データを有すると、Baidu のステートメントには示されている。
 
The deal marked the latest in a string of mergers and acquisitions by China’s top three Internet firms.
 
今回の取引により、China Top-3 インターネット企業による合併/買収のシナリオが、新たに記されることになった。
 
At the end of October, Baidu took the lead in the online travel sector after two of China’s largest online travel firms — Baidu-controlled Qunar and Ctrip — agreed a share swap and partnership deal to create the country’s biggest Internet travel service.
 
2015年10月の終わりに Baidu は、China オンライン・トラベル業界において、Qunar と Ctrip を買収することで、リードを奪っている。具体的に言うと、China で最大のインターネット・トラベル・サービスを構築するために、株式の交換とパートナーシップが締結されたのだ。
 
Two weeks prior to the deal, China’s e-commerce giant Alibaba announced plans to buy outstanding shares of Youku Tudou, the Asian country’s equivalent of YouTube, in a deal estimated to be worth $4.8 billion.
 
その二週間前のことであるが、China のコマース・ジャイアントである Alibaba が、Youku Tudou の発行済株式を購入すると発表している。同社は、Asia の YouTube と評されるベンダーであり、その対価は $4.8 billion に至ると推定されている。
 
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Baidu先日にポストした、「Oracle と Tencent の 米中クラウド提携:それは エンタープライズ と コンシューマの融合でもあるのだ!」という抄訳は、Oracle と Tencent の狙いを浮き彫りにする、とても興味深い洞察を提供していましたが、その Oracle と同じようなタイミングで、今度は Amazin の中国進出が明らかにされました。 パートナーは Baidu であり、このタッグにより Alibaba に対抗していくことになるのでしょう。そして、Microsoft と 21Vianet/Oracle と Tencent/Amazon と Baidu というチームが構成され、それぞれの中国展開が活性化することにもなります。 こうして、クラウドは分化の時代に、突入していくのでしょうか? _AC Stamp
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2016年の パブリック・クラウド市場:16.5% の成長を達成し、$204 billion の売上に至る ー Gartner 予測

Posted in .Selected, Advertising, Amazon, Businesses, Enterprise Social, Facebook, Google, Microsoft, Research, Salesforce by agilecat.cloud on February 4, 2016
Public cloud services mart on pace to $204b
Enterprise Innovation editors -2016-01-28
http://www.enterpriseinnovation.net/article/public-cloud-services-mart-pace-204b-259502496
 
_Enterprise Innovation
 
The worldwide public cloud services market is projected to grow 16.5% in 2016 to total $204 billion, up from $175 billion in 2015, according to Gartner. The highest growth will come from cloud system infrastructure services (infrastructure as a service or IaaS), which is projected to grow 38.4% in 2016.
 
グローバルにおけるパブリック・クラウド・サービス市場だが、Gertner の 2016年売上予測によると、2015年の $175 billion から 16.5% の成長を達成し、トータルで $204 billion に至るようだ。最も成長率が高いのは IaaS であり、2016年は前年比で、38.4% の伸びを示すとしている。
 
Cloud ComputingFlickr
Atos
 
Cloud advertising, the largest segment of the global cloud services market, is expected to grow 13.6% in 2016 to reach $90.3 billion.
 
その一方で、グローバルにおけるクラウド・サービス市場で、最大のセグメントとなるのはクラウド・アドであり、2016年は 13.6% の成長を達成し、$90.3 billion に至るという。
 
“The market for public cloud services is continuing to demonstrate high rates of growth across all markets and Gartner expects this to continue through 2017,” said Sid Nag, research director at Gartner. “This strong growth continues reflect a shift away from legacy IT services to cloud-based services, due to increased trend of organizations pursuing a digital business strategy.”
 
Gartner の Research Director である Sid Nag は、「パブリック・クラウド・サービスの市場は、すべてのマーケットにおいて、大幅な成長を示し続ける。そして、この傾向は 2017年も継続すると、Gartner は予測している。つまり、デジタル・ビジネス戦略を推進する組織が増加するという、いまのトレンドが要因となり、レガシー IT サービスからクラウド・ベースのサービスへのシフトが進み、この力強い成長が達成されていく」と述べている。
 
The IaaS segment will remain the fastest-growing segment in 2016, forecast to reach 22.4 billion.
 
IaaS のセグメントは、これからも最速で成長していくセグメントであり、2016年は 22.4 billion に至ると予測される。
 
“IaaS continues to be the strongest-growing segment as enterprises move away from data center build-outs and move their infrastructure needs to the public cloud,” said Nag. “Certain market leaders have built a significant lead in this segment, so providers should focus on creating differentiation for success.”
 
Nag は、「 成長率という観点で、IaaS セグメントがリードし続けるのは、データセンターの構築からパブリック・クラウド利用へと、企業のニーズが移行するからである。そして、マーケットにおける限られたリーダーたちが、このセグメントで大幅なリードを築いていくため、その他のプロバイダーたちは、成功のための差別化にフォーカスしていくべきだ」と述べている。
 
Cloud application services (SaaS) is forecast to grow 20.3% in 2016, to $37.7 billion. As software vendors shift their business models from on-premises licensed software to public cloud-based offerings, this trend will continue.
 
2016年の SaaS は 20.3% の成長率を達成し、その売上は $37.7 billion に至るとされる。ソフトウェア・ベンダーのビジネス・モデルが、オンプレミス・ライセンスの販売から、パブリック・クラウドでのサブスクライブへと移行していくため、この傾向が続いていくだろう。
 
In addition, the entry of some major software vendors into the public cloud last year will fuel growth of the SaaS market moving forward.
 
そして、昨年あたりから、主要なソフトウェア・ベンダーたちが、パブリック・クラウドへと参入し始めたことで、SaaS マーケットの成長が促進されている。
 
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google-ad-revenueresearch_55クラウドの定義というと、言うまでもなく IaaS/PaaS/SaaS となるのですが、このレポートでは Cloud Advertising を特別枠として取り扱っているようです。そして、いまの Google や Facebook の勢いを見ていると、そういう分類のほうが実態に即していると思えてきます。このチャートは、2015年1月にポストした、「Google はメディアの新王者なのか? 新聞/TV が束になっても敵わない?」という抄訳からのものですが、2016年の $90.3 billion という売上予測と、整合性がとれていますよね。さらに言うなら、昨日にポストした「Apple の時価総額が2位に転落:そして Alphabet/Google がトップに!」とも、つじつまが合っているように思います。2015年が、クラウドの勝利宣言の年だとすると、2016年は、どんな年になるのでしょう?  ワクワクしてきますね! _AC Stamp
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Apple の時価総額が2位に転落:そして Alphabet/Google がトップに!

Posted in .Chronicle, Apple, Google, Research by agilecat.cloud on February 3, 2016
Alphabet passes Apple as most valuable firm after hours
Ari Levy – Feb 1, 2016
http://www.cnbc.com/2016/02/01/google-passes-apple-as-most-valuable-company.htms
 
_CNBC
 
Google parent Alphabet was set to pass Apple as the most valuable company in the world on Tuesday. At Monday’s after-hours levels (which technically reflect an indication, but not the real-world value), Alphabet’s market cap would roughly be $570 billion, eclipsing Apple’s current market cap of about $535 billion.
 
この火曜日 (2/2) のことだが、Google の親会社である Alphabet が、世界で最も価値のある企業の座を、Apple から奪い取ることになった。 月曜日の時間外取引において(あるシステム内の指標であり、現実の価値を反映したものでない)、Alphabet の時価総額が約 $570 billion に至り、Apple の $535 billion を覆い隠したのだ。
 
Google CampusWikipedia
 
The last time Google was more valuable than Apple was in February 2010, when both companies were worth less than $200 billion. At the time, Apple had yet to release its first iPad, the newest iPhone on the market was the 3GS, and the Mac was the company’s biggest product line, accounting for one-third of revenue. Steve Jobs was still at the helm.
 
この資産価値の比較で、前回に Google が Apple を上回ったのは、2010年2月 のことであり、両社の評価額は $200 billion に至っていなかった。その当時の Apple は、iPad のデビューに邁進しており、マーケットに提供されている iPhone は 3GS という状況だった。 そして、稼ぎ頭である Mac が、収益の 1/3 を占め、Steve Jobs が実権を握っているという時代であった。
 
Google was being guided by Eric Schmidt, who would hand control back to co-founder Larry Page the following year. The company was a little more than half its current size.
 
Google の方はというと、Eric Schmidt が率いている状況であり(その後に、Co-Founder である Larry Page に、トップの座が戻されることになった)、その規模も現在の半分ほどのものであった。
 
Aple vs Google .JPGClick to Large >>>
Apple vs. Alphabet
Chart source: FactSet
 
Apple and Google actually flip-flopped multiple times between 2008 and early 2010, before Apple went on a historic tear, jumping from $180 billion in value to over $650 billion in September 2012. At that point, the two companies were separated by over $400 billion. In 2011, Apple passed Exxon to become the world’s most valuable company.
 
2008年 から 2010年の初頭にかけて、Apple と Google のポジションは、何度も入れ替わってきた。 しかし、当時で $180 billion と評価されていた Apple は、iPhone が歴史的な成長を達成したことで、2012年9月に $650 billion に至り、両社の差は $400 billion 以上に開くことになった。 なお、2011年に Apple は Exxon を追い抜き、最も価値のある企業の座を手に入れている。
 
It’s hard to believe that Google was the more valuable company from the time of its IPO in 2004 until April 2008. Then iPhone madness began.
 
2004年に IPO に至った Google が、2008年4月の時点で Apple を上回っていたというのは、いまとなってみれば信じがたいことである。 そして、その後に、iPhone の怒涛の快進撃が始まったのだ。
 
Google’s latest rise versus Apple began in July. From that point through the end of 2015, its shares soared 44 percent, while Apple’s sank 16 percent.
 
そして、昨年の 7月ころから、Google が Apple を猛追し始めた。その時点から、2015年の終わりまでの間で、Google の株価は 44% も上昇したが、Apple は 16% を失っている。
 
Apple’s main problem is its reliance on the iPhone, which now accounts for two-thirds of revenue. It’s a massive business, but sales in the fiscal first quarter increased only 1 percent from a year earlier, while iPad and Mac revenue dropped. Investors are concerned that unless Apple changes course and decides to compete with lower cost Android manufacturers on price, the iPhone’s best days are in the past.
 
いまの Apple にとっては、収益の 2/3 以上を iPhone だけに依存していることが、大きな問題となっている。もちろん、それはビッグ・ビジネスであるが、2015年 Q4 の売上はというと、前年比で 1% の成長に留まり、また、iPad と Mac の収益は低下しているのだ。そして、Apple が方針を変更し、低コスト Android のメーカーたちと、価格面で競争しないかぎり、iPhone の栄光が過去のものになると、投資家たちは懸念しているだ。
 
Meanwhile, Google is convincing investors that in the transition from Web to mobile it will maintain its dominance. According to eMarketer, Google is poised to capture 32 percent of the mobile ad market this year and next, staying well ahead of Facebook, which is around 20 percent. The company generates so much profit from its digital ad business that it can invest in all sorts of potential growth areas, namely autonomous driving and extending life.
 
その一方で Google は、Web から Mobile へと、その優位性を移行させるという点で、投資家たちの理解を得ている。eMarketer によると、今年から来年にかけて Google は、モバイル・アド市場で 32% のシェアを獲得するための、態勢を整えているようだ。 つまり、20% 前後といわれる Facebook に対して、かなり先行していることになる。周知のとおり、Google はデジタル・アド事業から、膨大な利益を生み出している。そして、それにより、自律走行車やヘルスケアといった、あらゆる成長分野への投資を可能にしているのだ。
 
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research_55これには、驚きましたね! Apple の調子が良くないことは、各種のメディアから報道されていましたが、こんなに Alphabet/Google が伸びているとは、まったく気づきませんでした。 昨年に、「Google と 中国 と Alphabet:これからの 戦略を Sergey Brin が語った」と、「Google Play を中国マーケットで展開したいが、それは 自分の役割ではない ー Larry Page」という抄訳を続けてポストしましたが、ビジネスの多角化と、Sundar Pichai への権限譲渡などが、安定した成長を達成する要素として評価されているのでしょう。_AC Stamp
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iPhone が伸び悩んでいる? 2016年の出荷台数はマイナス成長という予測が!
iPhone のシェアが、すべての主要国で低下している! 例外は中国だけという状況チャートで!
Apple と Alibaba が連携し、中国版 Apple Maps をビッグ・データでドライブする!
Microsoft Office 365 対 Google Apps for Work: 大手企業におけるシェアの差に唖然!
iPhone から Android への乗り換えツールを、Apple が提供するというウワサ が!
 

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Microsoft Graph とは、人間に寄り添ってくれる、とても優しいテクノロジーのことなのだ!

Posted in .Selected, Microsoft, Open Graph, Strategy by agilecat.cloud on February 2, 2016
Microsoft Graph promises open developer access to Office 365 data
Mikey Campbell – November 18, 2015
http://appleinsider.com/articles/15/11/18/microsoft-graph-promises-open-developer-access-to-office-365-data
 
Apple Insider
 
Microsoft at its Connect (); conference on Wednesday flipped the switch on Microsoft Graph, née Office 365 Unified API, a set of APIs that let developers integrate, manage and tap into vast expanses of data stored in the Office 365 cloud.
 
Microsoft は 11月18日に開催された Connect () カンファレンスにおいて、これまで Office 365 Unified API と読んでいたものを、Microsoft Graph と改名した。この API セットは、Office 365 クラウドにストアされたデータに関する、デベロッパーによる統合/管理/関連付けを、促進するものである。
 
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For Microsoft it’s all about unification. In the hands of developers, the graph’s unified API promises not just an endpoint for building in Office 365 and other software integrations, but a starting point for new intelligent interactions.
 
それは、Microsoft にとって、すべての統合を司るものとなる。つまり、この Graph の Unified API は、デベロッパーの手による、Office 365 を含むソフトウェア統合の構築を、推進するためのエンド・ポイントを約束するだけではなく、最新の知的インタラクションのためのスタート・ポイントにもなっていく。
 
According to Microsoft GM of Office Extensibility Rob Lefferts, the graph represents a gateway to intelligence and insight capable of harnessing user data to solve everyday problems. From common queries like “what files do I need for this meeting,” to more complex requests dealing with user trends and customized insights, developers can tailor their app or service as they see fit without jumping through hoops.
 
Microsoft の GM of Office Extensibility である Rob Lefferts によると、この Graph が表現するゲートウェイは、ユーザー・データを活用することで日常の問題を解決するための、知能と洞察という側面を提供するものとなる。たとえば、「このミーティングで必要なファイルは?」といった一般的なクエリーから、「ユーザーの動向」や「カスタムな洞察」を取り扱うような複雑なクエリーにいたるまで、デベロッパーたちのアプリやサービスは対応が可能になるが、そのための、難しい処理を要求されることはない。
 
“It would be our reimagining of what it means to be productive in a modern world,” Lefferts says, referring to solutions mobile, cross-platform and cloud-integrated solutions. “The way that people work has changed, it’s much more connected, people are more collaborative.”
 
Lefferts は、「最先端の世界で生産的であることは、何を意味するのかという、私たちの観点を再構成するものになるだろう」と発言している。つまり、モバイル/クロス・プラットフォーム/クラウド・インテグレーションといった、ソリューションを視野に入れたものになるのだろう。そして、彼は、「人々が働くときの、発想が変化している。 具体的に言うと、これまで以上に結びつきが重視され、より協調的になってきている」と続けている。
 
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Microsoft’s data pool is deep. Lefferts says some 500 petabytes of information already live in Microsoft’s cloud, with Office 365 users generating 4 trillion emails and creating 850 million meetings every month. The number of data points is bound to increase once currently siloed Office 365 information is offloaded to the graph. The company is even looking into Skype integration.
 
Microsoft のデータ・プールは、かなりの深層にまで展開されている。Lefferts が言うには、500 Peta Byte 程度の情報が、すでに Microsoft クラウドに蓄積されているが、Office365 ユーザーが生成する4兆の電子メールと、8.5億のミーティング・スケジュールが、毎月のように、そこに追加されていくようだ。それらのデータ・ポイントの数は、サイロ化される Office 365 関連情報に応じて、一時的に増大していくが、その後に Graph へとオフロードされる。
 
Access to rich data is the bedrock of intelligent analytics, where another prong of Microsoft Graph comes in. The Redmond software giant uses advanced machine learning algorithms fed by data and user behavior to dish out query responses in a format familiar to developers. Secure access to client activities — documents, contacts, meetings, etc. — is authorized through a single token, meaning apps don’t have to fetch multiple authorizations for different services.
 
リッチ・データへのアクセスは、インテリジェントな分析の基盤であり、そこに Microsoft Graph が絡んでくる。この、Redmond のソフトウェア・ジャイアントは、デベロッパーたちが慣れ親しんでいる形式でクエリー・レスポンスを配信するために、データとユーザーの動きを機械学習する、高度なアルゴリズムを用いている。ドキュメント/コンタクト/ミーティングといった、クライアントのアクティビティに対して安全にアクセスするために、シングル・トークンを介した許可が用いられる。つまり、それぞれのアプリが複数の認証を取得し、個々のサービスに接続するという必要性がなくなるのだ。
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Lefferts stressed the idea of an open graph, something easily accessible by coders of any ilk. To that end, Microsoft built out client libraries and SDKs for iOS, Android and .Net for the graph’s launch, with work on other platforms like Node.js, Python, Java, Ruby currently underway.
 
Lefferts は、イーブンな関係にあるプログラマー同士が、相互にアクセス可能な、Open Graph という発想を強調している。そのために Microsoft は、この Graph の立ちあげに際して、クライアント・ライブラリを構築し、また、iOS/Android/.NET のための SDK を構築する。そして、さらに、Node.js/Python/Java/Ruby といったプラットフォームに関しても、すでに作業に取り掛かっている。
 
“We’ll handle the authentication, we’ll handle the common queries, we know how to interpret the responses,” he says. “The real pitch there is all about making sure that developers can start coding in five minutes.”
 
Lefferts は、「認証の処理方式と、コモン・クエリーに取り組んでいく。 私たちは、それらのレスポンスを、どのように解釈すべきかを知っている。ほんとうの意味での競争は、すべてのデベロッパーが、5分以内でコーディングに取り掛かれる状況を、約束できるか否かにかかっている」と述べている。
 
Prior to the graph’s public release, Microsoft collaborated with select service partners like SkyHigh Networks, Uber, Smartsheet and Zendesk to refine its backend implementation, an exercise that resulted in interesting integrations.
 
Microsoft は、この Graph のパブリック・リリースに先立ち、SkyHigh Networks/Uber/Smartsheet/Zendesk といった選ばれたパートナーとのコラボレーションを推進し、洗練されたインテグレーションを実現するために、そのバックエンドの実装を進化させてきた。
 
For example, in a quest to make meetings more productive, Do.com pulled data from Outlook and Exchange, documents in OneDrive and other assets directly from the graph to provide deep insights into meeting planning, agenda strategy, post-meeting follow-ups and more. Everything was integrated into Outlook, ensuring users had a seamless data-driven experience.
 
Do.com のケースで言うと、より生産的なミーティングを実現するために、Outlook と Exchange からのデータ、および、OneDrive 内のドキュメント、Graph などからの情報を引き出し、ミーティングの計画/アジェンダの戦略/ミーティング後のフォローアップなどに、より深い洞察を提供するようになった。そして、ユーザーは、すべてが Outlook に統合された、シームレスなデータ駆動型のエクスペリエンスを得るようになった。
 
The main thrust, Lefferts says, is to get data out of silos and into the hands of developers, who can “offer more in terms of being seamless, being smart and being effective.”
 
Lefferts が言うには、主な推進力は、データをサイロから取り出し、デベロッパーに手渡すことに集約される。 そうすれば、彼らは、「よりシームレスで、よりスマートで、より効果的な観点で、その先の処理を考えてくれる」と述べている。
 
Data privacy is a hot-button topic and Microsoft is making security a high priority with the graph. The system is designed not only to protect raw data from prying eyes, but also any insights Microsoft Graph’s intelligence engine gleans from that data.
 
データに関するプライバシーは、最もホットなトピックであり、この Graph におけるセキュリティは、Microsoftにとって優先度の事項となっている。このシステムは、詮索好きな目から、生データを保護するようにデザインされているが、それらのデータから Microsoft Graph が拾い集める、あらゆる洞察についても、同様の保護機能が提供されている。
 
“It’s built into the business model,” Lefferts says about privacy. “There are parts of Microsoft that are driven by advertising, but Office 365 is very much organization-facing. […] And that means that we have to make sure we’re not misusing the information for anything inappropriate, we’re not sharing information with people who shouldn’t see it, whether that’s outside the organization or other people inside the organization.”
 
Lefferts はプライバシーについて、「それはビジネス・モデルに組み込まれるものだ。Microsoft のビジネスには、広告という側面もあるが、Office 365 が向き合うのは多様な組織である。そして、私たちは、それらの情報を、不適切なかたちで悪用していないことを、あらためて確認する必要がある。その対象が、組織内の人物であっても、組織外の人物であっても、情報を参照してはならない人と、共有することはない」と述べている。
 
Developers interested in taking Microsoft Graph for a test spin can visit graph.microsoft.com for more information.
 
Microsoft Graph を試したいと思うデベロッパーは、graph.microsoft.com を訪れて、詳細な情報を取得して欲しい。
 
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Open Graph言うまでもなく、いまのコンピュータのアーキテクチャは、ファイルとツリーという概念に、大きく依存しています。OS を構成するモジュールも、ミュージック・プレイヤーで楽しむ MP3 も、すべてファイルであり、それらがツリー上の所定の場所に置かれていることで、コンピュータは動くわけです。しかし、このファイルとツリーは、コンピュータにとって便利なものであっても、人間の曖昧な記憶との相性は最悪であり、「アレはどこだ?」とか「コレが見つからない!」とかいう、人類に共通するフラストレーションを、世界中で生み出しているのです。そんなことから、Agile Cat は「ファイルを作らない」をモットーにしていますが、その現実はというと、大量のファイルを生み出してしまう毎日なのです。
 
そこで Microsoft Graph なのですが、文中のチャートが示すように、人間から見て都合の良い場所に、Office 365 のファイルを配置してくれるという、とても優しいテクノロジーだと評価したいです。Microsoft Graph の概要というドキュメントを眺めてみると、自分というノードと他者というノードを、各種の関係というエッジで結びつけるための、Graph API を用いたクエリが示されています。 なんか Facebook に似ている、、、という思う方も多いかと思いますが、あのソーシャルでは、一人一人のユーザーがノードとしてハンドリングされ、「トモダチ」や「イイネ」といったアクションは、そのすべてがエッジとして機能しているはずです。それが、Social Graph から Open Graph へと発展した、Facebook のコア・アーキテクチャなのです。Google も、Knowledge Graph を活用しているはずであり、たとえば検索クエリの意味を判別/読解して、もっとも適切と思われる答えを導き出すというのも、その一例だと思われます。その点では、Google Now も同じなのでしょう。
 
Facebook や Google だけではなく、Microsoft もグラフに取り組んでくれるというのは、とても嬉しいことです。前述の、Microsoft Graph の概要には、「自分の周囲を流れているファイルの取得」というクエリがあるのですが、なんか、イイ感じですよね! 2011年8月にポストした、「クラウドへ行ったら、もう ファイルなんか触らないぞ!」という抄訳は、Agile Cat にとって忘れられないコンテントなのですが、そんな世界が実現しそうでワクワクしています :) それにしても、この記事、なんで Apple Insider なのでしょうかね? _AC Stamp
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Comments Off on Microsoft Graph とは、人間に寄り添ってくれる、とても優しいテクノロジーのことなのだ!

Container の調査: エンタープライズ DevOps を実現するためにも、コンテナは不可欠なテクノロジーとなる!

Posted in Container, DevOps, Enterprise Social, On Monday by agilecat.cloud on February 1, 2016
Containers: Enabling Build-Once-Run-Anywhere Applications
By Dick Weisinger – January 28th, 2016
http://formtek.com/blog/containers-enabling-build-once-run-anywhere-applications/
_ formtek
Containers are stand-alone lightweight packages that provide a isolated environment for an application and its configuration complete with all needed dependencies and libraries.  Containers are easily provisioned in real-time and typically use far fewer resources than virtual machines.
 
コンテナとは、それぞれのアプリケーションのための個別の環境を提供し、また、必要とされる全ての依存関係やライブラリを用いたコフィグレーションを実現する、スタンドアロンで軽量なパッケージのことである。そして、仮想マシンとの比較において、コンテナはリアルタイムでのプロビジョニングを、はるかに少ないリソースで実現するのが一般とされている。
 
Chagall_5Robert Stroud, Forrester analyst, wrote that “Containers are all the rage!… Container adoption is being driven by the promise that containers deliver the ability to build once and run anywhere, allowing increased server efficiency and scalability for technology managers.”
 
Forrester のアナリストである Robert Stroud は、「コンテナは、誰もが熱望するものである。そして、コンテナが約束する Build Once and Run Anywhere の能力により、その採用が促進されている。つまり、テクノロジーの管理者から見ると、サーバーを利用する際の、効率性とスケーラビリティが増大することになるのだ」と記している
 
The results of a survey by Robin Systems being announced today, found that:
 
今日 (1/28)、Robin Systems がアナウンスした調査結果の、以下の項目に注目したい:
 
  • Adoption of containers for running enterprise applications is growing.  More than half of enterprises are using containers in production or are experimenting with containers
  • Containers are being used for both stateless and stateful applications
  • Nearly three-quarters of respondents say that containers are the preferred method for running databases, and 40 percent say that it makes sense to use containers to run Big Data applications like Hadoop and Spark.
 
  • エンタープライズ・アプリケーションを実行する際の、コンテナの採用が増えきてきている。半分以上のエンタープライズが、実運用もしくは実験の環境で、コンテナを利用しているという。
  • コンテナは、ステートレスおよびステートフルのアプリケーションで利用できる。
  • 回答者の約 3/4 が、データベースを実行する際に、コンテナは好ましい手法になると述べている。また、回答者の 40% が、Hadoop や Spark といった、Big Data アプリケーションを運用する際に、コンテナの利用は理にかなっていると述べている。
 
Partha Seetala, chief technology officer at Robin, said that “containers are a natural platform for running performance sensitive applications such as databases, as they enable consolidation without compromising performance or predictability.  This aligns perfectly with our vision of providing enterprises a high-performance and elastic containerized platform for stateful and mission-critical applications.”
 
Robin の CTO である Partha Seetala は、「たとえばデータベースなどの、パフォーマンスを考慮しなければならないアプリケーションを実行する際に、コンテナは自然なプラットフォームとなる。予測の能力と性能を犠牲にすることなく、コンテナによる統合が実現されていくにつれて、このような見方が広まってきた。つまり、ステートフルでミッション・クリティカルなアプリケーションのための、高性能で弾力性のあるプラットフォームを、エンタープライズに提供することが不可欠になるという、私たちのビジョンと完全に一致しているのだ」と述べている。
 
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On Monday別件で、5 cloud computing predictions for 2016 という長いドキュメントを訳したのですが、その中でも、エンタープライズにおけるコンテナの利用が、今年のトレンドになると解説されていました。つまり、今年はエンタープライズも、クラウド・ネイティ・ブアプリケーションに突入すると予測しているのですが、そうなるとアップデートのサイクルが、年に数回というレベルから、日に数回というレベルに加速していくと述べているのです。この Dick Weisinger さんのポストでも、コンテナの効率が指摘されていますが、大きく変化していく開発/運用の形態を前提に考えると、その重要性がさらに強く感じられます。 つまり、DevOps にとって、コンテナが不可欠なのです。 _AC Stamp
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Apple Watch 2 の、3月発売という見込みは無くなったようだ

Posted in Apple, Wearable, Weekend by agilecat.cloud on January 31, 2016
Apple Watch 2 may not launch in March: Report
TOI Tech – Jan 18, 2016
http://timesofindia.indiatimes.com/tech/tech-news/Apple-Watch-2-may-not-launch-in-March-Report/articleshow/50625655.cms
 
_ Times of India
 
All those waiting for the next-generation of Apple Watch may have to wait a little longer. As according to a report in TechCrunch, Apple Watch 2, as it is being popularly called, may not be launched in March.
 
Apple Watch の新しいバージョンを待っている人たちは、もう少し待つことになるかもしれない。TechCrunch のレポートによると、多くの人びとが Apple Warch 2 と呼んでいる、その新しいデバイスの 3月発売が、見送られそうな状況だという。
 
Apple Watch 2According to a new research, Apple Watch controls over 50% of the smartwatch market.
 
“Several things that I’ve heard (from several sources) indicate to me that we won’t see a major new hardware model of the Apple Watch in March. Design partnerships, accessories, that kind of thing maybe but not a “Watch 2.0″ with a bunch of new hardware features,” says the report.
 
このレポートは、「いくつかの情報筋から聞き出した、さまざまな情報をまとめてみると、Apple Watch の新しいハードウェア・モデルが、この3月に登場するとは思えない。なぜなら、たくさんの新機能を盛り込んだ、新しいハードウェアである Watch 2.0 のための、デザインやアクセサリーのパートナーたちに、その動きが見当たらないのだ」と述べている。
 
Quoting sources from supply chain, the report says that there has not been enough movement to hint at a new product launch.
 
言い換えるなら、サプライ・チェーンからの情報を引用するかたちで、新製品の発売を裏付けるための、充分な情報が得られなかったと、このレポートは述べているのだ。
 
Similarly, the report also notes that there has also not been any major action at the developers’ end to suggest that a new Apple Watch is coming in next few months.
 
それと同様に、新しい Apple Watch の展開が、数ヶ月後に迫っていると思わせるだけの動きが、デベロッパー・サイドにも見られないと、このレポートは指摘している。
 
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weekendこの、3月発売というウワサは、Apple Watch の $100 ディスカウントが、BestBuy などで始まったあたりから、囁かれるようになったと思っています。しかし、文中で指摘されているように、ハードウェアのサプライ・チェーンや、サードパーティであるデベロッパーたちに、目立った動きがないようであれば、3月の発売というのは有り得ないでしょうね。Agile Cat 的には、少なくとも SIM が入って、いくつかのスマフォの機能を肩代わりできるというのが、Apple Watch に期待するところです。その一方で、Fitbit などのリスト・バンド系は、企業の労務管理などに使われ始めているようです。たとえば、交通機関や建設現場で働く人々の、健康状態を把握しているということは、事故を未然に防ぐための要因になるはずであり、また、Apple Watch とは異なるマーケットを、構築していくのだろうと思っています。 _AC Stamp
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